12インチの新しいタブレット「N-one Npad Ultra」がついに発売されました。Snapdragon 685 搭載で「性能が高そう」と評判です。
しかし、その一方で「知らないメーカーで性能が不安」という口コミがあり、購入をためらっている人も多いようです。
そこで今回はその性能を明らかにするために8つの観点で検証します。
- ディスプレイ
- プロセッサ(CPU)
- メモリ・ストレージ
- バッテリー・充電
- カメラ
- スピーカー
- 通信
- デザイン(サイズ・重量)
また、前モデル「N-one Npad X1」との違いも紹介!Antutuベンチマークや原神のFPS、購入する前に知っておきたいデメリット、評価、詳細な価格情報も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。
「N-one Npad Ultra」が発売開始!
2024年7月、中国のタブレット メーカー N-one(エヌ ワン)の新製品「Npad Ultra」(エヌパッド ウルトラ)が発売されました。
Android 14とSnapdragon 685 を搭載した12インチのタブレットです。
N-oneから2024年2月にAndroid 13とHelio G99を搭載した「Npad X1」(エヌパッド エックス1)が発売されています。
このタブレットは「サクサクと動いてコスパもいい」と評判でした。
新モデルは新たに12インチの大画面を採用し、性能も向上しているようです。
もちろん、原神などの人気ゲームもプレイできますよ。
それでは早速どんなタブレットなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。
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公式サイト:Tablets-N-one Official -Android Tablet PC,Laptop,Mini PC,Computer Accessories
Antutuベンチマーク
新モデル「N-one Npad Ultra」が搭載するQualcomm Snapdragon 685 プロセッサはAntutu V10 ベンチマーク総合で約 35万 (346691) 前後を記録しています。
例:Antutu V10 総合で「346691」、CPUで「117343」、GPUで「42979」、MEMで「113571」、UXで「72798」
一方、前モデル「N-one Npad X1」が搭載するMediatek Helio G99 (MTK8781) プロセッサはAntutu V10 ベンチマーク総合で約 40万 前後を記録していました。
例:Antutu V10 総合で「392606」、CPUで「127362」、GPUで「77540」、MEMで「87763」、UXで「99941」。
Snapdragon 685性能を比較
他のCPUを搭載するタブレット 15機種とAntutu ベンチマーク総合で比較すると、
Qualcomm Snapdragon 685 プロセッサは6番目に高いスコアを記録していました。
MediaTek Helio G99よりも5万ほどスコアが低くなりますが、パワフルに高速に動作する点は同じです。
- 1.Snapdragon 870 (Xiaomi Pad 6)・・・Antutu:約 80万
- 2.Snapdragon 888 (nubia Pad 3D)・・・Antutu:約 70万
- 3.Snapdragon 7s Gen 2 (Redmi Pad Pro/POCO Pad)・・・Antutu:約 62万
- 4.MediaTek Dimensity 7050 (Lenovo Tab P12)・・・Antutu:約 52万
- 5.MediaTek Helio G99 (N-one Npad X1/Headwolf HPad5)・・・Antutu:約 40万
- 6.★ Snapdragon 685 (N-one Npad Ultra)・・・Antutu:約 35万
- 7.Mediatek MT8188J (Fire Max 11)・・・Antutu:30万 前後
- 8.Unisoc T620 (Teclast T50 Plus)・・・Antutu:30万 前後
- 9.Snapdragon 680 (Redmi Pad SE)・・・Antutu:約 27万
- 10.UNISOC T606 (Teclast T50HD/HEADWOLF Wpad 5/Alldocube iPlay 60)・・・Antutu:約 25万
- 11.MediaTek MT8788 (aiwa tab AS10 6)・・・Antutu:約 20万 前後
- 12.MediaTek MT8183 (Fire HD 10 2022 11 Gen)・・・Antutu:20万 前後
- 13.Allwinner A523 (TECLAST P30T)・・・Antutu:16万 以上
- 14.Rockchip RK3562 (UMIDIGI G1 Tab)・・・Antutu:15万 前後
- 15.MediaTek MT8766 (Teclast P26T)・・・Antutu:10万 前後
Npad X1との違い1:12インチの大画面に変更・高精細な2K画質で見やすい
新モデル「N-one Npad Ultra」は12インチで解像度 2000 x 1200ドットのIPS ディスプレイを搭載しています。
このディスプレイはアスペクト比16:10で、高精細な2K画質になっています。
また、画面の明るさを表す輝度が450ppiと非常に高く、屋外でも見やすく表示できます。
そのほか、ブルーライト軽減する機能を搭載し、目の負担を抑えられます。
一方、前モデル「N-one Npad X1」は11インチで、新モデルは1インチ大きくなっています。
解像度はともに2000 x 1200ドットで変更されていません。
Widevine L1 対応
新モデル「N-one Npad Ultra」はDRM(デジタル著作権管理)技術「Widevine L1」に対応しています。
NETFLIX、Hulu、Prime Vedeo、Disney+などの対応する動画配信サービスで、1080Pの高画質な映像を視聴できます。
Npad X1との違い2:Qualcomm Snapdragon 685 プロセッサで高速に動作
新モデル「N-one Npad Ultra」はQualcomm Snapdragon 685 プロセッサを搭載しています。
このプロセッサは6nmプロセスで製造された8コア、最大2.8 GHz駆動のCPUで、AIに最適化されています。
具体的にはQualcomm AI エンジンを搭載し、低照度でも明るく撮影できる撮影機能、音声アシスタントの操作、ノイズキャンセリングをスムーズにに処理できます。
内蔵のGPUはQualcomm Adreno 610で、ゲームやストリーミングで優れたグラフィック性能を発揮。
最大 120 FPS のディスプレイ リフレッシュ レート、デバイスとゲーム内のフレーム レートを一致させるQ-Sync テクノロジーもサポートしています。
一方、前モデル「N-one Npad X1」はMediatek Helio G99 (MTK8781) プロセッサを搭載していました。
内蔵のGPUはARM Mali-G57 MC2で、MediaTek HyperEngine 2.0 Lite ゲーミングテクノロジーに対応しています。
原神のFPS
人気ゲームの「原神」はグラフィック設定「低」、30 FPS 前後で快適にプレイできます。
グラフィック設定は最初のプレイで固定されており、しばらくプレイした後で設定アイコンが表示され、「中」に変更できるようです。
戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは20 FPSまで下がることがあります。
また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは60 FPS 以上を記録することもあります。
ゲーム性能
Qualcomm Snapdragon 685 プロセッサはゲームに最適化されているため、多くのゲームをプレイできます。
各ゲームタイトルのフレームレートは以下の通りです。
- 原神 Genshin Impact・・・27 FPS
- PUBG Mobile・・・32 FPS
- Call of Duty: Mobile・・・35 FPS
- フォートナイト Fortnite・・・26 FPS
- Shadowgun Legends・・・60 FPS
- World of Tanks Blitz・・・60 FPS
- Mobile Legends: Bang Bang・・・32 FPS
ジャイロセンサー搭載のため、「ポケモンGO」、「信長の野望 出陣」、「ドラゴンクエストウォーク」、「Pikmin Bloom」、
「駅メモ!ステーションメモリーズ!」、「妖怪ウォッチ ワールド」などの位置ゲームも快適にプレイできます。
そのほか、比較的軽い「Honor of Kings」、「ビックリマン・ワンダーコレクション」、「HIT : The World」、「マインクラフト」、「ウマ娘」なども快適に動作します。
Npad X1との違い3:8GB(最大20GB)メモリと128GB UFS(最大2TB)ストレージで快適
新モデル「N-one Npad Ultra」は8GB LPDDR4 メモリを搭載し、
+12GBの仮想メモリ機能で最大20GBまで拡張(増設)できます。
また、ストレージはUFS規格の128GBで、
別売のmicroSDカードで最大2TBまで拡張できます。
一方、前モデル「N-one Npad X1」は8GB LPDDR4 メモリ搭載で、
+8GBの仮想メモリ機能で最大16GBまで拡張(増設)できました。
また、ストレージはUFS規格の128GBで、microSDカードで最大1TBまで拡張できました。
新モデルは前モデルよりもメモリの拡張できる容量が8GBから12GBに増えています。
また、ストレージの拡張できる容量も1TBから2TBに増えています。
Npad X1との違い4:9200mAhバッテリーで長持ち・18W PD急速充電にも対応
新モデル「N-one Npad Ultra」はバッテリー 9200mAhバッテリーを搭載し、長時間の駆動が可能になっています。
充電は18W PD急速充電に対応し、短時間で充電を完了できます。
一方、前モデル「N-one Npad X1」は 8600mAhバッテリーを搭載し、
スタンバイで900時間、通話で39時間、ゲームで6時間、フルHD動画の視聴で8時間、Webで10時間、音楽で18時間駆動 できました。
また、18W PD急速充電に対応していました。
新モデルはバッテリー容量が8600mAhから9200mAhに変更され、より長い時間 使えるように改善されています。
充電規格は前モデルから変更されていませんでした。
Npad X1との違い5:AI対応の背面13MPカメラと5MPカメラで撮影できる
新モデル「N-one Npad Ultra」は背面に13MPカメラを、前面に5MPカメラを搭載しています。
背面カメラはAIに対応し、暗いシーンでも自動で明るく撮影できるようになっています。
また、オートフォーカスやフラッシュライトも利用できます。
前面の5MPフロントカメラはポートレート撮影のほかにビデオ通話で利用できます。
一方、前モデル「N-one Npad X1」は背面に20MP+2MP(マクロ)の2眼カメラ、前面に8MPのフロントカメラを搭載していました。
新モデルは背面、前面ともに前モデルよりも画素数が低くなっていますが、
新たにAI機能に対応したため、低照度の撮影でも明るく撮影できるようになっています。
Npad X1との違い6:クアッドスピーカーでステレオサウンドに対応
新モデル「N-one Npad Ultra」は本体に4つのスピーカー(クアッドスピーカー)を搭載しています。
また、ステレオサウンドに対応し、高音質なサウンドを再生できます。
一方、前モデル「N-one Npad X1」は4つのBOXスピーカーを搭載し、高音質なステレオサウンドを再生できました。
スピーカーの音質は前モデルから変更されていないようです。
Npad X1との違い7:Wi-Fi 6に対応・4G LET、Bluetooth 5.2、GPSも使える
新モデル「N-one Npad Ultra」はWi-Fi 6に対応し、Wi-Fi 5と比べて最大通信速度が約1.4倍に向上した高速通信を利用できます。
また、SIMスロットを搭載し、単体でSIMフリーの4G LET通信を利用できます。
そのほか、Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続、4つの衛星測位(PS/GALILEO/GLONASS/BDS)に対応したGPSナビゲーションも利用できます。
一方、前モデル「N-one Npad X1」はWi-Fi 5のデュアルバンド対応で、Wi-Fi 6には対応していませんでした。
4G LET通信、Bluetooth 5.1、GPSには対応していました。
Npad X1との違い8:厚さ7.5 mm、重さ重量 580 gの薄型軽量デザイン
新モデル「N-one Npad Ultra」はメタル素材を採用した高級感ある外観になっています。
また、厚さ7.5 mm、重さ重量 580 gの薄型軽量デザインになっています。
カラーはグレーを採用しています。
一方、前モデル「N-one Npad X1」は厚さ7.5 mm、重量 525gでした。
新モデルは前モデルと同じ厚さですが、前モデルよりも55g重くなっています。
サイズ・重量の仕様を比較
- 新モデル「N-one Npad Ultra」・・・サイズ 279.4 x 174.9 x 7.5 mm、重量 580 g
- 前モデル「N-one Npad X1」・・・サイズ 258 x 162 x 7.5 mm、重量 525g
「N-one Npad Ultra」のデメリットは3つ!
「N-one Npad Ultra」のデメリットを3つ紹介します。
デメリット1:筆圧ペンと専用の着脱キーボードが用意されていない
新モデル「N-one Npad Ultra」は筆圧感知に対応したスタイラスペンと、
マグネットで嫡冊できる専用のキーボード(カバー)が用意されていません。
一方、「Redmi Pad Pro」は専用の筆圧ペンスタイラスペン「Redmi Smart Pen」と専用のキーボード「Redmi Keyboard」(BHR8585GL)が用意されています。
デメリット2:リフレッシュレート 120Hzに対応していない
新モデル「N-one Npad Ultra」は残像が少なく、より滑らかに映像を再生できるリフレッシュレート 120Hzに対応していません。
一方、「Redmi Pad Pro」はリフレッシュレート 120Hzに対応しています。
デメリット3:指紋認証に対応していない
新モデル「N-one Npad Ultra」は指紋認証に対応していません。顔認証にのみ対応しています。
一方、Amazonの「Fire Max 11」は指紋認証に対応し、タッチするだけですばやくログインできます。
「N-one Npad Ultra」のスペック
- ディスプレイ 12インチ、解像度 2000 x 1200ドットのIPS
※16:10/2K/450ppi/ブルーライト軽減 - Widevine L1 対応
- プロセッサ Qualcomm Snapdragon 685
※6nm/64bit/8コア/最大2.8 GHz - GPU Qualcomm Adreno 610
- RAM(メモリ) 8GB LPDDR4
- 拡張メモリ +12GBで最大20GBまで
- ストレージ 128GB UFS
- 外部ストレージ microSDカードで最大2TBまで ※FAT32
- バッテリー 9200mAh
- 充電 18W PD急速充電、Type-C
- 背面カメラ 13MP ※AI対応、AF、フラッシュライト
- 前面カメラ 5MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax 2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.2
- 衛星測位 GPS/GALILEO/GLONASS/BDS
- インターフェース USB Type-C (OTG)
- センサー 6軸ジャイロセンサー、光センサー
- スピーカー クアッドスピーカー、ステレオサウンド
- マイク 内蔵
- 機能 ペアレンタルコントロール、Googleキッズスペース
- 生体認証 顔認証
- 筐体 メタル(金属)
- OS Android 14 (GMS認証済み、Google Playストア対応)
- サイズ 279.4 x 174.9 x 7.5 mm
- 重量 580 g
- カラー グレー
- 4G LET通信 対応
- SIMカード NanoSIM
対応バンド
「N-one Npad Ultra」は4G LET 通信に対応しています。
SIMはNanoSIMに対応しています。
対応バンドは以下の通りです。
4G LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B20/B25/B26/B28/B66 LET-TDD B38/B39/B40/B41
3G WCDMA: B1/B2/B4/B5/B8
2G B2/B3/B5/B8
4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応しています。
ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。
こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。
ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!
「N-one Npad Ultra」の評価
6つの基準で「N-one Npad Ultra」を5段階で評価すると以下のようになります。
- スペック:★★★★
- デザイン:★★★
- 通信:★★★★
- 機能:★★★★
- 使いやすさ:★★★★
- 価格:★★★★
<総合評価>
N-oneから発売された初の12インチ タブレットになります。3万円以下の価格ながらもスペックが高めで、コスパは非常に高いといえます。
注目するべき点は3点あります。
一点目は12インチの大画面を搭載している点です。
12インチ以上のモデルは3~4万円前後の価格になることが多いですが、新モデル「N-one Npad Ultra」は2万円台の最も安い価格になります。
また、画質は2K(解像度 2000 x 1200ドット)で非常に高精細であるというメリットもあります。
目の負担を軽減する機能やNETFLIXなどを1080PのフルHD画質で視聴できるWidevine L1 にも対応しており、
この点も非常にお買い得感があります。
二点目はQualcomm Snapdragon 685 プロセッサを搭載している点です。
性能的には前モデル「N-one Npad X1」が搭載していたHelio G99よりも少し劣りますが、
それほど大きな違いはなく、前モデル同様にパワフルに動作します。
超高速というわけではありませんが、Redmi Pad SEが搭載していたSnapdragon 680よりも性能が高く、
動画視聴や原神などのゲームでもサクサクと動作します。
3点目はWi-Fi 6に対応している点です。
最近のモデルは意外とWi-Fi 5対応で、Wi-Fi 6に対応していないモデルが多いです。
その点、新モデル「N-one Npad Ultra」は珍しくWi-Fi 6対応で、Wi-Fi 5よりも高速な通信を利用できて便利です。
(※Wi-Fi 5は利用者が多いため、混線して通信障害になりがちです。)
また、4G LET通信、Bluetooth 5.2、4衛星測位のGPSに対応するなど、その他の通信性能も優れています。
そのほか、9200mAhバッテリー搭載で18W PD急速充電に対応している点や、
クアッドスピーカー搭載でステレオサウンドに対応しているなどメリットが多々あります。
(まとめ)
新モデル「N-one Npad Ultra」は12インチの高精細な2K液晶や
パワフルなSnapdragon 685 プロセッサを搭載し、性能は比較的 高い方だといえます。
また、2万円台ながらもWi-Fi 6やクアッドスピーカーに対応しており、コスパは非常に高いといえます。
12インチで性能が高く、コスパも高いタブレットを探している人におすすめします。
「N-one Npad Ultra」の価格・販売先
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「LAVIE Tab T11(T1175/JAS)」
NEC PCから発売された11.45インチタブレットです(2024年11月15日に発売開始・出荷は12月12日以降)。
Qualcomm Snapdragon 685、8GB LPDDR4X、256GB ストレージ、8600 mAhバッテリー、背面13MPカメラ、前面8MPカメラを搭載しています。
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関連記事:【LAVIE Tab T11 T1175/JAS レビュー】進化した機能は?
「DOOGEE T40 Pro」
DOOGEEから発売された12インチのAndroid 14 タブレットです。MediaTek Helio G99 (MT8781) 、8GB LPDDR4X メモリ、2.4K液晶、512GB ストレージ、10800 mAh バッテリー、背面16MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラ、クアッドスピーカー搭載で、
最大20GBまでのメモリ拡張、ハイレゾオーディオ、4G LET通信、Widevine L1、18W急速充電、リバースチャージ、筆圧1024段階のスタイラスペン(別売)、タッチキーボード(マグネット着脱・別売)、WPS Office (Word/Excel/PPT)、PCモード、顔認証、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。
価格は、AliExpressで36,043円です。
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「Redmi Pad Pro」
シャオミから発売されたXiaomi HyperOS (Android 14ベース)搭載委の12.1型 タブレットです。Qualcomm Snapdragon 7s Gen 2、2.5KのLCD液晶、128GB UFS 2.2 ストレージ、10000mAhバッテリ、背面8MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラ搭載で、
筆圧ペン(別売)、専用Bluetoothキーボード(別売)、33W急速充電、クアッド スピーカー、Dolby Atmos、リフレッシュレート 最大120Hz、タッチサンプリングレート 240Hz、、Wi-Fi 6に対応しています。
価格は、Amazonで57,977円、楽天市場で41,800円(税込)、ヤフーショッピングで41,800円(送料無料)、AliExpressで50,618円、です。
関連記事:「Redmi Pad Pro」タブレットとPOCO Padの違いを解説
「Alldocube iPlay 60 Pad Pro」
Alldocubeから発売されたALLDOCUBE OS 3.0 搭載の12.1型タブレットです。MediaTek Helio G99 (MT8781) 、2K液晶、128GB、10000 mAhバッテリー、背面16MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラ搭載で、
専用のマジックタッチ キーボード(別売)、33W PD急速充電、クアッドBOXスピーカー、4G LET通信、Widevine L1、リフレッシュレート 90Hz、最大20GBまでのメモリ拡張、Wi-Fi 5に対応しています。
価格は、Amazonで32,999円 (税込・7000円OFFクーポン付き)、楽天市場で32,999円(クーポン利用で25,999円・送料無料)です。
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「Teclast T65 Max」
Teclastから発売された13インチのAndroid 14タブレットです。MediaTek Helio G99、フルHD液晶、10,000 mAhバッテリ、クアッド スピーカー搭載で、18W PD急速充電、4G通信に対応しています。
価格は、Amazonで42,900円(税込・6000円OFFクーポン付き)、楽天市場で33,480円、ヤフーショッピングで39,990円、AliExpressで30,219円、です。
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「HEADWOLF Hpad 6」
HEADWOLFから発売されたAndroid 14 搭載の12インチ タブレットです。Helio G99 プロセッサ搭載で、最大20GBメモリや256GB UFS2.1 ストレージ、クアッドスピーカーなどを搭載しています。
価格はAmazonで39,999円 (11000円OFFクーポン付き・税込)、楽天市場で34,999円 (送料無料)、AliExpressで39,783円、米国 Amazon.comで249.99 ($30 OFFクーポン付き)です。
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「Acer E10 ETPad」
AcerがCHUWIと共同開発した11インチのタブレットです。Android 14、Qualcomm Snapdragon 685、8GB LPDDR4メモリ、フルHDのIPS液晶、128GB UFS 2.2ストレージ、7000 mAhバッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラ搭載で、
クアッド ステレオスピーカー、18W PD急速充電 (9V/2A)、最大512GBまでのストレージ拡張、Widevine L1、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。
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