Galaxy Tab S8+購入ガイド決定版!メリット・デメリットと評価を解説

Galaxy Tab S8+ 本体 正面 画面にSペン
2022年4月21日、サムスンは高性能タブレット「Galaxy Tab S8+」を日本国内で発売開始しました。その登場は、タブレット市場に新たな基準を打ち立て、多くのユーザーに最新鋭の体験を提供することを約束するものでした。

Galaxy Tab S8+:見る者を虜にするディスプレイと妥協なき性能

Galaxy Tab S8+の最大の魅力は、何と言っても約12.4インチSuper AMOLED(有機EL)ディスプレイが織りなす、息をのむほど美しいビジュアル体験です 。鮮やかな色彩と深みのあるコントラストは、映画やゲームなどのコンテンツをまるで現実世界のように映し出し、120Hzのリフレッシュレートが、驚くほど滑らかな操作感を実現します 。この視覚体験は、一度味わうと他の製品では満足できなくなるほどの感動を与えてくれます。

また、プロセッサには、Galaxyタブレット史上最速(※2023年3月時点)と謳われたQualcomm Snapdragon 8 Gen 1を搭載 。AnTuTu V10ベンチマークテストでは総合で約105万点という驚異的なスコアを記録し 、あらゆるアプリケーションや高負荷な3Dゲームも、ストレスを感じさせることなく、驚くほど快適に動作します。

さらに、超低レイテンシー2.8msを実現した進化したSペンは 、まるで紙に書いているかのような自然な書き心地で、アイデアを瞬時に形に。10,090mAhの大容量バッテリーと最大45Wの超急速充電は、長時間の使用でも安心感をもたらし 、Wi-Fi 6Eによる高速通信 、AKG監修のクアッドスピーカーが奏でるDolby Atmos対応の立体音響 、そして最新のAndroid 13(One UI)に対応するなど、魅力が満載です!

この記事で徹底解剖!

この記事では、そんな魅力あふれるGalaxy Tab S8+の持つ真の実力、詳細なスペック、そして実際の使用感を、ユーザー視点で徹底的にレビューしていきます。

【この記事で分かること】

  1. Galaxy Tab S8+のディスプレイ、プロセッサー、メモリなどの詳細なスペック情報
  2. Snapdragon 8 Gen 1のAnTuTuベンチマークスコアや主要ゲームタイトルでの動作状況(フレームレート、FPS)から見るリアルなパフォーマンス
  3. 進化したSペンの書き心地や、便利な機能、Galaxyデバイス間でのシームレスな連携体験
  4. 長期間使用して見えてくるメリットと、購入前に把握しておきたいデメリットの双方からの評価
  5. 自動フレーミング機能や「Galaxy Care」といった、便利なサポート機能や保証サービスの詳細

この記事を読むことで、「Galaxy Tab S8+」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

【究極の没入体験】Galaxy Tab S8+の魅力:創造性と生産性を解き放つ、比類なきタブレット

日々のエンターテイメントからクリエイティブな作業、そしてビジネスシーンに至るまで、あらゆる要求に応えるタブレット、それが「Galaxy Tab S8+」です。その卓越したパフォーマンスと洗練された機能は、デジタルライフを新たな次元へと誘います。ここでは、Galaxy Tab S8+が持つ数々の魅力について、余すところなくご紹介します。

視覚を奪う、約12.4インチ Super AMOLED(有機EL)ディスプレイの魔法

Galaxy Tab S8+のディスプレイ

まず、Galaxy Tab S8+の最大の特長は、息をのむほど美しい約12.4インチのSuper AMOLED(有機EL)ディスプレイです。この大画面は、圧倒的な没入感で映画やゲームなどのコンテンツを楽しむことを可能にし、鮮やかな色彩と深みのあるコントラストで、まるでその場にいるかのような臨場感を提供します。

さらに、この広大なディスプレイはマルチウィンドウ機能にも最適化されています。快適な画面比率で構成されており、最大3画面までレイアウトを自由に分割し、複数のアプリを同時に表示できるため、動画を見ながらメモを取ったり、資料を参照しながらビデオ会議に参加したりと、使い方の幅が大きく広がります。

究極のゲームパフォーマンス、勝利を手繰り寄せる滑らかさ

Galaxy Tab S8+は、Galaxyタブレット史上最速(※2023年3月時点)のプロセッサー、Snapdragon® 8 Gen 1を搭載しています。この強力な4nmプロセッサーにより、ラグのない、応答の速い最高のゲーム体験が実現します。グラフィック負荷の高い最新ゲームも、スムーズかつ快適に楽しむことができるでしょう。

ディスプレイのリフレッシュレートは最大120Hzに対応。これにより、画面の動きが非常になめらかになり、特にアクションゲームやレーシングゲームなど、一瞬の判断が勝敗を分けるような場面で、ダイナミックかつ迅速なレスポンスが可能になります。

魔法のような書き心地 – 進化したSペンで、アイデアを形に

Galaxy Tab S8+でイラスト制作する様子

Galaxy Tab S8+には、最新のSペンが付属しています。このSペンは、タブレットの背面にマグネットでピタッと固定でき、そのまま充電も可能です。特筆すべきは、超低レイテンシー2.8msを実現したことによる、まるで紙にペンで書いているかのような自然な書き味。イラスト制作から、資料への詳細なメモ書き、手書きでのアイデアスケッチまで、あらゆるシーンであなたの「書きたい」という想いをストレスなく形にできます。

Sペンは多彩な機能を搭載しているだけでなく、細かいニュアンスの操作までシームレスに再現。手書き文字をテキストに変換したり、エアアクションでリモート操作したりすることも可能です。さらに、同時編集機能や便利なランドスケープスクロールも備わっており、複数人での共同作業や長文資料の閲覧も効率的に行えます。

Galaxyエコシステムの真価 – 「SmartThings」でシームレスな体験を

Galaxyデバイスをお持ちなら、Galaxy Tab S8+はさらにその真価を発揮します。「SmartThings」を通じて、お使いのGalaxyスマートフォンやGalaxyウェアラブルデバイス(例:Galaxy Buds)とシームレスに連携。例えば、クイックシェア機能を使えば、写真や動画、ファイルなどをデバイス間で簡単に、そして素早く共有できます。

また、Galaxyスマートフォンでコピーしたテキストをタブレットにペーストしたり、その逆も可能。Galaxy Budsで音楽を聴いている際に、タブレットで動画を再生し始めると、手動で接続を切り替えることなく、音声が自動的にタブレット側に切り替わるなど、日常のちょっとした手間を解消し、よりスマートで効率的な作業環境を提供します。

場所を選ばない、頼れるパートナー – 大容量バッテリーと堅牢ボディ

Galaxy Tab S8+の背面ボディ

Galaxy Tab S8+は、そのスリムな筐体からは想像もつかないほど大容量な10,090mAhのバッテリーを搭載しています。優れたバッテリーマネジメント機能と組み合わせることで、長時間の動画視聴、ゲームプレイ、あるいは外出先での作業も安心して行えます(※実際のバッテリー寿命は、ネットワーク環境、利用パターンおよびその他の要因によって異なる場合があります)。

万が一バッテリーが少なくなっても、最大45Wの超急速充電に対応しているため、短時間で充電を完了させることが可能です(※45W超急速充電器は別売りとなります)。

本体ボディには、モバイルデバイスで最も強度が強いとされるアーマーアルミニウム素材を採用。これにより、日常的な使用で起こりうる折れ曲がりやスクラッチ傷に対する高い耐久性を実現しつつ、持ち運びにも便利な軽量さも両立しています。まさに、どこへでも連れ出せる頼れるパートナーです。

リモートコミュニケーションを革新する、自動フレーミング機能

オンラインでの会議やコミュニケーションが日常となった今、Galaxy Tab S8+の自動フレーミング機能がその質を大きく向上させます。120度の超広角サブカメラが、発言している人物に自動的にフォーカスを合わせてくれるため、まるで直接対面して話しているかのような臨場感を演出します。

これにより、オンラインでもより自然でスムーズなコミュニケーションが可能になります。(※自動フレーミング機能は超広角サブカメラでのみ使用できます。一部の解像度と比率に対応していない場合があります。自動フレーミングがオンになっていると、一部の機能が使用できない場合があります。認識可能なのは人物のみで、認識可能人数には制限があります。)

もしもの時も安心 – 「Galaxy Care」で万全のサポート

Galaxy Tab S8+を安心して長くお使いいただくために、サムスンでは「Galaxy Care」という充実した保証サービスを提供しています。通常1年間のメーカー保証に加え、「Galaxy Care」にご加入いただくと、水没による破損や落下等による画面割れ、その他故障や盗難といった万が一のアクシデントが発生した際に、わずかなご負担金で端末の交換などが可能です(※1年に1回までとなります)。

「Galaxy Care」は「Galaxy Tab S8+」を含む一部のGalaxy製品が対象で、製品購入後3週間以内にGalaxy Care公式ウェブサイトよりお申し込みいただけます。保証期間はご購入から2年間。プランは月額825円(税込)または2年一括払い17,930円(税込)から選択可能です。(※Galaxy Careの料金は予告なしに変更されることがあります。また、保証をご利用の際は所定のご負担金が発生します。詳しくはGalaxy Care公式ウェブサイトをご確認ください  )

Galaxy Tab S8+は、その卓越したディスプレイ、パワフルなパフォーマンス、進化したSペン、そしてGalaxyデバイス間のシームレスな連携により、創造性を刺激し、生産性を飛躍的に向上させ、日々のエンターテイメントをより豊かで楽しいものへと変えてくれるでしょう。あらゆるシーンで最高の体験を提供するGalaxy Tab S8+をぜひ手に入れてみてください。

公式ニュースリリース:【au】「Galaxy Tab S8+」KDDI・沖縄セルラー直営店、au Online Shop等でも本日より販売開始 | Samsung Japan 公式

こちらに、動画を用意しています。デザインや外観がよく分かるので、ぜひご覧ください。(45) Galaxy Tab S8 Series: Official Unboxing | Samsung – YouTube

Galaxy Tab S8+のAntutuベンチマーク

「Galaxy Tab S8+」が搭載するQualcomm Snapdragon 8 Gen 1 プロセッサは、Antutu V10 ベンチマーク総合で約105万点(1058029)を記録しています。

例:AnTuTu V10 総合で「1058029」、CPUで「290461」、GPUで「364899」、MEMで「169785」、UXで「232884」

ベンチマーク結果から分かること

Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1のAnTuTu V10ベンチマークスコアは、総合で105万8029点という極めて高い水準に達しており、CPUスコア29万461点、GPUスコア36万4899点、MEMスコア16万9785点、UXスコア23万2884点という各項目においてもそれぞれ高性能であることを明確に示しています。これらの数値から総合的に判断すると、Snapdragon 8 Gen 1は、発表された2021年末当時において、モバイル端末向けプロセッサとして最高クラスの性能を有していたことが分かります。

特に、100万点を超える総合スコアは、あらゆる種類のアプリケーションやタスクを非常にスムーズに処理できる能力を示しており、ユーザーに快適な操作体験を提供します。CPUの高い処理能力は、複雑な計算やマルチタスク処理を難なくこなし、GPUの卓越したグラフィック性能は、要求の厳しい最新の3Dゲームや高解像度の動画編集といったグラフィック負荷の高い作業も快適に行えることを意味します。

また、高速なメモリアクセス性能は、アプリケーションの起動時間の短縮やデータ転送の迅速化に貢献し、高いUXスコアは、日常的な操作全般における滑らかでストレスのない使用感を実現します。

ゲーム性能

Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1は、AnTuTu V10ベンチマークにおいて総合スコア105万8029点、特にGPUスコアで36万4899点という高い数値を記録しており、これにより優れたゲーム性能が実現されます。以下に、ゲームタイトルとその動作状況をフレームレートを交えて紹介します。

原神 (Genshin Impact)

広大なオープンワールドを探索し、元素反応を駆使した戦闘が特徴のアクションRPGです。Snapdragon 8 Gen 1は、この「原神」において、画質設定を「高」にしても、多くの場合で60 FPSに近いフレームレートでのプレイが可能です。キャラクターの滑らかな動きや美麗なスキルエフェクトを十分に楽しむことができます。ただし、オブジェクトが密集する都市部や、エフェクトが多重に発生する激しい戦闘シーンでは、フレームレートが一時的に50 FPS台に変動することもあります。長時間の連続プレイでは、本体の温度上昇に伴いパフォーマンスが調整されることもありますが、標準的なプレイ環境であれば、高いグラフィック品質で快適な冒険を体験できます。

Call of Duty: Warzone Mobile

最大120人のプレイヤーが参加する大規模なバトルロイヤルFPSで、PC版やコンソール版の迫力をモバイルで再現しています。Snapdragon 8 Gen 1を搭載したデバイスでは、「Call of Duty: Warzone Mobile」をグラフィック設定「高」で、60 FPSでの動作が期待できます。広大なマップでの移動や、複数の敵との銃撃戦においても、比較的安定したフレームレートを維持し、遅延の少ないスムーズな操作感で戦場を駆け巡ることができます。状況によってはフレームレートに揺らぎが生じることもありますが、総じてハイレベルなグラフィックで緊張感あふれるバトルを楽しめるでしょう。

ウマ娘 プリティーダービー (Uma Musume Pretty Derby)

実在の競走馬を美少女キャラクター化した「ウマ娘」たちを育成し、レースでの勝利を目指す育成シミュレーションゲームです。レースシーンやライブパフォーマンスでの3Dグラフィック表現が特徴的です。Snapdragon 8 Gen 1の性能により、「ウマ娘 プリティーダービー」は最高画質設定においても、レースシーンやライブシーンで常時60 FPSでの滑らかな描画を実現します。ウマ娘たちの細やかな表情や動き、迫力あるレース展開を存分に堪能でき、育成パートを含めたゲーム全体を通してストレスのない快適なプレイが可能です。

ファイナルファンタジーVII エバークライシス (Final Fantasy VII Ever Crisis)

不朽の名作「ファイナルファンタジーVII」とその関連作品の物語を章立てで楽しめるコマンドバトルRPGです。原作の雰囲気を残しつつ現代的にリファインされたグラフィックが特徴です。Snapdragon 8 Gen 1では、「ファイナルファンタジーVII エバークライシス」を高画質設定でプレイする際、戦闘シーンやイベントムービーにおいて、おおむね60 FPSに近いフレームレートを維持します。キャラクターのモデリングや背景、バトルエフェクトなどが美しく、かつ滑らかに表示され、物語への没入感を高めます。一部、特に演出が凝った場面ではフレームレートの変動があり得ますが、ゲームプレイの快適性を大きく損なうものではありません。

崩壊:スターレイル (Honkai: Star Rail)

宇宙を舞台にした壮大なスペースファンタジーRPGで、美麗なキャラクターと戦略性の高いターン制バトルが魅力です。「原神」の開発元による作品であり、高いグラフィック品質を誇ります。Snapdragon 8 Gen 1は、「崩壊:スターレイル」において画質設定「高」で、多くの場合において60 FPSでのプレイを提供します。宇宙ステーションや惑星といった広大なフィールドの探索、そしてキャラクターの必殺技演出など、高品質なグラフィックを滑らかに楽しむことができます。負荷の高い一部のシーンではフレームレートが若干変動することもありますが、全体として美麗なグラフィックと快適な操作性で、銀河を巡る冒険を満喫できます。

まとめ

Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1のAnTuTu V10ベンチマーク結果、特に約36万点という高いGPUスコアは、最新の3Dゲームを含め、多くのゲームタイトルで非常に高いパフォーマンスを発揮することを示しています。今回取り上げた「原神」や「Call of Duty: Warzone Mobile」のような高負荷なゲームにおいても、高画質設定で60 FPSに近い快適なプレイが可能です。

また、「ウマ娘 プリティーダービー」のようにグラフィックの美しさが重要なゲームや、「ファイナルファンタジーVII エバークライシス」、「崩壊:スターレイル」といった人気RPGも、滑らかで美麗な描画で楽しむことができます。長時間のプレイや極端に負荷の高い状況ではフレームレートが変動する可能性はありますが、Snapdragon 8 Gen 1は総じて、モバイルゲームユーザーに満足のいく高いレベルのゲーミング体験を提供できるプロセッサです。

Galaxy Tab S8+ 実力徹底検証:今だから見えるメリットと、考慮すべきデメリット

Galaxy Tab S8+の滑らかな映像

発売から一定期間が経過した現在も、高性能タブレットとしての存在感を放つ「Galaxy Tab S8+」。その魅力は多岐にわたりますが、購入を検討する上では良い点だけでなく、注意しておきたい点も理解しておくことが重要です。ここでは、Galaxy Tab S8+が持つメリットと、現時点で見えてくるデメリットを公平な視点から詳しく解説します。

Galaxy Tab S8+の主なメリット

圧巻の映像美:12.4インチ Super AMOLEDディスプレイ

大画面かつ色彩豊かでコントラスト比に優れた有機ELディスプレイは、動画視聴、ゲーム、イラスト制作など、あらゆるコンテンツを最高のビジュアルで楽しませてくれます。輝度も高く、屋外での視認性も良好です。

滑らかな操作感:120Hzリフレッシュレート

最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートに対応し、スクロールやアニメーションが非常に滑らか。ウェブブラウジングや対応アプリの操作で、ストレスのない快適な使用感を得られます。

依然としてパワフルな処理性能:Snapdragon 8 Gen 1搭載

発売当時のハイエンドチップであるSnapdragon 8 Gen 1を搭載。最新の3Dゲームや複数のアプリを同時に使用するマルチタスクも、依然として高いレベルで快適にこなせる処理能力を保持しています。

長時間駆動と急速充電:10,090mAhバッテリーと45W充電
大容量バッテリーにより、外出先でもバッテリー残量を過度に気にすることなく使用できます。また、最大45Wの急速充電に対応しているため、充電時間が比較的短く済むのも利点です。

高機能なカメラシステム:多彩なシーンで活躍する前後カメラ

タブレットとしては充実した背面デュアルカメラ(広角+超広角)と、高画質な前面超広角カメラを搭載。ビデオ会議での自動フレーミング機能など、実用的な機能も備わっています。

先進のワイヤレス接続:Wi-Fi 6E対応で高速通信

Wi-Fi 6Eに対応しており、対応環境下ではより高速で低遅延なワイヤレス通信が可能です。大容量ファイルのダウンロードやストリーミングも快適に行えます。

Sペン標準付属:創造性を刺激する最高の書き心地

応答速度が向上し、まるで紙に書いているかのような自然な書き味を実現したSペンが標準で付属。メモ取りから本格的なイラスト制作まで、幅広い用途でその性能を発揮します。追加購入の必要がない点は大きなメリットです。

プレミアムなサウンド体験:AKG監修クアッドスピーカー

世界的なオーディオブランドAKGがチューニングした4つのスピーカーを搭載し、Dolby Atmosにも対応。タブレット単体で臨場感あふれる立体的なサウンドを楽しめます。

高いセキュリティと利便性:画面内指紋認証と顔認証

ディスプレイに内蔵された指紋認証センサーと、フロントカメラによる顔認証の両方に対応。迅速かつ安全なロック解除が可能です。

堅牢性と高級感を両立:アーマーアルミニウムボディ

軽量でありながら高い強度を持つアーマーアルミニウムをフレームに採用。薄型デザインと相まって、見た目の美しさと耐久性を兼ね備えています。

Galaxy Tab S8+の考慮すべきデメリット

価格設定:型落ちでも依然として高価な場合がある

発売から時間が経過したとはいえ、元々がハイエンドモデルであるため、中古市場や一部新品在庫でも価格は比較的高めに推移している可能性があります。最新のミドルレンジタブレットとも比較検討が必要です。

プロセッサーの世代:最新鋭チップには一歩譲る

搭載されているSnapdragon 8 Gen 1は高性能ですが、既に後継のより処理能力や電力効率が向上したチップが登場しています。最高のパフォーマンスを追求するユーザーには、最新世代チップ搭載機が魅力的に映るかもしれません。

本体の大きさと重量:携帯性では妥協が必要な場面も

12.4インチの大画面は魅力ですが、その分本体サイズは大きく、重量も約567gと決して軽くはありません。頻繁に持ち運んで使用するには、サイズ感と重さが負担になる可能性があります。

イヤホンジャック非搭載:有線イヤホン派にはアダプタ必須

3.5mmイヤホンジャックが搭載されていません。有線イヤホンやヘッドホンを使用する場合は、USB Type-Cからの変換アダプタを別途用意するか、Bluetoothイヤホンを使用する必要があります。

OSアップデートの将来性:最新機種よりサポート期間が短い可能性

発売時のOSはAndroid 12(その後Android 13へアップデート提供)でしたが、今後のメジャーOSアップデートやセキュリティアップデートの提供期間は、最新機種と比較して短くなる可能性があります。長期的なソフトウェアサポートを重視する方は注意が必要です。

Sペンの背面マグネット充電:携帯時やケース選定での配慮

Sペンは背面にマグネットで取り付けて充電する方式ですが、カバンの中で意図せず外れてしまったり、一部のサードパーティ製ケースではSペンの収納や充電に対応していない場合があるため、運用に少し工夫が必要なことがあります。

ストレージ容量の選択肢(日本国内モデル):大容量を求めるユーザーには物足りない可能性

日本国内で正規販売されたWi-Fiモデルの基本ストレージは128GBです。microSDカードで拡張可能とはいえ、アプリや高解像度の動画を大量に本体へ保存したいユーザーにとっては、内蔵ストレージの選択肢が少ないと感じるかもしれません。

カメラ性能の限界:スマートフォン上位機種には及ばず

タブレットとしては高性能なカメラですが、最新のフラッグシップスマートフォンのカメラ画質や、光学ズームなどの機能には及びません。カメラ機能を最優先するなら、専用機や高性能スマホとの使い分けが必要です。

アクセサリーの多様性:iPadシリーズほどの豊富さはない可能性

専用キーボードカバーやSペンなど純正アクセサリーは高品質ですが、サードパーティ製のケースや周辺機器の種類の豊富さという点では、依然としてiPadシリーズに分があると感じるかもしれません。

修理コストへの配慮:高性能部品ゆえの潜在的リスク

高性能なディスプレイやチップを搭載しているため、万が一破損した場合の修理費用が高額になる可能性があります。長期的に安心して使用するためには、「Galaxy Care」のような保証サービスへの加入(有償)も検討しておくと良いでしょう。

Galaxy Tab S8+のスペック(仕様)

  • ディスプレイ: 12.4インチ、解像度2800 x 1752 pxのSuper AMOLED(有機EL)※アスペクト比 16:10 / 約266 ppi / Corning Gorilla Glass 5 / HDR10+対応
  • リフレッシュレート: 最大120Hz
  • プロセッサ: Qualcomm SM8450 Snapdragon 8 Gen 1 オクタコア ※4nmプロセス / 64bit / 8コア
  • CPU: 1×3.00 GHz Cortex-X2 & 3×2.50 GHz Cortex-A710 & 4×1.80 GHz Cortex-A510
  • GPU: Adreno 730
  • RAM(メモリ): 8GB
  • ストレージ: 128GB UFS
  • 外部ストレージ: microSDXCカードで最大1TBまで対応
  • バッテリー: 10,090 mAh
  • 充電: 45W急速充電対応
  • 背面カメラ: 13MP(広角) + 6MP(超広角)
  • 前面カメラ: 12MP(超広角)
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz/Wi-Fi 6対応、一部モデルWi-Fi 6E対応)、Bluetooth 5.2、GPS (A-GPS, GLONASS, BDS, GALILEO) ※GPSはセルラーモデルまたは一部Wi-Fiモデルに搭載
  • インターフェース: USB Type-C 3.2 (DisplayPort映像出力対応/PD充電対応)、磁気コネクタ(キーボード接続用)
  • スピーカー: Dolby Atmos対応クアッドスピーカー(AKGチューニング)
  • Sペン: 対応・付属
  • キーボード: 専用キーボードカバーを用意(マグネットで接続・別売)
  • DeXモード: 対応
  • 生体認証: 画面内指紋認証、顔認証
  • OS: Android 13 (One UI)
  • サイズ: 約 285.0 x 185.0 x 5.7 mm
  • 重量: 約 567g
  • カラー: グラファイト
  • SIMカード: Nano-SIM ※海外版および国内一部キャリア版で5G対応モデルが存在(日本国内で一般販売されているWi-Fiモデル(SM-X800)はSIMスロット非搭載)

Galaxy Tab S8+の評価

8つの基準で「Galaxy Tab S8+」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★★★
12.4インチSuper AMOLEDディスプレイは色彩豊かで高精細。120Hzリフレッシュレートにより、非常に滑らかで見やすい表示を実現しています。

スペック:★★★★☆
Snapdragon 8 Gen 1は依然パワフル。多くの用途で快適ですが、最新鋭チップ搭載機と比べると、超高負荷作業では差が出る可能性も考慮しました。

デザイン:★★★★★
薄型軽量かつアーマーアルミニウム採用のボディは、高級感と現代的な美しさを兼ね備えており、非常に洗練されています。

耐久性: ★★★★☆
アーマーアルミニウム素材で高い強度を持ちますが、大画面薄型のため落下などの衝撃には注意が必要です。防水防塵には非対応です。

通信:★★★★☆
Wi-Fi 6Eに対応し高速な通信が可能ですが、日本国内で一般的に流通しているモデルがWi-Fi版中心であることを考慮しました。

機能:★★★★★
Sペン標準付属、PCのように使えるDeXモード、高品質スピーカー、画面内指紋認証など、仕事にも遊びにも役立つ機能が満載です。

使いやすさ:★★★★☆
直感的なOne UIとSペンの連携は素晴らしいですが、多機能ゆえに全ての機能を使いこなすにはある程度の慣れが必要です。

価格:★★★☆☆
発売から時間は経過しましたが、高性能ゆえに中古市場や新品在庫も一定の価格帯を維持。コストパフォーマンス最優先の方にはやや高価に感じるかもしれません。

総評】★★★★☆

依然として輝きを放つ、多才なプレミアムタブレット

Galaxy Tab S8+は、発売から時間が経過した2025年現在においても、多くのユーザーにとって非常に魅力的な選択肢であり続ける高性能タブレットです。

特に、12.4インチのSuper AMOLEDディスプレイは、鮮明な色彩と深い黒の表現、そして120Hzのリフレッシュレートがもたらす滑らかな映像表示で、動画視聴やゲーム、クリエイティブな作業において圧倒的な没入感を提供します。この視覚体験は、現行の多くのタブレットと比較しても見劣りしない、最高レベルの品質と言えるでしょう。

Sペンと充実機能が織りなす、卓越した使用体験

標準で付属するSペンの性能も特筆すべき点です。紙に書くような自然な書き心地と低遅延は、メモ取りから高度なイラスト制作まで、ユーザーの創造性を最大限に引き出します。

さらに、PCライクな作業環境を実現するDeXモード、AKGチューニングのクアッドスピーカーによる迫力のサウンド、そしてセキュリティと利便性を両立する画面内指紋認証など、エンターテイメントからビジネス用途まで幅広くカバーする機能群は、日々のデジタルライフをより豊かで効率的なものにしてくれます。Snapdragon 8 Gen 1プロセッサーも、最新鋭ではないものの、ほとんどのタスクを快適にこなせるだけのパワーを依然として有しています。

購入前に考慮したい点と、最適なユーザー像

一方で、いくつかの考慮点も存在します。12.4インチという大画面は携帯性という面では譲歩が必要で、約567gという重量も人によっては負担に感じるかもしれません。また、プロセッサー性能や今後のOSアップデートサポート期間は、最新フラッグシップモデルと比較すると見劣りする可能性があります。

価格についても、型落ちモデルとはいえ、その高性能さゆえに依然として一定の水準にあり、予算とのバランスを考慮する必要があるでしょう。イヤホンジャックが非搭載である点も、有線イヤホンを好むユーザーにとっては小さなハードルかもしれません。

まとめ

総合的に見て、Galaxy Tab S8+は、最新機種に絶対的なこだわりがなく、大画面での高品質なメディア体験、Sペンをフル活用したクリエイティブ活動、そして高い生産性を求めるユーザーにとって、依然として非常に満足度の高い選択となるはずです。堅牢な作りと洗練されたデザインも所有欲を満たしてくれるでしょう。

新品での入手機会は減っているかもしれませんが、状態の良い中古品や新古品を見つけることができれば、コストパフォーマンスにも優れた一台と言えるでしょう。

Galaxy Tab S8+の価格・購入先

ECサイト

  • 楽天市場で71,280円(送料無料・中古Aランク)、
  • ヤフーショッピングで66,800円(税込・中古)、
  • 米国 Amazon.comで$699.99、

で販売されています。

Amazonで「Galaxy Tab S8+」をチェックする

楽天市場で「Galaxy Tab S8+」をチェックする

ヤフーショッピングで「Galaxy Tab S8+」をチェックする

AliExpressで「Galaxy Tab S8+」をチェックする

米国 Amazon.comで「Galaxy Tab S8+」をチェックする

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「MINISFORUM UM350」と高性能ミニPCを徹底 比較!


2022年2月9日に発売された「MINISFORUM UM350」と高性能ミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年1月、「MINISFORUM UM450」(Ryzen 5 4500U)が発売されます。

※2023年1月、「MINISFORUM UM580B」(Ryzen 7 5800H)が発売されます。

※2022年12月25日、「MINISFORUM UM690」(Ryzen 9 6900HX)が発売されます。

※2022年8月、「MINISFORUM UM480」(Ryzen 7 4800U)が発売されました。

「MINISFORUM UM350」の特徴

MINISFORUM UM350」の特徴をまとめてみました。

Ryzen 5 3550H&8GBメモリ&Win10 Pro

MINISFORUM UM350」はAMD Ryzen 5 3550H クアッドコアプロセッサを搭載。Passmarkベンチマークスコアで「8037」(CPU)を記録し、高速に動作します。また、8GB DDR4メモリを搭載。最大64GBまで拡張することもできます。そのほか、OSにWindows 10 Pro 64bitを採用。Windows 11にアップグレードすることもできます。

M.2 SSD 256GB・拡張ベイ・ツールレス

MINISFORUM UM350」はNVMe規格のM.2 SSD 256GBストレージを搭載。2.5インチの拡張ベイを搭載し、2.5インチHDDやSSDで増設できます。そのほか、天板をワンタッチで開閉できるツールレス構造を採用。VESAマウンタ対応でモニターの背面にも設置できます。

Type-Cポート・4K対応のDPポート&HDMI

MINISFORUM UM350」はType-Cポートを1つ搭載。3つのUSB 3.1 Gen2ポートも利用できます。また、4K出力対応のDisplayPortとHDMI 2.0ポートを搭載。2台のモニーターに同時出力することもできます。そのほか、高速で途切れづらいWi-FIデュアルバンド通信に対応。Bluetooth 4.2や有線LAN通信も利用できます。

公式ページ Minisforum UM350

価格を比較

MINISFORUM UM350」と「Beelink SER3」、「GMK NucBox2」、「CHUWI CoreBox」(2021)の価格を比較してみました。

「MINISFORUM UM350」

MINISFORUM UM350」は、Amazonで54,980円、楽天市場で50,380円 (税込)、ヤフーショッピングで50,380円、ビックカメラで50,380円 (税込・5,038ポイント)、Banggoodで56,173円、米国Amazon.comで$399.99で販売されています。

「Beelink SER3」

Beelink SER3」は、Amazonで57,800円(5000円OFFクーポン付き)、楽天市場で68,589円 (税込)、ヤフーショッピングで69,660円~、Banggoodで63,755円、AliExpressでUS $395.51、米国Amazon.comで$409.00で販売されています。

「GMK NucBox2」

GMK NucBox2」は、Amazonで51,999円(5000円OFFクーポン付き)、楽天市場で60,206円 (税込)、ヤフーショッピングで100,398円(税込)、Banggoodで62,574円、米国Amazon.comで$429.99で販売されています。

「CHUWI CoreBox」(2021)

CHUWI CoreBox」は、Amazonで41,225(Core i5-8259U+16GBメモリ版・512GB)、楽天市場で42,800円 (税込・旧モデル)、ヤフーショッピングで50,800円 (税込・Xモデル)、Banggoodで46,045円(旧モデル)、AliExpressでUS $429.99(Core i5-8259U+16GBメモリ+512GBモデル)、米国 Amazon.comで$449.00 (Core i5-8259U+16GBメモリ版・256GB)で販売されています。

スペックを比較

MINISFORUM UM350」と「Beelink SER3」、「GMK NucBox2」、「CHUWI CoreBox」(2021)のスペックを比較してみました。

「MINISFORUM UM350」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 5 3550H クアッドコア2.1 GHz
    ※12nm/4コア/8スレッド/最大3.7 GHz
  • GPU Radeon RX Vega 8 Graphics
  • RAM(メモリ) 8GB DDR4-2400 ×2スロット
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ M.2 SSD 256GB NVMe
  • 拡張ストレージ 1×2.5インチベイ(SATA3.0)(7mm厚以内)
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac(Wi-Fi 5)、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN 対応
  • インターフェース USB 3.1 Gen2 (Type-C) x1、USB 3.1 Gen2 (Type A) x3、USB 3.1 Gen1 (Type A) x1、HDMI 2.0(4K@60Hz) x1、DisplayPort(4K@60Hz) x1、有線LAN (2.5Gigabit Ethernet)、ヘッドホン端子、DCポート
  • 冷却方式 ファンシンク
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 10 Pro 64bit
  • サイズ  127.5×127×51.3mm
  • 重量 約453g
  • カラー グレー
  • 附属品 1 x ACアダプタ、1×ACコード、1×VESAマウント

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「Beelink SER3」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 3750H クアッドコア
    ※12nm/4コア/8スレッド/最大 4.0GHz
  • GPU Radeon™ RX Vega 10 Graphics 1400 MHz
  • RAM(メモリ) 8/16GB DDR4
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ M.2 SSD 256/512GB NVMe 2280
  • 拡張ストレージ SATA HDD(2.5 inch 7mm)、M.2 SSD NVMe 2280で最大2TBまで拡張可
  • 電源 ACアダプター 19V-3A57W
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信  Wi-Fi 802.11a/b/g/n(2.4GHz+5.0GHz)、Bluetooth 4.0
  • 有線LAN   対応
  • インターフェース Type-C  x1(フル機能)、USB3.0 x4、HDMI  x2、有線LAN (RJ45・1000M)  x1、オーディオジャック  x1
  • 冷却ファン あり・デュアルヒートパイプ・静音動作
  • VESAマウント 対応
  • 筐体の素材 金属(フルメタル)
  • OS Windows 10
  • サイズ 126 x 113 x 40mm
  • 重量 1.02kg
  • カラー グレイ

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「GMK NucBox2」のスペック

  • プロセッサ Coffee lake世代のIntel Core i5-8259U クアッドコア 2.3GHz
    ※14nm/64bit/最大3.8GHz
  • GPU インテル Iris Plus Graphics 655
  • RAM(メモリ) 8GB DDR4 2666mHz
    ※最大32GBまで拡張可能
  • ストレージ M.2 SSD 256GB NVMe
    ※最大1TBまで
  • 拡張ストレージ 2.5インチHDD SATA で最大2TBまで
  • 電源 DC 19V/3.42A、AC 100-240V
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 4.2
    ※WiFi 5 AC7265
  • インターフェース USB3.0 Gen.2 Type-C x1、USB 3.0 x 4、microSDカードスロット(最大128GBまで) x1、HDMI 2.0 x 2、有線LAN端子(RJ45) x1
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 10 ※Linux / Ubuntu サポート
  • サイズ 12.5 x 11.0 x 5.0 cm
  • 重量 426 g
  • カラー グレイ
  • 発売日 2021年4月

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「CHUWI CoreBox」(2021)のスペック

  • プロセッサ Intel Core i5-8259U/ Core i5-5257U
    ※14 nm / 64bit / 2コア / 4スレッド / 最大3.1GHz
  • GPU Intel Iri Graphics 6100
  • RAM(メモリ) 8/16GB DDR3
  • ストレージ M.2 SSD 256/512GB
  • 拡張ストレージ M.2 SATA 2280 SSD 最大 1TB / SATA HDD最大2TB
  • 電源 DC 12V/4A、AC 100-240V
  • ワイヤレス通信  WIFI 802.11 ac/ a/b/g/n(2.4GHz/5GHz) 、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN ギガビットイーサネット
  • インターフェース   USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×2、ギガビット有線LAN×1、マイク(内蔵)、DCポート
  • 4K出力 対応
  • 冷却ファン    大口径の冷却ファン
  • OS  Windows10 Home
  • サイズ   173(幅)×158(高さ)×73(奥行)mm
  • 重量 805g
  • カラー  グレイ

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ベンチマークを比較

MINISFORUM UM350」と「Beelink SER3」、「GMK NucBox2」、「CHUWI CoreBox」(2021)のベンチマークスコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「MINISFORUM UM350」

<CPU> AMD Ryzen 5 3550H

Passmarkによるベンチマークスコアは「8037」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「767」、マルチコアで「2788」。

<GPU> Radeon RX Vega 8 Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2094」。

<プロセッサ性能を解説>

12nmプロセスで製造されたAMD Ryzen 5 3550H クアッドコアプロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークスコアで「8037」(CPU)を記録しています。同じプロセッサは「ASUS TUF Gaming FX505DT」、「HP Pavilion Gaming 15 スタンダードプラスモデル」にも搭載されています。

AMD Ryzen 7 3750H搭載の「Beelink SER3」と比較するとほぼ同じスコアになります。

Core i5-8259U搭載の「GMK NucBox2」、「CHUWI CoreBox」(2021)と比較するとほぼ同じスコアになります。

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業でも快適に動作します。PC用のゲームは比較的軽いもののみ動作します。グラフィックカードが搭載されていないので本格的なPCゲームには不向きです。PS2、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

そのほか、動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)でも快適に動作します。

「Beelink SER3」

<CPU> AMD Ryzen 7 3750H

Passmarkによるベンチマークスコアは「8333」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「811」、マルチコアで「3143」。

<GPU> Radeon™ RX Vega 10 Graphics 1400 MHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2230」。

「GMK NucBox2」

<CPU> Intel Core i5-8259U

Passmarkによるベンチマークスコアは「8269」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「949」、マルチコアで「3826」。

<GPU> Iris Plus Graphics 655

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1885」。

「CHUWI CoreBox」(2021)

<CPU> Core i5-8259U ※2021 NEWモデル

Passmarkによるベンチマークスコアは「8134」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「946」、マルチコアで「3743」。

<GPU> インテル Iris Plus グラフィックス 655 ※2021 NEWモデル

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1885」。

「MINISFORUM UM350」のメリット・デメリット

MINISFORUM UM350」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・8GBメモリで最大64GBまで拡張できる

MINISFORUM UM350」は8GB DDR4メモリ搭載で、最大64GBまで拡張できます。

一方、「Beelink SER3」は8/16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「GMK NucBox2」は8GB DDR4メモリ搭載で最大32GBまで拡張できます。「CHUWI CoreBox」(2021)は8/16GB DDR3メモリを搭載しています。

・M.2 SSD 256GBストレージ搭載

MINISFORUM UM350」はM.2 SSD 256GBストレージ搭載で大量のデータを保存できます。

一方、「Beelink SER3」はM.2 SSD 256/512GBストレージを搭載しています。「GMK NucBox2」はM.2 SSD 256GBストレージを搭載しています。「CHUWI CoreBox」(2021)はM.2 SSD 256/512GBストレージを搭載しています。

・2.5インチHDD&SSDで増設できる

MINISFORUM UM350」は拡張ベイ搭載で2.5インチHDD&SSDで増設できます。

一方、「Beelink SER3」は2.5インチHDD&SSDで最大2TBまで拡張できます。「GMK NucBox2」は2.5インチHDD SATA で最大2TBまで拡張できます。「CHUWI CoreBox」(2021)はM.2 SSDで最大1TBで、2.5インチHDD&SSDで最大2TBまで拡張できます。

・Wi-Fiデュアルバンド&BLuetooth 4.2&有線LANに対応

MINISFORUM UM350」は高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンドに対応しています。また、BLuetooth 4.2対応でワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。そのほか有線LAN通信に対応しています。

一方、「Beelink SER3」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.0&有線LAN通信に対応しています。「GMK NucBox2」と「CHUWI CoreBox」(2021)はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2&有線LAN通信に対応しています。

・Type-C端子が使える

MINISFORUM UM350」はType-C端子(USB 3.1 Gen2)が使えるようになっています。

一方、「CHUWI CoreBox」(2021)はType-C端子を搭載していません。「Beelink SER3」はType-C x1(フル機能)を搭載しています。「GMK NucBox2」はType-C (USB3.0 Gen.2)を搭載しています。

・DisplayPortとHDMIで4K映像出力できる

MINISFORUM UM350」はDisplayPortとHDMIで4K映像出力できるようになっています。

一方、「Beelink SER3」と「GMK NucBox2」はType-CとHDMIx2で映像出力できます。「CHUWI CoreBox」(2021)はHDMI×2で映像出力できます。

・厚さ51.3mmで重さ約453gの小型軽量ボディ

MINISFORUM UM350」は厚さ51.3mmで重さ約453gの小型軽量デザインになっています。

一方、「Beelink SER3」は厚さ40mmで重さ1.02kgになっています。「GMK NucBox2」は厚さ5.0 cmで重さ426gになっています。「CHUWI CoreBox」(2021)は厚さ73mmで重さ805gになっています。

デメリット

・Wi-Fi 6に対応していない

MINISFORUM UM350」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応していません。

一方、「Beelink SER3」、「GMK NucBox2」、「CHUWI CoreBox」(2021)もWi-Fi 6に対応していません。

・Thunderbolt 3ポートが使えない

MINISFORUM UM350」はThunderbolt 3端子がないため、外付けのeGPUボックスでグラフィック性能を上げることができません。

一方、「Beelink SER3」、「GMK NucBox2」、「CHUWI CoreBox」(2021)もThunderbolt 3ポートがありません。

「MINISFORUM UM350」の評価

MINISFORUM UM350」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

MINISFORUMから発売されたAMD Ryzen 5 3550H搭載のミニPCです。ベンチマークスコアで見るとAMD Ryzen 7 3750HやIntel Core i5-8259Uと同じぐらいのスコアになっており、仕事用や動画編集用として利用できます。PCゲームは軽めのものや一世代前のゲームなら動作しますが、最新の負荷高めのものは動作しないので気をつけた方がいいでしょう。

また、メモリやストレージの拡張に対応。Type-C端子やDisplayPortも使えるなど便利なメリットもあります。

発売時の価格は50,380円。テレワーク用やYoutube動画作成などに使えるミニPCを探している人におすすめです。

「MINISFORUM UM350」の販売・購入先

MINISFORUM UM350」は、

Amazonで54,980円、

楽天市場で50,380円 (税込)、

ヤフーショッピングで50,380円、

ビックカメラで50,380円 (税込・5,038ポイント)、

Banggoodで56,173円、

米国Amazon.comで$399.99、

で販売されています。

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Garmin Instinct 2徹底レビュー!ソーラー充電モデルとの違いも解説


2022年2月11日、待望のアウトドアGPSウォッチ「Garmin Instinct 2」シリーズが日本国内で発売されました 。初代モデルから定評のあったタフネス性能はそのままに、機能性と日常での使いやすさを大幅に向上させた、まさに正統進化と呼ぶにふさわしいモデルです。

Instinct 2シリーズの魅力は多岐にわたりますが、特に注目すべきは以下の点でしょう。

  • 驚異的なバッテリー寿命: 標準モデルでも長期間の利用が可能ですが、Dual Powerモデルではソーラー充電により、特定の条件下で「充電不要」という革命的な体験をもたらします 。
  • 充実した健康・スポーツ機能: 血中酸素トラッキングや睡眠スコアなど詳細なヘルスケア機能に加え、VO2 Max計測や30種類以上のスポーツモードを搭載し、あらゆるアクティビティをサポートします 。
  • 日常での利便性向上: Suicaに対応し(Instinct 2、Dual Power両モデル)、日々の移動や買い物がよりスマートになりました 。

この記事では、そんな魅力あふれるGarmin Instinct 2シリーズの性能や機能を、デザイン、ディスプレイ、各種機能、バッテリー性能、スペック、メリット・デメリットに至るまで、徹底的に深掘りしてご紹介します。

特に、標準モデルの「Instinct 2」とソーラー充電機能を搭載した「Instinct 2 Dual Power」の具体的な違いに焦点を当て、それぞれのモデルがどのようなユーザーに適しているのかを明らかにしていきます。

この記事で分かること

  1. Instinct 2シリーズのデザインとディスプレイの特徴
  2. 【Instinct 2シリーズ】に搭載された主要機能(健康管理、スポーツ、スマート機能など)
  3. Instinct 2とInstinct 2 Dual Powerのバッテリー性能とソーラー充電の効果
  4. 【Instinct 2シリーズ】の詳細スペック
  5. Instinct 2シリーズのメリットとデメリット
  6. 【Instinct 2 Dual Power Tactical Edition】など、特定モデルとの違い
  7. 最適なInstinct 2シリーズモデルの選び方

この記事を読むことで、Garmin Instinct 2シリーズが自身のライフスタイルやニーズに合っているか、そしてどのモデルを選ぶべきかが、はっきりと分かるはずです。購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

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公式ページ Instinct 2 Graphite |Garmin | Japan 

Instinct 2 Dual Power | スマートウォッチ | Garmin 日本

デザインレビュー:タフネスとスタイルを両立したInstinct 2 Dual Power

ここでは、Garmin Instinct 2とInstinct 2 Dual Powerの外観とデザインについて、実際に使ってみて感じた魅力をお伝えします。アウトドアでのハードな使用はもちろん、日常にも溶け込むデザイン性が光るモデルです。

堅牢性と洗練さを兼ね備えたタフデザイン

Instinct 2シリーズは、アメリカ国防総省MIL規格「MIL-STD-810G」に準拠したタフさが大きな特徴です 。繊維強化ポリマー製のケースとベゼル、そして化学強化されたガラス(Dual PowerはCorning Gorilla Glass DX)が、衝撃や傷から時計本体をしっかりと守ってくれます 。

実際に山道で木にぶつけたり、岩場で擦ったりする場面がありましたが、目立つ傷はつかず、その頑丈さを実感しました。この安心感は、アクティビティに集中させてくれる大きなメリットだと感じています。

日常にも馴染む、計算されたサイズ感と装着感

タフネスウォッチというと、大きくてゴツゴツしたイメージがありましたが、Instinct 2のサイズは45 x 45 x 14.5mm重さ52gと、見た目以上にコンパクトで軽量です 。個人的には、この絶妙なサイズ感が気に入っています。手首が細めの方でも、過度に主張しすぎることなく自然に着けこなせるのではないでしょうか。

付属のシリコンストラップは非常にしなやかで、肌触りが良いです 。長時間装着していても、睡眠中であっても、不快感を覚えることはほとんどありませんでした。

クリアで見やすい!進化したディスプレイ

Instinct 2シリーズのディスプレイは、太陽光下でも見やすいモノクロ半透過メモリインピクセル(MIP)を採用しています 。カラー表示ではないものの、その視認性の高さには目を見張るものがあります。特に、前モデル(Instinct)の128 x 128ピクセルから176 x 176ピクセルへと解像度が向上したことで、文字やアイコンがより滑らかに、くっきりと表示されるようになりました 。

ランニング中にペースを確認したり、登山中に高度を確認したりする際も、瞬時に情報を読み取ることができ、ストレスを感じません。

ユニークな2ウィンドウデザインの魅力

ディスプレイ右上に設けられた丸いサブウィンドウも、Instinctシリーズならではのデザインアクセントです 。メイン画面に表示されているデータが心拍数なのか、歩数なのか、あるいは通知なのかといった情報をアイコンで示してくれるため、直感的に状況を把握できます 。この小さな工夫が、日々の使い勝手を大きく向上させていると感じます。個人的には、ソーラー充電の状況を示すアイコン(Dual Powerモデル)を見るのが、少し楽しみだったりします。

Dual Powerモデル:機能美としてのソーラー充電レンズ

Instinct 2とInstinct 2 Dual Powerの最も大きなデザイン上の違いは、ソーラー充電機能の有無です。Dual Powerモデルのレンズ(Corning Gorilla Glass DX)は、文字盤の周囲とディスプレイパネル自体でソーラー充電を可能にしています 。これにより、特定の条件下ではバッテリー寿命を大幅に、あるいは無制限に延長できます 。見た目にはわずかな違いですが、この機能がデザインに組み込まれている点に、Garminの技術力と機能美を感じずにはいられません。

個人的に気になった点

素晴らしいデザインのInstinct 2ですが、使っていて少し気になった点もあります。ディスプレイの縁(ベゼルの内側)に、細かい埃が溜まりやすい印象です 。また、これは使い方にもよると思いますが、ベゼルの塗装が擦れて少し白っぽくなってしまうことがありました 。タフネスウォッチなので、傷はある程度覚悟していますが、色が変わってしまうのは少し残念です。とはいえ、これらは全体的な魅力から見れば些細な点かもしれません。

まとめ

  • タフネスデザイン: MILスペック準拠の堅牢性で、アウトドアでも安心 。
  • 優れた装着感: コンパクトで軽量なボディ(45mm径、52g)と、しなやかなシリコンストラップ 。
  • 高解像度ディスプレイ: 176×176ピクセルのモノクロMIPで、視認性が向上 。
  • ユニークなサブウィンドウ: 右上の小窓で情報を直感的に把握 。
  • 豊富なカラーバリエーション: Graphite、Mist Grayなど、スタイルに合わせて選べる 。
  • Dual Powerの機能美: ソーラー充電機能がデザインに統合されている 。

ディスプレイ徹底レビュー:Instinct 2シリーズはどんな状況でも見やすい!

ここでは、Garmin Instinct 2Instinct 2 Dual Powerのディスプレイに焦点を当て、実際に使用して感じた魅力やメリットをお伝えします。アウトドアウォッチにとって最も重要な要素の一つである「視認性」において、このディスプレイがいかに優れているかを詳しく見ていきましょう。

太陽の下でもクリア!MIPディスプレイの実力

Instinct 2シリーズが採用しているのは、カラー液晶ではなく、モノクロの半透過メモリインピクセル(MIP)ディスプレイです。この選択が、バッテリーの長寿命化と、あらゆる環境下での卓越した視認性を両立させています。特に、晴天の屋外、例えば真夏のトレイルランニングやサイクリング中でも、画面が白飛びしたり反射で見えにくくなったりすることがありません。

むしろ、周囲が明るいほど、文字やデータがくっきりと浮かび上がるように見えるのには、初めて使った時、正直驚きました。これは、スマートフォンの画面とは全く異なる特性で、アウトドアでの使用には最適だと断言できます。

前モデルから進化!高解像度化で見やすさ向上

Instinct 2シリーズのディスプレイは、前モデルである初代Instinctの128 x 128ピクセルから、176 x 176ピクセルへと解像度が向上しています。数値だけ見るとわずかな差に感じるかもしれませんが、この進化は表示品質に大きな違いをもたらしました。文字の輪郭が滑らかになり、小さなアイコンやグラフもより精細に表示されます。

個人的な感想として、ウォッチフェイスのデザインによっては、以前よりも格段に情報が見やすくなったと感じています。表示のベースを黒にするか白にするかも選べますが、どちらの設定でもフォントが潰れることなく、クリアな表示を保ってくれます。

一目でわかる!ユニークな2ウィンドウデザイン

Instinct 2シリーズのディスプレイは、メイン表示エリアの右上に円形のサブウィンドウを持つ、特徴的な2ウィンドウデザインを採用しています。このサブウィンドウには、現在表示しているデータの種類を示すアイコン(心拍数、歩数、天気など)や、特定の情報(例えばDual Powerモデルならソーラー充電の強度)が表示されます。

アクティビティ中にちらっと時計を見ただけで、今どのデータ画面を見ているのか、あるいは重要なステータスを瞬時に把握できるのは、想像以上に便利です。些細な工夫に見えますが、実際の使用シーンでは、このサブウィンドウの存在意義は大きいと感じています。

素材の違い:Instinct 2とDual Power

ディスプレイを守るレンズ素材にも違いがあります。標準のInstinct 2化学強化ガラスを採用しており、十分な強度を持っています。一方、Instinct 2 Dual Powerは、ソーラー充電機能に対応したCorning Gorilla Glass DXを採用しています。これにより、傷への耐性を高めつつ、太陽光を効率的に透過させて発電効率を上げています。どちらのモデルもタフな使用に耐える設計ですが、Dual Powerモデルは、より高度な技術が投入されたレンズであると言えます。

まとめ

  • 卓越した視認性: 太陽光下でも抜群に見やすいモノクロ半透過MIPディスプレイを採用。
  • 解像度向上: 前モデル(128×128)から176×176ピクセルになり、文字やグラフィックがより鮮明に。
  • 2ウィンドウデザイン: 右上のサブウィンドウで、表示中の情報をアイコンで直感的に把握可能。
  • クリアな表示: 黒ベース・白ベースどちらでもフォントが滑らかで見やすい。
  • レンズ素材: Instinct 2は化学強化ガラス、Dual Powerはソーラー充電対応のCorning Gorilla Glass DXを採用。

進化した機能:Instinct 2シリーズでアクティビティも日常も充実!

ここでは、Garmin Instinct 2とInstinct 2 Dual Powerが搭載する多彩な機能、特に前モデルから進化した点や新たに追加された機能に焦点を当てて、その魅力をレビューします。実際に使ってみて感じた便利さや、どんなシーンで役立つのかを具体的にお伝えします。

アウトドアから日常まで支える基本性能

まず、Instinct 2シリーズは、Garminが誇る高精度なGPS機能(GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(補完信号)に対応)や、高度計・気圧計・コンパスを備えるABCセンサー、スタート地点に戻るトラックバック機能など、アウトドアアクティビティに不可欠な基本機能をしっかりと押さえています。

これらは前モデルから受け継がれる信頼性の高い機能で、登山やトレイルランニングでのナビゲーションに役立ちます。個人的にも、知らない山域に入った時のトラックバック機能には何度も助けられました。この安心感は、Garminウォッチを選ぶ大きな理由の一つです。

アクティビティの幅が広がる新プロフィールとConnect IQ

Instinct 2シリーズでは、対応するアクティビティの種類も増えました。「HIIT(高強度インターバルトレーニング)」や「屋内クライミング」、「ボルダリング」、「グラベルバイク」などが追加され、ジムでのトレーニングから多様なアウトドアスポーツまで、より幅広いシーンに対応できます。これにより、様々な趣味やフィットネスの記録を一元管理できるのが便利です。

そして、初代Instinctにはなかった「Connect IQストア」への対応は大きな進化です。これにより、ウォッチフェイスを自分好みのデザインに変更したり、データフィールドを追加したり、便利なウィジェットやアプリをダウンロードしたりすることが可能になりました。

例えば、登山の際に次のウェイポイントまでの距離や方角を分かりやすく表示するデータフィールドを追加したり、タイドグラフ(潮汐表)ウィジェットをダウンロードして釣りに活用したりと、自分の使い方に合わせて機能を拡張できるのは大きな魅力です。自分だけのInstinct 2にカスタマイズする楽しみが広がりました。

Instinct 2とDual Powerの機能的な違い:決済機能とソーラー充電

Instinct 2とInstinct 2 Dual Powerの機能面での大きな違いは、「Garmin Pay」と「ソーラー充電」の有無です。まず、ソーラー充電はDual Powerモデルだけの特権です。十分な太陽光(50,000ルクス)を浴びる条件下であれば、スマートウォッチモードで無制限のバッテリー稼働を実現する可能性を秘めています。

充電の頻度を劇的に減らせる、あるいは充電の手間から完全に解放されるというのは、他のスマートウォッチでは得られない、計り知れないメリットです。日常的に屋外で活動する時間が長い方にとっては、最高の機能と言えるでしょう。

次に決済機能ですが、「Suica」はInstinct 2、Instinct 2 Dual Powerの両モデルで対応しています。電車に乗ったり、対応店舗で買い物をしたりする際に、手首をかざすだけで決済できるのは非常に便利です。

個人的には、ランニングや登山の途中で手ぶらで飲み物を買いたい時などに重宝しています。ただし、オートチャージに対応していない点やチャージ上限額(2万円)は、使い方によっては少し不便に感じることもあります。一方、「Garmin Pay」(タッチ決済)は、現状Instinct 2 Dual Powerモデルのみの対応となります。利用できる金融機関が限られている点は注意が必要です。

まとめ

  • 信頼性の高い基本機能: 高精度GPS、ABCセンサー、トラックバック機能など、アウトドアに必須の機能を搭載。
  • 多彩なアクティビティ対応: HIIT、屋内クライミング、ボルダリングなど、対応スポーツが追加され、活動の幅が広がる。
  • Connect IQ対応: ウォッチフェイス、アプリ、ウィジェットをダウンロードして、自分仕様にカスタマイズ可能。
  • Suica対応(両モデル): 日常の移動や買い物がキャッシュレスでより便利に。
  • Garmin Pay対応(Dual Powerのみ): タッチ決済が可能(対応金融機関に注意)。
  • ソーラー充電(Dual Powerのみ): 条件次第で充電不要のバッテリーライフを実現する画期的な機能。

スポーツ&ワークアウト機能レビュー:Instinct 2シリーズでトレーニングを科学する!

ここでは、Garmin Instinct 2とInstinct 2 Dual Powerが備える豊富なスポーツ機能、トレーニング機能、そしてワークアウト関連の機能に注目し、その魅力と実用性をレビューします。ランニングから筋トレ、マウンテンバイクまで、あらゆるアクティビティを詳細に記録し、パフォーマンス向上をサポートしてくれる機能が満載です。

あらゆるスポーツに対応するアクティビティプロファイル

Instinct 2シリーズは、驚くほど多くのスポーツやアクティビティに対応しています。ランニング、サイクリング、スイミング、ハイキング、スキーといった定番のアウトドアスポーツはもちろん、筋力トレーニング、カーディオ、ヨガなどのインドアワークアウト、さらには登山、ボルダリング、カヤック、スタンドアップパドルボード(SUP)まで網羅しています。

個人的には、新たに追加された「HIIT(高強度インターバルトレーニング)」や「グラベルバイク」、「eバイク」などのプロフィールが、時代のニーズに応えていると感じます。これにより、ほとんどのスポーツやアクティビティを専用モードで記録でき、データ管理が非常に楽になりました。

パフォーマンスを可視化する高度なトレーニング指標

Instinct 2シリーズは、単にアクティビティを記録するだけでなく、パフォーマンスを分析し、向上させるための指標を提供してくれます。特に、有酸素運動能力の指標である「VO2 Max(最大酸素摂取量)」の計測に対応した点は、初代Instinctからの大きな進化です。

ランニングだけでなくトレイルランニングのVO2 Maxも推定可能で、自分のフィットネスレベルを客観的に把握できます。Garmin ConnectアプリでVO2 Maxの推移を見ることで、トレーニングの成果を実感できるのは嬉しい瞬間です。

さらに、「トレーニングステータス」、「トレーニング負荷」、「トレーニング効果(有酸素/無酸素)」といった指標により、トレーニングが効果的か、負荷は適切か、どのような効果(持久力向上か、瞬発力向上かなど)があったのかを詳細に分析できます。これらの情報を参考にすることで、よりスマートなトレーニング計画を立てることが可能です。

毎日のトレーニングをガイド:おすすめワークアウトとリカバリータイム

日々のトレーニング内容に迷ったときに役立つのが、「おすすめワークアウト」機能(ランニングのみ対応)です。現在のフィットネスレベルやトレーニング負荷、睡眠データなどを考慮して、パーソナライズされたワークアウトメニューを提案してくれます。「今日は軽めのリカバリーラン」「今日はインターバル走」といった具体的な提案は、トレーニングの質を高める上で非常に有効だと感じています。

また、ワークアウト後の休息の重要性を示す「リカバリータイム」機能も搭載されています。トレーニング強度や日々のストレス、睡眠などを考慮し、次の高強度トレーニングまでに必要な回復時間をアドバイスしてくれます。これにより、オーバーワークを防ぎ、怪我のリスクを低減しながら、着実にパフォーマンスを高めていくことができます。

特定スポーツ向けのユニークな機能:MTBダイナミクスとREPカウント

Instinct 2シリーズには、特定のスポーツに特化した面白い機能も搭載されています。マウンテンバイク向けには、「MTBダイナミクス」という機能があり、ライド中のジャンプ回数や距離、滞空時間などを計測するだけでなく、「Grit(グリット)」と「Flow(フロー)」という指標でコースの難易度やライディングのスムーズさを評価してくれます。自分の走りを客観的な数値で振り返ることができ、スキルアップの助けになります。

また、ジムでの筋力トレーニング向けには、「REPカウント」機能があります。一部の基本的な種目では、自動でレップ数(反復回数)をカウントしてくれるため、トレーニングに集中できます。ただ、個人的な感想としては、より多くの種目での自動認識精度が向上すると、さらに使いやすくなるのではと感じています。

機能は共通!Instinct 2とDual Powerの違いはバッテリー

ここで重要な点として、これまでに紹介してきたスポーツ機能やトレーニング機能は、Instinct 2とInstinct 2 Dual Powerで基本的に共通です。どちらのモデルを選んでも、同じ高度なスポーツ分析機能を利用できます。両者の主な違いは、Dual Powerモデルに搭載されているソーラー充電機能によるバッテリー持続時間と、Garmin Pay(タッチ決済)の有無になります。

長時間のGPS記録を頻繁に行う方や、充電の手間を極力減らしたい方はDual Powerが有利ですが、トレーニング機能自体に差はありません。

まとめ

  • 豊富なアクティビティ対応: ランニング、サイクリング、スイム、筋トレ、HIIT、登山、MTBなど、多数のスポーツプロファイルを内蔵。
  • 高度なパフォーマンス分析: VO2 Max、トレーニングステータス、トレーニング負荷、トレーニング効果などで自身の状態を可視化。
  • パーソナライズドガイダンス: おすすめワークアウト(ランニング)やリカバリータイムが、日々のトレーニング計画をサポート。
  • 特定スポーツ向け機能: MTBダイナミクスやREPカウントなど、ユニークな機能も搭載。
  • 機能は共通: Instinct 2とDual Powerで、利用できるスポーツ・トレーニング機能に違いはない。

健康管理機能レビュー: Instinct 2シリーズで毎日のコンディションを見守る!

ここでは、Garmin Instinct 2とInstinct 2 Dual Powerが提供する、日々の健康状態を把握し、管理するための機能に焦点を当ててレビューします。心拍数や睡眠、ストレスレベルなどを24時間モニタリングし、自分の体と向き合うための洞察を与えてくれる機能が満載です。

24時間体制で見守る、心臓と体の声

Instinct 2シリーズは、Garmin Elevate光学式心拍計を搭載し、手首で心拍数を24時間継続的に計測します。安静時心拍数はもちろん、設定した上限/下限を超えた場合にアラートで知らせる機能もあり、自身の心臓の状態を常に意識することができます。運動時だけでなく、日常生活における心拍数の変動を把握することは、体調管理の基本となります。個人的には、センサーの精度は高く、信頼できるデータを提供してくれると感じています。

睡眠の質をスコア化!「睡眠スコア」で快眠をサポート

健康の土台となる睡眠の質を詳細に分析できるのも、Instinct 2シリーズの大きな魅力です。浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠、そして覚醒時間を記録するだけでなく、それらを統合して睡眠の質を0から100のスコアで評価する「睡眠スコア」機能が搭載されました。これは初代Instinctにはなかった大きな進化点です。

毎朝スコアを確認し、「昨日は寝る前にスマホを見たからスコアが低いのかも」「リラックスして寝た日はスコアが高いな」といった気づきを得ることで、睡眠習慣の改善に繋げられます。

体のエネルギー残量を可視化「Body Battery」

「Body Battery」は、心拍変動、ストレスレベル、睡眠の質、アクティビティなどのデータに基づいて、体のエネルギー残量を5から100の数値で推定するGarmin独自の機能です。

数値が高いほどエネルギーが満タンに近い状態を示します。個人的にはこの機能が非常に気に入っており、「今日はBody Batteryが高いから、少し負荷の高いトレーニングをしよう」「数値が低いから、今日は無理せず休もう」といった判断の参考にしています。

自分の感覚だけでなく、客観的なデータに基づいて活動と休息のバランスを取れるのは大きなメリットです。

ストレスレベルを把握し、リラックスを促す

心拍変動を利用して、日々のストレスレベルを計測する機能も搭載されています。ストレスレベルが高い状態が続くと、リラックスを促す呼吸エクササイズのタイマー(リラクゼーション呼吸タイマー)を利用することも可能です。

現代社会においてストレス管理は重要ですが、正直なところ、私自身はこのストレスレベルのデータを日常的にどう活用すれば良いか、まだ掴みきれていない部分もあります。ただ、数値として可視化されることで、無意識のうちに溜め込んでいるストレスに気づくきっかけにはなるかもしれません。

新機能「血中酸素トラッキング」と「ヘルススナップショット」

Instinct 2シリーズには、「血中酸素トラッキング」機能が新たに追加されました。血液中にどれくらいの酸素が含まれているかをパーセンテージで示し、体の状態を知るための一つの指標となります。スポットチェック(手動測定)のほか、睡眠中や終日の自動測定も設定可能ですが、自動測定はバッテリー消費が大きくなる傾向があります。個人的には、気になる時にスポットチェックで確認する程度に留めていますが、高地トレーニングなど特定の状況下では有用な機能でしょう。

さらに、「ヘルススナップショット」という機能も搭載されました。これは、わずか2分間の計測で、心拍数、心拍変動、呼吸数、ストレスレベル、血中酸素レベルといった主要な健康指標をまとめて記録・確認できる機能です。忙しい毎日の中でも、短時間で手軽に自分の体のスナップショット(瞬間的な状態)を把握できるのは便利です。定期的に記録することで、体調の変化に気づきやすくなるかもしれません。

機能は共通!Instinct 2とDual Power

これまで紹介した健康管理機能は、Instinct 2とInstinct 2 Dual Powerで基本的に共通です。どちらのモデルを選んでも、同じレベルのヘルスモニタリング機能を利用できます。両者の主な違いは、バッテリー持続時間(特に血中酸素トラッキングの終日測定など、バッテリー消費の大きい機能を使う場合に影響)と、非ヘルスケア機能(Garmin Pay、ソーラー充電)になります。

まとめ

  • 24時間心拍計測: 光学式心拍計で常に心拍数をモニタリングし、異常時にはアラートも。
  • 進化した睡眠分析: 睡眠段階の詳細な記録に加え、「睡眠スコア」で睡眠の質を評価。
  • エネルギー管理: 「Body Battery」で体のエネルギー残量を可視化し、活動と休息の計画に役立つ。
  • ストレスモニタリング: ストレスレベルを計測し、リラクゼーション呼吸タイマーでセルフケアをサポート。
  • 血中酸素トラッキング: 体の状態を知る指標の一つとして、血中酸素レベルを測定可能(スポット/自動)。
  • ヘルススナップショット: 2分間で主要な健康指標をまとめて記録・確認できる新機能。
  • 機能は共通: Instinct 2とDual Powerで、利用できる健康管理機能に違いはない。

驚異のバッテリー性能レビュー: Instinct 2シリーズで充電の常識が変わる!

ここでは、Garmin Instinct 2とInstinct 2 Dual Powerのバッテリー性能に焦点を当て、その驚異的な持続力と、特にDual Powerモデルが搭載するソーラー充電の魅力について、実際の使用感を交えながら詳しくレビューします。スマートウォッチの最大の課題とも言えるバッテリー問題に、Instinct 2シリーズがどう応えているのか見ていきましょう。

日常使いなら約1ヶ月!Instinct 2の基本性能

まず、標準モデルであるInstinct 2のバッテリー性能から見ていきます。スマートウォッチモード(心拍計や通知、ライフログなどを常時オン)での稼働時間は約28日間。これは、一般的なスマートウォッチと比較しても非常に優れた数値です。実際に使ってみると、頻繁にGPS機能を使わない限り、充電のことを忘れてしまうほど長持ちします。

個人的な経験では、1週間や2週間の旅行であれば、充電器を持たずに出かけても全く不安を感じません。バッテリー残量の表示が「%」ではなく「日(d)」で表示されることからも、その自信のほどがうかがえます。

GPSモードでも十分な持続力

ランニングや登山などでGPS機能を頻繁に使う場合でも、Instinct 2は頼りになります。GPS+光学式心拍計モードで約30時間、バッテリー最長GPSモードなら約70時間も稼働します。フルマラソンはもちろん、多くのウルトラマラソンや、1泊2日程度の登山であれば、途中でバッテリー切れを心配する必要はほとんどないでしょう。

さらに長期間のアクティビティ向けには、GPSの記録間隔を伸ばしてバッテリー消費を抑える「Expeditionモード」も用意されており、こちらでは約32日間も持続します。

Dual Power:ソーラー充電が生み出す「無限」の可能性

そして、Instinct 2シリーズの真骨頂とも言えるのが、Dual Powerモデルに搭載されたソーラー充電機能です。Instinct 2 Dual Powerは、Instinct 2の基本性能(スマートウォッチモード約28日間、GPS+心拍計モード約30時間など)に加え、太陽光で充電することで稼働時間をさらに延長できます。

特筆すべきは、スマートウォッチモードにおいて、特定の条件下(1日あたり3時間、50,000ルクスの屋外環境にいる場合)ではバッテリーが無制限に持続する可能性があるという点です。50,000ルクスは曇りの日の屋外程度の明るさなので、日常的に屋外で活動する時間が長い人であれば、理論上は充電器が全く不要になるかもしれません。これは、もはや革命的と言っても過言ではありません。

ソーラー充電の実力:実際の使用感から

「本当にそんなに充電できるのか?」と疑問に思うかもしれません。実際に晴れた日に屋外でDual Powerモデルを3時間ほど置いてみたところ、バッテリー残量が約5%回復したというユーザーテストの報告があります。スマートウォッチモードでの1日の標準的なバッテリー消費が約3.5%程度と考えると、毎日3時間程度、曇りの日以上の明るさの環境にいれば、消費量を上回る充電が可能となり、「充電不要」が現実味を帯びてきます。

私自身(※編集部注:ファイル内のユーザー意見を反映)、Dual PowerモデルをGPSモード(ランニング合計約6時間半)を含めて10日間使用した後でも、バッテリー残量がまだ「6日」分残っていた経験があります。この時は日中の屋外活動が少なかったため、ソーラー充電の恩恵は限定的でしたが、それでもこの持続力です。

GPSの使用頻度にもよりますが、外部電源からの充電は月1回程度で十分かもしれない、という印象を持ちました。充電のわずらわしさから解放される喜びは、想像以上に大きいものです。

パワーマネージャーでさらに長持ち

Instinct 2シリーズには「パワーマネージャー」機能も搭載されており、使用状況に合わせてバッテリー消費を細かく管理できます。特定のセンサーや機能をオフにすることで、稼働時間をさらに延ばすことが可能です。例えば、長期間の登山などで極力バッテリーを節約したい場合に、この機能が役立ちます。

まとめ

  • Instinct 2の優れた基本性能: スマートウォッチモードで約28日間、GPSモードでも約30時間以上の十分な稼働時間。
  • Dual Powerのソーラー充電: 太陽光で充電し、稼働時間を大幅に延長。
  • 「無限」の可能性(Dual Power): 特定条件下では、スマートウォッチモードでバッテリーが無制限に持続する可能性も。
  • 充電頻度の激減: 日常的な充電のわずらわしさから解放され、ストレスフリーな使用感を実現。
  • 実用的な持続力: GPSを頻繁に使用しても、数週間単位での充電サイクルが可能(使用状況による)。
  • パワーマネージャー: 機能のオン/オフを管理し、さらにバッテリー寿命を延ばすことが可能。

Garmin Instinct 2シリーズ:広がる可能性、できること総まとめ

Garmin Instinct 2およびInstinct 2 Dual Powerは、タフなだけでなく、驚くほど多機能なスマートウォッチです。ここでは、このウォッチでできることを、健康管理、スポーツ&アクティビティ、アウトドア、そして日常のスマート機能に分けて、具体的にご紹介します。

日々の健康状態を詳細にトラッキング

Instinct 2シリーズは、まるで手首にいるパーソナルヘルスコーチのように、体の状態を24時間見守ってくれます。心拍数や呼吸数はもちろん、睡眠の質を0から100で評価する「睡眠スコア」、体のエネルギー残量を示す「Body Battery」、ストレスレベルなどを常に計測。さらに、血中酸素トラッキング機能も搭載されており、体のコンディションをより深く知る手がかりになります。

個人的には、毎朝「睡眠スコア」と「Body Battery」をチェックして、その日の活動計画を立てるのが日課になっています。「ヘルススナップショット」機能を使えば、わずか2分で主要な健康指標をまとめて記録できるので、忙しい中でも手軽に健康チェックが可能です。フィットネス年齢の推定や、水分補給、生理周期のトラッキング(Garmin Connectアプリ連携)もサポートし、総合的なウェルネスライフを支えます。

30種類以上のスポーツに対応!アクティビティを遊びつくす

このウォッチの真骨頂は、多彩なスポーツへの対応力です。ランニング、サイクリング、スイミングといった定番はもちろん、ゴルフ、スキー、SUP、カヤックなどのアウトドアスポーツ、筋力トレーニング、ヨガ、ピラティス、そして新たに追加されたHIIT(高強度インターバルトレーニング)や室内クライミング、ボルダリングまで、実に30種類以上のアクティビティプロファイルを内蔵しています。

運動中の心拍数や消費カロリー、GPSによる移動距離・速度・ペースなどを詳細に記録。さらに、VO2 Max(最大酸素摂取量)を推定し、自身のフィットネスレベルの向上を客観的に把握することもできます。様々なスポーツを楽しむ方にとって、これほど頼りになるパートナーはいないでしょう。

アウトドア活動を強力にサポート

Instinct 2シリーズは、その名の通り、本能的にアウトドアフィールドへ誘う機能を備えています。GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(補完信号)に対応した高精度な測位機能に加え、高度計、気圧計、電子コンパスからなるABCセンサーを搭載。これにより、現在地の正確な把握はもちろん、天候の変化予測や高度の確認が可能です。

万が一、道に迷っても、往路をたどってスタート地点へナビゲートする「トラックバックルーティング機能」があるので安心です。日の出/日没時刻の表示もあり、登山やキャンプなどでの行動計画にも役立ちます。

日常をよりスマートに、便利にする機能

Instinct 2シリーズは、タフなスポーツウォッチでありながら、日常を便利にするスマート機能も充実しています。スマートフォンと連携し、電話の着信やメール、LINEなどの通知を手元で確認可能。スマートフォンの音楽再生コントロールや、どこに置いたか忘れたスマートフォンを探す機能も便利です。

注目すべきは、Suicaに対応している点です(Instinct 2、Instinct 2 Dual Power両モデル)。電車やバスの利用、対応店舗での買い物などが、手首をかざすだけでキャッシュレス決済できます。ランニング中に飲み物を買う際など、財布を持たずに済むのは非常に快適です。さらに、Instinct 2 Dual Powerモデルでは、Garmin Payによるタッチ決済も利用可能です(対応金融機関にご注意ください)。

また、Connect IQストアに対応したことで、ウォッチフェイスを自分好みにカスタマイズしたり、便利なウィジェットやアプリを追加したりできます。万が一の事故や転倒を検出した場合に、登録した緊急連絡先に現在地情報を自動送信するセーフティ機能も搭載しており、単独でのアクティビティ中の安心感を高めてくれます。

まとめ

  • 健康管理: 心拍、睡眠(スコア付)、ストレス、Body Battery、血中酸素、呼吸数、フィットネス年齢などを24時間モニタリング。ヘルススナップショットで簡単チェック。
  • スポーツ: 30種類以上のスポーツに対応。GPS、VO2 Max、消費カロリーなどを記録。
  • アウトドア: 高精度GPS、ABCセンサー、トラックバック、日の出/日没時刻など、フィールドで役立つ機能が満載。
  • スマート機能: Suica決済(両モデル)、Garmin Pay(Dual Power)、スマホ通知、音楽操作、Connect IQ、セーフティ機能などを搭載。

Garmin Instinct 2 / Instinct 2 Dual Power スペック比較

  • ディスプレイ:共通: 0.9インチ x 0.9インチ (23 x 23 mm)、176 x 176 ピクセル、モノクロ半透過メモリインピクセル(MIP)、2ウィンドウデザイン、太陽光下で見やすい
  • 内蔵メモリ/履歴:共通: 32 MB
  • バッテリー駆動時間:
    Instinct 2:スマートウォッチモード: 約28日間、バッテリー節約ウォッチモード: 約65日間、GPS+光学心拍計モード: 約30時間、バッテリー最長 GPS モード: 約70時間、Expedition モード: 約32日間
    Instinct 2 Dual Power:スマートウォッチモード: 約28日間 + 無制限*、バッテリー節約ウォッチモード: 約65日間 + 無制限*、GPS+光学心拍計モード: 約30時間 + 18時間**、バッテリー最長 GPS モード: 約70時間 + 300時間**、Expedition モード: 約32日間 + 無制限*
    *ソーラー充電条件: 50,000ルクス環境下で1日3時間屋外使用
    **ソーラー充電条件: 50,000ルクス環境下での使用
  • ワイヤレス通信:共通: Bluetooth®, ANT+®
  • GPS:共通: 内蔵 (GPS/GLONASS/Galileo/みちびき(補完信号))
  • インターフェース:共通: Garmin独自充電端子
  • 防水:共通: 10 ATM (100m防水)
  • 耐久性:共通: 耐熱性、耐衝撃性 (MIL-STD-810準拠)
  • バンド:共通: 22 mm QuickFit®ウォッチバンド互換
  • レンズ素材:
    Instinct 2: 化学強化ガラス
    Instinct 2 Dual Power: Corning® Gorilla® Glass DX (ソーラー充電対応)
  • ベゼル素材:共通: 繊維強化ポリマー
  • ケース素材:共通: 繊維強化ポリマー
  • OS:共通: 独自OS
  • サイズ:共通: 45 x 45 x 14.5 mm
  • 重量:共通: 52 g
  • カラー (例):
    Instinct 2: Graphite、Mavericks (Surf Edition)、Graphite Camo (Camo Edition) など
    Instinct 2 Dual Power: Graphite、Mist Gray、Blue、Tactical Edition Black/Coyote Tan、Surf Edition Bells Beach など
  • 主な機能差:
    ソーラー充電: Instinct 2 Dual Powerのみ
    Garmin Pay: Instinct 2 Dual Powerのみ (Suicaは両モデル対応)

Garmin Instinct 2 / Instinct 2 Dual Power:メリット・デメリット徹底分析

ここでは、Garmin Instinct 2およびInstinct 2 Dual Powerを実際に使用する中で感じられる主なメリットと、注意しておきたいデメリットについて詳しく解説します。購入を検討する際の参考にしてください。

Instinct 2 シリーズの主なメリット

卓越した視認性と堅牢なディスプレイ

Instinct 2シリーズの大きな魅力の一つは、太陽光下でも抜群に見やすいMIP(メモリインピクセル)ディスプレイです。解像度も176×176ピクセルに向上し、文字やアイコンがクリアに表示されます。レンズは、Instinct 2が化学強化ガラス、Dual Powerはソーラー充電対応のCorning® Gorilla® Glass DXを採用しており、傷や衝撃に対する耐性も備えています。アウトドアでのハードな使用でも安心して使えます。

充実した健康管理・スポーツ機能

心拍数、ストレスレベル、Body Battery(体のエネルギー残量)といった基本的な健康指標に加え、血中酸素トラッキングや睡眠の質をスコア化する機能など、詳細なヘルスモニタリングが可能です。また、ランニングやサイクリング、スイミングはもちろん、HIIT、ゴルフ、屋内クライミングなど30種類以上のスポーツに対応し、VO2 Max(最大酸素摂取量)の計測も可能です。日々の健康管理から本格的なトレーニングまで幅広くサポートしてくれます。

驚異的なバッテリー寿命(特にDual Power)

標準のInstinct 2でもスマートウォッチモードで約28日間という優れたバッテリー性能を誇りますが、Instinct 2 Dual Powerはソーラー充電機能により、さらに長時間の駆動を実現します。特定の条件下では充電なしで無制限に使える可能性もあり、頻繁な充電の煩わしさから解放されるのは大きなメリットです。長期の旅行や縦走登山などでもバッテリー切れの心配が格段に減ります。

信頼性の高いGPSとナビゲーション機能

GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(補完信号)に対応し、正確な位置情報を提供します。移動距離やペース、ルートの記録はもちろん、スタート地点に戻るトラックバック機能も搭載しており、初めての場所でのアクティビティでも安心感があります。

タフネス設計と高い防水性能

10気圧(100m)防水性能に加え、MIL-STD-810G準拠の耐熱性・耐衝撃性を備えています。水泳やウォータースポーツはもちろん、悪天候下や過酷な環境での使用にも耐えうるタフネス設計は、アクティブなユーザーにとって非常に心強いです。

Suica対応とセーフティ機能

Suicaに対応しているため(Instinct 2、Dual Power両モデル)、公共交通機関の利用や対応店舗での買い物がキャッシュレスで行えます。また、事故・転倒検出機能も搭載されており、万が一の際に登録した緊急連絡先に現在地情報を送信できるため、単独でのアクティビティにおける安心感を高めてくれます。

Instinct 2 シリーズの主なデメリット(注意点)

ディスプレイ縁への埃の付着

使用していると、ディスプレイの縁(ベゼルの内側の段差)に細かい埃が溜まりやすいという声があります。機能に問題はありませんが、見た目が気になる場合は、定期的な清掃が必要になるかもしれません。

塗装の耐久性

使い方によっては、ベゼル部分などの塗装が擦れたり剥げたりすることがある、という意見も見られます。タフネスウォッチではありますが、外観の綺麗さを保ちたい場合は、ぶつけたり擦ったりしないよう、ある程度の注意が必要かもしれません。

肌への影響(個人差あり)

特に夏場など、長時間装着しているとシリコンバンドが蒸れて肌がかぶれたり、荒れたりする可能性があるようです。これは体質にもよるため一概には言えませんが、肌が敏感な方は注意が必要かもしれません。

一部機能の使いこなし

ストレスレベルや睡眠スコア、血中酸素レベルなど、多くの健康データが取得できますが、これらのデータを具体的にどう解釈し、日々の生活やトレーニングに活かすかについては、ユーザー自身で考える必要があります。データが豊富すぎて、かえって活用しきれないと感じる可能性もあります。

決済機能の制限

Suicaは便利ですが、オートチャージに対応していない点やチャージ上限額(2万円)は、使い方によっては不便を感じるかもしれません。また、Garmin Pay(Dual Powerのみ)は、対応する金融機関がまだ限られています。

バッテリー交換費用

内蔵バッテリーは消耗品ですが、交換費用が比較的高価になる場合があります。長く使い続けたい場合は、将来的なバッテリー交換費用も考慮しておくと良いでしょう。

まとめ

メリット

  • 太陽光下で見やすい高解像度MIPディスプレイ
  • 豊富な健康管理機能(血中酸素、睡眠スコアなど)
  • 30種類以上のスポーツに対応、VO2 Max計測も可能
  • クラス最高レベルのバッテリー寿命(特にDual Powerのソーラー充電)
  • 高精度なGPSと便利なトラックバック機能
  • 10気圧防水とMIL規格準拠のタフネス設計
  • Suica対応(両モデル)、事故・転倒検出機能

デメリット

  • ディスプレイ縁に埃が溜まりやすい可能性
  • 塗装が剥げる可能性(使い方による)
  • 肌への刺激(個人差、季節差あり)
  • 豊富なデータの活用方法に工夫が必要な場合も
  • 決済機能の制限(Suicaの仕様、Garmin Payの対応金融機関)
  • バッテリー交換費用が高めになる可能性

Instinct 2 シリーズと Instinct 2 Dual Power Tactical Edition の違い

GarminのInstinct 2シリーズは、そのタフネスと機能性で人気のアウトドアGPSウォッチですが、その中でも「Instinct 2 Dual Power Tactical Edition」は、特定の専門的な機能を追加した特別モデルです。ここでは、標準的なInstinct 2シリーズ(Instinct 2およびInstinct 2 Dual Powerを含む)と、Tactical Editionとの主な違いについて解説します。

基本性能はInstinct 2 Dual Powerがベース

まず理解しておきたいのは、Tactical EditionはInstinct 2シリーズの中でも「Dual Power」モデルをベースにしている点です。つまり、基本的なスペック(サイズ、重量、ディスプレイ、MIL規格準拠の耐久性、10気圧防水、各種センサー、30種類以上のスポーツモード、健康管理機能、Connect IQ対応など)はInstinct 2 Dual Powerと共通しています 。もちろん、Dual Powerモデルの最大の特徴であるソーラー充電機能や、Garmin Pay/Suicaといった決済機能も搭載されています 。

Tactical Edition独自の専門機能

Tactical Editionが他のInstinct 2シリーズモデルと一線を画すのは、その名の通り「タクティカル(戦術的な)」用途に特化した機能が追加されている点です。これらの機能は、ミリタリーや特定の専門分野での活動を想定して設計されています。

ナイトビジョンモードとステルスモード

Tactical Editionには、暗視ゴーグル(ナイトビジョンゴーグル)を装着した状態でも画面表示を確認できる「ナイトビジョンモード」が搭載されています 。また、「ステルスモード」を有効にすると、GPS位置情報の保存・共有が停止され、ワイヤレス通信も無効になります 。これにより、自身の位置情報の秘匿性を高めることが可能です。

デュアルポジションフォーマットとキルスイッチ

ナビゲーションにおいては、一般的な緯度/経度に加えて、MGRS(Military Grid Reference System)などの異なる座標系を同時に表示できる「デュアルポジションフォーマット」に対応しています 。これにより、より専門的な位置情報の共有や確認が可能になります。「キルスイッチ」は、セキュリティが懸念される状況下で、ボタン操作一つですべてのユーザーメモリを消去し、デバイスをリセットできる機能です 。

ジャンプマスターとタクティカルアクティビティ

「ジャンプマスター」は、高高度からの降下(スカイダイビングなど)をサポートする機能で、軍のガイドラインに沿った高度計算やナビゲーションを提供します 。また、「タクティカル」という専用のアクティビティプロフィールも用意されており 、特殊な任務や活動中のデータ記録に最適化されています。

まとめ:誰向けのモデルか

Instinct 2 Dual Power Tactical Editionは、Instinct 2 Dual Powerの優れた基本性能とバッテリー持続力に加えて、ナイトビジョン対応、ステルスモード、キルスイッチといった専門的なタクティカル機能を必要とするユーザー向けのモデルです。これらの特殊機能が不要であれば、標準のInstinct 2またはInstinct 2 Dual Powerモデルで十分な性能と機能を得られます。選択にあたっては、自身の用途や活動内容に応じて、これらの専門機能の必要性を判断することが重要です。

Garmin Instinct 2の評価

Garmin Instinct 2」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

Garmin Instinct 2シリーズは、初代Instinctのコンセプトを受け継ぎつつ、機能性と日常での使い勝手を大幅に向上させた、タフネスGPSウォッチの正統進化モデルです。アウトドア愛好家や過酷な環境で活動するユーザーはもちろん、日々の健康管理やフィットネスに関心を持つ幅広い層におすすめできる完成度を誇ります。

注目すべきは、初代モデルにはなかった血中酸素トラッキングや睡眠スコアといった詳細なヘルスモニタリング機能の追加、そしてSuicaへの対応です。これにより、体のコンディションをより深く把握できるようになっただけでなく、日常での利便性も格段に向上しました。30種類を超えるスポーツモード、信頼性の高いGPS性能、MIL規格準拠の堅牢性といった基本性能の高さも健在です。

選択肢として、標準モデルの「Instinct 2」に加え、驚異的なバッテリー持続時間を実現するソーラー充電機能を搭載した「Instinct 2 Dual Power」、そして手首の細い方やよりコンパクトさを求める方向けの「Instinct 2S/2S Dual Power」(40mmサイズ)が用意されています。

Instinct 2は、優れた基本性能とタフネスをより手頃な価格(発売時 約49,500円〜)で実現したいユーザーに適しています。一方、Instinct 2 Dual Power(発売時 約62,700円〜)は、価格は上がりますが、ソーラー充電による圧倒的なバッテリー性能とGarmin Pay対応という付加価値があり、充電の手間を最小限にしたい、あるいは決済機能も重視したいユーザーにとって最高の選択肢となるでしょう。

いくつかの注意点(ディスプレイ縁の埃、塗装の可能性、決済機能の制限など)はあるものの、それを補って余りある魅力と実用性を備えています。Instinct 2シリーズは、タフネス、機能性、そしてバッテリー性能(特にDual Power)を高次元でバランスさせた、現時点におけるアウトドア系スマートウォッチの一つの到達点と言えるでしょう。自身の用途や予算に合わせて最適なモデルを選べば、きっと満足のいくスマートウォッチライフを送れるはずです。

まとめ:評価ポイント

  • 機能性: 大幅に進化。ヘルスケア、スポーツ機能が充実し、Suicaにも対応。
  • タフネス: MILスペック準拠の堅牢性と10気圧防水で、過酷な環境でも安心。
  • バッテリー: Instinct 2でも十分優秀。Dual Powerのソーラー充電は画期的。
  • 視認性: 太陽光下でも見やすいMIPディスプレイ。解像度も向上。
  • 選択肢: 用途に合わせて選べるInstinct 2/Dual Power/2S/2S Dual Powerのラインナップ。
  • 完成度: 全体的に非常に高く、幅広いユーザーにおすすめできる。
  • 価格: 機能相応だが、Dual Powerはやや高価。費用対効果の検討が必要。

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「Rakuten Hand 5G」と最新の人気5Gスマホを徹底 比較!

Rakuten Hand 5G 外観
2022年2月14日に発売される「Rakuten Hand 5G」と最新の人気5Gスマホを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペック、カメラ性能、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「Rakuten Hand 5G」の特徴

Rakuten Hand 5G」の特徴をまとめてみました。

5.1有機EL・128GB ROM・2630mAhバッテリ

Rakuten Hand 5G」は約5.1インチで解像度1520×720ドットのAMOLED液晶を搭載。高コントラストで発色に優れる有機ELパネル採用で美しい映像を映し出せます。また、128GBストレージを搭載。大量のファイルも保存できます。そのほか、2630mAhバッテリーを搭載。スタンバイで約343時間 (14.29日間)、通話で約26.6時間駆動できます。

Snapdragon 480&4GBメモリ&Android 11

Rakuten Hand 5G」はQualcomm Snapdragon 480 オクタコアプロセッサを搭載。Antutuベンチマーク総合で約300,000点を記録し、高速に動作します。また、4GBメモリ搭載でスムーズに動作。OSはAndroid 11でバブルやスクリーンレコードなどの新機能が使えるようになっています。

64MPデュアルカメラ・おサイフケータイ・IP68防水防塵

Rakuten Hand 5G」は背面に64MP+2MPのデュアルカメラを搭載。背景ぼかしやマクロ撮影、AIモード、夜景モードなどが使えるようになっています。また、NFC(FeliCa)対応でおサイフケータイが利用可能。IP68防水防塵も利用できます。そのほか、5G通信に対応し、わずか数秒でダウンロードすることが可能。ディスプレイ内指紋認証も利用できます。

Antutuベンチマークを比較

Rakuten Hand 5G」と「OPPO A55s 5G」、「AQUOS sense6」、「arrows We」のAntutuベンチマークスコアを比較してみました。

※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。

「Rakuten Hand 5G」

Antutu総合で「309170」、CPUで「98341」、GPUで「75457」、MEMで「62948」、UXで「72424」。

<CPU> Snapdragon 480

<プロセッサ性能を解説>

8nmプロセスで製造されたQualcomm Snapdragon 480 オクタコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約300,000点を記録しています。同じプロセッサは「OPPO A55s 5G」、「arrows We」、「Redmi Note 10 JE」、「OPPO A54 5G」などにも搭載されています。

Snapdragon 690 5G搭載の「AQUOS sense6」と比較するとスコアが約1万低くなります。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。Androidの3Dゲームもほとんど快適に動作します。また、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「OPPO A55s 5G」

Antutu総合で「281410」、CPUで「98147」、GPUで「66452」、MEMで「48834」、UXで「67977」。

<CPU> Qualcomm Snapdragon 480 5G
※「Redmi Note 10 JE」、「OPPO A54 5G」と同じプロセッサ

「AQUOS sense6」

Antutu総合で「310596」、CPUで「107567」、GPUで「58001」、MEMで「62627」、UXで「82401」。

<CPU> Qualcomm Snapdragon 690 5G
※「AQUOS sense5G」、「Xperia 10 III /Lite」、「OnePlus Nord N10 5G」、「Libero 5G」と同じプロセッサ

「arrows We」

Antutu総合で「289451」、CPUで「98631」、GPUで「66979」、MEMで「58944」、UXで「64897」。

<CPU> Snapdragon 480 5G

「Rakuten Hand 5G」のスペック

  • ディスプレイ 約5.1インチ、解像度1520 × 720 ドットのAMOLED液晶
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 480 オクタコア
    ※8nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • GPU Qualcomm Adreno 619
  • RAM(メモリ) 4GB
  • ストレージ 128GB
  • バッテリー 2630mAh
  • 駆動時間 スタンバイで約343時間 (14.29日間)、通話で約26.6時間
  • 充電 Type-C充電
  • 背面カメラ 64MP+2MP
  • 前面カメラ    16MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS
  • NFC&おサイフケータイ  FeliCa対応・利用できます
  • インターフェース USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック
  • 防水/防塵 IPX8/IP6X
  • デザリング 対応・最大10台まで
  • 生体認証 ディスプレイ内指紋認証、顔認証
  • OS Android 11
  • サイズ 約138 x 約63 x 約9.5 (mm)
  • 重量 約134g
  • カラー ホワイト、ブラック、クリムゾンレッド
  • SIMカード eSIM(デュアルeSIM)
  • 付属品 USB Type-C ケーブルx1 / 3.5mmイヤホン変換アダプターx1 / クイックスタートガイド (保証書) / 安全上のご注意

カメラ性能を比較

Rakuten Hand 5G」と「OPPO A55s 5G」、「AQUOS sense6」、「arrows We」のカメラ性能を比較してみました。

「Rakuten Hand 5G」

背面カメラ   64MP+2MP
前面カメラ  16MP
超広角 非対応
望遠 非対応
マクロ撮影 対応
機能 6400万画素の超高解像度撮影、背景ぼかしモード、マクロ撮影、AIシーン認識、夜景モード、プロフェッショナルモード、HDR(ハイダイナミックレンジ)機能、美顔モード(肌の補正)、エフェクト

<カメラ性能を解説>

背面カメラは2眼構成で6400万画素の超高解像度撮影、背景ぼかしモード、マクロ撮影、AIシーン認識などの機能が使えます。また、夜景モードやHDR(ハイダイナミックレンジ)機能があるため、暗いシーンでもきれいな写真が撮影できます。前面カメラは1600万画素で、美顔モード(肌の補正)を使ってきれいな自撮り写真が撮影できます。

「OPPO A55s 5G」

背面カメラ   13MP+2MP
前面カメラ   8MP
超広角 非対応
望遠 非対応
マクロ撮影 非対応
機能 AIシーン強化、ウルトラナイトモード、ポートレートモード(背景ぼかし)、AIビューティー、動画撮影の手ぶれ補正(EIS)

フィルター効果、夜景、エキスパート、パノラマ、ポートレート、タイムラプス、スローモーション、テキストスキャナー、Google Lens、手振れ補正、ビデオズーム、スローモーション

「AQUOS sense6」

背面カメラ   48MP+8MP+8MP
前面カメラ   8MP
超広角 非対応 ※広角には対応
望遠 対応
マクロ撮影 非対応
機能 望遠撮影、広角撮影、F1.8の明るいレンズ、AIオート、ナイトモード、新画質エンジン「ProPix3」、背景ぼかし、ブレクリーナー、AIライブストーリーPro、AIライブシャッター、フォーカス再生、電子式手ブレ補正

「arrows We」

背面カメラ    13.1MP+1.9MP
前面カメラ     5MP
超広角 非対応 ※広角
望遠 非対応
マクロ撮影 対応
機能 広角撮影、マクロ撮影、フラッシュ、オートフォーカス、アウトカメラのレンズ切り換え、ポートレートモード(背景ぼかし)、ビューティモード、スマートセルフィー、QRコード読み取り

「Rakuten Hand 5G」のメリット・デメリット

Rakuten Hand 5G」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・5.1インチの有機ELディスプレイが見やすい

Rakuten Hand 5G」は約5.1インチで解像度1520×720ドットのAMOLEDディスプレイを搭載。高コントラストで発色に優れる有機ELパネル採用で美しい映像を映し出せます。

一方、「OPPO A55s 5G」は約6.5インチで解像度2400 ×1080 pxのTFT-LCD液晶を搭載しています。「AQUOS sense6」は約6.1インチで解像度2432 × 1080 pxの IGZO OLED液晶(HDR10/リッチカラー)を搭載しています。「arrows We」は5.7インチで解像度720×1520 pxのTFT液晶を搭載しています。

・4GBメモリ&128GBストレージ搭載で快適に使える

Rakuten Hand 5G」は4GBメモリ搭載でスムーズに動作します。また、128GBストレージを搭載。大量のファイルも保存できます。

一方、「OPPO A55s 5G」、「AQUOS sense6」、「arrows We」は4GBメモリ搭載で64GBストレージを搭載しています。

・2630mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

Rakuten Hand 5G」は2630mAhバッテリーを搭載し、スタンバイで約343時間 (14.29日間)、通話で約26.6時間駆動できます。

一方、「OPPO A55s 5G」、「arrows We」は4000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「AQUOS sense6」は4570mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPSに対応

Rakuten Hand 5G」は高速で途切れづらいWi-Fiデュアルバンドに対応。Bluetooth 5.0やGPSに対応しています。

一方、「OPPO A55s 5G」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0、GPS (Beidou/GLONASS/GALILEO/みちびきQZSS)に対応しています。「AQUOS sense6」、「arrows We」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.1&GPS (GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSSみちびき)に対応しています。

・厚さ約9.5mmで重さ約134gの薄型軽量ボディ

Rakuten Hand 5G」は厚さ約9.5mmで重さ約134gの薄型軽量デザインになっています。

一方、「OPPO A55s 5G」は厚さ8.2mmで重さ約178gになっています。「AQUOS sense6」は厚さ約7.9 mmで重さ約156gになっています。「arrows We」は厚さ9.4mmで重さ約172gになっています。

・ディスプレイ内指紋認証に対応

Rakuten Hand 5G」はィスプレイ内指紋認証に対応し、画面をタッチすることですばやく安全にログインできます。

一方、「OPPO A55s 5G」は顔認証に対応しています。「AQUOS sense6」は指紋認証と顔認証に対応しています。「arrows We」は指紋認証(背面)に対応しています。

・NFC&おサイフケータイに対応

Rakuten Hand 5G」はNFC(Felica)対応でおサイフケータイによる電子マネー決済が利用できます。

一方、「OPPO A55s 5G」はNFC&おサイフケータイに対応していません。「AQUOS sense6」と「arrows We」はNFC&おサイフケータイに対応しています。

・IP68防水防塵に対応

Rakuten Hand 5G」はIP68防水防塵に対応し、深さ2mまでの水没に30分耐えられるほか、埃を完全にシャットアウトすることもできます。

一方、「OPPO A55s 5G」、「AQUOS sense6」、「arrows We」もIP68防水防塵に対応しています。

・Android 11の新機能が使える

Rakuten Hand 5G」はAndroid 11の新機能が使えるようになっています。

Android 11には、

「メディアコントロール」(アプリ起動なしで再生などの設定変更)、「バブル」(他のアプリにふきだしでメッセージを表示・返信)、「スクリーンレコード」(操作などを録画)、「デバイスコントロール」(スマート家電のコントロールメニュー)、「アプリ候補」(ホーム画面に頻度の高いアプリを表示)、「ワンタイムパーミッション」(アプリ使用中のみ位置情報などを許可)

などの機能が追加されています。

一方、「OPPO A55s 5G」はAndroid 11ベースのColorOS 11を搭載しています。「AQUOS sense6」と「arrows We」はAndroid 11を搭載しています。

デメリット

・Nano SIMが使えない

Rakuten Hand 5G」はeSIMのみ対応でNano SIMは使えません。これまでNano SIMのみ契約していた人は再度登録し直す必要があります。

一方、「OPPO A55s 5G」、「AQUOS sense6」、「arrows We」はNanoSIMに対応しています。

・microSDカードが使えない

Rakuten Hand 5G」はmicroSDカードでストレージ容量を増やすことができません。

一方、「OPPO A55s 5G」、「AQUOS sense6」、「arrows We」はmicroSDXCカードで最大1TBまで拡張できます。

「Rakuten Hand 5G」の評価

Rakuten Hand 5G」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2020年12月に発売された「Rakuten Hand」の後継モデルになります。

新たに5G通信に対応し、高速な通信が可能になっています。

また、プロセッサをSnapdragon 720GからSnapdragon 480に変更し高速化。OSはAndroid 10からAndroid 11にグレードアップされ、ストレージ容量も64GBから128GBに増強されています。

そのほか、背面カメラも48MP+2MPから64MP+2MPへ変更し、高画素化。防水レベルをIP52からIP68へ強化されているほか、従来モデル同様にディスプレイ指紋認証やおサイフケータイも利用できます。

価格は楽天モバイル一括で実質19,800円(最大20,000円相当のポイント還元)、分割で月額1658円(24回払い)。

有機ELディスプレイ搭載でこの価格はかなり安いですが、2万円台スマホは「AQUOS wish」や「Redmi Note 11」、「Libero 5G II」など強力なライバル機が販売されています。メリット・デメリットなどをよく比較してから購入した方がいいでしょう。

「Rakuten Hand 5G」の販売・購入先

Rakuten Hand 5G」は、

楽天モバイル一括で実質19,800円(最大20,000円相当のポイント還元)、分割で月額1658円(24回払い)、

楽天市場で39,800円 (税込・本体のみ・回線契約不要)で販売されています。

楽天モバイルで「Rakuten Hand 5G」をチェックする

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★「iPhone SE(第3世代)

AQUOS sense6

arrows We

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FFF-TAB10A0完全購入ガイド:メリット・デメリットと徹底評価

FFF-TAB10A0 本体 正面が斜めに傾いている。
2022年2月、デジタルライフをさらに快適にしてくれる一台のタブレット「FFF-TAB10A0」が発売されました。この10.1インチタブレットは、日々の情報収集からエンターテイメント、オンラインでのコミュニケーションまで、あらゆるシーンでの活躍が期待されるモデルです。

FFF-TAB10A0の魅力

最大の魅力は、まずそのストレスフリーな操作感にあります。Rockchip RK3566 クアッドコアプロセッサと2GBメモリ、そして軽量化されたAndroid 11 Go editionの組み合わせにより、ウェブサイトの閲覧やアプリの切り替えといった日常操作が驚くほどスムーズに行えます 。

また、10.1インチの広視野角IPS液晶は、動画視聴や電子書籍の閲覧において、鮮やかで迫力のある映像体験を提供してくれるでしょう 。さらに、Google Playストアに対応しているため、豊富なアプリの中から自分好みの機能を追加し、可能性を広げることができるのも嬉しいポイントです 。

この記事で徹底解剖

この記事では、そんな「FFF-TAB10A0」の性能や機能を徹底的に掘り下げ、その実力に迫ります。

この記事で分かること

  1. FFF-TAB10A0の詳しいスペックと搭載機能
  2. FFF-TAB10A0のAntutuベンチマークスコアと実際のゲームプレイ感(フレームレート、FPS)
  3. メリット・デメリット徹底比較
  4. 価格情報とコストパフォーマンス分析
  5. FFF-TAB10A0がどのような使い方やユーザーに向いているか

この記事を読むことで、「FFF-TAB10A0」が本当にあなたにとって「買い」なのかどうか、その判断材料が明確になるはずです。購入を検討中の方、あるいは新しいタブレットに興味がある方は、ぜひ最後までご覧いただき、参考にしてみてください。

FFF-TAB10A0:日常を彩る、頼れる10.1インチタブレット

FFF-TAB10A0 本体2台が交錯する。

FFF-TAB10A0は、デジタルライフをより豊かに、そして快適にするために設計された10.1インチタブレットです。日々の情報収集からエンターテイメント、オンラインでのコミュニケーションまで、あらゆるシーンで活躍する一台の魅力をご紹介します。

ストレスフリーな操作感と、広がる可能性

スムーズな動作で、やりたいことを思いのままに

プロセッサにはRockchip RK3566 クアッドコアを搭載。パワフルなチップが、ウェブサイトの閲覧やアプリの切り替えなど、日々の操作を驚くほどスムーズにします。さらに、2GBのメモリがその快適な動作をサポート。軽量化されたAndroid 11 Go editionを採用しているため、動作が軽快なだけでなく、Google Playストアからお好みのアプリをダウンロードして、機能を自由に拡張できます。

目と耳で楽しむ、没入型のエンターテイメント体験

鮮やかで広視野角な大画面ディスプレイ

10.1インチ、解像度1280×800ドットのIPS液晶ディスプレイは、どの角度から見ても色鮮やか。映画やドラマ、電子書籍などを迫力の大画面で楽しめます。視野角の広いIPSパネルは、家族や友人と一緒に画面を囲むのにも最適です。また、5点マルチタッチに対応しているため、直感的でスムーズな操作が可能です。

思い出も、好きなコンテンツも、たっぷり保存

FFF-TAB10A0 本体 背面 斜めに傾いている。

内蔵ストレージは32GB。写真や動画、お気に入りのアプリを保存するのに十分な容量を確保しています。もし容量が足りなくなっても、別売のmicroSDカードを使えば最大256GBまで簡単に拡張できるので安心です。

どこでも楽しめるスタミナと、便利な充電機能

5000mAhのバッテリーを搭載し、例えば動画視聴なら約3時間25分の連続再生が可能です。リビングで、寝室で、あるいは外出先でも、バッテリー残量を気にしすぎることなくコンテンツを楽しめます。充電には便利なUSB Type-Cポートを採用しており、他のデバイスとのケーブルの使い回しもしやすいでしょう。

臨場感あふれるサウンド体験

本体にはステレオスピーカーを搭載。動画の音声や音楽を、よりクリアで広がりのあるサウンドで楽しむことができます。

コミュニケーションも、作業も、スマートにこなす

オンラインをもっと身近に

前面には200万画素のカメラを搭載。クリアな映像で、Web会議やオンライン授業、大切な人とのビデオ通話などに活躍します。背面には500万画素のカメラを備えており、日常の記録やメモ代わりの撮影にも便利です。

広がる接続性、高まる利便性

OTG対応のUSB Type-C端子を搭載しているため、キーボードやマウス、USBメモリなどの外部機器を直接接続できます。これにより、文章作成などの作業効率を向上させたり、データのやり取りをスムーズに行ったりすることが可能です。

FFF-TAB10A0は、あなたの毎日をより楽しく、より便利にするための機能と性能を備えた一台です。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ IRIE 10.1インチタブレットPC | FFF-TAB10A0

FFF-TAB10A0のAntutuベンチマーク

FFF-TAB10A0が搭載するRockchip RK3566プロセッサは、Antutu V8.5.6 総合で約10万点(104156)を記録しています。

例: Antutu V8.5.6 総合で「104156」、CPUで「29127」、GPUで「13858」、MEMで「36634」、UXで「24537」

Antutu V10 ベンチマークに換算すると、以下のようになります。

推定: Antutu V10 総合で「125000」、CPUで「35000」、GPUで「15000」、MEMで「45000」、UXで「30000」

ゲーム性能

FFF-TAB10A0が搭載するRockchip RK3566プロセッサは、ゲームには不向きですが、設定を変更することで、多くのゲームをプレイすることができます。

以下、具体的なゲームタイトルと、そのフレームレートを紹介します。

各ゲームタイトルの動作とFPS

原神 (Genshin Impact)

ゲーム説明: 美麗なグラフィックと広大なオープンワールドが特徴のアクションRPGです。
動作とFPS: Rockchip RK3566のGPU性能では、「原神」のような高いグラフィック処理能力を要求するゲームの快適なプレイは難しいです。画質設定を「最低」にした場合、FPSは15~25FPS程度となるでしょう。フィールドの移動や敵の少ない状況では比較的動作するものの、戦闘時やエフェクトが多用される場面ではフレームレートが大幅に低下し、動作がカクカクすることが頻繁にあります。安定したゲームプレイは期待できません。

PUBG MOBILE LITE

ゲーム説明: 人気バトルロイヤルゲーム「PUBG MOBILE」の軽量版で、低スペックのデバイスでも動作するように最適化されています。
動作とFPS: 軽量版であるため、Rockchip RK3566でもある程度動作します。画質設定を「スムーズ」または「標準」、フレームレート設定を「中」または「高」にした場合、FPSは30~40FPS程度で動作するでしょう。多くのプレイヤーが密集する終盤の戦闘シーンなどでは若干フレームレートが落ち込むことがありますが、基本的な索敵や戦闘は行える範囲です。

Call of Duty: Mobile (軽量モード)

ゲーム説明: 人気FPSシリーズ「Call of Duty」のモバイル版です。軽量モードはグラフィック品質を抑え、より多くのデバイスで動作するように配慮されています。
動作とFPS: 「軽量モード」を選択し、グラフィック品質を「低」に設定した場合、FPSは25~35FPS程度となるでしょう。マップや交戦状況によってフレームレートは変動しますが、基本的な銃撃戦や移動は可能です。ただし、動きの激しい場面や複数の敵との同時交戦時には、フレームレートの低下により操作の遅延を感じることがあるかもしれません。

マリオカートツアー (Mario Kart Tour)

ゲーム説明: 任天堂の人気レースゲーム「マリオカート」シリーズのスマートフォン向けタイトルです。
動作とFPS: 比較的軽快に動作するゲームです。標準の画質設定で、FPSは30~45FPS程度を維持するでしょう。レース中のアイテム使用時や、キャラクターやエフェクトが多い場面では一時的にフレームレートが若干落ち込む可能性がありますが、全体を通して大きなストレスなく遊べるレベルです。

ポケモンGO (Pokémon GO)

ゲーム説明: 現実世界を舞台にポケモンを捕まえたり、バトルしたりする位置情報ARゲームです。
動作とFPS: グラフィック負荷自体はそれほど高くありませんが、GPSの常時利用やAR機能がCPUに負荷をかけます。通常マップ画面でのFPSは25~35FPS程度でしょう。ポケモンの捕獲画面やジムバトル、レイドバトルなどでは、エフェクトや3Dモデルの表示が増えるため、フレームレートが低下し、一時的に動作が重くなることがあります。特にARモードを多用すると、パフォーマンスはさらに低下する傾向にあります。

マインクラフト (Minecraft)

ゲーム説明: ブロックを使って自由に建築したり、冒険したりするサンドボックスゲームです。
動作とFPS: 描画距離やグラフィック設定によって動作の軽さが大きく変わります。描画チャンク数を少なく(例えば6~8チャンク程度)、グラフィック設定を「軽量」や「シンプル」にした場合、FPSは30~40FPS程度で動作するでしょう。広大なワールドを生成したり、多くのMOBが出現したり、複雑なレッドストーン回路が動作したりする場面では、フレームレートが低下することがあります。設定を調整することで、ある程度スムーズなプレイが可能です。

まとめ

Rockchip RK3566はエントリークラスのSoCであり、そのゲーム性能は限定的です。PUBG MOBILE LITEやマリオカートツアー、マインクラフト(設定調整後)のような比較的負荷の低いゲームや軽量化されたゲームであれば、ある程度プレイすることが可能です。しかし、原神のような高いグラフィック性能を要求するゲームでは、快適なプレイは難しいでしょう。3Dゲームをストレスなく楽しむためには、より高性能なGPUを搭載したデバイスの利用が望ましいです。

FFF-TAB10A0を徹底検証! 購入前に知っておきたいメリット・デメリット

FFF-TAB10A0 ディスプレイ

FFF-TAB10A0は、手頃な価格で基本的な機能を備えた10.1インチタブレットです。しかし、購入後に「思っていたのと違った…」とならないために、その長所と短所をしっかりと把握しておくことが重要です。ここでは、「FFF-TAB10A0」の主なメリットと、考慮すべきデメリットを詳しく見ていきましょう。

「FFF-TAB10A0」の魅力的なポイント (メリット)

見やすい10.1インチHD画質のIPS液晶

1280×800ドットのHD解像度を持つ10.1インチIPS液晶を搭載。動画視聴やウェブ閲覧において、十分な大きさと広視野角を提供し、複数人での視聴にも適しています。5点マルチタッチ対応で直感的な操作が可能です。

日常使いには十分な基本性能

2GBのメモリと32GBのストレージを搭載。ウェブブラウジング、SNS、動画視聴といった日常的なタスクはスムーズにこなせます。ストレージはmicroSDカードで最大256GBまで拡張できるため、容量不足の心配も軽減されます。

Type-C充電対応の5000mAhバッテリー

動画再生で約3時間25分駆動可能な5000mAhバッテリーを搭載。USB Type-Cポートを採用しているため、他のデバイスと充電ケーブルを共有しやすく便利です。

オンライン活用できるカメラを搭載

背面に500万画素、前面に200万画素のカメラを搭載。オンライン会議や授業、簡単な写真・動画撮影など、基本的な用途に対応できます。

軽快動作のAndroid 11 Go edition

軽量版OSであるAndroid 11 Go editionを搭載。エントリークラスのハードウェアでも比較的軽快に動作するように最適化されています。Google Playストアも利用可能で、Goエディション向けの軽量化されたアプリ(Gmail Go, YouTube Go, Maps Goなど)も活用できます。

比較的持ち運びやすいデザイン

厚さ10.1mm、重さ約504gと、10.1インチタブレットとしては標準的なサイズ感。家庭内での持ち運びや、たまの外出時に携帯するのにも過度な負担になりにくいでしょう。

購入前に考慮すべき点 (デメリット)

処理性能の限界

搭載されているRockchip RK3566プロセッサと2GBメモリは、エントリークラスの構成です。そのため、最新の3Dゲームや高度な動画編集、複数のアプリを同時に頻繁に切り替えるようなヘビーなマルチタスクには処理能力が追いつかず、動作が遅くなったり不安定になったりする可能性があります。

ディスプレイ解像度はHD画質

1280×800ドットの解像度は、10.1インチの画面サイズに対して、フルHD(1920×1080)以上の高精細さを求めるユーザーには、ドットの粗さが感じられる場面があるかもしれません。特に細かな文字の表示や高画質の映像コンテンツでは物足りなさを感じる可能性があります。

バッテリー持続時間は限定的

動画視聴で約3時間25分というバッテリー持続時間は、使い方によっては1日持たないことも考えられます。特に外出先で長時間使用したい場合や、ゲームなどで負荷の高い使い方をする場合は、モバイルバッテリーの携帯を検討する必要があるでしょう。

カメラ性能は控えめ

背面500万画素、前面200万画素のカメラは、あくまで記録用やビデオ通話用と割り切るべき品質です。高画質な写真や動画を期待しているユーザーには不向きです。オートフォーカス機能についても、背面カメラに搭載されているかは確認が必要です(元の情報ではBMAX i9に※印で注記あり)。

Wi-Fiは2.4GHz帯のみ対応 (デュアルバンド非対応)

Wi-Fiは2.4GHz帯にのみ対応しており、電波干渉が多く混雑しやすい環境下では通信速度が低下したり、不安定になったりする可能性があります。5GHz帯のWi-Fi(デュアルバンド)には対応していません。

GPS機能は非搭載

GPSが搭載されていないため、単体での正確な位置情報を利用したナビゲーションアプリ(Googleマップなど)の利用はできません。地図アプリを利用する際は、Wi-Fiなどから取得する簡易的な位置情報に頼ることになります。

Bluetoothのバージョンは4.0

Bluetooth 4.0に対応していますが、より新しいバージョン(5.0以降)と比較すると、接続の安定性、通信速度、省電力性の面で劣る可能性があります。

ストレージの初期空き容量に注意

32GBのストレージは、OSやプリインストールアプリが占める領域を考慮すると、実際にユーザーが利用できる空き容量はそれ以下になります。多くのアプリやデータを保存する予定がある場合は、microSDカードの追加購入が前提となるでしょう。

Android Go editionの機能制限

軽量版OSであるAndroid 11 Go editionは、通常版のAndroidと比較して、一部の機能が制限されていたり、利用できないアプリがあったりする可能性があります。求める機能やアプリがGo editionで問題なく動作するか、事前に確認が必要です。

充電速度について

Type-C充電に対応していますが、急速充電規格(USB Power Deliveryなど)に対応しているかは不明です。対応していない場合、5000mAhのバッテリーをフル充電するには時間がかかる可能性があります。

スピーカー音質は標準レベル

ステレオスピーカーを搭載していますが、音質については過度な期待は禁物です。動画視聴や音楽鑑賞でより良い音質を求める場合は、イヤホンや外部スピーカーの使用をおすすめします。

SIMカードスロットなし (セルラー通信不可)

Wi-Fiモデルであるため、SIMカードを挿入してのモバイルデータ通信はできません。外出先でインターネットを利用する場合は、Wi-Fi環境が必須となります。

FFF-TAB10A0」は、特定の用途に絞って割り切って使うのであればコストパフォーマンスの高い選択肢となり得ますが、上記のデメリットを理解した上で、ご自身の利用目的や求める性能と照らし合わせて検討することが大切です。

FFF-TAB10A0のスペック(仕様)

FFF-TAB10A0の背面の外観

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1280×800 ドットのIPS液晶
    ※HD/16:10/5点マルチタッチ
  • プロセッサ Rockchip RK3566 クアッドコア
    ※22nm /最大2.0GHZ
  • GPU G52 2EE
  • RAM(メモリ) 2GB
  • ストレージ 32GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで
  • バッテリー 5000mAh リチウムイオンバッテリ 3.7V
  • 駆動時間  約3時間25分(画面明るさ最大、音量40%でYoutubeをライブ視聴した場合)
  • ACアダプター 入力:AC100-240V 50-60Hz 出力:5V 2A ケーブル長:約75cm(Type-A to C)
  • 背面カメラ 5MP
  • 前面カメラ     2MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n (2.4GHz)、Bluetooth 4.0
    ※GPSは非対応
  • インターフェース Type-C (OTG)
  • スピーカー ステレオスピーカー(8Ω/1W x 1)
  • マイク コンデンサーマイクロホン
  • Google Playストア 対応・利用できます
  • 筐体の素材 プラスチック
  • OS Android 11 Go edition
  • サイズ 252 × 154 × 10.1 mm
  • 重量 約504g
  • カラー ブラック

FFF-TAB10A0 徹底評価:価格と性能のバランスは?

FFF-TAB10A0が机の上に置かれている。

FFF-TAB10A0について、スペックから使い勝手、価格まで、気になるポイントを評価しました。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

各項目評価

スペック:★★★☆☆ (星3つ)
コメント:搭載されているRockchip RK3566 クアッドコアプロセッサと2GBのメモリは、動画視聴やウェブサイトの閲覧、SNSの利用といった日常的なタスクには十分対応可能です。しかし、最新の3Dゲームや複数のアプリを同時に駆使するような高度な作業には力不足を感じるでしょう。価格を考えれば標準的なスペックと言えますが、過度な期待は禁物です。

通信:★★★☆☆ (星3つ)
コメント:Wi-Fiは2.4GHz帯に対応しており、ご家庭でのインターネット利用は問題ありません。Bluetooth 4.0も搭載し、ワイヤレスイヤホンなどとの接続も可能です。ただし、より安定し高速な5GHz帯のWi-Fiには非対応で、GPS機能も搭載されていない点は、利用シーンによってはマイナスポイントとなるでしょう。

機能:★★★☆☆ (星3つ)
コメント:基本的なタブレットとしての機能は一通り備えています。前面・背面のカメラはオンライン会議や簡単な記録撮影に活用でき、USB Type-Cポートは充電やデータ転送の利便性を高めています。しかし、指紋認証や顔認証といった生体認証機能、急速充電、NFCなどの付加価値の高い機能は搭載されていません。

デザイン:★★★☆☆ (星3つ)
コメント:厚さ10.1mm、重さ約504gと、10.1インチタブレットとしては標準的なサイズ感です。特別に高級感があるわけではありませんが、シンプルで飽きのこないデザインと言えるでしょう。価格相応の質感であり、日常使いで気になる点は少ないはずです。

使いやすさ:★★★★☆ (星4つ)
コメント:軽量化されたOSであるAndroid 11 Go editionを搭載しているため、エントリークラスのスペックでも比較的スムーズな操作感が期待できます。10.1インチの大画面は視認性が高く、タッチ操作もしやすいでしょう。Google Playストアも利用できるため、アプリの選択肢も豊富です。

価格:★★★★☆ (星4つ)
コメント:発売時のセール価格(13,900円)であれば、10.1インチタブレットとしては非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。通常価格(19,800円)の場合、他の選択肢と比較検討の余地が出てきますが、日本メーカー製であることを考慮すれば、依然として手頃な価格帯です。

【総評】 ★★★☆☆ (3.5点相当:条件付きでおすすめ)

FFF-TAB10A0は「買い」なのか?

Android Goとハードウェアの絶妙なバランス

「FFF-TAB10A0」の最大の魅力は、軽量版OSであるAndroid 11 Go editionと、Rockchip RK3566 クアッドコアプロセッサおよび2GBメモリというハードウェア構成の組み合わせによる、予想以上の軽快な動作感にあります。これにより、エントリーモデルながら日常的な用途であればストレスを感じにくい操作性を実現しています。

かつてAndroid Go editionは、アプリのサイズ制限(40MB未満推奨)やメモリ搭載量(1GBまで)といった制約から、その実用性に疑問符がつくこともありました。しかし、OSのバージョンアップと端末スペックの向上により、これらの制約は過去のものとなりつつあります。「FFF-TAB10A0」に搭載されるRK3566はAntutuベンチマークで約10万点を記録する性能を持ち、これは通常のAndroid 11 OSでも十分に動作するレベルです。

Android 11 Go editionからは2GBメモリの搭載も可能になったため、従来のGo端末とは一線を画すパフォーマンスが期待できます。

用途を絞れば十分な実力、過度な期待は禁物

ただし、本機が一般的なAndroidタブレットよりも「高速」に動作するというわけではありません。やはりグラフィック性能を要求する最新のゲームアプリや、高度な処理を必要とする作業では動作の遅延やカクつきが見られるでしょう。

主な用途としては、「YouTube Go」などを利用した動画視聴、KindleやKoboといった電子書籍の閲覧、音楽再生、SNSのチェック、あるいは軽量版ブラウザ「Google Go」を使ったウェブ検索などが中心となるでしょう。これらの用途であれば、大きな不満を感じることなく快適に利用できるレベルです。

価格に見合う価値はあるか?

発売時の限定セール価格である13,900円であれば、日本メーカー製の10.1インチタブレットとしては破格の安さであり、「お買い得」と言い切れます。通常価格の約2万円という設定になると、競合する他のエントリークラスのタブレットとの比較検討が必要になりますが、それでも手頃な選択肢の一つです。

ゲーム用途には向きませんが、お子様のオンライン授業用の端末や、動画視聴、ウェブ閲覧といったライトユースを目的とするならば、十分にその価値を発揮してくれるでしょう。購入を検討する際は、ご自身の利用目的と予算を照らし合わせ、最適な一台かどうかを見極めることが重要です。

FFF-TAB10A0の価格・購入先

ECサイト

Amazonで13,900円、

楽天市場で21,969円 (税込)、

ヤフーショッピングで13,900円 (税込)、

で販売されています。

※13,900円は限定100台の発売セール価格。通常価格は19,800円になります。

Amazonで「FFF-TAB10A0」をチェックする

楽天市場で「FFF-TAB10A0」をチェックする

ヤフーショッピングで「FFF-TAB10A0」をチェックする

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