「Beelink SER4」がセール中!高コスパな人気ミニPCと徹底 比較!


2022年2月に発売された「Beelink SER4」と高コスパな人気ミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「Beelink SER4」の特徴

Beelink SER4」の特徴をまとめてみました。

Ryzen 7 4800U&最大32GBメモリ・Win 11

Beelink SER4」はAMD Ryzen 7 4800U オクタコアプロセッサを搭載。7nmプロセスで製造された8コア、16スレッドのCPUで最大 4.2GHzで駆動し、Passmarkベンチマークスコアで「17074」(CPU)を記録しています。また、16/32GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作。OSはWindows 11で新機能も使えるようになっています。

M.2 SSD 500GB・拡張スロット・USB3.0ポート

Beelink SER4」はNVMe規格のM.2 SSD 500GBストレージを搭載。拡張スロットも搭載し、2.5インチのHDD/SSDで最大2TBまで拡張できます。また、3つのUSB3.0ポートや1つのUSB2.0ポートを搭載。外付けHDDなども接続できます。

3台同時出力・Wi-Fi 6e・冷却システム

Beelink SER4」はType-Cポートと2つのHDMIで3台のモニターに同時出力することが可能。マルチディスプレイ環境で効率よく作業できます。また、Wi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できるWi-Fi 6eに対応。ヒートパイプ、アルミプレート、パワフルなファンを使った冷却システムも利用できます。

公式ページ Beelink Mini Desktop Home Page

価格を比較

Beelink SER4」と「CHUWI LarkBox X」、「MINISFORUM UM350」、「GMK Nucbox2 Plus」の価格を比較してみました。

「Beelink SER4」

Beelink SER4」は、Amazonで59,800円(5000円OFFクーポン付き)、楽天市場で68,776円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで65,713円(税込・送料無料)、AliExpressでUS $379.50、Banggoodで82,964円、米国 Amazon.comで$449.00で販売されています。

「CHUWI LarkBox X」

CHUWI LarkBox X」は、Amazonで56,900円(10,000円OFFクーポン付き)、楽天市場で46,000円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで46,000円(税込・送料無料)、Banggoodで60,413円、AliExpressでUS $428.56、米国 Amazon.comで$399.00で販売されています。

「MINISFORUM UM350」

MINISFORUM UM350」は、Amazonで54,980円、楽天市場で50,380円 (税込)、ヤフーショッピングで50,380円、ビックカメラで50,380円 (税込・5,038ポイント)、Banggoodで56,173円、米国Amazon.comで$399.99で販売されています。

「GMK Nucbox2 Plus」

GMK Nucbox2 Plus」は、Amazonで81,999円(4100円OFFクーポン付き)で販売されています。

スペックを比較

Beelink SER4」と「CHUWI LarkBox X」、「MINISFORUM UM350」、「GMK Nucbox2 Plus」のスペックを比較してみました。

「Beelink SER4」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 4800U オクタコア 1.8GHz
    ※7nm/8コア/16スレッド/最大 4.2GHz
  • GPU Radeon Vega 10 Graphics 1400 MHz
  • RAM(メモリ) 16/32GB DDR4 2400MHZ ※最大32GB
  • ストレージ M.2 SSD 500GB NVMe PCIe
  • 拡張ベイ 2.5インチ、SATA、7mm、最大2TBまで
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e (802.11a/b/g/n/ax)、Bluetooth 5.0
  • 有線LAN通信 対応
  • インターフェース USB Type-C x1、USB3.0 x3、USB2.0 x1、HDMI x2、有線LAN x1、3.5mmジャック、DCジャック
  • 冷却システム ヒートパイプ、アルミプレート、パワフルなファン採用
  • 静音動作 対応
  • VASAマウント 対応
  • 筐体の素材 フルメタル(金属)
  • OS Windows 11
  • サイズ 16.8 x 12 x 3.9 cm
  • 重量 約339g
  • カラー ブラック
  • 発売日 2022年2月

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「CHUWI LarkBox X」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 3700U クアッドコア
    ※14nm/4コア/8スレッド/最大 4.0GHz
  • GPU Radeon RX Vega 10 Graphics 1400MHz
  • RAM(メモリ) 8GB DDR4
  • ストレージ M.2 SSD 256GB (PCIe)
  • 拡張ストレージ 2.5インチHDD&SSDで最大2TBまで
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN 対応(2つのLAN端子あり)
  • インターフェース USB Type-C x1、USB3.0 x4、DisplayPort x1、HDMI 2.0 x1、有線LAN端子(Gigabit Ethernet) x2、3.5mmジャック、マイク端子
  • 映像出力 4Kでの3画面同時出力に対応(HDMI,Type-C,DP)
  • 冷却方式 大口径の冷却ファン
  • OS Windows 10 Home ※Windows 11にアップグレード可能
  • サイズ 127×127×49 mm
  • 重量 460g
  • カラー ホワイト&ブラック

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「MINISFORUM UM350」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 5 3550H クアッドコア2.1 GHz
    ※12nm/4コア/8スレッド/最大3.7 GHz
  • GPU Radeon RX Vega 8 Graphics
  • RAM(メモリ) 8GB DDR4-2400 ×2スロット
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ M.2 SSD 256GB NVMe
  • 拡張ストレージ 1×2.5インチベイ(SATA3.0)(7mm厚以内)
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac(Wi-Fi 5)、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN 対応
  • インターフェース USB 3.1 Gen2 (Type-C) x1、USB 3.1 Gen2 (Type A) x3、USB 3.1 Gen1 (Type A) x1、HDMI 2.0(4K@60Hz) x1、DisplayPort(4K@60Hz) x1、有線LAN (2.5Gigabit Ethernet)、ヘッドホン端子、DCポート
  • 冷却方式 ファンシンク
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 10 Pro 64bit
  • サイズ  127.5×127×51.3mm
  • 重量 約453g
  • カラー グレー
  • 附属品 1 x ACアダプタ、1×ACコード、1×VESAマウント

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「GMK Nucbox2 Plus」のスペック

  • プロセッサ Tiger Lake世代のIntel Core i5-1135G7 クアッドコア
    ※10nm/4コア/8スレッド/最大4.20 GHz
  • GPU インテル Iris Xe グラフィックス
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4-3200
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ M.2 SSD 512GB NVMe ※最大2TBまで
  • 拡張ストレージ 2.5インチHDD SATA で最大2TBまで
  • 電源 DC 19V/3.42A、AC 100-240V
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz+5GHz/Wi-Fi 6対応)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース Thunderbolt 4 (Type-C/DisplayPort出力) x1、USB 3.2 x 4、microSDカードスロット(最大128GBまで) x1、HDMI 2.0 (4K/60Hz) x 2、有線LAN端子(RJ45) x1、DCポート
  • VESAマウント 対応
  • 冷却システム 大型ヒートパイプ、効率的な熱放散
  • OS Windows 11 Pro ※Linux / Ubuntu サポート
  • サイズ 125 x 112 x 50 mm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック&グレイ

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ベンチマークを比較

Beelink SER4」と「CHUWI LarkBox X」、「MINISFORUM UM350」、「GMK Nucbox2 Plus」のベンチマークスコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「Beelink SER4」

<CPU> Ryzen 7 4800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「17074」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「481」、マルチコアで「3797」。

<GPU> Radeon Vega 10

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2230」。

<プロセッサ性能を解説>

7nmプロセスで製造されたAMD Ryzen 7 4800U オクタコアプロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークスコアで「17074」(CPU)を記録しています。同じプロセッサは
「MINISFORUM HM80」にも搭載されています。

AMD Ryzen 7 3700U搭載の「CHUWI LarkBox X」と比較するとスコアが約10万高くなります。

AMD Ryzen 5 3550H搭載の「MINISFORUM UM350」と比較するとスコアが約9万高くなります。

Core i5-1135G7搭載の「GMK Nucbox2 Plus」と比較するとスコアが約7千高くなります。

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業で快適に動作します。SteamのPCゲームもプレイ可能です。ただし、グラフィックカードを必要とする高負荷の3Dゲームは遊べないので注意が必要です。PS2、Xbox360、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「CHUWI LarkBox X」

<CPU> AMD Ryzen 7 3700U

Passmarkによるベンチマークスコアは「7332」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「834」、マルチコアで「2968」。

<GPU> Radeon™ RX Vega 10

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2230」。

「MINISFORUM UM350」

<CPU> AMD Ryzen 5 3550H

Passmarkによるベンチマークスコアは「8037」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「767」、マルチコアで「2788」。

<GPU> Radeon RX Vega 8 Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2094」。

「GMK Nucbox2 Plus」

<CPU> Core i5-1135G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「10162」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1247」、マルチコアで「4202」。

<GPU> Iris Xe グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4739」。

「Beelink SER4」のメリット・デメリット

Beelink SER4」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・16/32GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作

Beelink SER4」は16/32GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。

一方、「CHUWI LarkBox X」は 8GB DDR4メモリを搭載しています。「MINISFORUM UM350」は 8GB DDR4(最大64GBまで)を搭載しています。「GMK Nucbox2 Plus」は16GB DDR4メモリを搭載しています。

・高速なM.2 SSD 500GBストレージを搭載

Beelink SER4」は高速なNVMe規格のM.2 SSD 500GBストレージを搭載し、OSやアプリの起動も高速になっています。

一方、「CHUWI LarkBox X」はM.2 SSD 256GBストレージを搭載しています。「MINISFORUM UM350」はM.2 SSD 256GB NVMeを搭載しています。「GMK Nucbox2 Plus」はM.2 SSD 512GB NVMe(※最大2TBまで)を搭載しています。

・2.5インチHDD/SSDで拡張できる

Beelink SER4」は拡張ベイを搭載し、2.5インチHDD/SSDで最大2TBまで拡張することができます。

一方、「CHUWI LarkBox X」は2.5インチHDD&SSDで最大2TBまで拡張できます。「MINISFORUM UM350」は2.5インチベイ(SATA3.0)で拡張できます。「GMK Nucbox2 Plus」は2.5インチHDD SATA で最大2TBまで拡張できます。

・Wi-Fi 6e&Bluetooth 5.0&有線LANに対応

Beelink SER4」はWi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できるWi-Fi 6eに対応し、快適に通信できます。また、Bluetooth 5.0に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに連携できます。そのほか、ギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、「CHUWI LarkBox X」はWi-Fi 5とBluetooth 4.2、デュアル有線LAN通信に対応しています。「MINISFORUM UM350」はWi-Fi 5とBluetooth 4.2、有線LAN通信に対応しています。「GMK Nucbox2 Plus」はWi-Fi 6とBluetooth 5.0、有線LAN通信に対応しています。

・Type-Cと2つのHDMIで3台同時出力できる

Beelink SER4」はType-Cポートと2つのHDMIで3台のモニターに同時出力することができます。

一方、「CHUWI LarkBox X」と「MINISFORUM UM350」はType-C&DisplayPort&HDMI 2.0で映像出力できます。「GMK Nucbox2 Plus」はThunderbolt 4 (Type-C/DisplayPort出力)で映像出力できます。

・厚さ3.9cmで重さ約339gの小型軽量デザイン

Beelink SER4」はサイズ 16.8 x 12 x 3.9cmで、重さ約339gの小型軽量デザインになっています。

一方、「CHUWI LarkBox X」はサイズ 127×127×49 mmで重さ460gになっています。「MINISFORUM UM350」はサイズ 127.5×127×51.3mmで重さ約453gになっています。「GMK Nucbox2 Plus」はサイズ 125 x 112 x 50mmになっています。

・Windows 11の新機能が使える

Beelink SER4」はWindows 11の新機能が使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加

などの機能が追加されています。

一方、「CHUWI LarkBox X」はWindows 10 Homeを搭載しています。「MINISFORUM UM350」はWindows 10 Pro 64bitを搭載しています。「GMK Nucbox2 Plus」はWindows 11 Proを搭載しています。

デメリット

・Thunderbolt 4ポートがない

Beelink SER4」はThunderbolt 4ポートがないため、外付けeGPUと接続してグラフィック性能を上げることができません。

一方、「GMK Nucbox2 Plus」はThunderbolt 4ポートを搭載しています。「CHUWI LarkBox X」と「MINISFORUM UM350」はThunderbolt 4ポートがありません。

「Beelink SER4」の評価

Beelink SER4」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2021年10月に発売された「Beelink SER3」の後継モデルになります。プロセッサをRyzen 7 3750HからRyzen 7 4800Uに変更し、大幅に高速化しています。Passmarkでは約2倍以上高いスコアが出ており、これまで以上にパワフルになったことは確かです。

またメモリは最大16GBから32GBに、ストレージは最大256GBから500GBへ増強。通信面ではWi-Fi 6eに対応し、より高速な通信が可能になっています。

現在の価格は$344.40。日本で購入すると8万円以上するのでかなり安いのではないでしょうか?コスパの高い高性能なミニPCを探している人におすすめです。

「Beelink SER4」の販売・購入先

Beelink SER4」は、

Amazonで59,800円(5000円OFFクーポン付き)、

楽天市場で68,776円 (税込・送料無料)、

ヤフーショッピングで65,713円(税込・送料無料)、

AliExpressでUS $379.50、

Banggoodで82,964円、

米国 Amazon.comで$449.00、

で販売されています。

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他の小型PCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「CHUWI CoreBox 4th

★「BMAX B5 Pro

★「MINISFORUM TH60

★「MINISFORUM UM480」(Ryzen 7 4800U)

★「GMK NucBox4」(Ryzen 7 3750H)

★「MINISFORUM EliteMini B550」(グラボ追加)

CHUWI LarkBox X

MINISFORUM UM350

GMK Nucbox2 Plus

MINISFORUM EliteMini HM90

Mac mini」(M1 2020)

Beelink SER3

MINISFORUM TL50

ThinkCentre M70s Small Gen 3

CHUWI RZBOX

Mac Studio

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