2021年6月に発売された「Amazfit Bip S Lite」と格安スマートウォッチを徹底 比較!価格や計測できること・機能、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※スタンダードモデルの「Amazfit Bip S」のスペック情報を追記しました。
※2022年6月、「Amazfit Bip 3 /Pro」が発売されました。
「Amazfit Bip S Lite」の特徴
「Amazfit Bip S Lite」の特徴をまとめてみました。
半透過TFT液晶・150種の文字盤・ウィジェット
「Amazfit Bip S Lite」は1.28インチの半透過型カラーTFT液晶を搭載。直射日光下でも鮮明に表示できるほか、常時表示にも対応しています。また、ス150種類以上の文字盤に対応。天気や心拍数、睡眠などから2つのウィジェットを選択して表示させることも可能です。そのほか、堅牢なGorilla Glass3を採用。指紋付着防止コーティングも採用されています。
PAI健康評価・高精度・14種スポーツモード
「Amazfit Bip S Lite」はPAI健康評価システムを採用。健康状態をアルゴリズムで数値化し、瞬時に体の状態を確認することができます。また、新しいBioTracker PPG光学センサーを搭載。計測範囲が前世代よりも3倍、心拍数モニタリング精度が98%向上しています。そのほか、14種類のスポーツモードに対応。ランニングやサイクリング、ヨガ、ローイングマシンなども計測できます。
30日バッテリー・5気圧防水・Bluetooth 5.0
「Amazfit Bip S Lite」は通常使用で30 日間、スタンバイモードで90日間駆動できるバッテリーを搭載しています。また、5気圧防水に対応。GB/T 30106-2013 規格に基づく、水深 50メートルでの耐水性能を備えています。そのほか、Bluetooth 5.0 BLEに対応。スマートフォンやワイヤレスイヤホンなどともスムーズに接続できます。
価格を比較
「Amazfit Bip S Lite」と「TicWatch GTH」、「Mi Watch Lite」、「HUAWEI Band 6」の価格を比較してみました。
「Amazfit Bip S Lite」
「Amazfit Bip S Lite」は、Amazonで4,600円(プライム限定価格)、楽天市場で11,510円 (税込)、ヤフーショッピングで10,621 円、AliExpressでUS $59.99 、米国 Amazon.comで$48.73 (日本発送は合計で$59.97)、で販売されています。
「TicWatch GTH」
「TicWatch GTH」は、Amazonで6,879円(プライム限定価格)、楽天市場で8,599円 (税込)、ヤフーショッピングで8,599円、米国Amazon.comで$79.99 (日本発送は+$9.60)、AliExpressでUS $62.85 で販売されています。
「Mi Watch Lite」
「Mi Watch Lite」は、Amazonで5,984円(セール特価)、楽天市場で7,480円 (税込)、ヤフーショッピングで7,480円(税込)、Banggoodで7,403円、AliExpressでUS $52.50、GearBestで6809 円 で販売されています。
「HUAWEI Band 6」
「HUAWEI Band 6」は、Amazonで7,800円、楽天市場で7,888円 (税込)、ヤフーショッピングで8,580円 (税込)、ビックカメラで8,580円 (税込・858ポイント)、AliExpressでUS $47.67 – 54.87 で販売されています。
計測できること・機能を比較
「Amazfit Bip S Lite」と「TicWatch GTH」、「Mi Watch Lite」、「HUAWEI Band 6」の計測できること・機能を比較してみました。
「Amazfit Bip S Lite」
計測できること
歩数、消費カロリー、心拍数(24時間リアルタイム・安静時心拍数・心拍間隔)、睡眠(睡眠全体、レム睡眠、ノンレム睡眠、覚醒時、就眠時間、起床時間)
14種類のスポーツモード (屋外ランニング、屋外サイクリング、屋内サイクリング、ランニングマシン、ウォーキング、エリプティカルトレーナー、フリースタイル、ヨガ、バドミントン、卓球、クリケット、バスケットボール、ローイングマシン)
機能
高精度な計測(BioTracker PPG光学センサー)、PAI健康評価システム、150種類以上の文字盤、心拍アラート(異常を知らせる)、2種類のカスタム ウィジェット、音楽コントロール、着信、スマート通知(日本語表示に対応)、座り過ぎのリマインダー、アラーム、天気予報、世界時計、タイマーなど
「TicWatch GTH」
計測できること
血中酸素(SpO2)、皮膚温度(24時間モニタリング・アラート)、心拍数(24時間モニタリング)、睡眠(周期、持続時間の追跡)、呼吸数、ストレスレベル、歩数、消費カロリー、
14種類のスポーツモード(屋外/屋内ランニング、屋外/屋内サイクリング、スイミング、ウォーキング、フリースタイル、サッカー、バスケットボール、ヨガ、登山、縄跳び、ローイング、体操)
機能
TicBreathe(呼吸の練習)、TicMothion(自動検知・歩行、ランニング、サイクリング)、TicExercise(フィットネスアプリ・目標設定)、通知の受信(テキストメッセージ)、ウォッチフェイスのカスタマイズ(自分の写真に変更可)、音楽コントロール、スマホ探索
「Mi Watch Lite」
計測できること
心拍数(アルゴリズム採用・24時間モニタリング)、睡眠(浅い、深い、REM急速な眼球運動を計測)、ストレス、呼吸、消費カロリー、歩数、距離・ペース・ルート(GPSセンサーあり)
11種類のスポーツモード(屋外ランニング、トレッドミル、屋外サイクリング、オープンウォータースイミング、フリースタイル、プールスイミング、クリケット、トレッキング、トレイルラン、ウォーキング、屋内サイクリング)
機能
心拍アラート、ウォッチフェイスの変更(120種類以上/絵文字)、通知、天気、時計、アラーム、懐中電灯、音楽再生コントロール、スマホ探索、ストップウォッチ
「HUAWEI Band 6」
計測できること
血中酸素濃度(SpO2・24時間モニタリング)、心拍モニタリング(HUAWEI TruSeen™ 4.0)、睡眠モニタリング(HUAWEI TruSleep™ 2.0)、ストレスモニタリング(HUAWEI TruRelax™)、歩数、消費カロリー、活動時間、中~高強度の活動、月経周期トラッキング
最大96種類のワークアウトモード(ランニング、水泳、サイクリングなど)
機能
ウォッチフェイスの変更(HUAWEI Watch Face Store)、心拍アラート、血中酸素アラート、リマインダー、スマートフォンの通知受信、着信やメッセージの確認、天気情報、音楽再生コントロール(Androidのみ)、遠くから写真撮影ができるリモートシャッター機能
スペックを比較
「Amazfit Bip S Lite」と「TicWatch GTH」、「Mi Watch Lite」、「HUAWEI Band 6」のスペックを比較してみました。
「Amazfit Bip S Lite」のスペック
- ディスプレイ 1.28インチ、解像度 176 x 176 pxの半透過型カラーTFT液晶
※常時表示/色域 64 RGB/タッチ対応/側面ボタン操作 - タッチスクリーン Corning 製 2.5D Gorilla Glass 第 3 世代強化ガラス + 指紋付着防止コーティング
- プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明
- バッテリー 200mAh リチウムイオンポリマー電池 (標準値)
- 駆動時間 標準的な使用シナリオ: 30 日間、スタンバイ モード: 90 日間
- 充電 時間:< 2.5 時間、方法:2 ピン Pogo ピン
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0 BLE
- GPS 非対応 ※スマートフォンと接続して利用可能
- インターフェース 充電端子
- センサー BioTracker TMPPG バイオトラッキング光学センサー、3軸加速度センサー
- ボディの素材 ポリカーボネート
- バンド 素材:シリコンまたは肌に優しい TPU、長さ:110mm (ロング)、85mm (ショート)、幅:20mm
- 防水 5気圧防水(5 ATM)※スイミングモードなし
- アプリ Zeppアプリ
- 言語 日本語を含む数十カ国の言語に対応
- OS 独自OS
- サイズ 42 x 35.3 x 11.4 mm
- 重量 30g (バンド込み)、18g (バンド除く)
- カラー チャコール ブラック、オックスフォード ブルー、サクラ ピンク
- 付属品 充電ドック、ユーザー マニュアル
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「TicWatch GTH」のスペック
- ディスプレイ 1.55インチ、解像度360×320 pxのフルタッチスクリーン液晶
- プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明
- バッテリー 260 mAh
- 駆動時間 10日間
- 充電時間 2時間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Bluetooth
- インターフェース 充電端子
- センサー 加速度、PPGセンサー、皮膚温度センサー
- 防水 5ATM(5気圧防水・50m防水)
- 本体の素材 メタル(金属)
- OS RTOS
- サイズ 43x10x35mm
- 重量 46.3g (ストラップを含まない)
- カラー ブラック
- ストラップ 幅20mm・素材TPU
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「Mi Watch Lite」のスペック
- ディスプレイ 1.4インチ、解像度320×320 pxのTFT液晶
※バックライト/ 最小 350nit (typ)/NTSC 60% (typ) /323ppi/LCD - プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明
- バッテリー 230 mAh
- 駆動時間 通常使用で最大9日間、GPSスポーツモーで 10時間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0
- GPS 対応・A-GPS / GLONASS
- インターフェース 充電端子
- センサー 6軸センサー、3軸加速度センサー、3軸ジャイロスコープ、心拍センサー、Lセンサー、コンパス、気圧計 (高度計)、GPS
- ストラップ素材 TPU
- 防水 5ATM(5気圧防水・50m防水)
※水仕事や水上スポーツ(水泳・ヨット・釣りなど)に耐えられるレベル - 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
- アプリ Xiaomi Wear / Xiaomi Wear Lite
- OS 独自OS
- 対応OS Android 5.0 および iOS 10 以降
- サイズ 41mm x 35mm x 10.9mm (心拍センサー部11.9mm)
- 重量 35g (ストラップ付き)、21g (ストラップなし)
- カラー ブラック ※ストラップはピンク、アイボリー、ブラック、ネイビー、ブルー、オリーブの5色を用意
- ストラップ 幅20mm / TPU 素材
- 付属品 ストラップ ×1 | 専用充電ドック ×1 | ユーザーマニュアル ×1
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「HUAWEI Band 6」のスペック
- ディスプレイ 1.47インチ、解像度194 x 368 pxのAMOLED(有機EL)液晶
※282PPI/画面占有率64%/4WAYタッチスクリーン(直観的に操作)/画面表示領域148%拡大 - プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明
- バッテリー駆動時間 通常使用で14日間
- 充電 5V 0.5A/1A/1.5A/2A ※マグネット式充電器によるわずか5分の充電で2日間使用可能
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi(2.4GHz)、Bluetooth 5.0 BLE
- NFC 非対応・利用できません
- インターフェース 充電端子(磁気充電ポート)
- ボタン スクリーンタッチ+サイドボタン
- センサー 加速度センサー、ジャイロセンサー、光学式心拍センサー
- 材質 耐久性のあるポリマー
- 防水 5 ATM(5気圧防水・50m防水) ※プール、海の浅瀬で使用可能
- OS 独自OS
- 対応OS Android 6.0以上、iOS 9.0以上
- サイズ 約25.4(W)x 約43(H)x 約10.99(D、最薄部)mm
- 重量 約18 g(ベルトを含まず)
- カラー グラファイトブラック,フォレストグリーン,アンバーサンライズ,サクラピンク
- ストラップ グラファイトブラックシリコンベルト、サクラピンクシリコンベルト、アンバーサンライズシリコンベルト、フォレストグリーンシリコンベルト
- 付属品 充電クレードル付きUSBケーブル x 1、クイックスタートガイド&保証とアフターサービスのご案内 x 1
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「Amazfit Bip S Lite」のメリット・デメリット
「Amazfit Bip S Lite」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・1.28インチの半透過型カラーTFT液晶・常時表示・ゴリラガラス3に対応
「Amazfit Bip S Lite」は太陽光の下でも見やすい1.28インチ、解像度 176 x 176 pxの半透過型カラーTFT液晶を搭載しています。また、常時表示に対応するほか、液晶表面を堅牢なゴリラガラス3で保護されています。
一方、「TicWatch GTH」は1.55インチで解像度360×320 pxのフルタッチスクリーン液晶を搭載しています。「Mi Watch Lite」は1.4インチで解像度320×320 pxのTFT液晶を搭載しています。「HUAWEI Band 6」は1.47インチで解像度194 x 368 pxのAMOLED(有機EL)液晶を搭載しています。
・150種類以上の文字盤に対応
「Amazfit Bip S Lite」は150種類以上の文字盤が用意されています。スマートフォンと接続し、好きな文字盤をダウンロードして追加できます。
一方、「TicWatch GTH」はウォッチフェイスのカスタマイズ(自分の写真に変更可)に対応しています。「Mi Watch Lite」は120種類以上の文字盤に対応しています。「HUAWEI Band 6」はHUAWEI Watch Face Storeから文字盤をダウンロードできるようになっています。
・14種類のスポーツモードに対応
「Amazfit Bip S Lite」はランニング、サイクリング、ウォーキング、ヨガ、卓球など14種類のスポーツモードに対応しています。
一方、「TicWatch GTH」は14種類のスポーツモードに対応しています。「Mi Watch Lite」は11種類のスポーツモードに対応しています。「HUAWEI Band 6」は最大96種類のワークアウトモードに対応しています。
・PAI健康評価システムが使える
「Amazfit Bip S Lite」は健康状態をアルゴリズムで数値化し、瞬時に体の状態を確認できる「PAI健康評価システム」に対応しています。
一方、「TicWatch GTH」、「Mi Watch Lite」、「HUAWEI Band 6」はPAI健康評価システムが使えません。
・30日間駆動する200mAhバッテリー
「Amazfit Bip S Lite」は通常使用で30 日間、スタンバイ モードで90日間駆動できるバッテリーを搭載しています。
一方、「TicWatch GTH」は10日間駆動できる260 mAhバッテリーを搭載しています。「Mi Watch Lite」は通常使用で最大9日間、GPSスポーツモーで 10時間駆動できる230 mAhバッテリーを搭載しています。「HUAWEI Band 6」は通常使用で14日間駆動できるバッテリーを搭載しています。
・Bluetooth 5.0 BLEに対応
「Amazfit Bip S Lite」はBluetooth 5.0 BLEに対応し、スムーズにスマートフォンやワイヤレスイヤホンに接続できます。
一方、「TicWatch GTH」はBluetooth(バージョン不明)に対応しています。
「Mi Watch Lite」はBluetooth 5.0とGPS(A-GPS / GLONASS)に対応しています。「HUAWEI Band 6」はBluetooth 5.0 BLEに対応しています。
・5気圧防水に対応
「Amazfit Bip S Lite」は5気圧防水に対応し、GB/T 30106-2013 規格に基づく、水深 50メートルでの耐水性能を備えています。
一方、「TicWatch GTH」、「Mi Watch Lite」、「HUAWEI Band 6」も5気圧防水に対応しています。
デメリット
・血中酸素(SpO2)の計測に対応していない
「Amazfit Bip S Lite」は血中酸素(SpO2)の計測に対応していません。運動やウイルスなどによって生じる体の異変をすばやく察知できないので少々不便です。
一方、「TicWatch GTH」と「HUAWEI Band 6」は血中酸素(SpO2)の計測に対応しています。「Mi Watch Lite」は血中酸素(SpO2)の計測に対応していません。
・GPSセンサーが搭載されていない
「Amazfit Bip S Lite」はGPSセンサーが搭載されていません。GPSを利用する場合はスマートフォンとの接続が必要になります。
一方、「Mi Watch Lite」はGPSセンサーを搭載し、距離やペース、移動経路などを計測できます。
「TicWatch GTH」と「HUAWEI Band 6」はGPSセンサーを搭載していません。
・皮膚温度(体温)が計測できない
「Amazfit Bip S Lite」は皮膚温度(体温)の計測ができません。
一方、「TicWatch GTH」は皮膚温度(体温)の計測に対応しています。「Mi Watch Lite」と「HUAWEI Band 6」は皮膚温度(体温)の計測に対応していません。
「Amazfit Bip S Lite」の評価
「Amazfit Bip S Lite」の評価を紹介します。
スペック:★★★
通信:★★★
機能:★★★
デザイン:★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
太陽光の下でもよく見える半透過型カラーTFT液晶を搭載しているのが大きなメリットです。有機EL液晶は色鮮やかですが、日光下では視認性が低下します。ガーミンも採用している半透過型の液晶であればたとえ直射日光下でも通知や計測データが見やすく表示できます。
また、通常使用で30日間駆動できる点も大きなメリットです。常時表示にも対応しているため、時計としても便利に使えそうです。そのほか、新しいBioTracker TMPPG バイオトラッキング光学センサーでより高精度な計測が可能であること、PAI健康評価システムで健康管理が簡単にできること、14種類のスポーツモードが使えるなどのメリットがあります。
価格が7千円台であればかなり安いといえるでしょう。しっかりとした基本性能を備えた低価格スマートウォッチが欲しい人におすすめです。
「Amazfit Bip S」も発売中!
スタンダードモデルの「Amazfit Bip S」も発売中です。
「Amazfit Bip S Lite」との主な違いはGPS機能の有無、対応スポーツモードの数です。
「Amazfit Bip S」の方が性能が高く、より使いやすいスマートウォッチになっています。
計測できること・機能
「Amazfit Bip S」の計測できること・機能を紹介します。
計測できること
心拍数(24時間リアルタイム・安静時心拍数・心拍間隔)、睡眠(睡眠全体、レム睡眠、ノンレム睡眠、覚醒時、就眠時間、起床時間)、歩数、消費カロリー、距離・ペース・ルート(GPS内蔵)
17種類のスポーツモード (屋外ランニング、屋外サイクリング、屋内サイクリング、ランニングマシン、ウォーキング、エリプティカルトレーナー、フリースタイル、ヨガ、バドミントン、卓球、クリケット、バスケットボール、ローイングマシン)
機能
PAI健康評価システム(高精度なBioTracker PPG光学センサー)、150種類以上の文字盤、心拍アラート(異常を知らせる)、2種類のカスタム ウィジェット、音楽コントロール、着信、スマート通知(日本語表示に対応)、座り過ぎのリマインダー、アラーム、天気予報、世界時計、タイマーなど
スペック
「Amazfit Bip S」のスペックを紹介します。
- ディスプレイ 1.28インチ、解像度 176 x 176 pxの半透過型カラーTFT液晶
※常時表示/色域 64 RGB/タッチ対応/側面ボタン操作/直射日光下でも見やすい - タッチスクリーン Corning 製 2.5D Gorilla Glass 第 3 世代強化ガラス + 指紋付着防止コーティング
- プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明
- バッテリー 200mAh リチウムイオンポリマー電池 (標準値)
- 駆動時間 標準的な使用シナリオで40 日間、特徴的な使用シナリオで15日間、スタンバイ モード シナリオで90 日間、GPSをオンにして22時間
- 充電 時間:< 2.5 時間、方法:2 ピン Pogo ピン
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0 BLE
- GPS 対応・Sony 28mm GPSチップ搭載
- インターフェース 充電端子
- センサー BioTracker PPGバイオトラッキング光学センサー、3軸加速度センサー
- ボディの素材 ポリカーボネート
- バンド 素材:シリコンまたは肌に優しい TPU、長さ:110mm (ロング)、85mm (ショート)、幅:20mm
- 防水 5気圧防水(5 ATM)※スイミングモードなし
- アプリ Zeppアプリ
- 言語 日本語を含む数十カ国の言語に対応
- 対応OS Android 5.0 以降、iOS 10.0 以降
- OS 独自OS
- サイズ 42 x 35.3 x 11.4 mm
- 重量 31g (バンド込み)、19g (バンド除く)
- カラー カーボン ブラック、ホワイト ロック、レッド オレンジ、ウォーム ピンク
- 付属品 充電ドック、ユーザー マニュアル
価格
「Amazfit Bip S」の価格を紹介します。
Amazonで4,990円(1000円OFFクーポン付き)、
楽天市場で7,490円 (税込)、
ヤフーショッピングで5,539 円、
AliExpressでUS $45.00 、
で販売されています。
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「Amazfit Bip S Lite」の販売・購入先
「Amazfit Bip S Lite」は、
Amazonで4,600円(プライム限定価格)、
楽天市場で11,510円 (税込)、
ヤフーショッピングで10,621 円、
AliExpressでUS $59.99 、
米国 Amazon.comで$48.73 (日本発送は合計で$59.97)、
で販売されています。
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