「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」と話題の高性能タブレットを比較して解説!Antutuベンチマークや原神のFPS、ゲーム、メリット・デメリット、スペック、評価、詳細な価格情報も掲載しています。
※2024年8月、「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 2025」(MediaTek Dimensity 8300)が発売されました。
※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7」が発売開始!
2023年8月、海外通販サイトAliExpressで中国 レノボの新製品「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」が発売されました。
Android 13(ZUI 15)とSnapdragon 870を搭載した12.7インチのタブレットです。
レノボからは2023年4月にMediaTek Dimensity 9000を搭載した14.5インチの「Lenovo Legion Y900」が発売されています。
このタブレットは「超大型で高速に動く」、「PCのセカンドモニターとしても使える」と評判でした。
新モデルはハイスペックながらもコスパの高いタブレットになっているようです。
もちろん、グローバル版も用意され、AliExpressで購入できますよ。
それでは早速、どんなタブレットなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。
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公式ページ: Lenovo Tablet Xiaoxin Pad Pro 12.7
Antutuベンチマーク
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」が搭載するQualcomm Snapdragon 870 プロセッサは、
Antutu V10 ベンチマーク総合で約 80万 (818761) 前後を記録しています。
例: Antutu V10 総合で「818761」、CPUで「224203」、GPUで「215312」、MEMで「154263」、UXで「224983」
投稿者: @akibaburariThreadsで見る
他のCPUと比較
他のCPUを搭載するタブレット 12機種 とAntutuベンチマークで比較すると、
Qualcomm Snapdragon 870プロセッサは4番目に高いスコアでした。
1.Snapdragon 8 Gen 2 (Xiaomi Pad 6S Pro 12.4/Galaxy Tab S9)・・・Antutu:150万
2.MediaTek Dimensity 8300 (Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 2025)・・・Antutu:140万
3.Snapdragon 8+ Gen 1 (Xiaomi Pad 6 Pro/LAVIE Tab T9 T0995 HAS/Lenovo Legion Y700 2023)・・・Antutu:110万
4.MediaTek Dimensity 9000 (OnePlus Pad/OPPO Pad 2/LAVIE Tab T14/Lenovo Legion Y900)・・・Antutu:100万
5.Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 (Galaxy Tab S8 Ultra/Galaxy Tab S8)・・・Antutu:90万
6.★ Snapdragon 870 (Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 2023/Xiaomi Pad 6)・・・約 80万
7.Google Tensor G2 (Google Pixel Tablet)・・・Antutu:80万
8.Snapdragon 7s Gen 2 (Redmi Pad Pro/POCO Pad)・・・約 62万
9.MediaTek Kompanio 1300T (Lenovo Tab P11 Pro 2nd Gen)・・・約 60万
10.MediaTek Dimensity 7050 (Lenovo Tab P12)・・・約 52万
11.MediaTek Helio G99 (Headwolf HPad5)・・・約 40万
12.Snapdragon 680 (Redmi Pad SE)・・・約 27万
メリット1:12.7インチの3K液晶・HDR10やDolby VISIONに対応
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」は12.7インチで解像度2944 x1840 ドットのLCDディスプレイを搭載しています。
このディスプレイは10.7億の色表示に対応した高精細な3K液晶で、
豊かな色再現が可能なHDR10やDolby VISION、目の負担を軽減するTUV(テュフ)認証のブルーライト低減にも対応しています。
他のタブレットと比較
一方、「Xiaomi Pad 6」は11インチで解像度2880 × 1800 ドットのLCDディスプレイを搭載しています。「nubia Pad 3D」は12.4インチで解像度2560 x 1600 ドットのIPSディスプレイを搭載しています。「OPPO Pad 2」は11.61インチで解像度2000 x 2800 pxのLTPSディスプレイを搭載しています。
リフレッシュレート 144Hzに対応
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」はリフレッシュレート 144Hzに対応。ゲームや動画の激しい動きのシーンでも、滑らかな映像を再生できます。
他のタブレットと比較
一方、「Xiaomi Pad 6」は可変リフレッシュレート 最大144Hzに対応し、映像をより滑らかに再生できます。「nubia Pad 3D」はリフレッシュレート 120Hzに対応し、より滑らかな映像を再生できます。「OPPO Pad 2」はリフレッシュレート144Hzとタッチサンプリングレート120Hz/144Hzに対応しています。
メリット2:10200mAhバッテリーで20W急速充電に対応
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」は10200mAhバッテリーを搭載しています。
駆動時間はオンライン動画再生で9.16時間です。
また、USB-C 3.2 Gen1ポートを介して、20W急速充電も利用できます。
他のタブレットと比較
一方、「Xiaomi Pad 6」は8840mAh/8600mAhバッテリー搭載で33W/67W急速充電に対応しています。「nubia Pad 3D」は9070mAhバッテリー搭載で33W急速充電に対応しています。「OPPO Pad 2」は9510 mAhバッテリー搭載で67W急速充電に対応しています。
メリット3:Qualcomm Snapdragon 870 5G プロセッサで高速に動作する
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」はQualcomm Snapdragon 870 5G プロセッサを搭載しています。
このプロセッサは7nmプロセスで製造された8コア、最大3.2 GHz駆動のCPUを搭載し、5G通信に最適化されています。
内蔵のGPUは Qualcomm Adreno 650で、Qualcomm Snapdragon Elite Gamingに対応。
10 ビットの色深度と 2020 色域を特徴とするHDR ゲーム をスムーズに再生できます。
原神のFPS
人気ゲームの「原神」はグラフィック設定「中」、50-60 FPS で快適にプレイできます。グラフィック設定は最初のプレイで固定されており、しばらくプレイした後で設定アイコンが表示され、「中」に変更できるようです。
戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは24 FPSまで下がることがあります。
また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは60 FPS 以上を記録することもあります。
プレイできるゲーム
Qualcomm Snapdragon 870 プロセッサはパワフルでゲームに最適化されているため、多くのゲームが動作します。
各ゲーム タイトルのフレームレートは以下の通りです。
原神 Genshin Impact・・・ 49 FPS
Call of Duty: Mobile・・・ 59 FPS
PUBG Mobile・・・ 88 FPS
フォートナイト Fortnite・・・ 27 FPS
Shadowgun Legends・・・ 102 FPS
World of Tanks Blitz・・・ 107 FPS
Mobile Legends: Bang Bang・・・ 60 FPS
ジャイロセンサー搭載のため、位置ゲーム「ポケモンGO」、「信長の野望 出陣」、「ドラゴンクエストウォーク」、「Pikmin Bloom」、「駅メモ!ステーションメモリーズ!」、「妖怪ウォッチ ワールド」がプレイできます。
そのほか、比較的軽い「Honor of Kings」、「ビックリマン・ワンダーコレクション」、「HIT : The World」、「マインクラフト」、「ウマ娘」なども快適に動作します。
メリット4:8GB LPDDR5メモリと最大256GBストレージで快適
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」は8GB LPDDR5メモリを搭載しています。また、128GB/256GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。
一方、「Xiaomi Pad 6」は6GB/8GB LPDDR5メモリと128GB/256GB UFS3.1ストレージを搭載しています。「nubia Pad 3D」は8GB/12GB メモリと128GB/256GBストレージを搭載しています。
「OPPO Pad 2」は12GB LPDDR5xメモリと256GB/512GB UFS 3.1 ストレージを搭載しています。
メリット5:背面13MPカメラと前面8MPカメラで撮影できる
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」は背面に13MPのメインカメラを搭載し、オートフォーカスが利用できます。
また、前面に8MPカメラを搭載し、ビデオ通話やオンライン会議、授業、チャットなどに活用できます。
他のタブレットと比較
一方、「Xiaomi Pad 6」は背面13MPカメラと前面8MPカメラを搭載しています。「nubia Pad 3D」は背面16MP+16MP、前面8MP+8MPの2眼カメラ搭載で3D撮影に対応しています。「OPPO Pad 2」は背面13MPカメラ(AF対応)と前面8MPカメラを搭載しています。
メリット6:USB-C 3.2 Gen1ポート搭載で4K映像出力に対応
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」はUSB-C 3.2 Gen1ポートを搭載し、テレビやモニターに4K映像出力できます。
他のタブレットと比較
一方、「Xiaomi Pad 6」はUSB3.2 Gen1 Type-Cポート搭載でDP映像出力、ミラーリング機能に対応しています。「nubia Pad 3D」はUSB Type-C 3.1を搭載しています。「OPPO Pad 2」はUSB Type-C 2.0を搭載しています。
メリット7:JBLクアッドスピーカーで Dolby Atmosサウンドに対応
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」はJBLクアッドスピーカーを搭載しています。
また、Dolby Atmosサウンドに対応した臨場感のあるサウンドを再生できます。
他のタブレットと比較
一方、「Xiaomi Pad 6」はクアッドスピーカーを搭載し、Dolby Atmosサウンドによる臨場感あるサウンドを再生できます。「nubia Pad 3D」はクアッドスピーカー搭載でDolby Atmosサウンドに対応しています。「OPPO Pad 2」はクアッドスピーカー搭載でDolby Atmosサウンドに対応しています。
メリット8:専用の磁気キーボード、筆圧スタイラスペン、保護ケースを用意
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」はオプションで筆圧対応のスタイラスペンやワイヤレス 磁気キーボード、ペンを収納できる保護ケースも用意しています。
他のタブレットと比較
一方、「Xiaomi Pad 6」は110~165度までの無段階調整に対応した「スマートタッチキーボード」や筆圧4096段階の「Mi Inspiration Stylus(第2世代)」を用意しています。「nubia Pad 3D」はは専用のレザーケース「nubia Pad 3D Protective Case」(別売)を用意しています。「OPPO Pad 2」は専用のスマートタッチキーボードや筆圧4096段階の「OPPO Pencil」を用意しています。
メリット9:厚さ6.9mm、重さ615gの薄型軽量デザインで2色カラーを用意
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」は厚さ6.9mm、重さ615gの薄型軽量デザインで、
グレー、グリーンの2色カラーを用意しています。
他のタブレットと比較
一方、「Xiaomi Pad 6」は厚さ6.51mmで重さ490gの薄型軽量デザインで、ブラック、ゴールド、ファーマウンテンブルーの3色カラーを用意しています。「nubia Pad 3D」は厚さ8.4mmで重さ約780gの薄型軽量デザインで、グレーカラーを用意しています。「OPPO Pad 2」は厚さ6.5mmで重さ552gの薄型軽量デザインで、グレー、ゴールドの2色カラーを用意しています。
メリット10:Wi-Fi 6とBleutooth 5.2に対応
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応しています。
また、Bleutooth 5.2によるワイヤレス接続も利用できます。
一方、「Xiaomi Pad 6」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。「nubia Pad 3D」はWi-Fi 6とBluetooth 5.1に対応しています。「OPPO Pad 2」はWi-Fi 6とBluetooth 5.3に対応しています。
メリット11:指紋認証と顔認証に対応
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」は指紋認証、顔認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。
一方、「Xiaomi Pad 6」と「OPPO Pad 2」、「nubia Pad 3D」は顔認証に対応しています。
メリット12:Android 13 + ZUI 15搭載で新機能も使える
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」はAndroid 13 + ZUI 15搭載で新機能も使えるようになっています。
Android 13には、
テーマ別アイコンデザイン(サードパーティ製アプリを含む)、クイック設定の変更(ボタンの位置変更・タイル数の増加・不要な実行中アプリを停止)、ホーム画面のカスタマイズ、メディアコントロール(音楽でデザインが変化)、テキストのコピーツール、アプリごとの言語設定、おやすみ時間モードのカスタマイズ(設定項目が増加)、「バイブレーションとハプティクス」(通話のバイブレーションなどの設定項目が追加)、
通知の制御(ユーザーに許可を求める)、クリップボード履歴の自動消去、特定の写真や動画のみにアクセスを許可、空間オーディオ、Bluetooth LE Audio(音楽を他のユーザーと共有)、Chromebookとの連携、端末間でコピー&ペースト、タブレットのマルチタスク、手のひらとスタイラスペンの別タッチ登録
などの機能が追加されています。
一方、「Xiaomi Pad 6」はAndroid 13ベースのMIUI Pad 14搭載で新機能も使えるようになっています。「nubia Pad 3D」はAndroid 12搭載で新機能も使えるようになっています。「OPPO Pad 2」はAndroid 13ベースのColorOS 13.1搭載で新機能も使えるようになっています。
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」のデメリット
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7」のデメリットを紹介します。
デメリット1:4G LET通信に対応していない
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」は4G LET通信に対応していません。
一方、「Xiaomi Pad 6」、「nubia Pad 3D」、「OPPO Pad 2」も4G LET通信に対応していません。
デメリット2:専用キーボードとスタイラスペン、ケースが別売になる
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」は専用キーボードとスタイラスペン、ケースが別売になります。
専用キーボードはUS $96.88、保護ケースはUS $24.34で販売されています。
デメリット3:Google Playストアに対応していない
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」はGoogle Playストアに対応していません。
アプリはAPKPureなどの外部のアプリストアからダウンロード・インストールする必要があります。
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」のスペック
- ディスプレイ 12.7インチ、解像度2944 x1840 ドットのLCD
※3K/16:10/HDR10/1.07 billion/Dolby VISION/ZREAL/TUV認証 - リフレッシュレート 144Hz
- プロセッサ Qualcomm Snapdragon 870 SM8250-AC
※7nm/64bit/8コア/最大3.2 GHz - GPU Adreno 650
- RAM(メモリ) 8GB LPDDR5
- ストレージ 128GB/256GB
- 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
- バッテリー 10200mAh
- 充電 20W急速充電
- 駆動時間 オンライン動画再生で9.16時間
- 背面カメラ 13MP (F2.2・AF対応)
- 前面カメラ 8MP (F2.2・OCR文字識別)
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bleutooth 5.2
- インターフェース USB-C 3.2 Gen1 (OTG/4K映像出力)、POGO PIN
- スピーカー JBLクアッドスピーカー
- オーディオ Dolby Atmosサウンド
- マイク デュアルマイク
- スタイラスペン 筆圧ペン
- キーボード ワイヤレス 磁気キーボード(ショートカットキー対応・大型タッチパッド・1.5mm キーストローク)
- ケース 保護ケース(自立・ペン収納)
- 機能 スーパーファイル(PCドキュメントにアクセス)、スクリーンキャスティング(PCからタブレットのアプリを使用)
- 生体認証 指紋認証、顔認証
- OS Android 13 + ZUI 15
- サイズ 293.3 x 190.7 x 6.9 mm
- 重量 615g
- カラー グレー、グリーン
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」の評価
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
海外で販売されているLenovo Xiaoxin Padシリーズの最新モデルになります。パワフルなプロセッサと映像出力を含めた豊富な機能を備え、使いやすいタブレットになっています。
プロセッサはSnapdragon 870でAntutuベンチマーク総合で約63万ほど。日本でも発売された「Xiaomi Pad 6」と同じプロセッサで、ゲームはもちろん、動画編集でも快適に動作します。
また、ディスプレイは12.7インチの少し大きめのサイズを採用。解像度2944 x1840 ドットの3K画質で、超高画質な映像を視聴できます。
そのほか、USB-C 3.2 Gen1ポート搭載で有線による4K映像出力に対応。JBLクアッドスピーカーを備えるほか、専用のワイヤレス磁気キーボード、筆圧ペン、保護ケースも用意しています。
裸眼で3D表示できる「nubia Pad 3D」と比べて派手な機能はありませんが、必要な機能は全部入っていてかなり使いやすいタブレットであることは間違いなさそうです。「OPPO Pad 2」のプロセッサ性能にはかないませんが、それ以外の性能は引けを取らず、コストパフォーマンスに優れるタブレットです。
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」の発売時の価格はUS $270.89 (日本円で約38,419円)。
4万円以下でこれだけの性能のタブレットが販売されていることに驚きです。日本で発売されたら大騒ぎになるかもしれませんね。12インチ台の3K液晶を搭載したパワフルなAndroid 13タブレットを探している人におすすめです。
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」の価格・販売先
ECサイト
ヤフーショッピングで50,000円(送料無料)、
AliExpressで36,682円
で販売されています。
※専用キーボードはUS $96.88、保護ケースはUS $24.34で販売中です。
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おすすめの類似製品を紹介
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 (2023)」に似た性能をもつタブレットも販売されています。
「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 2025」
レノボから発売された12.7インチのAndroid 14(ZUI 16)タブレットです。MediaTek Dimensity 8300、8GB LPDDR5、2.9K液晶、128GB/256GB UFS 4.0、10200 mAh バッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラ搭載で、
Smart Connect機能(スマホ、PCと連携・共有)、リフレッシュレート 144Hz、45W急速充電、 JBLクアッドスピーカー、DP映像出力、95% 反射防止、超遅延のスタイラスペン(別売)、ワイヤレス 磁気キーボード(別売)、保護ケース(別売)、Wi-Fi 6、Bleutooth 5.3に対応しています。
価格は、AliExpressで45,249円です。
関連記事:超高速化した「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7 2025」の性能を解説
「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」
シャオミから発売された12.4インチのAndroid 14(Xiaomi HyperOS)タブレットです。Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2、8GB / 12GB LPDDR5X メモリ、3K液晶、256GB/512GB UFS 4.0、 10000mAh バッテリ、背面 50MP+2MP の2眼カメラ、前面 32MPのフロントカメラ搭載で、
リフレッシュレート 144Hz (可変)、タッチサンプリングレート 360Hz、6 スピーカー、Dolby Atmos、ディレクターモード、AIアート、FocusFrame、AIカンファレンスツールボックス、指紋認証、NFC、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.3に対応しています。
価格は、楽天市場で84,800円(送料無料)、AliExpressで85,264円、です。
関連記事:「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」と12型 タブレットを比較
「POCO Pad」
シャオミ POCO から発売されたXiaomi HyperOS (Android 14ベース)搭載の12.1型 タブレットです。Qualcomm Snapdragon 7s Gen 2、2.5KのLCD液晶、256GB/512GB UFS 2.2 ストレージ、10000mAhバッテリ、背面8MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラ搭載で、33W急速充電、クアッド スピーカー、Dolby Atmos、リフレッシュレート 最大120Hz、Wi-Fi 6に対応しています。
価格は、Amazonで44,800円、楽天市場で44,800円(送料無料)、AliExpressで54,191円、米国 Amazon.comで$329.99です。
関連記事:12.1型「POCO Pad」と他の最新 シャオミ タブレットを比較
「Xiaomi Pad 6」
シャオミから発売された11インチのAndroid 13(MIUI Pad 14)タブレットです。Qualcomm Snapdragon 870、6GB/8GB LPDDR5メモリ、2.8K液晶、128GB/256GB UFS3.1、8840mAhバッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラ搭載で、
DP映像出力(USB3.2 Gen1)、PCミラーリング機能、33W急速充電、クアッドスピーカー、Dolby Atmosサウンド、指向性クアッドマイク、スタイラスペン 「Mi Inspiration Stylus(第2世代)」(別売)、「スマートタッチキーボード」(別売)、スマートポートレートセンタリング機能、NFCワンタッチインスタント転送機能(画像、ファイルなど)、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、NFCに対応しています。
価格は、Amazonで49,800円 (税込/スマートペンは14,801円、キーボードは13,800円)、楽天市場で49,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで59,800円、AliExpressでUS $315.00 (日本円で約46,127円)、シャオミ公式オンラインストアで49,800円、米国 Amazon.comで$397.50 (日本円で約58,207円)です。
関連記事:「Xiaomi Pad 6 /6 Pro」はiPad Pro以上? 最新ハインエンドタブレットと徹底 比較!
「nubia Pad 3D」
ヤマダウェブコムで214,500円(日本版)、楽天市場で248,800円(送料無料・海外版)で販売されています。
関連記事:「nubia Pad 3D」はエンタメで最強か? 高性能タブレットと徹底 比較!
「OPPO Pad 2」
AliExpressでUS $417.26 (日本円で約59,178円)、GREEN FUNDINGで73,800円で販売されています。
関連記事:「OPPO Pad 2」超高性能か? ハイエンドな最新タブレットと徹底 比較!
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他にもレノボのタブレットが販売されています。2024モデルもあるのでぜひ比較してみてください。
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