日本メーカーのFFFタブレットをまとめて紹介!特徴、価格、Antutuベンチマーク、評判&口コミも合わせて紹介しています。
※2022年12月22日、8型「FFF-TAB8」が発売されました。
※2022年12月8日、10.1型「FFF-TAB10B1」が発売されました。
FFFタブレットの特徴
FFFタブレットの特徴を紹介します。
国内サポート付きで充実ラインナップ
FFFタブレットは日本メーカー「FFF SMART LIFE CONNECTED」から発売されているため、故障した際には国内サポート(※有償)が受けられます。また、日本メーカーとしては最も多い7機種以上のモデルを用意。エントリーモデルからハイスペックモデルまで用途に合わせて選択できます。
HDMIで映像出力できる
FFFタブレットのほとんどのモデルはmicroHDMI端子を搭載。テレビやディスプレイと接続することでタブレットの画面を大画面で楽しむことができます。また、有線で接続できるため、途中で通信が途切れたり、遅延が生じたりすることはありません。長時間の動画視聴でも安定して通信できます。
ワイドFMに対応
FFFタブレットのほとんどのモデルはFMラジオチューナーを搭載。ワイドFMにも対応しているため、AM番組も聴くことができます。また、AMラジオが入りにくいところでもFM・AM番組を聴くことが可能。万が一災害が起こってもクリアな音声でニュースを聴くことができます。
価格を比較
FFFタブレットの価格を比較してみました。
「FFF-TAB8」
「FFF-TAB8」はAmazonで15,800円(税込)、楽天市場で15,800円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで15,800円 (税込・送料無料)、au PAY マーケットで15,800 円(税込)で販売されています。
「FFF-TAB10B1」
「FFF-TAB10B1」は、Amazonで16,500円、楽天市場で16,500円 (税込・送料無料・ポイント5倍あり)、ヤフーショッピングで16,500円 (税込・送料無料)、au Payマーケットで16,500 円(税込)で販売されています。
「FFF-TAB10A0」
「FFF-TAB10A0」は、Amazon13,900円、楽天市場で13,900円 (税込・ポイント5倍)、ヤフーショッピングで13,900円 (税込)で販売されています
※microHDMI&FMラジオは搭載されていません。
※13,900円は限定100台の発売セール価格。通常価格は19,800円になります。
「FFF-TAB10A1」
「FFF-TAB10A1」は、Amazonで15,900円~で販売されています(※microHDMI&FMラジオは搭載されていません)。
「FFF-TAB10A2」
「FFF-TAB10A2」は、Amazonで17,800円~で販売されています。
「FFF-TAB10A4」
「FFF-TAB10A4」は、Amazonで27,800円~で販売されています。
「FFF-TAB10A3」
「FFF-TAB10A3」は、Amazonで21,800円~(2000円OFFクーポン付き)で販売されています。
「FFF-TAB10H」
「FFF-TAB10H」は、Amazonで27,800円~で販売されています。
「FFF-TAB10」
「FFF-TAB10」は、ヤフーショッピングで30,344 円~で販売されています。
「FFF-TAB7」
「FFF-TAB7」は、Amazonで7,980円~で販売されています(※microHDMI端子は搭載されていません)。
FFFタブレットのラインナップ 機種 一覧
最新のFFFタブレットをまとめて紹介します。リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
<8インチ・Android 12・Allwinner A133・3GBメモリ・32GBストレージ・2022/12/22発売>
「FFF-TAB8」
「FFF-TAB8」はAndroid 12を搭載した8型のタブレット。厚さ10mmで重さ約341gのボディにAllwinner A133 クアッドコアプロセッサと3GBメモリを搭載。HD画質のワイドIPS液晶、32GBストレージ、4000mAhバッテリー、背面5MP(※AF対応)のメインカメラ、前面2MPのフロントカメラを備えるほか、
ステレオスピーカー、国内サポート、Google Playストア 、GSM認証、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth5.0にも対応している。
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<10.1インチ・Android 12・RK3566・2022/12/8発売>
「FFF-TAB10B1」
「FFF-TAB10B1」はAndroid 12を搭載した10.1型のタブレット。厚さ9.5 mmで重さ約507gのボディにRockchip RK3566 クアッドコアプロセッサと3GBメモリを搭載。HD画質のIPS液晶、32GBストレージ、5000mAhバッテリー、背面5MP(※AF対応)のメインカメラ、前面2.1MPのフロントカメラを備えるほか、
Widevine L1、バッテリ保護モード、デュアルステレオスピーカー、コンデンサーマイクロホン、5点マルチタッチ、microSDカードスロット(最大256GBまで)、USB Type-C(データ転送・充電・OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth4.2にも対応している。
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<10.1インチ・Android11 Go・RK3566・2022/2発売>
「FFF-TAB10A0」
「FFF-TAB10A0」はAndroid 11 Go editionを搭載した10.1型のタブレット。厚さ10.1mmで重さ約504gのボディにRockchip RK3566 クアッドコアプロセッサと2GBメモリを搭載。HD画質のIPS液晶、32GBストレージ、5000mAhバッテリー、背面5MPのメインカメラ、前面2MPのフロントカメラを備えるほか、
最大256GBまでのストレージ拡張、ステレオスピーカー、コンデンサーマイク、5点マルチタッチタッチ操作、Google Playストア、Type-C (OTG)、Wi-Fi(2.4GHz)、Bluetooth 4.0にも対応している。
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<10.1インチ・Android11・Allwinner A133・2022/1発売>
「FFF-TAB10A1」
「FFF-TAB10A1」はAndroid 11を搭載した10.1型のタブレット。厚さ10.1 mm、重さ約501gのボディにAllwinner A133 クアッドコアプロセッサと3GBメモリを搭載。HD画質のIPS液晶、32GBストレージ、6000mAhバッテリー、背面5MPのメインカメラ、前面2MPのフロントカメラを備えるほか、
5点マルチタッチ操作、ステレオスピーカー(1Wx2)、最大256GBまでのストレージ拡張、USB Type-C(データ転送・充電・OTG)、Wi-Fi(2.4GH)、Bluetooth4.2にも対応している。
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<10.1インチ・Android 11・MTK8168V・microHDMI出力・2021/11/5発売>
「FFF-TAB10A2」
「FFF-TAB10A2」はAndroid 11を搭載した10.1型のタブレット。厚さ9.4 mmで重さ約513gのボディにMediaTek MTK8168V クアッドコア プロセッサと3GBメモリを搭載。HD画質のワイドIPS液晶、32GBストレージ、6000mAhバッテリー、背面5MPのメインカメラ、前面2MPのフロントカメラを備えるほか、
microHDMI出力、ワイドFM、ステレオスピーカー、最大256GBまでのストレージ拡張、USB Type-C (OTG)、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth5.0にも対応している。
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<10.1インチ・Android11・MTK8168・HDMI出力・FMラジオ・2021/12/14発売>
「FFF-TAB10A4」
「FFF-TAB10A4」はAndroid 11 を搭載した10.1型のタブレット。厚さ7.3mmで重さ約464gのボディにMediaTek MTK8168 クアッドコアプロセッサと4GBメモリを搭載。フルHDのワイドIPS液晶、128GBストレージ、6000mAhバッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラを備えるほか、
HDMI出力、ワイドFM、10点マルチタッチ操作、ステレオスピーカー、Google playストア、Wi-Fiデュアルバンド、、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。
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<10.1インチ・MediaTek MTK8168・microHDMI出力・ワイドFM・2021/9/4発売>
「FFF-TAB10A3」
「FFF-TAB10A3」はAndroid 11を搭載した10.1型のタブレット。厚さ9.2mm、重さ約564gのボディにMediaTek MTK8168 クアッドコアプロセッサと4GBメモリを搭載。フルHDのワイドIPS液晶、64GBストレージ、背面13MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラを備えるほか、
microHDMI出力、ワイドFMラジオ、デュアルステレオスピーカー(7Ω / 0.8W×2)、最大256GBまでのストレージ拡張、10点マルチタッチ操作、USB Type-C (OTG)、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。
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<10.1インチ・Android 10・ MT8788・日本メーカー・2021/3/11発売>
「FFF-TAB10H」
「FFF-TAB10H」はAndroid 10を搭載した10.1型のタブレット。厚さ8.2mm、重さ約550gのボディにMediaTek MT8788 オクタコア オクタコアプロセッサと6GBメモリを搭載。フルHDのIPS液晶、128GBストレージ、7000mAhバッテリー、背面8MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラを備えるほか、
ステレオスピーカー、10点マルチタッチ、PD充電、USB-TypeC、OTG、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 4.1にも対応している。
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<Android 9.0・MT8163・HDMI出力2020/3発売>
「FFF-TAB10」
「FFF-TAB10」はAndroid 9.0を搭載した10.1型のタブレット。厚さ7.8mm、重さ約510gのボディにMediaTek MT8163 クアッドコア プロセッサと3GBメモリを搭載。フルHDのiPS液晶、64GBストレージ、7,000mAh バッテリー、背面800万画素のメインカメラ、前面500万画素のフロントカメラを備えるほか、FMラジオ機能、Google Playストア、最大512GBまでのストレージ拡張、10点マルチタッチ操作、Wi-Fi通信、Bluetooth 4.0にも対応している。
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<7インチ・Android 9.0・MT8163・2019/12/19発売>
「FFF-TAB7」
「FFF-TAB7」はAndroid 9.0を搭載した7.0型のタブレット。厚さ11.6mm、重さ270gのボディに MediaTek MT8163 クアッドコア プロセッサと2GB メモリを搭載。HD画質のIPS液晶、32GBストレージ、2800mAhバッテリ、背面200万画素のメインカメラ、前面200万画素のフロントカメラを備えるほか、
FMラジオ機能、ACアダプタ経由での充電、Wi-Fiデュアルバンド、GPS通信、Bluetooth4.0にも対応している。
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Antutuベンチマークを比較
FFFタブレットのAntutuベンチマークスコアを比較してみました。動画再生やネットでの調べもの、電子書籍、FMラジオなどで使うのならAntutu10万前後で十分です。ただし、Antutu総合で20万を超えるものがないのでAndroidの3Dゲーム用には適していません。
「FFF-TAB8」
Antutu総合で約6万5千
「FFF-TAB10B1」
Antutu総合で約10万
「FFF-TAB10A0」
Antutu総合で約10万
「FFF-TAB10A1」
Antutu総合で約6万3千
「FFF-TAB10A2」
Antutu総合で約9万4千
「FFF-TAB10A4」
Antutu総合で約10万
「FFF-TAB10A3」
Antutu総合で約9万4千
「FFF-TAB10H」
Antutu総合で約12万
「FFF-TAB10」
Antutu総合で約6万前後
「FFF-TAB7」
Antutu総合で約6万前後
FFFタブレットの評判・口コミ
FFFタブレットの評判・口コミを紹介します。※Amazon.co.jpのレビューを一部抜粋して引用しています。
「FFF-TAB10A0」
発売されたばかりでまだレビューがありません。
関連記事:「FFF-TAB10A0」は意外と使える? 格安タブレットと徹底 比較!
「FFF-TAB10A1」
・10インチサイズが欲しかったので、購入しました。ゲームはあまりやらないので、容量はこれで満足です。
関連記事:「FFF-TAB10A1」(日本メーカー)と人気の低価格タブレットを徹底 比較!
「FFF-TAB10A2」
まだレビューがありません。
関連記事:「FFF-TAB10A2」(日本メーカー)と1万円台ベスト タブレットを徹底 比較!
「FFF-TAB10A4」
・AndroidタブレットはAndroidOSのバージョンが9や10の製品が多い中、最新の11なのは良い。メモリも4GBなので動作もサクサクしている。
関連記事:「FFF-TAB10A4」(日本メーカー)と国内向けタブレットを徹底 比較!
「FFF-TAB10A3」
・気軽に使えるハンディPC。電池もちも良いし、メールや電子本を読むのに適す。
関連記事:「FFF-TAB10A3」(日本向け)と2万円タブレットを徹底 比較!
「FFF-TAB10H」
・このタブレットの売りはなによりもこの価格で128GBというストレージです。このストレージのiPadを買おうとすると非常に高額になってしまうのでその面では非常にコスパ良いです。
・Youtubeで高解像度の動画を流してもカクつく感じもなく、問題無いです。
関連記事:「FFF-TAB10H」と最新の10.1タブレットを徹底 比較!
「FFF-TAB10」
・さすが国内メーカーですね。タッチ反応大陸産より反応いい感じ。簡単な説明書あります、充電器に充電ケーブル、HDMIの変換プラグ、USBハブ同梱されてました。
関連記事:「FFF-TAB10」のスペック、Antutu、性能、価格、比較
「FFF-TAB7」
・画質、バッテリー持ち、軽さ全て値段なりという感想です。最新式のスマホの画質と比べると何段も落ちてしまうが、タブレットサイズで動画が見たかったのでその役割は果たしてくれています。
関連記事:「FFF-TAB7」スペック、ベンチマーク、特徴、価格
その他のおすすめAndroidタブレットは?
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