2022年2月9日に発売された「MINISFORUM UM350」と高性能ミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※2023年1月、「MINISFORUM UM450」(Ryzen 5 4500U)が発売されます。
※2023年1月、「MINISFORUM UM580B」(Ryzen 7 5800H)が発売されます。
※2022年12月25日、「MINISFORUM UM690」(Ryzen 9 6900HX)が発売されます。
※2022年8月、「MINISFORUM UM480」(Ryzen 7 4800U)が発売されました。
「MINISFORUM UM350」の特徴
「MINISFORUM UM350」の特徴をまとめてみました。
Ryzen 5 3550H&8GBメモリ&Win10 Pro
「MINISFORUM UM350」はAMD Ryzen 5 3550H クアッドコアプロセッサを搭載。Passmarkベンチマークスコアで「8037」(CPU)を記録し、高速に動作します。また、8GB DDR4メモリを搭載。最大64GBまで拡張することもできます。そのほか、OSにWindows 10 Pro 64bitを採用。Windows 11にアップグレードすることもできます。
M.2 SSD 256GB・拡張ベイ・ツールレス
「MINISFORUM UM350」はNVMe規格のM.2 SSD 256GBストレージを搭載。2.5インチの拡張ベイを搭載し、2.5インチHDDやSSDで増設できます。そのほか、天板をワンタッチで開閉できるツールレス構造を採用。VESAマウンタ対応でモニターの背面にも設置できます。
Type-Cポート・4K対応のDPポート&HDMI
「MINISFORUM UM350」はType-Cポートを1つ搭載。3つのUSB 3.1 Gen2ポートも利用できます。また、4K出力対応のDisplayPortとHDMI 2.0ポートを搭載。2台のモニーターに同時出力することもできます。そのほか、高速で途切れづらいWi-FIデュアルバンド通信に対応。Bluetooth 4.2や有線LAN通信も利用できます。
価格を比較
「MINISFORUM UM350」と「Beelink SER3」、「GMK NucBox2」、「CHUWI CoreBox」(2021)の価格を比較してみました。
「MINISFORUM UM350」
「MINISFORUM UM350」は、Amazonで54,980円、楽天市場で50,380円 (税込)、ヤフーショッピングで50,380円、ビックカメラで50,380円 (税込・5,038ポイント)、Banggoodで56,173円、米国Amazon.comで$399.99で販売されています。
「Beelink SER3」
「Beelink SER3」は、Amazonで57,800円(5000円OFFクーポン付き)、楽天市場で68,589円 (税込)、ヤフーショッピングで69,660円~、Banggoodで63,755円、AliExpressでUS $395.51、米国Amazon.comで$409.00で販売されています。
「GMK NucBox2」
「GMK NucBox2」は、Amazonで51,999円(5000円OFFクーポン付き)、楽天市場で60,206円 (税込)、ヤフーショッピングで100,398円(税込)、Banggoodで62,574円、米国Amazon.comで$429.99で販売されています。
「CHUWI CoreBox」(2021)
「CHUWI CoreBox」は、Amazonで41,225(Core i5-8259U+16GBメモリ版・512GB)、楽天市場で42,800円 (税込・旧モデル)、ヤフーショッピングで50,800円 (税込・Xモデル)、Banggoodで46,045円(旧モデル)、AliExpressでUS $429.99(Core i5-8259U+16GBメモリ+512GBモデル)、米国 Amazon.comで$449.00 (Core i5-8259U+16GBメモリ版・256GB)で販売されています。
スペックを比較
「MINISFORUM UM350」と「Beelink SER3」、「GMK NucBox2」、「CHUWI CoreBox」(2021)のスペックを比較してみました。
「MINISFORUM UM350」のスペック
- プロセッサ AMD Ryzen 5 3550H クアッドコア2.1 GHz
※12nm/4コア/8スレッド/最大3.7 GHz - GPU Radeon RX Vega 8 Graphics
- RAM(メモリ) 8GB DDR4-2400 ×2スロット
- 拡張メモリ 最大64GBまで
- ストレージ M.2 SSD 256GB NVMe
- 拡張ストレージ 1×2.5インチベイ(SATA3.0)(7mm厚以内)
- 電源 ACアダプター
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac(Wi-Fi 5)、Bluetooth 4.2
- 有線LAN 対応
- インターフェース USB 3.1 Gen2 (Type-C) x1、USB 3.1 Gen2 (Type A) x3、USB 3.1 Gen1 (Type A) x1、HDMI 2.0(4K@60Hz) x1、DisplayPort(4K@60Hz) x1、有線LAN (2.5Gigabit Ethernet)、ヘッドホン端子、DCポート
- 冷却方式 ファンシンク
- VESAマウント 対応
- OS Windows 10 Pro 64bit
- サイズ 127.5×127×51.3mm
- 重量 約453g
- カラー グレー
- 附属品 1 x ACアダプタ、1×ACコード、1×VESAマウント
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「Beelink SER3」のスペック
- プロセッサ AMD Ryzen 7 3750H クアッドコア
※12nm/4コア/8スレッド/最大 4.0GHz - GPU Radeon™ RX Vega 10 Graphics 1400 MHz
- RAM(メモリ) 8/16GB DDR4
- 拡張メモリ 最大64GBまで
- ストレージ M.2 SSD 256/512GB NVMe 2280
- 拡張ストレージ SATA HDD(2.5 inch 7mm)、M.2 SSD NVMe 2280で最大2TBまで拡張可
- 電源 ACアダプター 19V-3A57W
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n(2.4GHz+5.0GHz)、Bluetooth 4.0
- 有線LAN 対応
- インターフェース Type-C x1(フル機能)、USB3.0 x4、HDMI x2、有線LAN (RJ45・1000M) x1、オーディオジャック x1
- 冷却ファン あり・デュアルヒートパイプ・静音動作
- VESAマウント 対応
- 筐体の素材 金属(フルメタル)
- OS Windows 10
- サイズ 126 x 113 x 40mm
- 重量 1.02kg
- カラー グレイ
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「GMK NucBox2」のスペック
- プロセッサ Coffee lake世代のIntel Core i5-8259U クアッドコア 2.3GHz
※14nm/64bit/最大3.8GHz - GPU インテル Iris Plus Graphics 655
- RAM(メモリ) 8GB DDR4 2666mHz
※最大32GBまで拡張可能 - ストレージ M.2 SSD 256GB NVMe
※最大1TBまで - 拡張ストレージ 2.5インチHDD SATA で最大2TBまで
- 電源 DC 19V/3.42A、AC 100-240V
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 4.2
※WiFi 5 AC7265 - インターフェース USB3.0 Gen.2 Type-C x1、USB 3.0 x 4、microSDカードスロット(最大128GBまで) x1、HDMI 2.0 x 2、有線LAN端子(RJ45) x1
- VESAマウント 対応
- OS Windows 10 ※Linux / Ubuntu サポート
- サイズ 12.5 x 11.0 x 5.0 cm
- 重量 426 g
- カラー グレイ
- 発売日 2021年4月
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「CHUWI CoreBox」(2021)のスペック
- プロセッサ Intel Core i5-8259U/ Core i5-5257U
※14 nm / 64bit / 2コア / 4スレッド / 最大3.1GHz - GPU Intel Iri Graphics 6100
- RAM(メモリ) 8/16GB DDR3
- ストレージ M.2 SSD 256/512GB
- 拡張ストレージ M.2 SATA 2280 SSD 最大 1TB / SATA HDD最大2TB
- 電源 DC 12V/4A、AC 100-240V
- ワイヤレス通信 WIFI 802.11 ac/ a/b/g/n(2.4GHz/5GHz) 、Bluetooth 4.2
- 有線LAN ギガビットイーサネット
- インターフェース USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×2、ギガビット有線LAN×1、マイク(内蔵)、DCポート
- 4K出力 対応
- 冷却ファン 大口径の冷却ファン
- OS Windows10 Home
- サイズ 173(幅)×158(高さ)×73(奥行)mm
- 重量 805g
- カラー グレイ
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ベンチマークを比較
「MINISFORUM UM350」と「Beelink SER3」、「GMK NucBox2」、「CHUWI CoreBox」(2021)のベンチマークスコアを比較してみました。
※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。
「MINISFORUM UM350」
<CPU> AMD Ryzen 5 3550H
Passmarkによるベンチマークスコアは「8037」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「767」、マルチコアで「2788」。
<GPU> Radeon RX Vega 8 Graphics
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2094」。
<プロセッサ性能を解説>
12nmプロセスで製造されたAMD Ryzen 5 3550H クアッドコアプロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークスコアで「8037」(CPU)を記録しています。同じプロセッサは「ASUS TUF Gaming FX505DT」、「HP Pavilion Gaming 15 スタンダードプラスモデル」にも搭載されています。
AMD Ryzen 7 3750H搭載の「Beelink SER3」と比較するとほぼ同じスコアになります。
Core i5-8259U搭載の「GMK NucBox2」、「CHUWI CoreBox」(2021)と比較するとほぼ同じスコアになります。
性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業でも快適に動作します。PC用のゲームは比較的軽いもののみ動作します。グラフィックカードが搭載されていないので本格的なPCゲームには不向きです。PS2、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。
そのほか、動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)でも快適に動作します。
「Beelink SER3」
<CPU> AMD Ryzen 7 3750H
Passmarkによるベンチマークスコアは「8333」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「811」、マルチコアで「3143」。
<GPU> Radeon™ RX Vega 10 Graphics 1400 MHz
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2230」。
「GMK NucBox2」
<CPU> Intel Core i5-8259U
Passmarkによるベンチマークスコアは「8269」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「949」、マルチコアで「3826」。
<GPU> Iris Plus Graphics 655
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1885」。
「CHUWI CoreBox」(2021)
<CPU> Core i5-8259U ※2021 NEWモデル
Passmarkによるベンチマークスコアは「8134」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「946」、マルチコアで「3743」。
<GPU> インテル Iris Plus グラフィックス 655 ※2021 NEWモデル
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1885」。
「MINISFORUM UM350」のメリット・デメリット
「MINISFORUM UM350」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・8GBメモリで最大64GBまで拡張できる
「MINISFORUM UM350」は8GB DDR4メモリ搭載で、最大64GBまで拡張できます。
一方、「Beelink SER3」は8/16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「GMK NucBox2」は8GB DDR4メモリ搭載で最大32GBまで拡張できます。「CHUWI CoreBox」(2021)は8/16GB DDR3メモリを搭載しています。
・M.2 SSD 256GBストレージ搭載
「MINISFORUM UM350」はM.2 SSD 256GBストレージ搭載で大量のデータを保存できます。
一方、「Beelink SER3」はM.2 SSD 256/512GBストレージを搭載しています。「GMK NucBox2」はM.2 SSD 256GBストレージを搭載しています。「CHUWI CoreBox」(2021)はM.2 SSD 256/512GBストレージを搭載しています。
・2.5インチHDD&SSDで増設できる
「MINISFORUM UM350」は拡張ベイ搭載で2.5インチHDD&SSDで増設できます。
一方、「Beelink SER3」は2.5インチHDD&SSDで最大2TBまで拡張できます。「GMK NucBox2」は2.5インチHDD SATA で最大2TBまで拡張できます。「CHUWI CoreBox」(2021)はM.2 SSDで最大1TBで、2.5インチHDD&SSDで最大2TBまで拡張できます。
・Wi-Fiデュアルバンド&BLuetooth 4.2&有線LANに対応
「MINISFORUM UM350」は高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンドに対応しています。また、BLuetooth 4.2対応でワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。そのほか有線LAN通信に対応しています。
一方、「Beelink SER3」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.0&有線LAN通信に対応しています。「GMK NucBox2」と「CHUWI CoreBox」(2021)はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2&有線LAN通信に対応しています。
・Type-C端子が使える
「MINISFORUM UM350」はType-C端子(USB 3.1 Gen2)が使えるようになっています。
一方、「CHUWI CoreBox」(2021)はType-C端子を搭載していません。「Beelink SER3」はType-C x1(フル機能)を搭載しています。「GMK NucBox2」はType-C (USB3.0 Gen.2)を搭載しています。
・DisplayPortとHDMIで4K映像出力できる
「MINISFORUM UM350」はDisplayPortとHDMIで4K映像出力できるようになっています。
一方、「Beelink SER3」と「GMK NucBox2」はType-CとHDMIx2で映像出力できます。「CHUWI CoreBox」(2021)はHDMI×2で映像出力できます。
・厚さ51.3mmで重さ約453gの小型軽量ボディ
「MINISFORUM UM350」は厚さ51.3mmで重さ約453gの小型軽量デザインになっています。
一方、「Beelink SER3」は厚さ40mmで重さ1.02kgになっています。「GMK NucBox2」は厚さ5.0 cmで重さ426gになっています。「CHUWI CoreBox」(2021)は厚さ73mmで重さ805gになっています。
デメリット
・Wi-Fi 6に対応していない
「MINISFORUM UM350」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応していません。
一方、「Beelink SER3」、「GMK NucBox2」、「CHUWI CoreBox」(2021)もWi-Fi 6に対応していません。
・Thunderbolt 3ポートが使えない
「MINISFORUM UM350」はThunderbolt 3端子がないため、外付けのeGPUボックスでグラフィック性能を上げることができません。
一方、「Beelink SER3」、「GMK NucBox2」、「CHUWI CoreBox」(2021)もThunderbolt 3ポートがありません。
「MINISFORUM UM350」の評価
「MINISFORUM UM350」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★
<総合評価>
MINISFORUMから発売されたAMD Ryzen 5 3550H搭載のミニPCです。ベンチマークスコアで見るとAMD Ryzen 7 3750HやIntel Core i5-8259Uと同じぐらいのスコアになっており、仕事用や動画編集用として利用できます。PCゲームは軽めのものや一世代前のゲームなら動作しますが、最新の負荷高めのものは動作しないので気をつけた方がいいでしょう。
また、メモリやストレージの拡張に対応。Type-C端子やDisplayPortも使えるなど便利なメリットもあります。
発売時の価格は50,380円。テレワーク用やYoutube動画作成などに使えるミニPCを探している人におすすめです。
「MINISFORUM UM350」の販売・購入先
「MINISFORUM UM350」は、
Amazonで54,980円、
楽天市場で50,380円 (税込)、
ヤフーショッピングで50,380円、
ビックカメラで50,380円 (税込・5,038ポイント)、
Banggoodで56,173円、
米国Amazon.comで$399.99、
で販売されています。
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他の小型PCと比較する
リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
★「MINISFORUM UM450」(Ryzen 5 4500U)
★「MINISFORUM UM580B」(Ryzen 7 5800H)
★「MINISFORUM UM690」(Ryzen 9 6900HX)
★「MINISFORUM UM480」(Ryzen 7 4800U)
★「GMK NucBox 7」(N5095)
★「GMK NucBox4」(Ryzen 7 3750H)
★「Beelink SER4」(Ryzen 7 4800U)
★「CHUWI LarkBox X」(Ryzen 7 3700U)
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