今買うべき電子書籍リーダーはKindleか? 最新モデル ラインナップ 一覧

Amazon Kindle 本体 外観
「電子書籍リーダーならKindleが一番使いやすい」

最近よくそんな声を耳にします。たしかにAmazonのKindle電子書籍リーダーは、豊富なラインナップと、それぞれの読書スタイルに合わせた多彩な機能で多くのユーザーから支持されています。

例えば、軽量コンパクトで最も手頃な「Kindle」シリーズは上位シリーズと同じ300ppiの高解像度ディスプレイを搭載。IPX8等級の防水性能を備えた「Kindle Paperwhite」シリーズは、色調調節ライトで快適に読書できます。

また、10.2インチの大型ディスプレイと手書き機能を持つ「Kindle Scribe」を用意。最高の読書体験を求める方にはページめくりボタンを搭載した「Kindle Oasis」など、特定のニーズに特化したモデルも揃っています。このように、多様な選択肢の中から自分の使い方に合った一台を見つけ出せることこそが、Kindleが多くの人に選ばれる理由です。

この記事ではそんな魅力あふれるKindle電子書籍リーダーについて、現行モデルから旧モデルまでの全シリーズを徹底比較し、それぞれの特徴や選び方を詳しく解説します。

この記事で分かること

  1. Kindleシリーズ(無印、Paperwhite、Scribe、Oasis)の特長と違い
  2. 目的や利用シーンに応じたKindleの選び方
  3. 現行・最新モデルのスペックと価格の一覧(2024年、2025年モデルを含む)
  4. カラー表示や手書き機能といった最新機能の詳細
  5. 防水機能(IPX8等級)やページめくりボタンの有無による比較
  6. 広告あり・なしモデルや4G通信対応モデルのメリット
  7. ScribeやPaperwhiteなど人気モデルの口コミ・評判(メリット・デメリット)
  8. 旧モデル(第10世代、第11世代など)と現行モデルの比較ポイント

この記事を最後まで読むことで、どのKindle電子書籍リーダーを購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

このページ内の目次

Kindle 電子書籍リーダーの特徴

Kindle 電子書籍リーダーの特徴をまとめてみました。

2種類のストレージモデル・クラウド保存も

Kindleには「8GB」モデルと「32GB」モデルの2種類が用意されています。8GBモデルでも数千冊の電子書籍をダウンロードできますが、32GBモデルなら大量のPDFファイルや画像ファイルも余裕を持って保存することができます。なお、Kindleストアで購入した電子書籍はすべてAmazonのクラウドストレージ上に保存されています。仮に容量がいっぱいになって電子書籍を削除したとしても、再ダウンロードすることも可能です。

広告ありの低価格モデル・Amazonポイント購入

Kindleには広告がついたモデルと広告がないモデルの2種類があります。広告がついたモデルはホーム画面の下段に広告が表示されるため、表示領域が狭くなってしまいますが、その分価格が安くなりお買い得です。また、Amazonでお買い物をした際にたまるAmazonポイントで電子書籍を購入することもできます。一定の期間にポイント還元キャンペーンが開催されることもあり、お得に電子書籍を購入することもできます。

4G通信に対応・高級モデルも

KindleにはWi-Fiモデルのほかに4G通信に対応したモデルも用意されています。このモデルは価格が少々高めになりますが、通信費不要でKindleストアに接続したり、本をダウンロードしたりすることができます。もちろん、自分でSIMカードを用意する必要もありません。この機能は楽天KoboにはないのでAmazon Kindleの最大のメリットであるといえます。また、Kinldeには最上位モデル「Kindle Oasis」を用意。7インチで防水対応の高級モデルで快適に読書することができます。

Kindleシリーズ各モデルの特長と違い

ここでは、利用者の読書スタイルや予算に応じて選べる、Amazon Kindle端末の主な4つのシリーズについて説明します。各シリーズは、ディスプレイの大きさ、防水性能、「書く」機能の有無などによって、それぞれ異なる特徴を持っています。

スタンダード「Kindle」シリーズ

「Kindle」シリーズは、最も基本的な機能を備えたエントリーモデルです。シリーズの中で最もコンパクトかつ軽量で、価格も一番手頃なため、初めて電子書籍リーダーを手にする方や、携帯性を重視する方に最適です。近年のモデルでは、上位シリーズと同じ300ppiの高解像度ディスプレイを搭載しており、価格を抑えながらも、くっきりとした文字で快適な読書体験を提供します。防水機能や色調調節ライトは搭載されていませんが、読書を楽しむための中心的な機能は十分に備わっています。

バランスの取れた「Kindle Paperwhite」シリーズ

「Kindle Paperwhite」シリーズは、機能と価格のバランスが最も取れたKindleの主力モデルです。スタンダードモデルより一回り大きいディスプレイ、IPX8等級の防水性能、そしてホワイトからアンバー(暖色)へ色合いを調整できる色調調節ライトを搭載しているのが大きな特徴です。お風呂やプールサイドなど、利用シーンが広がる防水機能と、時間帯や好みに合わせて画面の色を調整できる機能により、多くのユーザーにとって満足度の高い読書体験を実現します。「どれを選べば良いか迷ったら、まずはPaperwhite」と言われるほどの定番シリーズです。

読み書きを両立する「Kindle Scribe」シリーズ

「Kindle Scribe」は、シリーズで唯一「書く」機能を搭載した最上位モデルです。Kindle史上最大の10.2インチディスプレイを備え、付属の専用ペンで手書き入力ができます。読書中に気になった箇所へ直接メモを書き込んだり、PDF資料に校正を入れたりすることが可能です。また、罫線やToDoリストといった豊富なテンプレートを備えたノート機能も充実しており、単なる読書端末としてだけでなく、学習や仕事のツールとしても活用できます。大画面での読書と手書き入力を両立させたいユーザー向けのシリーズです。

プレミアムな読書体験「Kindle Oasis」シリーズ

「Kindle Oasis」は、過去に最上位モデルとして位置付けられていたプレミアムシリーズです。人間工学に基づいた左右非対称のデザインと、物理的なページめくりボタンが最大の特徴です。これにより、片手でも持ちやすく、ボタン操作で快適にページをめくることができます。また、本体にアルミ素材を使用するなど、他のシリーズにはない高級感も魅力です。最高の読書環境と所有感を求める、熱心な読書家のために設計されたモデルと言えます。

これらの主要シリーズに加え、一部モデルには子供向けのコンテンツや本体カバー、長期保証がセットになった「キッズモデル」といったバリエーションも用意されています。

Kindle 電子書籍リーダー ラインナップ一覧

最新のKindle 電子書籍リーダー ラインナップ一覧を紹介します。

<2025/7/24 発売>

Kindle Colorsoft (第1世代):初のカラー対応、目に優しい読書体験

Kindle Colorsoft 本体 外観 正面。

Kindleシリーズ初のカラー対応モデルです 。光の反射を抑える7インチのカラー電子ペーパーを搭載し、紙のような読み心地で、マンガのカラーページや書籍の表紙を鮮やかに楽しめます 。16GBのストレージに数千冊保存でき、IPX8等級の防水機能も備えています 。一度の充電で最大8週間持続するバッテリーと色調調節ライトで、いつでも快適な読書が可能です 。

Kindle Colorsoft (第1世代)の詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • 目に優しいカラー電子ペーパーで、マンガの表紙や挿絵を色彩豊かに楽しめる 。
  • IPX8等級の防水仕様でお風呂やプールサイドでも安心して使え、最大8週間のバッテリーで充電の手間も少ない 。
  • 複数の色で使い分けできるハイライト機能で、重要な箇所を直感的に整理・検索できる 。

スペック>Kindle Colorsoft (第1世代)

  • ディスプレイ: 7インチ Amazon Colorsoft ディスプレイ、解像度300ppi (白黒) / 150ppi (カラー)、16階調グレースケール、フォント最適化技術
  • フロントライト: 内蔵型ライト、色調調節ライト
  • ストレージ容量: 16GB
  • バッテリー駆動時間: 最大8週間 (明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合)
  • 防水機能: IPX8等級 (真水で水深2メートルまで最大60分耐えられる)
  • サイズ・重量: サイズ: 176.7 x 127.6 x 7.8 mm 、重量: 215g
  • 接続性: Wi-Fi (2.4GHz, 5.0GHz) 、USB-C 、Bluetooth (Audibleオーディオブック対応)
  • 対応ファイル形式: Kindleフォーマット8 (AZW3)、Kindle (AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCにネイティブ対応。変換によりDOCX、HTML、EPUBなどにも対応します 。
  • 価格帯: 39,980円 (税込)

Amazonで「Kindle Colorsoft」をチェックする

<2024/12/4 発売>

Kindle Scribe (2024):読書も、手書きも、これ一台で。

Kindle Scribe 2024

シリーズ最大となる10.2インチ、300ppiの高解像度ディスプレイを搭載したKindle。付属のプレミアムペンで、読書中の本に直接メモを書き込んだり、アイデアをノートにまとめたりできます。厚さ5.7mmの薄型デザインながら、最大12週間持続するバッテリーを搭載。明るさ自動調節機能付きのフロントライトで、いつでも快適な読書と手書き体験を提供します。

「Kindle Scribe (2024)」の詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • 付属のプレミアムペンで、本に直接手書きの付箋を追加したり、PDFに書き込みができる。
  • 10.2インチの大画面ディスプレイで、文字やグラフ、マンガが見やすく、快適な読書体験を実現。
  • 罫線やToDoリストなど豊富なテンプレートを備えたノート機能で、アイデアの整理やタスク管理にも活躍。

スペック>Kindle Scribe (2024)

  • ディスプレイ: 10.2インチ Amazon Paperwhiteディスプレイ、解像度300ppi、反射抑制スクリーン (フォント最適化技術/16階調グレースケール/画面の自動回転に対応)
  • フロントライト: LED 35個 (色調調節、明るさ自動調節)
  • ストレージ容量: 16GB / 32GB / 64GB
  • バッテリー駆動時間: 読書:最大12週間、手書き機能:最大3週間
  • 防水機能: 非対応
  • ペン: 専用プレミアムペン(付属、充電不要、消しゴム機能、ショートカットボタン)
  • サイズ・重量: サイズ: 196 x 230 x 5.7mm、重量: 433g
  • 接続性: Wi-Fi (802.11 b/g/n)、USB-C (OTG)
  • 対応ファイル形式: Kindleフォーマット8(AZW3)、Kindle(AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCにネイティブ対応。変換によりDOCX、HTML、EPUBなどにも対応します。
  • 価格帯: 56,980~64,980円

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<2024/10/16 発売>

Kindle Paperwhite (第12世代):読書のための完成形、目に優しい電子ペーパー

Kindle Paperwhite 12世代

目に優しい7インチ、300ppiのE-inkスクリーンを搭載した電子書籍リーダーの定番モデルです。高速なページめくりと最大12週間のバッテリーで、読書に集中できます。IPX8等級の防水仕様なので、お風呂やプールサイドでも安心です。ホワイトからアンバーへ色調を調節できるライトで、時間帯を問わず快適な読書環境を提供します。

第12世代「Kindle Paperwhite」の詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • IPX8等級の防水性能で、お風呂でも読書を楽しめる。最大12週間持続するバッテリーも魅力。
  • 紙のように読みやすい300ppiの高解像度ディスプレイと、好みの色に調整できるフロントライトで目が疲れにくい。
  • 数千冊の本を保存できる16GBストレージを搭載し、軽くて持ち運びやすい。

スペック>Kindle Paperwhite (第12世代)

  • ディスプレイ: 7インチ、解像度300ppiのE-inkスクリーン (16階調グレースケール/フォント最適化技術)
  • フロントライト: 色調調節ライト (LED 17個)
  • ストレージ容量: 16GB (シグニチャーエディションは32GB)
  • バッテリー駆動時間: 最大12週間 (明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合)
  • 防水機能: IPX8等級 (真水で水深2メートルまで最大60分)
  • サイズ・重量: サイズ: 176.7 x 127.6 x 7.8 mm、重量: 211g
  • 接続性: Wi-Fi (802.11 b/g/n)、USB Type-C
  • 対応ファイル形式: Kindleフォーマット8(AZW3)、Kindle(AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応。PDF、DOCX、DOC、HTML、EPUB、TXT、RTF、JPEG、GIF、PNG、BMPは変換して対応。
  • 価格帯: 27,980円 (税込) ※シグニチャーエディション (32GB)は32,980円 (税込)

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<2024/10/16 発売>

Kindle (2024):コンパクト、軽量、高解像度。読書を始めるならこの一台

Kindle 2024

Kindle史上最もコンパクトで軽量なモデルです 。光の反射を抑える6インチ、300ppiの高解像度ディスプレイを搭載し、小さな文字もくっきりと読めます 。16GBのストレージに数千冊の本を保存でき 、一度の充電で最大6週間利用可能です 。USB-Cに対応し、読書のための基本性能がこの一台に詰まっています 。

「Kindle (2024)」の詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • 158gとシリーズで最も軽量・コンパクトなモデルで、どこへでも気軽に持ち運べる 。
  • 300ppiの高解像度ディスプレイで、紙のような読み心地を実現し、小さな文字も鮮明に表示される 。
  • 最大6週間持続するバッテリーと16GBのストレージで、充電を気にせず数千冊の本を楽しめる 。

スペック>Kindle (2024)

  • ディスプレイ: 6インチ、解像度300ppiのAmazon 反射抑制ディスプレイ (フォント最適化技術/16階調グレースケール対応 )
  • フロントライト: LED 4個
  • ストレージ容量: 16GB
  • バッテリー駆動時間: 最大6週間 (明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合)
  • 防水機能: 非対応
  • サイズ・重量: サイズ: 157.8 x 108.6 x 8.0 mm 、重量: 158g
  • 接続性: Wi-Fi (802.11b/g/n) 、USB-C
  • 対応ファイル形式: Kindleフォーマット8(AZW3)、Kindle(AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCにネイティブ対応 。変換によりDOCX、HTML、EPUBなどにも対応します 。
  • 価格帯: 19,980円

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<2022/11/30発売>

Kindle Scribe (2022):読む、書くを一台で。Kindle史上最大ディスプレイ

シリーズ最大となる10.2インチ、300ppiの高解像度ディスプレイを搭載した、読み書きができるKindleです 。付属のペンを使って、読書中の本に手書きで付箋を追加したり、PDFに直接書き込んだりできます 。厚さ5.8mmの薄型設計ながら、読書なら最大12週間持続するバッテリーを搭載 。色調調節・明るさ自動調節機能付きのフロントライトで、快適な読み書きを実現します 。

「Kindle Scribe(2022)」の詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • 付属のスタイラスペンで、Kindle本に手書きの付箋を追加したり、PDFファイルに直接書き込みが可能 。
  • 10.2インチのE-ink大画面で、文字やグラフが読みやすく、画面の自動回転にも対応 。
  • 罫線やToDoリストなど豊富なテンプレートを備えたノート機能で、アイデアの整理やタスク管理に活用できる 。

スペック>Kindle Scribe (2022)

  • ディスプレイ: 10.2インチ、解像度300ppiのE-inkスクリーン (画面の自動回転、反射抑制、フォント最適化技術、16階調グレースケールに対応)
  • フロントライト: 搭載 (LED 35個、色調調節、明るさ自動調節)
  • ストレージ容量: 16GB / 32GB / 64GB
  • バッテリー駆動時間: 読書:最大12週間、手書き機能:最大3週間
  • 防水機能: 非対応
  • ペン: スタンダードペンまたはプレミアムペンが付属 (充電・ペアリング不要)
  • サイズ・重量: サイズ: 196x230x5.8mm 、重量: 433g
  • 接続性: Wi-Fi (802.11 b/g/n) 、Type-C (OTG)
  • 対応ファイル形式: Kindleフォーマット8 (AZW3)、Kindle (AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応 。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、PMPは変換して対応 。
  • 価格帯: 51,980円

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<2022/10/12発売>

Kindle (第11世代・2022年モデル):軽量コンパクト、高解像度になったエントリーモデル

高解像度になったKindleのエントリーモデルです 。6インチ、300ppiの反射抑制スクリーンを搭載し 、158gと軽量コンパクトなボディで持ち運びも簡単です 。16GBのストレージに数千冊保存でき 、一度の充電で最大6週間利用可能 。USB-Cポートやダークモードも備え、読書のための基本機能が充実しています 。

第11世代「Kindle 2022」の詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • 158gと軽量コンパクトで、どこへでも気軽に持ち運べる 。
  • 300ppiの高解像度ディスプレイで、紙のような読み心地を実現 。ダークモードにも対応 。
  • 最大6週間持続するバッテリーと16GBのストレージで、充電を気にせず数千冊の本を楽しめる 。

スペック>Kindle (第11世代・2022年モデル)

  • ディスプレイ: 6インチ反射抑制スクリーン (300ppi/フォント最適化技術/16階調グレースケール)
  • フロントライト: LED 4個
  • ストレージ容量: 16GB
  • バッテリー駆動時間: 最大6週間
  • 防水機能: 非対応
  • サイズ・重量: サイズ: 157.8 mm x 108.6 mm x 8.0 mm 、重量: 158g
  • 接続性: Wi-Fi (802.11b/g/n) 、USB Type-C
  • 対応ファイルフォーマット: Kindleフォーマット8(AZW3)、Kindle(AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応 。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、PMP、EPUB、TXT、RTFは変換して対応 。
  • 価格帯: 1~2万円台

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<2021/10/27発売>

Kindle Paperwhite (第11世代・2021年モデル):大画面化と防水性能、進化した定番モデル

6.8インチに大画面化した、読書のための定番モデルです 。解像度300ppiのE-inkスクリーンと色調調節可能なフロントライトで、快適な読書体験を提供します 。IPX8等級の防水仕様なのでお風呂でも安心して利用でき、一度の充電で最大10週間持続するバッテリーを搭載しています 。USB-C充電にも対応しました 。

第11世代「Kindle Paperwhite」の詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • IPX8等級の防水でお風呂でも安心 。最大10週間持続するバッテリーで、充電の心配も少ない 。
  • 6.8インチに拡大した300ppi高解像度ディスプレイで、文字が見やすい 。ホワイトからアンバーへ色調を調節できるライトも搭載しています 。
  • USB-C充電に対応し、利便性が向上しました 。8GBまたは16GBのストレージに数千冊の本を保存できます 。

スペック>Kindle Paperwhite (第11世代・2021年モデル)

  • ディスプレイ: 6.8インチ、解像度300ppiのE-inkスクリーン (フォント最適化技術/16階調グレースケール)
  • フロントライト: 色調調節ライト (LED 17個)
  • ストレージ容量: 8GB/16GB
  • バッテリー駆動時間: 最大10週間 (明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合)
  • 防水機能: IPX8等級 (真水で水深2メートルまで最大60分)
  • サイズ・重量: サイズ: 174 mm x 125 mm x 8.1 mm 、重量: 205g
  • 接続性: Wi-Fi (802.11 b/g/n) 、USB Type-C
  • 対応ファイルフォーマット: Kindle(AZW3)、Kindle (AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応 。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、PMPは変換して対応 。
  • 価格帯: 2万円前後

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<2019/6/20 発売モデル>

Kindle Oasis (第10世代):ページめくりボタン搭載、最上位の読書体験

ページめくりボタンと人間工学に基づいたデザインが特徴の、Kindle最上位モデルです 。7インチ、300ppiのE Inkスクリーンは色調調節ライトを搭載し、昼夜問わず快適な読書ができます 。IPX8等級の防水性能を備え 、一度の充電で最大6週間利用可能です 。アルミ合金のボディがプレミアムな質感を演出します 。

第10世代「Kindle Oasis」の詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • 物理的なページめくりボタンを搭載し、片手でも快適に読書操作が可能です 。
  • IPX8等級の防水仕様でお風呂でも安心して利用でき 、色調調節ライト付きの7インチE Inkスクリーンで目に優しいです 。
  • 高級感のあるアルミ合金ボディを採用し 、一度の充電で最大6週間持続するバッテリーで、長時間の利用にも対応します 。

スペック>Kindle Oasis (第10世代)

  • ディスプレイ: 7インチ、解像度 300ppiのE Inkスクリーン(16階調グレースケール)
  • フロントライト: 内蔵・色調調整に対応
  • ストレージ容量: 8GB / 32GB
  • バッテリー駆動時間: 最大6週間
  • 防水機能: IPX8等級 (最深2メートルの真水に最大60分間)
  • サイズ・重量: サイズ: 141 × 159 × 3.4~8.4 mm 、重量: 188g
  • 接続性: Wi-Fi (802.11b/g/n) 、microUSB
  • 対応ファイルフォーマット: Kindleフォーマット8(AZW3)、Kindle(AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、PMPは変換して対応 。
  • 価格帯: 2万円台(中古)

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最新 Kindle電子書籍リーダーの口コミ情報・評判 まとめ

ここでは最新のKindle電子書籍リーダーの口コミ情報・評判を紹介していきます。

Kindle Scribe (2024)

【良い点(メリット)】

書き心地とノート機能

  • ノートとしての書き味は非常にスムーズで、Apple Pencilよりも優れているという意見もあります。
  • 参考書や教科書を大画面で読みながらメモを取れるため、学習の理解度が上がると評価されています。
  • ノート機能が便利で、電子ノートとしてもおすすめです。

大画面と視認性

  • 大画面であるため、書籍、PDF、特に漫画が読みやすいと好評です。
  • 本体の触り心地も良いとされています。

性能とバッテリー

  • ページの表示速度はスムーズで、ストレスなく使用できるレベルです。
  • バッテリーの持続時間が非常に長い点が評価されています。
  • 付属ペンのマグネットも十分な強度があります。

【気になる点・悪い点(デメリット)】

価格

本体価格が高価であり、専用カバーを含めるとさらに購入のハードルが上がると指摘されています。

機能的な制限

  • 手書きのメモ機能は、すべての書籍に対応しているわけではありません。特に縦書きの書籍には非対応です。
  • 教科書や専門書で使われる「プリントレプリカ」形式のファイルが表示できません。
  • 「アクティブキャンバス」機能は、手書きメモを挿入するものであり、紙の本のように直接文字を丸で囲むといった自由な書き込みはできません。
  • ペンのボタンにページ送り機能を割り当てることができません。

性能と操作性

  • スマートフォンのような機敏な操作感に慣れていると、反応速度が「もっさり」していると感じられることがあります。特にノート機能でのラグが気になるという意見があります。
  • 画面のコントラストが低く、文字が読みにくいと感じる場合があり、この設定は変更できません。
  • ページの残像(ゴースト)が気になることがあります。
  • カラー表示には対応していません。
  • 旧モデルにあった無料4G回線がありません。

総括

  • 読書だけでなく、PDFの閲覧やノート機能を活用したい学生や専門職のユーザーに特に適しています。
  • 一方で、価格の高さや機能的な制限もあるため、単に読書が目的であれば他のKindle端末で十分な場合もあります。
  • 購入を検討する際は、自身の利用目的や読書スタイルを明確にすることが推奨されています。

Kindle Paperwhite 12世代

良い点(メリット)

目に優しいディスプレイ

  • ブルーライトを発しないため、特に寝る前の読書に適しており、睡眠の質が上がったと感じるユーザーもいます。
  • 紙のような表示で目が疲れにくく、暗い部屋でも優しい光で快適に読書ができます。

防水機能

  • お風呂などのリラックスした環境で安心して読書を楽しめる点が高く評価されています。
  • 携帯性とバッテリー
  • 軽量で長時間持っていても手が疲れにくいため、読書に集中できます。
  • バッテリーの持ちが非常に良く、一度の充電で長期間使用可能です。

性能の向上

旧モデルと比較して、ページめくりのレスポンスや動作が速く、解像度も高くなり、漫画も快適に読めます。

読書への集中

機能が読書に特化しているため、他の通知などに邪魔されず集中できます。

その他

  • 文字サイズを大きくできるため、シニア世代にもおすすめです。
  • 横向き表示にすることで、漫画を見開きで楽しむことができます。

気になる点・悪い点(デメリット)

操作性

  • 最新のスマートフォンと比較すると、ページの切り替えなどの動作は「モッサリ」していると感じられることがあります。
  • E-inkディスプレイの特性上、画面の残像が気になる場合があります。

ハードウェアとデザイン

  • 電源ボタンが本体下部にあり、意図せず押してしまうことがあります。
  • 本体が滑りやすく、長時間の使用にはリングやグリップが必要と感じるユーザーもいます。

機能の制限

  • 基本的にKindleストアで購入した電子書籍しか読むことができません。
  • 日本のモデルには、読み上げ機能が搭載されていません。
  • カラー表示には対応していません。

価格

以前のモデルに比べて価格が高くなっているという指摘があります。

総括

「目に優しく、防水で、バッテリーが長持ちする」という点が大きな魅力で、読書に集中するためのデバイスとして非常に高く評価されています。特に、就寝前や入浴中に読書を楽しみたい人、古いモデルからの買い替えを検討している人には強く推奨されています。多機能性はありませんが、純粋な読書体験を求めるユーザーにとっては最適な一台と言えるでしょう。

Kindle (2024)

良い点(メリット)

軽さとコンパクトさ

  • 非常に軽量でコンパクトなため、小さなカバンにも収まり、持ち運びに非常に便利です。
  • 寝転がりながらでも腕が疲れにくく、文庫本のような感覚で読書ができます。

目に優しいディスプレイ

  • E-ink(電子ペーパー)のため目が疲れにくく、スマートフォンやタブレットで読んでいた時と比べて疲労感が大きく違うという意見が多数あります。
  • スマホを見る時間が減り、結果的にスマホ離れにつながったという声もあります。

読書への集中

  • SNSの通知などがないため、読書に集中できる環境が作れます。
  • 英語多読に最適で、安価に洋書を手に入れられるため学習効率が上がると高く評価されています。

十分な性能と画質

  • 上位モデルのPaperwhiteと同等の解像度があり、活字を読むには十分な画質です。
  • 漫画も読める範囲で、画面が文庫本サイズのため視界に収まりやすく読みやすいという意見もあります。

気になる点・悪い点(デメリット)

動作の遅さとページの残像

  • 全体的な動作が「もっさり」しており、設定画面の表示やライブラリのスクロールにも読み込みが入ります。
  • ページをめくる際に前のページの残像がはっきりと残り、特に漫画を読む際にストレスを感じるという指摘があります。

画面の制約

  • 白黒表示のため、コミックの表紙などで本を判別しにくいことがあります。
  • 雑誌や写真が多い本には向いていません。
  • 漫画を読むには画面が小さすぎると感じるユーザーもいます。

用途の限定

  • じっくりと読む本よりは、巻数の多いライトノベルなどの「軽読書」に向いているという意見があります。
  • 防水機能がないため、お風呂での使用には向きません。

総括

軽さと携帯性を最優先し、**活字中心の読書(特に英語多読)**をしたいユーザーにとって、非常に満足度の高い「最適な一台」と評価されています。

一方で、動作の遅さやページめくりの残像といったE-ink特有のクセがあるため、機敏な操作性を求める人や、主に漫画を読みたい人にはストレスを感じる可能性があります。

防水機能やより快適な漫画の読書体験を求める場合は、上位モデルのPaperwhiteが選択肢となりますが、「読書に集中する」という目的においては、このモデルで必要十分という意見が多く見られます。

購入直後は、Wi-Fiに繋いだ状態で数時間充電しながら放置し、システムの同期や最適化を完了させてから使い始めることが推奨されています。

Kindle Scribe(2022)

良い点(メリット)

大画面と視認性

  • 10.2インチの大画面で、特に漫画や専門書が非常に読みやすいと高く評価されています。
  • 目に優しいE-Inkディスプレイのため、長時間の利用でも目が疲れにくいという意見が多く見られます。

書き心地とノート機能

  • 書き心地はなめらかでストレスがなく、紙のノートに近い感覚で使えると好評です。
  • 書籍やPDFに直接書き込めるため、読書体験が向上し、学習や仕事に活用できます。
  • ノート機能はアイデアの整理やライティングの下書きにも便利で、iPadのノートアプリから置き換えたという声もあります。
  • プレミアムペンは電池不要で、消しゴム機能もあり便利です。

バッテリーとPDF連携

  • バッテリーの持ちが非常に良く、1回の充電で1週間から数週間は持つというレビューが多数あります。
  • 「Send to Kindle」機能を使ってPDFを簡単に取り込み、ペンで書き込みができる点が評価されています。

気になる点・悪い点(デメリット)

携帯性と重量

  • サイズが大きく重いため、片手で持っての読書は難しく、持ち歩きには不便という指摘があります。
  • 家でブックスタンドなどを使ってじっくり使用するのに適しています。

機能的な制限

  • PDFによっては、書き込みができなかったり、見開き表示に対応していなかったりする場合があります。
  • 書いた文字の拡大や移動といった編集機能は、まだ改善の余地があると感じられています。
  • 専門書などで、見開き表示ができないとストレスを感じるという意見がありました。

価格

  • 価格が高いと感じるユーザーが多く、セールでの購入を勧める声が目立ちます。
  • 読書機能だけを求めるなら割高に感じられる可能性があります。

総括

読書と手書きメモの両方を1台で済ませたいユーザー、特に大画面で漫画や専門書を読んだり、勉強や仕事でノート機能を活用したりしたい人にとっては、非常に満足度の高いデバイスです。
その大きさと重さから、外出先での利用よりも、自宅やオフィスでじっくり使うのに向いています。持ち運び用には、他の軽量なKindle端末との併用が推奨されています。一部機能にはまだ改善の余地があり、今後のソフトウェアアップデートに期待が寄せられています。

Kindle電子書籍リーダーの選び方

Kindle電子書籍リーダーを選ぶ際は、ご自身の読書スタイルや利用したい場面を明確にすることが大切です。ここでは、価格、利用シーン、画面サイズ、そして特別な機能という4つのポイントから、あなたに最適な一台を見つけるための考え方を紹介します。

予算と基本性能で選ぶ

まず、価格と携帯性を重視するなら、スタンダードな「Kindle」モデルが最適です 。最も手頃な価格帯でありながら 、近年のモデルは上位機種と同じ300ppiの高解像度ディスプレイを搭載しています 。軽量コンパクトなため 、通勤や通学など、どこへでも気軽に持ち運んで読書を楽しみたい方におすすめです。

利用シーンと付加機能で選ぶ

お風呂や寝室でリラックスしながら読書を楽しみたい方には、「Kindle Paperwhite」シリーズが適しています 。IPX8等級の優れた防水性能を備えているため、水回りでも安心して使用できます 。また、画面の色合いを暖色系に調整できるライトを搭載しており 、就寝前の読書で目の負担を軽減したい方にも最適です。機能と価格のバランスが取れた定番モデルと言えるでしょう。

「書く」機能や大画面を重視して選ぶ

読書だけでなく、学習や仕事で資料に書き込みをしたい場合は、「Kindle Scribe」が唯一の選択肢となります 。10.2インチというシリーズ最大の画面は、雑誌やPDFの閲覧に適しているだけでなく 、付属の専用ペンで直接メモを取ったり、書類にサインをしたりすることが可能です 。読書と手書きの両方を一台で完結させたい方に向けたモデルです。

読書の快適性を最大限に追求して選ぶ

最高の読書体験と快適な操作性を追求するなら、「Kindle Oasis」が候補に挙がります 。人間工学に基づいた左右非対称のデザインと、物理的なページめくりボタンが最大の特徴で、片手での長時間の読書も快適です 。また、本体にアルミ素材を使用した高級感のある作りも魅力の一つです 。

このように、ご自身の主な利用目的を「手軽さ」「バランス」「書き込み」「快適性」のどれに置くかを考えることで、最適なKindleシリーズが見えてきます。それぞれの特徴を理解し、あなたの読書ライフに最も合った一台を選んでみてください。

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