2022年6月に発売されたBoyue「Meebook P10 PRO」と最新10型E inkタブレットを徹底 比較!価格や機能・できること・スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※2023年7月、6.8型「Meebook M7」が発売されました。
※2023年4月、6型「Meebook M6」が発売されました。
※2022年7月、6型「Meebook P6」が発売されました。
※2022年2月から7.8型「Meebook P78 PRO」も発売中です。
「Meebook P10 PRO」の特徴
「Meebook P10 PRO」の特徴をまとめてみました。
クアッドコア1.8GHz&3GBメモリ・Android 11
「Meebook P10 PRO」は新たに1.8GHzで駆動するクアッドコアプロセッサを搭載。前モデル「Likebook P10」よりも高速に動作します。また、メモリ容量を2GBから3GBに強化。よりスムーズに動作できます。そのほか、OSをAndroid 8.1からAndroid 11にアップグレード。Google Playストアの豊富なAndroidアプリも利用できます。
10型Cartaスクリーン・デジタルペン・64GBストレージ
「Meebook P10 PRO」は10インチで解像度1200×1600ドットのE-ink Cartaスクリーンを搭載。200ppiの高精細な液晶で、寒色・暖色の2色フロントライトも利用できます。また、筆圧感知に対応した専用デジタルペンを用意。PDFに手書きのメモを書き込むこともできます。そのほか、64GBストレージを搭載。大量の電子書籍やPDFファイルを保存できます。
3900mAhバッテリ・Wi-Fi通信・スピーカー
「Meebook P10 PRO」は3900mAhバッテリーを搭載。スタンバイで5週間駆動することができます。また、高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンド通信に対応。Bluetooth 5.0対応でワイヤレスイヤホンやキーボードなどに接続できます。そのほか、シングルスピーカーとマイクを搭載。オーディオブックやチャットも利用できます。
価格を比較
「Meebook P10 PRO」と「HUAWEI MatePad Paper」、「BOOX Note Air2」、「Kobo Elipsa」の価格を比較してみました。
「Meebook P10 PRO」
「Meebook P10 PRO」は、Amazonで40,199円、楽天市場で99,998円(送料無料)、AliExpressでUS $319.27 (日本円で約45,489円)で販売されています。
「HUAWEI MatePad Paper」
「HUAWEI MatePad Paper」は、Amazonで52,400円 (税込・19%OFF価格)、楽天市場で47,520円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで54,230円 (税込・送料無料・開封のみ品)、AliExpressでUS $489.99で販売されています。
「BOOX Note Air2」
「BOOX Note Air2」は、Amazonで69,800円 (税込)、楽天市場で69,800円 (税込)、ヤフーショッピングで69,800円 (税込)、米国 Amazon.comで$479.99、AliExpressでUS $950.89で販売されています。
「Kobo Elipsa」
「Kobo Elipsa」は、楽天市場で43,606円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで46,990円(税込・送料無料)、米国Amazon.comで$399.99で販売されています。
機能・できることを比較
「Meebook P10 PRO」と「HUAWEI MatePad Paper」、「BOOX Note Air2」、「Kobo Elipsa」の機能・できることを比較してみました。
「Meebook P10 PRO」
専用デジタルペンによる手書き入力、PDFファイルへの注釈 書き込み、Zreaderアプリ(テキストの行間、段落、フォントスペース、画面の余白などの表示調整、マルチ言語対応)、テキスト変換、ノート機能(テンプレート複数あり)、フロントライト(2色)、オーディオブックの再生、アプリで動画&音楽再生、Type-C、PD充電、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0、専用スリープカバー(自立可能・ペン収納)、Android 11、Google Playストア(アプリの追加)
「HUAWEI MatePad Paper」
筆圧4096段階の手書き入力(HUAWEI M-Pencil 第2世代)、メモの作成(音声録音、画面分割も可)、PDFへの書き込み、手書き文字のテキスト変換、画面分割、ワイヤレス充電、アプリの追加(「HUAWEI AppGallery」)、電子書籍ストア「HUAWEI Books」、
電子書籍の閲覧、オーディオブックの視聴、急速充電(22.5W充電器が付属)、32段階のバックライト調整、リフレッシュレート調整、指紋認証、Wi-Fi 6通信、Bluetooth 5.2
「BOOX Note Air2」
ワコムスタイラスペン「BOOX Pen Plus」、レイヤー機能(下書き作成)、デジタルノート機能、自動回転(重力センサー)、フロントライト(寒色及び暖色)、Google Playストア(Androidアプリの追加)、BOOXストア、OTG(Type-CでUSB機器と接続)、ブラウジング、Wi-Fiデュアルバンド、
PDF翻訳機能、読書設定(目次、ブックマーク、用語検索、書き込み位置、音声読み上げ、スライドショー、一覧表示)フォーマット変更(ページ付け、拡大、トリミング、余白カット)コントラスト設定(文字強調表示、画像シャープ化、すかしのホワイト化、暗色強調)ナビゲーション(コミック、文章、リフロー)、スクリーン分割)
「Kobo Elipsa」
スタイラスペンで手書き入力、電子書籍にメモ書き込み、ノート機能、ComfortLight(フロントライト)、見開き表示、高速ページめくり機能、、Type-C、PD充電、スリープカバー(自立可能・マグネットで着脱)、楽天Kobo電子書籍ストア(端末から電子書籍を購入)、楽天ポイントで電子書籍を購入
スペックを比較
「Meebook P10 PRO」と「HUAWEI MatePad Paper」、「BOOX Note Air2」、「Kobo Elipsa」のスペックを比較してみました。
「Meebook P10 PRO」のスペック
- ディスプレイ 10インチ、解像度1200×1600 ドットのE-ink Cartaスクリーン
※200ppi/色温度調整/16色グレースケール/静電容量式タッチスクリーン/フラットガラス - フロントライト 寒色・暖色の2色フロントライト
- プロセッサ クアッドコア1.8GHz
- RAM(メモリ) 3GB
- ストレージ 64GB
- 外部ストレージ microSDカードスロットなし・利用できません
- バッテリー 3900mAh
- 駆動時間 スタンバイで5週間
- 充電 Type-C充電
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.0
- インターフェース USB Type-C (OTG対応)、ホームボタン
- スタイラスペンペン 専用デジタルペン、筆圧感知に対応、付属
- 防水 非対応
- スピーカー シングルスピーカー搭載
- マイク 搭載
- ケース 専用ケース 付属
- アプリ ZReader
- 筐体の素材 ガラスカバー+アルミニウム・マグネシウム合金
- 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
- OS Android 11 ※Google Playストア対応
- サイズ 173.8mm×239.2mm×8.5mm
- 重量 458g
- カラー グレー
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「HUAWEI MatePad Paper」のスペック
- ディスプレイ 10.3インチ、解像度1404×1872ドットのE Inkスクリーン
※227 PPI/画面占有率86.3%/32段階の明るさ調整/リフレッシュレート調整 - プロセッサ Kirin 820E ヘキサコア
※7nm/6コア - GPU Mali-G57 MP6
- RAM(メモリ) 4GB
- ストレージ 64GB
- バッテリー 約3625mAh
- 駆動時間 スタンバイで約4週間(28日間)
- 充電 22.5W急速充電 (1.5時間の充電で6日間駆動)
※タブレットは10V / 2.25Aの急速充電をサポート、標準充電器は10V /2.25AMAXをサポート - カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2 BLE、2 x 2 MIMO
- インターフェース USB 2.0 Type-C (OTG)
- センサー 重力センサー、ホールセンサ、指紋センサー
- スピーカー デュアルスピーカー
- マイク クアッドマイク
- オーディオ HUAWEI Histen7
- スタイラスペン 第2世代 M-Pencil、筆圧4096段階、26msの低遅延、付属
- ストア HUAWEI Books(10万冊)
- 生体認証 指紋認証センサー
- カバー 専用カバー 付属
- アプリ HUAWEI AppGallery、メモリアプリ(手書きをテキスト変換、画面分割、音声録音、PDF署名、テンプレート)
- OS HarmonyOS 2
- サイズ 約182.7×225.2×6.65mm
- 重量 約360g
- カラー ブラック
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「BOOX Note Air2」のスペック
- ディスプレイ 10.3インチ、解像度1404×1872 ドットのHD Carta Einkスクリーン
※Carta (227 dpi)/静電容量方式タッチ/4096段階(筆圧検知ワコムペン) - ライト フロントライト(暖色及び寒色)、MOON Light 2テクノロジー
- プロセッサ Qualcomm Snapdragon 662 オクタコア
- GPU Qualcomm Adreno 610
- RAM(メモリ) 4GB LPDDR4X
- ストレージ 64GB UFS2.1
- バッテリー 3000mAh
- 駆動時間 2週間以上
- 充電 Type-C充電
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
- インターフェース USB Type-C (OTG)
- センサー Gセンサー
- スタイラスペン ワコムスタイラスペン「BOOX Pen Plus」・筆圧4096段階・付属
- スピーカー シングルスピーカー
- マイク あり
- OS Android 11 ※3年間のファームウェアアップデート付き
- サイズ 229.4×195.4×5.8 mm
- 重量 420 g
- カラー ブルー
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「Kobo Elipsa」のスペック
- ディスプレイ 10.3インチ、解像度1404×1872ドットのE Ink Carta 1200 タッチスクリーン液晶
- ライト ComfortLight(フロントライト)
- プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 約32GB (テキストベースの本:約 28,000 点分 /コミック:約 700 点分)
- バッテリー駆動時間 数週間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)
- インターフェース USB Type-C
- スタイラスペン Koboスタイラス(ノート機能で本に直接メモ・消しゴムボタンとカスタマイズ可能な機能ボタンあり)・単6形乾電池・付属
- 防水 非対応
- 機能 ノート機能(自由にメモやノートを取れる)
- 対応ファイルフォーマット EPUB / EPUB3 / PDF / JPEG / GIF / PNG / BMP / TIFF / TXT / HTML / RTF / CBZ / CBR / MOBI
- OS 独自OS
- 対応PC Windows 7 もしくはそれ以上Mac OS X 10.9 もしくはそれ以上
- サイズ 227.5 x 193.0 x 7.6 mm
- 重量 383 g
- カラー ミッドナイトブルー
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「Meebook P10 PRO」のメリット・デメリット
「Meebook P10 PRO」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・200ppiの10型E-ink Cartaスクリーンが見やすい
「Meebook P10 PRO」は10インチで解像度1200×1600ドットのE-ink Cartaスクリーンを搭載。200ppiの高精細な液晶で、画面と本体に段差がないフラットガラスも採用しています。
一方、「HUAWEI MatePad Paper」は10.3インチで解像度1404×1872ドットのE Inkスクリーンを搭載しています。「BOOX Note Air2」は10.3インチで解像度1404×1872 ドットのHD Carta Einkスクリーンを搭載しています。「Kobo Elipsa」は10.3インチで解像度1404×1872ドットのE Ink Carta 1200 タッチスクリーンを搭載しています。
・寒色・暖色の2色フロントライトが使える
「Meebook P10 PRO」は寒色・暖色の2色フロントライトが利用できます。
一方、「HUAWEI MatePad Paper」は寒色のみのフロントライトに対応しています。「BOOX Note Air2」は2色フロントライト(暖色及び寒色)に対応しています。「Kobo Elipsa」はComfortLight(フロントライト)を搭載しています。
・筆圧感知対応の専用デジタルペンで手書き入力できる
「Meebook P10 PRO」は筆圧感知に対応した専用デジタルペンを用意し、PDFに手書きのメモを書き込むことができます。
一方、「HUAWEI MatePad Paper」は筆圧4096段階の第2世代 M-Pencilで手書き入力できます。「BOOX Note Air2」は筆圧4096段階のワコムスタイラスペン「BOOX Pen Plus」で手書き入力できます。「Kobo Elipsa」はKoboスタイラスで手書き入力できます。
・3GBメモリ&64GBストレージ搭載で快適に使える
「Meebook P10 PRO」は3GBメモリを搭載し、スムーズに動作します。また、64GBストレージを搭載し、大量の電子書籍やPDFファイルを保存できます。
一方、「HUAWEI MatePad Paper」は4GBメモリ&64GBストレージを搭載しています。「BOOX Note Air2」は4GB LPDDR4Xメモリと64GB UFS2.1ストレージを搭載しています。「Kobo Elipsa」は約32GBストレージを搭載しています。
・スタンバイで5週間駆動できる3900mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応
「Meebook P10 PRO」はスタンバイで5週間駆動できる3900mAhバッテリーを搭載しています。また、Type-C充電も利用できます。
一方、「HUAWEI MatePad Paper」は約3625mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「BOOX Note Air2」は3000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Kobo Elipsa」は数週間駆動できるバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。
・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応
「Meebook P10 PRO」は高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンド通信に対応しています。また、Bluetooth 5.0対応でワイヤレスイヤホンやキーボードなどに接続できます。
一方、「HUAWEI MatePad Paper」はWi-Fi 6 &Bluetooth 5.2に対応しています。「BOOX Note Air2」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。「Kobo Elipsa」はWi-Fiデュアルバンドに対応しています。
・Android 11搭載でGoogle Playストアからアプリをダウンロードできる
「Meebook P10 PRO」はAndroid 11搭載でGoogle Playストアからアプリをダウンロードすることができます。
一方、「HUAWEI MatePad Paper」はHUAWEI Books(10万冊)やAmazonアプリストアなどからアプリをダウンロードできます。「BOOX Note Air2」はAndroid 11搭載でGoogle Playストアからアプリをダウンロードできます。「Kobo Elipsa」は楽天koboストアから電子書籍をダウンロードできます。
デメリット
・microSDカードスロットがない
「Meebook P10 PRO」はmicroSDカードスロットがないため、microSDカードでストレージ容量を増やすことができません。
一方、「HUAWEI MatePad Paper」、「BOOX Note Air2」、「Kobo Elipsa」もmicroSDカードスロットを搭載していません。
・指紋認証が使えない
「Meebook P10 PRO」は指紋認証が使えません。
一方、「HUAWEI MatePad Paper」は指紋認証に対応しています。「BOOX Note Air2」と「Kobo Elipsa」は指紋認証が使えません。
「Meebook P10 PRO」の評価
「Meebook P10 PRO」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
2021年2月に発売された「Likebook P10」の後継モデルになります。プロセッサはクアッドコアですが、1.5GHzから1.8Ghzになり、高速化しています。
また、メモリは2GBから3GBへ、 OSはAndroid 8.1からAndroid 11にアップグレードされています。
その他のスペックは前モデルとほぼ共通していますが、動作が速くなったことで、全体的にかなり使いやすくなっているようです。
「BOOX Note Air2」よりも価格が安いことも大きなメリットです。
発売時の価格はUS $339.99 – 364.99。ペン付きモデルでもUS $364.99なのでかなり安いですね。コスパに優れる10インチのE inkタブレットを探している人におすすめです。
「Meebook P10 PRO」の販売・購入先
「Meebook P10 PRO」は、
Amazonで40,199円、
楽天市場で99,998円(送料無料)、
AliExpressでUS $319.27 (日本円で約45,489円)、
で販売されています。
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★「BOOX Tab Ultra C」(10.3型・Android 11・フルカラー表示)
★「Meebook M6」(6インチ・Android 11)
★「BOOX Tab X」(13.3インチ・Android 11)
★「Lenovo YOGA Paper」(10.3インチ・Android 12)
★「BOOX Tab Ultra」(10.3インチ・Android 11)
★「Kindle Scribe」(10.2インチ・手書き機能)
★「Meebook P6」(6インチ)
★「BOOX Note Air2 Plus」(10.3インチ)
「BOOX Note2」(10.3インチ)
「BOOX Nova Air C」(7.8インチ)
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