2022年1月に発売された「GMK NucBox4」と最新Ryzen ミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※2023年1月、「GMK NucBox 9」(Ryzen 5 5600U)が発売されました。
※2022年10月、「GMK NucBox 7」(N6005)が発売されました。
※2022年2月、「GMK Nucbox2 Plus」(Core i5-1135G7)が発売されました。
「GMK NucBox4」の特徴
「GMK NucBox4」の特徴をまとめてみました。
Ryzen 7&16GBメモリ&Win 11 Pro
「GMK NucBox4」はAMD Ryzen 7 3750H クアッドコアプロセッサを搭載。Passmarkベンチマークスコアで「8289」(CPU)を記録し、高速に動作します。また、16GB DDR4メモリを搭載。最大64GBまで拡張できます。そのほか、GPUにRadeon RX Vega 10 を採用し、PCゲームもプレイ可能。OSはWindows 11 Pro でLinux、Ubuntuもサポートしています。
M.2 SSD 512GB・最大1TBまで・拡張スロット
「GMK NucBox4」はNVMe規格のM.2 SSD 512GBストレージを搭載。最大1TBまで拡張できます。また、2.5インチHDD用の拡張スロットを搭載。メモリも最大64GBまで拡張できます。そのほか、microSDカードスロットを搭載。外付けHDDも接続できます。
3台同時出力・ト・4つのUSB3.1・デュアルバンド
「GMK NucBox4」はDisplayPort映像出力に対応したType-C端子を搭載。2つのHDMI端子も搭載し、3台のモニターに同時出力することができます。また、4つのUSB3.1ポートを搭載。USB機器ともスムーズに接続できます。そのほか、Intel AC 7265チップ採用のWi-Fiデュアルバンドに対応。Bluetooth 4.2と有線LAN接続もサポートしています。
価格を比較
「GMK NucBox4」と「Beelink SER3」、「MINISFORUM HM50」、「CHUWI RZBOX」の価格を比較してみました。
「GMK NucBox4」
「GMK NucBox4」は、Amazonで55,980円(8000円OFFクーポン付き)、楽天市場で65,576円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで62,000 円(税込・送料無料)、Banggoodで50,056円、米国 Amazon.comで$399.00で販売されています。
「Beelink SER3」
「Beelink SER3」は、Amazonで69,800円(3800円OFFクーポン付き)、楽天市場で69,035円 (税込)、ヤフーショッピングで78,040円~、Banggoodで65,000円、AliExpressでUS $299.58、米国Amazon.comで$479.00で販売されています。
「MINISFORUM HM50」
「MINISFORUM HM50」は、Amazonで75,980円(5000円OFFクーポン付き)、楽天市場で76,800円 (税込)、ヤフーショッピングで76,800円、米国Amazon.comで$739.90、Banggoodで58,133円、AliExpressでUS $559.99、で販売されています。
「CHUWI RZBOX」
「CHUWI RZBOX」は、Amazonで75,480円(タイムセール)、楽天市場で 75,900円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで75,900円 (税込・送料無料)、AliExpressでUS $799.99、Banggoodで101,220円、Chuwi公式ストアで$599.00で販売されています
スペックを比較
「GMK NucBox4」と「Beelink SER3」、「MINISFORUM HM50」、「CHUWI RZBOX」のスペックを比較してみました。
「GMK NucBox4」のスペック
- プロセッサ AMD Ryzen 7 3750H クアッドコア 2.3GHz
※12nm/4コア/8スレッド/最大4.0GHz - GPU Radeon RX Vega 10 400MHz
- RAM(メモリ) 16GB DDR4 デュアルチャンネル 2400MHz
- 拡張メモリ 最大64GB (空きスロット1)
- ストレージ M.2 SSD 512GB NVMe
- 拡張ストレージ 2.5インチHDDスロット (SATA3.0)、M.2 SSDで最大1TBまで
- 電源 DC AC 100~240V,50/60Hz、19V/3.42A
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 4.2
※Intel AC 7265 - 有線LAN 対応
- インターフェース USB Type-C (充電/DP映像出力) x1、USB 3.1 x4、有線LAN x1、HDMI x2、microSDカードスロット x1、3.5mmオーディオジャック、DCポート
- OS Windows 11 Pro ※Linux、Ubuntu サポート
- サイズ 124.5 x 112 x 41mm
- 重量 339g
- カラー ブラック
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「Beelink SER3」のスペック
- プロセッサ AMD Ryzen 7 3750H クアッドコア
※12nm/4コア/8スレッド/最大 4.0GHz - GPU Radeon™ RX Vega 10 Graphics 1400 MHz
- RAM(メモリ) 8/16GB DDR4
- 拡張メモリ 最大64GBまで
- ストレージ M.2 SSD 256/512GB NVMe 2280
- 拡張ストレージ SATA HDD(2.5 inch 7mm)、M.2 SSD NVMe 2280で最大2TBまで拡張可
- 電源 ACアダプター 19V-3A57W
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n(2.4GHz+5.0GHz)、Bluetooth 4.0
- 有線LAN 対応
- インターフェース Type-C x1(フル機能)、USB3.0 x4、HDMI x2、有線LAN (RJ45・1000M) x1、オーディオジャック x1
- 冷却ファン あり・デュアルヒートパイプ・静音動作
- VESAマウント 対応
- 筐体の素材 金属(フルメタル)
- OS Windows 10
- サイズ 126 x 113 x 40mm
- 重量 1.02kg
- カラー グレイ
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「MINISFORUM HM50」のスペック
- プロセッサ AMD Ryzen5 4500U ヘキサコア 2.3GHz
※6 コア/6 スレッド/最大4.0GHz - GPU Radeon™ グラフィックス (グラフィックス周波数1500 MHz)
- RAM(メモリ) 16GB DDR4 (8GB×2)
※デュアルチャンネル /SODIMM スロット×2/各32GB /合計で最大64GBまで - ストレージ M.2 SSD 256/512GB PCIe 2280
- 拡張ストレージ 2.5インチHDDスロット x2 (SATA 3.0 6.0Gb/s)
- 電源 DC 19V/3.42A (電源アダプター含み), USB-Cポート (裏側)
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6(802.11ax)、Bluetooth 5.1
- 有線LAN 1000Mbps/2500Mbps(※2つの有線LAN端子あり)
- インターフェース USB3.0 (裏側) x4、USB 3.1 Type-C(フル機能) ×1、USB 3.1 ×2、HDMI 2.0 ×1、DisplayPort ×1、Gigabit Ethernet ×2、3.5mm オーディオジャック
- VESAマウント 対応
- 4K出力 対応
- OS Windows 10 Pro
- サイズ 149.6×149.6×55.5mm
- 重量 700 g
- カラー シルバー
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「CHUWI RZBOX」のスペック
- プロセッサ AMD Ryzen 9 4900H オクタコア 3.3GHz
※7 nm/8コア/最大 4.4GHz - GPU Radeon Graphics (8コア)
- RAM(メモリ) 16GB DDR4 3200MHz
- 拡張メモリ 最大64GBまで拡張可・2種類の拡張スペースあり
- ストレージ M.2 SSD 512GB NVMe 2280
- 拡張ストレージ M.2 SSDで拡張可能(スロット空き1つあり)
- 電源 ACアダプター(19V/4.74A,90W)
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ax(2.4GHz+5.0GHz/Wi-Fi 6)、Bluetooth 5.2
- 有線LAN 対応(2つのLAN端子あり)
- インターフェース USB 2.0 Type-C×1、USB 2.0 Type-A×3、USB 3.0 Type-A×2、HDMI 2.0、DisplayPort、ミニD-Sub15ピン、Gigabit Ethernet ×2、3.5mmジャック
- 筐体の素材 アルミ合金(フルメタル)
- OS Windows 10 Home 64bit ※Windows 11へのアップグレードが可、LinuxとUbuntuもサポート
- サイズ 177×188×61mm
- 重量 1.334 kg
- カラー ダークグレー
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ベンチマークを比較
「GMK NucBox4」と「Beelink SER3」、「MINISFORUM HM50」、「CHUWI RZBOX」のベンチマークスコアを比較してみました。
「GMK NucBox4」
<CPU> AMD Ryzen 7 3750H
Passmarkによるベンチマークスコアは「8289」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「811」、マルチコアで「3138」。
<GPU> Radeon RX Vega 10
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2230」。
※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。
「Beelink SER3」
<CPU> AMD Ryzen 7 3750H
Passmarkによるベンチマークスコアは「8333」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「811」、マルチコアで「3143」。
<GPU> Radeon™ RX Vega 10 Graphics 1400 MHz
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2230」。
<プロセッサ性能を解説>
12nmプロセスで製造されたAMD Ryzen 7 3750H クアッドコアプロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークスコアで「8333」(CPU)を記録しています。
同じプロセッサは「Beelink SER3」、「HP Pavilion Gaming 15」、「ROG Zephyrus G GA502DU」にも搭載されています。
AMD Ryzen5 4500U搭載の「MINISFORUM HM50」と比較するとスコアが約3千低くなります。
AMD Ryzen 9 4900H搭載の「CHUWI RZBOX」と比較するとスコアが約1万1千低くなります。
ゲームは1280×720 低設定であればFortniteやApexLegends、ファイナルファンタジーXIVも快適に動作します。少し古めのゲームであればほぼすべて動作するでしょう。ただし、グラフィック性能がそれほど高くはないので最新の高負荷な3Dゲームには向いていません。PS2、Xbox、PS1、MD、SS、DC、N64、SFC、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。
また、動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業も快適に動作します。
「MINISFORUM HM50」
<CPU> AMD Ryzen5 4500U
Passmarkによるベンチマークスコアは「11249」(CPU)。
<GPU> グラフィックス (グラフィックス周波数1500 MHz)
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2735」。
「CHUWI RZBOX」
<CPU> AMD Ryzen 9 4900H
Passmarkによるベンチマークスコアは「19286」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1100」、マルチコアで約「7000」。
<GPU> Radeon Graphics
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3727」。
「GMK NucBox4」のメリット・デメリット
「GMK NucBox4」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できる
「GMK NucBox4」は16GB DDR4搭載でスムーズに動作します。また、1つの空きスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。
一方、「Beelink SER3」は8/16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「MINISFORUM HM50」、「CHUWI RZBOX」は16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。
・M.2 SSD 512GBストレージ搭載
「GMK NucBox4」はNVMe規格のM.2 SSD 512GBストレージを搭載しています。
一方、「Beelink SER3」はNVMe規格のM.2 SSD 256/512GBストレージを搭載しています。「MINISFORUM HM50」はM.2 SSD 256/512GB (PCIe)を搭載しています。「CHUWI RZBOX」はNVMe規格のM.2 SSD 512GBストレージを搭載しています。
・拡張スロット搭載で2.5インチHDDで拡張できる・M.2 SSDで最大1TBまで
「GMK NucBox4」は拡張スロット搭載で2.5インチHDDで拡張することができます。また、M.2 SSDで最大1TBまで拡張できます。
一方、「Beelink SER3」は2.5インチHDD&M.2 SSD(最大2TBまで)拡張できます。「MINISFORUM HM50」は 2.5インチHDD (スロットx2)を搭載しています。「CHUWI RZBOX」はM.2 SSD(スロット空き1つあり)で拡張できます。
・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2&有線LAN通信に対応
「GMK NucBox4」は高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 4.2と有線LAN通信に対応しています。
一方、「Beelink SER3」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.0&有線LAN通信に対応しています。「MINISFORUM HM50」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.1&有線LAN(×2)通信に対応しています。「CHUWI RZBOX」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.2&有線LAN(×2)通信に対応しています。
・3台同時出力できる
「GMK NucBox4」はDisplayPort映像出力に対応したType-C端子を搭載。2つのHDMI端子も搭載し、3台のモニターに同時出力することができます。
一方、「Beelink SER3」はType-Cx1(フル機能)とHDMIx2で映像出力できます。「MINISFORUM HM50」と「CHUWI RZBOX」はUSB 3.1 Type-C(フル機能) ×1、HDMI 2.0 ×1、DisplayPort ×1で映像出力できます。
・4つのUSB 3.1ポートが使える
「GMK NucBox4」は4つのUSB 3.1ポートを搭載し、他の外付けHDDなどのUSB機器とスムーズに接続できます。
一方、「Beelink SER3」は4つのUSB 3.0ポートを搭載しています。「MINISFORUM HM50」は4つのUSB 3.0ポートと2つのUSB 3.1ポートを搭載しています。「CHUWI RZBOX」は3つのUSB 2.0ポートと2つのUSB 3.0ポートを搭載しています。
・厚さ41mmで重さ339gの小型ボディ
「GMK NucBox4」はサイズ124.5x112x41mmで重さ339gの小型ボディになっています。
一方、「Beelink SER3」はサイズ126x113x40mmで重さ1.02kgになっています。「MINISFORUM HM50」はサイズ149.6×149.6×55.5mmで重さ700gになっています。「CHUWI RZBOX」はサイズ177×188×61mmで重さ1.334kgになっています。
デメリット
・Wi-Fi 6に対応していない
「GMK NucBox4」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応していません。
一方、「MINISFORUM HM50」と「CHUWI RZBOX」はWi-Fi 6に対応しています。「Beelink SER3」はWi-Fi 6に対応していません。
・Thunderbolt 3ポートがない
「GMK NucBox4」はThunderbolt 3ポートを搭載していないため、外付けのeGPUと接続できません。
一方、「Beelink SER3」、「MINISFORUM HM50」、「CHUWI RZBOX」もThunderbolt 3ポートがありません。
「GMK NucBox4」の評価
「GMK NucBox4」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★
<総合評価>
2021年4月に発売された「GMK NucBox2」の後継モデルです。プロセッサをCore i5-8259UからAMD Ryzen 7 3750Hに変更。Radeon RX Vega 10 GPUグラフィックスを採用しているため、グラフィック性能が向上しています。
また、メモリは8GBから16GBメモリに、ストレージはM.2 SSD 256GBからM.2 SSD 512GBに増強されています。そのほか、DPと2つのHDMIで3台同時出力に対応。メモリや2.5HDDの拡張に対応するなど拡張性にも優れています。
発売時の価格は72,999円(5000円OFFクーポン付き)。AMD Ryzen搭載の高性能なミニPCを探している人におすすめです。
「GMK NucBox4」の販売・購入先
「GMK NucBox4」は、
Amazonで55,980円(8000円OFFクーポン付き)、
楽天市場で65,576円 (税込・送料無料)、
ヤフーショッピングで62,000 円(税込・送料無料)、
Banggoodで50,056円、
米国 Amazon.comで$399.00、
で販売されています。
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他の小型PCと比較する
リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
★「GMK NucBox 9」(Ryzen 5 5600U)
★「MINISFORUM UM580B」(Ryzen 7 5800H)
★「MINISFORUM UM690」(Ryzen 9 6900HX)
★「BMAX B5 Pro」
★「MINISFORUM UM480」(Ryzen 7 4800U)
★「Beelink SER4」(Ryzen 7 4800U)
★「MINISFORUM EliteMini B550」(グラボ追加)
★「Mac Studio」
★「GMK Nucbox2 Plus」(Core i5-1135G7)
★「GMK NucBox3」(Celeron J4125)
「MINISFORUM EliteMini UM700」(AMD Ryzen 7 3750H)
「CHUWI CoreBox Pro」(Core i3-1005G1 )
「Beelink GTI 11」(Core i5-1135G7/Core i7-1165G7 )
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