2021年2月8日に日本で発売された「MINISFORUM X400」とパワフル小型PCを徹底 比較して紹介!価格やスペック、ベンチマークスコアの違いに加えて、メリット・デメリットも紹介します。
※2021年11月20日、「MINISFORUM HX90」が発売されました。
※2021年8月、「MINISFORUM TL50」が発売されました。
※2021年4月から「MINISFORUM HM50」も発売中です。
「MINISFORUM X400」の特徴
「MINISFORUM X400」の特徴を紹介します。
Ryzen 3 Proで高速・グラフィック性能も高い
「MINISFORUM X400」はAMD Ryzen™ 3 PRO 4350Gプロセッサを搭載。Passmarkベンチマークスコアで「11443」(CPU)を記録し、高速に動作します。また、AMD Radeon グラフィックス GPUを搭載。3DMark Fire Strike によるグラフィックスコアで「3212」を記録し、動画編集やグラフィック制作でも快適に動作します。
8GBメモリ&M.2 SSD 256GB搭載で増設に対応
「MINISFORUM X400」は8 DDR4 メモリを搭載。2スロットあるため、空きスロットでメモリ容量を増やすこともできます。また、M. 2 SSD 256ストレージを搭載。2.5インチHDD/SSDを使ってストレージ容量を増やすこともできます。
Wi-Fi6・デュアル有線LAN・DisplayPort
「MINISFORUM X400」は次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応。従来よりも約4〜10倍の速度で通信することができます。また、2つの有線LAN端子を搭載。一方をインターネットに、もう一方をパソコンに接続して通信することができます。そのほか、DisplayPort出力とHDMI出力に対応。4K/60fpsの映像出力にも対応しています。
公式ページ
https://store.minisforum.com/pages/product
価格を比較
「MINISFORUM X400」と、「Mac mini」(M1 2020)、「ASUS Mini PC PN50」、「CHUWI CoreBox Pro」の価格を比較してみました。
「MINISFORUM X400」
「MINISFORUM X400」は、Amazonで97,880円(7000円OFFクーポン付き)、楽天市場で70,505円 (税込)、ツクモで69,800円(税込)、ビックカメラで77,560円 (税込・7,756ポイント)、米国 Amazon.comで$879.90 + $18.95 shippingで販売されています。
「Mac mini」(M1 2020)
「Mac mini」(M1 2020)は、Amazonで79,800円(MGNR3J)、楽天市場で79,674円 (税込・MGNR3J)、ヤフーショッピングで78,792円(税込・MGNR3J)、ビックカメラで79,800円 (税込・3,990ポイント)で販売されています。
「ASUS Mini PC PN50」
「ASUS Mini PC PN50」は、Amazonで43,233円(AMD Ryzen R3 4300U)、楽天市場で45,322円 (税込・AMD Ryzen R3 4300U)、ヤフーショッピングで59,449円 (税込) 、ビックカメラで51,410円 (税込・5,141ポイント)、ASUS公式ストアで67,091円 (税別・Core i7-8550U)で販売されています。
※こちらの製品はOS、HDD、SSD、メモリを搭載していないベアボーンモデルになります。すでにWindowsパソコン(2.5inch HDD/SSD搭載)を持っている人は現在使っているHDD/SSDをそのまま搭載できます。M.2 SSDにも対応しています。
「CHUWI CoreBox Pro」
「CHUWI CoreBox Pro」は、Amazonで39,525円、楽天市場で46,945円 (税込)、ヤフーショッピングで48,416 円、AliExpressでUS $399.99、Gearbestで51741円 で販売されています。
スペックを比較
「MINISFORUM X400」と、「Mac mini」(M1 2020)、「ASUS Mini PC PN50」、「CHUWI CoreBox Pro」のスペックを比較してみました。
「MINISFORUM X400」のスペック
- プロセッサ
AMD Ryzen™ 7 PRO 4750G , 8 コア/16 スレッド
AMD Ryzen™ 5 PRO 4650G , 6 コア/12 スレッド
AMD Ryzen™ 3 PRO 4350G , 4 コア/8 スレッド - GPU Radeon Graphics (Graphics Frequency 1900 MHz)
- RAM(メモリ) 8/16GB DDR4
※Dual channel (SODIMM スロット×2),空きスロット1 - ストレージ M. 2 SSD 256/512GB
※M.2 2280 256GB PCIe SSD (PCIe 4X supported , up to 2TB) - 拡張ストレージ
1×M.2 2242 SATA SSD Slot (up to 2TB , SATA 3.0 6.0Gb/s)
1×2.5 inch SATA HDD Slot (SATA 3.0 6.0Gb/s)
1×TF Card Slot (up to 128GB) - 電源 ACアダプター
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi6(802.11ax)、Bluetooth 5.1
- 有線LAN 対応・2×Gigabit LAN (10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)
- インターフェース USB3.0 Port×4、TF Card ×1、HDMI 2.0 ×1、DisplayPort(4K@60Hz) ×1、有線LAN(RJ45 Gigabit Ethernet Port×2)、3.5mmオーディオジャック ×1、MIC ×1
- 冷却方式 ファンシンク
- VESAマウント 対応
- ケンジントンロック 対応
- OS Windows 10 Pro
- サイズ 154x153x62mm
- 重量 約1080g
- カラー ブラック
- 付属品 1×ACアダプタ、1×ACコード、1×VESAマウント
関連記事:「MINISFORUM」の激安ミニPCを徹底 比較!
Amazonで「MINISFORUM X400」をチェックする
楽天市場で「MINISFORUM X400」をチェックする
ヤフーショッピングで「MINISFORUM X400」をチェックする
Banggoodで「Minisforum UM700」をチェックする
米国 Amazon.comで「MINISFORUM X400」をチェックする
「Mac mini」(M1 2020)のスペック
- プロセッサ Apple M1チップ
※4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU - GPU 8コアGPU 16コアNeural Engine
- RAM(メモリ) 8GB
※オプションで16GBに変更可能 - ストレージ 256GB SSD/512GB SSD
※オプションで512GB、1TB、2TB or 1TBまたは2TBに変更可能 - 電源 ACアダプター・電源電圧:100〜240V AC
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz/Wi-Fi6対応)、Bluetooth 5.0
- インターフェース Thunderbolt 3/USB 4×2、USB 3.0×2、HDMI 2.0、Gigabit Ethernet、音声出力
- OS macOS Big Sur
※Rosetta 2採用で既存のIntelベース向けアプリとiPhone/iPad用アプリも動作可能 - サイズ 197×197×36mm(幅×奥行き×高さ)
- 重量 1.2kg
- カラー シルバー
関連記事:「Mac mini」(M1 2020)と最新小型PCを徹底 比較!
Amazonで「Mac mini M1 2020」(MGNR3J)をチェックする
楽天市場で「Mac mini M1 2020」(MGNR3J)をチェックする
ヤフーショッピングで「Mac mini M1 2020」(MGNR3J)をチェックする
「ASUS Mini PC PN50」のスペック
- プロセッサ AMD Ryzen™ R5 4500U or AMD Ryzen™ R3 4300U
PN50-BBR026MD : AMD Ryzen™ R5 4500U
PN50-BBR025MD : AMD Ryzen™ R3 4300U - GPU AMD® Radeon™ Graphics
- RAM(メモリ) 非搭載(最大64GB) / SO-DIMMスロット×2
- 対応メモリ DDR4 3200
- ストレージ M.2スロット (Type M 2280・最大512 GB)×1
SATA及びPCIe & NVME対応
SATA 6Gb/s ポート×1(最大容量1TBの2.5インチHDD) - 電源 ACアダプター
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6, Bluetooth® 5.0
- 有線LAN通信 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T/Gigabit
- 前面インターフェース USB 3.2 Gen 1 Type-C×1、USB 3.2Type-A×1、オーディオジャック×1
- 背面インターフェース USB 3.2 Gen 2 Type-Cx1、USB 3.2 Gen 1 Type-A x 2、HDMI出力×1、DisplayPort×1、LAN(RJ45)×1、電源入力×1
- 側面インターフェース ケンジントンセキュリティースロット×1
- カードリーダー 3-in-1: SD/SDHC/MMC
- マイク 内蔵
- OS 本機はOS、HDD、SSD、メモリを搭載していないベアボーンモデルです
- サイズ 115 mm×115 mm×49 mm
- 重量 700 g
- カラー ブラック
関連記事:「ASUS Mini PC PN50」の特徴、スペック、ベンチマーク、増設、価格
ASUS公式ストアで「ASUS Mini PC PN50」をチェックする
Amazonで「ASUS Mini PC PN50」をチェックする
楽天市場で「ASUS Mini PC PN50」をチェックする
ヤフーショッピングで「ASUS Mini PC PN50」をチェックする
「CHUWI CoreBox Pro」のスペック
- プロセッサ Ice Lake世代のIntel i3-1005G1 デュアルコア 1.20 GHz
※10nm/64bit/2コア/4スレッド/最大3.40 GHz - GPU Intel UHD Graphics
- RAM(メモリ) 12GB LPDDR4
- ストレージ NVMe SSD 256GB
- 拡張ストレージ M.2 SSD、2280で最大1TBまで、 SATA HDDで最大2TBまで
- 電源 ACアダプター
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz+5GHz/Wi-Fi6対応)、Bluetooth 5.1
※WiFi6 (AX200 Model) - 有線LAN 対応・2つの端子を搭載
- インターフェース USB-A 3.0 x2、USB-A 2.0 x2、HDMI x1、DisplayPort x1、有線LAN x2、Thunderbolt 3ポート、3.5mmイヤホンジャック&マイクジャック、DCジャック(充電口)
- OS Windows10 Home
- サイズ 173×158×73(H)mm
- 重量 約901g
- カラー グレイ
関連記事:「CHUWI CoreBox Pro」と最新の人気ミニPCを徹底 比較!
Amazonで「CHUWI CoreBox Pro」をチェックする
楽天市場で「CHUWI CoreBox Pro」をチェックする
ヤフーショッピングで「CHUWI CoreBox Pro」をチェックする
AliExpressで「CHUWI CoreBox Pro」をチェックする
Banggoodで「CHUWI CoreBox X」をチェックする
ベンチマークを比較
「MINISFORUM X400」と、「Mac mini」(M1 2020)、「ASUS Mini PC PN50」、「CHUWI CoreBox Pro」のベンチマークスコアを比較してみました。
※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。
「MINISFORUM X400」
<CPU> AMD Ryzen 7 PRO 4750G
Passmarkによるベンチマークスコアは「20971」(CPU)。
<GPU> AMD Radeon Graphics
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4872」。
<CPU> AMD Ryzen™ 5 PRO 4650G
Passmarkによるベンチマークスコアは「16557」(CPU)。
<GPU> AMD Radeon Graphics
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3609」。
<CPU> AMD Ryzen™ 3 PRO 4350G
Passmarkによるベンチマークスコアは「11443」(CPU)。
<GPU> AMD Radeon Graphics
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3212」。
<プロセッサ性能を解説>
日本で発売されているのは、AMD Ryzen™ 3 PRO 4350G搭載モデルです。3モデルの中で最も低い性能ですが、それでもPassmarkベンチマーク1万いじょうで、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアも3千を超えています。
これだけの性能であれば、動画編集、画像編集などグラフィック制作でも十分に動作します。
また、ほとんどの3Dゲームも快適に遊べる性能を持っています(PS2のエミュレーターも快適に動作します)。Steamでは、ストリートファイター、KOF、鉄拳などの格闘ゲームも快適に動作するでしょう。
ただし、グラフィックカードを必要とする高負荷の3Dゲームは遊べません。一部のYoutuberが「ゲーミングPC」と表記していますが、決して本格的な「ゲーミングPC」ではないので注意してください。
「Mac mini」(M1 2020)
<CPU> Apple M1チップ
Geekbench 5 によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1634」、マルチコアで「7220」。iGPU-FP32 (単精度GFLOPS)パフォーマンスで「2600」
「ASUS Mini PC PN50」
<CPU> AMD Ryzen™ R5 4500U
Passmarkによるベンチマークスコアは「11278」(CPU)。
<GPU> AMD® Radeon™ Graphics
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2529」。
<CPU> AMD Ryzen™ R3 4300U
Passmarkによるベンチマークスコアは「7749」(CPU)。
<GPU> AMD® Radeon™ Graphics
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2324」。
「CHUWI CoreBox Pro」
<CPU> Intel i3-1005G1
Passmarkによるベンチマークスコアは「5260」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1013」、マルチコアで「2080」。
<GPU> Intel UHD Graphics
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1428」。
「MINISFORUM X400」のメリット・デメリット
「MINISFORUM X400」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・8GBメモリ&M.2 SSD 256GBストレージ搭載で快適に使える
「MINISFORUM X400」は8GB DDR4 メモリを搭載し、遅延なくスムーズに動作します。また、M.2 SSD 256GBストレージを搭載し、OSやアプリの起動も高速になっています。
一方、「ASUS Mini PC PN50」はベアボーンなのでメモリもストレージも非搭載で別途購入する必要があります。「Mac mini」(M1 2020)は8GBメモリ& SSD 256/512GB を搭載、「CHUWI CoreBox Pro」は12GB LPDDR4メモリ&M.2 SSD 256GB(NVMe)を搭載しています。
・メモリ&ストレージを増設できる
「MINISFORUM X400」はメモリスロットを2つ搭載し、空きスロットを利用して簡単にメモリを増設できます。また、M.2 SSDストレージを交換して増設したり、2.5インチのHDD/SSDを追加してストレージ容量を増やすことができます。
一方、「Mac mini」(M1 2020)は基本的にメモリもストレージ増設できない仕様になっています。「ASUS Mini PC PN50」はメモリスロットを2つ搭載し、DDR4 3200メモリを最大64GBまで搭載できるようになっています。「CHUWI CoreBox Pro」はメモリを16GBに交換・増設可能で、ストレージはM.2 SSD、2280で最大1TBまで、 SATA HDDで最大2TBまで増設することができます。
・Wi-Fi6&Bluetooth 5.1&デュアル有線LAN通信に対応
「MINISFORUM X400」は高速で途切れづらい次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)、Bluetooth 5.1に対応しています。また、2つの有線LAN端子も利用できます。
一方、「Mac mini」(M1 2020)はWi-Fi6&Bluetooth 5.0に対応、「ASUS Mini PC PN50」はWi-Fi6&Bluetooth 5.0&有線LANに対応、「CHUWI CoreBox Pro」はWi-Fi6&Bluetooth 5.1&デュアル有線LANに対応しています。
・HDMI&DisplayPortで4Kデュアルディスプレイ出力に対応
「MINISFORUM X400」はHDMIポートとDisplayPortを搭載し、4K画質で2画面に同時出力できます。
一方、「Mac mini」(M1 2020)はThunderbolt 3&HDMI出力に対応、「ASUS Mini PC PN50」はType-C&HDMI&DisplayPort出力に対応、「CHUWI CoreBox Pro」はThunderbolt 3&HDMI&DisplayPort出力に対応しています。
・コンパクトサイズで移動もラク
「MINISFORUM X400」はサイズ154x153x62mmで、重さ約1080gのコンパクトボディで、設置場所の移動も簡単です。
一方、「Mac mini」(M1 2020)はサイズ 197×197×36mmで重さ1.2kg、「ASUS Mini PC PN50」はサイズ 115 mm×115 mm×49 mmで重さ700 g、「CHUWI CoreBox Pro」はサイズ 173×158×73(H)mmで重さ約901gになっています。
デメリット
・Thunderbolt 3端子がない
「MINISFORUM X400」はThunderbolt 3端子がないため、USB 3.0の8倍の高速データ転送や外付けのeGPUの接続ができません。「MINISFORUM DeskMini X35G」はThunderbolt 3端子を搭載しています。
一方、「Mac mini」(M1 2020)と「CHUWI CoreBox Pro」はThunderbolt 3端子を搭載しています。「ASUS Mini PC PN50」はThunderbolt 3端子がありません。
・グラフィックカードを追加できない
「MINISFORUM X400」は小型PCなので本体の内部にグラフィック性能を上げるためのグラフィックカードを搭載することができません。タワー型のデスクトップPCはグラフィックカードを搭載することができます。
一方、「Mac mini」(M1 2020)と「CHUWI CoreBox Pro」はグラフィックカードを搭載することができませんが、Thunderbolt 3端子を搭載しているため、外付けeGPUを利用することで、グラフィック性能を上げることができます。
「ASUS Mini PC PN50」はグラフィックカードを搭載することができません。
「MINISFORUM X400」の販売・購入先
「MINISFORUM X400」は、
Amazonで97,880円(7000円OFFクーポン付き)、
楽天市場で70,505円 (税込)、
米国 Amazon.comで$879.90 + $18.95 shipping、
で販売されています。
Amazonで「MINISFORUM X400」をチェックする
楽天市場で「MINISFORUM X400」をチェックする
ヤフーショッピングで「MINISFORUM X400」をチェックする
Banggoodで「Minisforum UM700」をチェックする
米国 Amazon.comで「MINISFORUM X400」をチェックする
他の小型PCと比較する
リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
★「Beelink SER3」
「Mac mini」(M1 2020)
「mouse CT6」(AMD Ryzen 5 4500U)
「HP ProDesk 400 G6 SF」(Celeron G4930)
「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」(AMD Ryzen™ PRO )
「CHUWI CoreBox X」(Core i7-6560U)
他のMINISFORUM ミニPCと比較
他にもMINISFORUMのミニPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。
MINISFORUMのハイスペックな小型PC ラインナップ まとめ
<激安モデル>
その他のおすすめ小型PCは?
その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。
海外製の小型PCをまとめて紹介しています。
国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。
Amazon整備済み品の激安ミニPCをまとめています。
超小型UMPCが続々! 最新の極小Windows ノートPC まとめ
超小型のUMPCをまとめて紹介しています。
大容量メモリ&ストレージの最新スティックPCを紹介しています。
<ドッキングステーション>
ノートPCの機能を拡張する最新ドッキングステーション まとめ