「Lenovo Tab P12」コスパ高すぎ? 格上の超高速タブレットと徹底 比較!


2023年8月に発売された「Lenovo Tab P12」と 格上の超高速タブレットを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「Lenovo Tab P12」の特徴

Lenovo Tab P12」の特徴をまとめてみました。

12.7の3K液晶・Miracast・10200mAhバッテリー

Lenovo Tab P12」は12.7インチで解像度2944 x 1840 pxのワイド ディスプレイを搭載。輝度400nitの明るく高精細な3K液晶で、マルチタッチ操作にも対応しています。また、Miracast対応でテレビ/モニターにワイヤレスで映像出力することが可能。 Lenovo Freestyle対応でタブレットとWindows PC間でスムーズにファイル共有することもできます。

そのほか、10200mAhバッテリーを搭載し、約10時間の駆動が可能。Type-Cポートと専用のACアダプターを利用して20W急速充電も利用できます。

Dimensity 7050・8GB+128/256GB・Android 13

Lenovo Tab P12」はMediaTek Dimensity 7050 プロセッサを搭載。6nmプロセスで製造された8コア、最大2.6GHz駆動のCPUで、Antutuベンチマーク総合で約52万を記録しています。また、8GB LPDDR4X デュアルチャンネルメモリを搭載し、スムーズに動作。ストレージはUFS 2.2規格の128/256GBで、別売のmicroSDカード最大1TBまで拡張できます。

そのほか、OSにAndroid 13を搭載。テーマ別の新しいアイコンデザイン、不要なアプリもすぐに停止できる新しいクイック設定、音楽でデザインが変化する新しいメディアコントロール機能、アプリごとの言語設定などの新機能が利用できるようになっています。

13MP/8MPカメラ・ JBLクアッドスピーカー・Wi-Fi 6

Lenovo Tab P12」は背面に13MPのメインカメラを搭載し、オートフォーカスが利用可能。前面には8MPカメラを搭載し、ビデオ通話やオンライン会議、授業、チャット、顔認証などに活用できます。また、JBLクアッドスピーカーを搭載。DolbyAtmos対応の臨場感のあるサウンドを再生できます。

そのほか、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。Bluetooth 5.1によるワイヤレス接続、Glonass、Galileoの2衛星測位に対応したGPSナビゲーションも利用できます。

公式ページ: Lenovo Tab P12 – ストームグレー | レノボ・ ジャパン

価格を比較

Lenovo Tab P12」と「Xiaomi Pad 6」、「HUAWEI MatePad 11.5」、「N-One NPad X」の価格を比較してみました。

「Lenovo Tab P12」

Lenovo Tab P12」は、Amazonで49,340円(税込)、楽天市場で50,882円(送料無料・未使用品)、ヤフーショッピングで47,800円(送料無料)、レノボ公式サイトで49,830円、米国 Amazon.comで$279.99 (日本円で約42206円)で販売されています。

「Xiaomi Pad 6」

Xiaomi Pad 6」は、Amazonで49,800円 (税込/スマートペンは14,801円、キーボードは13,800円)、楽天市場で49,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで59,800円、AliExpressでUS $315.00 (日本円で約46,127円)、シャオミ公式オンラインストアで49,800円、米国 Amazon.comで$397.50 (日本円で約58,207円)で販売されています。

「HUAWEI MatePad 11.5」

HUAWEI MatePad 11.5」は、Amazonで43,800円(税込)、楽天市場で43,800円(送料無料・3,980ポイント付き)、ヤフーショッピングで43,800円(送料無料)、ファーウェイ公式ストアで43,800円で販売されています。

「N-One NPad X」

N-One NPad X」は、Amazonで34,900円 (税込・6000円 OFFクーポン付き)、楽天市場で34,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで38,741円(送料無料)、AliExpressでUS $187.07 (日本円で約27,393円)で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

Lenovo Tab P12」と「Xiaomi Pad 6」、「HUAWEI MatePad 11.5」、「N-One NPad X」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。

※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。

「Lenovo Tab P12」

Lenovo Tab P12」は、6nmプロセスで製造された8コア、最大2.6GHz駆動の「MediaTek Dimensity 7050」 プロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約52万を記録しています。

Antutu総合で約520,000

<CPU> MediaTek Dimensity 7050

例: Antutu V10 総合で「511698」、CPUで「172688」、GPUで「110178」、MEMで「104474」、UXで「124358」。

同じプロセッサを搭載するタブレットはまだありません。

前モデル「Lenovo Tab P12 Pro」はQualcomm Snapdragon 870 5G オクタコアプロセッサ搭載で、Antutuベンチマーク総合で約63万を記録していました。

Snapdragon 870搭載の「Xiaomi Pad 6」と比較すると、スコアが約11万低くなります。

Qualcomm Snapdragon 7 Gen 1搭載の「HUAWEI MatePad 11.5」と比較すると、スコアが約6万低くなります。

MediaTek Helio G99搭載の「N-One NPad X」と比較すると、スコアが約13万高くなります。

性能的には負荷の高いAndroidの3Dゲームがサクサクと動作するレベルです。また、PS2、Xbox、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

もちろん、動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などでも快適に動作します。

「Xiaomi Pad 6」

Antutu総合で約630,000

例:総合で「708540」、CPUで「178243」、GPUで「239129」、MEMで「126182」、UXで「164986」。

<CPU> Snapdragon 870

「HUAWEI MatePad 11.5」

Antutu総合で約580,000

<CPU> Qualcomm Snapdragon 7 Gen 1

「N-One NPad X」

Antutu総合で約380,000

例:総合で「392606」、CPUで「127362」、GPUで「77540」、MEMで「87763」、UXで「99941」。

<CPU> MediaTek Helio G99

スペックを比較

Lenovo Tab P12」と「Xiaomi Pad 6」、「HUAWEI MatePad 11.5」、「N-One NPad X」のスペックを比較してみました。

「Lenovo Tab P12」のスペック

  • ディスプレイ 12.7インチ、解像度2944 x 1840 px
    ※3K/輝度 400 nit/TDDI/マルチタッチ/Miracast対応
  • プロセッサ MediaTek Dimensity 7050
    ※6nm/8コア/64bit/最大2.6GHz/10W TDP
  • CPU 2x Cortex-A78 2.6 GHz + 6x Cortex-A55 2 GHz
  • GPU Arm Mali-G68 MC
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4X (オンボード)
  • ストレージ 128GB/256GB UFS 2.2
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 10200mAh
  • 駆動時間 約10時間
  • 充電 20W急速充電、時間:約3時間 (20W ACアダプター使用時)、AC 100-240V(50/60Hz)
  • 背面カメラ 13MP (AF対応)
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5.1、GPS (Glonass、Galileo)
  • インターフェース USB 2.0 Type-C (OTG)、microSDメディアカードリーダー、スマートコネクタ(キーボード接続用)
  • センサー 指紋センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB センサー、GPS
  • スピーカー JBLのクアッドスピーカー
  • オーディオ DolbyAtmos対応
  • マイク デュアルマイク
  • 機能 Lenovo Freestyle(タブレットとWindows PC間のシームレスなファイル共有を可)
  • 生体認証 指紋認証、顔認証
  • OS Android 13
  • サイズ 約 293.4 x 190.8 x 6.9mm
  • 重量 約 615g
  • カラー ストームグレー
  • 付属品 マニュアル類、AC アダプター(20W)、USB ケーブル、カードスロットピン

関連記事Lenovoタブレットが新モデル登場で再び人気! 全機種を比較

Amazonで「Lenovo Tab P12」をチェックする

楽天市場で「Lenovo Tab P12」をチェックする

ヤフーショッピングで「Lenovo Tab P12」をチェックする

レノボ公式サイトで「Lenovo Tab P12」をチェックする

米国 Amazon.comで「Lenovo Tab P12」をチェックする

「Xiaomi Pad 6」のスペック

  • ディスプレイ 11インチ、解像度2880 × 1800 ドットのLCD
    ※2.8K/16:10/309ppi/10.7億色/P3 色域/HDR10/Dolby Vision/Corning Gorilla Glass 3/ブルーライトカット(テュフ認証)/DC調光
  • リフレッシュレート 144Hz (可変)
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 870 SM8250-AC ,7nm/64bit/8コア
    ※Pro版はSnapdragon 8+ Gen 1 SM8475,4nm/64bit/8コア/最大3.2GHz
  • GPU Adreno 650
    ※Pro版はAdreno 730
  • RAM(メモリ) 6GB/8GB LPDDR5
    ※Pro版は8GB/12GB LPDDR5
  • ストレージ 128GB UFS3.1 ※海外版は256GBもあり
    ※Pro版は128GB/256GB/512GB UFS3.1
  • バッテリー 8840mAh
    ※Pro版は8600mAh
  • 駆動時間 スタンバイで49.9日
  • 充電 33W急速充電 (99分で100%)
    ※Pro版は67W急速充電 (62分で100%)
  • 背面カメラ 13MP ,F2.2
    ※Pro版は50MP+2MP
  • 前面カメラ 8MP ,F2.2
    ※Pro版は20MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • NFC 対応(NFCワンタッチインスタント転送機能)
  • インターフェース USB Type-C (USB3.2 Gen1/OTG)
  • 映像出力 DP映像出力(USB3.2 Gen1)、PCにミラーリング
  • スピーカー クアッドスピーカー (スーパーリニアスピーカー x4)
  • オーディオ Dolby Atmos、ハイレゾ音源の再生
  • マイク クアッドマイク、指向性ピックアップ
  • スタイラスペン 「Mi Inspiration Stylus(第2世代)」(別売・筆圧4096段階・超低遅延・5g・1分の充電で7時間駆動)
  • キーボード 「スマートタッチキーボード」(別売・64キー・アダプディブ バックライト・110~165度までの無段階調整・ホワイトテックナノスキン・大型タッチパッド・マグネット節夫z九)
  • 機能 スマートポートレートセンタリング機能、リアルタイム翻訳、字幕転写、画面分割、複数のウインドウで最大4つのアプリ起動、アプリで情報共有(テキスト、画像、ファイル)、NFCワンタッチインスタント転送機能
  • 筐体の素材 フルメタル(金属)
  • OS Android 13ベースのMIUI Pad 14
  • サイズ 253.95 x 165.18 x 6.51 mm
  • 重量 490g
  • カラー ブラック、ゴールド、ファーマウンテンブルー

関連記事「Xiaomi Pad 6 /6 Pro」はiPad Pro以上? 最新ハインエンドタブレットと徹底 比較!

Amazonで「Xiaomi Pad 6」をチェックする

楽天市場で「Xiaomi Pad 6」をチェックする

ヤフーショッピングで「Xiaomi Pad 6」をチェックする

AliExpressで「Xiaomi Pad 6」をチェックする

シャオミ公式オンラインストアで「Xiaomi Pad 6」をチェックする

米国 Amazon.comで「Xiaomi Pad 6」をチェックする

「HUAWEI MatePad 11.5」のスペック

  • ディスプレイ 11.5インチ、解像度2000 × 1440 ドットのIPS
    ※2.2K/3:2/1670 万色/輝度400nit/画面比率 約86%/10点マルチタッチ/ブルーライト低減(TUV認証)/スマート調光(4,096段階)
  • リフレッシュレート 最大120 Hz (60/120 Hz)
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 7 Gen 1
    ※4nm/64bit/8コア最大2.5GHz
  • CPU:1 × Cortex-A710@2,40 GHz + 3 × Cortex-A710@2,36 GHz + 4 × Cortex-A510@1,80 GHz
  • GPU Qualcomm Adreno 644
  • RAM(メモリ)6GB
  • ストレージ 128GB
  • バッテリー 7700mAh
  • 駆動時間 ビデオ再生で10.5時間
  • 充電 急速充電(付属の充電器を使用・10V/2.25A)、リバースチャージ(逆充電)
  • 背面カメラ 13MP ※f/1.8、AF対応、AIレンズ
  • 前面カメラ 8MP ※f/2.2、105度超広角、FollowCam(人物トラッキング)、ビューティー、ミラー反射
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax 2.4GHz/5GHz)、2×2 MIMO、HE160、Bluetooth 5.2、GPS (GPS/GLONASS/BeiDou/GALILEO)
  • インターフェース USB 2.0 Type-C (OTG)、microSDカード
    ※3.5mmイヤホンジャックなし
  • センサー 環境光センサー、重力センサー、ホールセンサー
  • スピーカー クアッドスピーカー
  • オーディオ HUAWEI Histen 8.1 、AIノイズキャンセリング技術
  • マイク デュアルマイク
  • スタイラスペン HUAWAI M-Pencil Package (第2世代)、筆圧4096段階、ダブルタップで切り換え、指紋が残りにくい仕上げ、透明な先端デザイン
  • キーボード 着脱式マグネットキーボード、別売
  • 機能 ファイルへのクイックアクセス、マルチウィンドウ・マルチタスク、ドラッグ&ドロップでスマホ・タブレット間でファイル転送、HUAWEI Notes(ノート作成機能)
  • 筐体 アルミ合金
  • Google Playストア 非対応 ※アプリは「HUAWEI AppGallery」からダウンロードできます
  • OS HarmonyOS 3.1
  • サイズ 260 × 176 × 6.85 mm
  • 重量 約499 g(バッテリー含む)
  • カラー スペースグレー

関連記事「HUAWEI MatePad 11.5」超爆速で安い? ハイスペック タブレットと徹底 比較!

Amazonで「HUAWEI MatePad 11.5」をチェックする

楽天市場で「HUAWEI MatePad 11.5」をチェックする

ヤフーショッピングで「HUAWEI MatePad 11.5」をチェックする

ファーウェイ公式ストアで「HUAWEI MatePad 11.5」をチェックする

「N-One NPad X」のスペック

  • ディスプレイ 10.95インチ、解像度2000 x 1200ドットのIPS
    ※FHD+/フルラミネイト
  • プロセッサ Mediatek Helio G99
  • GPU Malí-G57  MP1
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4
  • ストレージ 128GB UFS
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 8600mAh /3.8V
  • 充電 18W PD急速充電、Type-C
  • 背面カメラ 20MP+0.3MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5 (802.11a/b/g/n/ac 2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (GPS/GALILEO/GLONASS/BDS/A-GPS)
  • インターフェース USB Type-C (OTG)
  • スピーカー 4チャンネルスピーカー
  • マイク 搭載
  • 生体認証 非対応
  • 筐体の素材 メタル(金属)
  • OS Android 13
  • サイズ 258 x 162 x 7.6mm
  • 重量 470g
  • カラー グレー
  • 4G LET通信 対応

関連記事「N-One NPad X」超高速か? 人気の高性能タブレットと徹底 比較! 

Amazonで「N-One NPad X」をチェックする

楽天市場で「N-One NPad X」をチェックする

ヤフーショッピングで「N-One NPad X」をチェックする

AliExpressで「N-One NPad X」をチェックする

Banggoodで「N-One NPad X」をチェックする

米国 Amazon.comで「N-One NPad」をチェックする

「Lenovo Tab P12」のメリット・デメリット

Lenovo Tab P12」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・12.7インチの3K液晶・明るくワイドでマルチタッチ操作に対応

Lenovo Tab P12」は12.7インチで解像度2944 x 1840 pxのワイドディスプレイを搭載。輝度400nitの明るく高精細な3K液晶で、マルチタッチ操作にも対応しています。

一方、「Xiaomi Pad 6」は11インチで解像度2880 × 1800 ドットのLCDディスプレイを搭載しています。「HUAWEI MatePad 11.5」は11.5インチ、解像度2000 × 1440 ドットのIPSディスプレイを搭載しています。「N-One NPad X」は 10.95インチで解像度2000 x 1200ドットのIPSディスプレイを搭載しています。

・Miracast対応でワイヤレスで映像出力できる

Lenovo Tab P12」はMiracast対応でテレビ/モニターにワイヤレスで映像出力できます。

一方、「Xiaomi Pad 6」はUSB3.2 Gen1ポート搭載でDP映像出力に対応しています。「HUAWEI MatePad 11.5」はワイヤレスの映像出力に対応しています。「N-One NPad X」はワイヤレスの映像出力に対応していません。

・8GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作する

Lenovo Tab P12」は8GB LPDDR4X デュアルチャンネルメモリを搭載し、スムーズに動作します。

一方、「Xiaomi Pad 6」は6GB LPDDR5メモリを搭載し、スムーズに動作します。「HUAWEI MatePad 11.5」は6GBメモリを搭載し、スムーズに動作します。「N-One NPad X」は8GB LPDDR4メモリ搭載でスムーズに動作します。

・128GB/256GB UFS 2.2ストレージ搭載で最大1TBまで拡張できる

Lenovo Tab P12」はUFS 2.2規格の128/256GBで、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

一方、「Xiaomi Pad 6」は128GB UFS3.1ストレージを搭載しています。「HUAWEI MatePad 11.5」は128GBストレージを搭載し、大量の写真や音楽などのデータを保存できます。「N-One NPad X」は128GB UFSストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

・10200mAhバッテリー搭載で20W急速充電に対応

Lenovo Tab P12」は10200mAhバッテリーを搭載し、約10時間の駆動できます。また、Type-Cポートと専用のACアダプターを利用して20W急速充電も利用できます。

一方、「Xiaomi Pad 6」は8840mAhバッテリー搭載で33WW急速充電に対応しています。「HUAWEI MatePad 11.5」は7700mAhバッテリー搭載で急速充電、リバースチャージ(逆充電)に対応しています。「N-One NPad X」は8600mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

・背面13MPカメラ(AF対応)と前面8MPカメラを搭載

Lenovo Tab P12」は背面に13MPのメインカメラを搭載し、オートフォーカスが利用できます。また、前面に8MPカメラを搭載し、ビデオ通話やオンライン会議、授業、チャット、顔認証などに活用できます。

一方、「Xiaomi Pad 6」は背面13MPカメラと前面8MPカメラを搭載しています。「HUAWEI MatePad 11.5」は背面13MPカメラ(AF対応)と前面8MPカメラ(105度超広角)を搭載しています。「N-One NPad X」は背面20MP+0.3MPの2眼カメラと前面8MPのフロントカメラを搭載しています。

・Wi-Fi 6とBluetooth 5.1、GPSに対応

Lenovo Tab P12」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.1によるワイヤレス接続、Glonass、Galileoの2衛星測位に対応したGPSナビゲーションも利用できます。

一方、「Xiaomi Pad 6」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。「HUAWEI MatePad 11.5」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2、GPSに対応しています。「N-One NPad X」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0、GPSに対応しています。

・ JBLのクアッドスピーカー搭載でDolbyAtmosサウンドに対応

Lenovo Tab P12」はJBLのクアッドスピーカーを搭載し、DolbyAtmos対応の臨場感のあるサウンドを再生できます。

一方、「Xiaomi Pad 6」はクアッドスピーカーを搭載し、Dolby Atmosサウンドによる臨場感あるサウンドを再生できます。「HUAWEI MatePad 11.5」はクアッドスピーカー搭載でHUAWEI Histen 8.1、AIノイズキャンセリングに対応しています。「N-One NPad X」は4チャンネルスピーカーを搭載し、高音質なサウンドを再生できます。

・指紋認証、顔認証に対応

Lenovo Tab P12」は指紋認証、顔認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。

一方、「Xiaomi Pad 6」と「HUAWEI MatePad 11.5」は顔認証に対応しています。「N-One NPad X」は指紋認証、顔認証に対応していません。

・厚さ6.9mm、重さ約615gの薄型ボディでストームグレーカラーを用意

Lenovo Tab P12」は厚さ6.9mm、重さ約615gの薄型ボディでストームグレーカラーを用意しています。

一方、「Xiaomi Pad 6」は厚さ6.51mmで重さ490gの薄型軽量デザインで、ブラック、ゴールド、ファーマウンテンブルーの3色カラーを用意しています。「HUAWEI MatePad 11.5」は厚さ6.85mm、重さ約499gの薄型軽量デザインで、スペースグレーカラーを用意しています。「N-One NPad X」は厚さ7.6mmで重さ470gの薄型軽量デザインで、グレーカラーを用意しています。

・Android 13の新機能が使える

Lenovo Tab P12」はAndroid 13を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Android 13には、

テーマ別アイコンデザイン(サードパーティ製アプリを含む)、クイック設定の変更(ボタンの位置変更・タイル数の増加・不要な実行中アプリを停止)、ホーム画面のカスタマイズ、メディアコントロール(音楽でデザインが変化)、テキストのコピーツール、アプリごとの言語設定、おやすみ時間モードのカスタマイズ(設定項目が増加)、「バイブレーションとハプティクス」(通話のバイブレーションなどの設定項目が追加)、

通知の制御(ユーザーに許可を求める)、クリップボード履歴の自動消去、特定の写真や動画のみにアクセスを許可、空間オーディオ、Bluetooth LE Audio(音楽を他のユーザーと共有)、Chromebookとの連携、端末間でコピー&ペースト、タブレットのマルチタスク、手のひらとスタイラスペンの別タッチ登録

などの機能が追加されています。

一方、「Xiaomi Pad 6」はAndroid 13ベースのMIUI Pad 14搭載で新機能も使えるようになっています。「HUAWEI MatePad 11.5」はHarmonyOS 3.1搭載で新機能も使えるようになっています。「N-One NPad X」はAndroid 13を搭載し、新機能も使えるようになっています。

デメリット

・4G LET通信に対応していない

Lenovo Tab P12」は4G LET通信に対応していません。

一方、「N-One NPad X」は4G LET通信に対応しています。「Xiaomi Pad 6」と「HUAWEI MatePad 11.5」は4G LET通信に対応していません。

・高リフレッシュレートに対応していない

Lenovo Tab P12」はより滑らかに映像を再生できる高リフレッシュレートに対応していません。

一方、「Xiaomi Pad 6」はリフレッシュレート 144Hz (可変)に対応しています。「HUAWEI MatePad 11.5」はリフレッシュレート 最大120 Hz (60/120 Hz)に対応しています。「N-One NPad X」は高リフレッシュレートに対応していません。

「Lenovo Tab P12」の評価

Lenovo Tab P12」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2021年11月に発売された「Lenovo Tab P12 Pro」の廉価版モデルになります。スペックはPro版より低くなるものの、十分にパワフルな性能を持ち、価格も安くなっています。

プロセッサはMediaTek Dimensity 7050で、Antutu総合で約52万ほど。前モデル「Lenovo Tab P12 Pro」はQualcomm Snapdragon 870 5G オクタコアプロセッサ搭載で、Antutuベンチマーク総合で約63万だったので、約11万ほど低いスコアです。しかし、それほど大きな差ではなく、むしろ上位モデルとそれほど変わらない性能を持っているといえます。

同様に、Snapdragon 870搭載の「Xiaomi Pad 6」(Antutu総合63万)、Qualcomm Snapdragon 7 Gen 1搭載の「HUAWEI MatePad 11.5」(Antutu総合58万)と比較しても、大きな差はありません。「Lenovo Tab P12」のプロセッサは性能はかなり高い方であることは確かです。

また、12.7インチ3K液晶を搭載。Miracast対応でテレビ/モニターに映像出力できるというメリットもあります。そのほか、10200mAhバッテリー、背面13MPカメラ、前面8MPカメラ,JBLのクアッドスピーカーを搭載。通信面では4G LET通信に対応しないものの、Wi-Fi 6やBluetooth 5.1、GPSに対応しています。

全体的にスペックは高く、非常に高性能なタブレットです。12.7の3K液晶とパワフルなDimensity 7050プロセッサを搭載しているため、ゲーム用や動画鑑賞に適しているといえます。

Lenovo Tab P12」の発売時の価格は49,332円(税込・送料無料)。

前モデル「Lenovo Tab P12 Pro」の約半分の価格になり、高コスパで非常にお買い得感があります。3K液晶とパワフルなプロセッサを搭載した高性能なタブレットを探している人におすすめです。

「Lenovo Tab P12」の販売・購入先

Lenovo Tab P12」は、Amazonで49,340円(税込)、楽天市場で50,882円(送料無料・未使用品)、ヤフーショッピングで47,800円(送料無料)、レノボ公式サイトで49,830円、米国 Amazon.comで$279.99 (日本円で約42206円)で販売されています。

Amazonで「Lenovo Tab P12」をチェックする

楽天市場で「Lenovo Tab P12」をチェックする

ヤフーショッピングで「Lenovo Tab P12」をチェックする

レノボ公式サイトで「Lenovo Tab P12」をチェックする

米国 Amazon.comで「Lenovo Tab P12」をチェックする

 

 

 

他のタブレットと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「LAVIE Tab T14」(14.5インチ・Dimensity 9000)

★「TECLAST T60」(12インチ・T616・8000 mAh)

★「DOOGEE T20 Ultra」(12インチ・最大32GBメモリ)

★「Galaxy Tab S9 FE」(10.9インチ・Exynos 1380)

Xiaomi Pad 6

HUAWEI MatePad 11.5

N-One NPad X

Fire Max 11

日本版「Galaxy Tab S6 Lite」(Snapdragon 720G・Android 13)

Teclast T50 Pro」(Helio G99・最大16GBメモリ)

Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)」(Kompanio 1300T)

OPPO Pad 2」(Dimensity 9000・Android 13ベース)

Google Pixel Tablet」(Google Tensor G2・Android 13)

Galaxy Tab S9」(Android 13・Snapdragon 8 Gen2・Sペン)

他のLenovo タブレットと比較

他にもLenovoのタブレットが販売されています。ぜひ比較してみてください。

Lenovoタブレットが新モデル登場で再び人気! 全機種を比較

その他のおすすめAndroidタブレットは?

その他のおすすめAndroidタブレットは以下のページにまとめてあります。

Android 13で使えるタブレット 2023 最新 機種 まとめ

最新のAndroid 13タブレットをまとめて紹介しています。

Android 12で使えるタブレット 2023 最新 まとめ

最新のAndroid 12タブレットをまとめて紹介しています。

HDMI出力できるAndroidタブレット まとめ

HDMI出力できるタブレットをまとめて紹介しています。

一度は手に入れてみたい超ハイスペックなAndroidタブレット まとめ

最強スペックのAndroidタブレットをまとめて紹介しています。

<テレビチューナー>

テレビチューナーはどれを買うべき? スマホ・タブレット・PC用のおすすめ機種を紹介!