「ANBERNIC RG35XX」と低価格な名機ゲーム機を徹底 比較!


2022年12月10日に発売された「ANBERNIC RG35XX」と低価格な名機ゲーム機を徹底 比較!価格や収録ゲーム数、対応エミュレーター、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年11月、「ANBERNIC RG35XX Plus」(H700)が発売されました。

※2023年11月、「ANBERNIC RG ARC」が発売されました。

※2023年9月5日、タテ型「ANBERNIC RG405V」が発売されました。

※2023年6月、「ANBERNIC RG Nano」が発売されました。

「ANBERNIC RG35XX」の特徴

ANBERNIC RG35XX」の特徴をまとめてみました。

3.5型IPS液晶・最大512GB・5時間バッテリ

ANBERNIC RG35XX」は3.5インチで解像度640×480 pxのIPSディスプレイを搭載。視野角の広い高精細な画面で、本体と液晶の間に段差がないOCAフルラミネーションも採用しています。また、microSDカードで最大512GBまで拡張することが可能。大量のゲームも余裕で保存できます。そのほか、5時間駆動できる2100 mAhバッテリーを搭載。Type-Cを介した充電(5V/2A)も利用できます。

16種以上のエミュ・4コアプロセッサ・ダブルTFスロット

ANBERNIC RG35XX」はLinux OSを搭載し、PS1やネオジオ、ゲームボーイ、スーパーファミコンなど16種類エミュレーターに対応。カプコン(CPS)やMAME、メガドライブ、PCエンジンなどのレトロゲームもプレイできます。また、ATM70395 クアッドコアプロセッサとDDR3 256MBメモリを搭載。十字キーと4つのボタン、ショルダーボタン(R1/R2、L1/L2)で快適にレトロゲームをプレイできます。

そのほか、2つのTFカードスロットを搭載。システム用とゲーム用を分けることで、アップデートなどによってゲームデータが消失するリスクを防ぐことができます。

HDMI映像出力・振動モーター・外部ゲームパット

ANBERNIC RG35XX」は本体にHDMI端子を搭載。外部モニターやテレビなどに接続し、大画面でゲームを楽しむことができます。また、本体に臨場感のあるバイブレーション効果がある振動モーターを内蔵。Hi-Fiスピーカーも搭載し、高音質なサウンドでゲームをプレイできます。そのほか、OTG対応のType-Cポートを搭載。2.4GHzワイヤレスゲームパッドや有線ゲームパッドと接続し、2人で対戦プレイも楽しめます。

公式ページ: NEW ANBERNIC RG35XX – anbernic 

価格を比較

ANBERNIC RG35XX」と「Miyoo Mini」、「Powkiddy X39」、「Powkiddy X70」の価格を比較してみました。

「ANBERNIC RG35XX」

ANBERNIC RG35XX」は、Amazonで8,999円 (税込)、ヤフーショッピングで9,699円 (Whatsko公式)、ANBERNIC日本公式サイトで6,999円(セール価格)、AliExpressでUS $54.39、米国 Amazon.comで$73.99 で販売されています。

「Miyoo Mini」

Miyoo Mini」は、Amazonで10,999円 (税込・Plus版)、AliExpressでUS $82.69(V2/V3モデル)、米国 Amazon.comで$108.99 (V2モデル)で販売されています。

「Powkiddy X39」

Powkiddy X39」は、Amazonで6,999円、ヤフーショッピングで7,999円(送料無料)、AliExpressでUS $37.42 (日本円で約5661円)、米国 Amazon.comで$62.89で販売されています。

「Powkiddy X70」

Powkiddy X70」は、Amazonで10,999円、ヤフーショッピングで10,899 円、AliExpressでUS $49.38、米国 Amazon.comで$82.99で販売されています。

収録ゲーム数・対応エミュレーターを比較

ANBERNIC RG35XX」と「Miyoo Mini」、「Powkiddy X39」、「Powkiddy X70」の収録ゲーム数・対応エミュレーターを比較してみました。

「ANBERNIC RG35XX」

収録ゲーム数

64GB SD カード(互換性のある 5000 以上のゲーム)、 64GB+128GB SD カード(合計 8000 以上のゲームに対応)

対応エミュレーター

PS1,CPS,FBA,NEOGEO,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MAME,MD,GG,PCE,NGPC,WSCなど他のフォーマットゲームを含む

「Miyoo Mini」

収録ゲーム数

3000以上 ※モデル・販売先によって異なっています。ゲームはmicroSDカードに収録

対応エミュレーター

PS1,CPS1/2/3、FBA,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,NEOGEO,PCE,WSCなど16種以上

「Powkiddy X39」

収録ゲーム数

数百から数千 ※販売先によって異なります

対応エミュレーター

CPS,FBA,FC,GB,GBA,GBC,NEOGEO,SFC,MD,PS1 (10種類)

「Powkiddy X70」

収録ゲーム数

数百から数千 ※販売先によって異なります。ゲームはmicroSDカードに収録

対応エミュレーター

CPS,FBA,FC,GB,GBA,GBC,NEOGEO,SFC,MD,PS1など10種類以上

スペックを比較

ANBERNIC RG35XX」と「Miyoo Mini」、「Powkiddy X39」、「Powkiddy X70」のスペックを比較してみました。

「ANBERNIC RG35XX」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS
    ※OCAフルラミネーション
  • プロセッサ ATM70395 クアッドコア ARM Contex-A9
  • GPU PowerVR SGX544MP
  • RAM(メモリ) DDR3 256MB
  • ストレージ 2つのTFカードスロット
  • 拡張ストレージ microSDカードで最大512GBまで拡張可能
  • バッテリー 2100 mAh
  • 駆動時間 5時間
  • 充電 5V/1.5V、C2C充電をサポート
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 なし
  • インターフェース Type-C x2 (OTG/電源用)、microSDカードスロット x2、miniHDMI、3.5mmイヤホンジャック
  • ゲームパッド 2.4GHzワイヤレスゲームパッド、有線ゲームパッドをサポート
  • スピーカー Hi-Fi スピーカー
  • 振動モーター サポート
  • ゲームのダウンロード 対応
  • ゲームの追加 対応
  • システム言語 日本語、中国語、英語、韓国語、スペイン語
  • OS Linux
  • サイズ 11.7×8.1×2.0 cm
  • 重量 165 g
  • カラー グレー、トランスペアレントホワイト、トランスペアレントパープル

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「Miyoo Mini」のスペック

  • ディスプレイ 2.8インチ、解像度640 x 480 pxのIPSスクリーン
  • プロセッサ SigmaStar SSD202D x2 Cortex A7@1.2GHz
  • GPU 2D GPU
  • RAM(メモリ) 128MB DDR3
  • ストレージ 32GB (microSD/※販売先によって異なります)
  • 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
  • バッテリー 1900mAh /3.7v ※交換可能
  • 駆動時間 4~5時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 非対応
  • インターフェース Type-C、TFカードスロット、3.5mmオーディオジャック
  • スピーカー 本体前面の下部にあり
  • セーブ 対応・最大10レコードまで
  • ゲームの追加 対応
  • 振動(バイブレーション) 対応
  • 言語 英語、中国語
  • OS Linux (Retoroarch)
  • サイズ 93.5 x 65 x 18mm
  • 重量 110g
  • カラー ホワイト、グレー

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「Powkiddy X39」のスペック

  • ディスプレイ 4.3インチ、解像度480 x 272 pxのIPS液晶
  • プロセッサ ATM7051、クアッドコア / ARM Cortex A9
  • GPU ARM Mali-400MP2
  • RAM(メモリ) 128MB LPDDR2 900MHz
  • 外部ストレージ microSDカードで32GB ※最大64GBまで。販売先によって異なります。
  • バッテリー 2500mAh
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 なし
  • インターフェース Type-C (電源用) x1、USB x2、TFカードスロット x1、miniHDMI x1、3.5mmイヤホンジャック x1、ボリュームボタン x1、電源ボタン x1
  • スピーカー 0.8Wスピーカー
  • 音楽再生 対応
  • 言語 英語、中国語
  • ゲームの追加 対応
  • OS OpenSource Linux
  • サイズ 不明
  • 重量 不明
  • カラー ブラック

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「Powkiddy X70」のスペック

  • ディスプレイ 7.0インチ、解像度1024 x 600 pxのTNスクリーン
  • プロセッサ ATM7051 クアッドコア 900MHz
  • GPU ARM Mali-400MP2
  • RAM(メモリ) 128MB LPDDR2
  • ストレージ TFカード使用、最大64GB
  • バッテリー 3500mAh
  • ワイヤレス通信 なし
  • インターフェース Type-C x1(充電/OTG)、USB x2(ゲームパッド接続用)、TFカードスロット x1、miniHDMI x1、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー ステレオスピーカー(0.8W)
  • 外部ゲームパッド(2つまで接続可)
  • カメラ なし
  • 音楽 MP3 (flv,mp4)
  • OS linux
  • サイズ 236 x 115 x 13.2 mm
  • 重量 不明
  • カラー グレー

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「ANBERNIC RG35XX」のメリット・デメリット

ANBERNIC RG35XX」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・3.5インチのIPS液晶・高精細でOCA対応

ANBERNIC RG35XX」は3.5インチで解像度640×480 pxのIPSディスプレイを搭載。視野角の広い高精細な画面で、本体と液晶の間に段差がないOCAフルラミネーションも採用しています。

一方、「Miyoo Mini」は2.8インチで解像度640x480pxのIPSスクリーンを搭載しています。「Powkiddy X39」は4.3インチで解像度480 x 272 pxのIPS液晶を搭載しています。「Powkiddy X70」は7.0インチで解像度1024x600pxのTNスクリーンを搭載しています。

・16種類以上のエミュレーターに対応

ANBERNIC RG35XX」はLinux OSを搭載し、PS1やネオジオ、ゲームボーイ、スーパーファミコンなど16種類のエミュレーターに対応。カプコン(CPS)やMAME、メガドライブ、PCエンジンなどのレトロゲームもプレイできます。

一方、「Miyoo Mini」は16種以上のエミュレーターに対応しています。「Powkiddy X39」、「Powkiddy X70」は10種類のエミュレーターに対応しています。

・ATM70395 クアッドコアプロセッサとDDR3 256MBメモリ搭載

ANBERNIC RG35XX」はATM70395 クアッドコアプロセッサとDDR3 256MBメモリを搭載しています。

一方、「Miyoo Mini」はSigmaStar SSD202D x2プロセッサと128MB DDR3メモリを搭載しています。「Powkiddy X39」はATM7051クアッドコアプロセッサと128MB LPDDR2メモリを搭載しています。「Powkiddy X70」はATM7051 クアッドコアプロセッサと128MB LPDDR2メモリを搭載しています。

・シンプルな操作性・ショルダーボタンも使える

ANBERNIC RG35XX」は十字キーと4つのボタン、ショルダーボタン(R1/R2、L1/L2)で快適にレトロゲームをプレイできます。

一方、「Miyoo Mini」は十字キーと4つのボタン、ショルダーボタン(R1/R2、L1/L2)を搭載しています。「Powkiddy X39」、「Powkiddy X70」はジョイスティックレバー&ショルダーボタン(R1,R2/L1,L2ボタン)で快適に操作できるようになっています。

・5時間駆動する2100mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

ANBERNIC RG35XX」は5時間駆動できる2100 mAhバッテリーを搭載しています。また、Type-Cを介した充電(5V/2A)も利用できます。

一方、「Miyoo Mini」は4~5時間駆動できる1900mAバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Powkiddy X39」は2500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Powkiddy X70」は3500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

・2つのTFスロットを搭載・最大512GBまで

ANBERNIC RG35XX」は、2つのTFカードスロットを搭載。システム用とゲーム用を分けることで、アップデートなどによってゲームデータが消失するリスクを防ぐことができます。また、最大512GBまで拡張することもできます。

一方、「Miyoo Mini」は1つのTFカードスロットを搭載し、microSDカードで最大128GBまで拡張できます。「Powkiddy X39」、「Powkiddy X70」は1つのTFカードスロットを搭載し、最大64GBまでストレージを拡張することができます。

・OTG対応のType-Cポート搭載・外部ゲームパッドと接続できる

ANBERNIC RG35XX」はOTG対応のType-Cポート搭載しています。2.4GHzワイヤレスゲームパッドや有線ゲームパッドも接続できます。

一方、「Miyoo Mini」は外部ゲームパッドと接続できません。「Powkiddy X39」は2つのUSBポート搭載で外部ゲームパッドを接続できます。「Powkiddy X70」は2つのUSBポートを搭載。有線で外部のゲームパッドと接続し、対戦プレイを楽しむことができます。

・厚さ2.0 cmで重さ165 gの小型ボディ・3色カラーを用意

ANBERNIC RG35XX」は厚さ2.0 cmで重さ165 gの小型ボディになっています。また、カラーはグレー、トランスペアレントホワイト、トランスペアレントパープルの3色を用意しています。

一方、「Miyoo Mini」は厚さ18mmで重さ110gの小型軽量ボディになっています。「Powkiddy X39」はサイズ、重量が不明です。「Powkiddy X70」はサイズ236x115x13.2mmになっています。重量はまだ不明です。

・HDMI映像出力に対応

ANBERNIC RG35XX」は本体にHDMI端子を搭載。外部モニターやテレビなどに接続し、大画面でゲームを楽しむことができます。

一方、「Miyoo Mini」はHDMI映像出力に対応していません。「Powkiddy X39」はminiHDMIで外部ディスプレイやテレビに映像出力できるようになっています。「Powkiddy X70」はminiHDMI端子で映像出力できます。

・Hi-Fiスピーカー搭載で音がいい

ANBERNIC RG35XX」はHi-Fiスピーカー搭載で高音質なサウンドでゲームを楽しめます。

一方、「Miyoo Mini」はフロントスピーカーを搭載しています。「Powkiddy X39」は0.8Wスピーカーを搭載しています。「Powkiddy X70」は0.8Wのステレオスピーカーを搭載しています。

・Linux OS搭載でゲームの追加も可能

ANBERNIC RG35XX」はLinux OS搭載で、自分で吸い出したゲームの追加も可能になっています。

一方、「Miyoo Mini」、「Powkiddy X39」、「Powkiddy X70」もLinux OS搭載でゲームの追加に対応しています。

デメリット

・ジョイスティックレバーがない

ANBERNIC RG35XX」はジョイスティックレバーが搭載されていません。

一方、「Powkiddy X39」と「Powkiddy X70」はジョイスティックレバーを搭載しています。「Miyoo Mini」はジョイスティックレバーがありません。

・バッテリーの交換ができない

ANBERNIC RG35XX」はバッテリーを交換することができません。

一方、「Miyoo Mini」はバッテリーを交換することができます。「Powkiddy X39」と「Powkiddy X70」はバッテリーを交換することができません。

「ANBERNIC RG35XX」の評価

ANBERNIC RG35XX」の評価を紹介します。

スペック:★★

通信:×

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★★

<総合評価>

ANBERNICから発売されたエントリー向けのタテ型 携帯ゲーム機です。Linux OS搭載で、実質的に超人気の「Miyoo Mini」の競合モデルになります。

Miyoo Mini」よりも0.7インチ大きい3.5インチのIPS液晶を搭載しており、バッテリー容量も200mAh多い2100mAhバッテリーを搭載しています。プロセッサ性能はそれほど高くありませんが、メモリ容量は「Miyoo Mini」の2倍の容量(DDR3 256MB)を搭載しています。全体的なスペックを見る限り、「ANBERNIC RG35XX」の方が性能が高く、「Miyoo Mini」以上にスムーズにゲームができるようです。

ただし、PSPやN64、DCなど最近の中華ゲーム機では当たり前のゲームがプレイできないというデメリットもあります。過度な期待はせず、あくまで低価格なレトロゲーム機として使うことを前提とした方がいいでしょう。

なお、「ANBERNIC RG35XX」はHDMI映像出力や外部ゲームパッド接続など便利な機能が搭載されています。この点が「Miyoo Mini」との決定的な違いになりそうです。

ANBERNIC RG35XX」の価格は現在、$49.99(発売記念セール価格)。セールで安くなるときがたびたびあるので、それをうまく利用した方がいいでしょう。低価格でもきっちり使えるレトロな携帯ゲーム機を探している人におすすめです。

※Zennブログでも紹介しています。「ANBERNIC RG35XX」発表!ゲームボーイ風のエントリー向けタテ型ゲーム機 

「ANBERNIC RG35XX」の販売・購入先

ANBERNIC RG35XX」は、

Amazonで8,999円 (税込)、

ヤフーショッピングで9,699円 (Whatsko公式)、

ANBERNIC日本公式サイトで6,999円(セール価格)、

AliExpressでUS $54.39、

米国 Amazon.comで$73.99 、

で販売されています。

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他のゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報、性能、価格などが分かるようになっています。

★「ANBERNIC RG35XX Plus」(3.5型タテ・H700・30種エミュ)

★DATA FROG「M17」(4インチ・RK3126・EmuELEC 4.3)

★「ANBERNIC RG ARC」(4インチ・円形十字キー・6ボタン)

★「ANBERNIC RG405V」(4インチ・タテ型・T618・ジャイロ)

★「ANBERNIC RG Nano」(タテ型・1.54インチ)

★「ANBERNIC RG353PS」(ヨコ・Linux・3.5型・RK3566)

★「Powkiddy RK2023」(ヨコ・Linux・3.5型・RK3566)

★「DATA FROG S7」(ヨコ型・3.0インチ)

★「TRIMUI SMART」(2.4インチ)

★「GKD Mini Plus」(3.5インチ)

Miyoo Mini

Powkiddy X39

Powkiddy X70

ANBERNIC RG353V/VS」(タテ型・Android 11)

Powkiddy A20」(タテ型)

RG351V」(タテ型)

GKDmini」(タテ型)

ANBERNIC RG505

Retroid Pocket 3+

ANBERNIC RG353M

他のANBERNICゲーム機と比較

他にもANBERNICの携帯ゲーム機が販売されています。ぜひ比較してみてください。

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