「Meebook P6」と6型E inkタブレットを徹底 比較!


2022年7月に発売されたBoyue「Meebook P6」と6型E inkタブレットを徹底 比較!価格や機能・できること・スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年7月、6.8型「Meebook M7」が発売されました。

※2023年4月、6.0型「Meebook M6」が発売されました。

※2022年2月から7.8型「Meebook P78 PRO」も発売中です。

「Meebook P6」の特徴

Meebook P6」の特徴をまとめてみました。

6型Carta HD・フロントライト・Google Playストア

Meebook P6」は6インチで解像度1448 x 1072ドットのE ink Carta HDスクリーンを搭載。300 ppiの高精細な電子ペーパーディスプレイで、背景がダーク色になるナイトモードも利用できます。また、24段階で調整できるフロントライト(寒色のみ)を搭載。暗い室内でも快適に読書できます。

そのほか、Android 8.1搭載でGoogle Playストアをプリインストール済み。KindleやKobo、Kinoppy、hontoなどのアプリも利用できます。

クアッドコア・16GB ROM・最大256GB拡張

Meebook P6」は1.5GHzクアッドコアプロセッサを搭載。1GBメモリとの組み合わせで快適に動作します。また、本体に16GBストレージを内蔵。別売のmicroSDカードで最大256GBまで拡張できます。そのほか、厚さ8mmで重さ150gの薄型軽量デザインを採用。製品にはオリジナルレザーケースが付属します。

5週間バッテリ・Type-C・新UI&ZReader

Meebook P6」は1750 mAhバッテリを搭載。スタンバイで最大5週間駆動できます。また、新たにType-Cポートを搭載。充電やデータ転送も利用できます。そのほか、複数のタイルを並べた新しいUIを採用。読書用の専用アプリ「ZReader」でテキストの字間やレイアウトテキストを調整することができます。

価格を比較

Meebook P6」と「BOOX Poke4 Lite」、「Kindle Paperwhite」(2021)、「Kobo Nia」の価格を比較してみました。

「Meebook P6」

Meebook P6」(Likebook P6)は、Amazonで17,698円(likebook P6で検索)、ヤフーショッピングで19,806 円(Meebook 6インチ)で販売されています。

「BOOX Poke4 Lite」

BOOX Poke4 Lite」は、Amazonで22,800円、楽天市場で22,800円 (税込)、ヤフーショッピングで22,800 円、SKTネットショップで22,800 円で販売されています。

「Kindle Paperwhite」(2021)

Kindle Paperwhite」(2021)は、Amazonで10,980円(プライムデーセール)、楽天市場で17,380円 (税込)、ヤフーショッピングで12,800 円、AliExpressで$174.97(Signature Edition)で販売されています。

「Kobo Nia」

Kobo Nia」は、楽天市場で9,820円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで10,978円、ビックカメラで10,978円 (税込)、米国 Amazon.comで$99.99で販売されています。

機能・できることを比較

Meebook P6」と「BOOX Poke4 Lite」、「Kindle Paperwhite」(2021)、「Kobo Nia」の機能・できることを比較してみました。

「Meebook P6」

ストレージ拡張(最大256GBまで)、フロントライト(24段階寒色のみ)、Android 8.1、Google Playストア(アプリの追加)、、アプリで動画&音楽再生、OTG、Type-C充電、Wi-Fi(2.4GHz)、Bluetooth 5.0、新しいUI、日本語表示、ZReaderアプリ(テキスト調整)、辞書(翻訳)、読書モード(ダーク色)、オリジナルレザーケース(付属)

「BOOX Poke4 Lite」

フロントライト(32段階で調整可能)、NeoReaderアプリ(PDFやEPUBなど20種類のフォーマットに対応)、USB Type-C(OTG)、ハイライト、ブックマーク、ビューの分割、Wi-Fi (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、オーディオファイルの再生(スピーカーなし)、Android 11の機能、Google playストア(アプリの追加)、BOOXストア

「Kindle Paperwhite」(2021)

Type-C充電、8GBストレージ保存、最大10週間の駆動、防水(IPX8等級)、フロントライト(色調調節ライト/LED 17個 )、Whispersync機能(異なる端末でも続きをすぐ読める)、クラウドストレージ(Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能)、フォント最適化、文字サイズ変更(8種類)、ウィキペディア検索、辞書検索、Wi-Fi(2.4GHz)、Prime Reading(プライム会員は読み放題)、ハイライト機能

※「シグニチャー エディション」は32GBストレージ保存、自動調整フロントライト、ワイヤレス充電(スタンドは別売)に対応

「Kobo Nia」

ComfortLight(フロントライト内蔵・寒色7個+暖色6個)、進捗バー機能(既読の割合を把握しやすくする)、Wi-Fi(2.4GHz)、文字サイズ変更、辞書検索、ハイライト機能、楽天Kobo電子書籍ストア(端末から電子書籍を購入)、楽天ポイントで電子書籍を購入、専用カバー(3色)

スペックを比較

Meebook P6」と「BOOX Poke4 Lite」、「Kindle Paperwhite」(2021)、「Kobo Nia」のスペックを比較してみました。

「Meebook P6」のスペック

  • ディスプレイ 6インチ、解像度1448x 1072 ドットのE ink Carta HDスクリーン
    ※300 ppi/タッチ対応/ナイトモード(ダーク色)
  • フロントライト 24段階・寒色のみ
  • プロセッサ クアッドコア 1.5GHz
  • RAM(メモリ) 1GB
  • ストレージ 16GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで拡張可
  • バッテリー 1750 mAh
  • 駆動時間 スタンバイで最大5週間
  • 充電 5V/1.5A もしくは5V/2A ※急速充電は不可
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (OTG)
  • スピーカー なし
  • マイク なし
  • スタイラスペン 専用ペンなし・利用できません
  • アプリ ZReader
  • Google Playストア プリインストール済み
  • OS Android 8.1
  • サイズ 152.5 x 113.8 x 8mm
  • 重量 150g
  • カラー ブラック
  • 対応言語 日本語、韓国語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語、フランス語、イタリア語、ベトナム語、アラビア語、ポルトガル語、英語、ウクライナ語、伝統的な中国語、ポーランド語、ヘブライ語、タイ語
  • 付属品 オリジナルレザーケース、英語マニュアル

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「BOOX Poke4 Lite」のスペック

  • ディスプレイ 6インチ、解像度758 x 1024pxのE Ink Cartaスクリーン
    ※212dpi/静電容量方式タッチ
  • フロントライト 暖色及び寒色、32段階で調整可
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 630 クアッドコア
    ※14nm/64bit/4コア/最大 2.2 GHz
  • GPU Qualcomm Adreno 508
  • RAM(メモリ) 2GB LPDDR4X
  • ストレージ 16GB eMMC ※実利用可能領域は7GB
  • バッテリー 1500mAhバッテリー
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (OTG)
  • スピーカー なし
  • マイク なし
  • スタイラスペン 専用ペンなし・利用できません
  • 生体認証 なし・指紋認証には対応していません
  • OS Android 11 ※Google Playストア対応
  • サイズ 153 × 107 × 7.1mm
  • 重量 150g
  • カラー ブラック、ホワイト

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「Kindle Paperwhite」(2021)のスペック

  • ディスプレイ 6.8インチ、解像度300ppiのE-inkスクリーン
    ※フォント最適化技術/16階調グレースケール/最大設定で10%明るい
  • フロントライト 色調調節ライト/LED 17個 ※ホワイトからアンバーに色の暖かさを調節可能
    ※「Kindle Paperwhite シグ二チャー エディション」は自動調整フロントライトを搭載
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 8GB ※端末本体に数千冊保存可能(一般的な書籍の場合)
  • クラウドストレージ Amazonのコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能
  • バッテリー 最大10週間 ※明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合/1回のフル充電
  • 充電 PCからUSB経由での充電で約5時間。USB充電アダプター(9W)経由での充電で約2.5時間
    ※「Kindle Paperwhite シグ二チャー エディション」はワイヤレス充電に対応/ワイヤレススタンドもあり(別売)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n(2.4GHz)
  • インターフェース USB Type-C
  • 防水 IPX8等級 ※水深2メートルまでの真水で最大60分、水深0.25メートルまでの海水で最大3分まで耐えられる
  • カバー Amazon純正カバー(別売)
  • OS 独自OS
  • サイズ 174 mm x 125 mm x 8.1 mm
  • 重量 205g
  • カラー ブラック

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「Kobo Nia」のスペック

  • ディスプレイ 6インチ、解像度1024 x 758 pxのCarta E Ink タッチスクリーン液晶
    ※ 212ppi
  • フロントライト  ComfortLight
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 8GB
    ※小説で約6,000冊、コミックで約150冊分
  • バッテリー駆動時間 数週間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n(2.4GHz)
  • インターフェース microUSB
  • 対応ファイルフォーマット:EPUB/EPUB3/PDF/JPEG/GIF/PNG/BMP/TIFF/TXT/HTML/RTF/CBZ/CBR/MOBI
  • OS 独自OS
  • 対応PC Windows 7 もしくはそれ以上Mac OS X 10.9 もしくはそれ以上
  • サイズ 159.3 x 112.4 x 9.2mm
  • 重量 172 g
  • カラー ブラック

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「Meebook P6」のメリット・デメリット

Meebook P6」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・6インチのE ink Carta HDスクリーンが見やすい

Meebook P6」は6インチで解像度1448x 1072 ドットのE ink Carta HDスクリーンを搭載しています。300 ppiの高精細な電子ペーパーディスプレイで、背景がダーク色になるナイトモードも利用できます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」は6インチで解像度758x1024pxのE Ink Cartaスクリーンを搭載しています。「Kindle Paperwhite」(2021)は6.8インチで解像度300ppiのE-inkスクリーンを搭載しています。「Kobo Nia」は6インチで解像度1024x758pxのCarta E Inkスクリーンを搭載しています。

・24段階のフロントライトが使える

Meebook P6」は24段階で調整できるフロントライト(寒色のみ)を搭載し、暗い室内でも快適に読書できます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」は暖色及び寒色、32段階で調整できるフロントライトを搭載しています。「Kindle Paperwhite」(2021)はLED 17個を備えたフロントライトを搭載しています。「Kobo Nia」はComfortLightを搭載しています。

・クアッドコア 1.5GHz&1GBメモリで快適に使える

Meebook P6」は1.5GHzのクアッドコアプロセッサを搭載しています。1GBメモリとの組み合わせで快適に動作します。

一方、「BOOX Poke4 Lite」はSnapdragon 630プロセッサと2GB LPDDR4Xメモリを搭載しています。「Kindle Paperwhite」(2021)と「Kobo Nia」はプロセッサ&メモリ容量が不明です。

・16GBストレージ内蔵で最大256GBまで拡張できる

Meebook P6」は16GBストレージ内蔵で、別売のmicroSDカードで最大256GBまで拡張できます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」は16GB eMMCストレージを搭載しています。「Kindle Paperwhite」(2021)と「Kobo Nia」は8GBストレージを搭載しています。

・1750mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

Meebook P6」は1750mAhバッテリー搭載でスタンバイで最大5週間駆動できます。また、新たにType-Cポートを搭載。充電やデータ転送も利用できます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」は1500mAhバッテリーを搭載しています。「Kindle Paperwhite」(2021)は最大10週間駆動できます。「Kobo Nia」は数週間駆動できます。

・Wi-Fi通信(2.4GHz)&Bluetooth 5.0に対応

Meebook P6」はWi-Fi通信(2.4GHz)に対応し、ブラウザも利用できます。また、Bluetooth 5.0に対応し、ワイヤレスイヤホンやスピーカーなどとも接続できまうs。

一方、「BOOX Poke4 Lite」はWi-Fiデュアルバンド(2.4GHz/5GHz)とBluetooth 5.0に対応しています。「Kindle Paperwhite」(2021)と「Kobo Nia」はWi-Fi(2.4GHz)に対応しています。

・厚さ8mmで重さ150gの薄型軽量デザイン

Meebook P6」は厚さ8mmで重さ150gの薄型軽量デザインになっています。

一方、「BOOX Poke4 Lite」は厚さ7.1mmで重さ150gになっています。「Kindle Paperwhite」(2021)は厚さ8.1mmで重さ205gになっています。「Kobo Nia」は厚さ9.2mmで重さ172gになっています。

・Android 8.1搭載でGoogle Playストアに対応

Meebook P6」はAndroid 8.1搭載でGoogle Playストアに対応。KindleやKobo、Kinoppy、hontoなどさまざまなアプリを利用することができます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」はAndroid 11搭載でGoogle Playストアも利用できます。「Kindle Paperwhite」(2021)と「Kobo Nia」は独自OSを搭載しています。

デメリット

・防水に対応していない

Meebook P6」は防水に対応していません。

一方、「Kindle Paperwhite」(2021)はIPX8等級の防水に対応しています。「BOOX Poke4 Lite」と「Kobo Nia」は防水に対応していません。

「Meebook P6」の評価

Meebook P6」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★

機能:★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2021年2月にBoyueから発売された「Likebook P6」の後継モデルになります。

すでに7.8型「Meebook P78 PRO」、10型「Meebook P10 PRO」が発売済みですが、「Meebook P6」はMeebookブランドで発売される初の6型E inkタブレットになります。

「Likebook P6」との大きな違いはmicroSDカードで最大256GBまで拡張できるようになった点です。128GBから約2倍多く保存できるようになったことで、大容量のファイルも余裕で保存できます。

また、ポートがmicroUSBからType-Cに変更されたことも大きな違いです。そのほか、新しいタイル状のUIを採用。言語は日本語にも対応し、より使いやすくなっています。

なお、OSは旧モデルと同じAndroid 8.1搭載です。Google Playストアはプリインストールされているので大きな問題はなさそうです。

発売時の価格はAmazonで17,699円(AliExpressでUS $139.99)。Android搭載の低価格なE inkタブレットを探している人におすすめです。

「Meebook P6」の販売・購入先

Meebook P6」は、

Amazonで17,698円(Likebook P6で検索)、

ヤフーショッピングで19,806 円(Meebook 6インチ)、

で販売されています。

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ヤフーショッピングで「Meebook 6インチ」をチェックする

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楽天市場で「Meebook」をチェックする

 

 

 

他のE inkタブレットと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報や機能・できること、価格などが分かるようになっています。

★「Meebook M7」(6.8インチ・ページめくりボタン)

★「BOOX Page」(7インチ・ページめくりボタン)

★「Meebook M6」(6型・Android 11・最大1TBストレージ拡張)

★「BOOX Leaf2」(7インチ・Android 11・ボタン)

★「Kindle 2022」(第11世代)

★「Kobo Clara 2E」(6インチ)

BOOX Poke4 Lite

Kindle Paperwhite」(2021)

Kobo Nia

Meebook P78 PRO

BOOX Leaf

BOOX Nova Air C」(7.8型・カラー表示)

BOOX Nova Air

Kobo Libra 2」(7インチ・ページめくりボタン)

Kobo Sage」(8インチ・ペン入力・ボタン)

Kobo Elipsa」(10.3インチ)

その他のおすすめタブレットは?

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