iPhone 15と乗り換え候補の人気スマホを比較して紹介!Antutuベンチマーク、カメラ性能、メリット・デメリット、スペック、評価、詳細な価格情報も掲載しています。
※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。
iPhone 15が発売開始!
2023年9月22日、日本で米国 Appleの新製品「iPhone 15」(アイフォーン 15)が発売されました。
iOS 17とA16 Bionicチップを搭載した6.1インチの5Gスマートフォンで、
6.7インチの「iPhone 15 Plus」、上位版で6.1インチの「iPhone 15 Pro」、6.7インチの「iPhone 15 Pro Max」も発売されています。
Appleからは2022年9月にiOS 16とA15 Bionicチップ搭載の「iPhone 14」シリーズが発売されています。
このスマートフォンは「超サクサクで使いやすい」、「夜景撮影に強い」と評判でした。
新モデルはその性能を強化しつつ、新しい機能が追加されたことで早くも話題になっています。
もちろん、ドコモ回線や楽天モバイル回線も利用できますよ。
それでは早速どんなスマートフォンなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。
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公式ページ:iPhone 15とiPhone 15 Plus – 仕様 – Apple(日本)
A16 Bionicチップの性能:圧倒的に高いパフォーマンスで高負荷でもサクサクと動作!
iPhone 15には、A16 Bionicチップが搭載されています。このチップは、4nmプロセスで製造された6コアCPU(最大3.46GHz)と5コアGPU、そして16コアNeural Engineを搭載しています。これにより、iPhone 14 Proに搭載されていたA16 Bionicチップより処理性能が向上し、あらゆるタスクをスムーズにこなせるようになりました。
ゲームも動画編集もサクサク
A16 Bionicチップの最大の魅力は、その圧倒的なパフォーマンスです。CPUは、アプリの起動やウェブページの読み込みなどを高速に行い、GPUは、高画質のゲームや動画編集もストレスなく楽しむことができます。また、Neural Engineは、機械学習タスクを高速に処理し、Siriの応答速度向上やカメラの画像処理などに貢献しています。
処理性能はiPhone 14 Proと同等
iPhone 15のプロセッサ性能は、iPhone 14 Proと同等です。つまり、iPhone 14 Proで快適に利用できたあらゆるアプリやゲームを、iPhone 15でも同様に楽しむことができます。iPhone 14 Proをお持ちの方にとっては、iPhone 15への買い替えは不要かもしれませんが、iPhone 13以前の機種をお使いの方にとっては、iPhone 15は大きな進化を感じられるはずです。
Antutuベンチマーク
iPhone 15が搭載するA16 BionicチップはAntutuベンチマーク総合で約 140万 (1395973) 前後を記録しています。
例: Antutu V10 総合で「1395973」、CPUで「329786」、GPUで「477682」、MEMで「263089」、UXで「325416」
投稿者: @akibaburariThreadsで見る
一方、前モデル「iPhone 14」はA15 Bionicチップ を搭載し、
Antutu ベンチマーク総合で約 83万 前後 (874799)を記録していました。
例:Antutu 総合で「874799」、CPUで「222621」、GPUで「375908」、MEMで「157580」、UXで「118690」。
A16 Bionicチップ性能を比較
他のCPUを搭載するスマートフォン13機種とAntutuベンチマーク 総合で比較すると、
A16 Bionicチップは3番目に高いスコアを記録していました。
<CPUランキング>
※Antutu V10 ベンチマーク総合スコアで比較したもの
- 1.Snapdragon 8 Gen3 (Zenfone 11 Ultra/Galaxy S24 Ultra/Xperia 1 VI)・・・Antutu:約 219万 前後
- 2.Snapdragon 8 Gen 2 (Zenfone 10/Xperia 5 V)・・・Antutu:約 140万 前後
- 3.★ Apple A16 Bionicチップ (iPhone 15)・・・Antutu:約 140万 前後
- 4.Dimensity 8300 Ultra (POCO X6 Pro)・・・・・・Antutu:約 140万 前後
- 5.Snapdragon 8 Gen 1 (AQUOS R7/motorola edge30 PRO)・・・Antutu:約 117万
- 6.Tensor G4 (Google Pixel 9/Pro/Pro XL)・・・Antutu:約 115万
- 7.Tensor G3 (Google Pixel 8 / Pixel 8a)・・・Antutu:約 107万 前後
- 8.Snapdragon 7 Gen 3 (motorola edge 50 pro)・・・Antutu:約 85万 前後
- 9.Dimensity 8020 (motorola edge 40)・・・Antutu 約 74万
- 10.Dimensity 7200-Ultra (Redmi Note 13 Pro+ 5G)・・・Antutu:約72万
<ベンチマーク結果から分かること>
Antutuベンチマークスコアを比較すると、A16 BionicチップはSnapdragon 8 Gen 2、Dimensity 8300 Ultraと同等の約140万点を記録しています。 このことから、A16 Bionicは2023年時点のハイエンドSoCとしては、高い処理性能を持っていると言えるでしょう。しかし、最新のSnapdragon 8 Gen 3は約219万点と、A16 Bionicを大きく上回るスコアを記録しています。
A16 Bionicと他SoCとの比較
Snapdragon 8 Gen 2やDimensity 8300 Ultraは、A16 Bionicと同様に、ハイエンドスマートフォンに搭載されるSoCです。 これらのSoCを搭載したスマートフォンは、高負荷なゲームや高度な処理を必要とするアプリを快適に動作させることができます。 一方、Tensor G4やSnapdragon 7 Gen 3は、ミドルレンジのスマートフォンに搭載されるSoCであり、A16 Bionicと比較すると性能は劣ります。
今後の展望
Snapdragon 8 Gen 3の登場により、A16 Bionicは最新のハイエンドSoCとしては、相対的に性能が劣るポジションに位置づけられるようになりました。 今後、AppleがA16 Bionicの後継となるSoCを開発し、更なる性能向上を図るのか、注目が集まります。
ゲーム性能
A16 Bionicチップは、Antutuベンチマークの結果から、高いGPU性能を持つことが分かります。このため、高負荷な3Dゲームであっても、比較的高いフレームレートで動作することが期待できます。以下に、具体的なゲームタイトルとFPSを記載します。
<人気ゲームタイトルのFPS>
- 原神 (オープンワールドアクションRPG): 60 FPS (最高設定) 原神は美麗なグラフィックで知られていますが、A16 Bionicチップであれば、最高設定でも60 FPSで動作することが期待できます。ただし、長時間のプレイや、負荷の高い場面ではフレームレートが低下する可能性もあります。
- タワーオブファンタシー (オープンワールドMMORPG): 60 FPS (高設定) タワーオブファンタシーも、高画質なグラフィックが特徴です。A16 Bionicチップであれば、高設定でも60 FPSで動作する可能性が高いでしょう。ただし、最高設定ではフレームレートが低下する可能性があります。
- 鳴潮 (Wuthering Waves) (オープンワールドアクションRPG): 60 FPS (高設定) 鳴潮は、高画質なグラフィックが予想されます。A16 Bionicチップであれば、高設定でも60 FPSで動作する可能性は高いですが、最適化状況によっては、設定を調整する必要があるかもしれません。
- 崩壊:スターレイル (ターン制RPG): 60 FPS (最高設定) 崩壊:スターレイルは、3Dグラフィックで描かれたターン制RPGです。A16 Bionicチップであれば、最高設定でも60 FPSで動作することが期待できます。
荒野行動 (バトルロイヤルシューター): 60 FPS (高設定) 荒野行動は、広大なマップで多数のプレイヤーが戦うバトルロイヤルシューターです。A16 Bionicチップであれば、高設定でも60 FPSで動作する可能性が高いでしょう。ただし、戦闘シーンなど、負荷の高い場面ではフレームレートが低下する可能性があります。 - モンスターハンターNow (位置情報ゲーム): 60 FPS (最高設定) モンスターハンターNowは、現実世界を舞台にした位置情報ゲームです。A16 Bionicチップであれば、最高設定でも60 FPSで動作することが期待できます。
- マリオカート (レースゲーム): 60 FPS (最高設定) マリオカートは、任天堂の人気レースゲームです。A16 Bionicチップであれば、最高設定でも60 FPSで動作することが期待できます。
- Minecraft (サンドボックスゲーム): 60 FPS (最高設定) Minecraftは、ブロックを積み上げて自由に世界を創造できるサンドボックスゲームです。A16 Bionicチップであれば、最高設定でも60 FPSで動作することが期待できます。
<バトルロイヤルゲームタイトルのFPS>
- Call of Duty: Mobile (FPS): 60 FPS (高設定) Call of Duty: Mobileは、人気FPSシリーズのモバイル版です。A16 Bionicチップであれば、高設定でも60 FPSで動作する可能性が高いでしょう。ただし、最高設定ではフレームレートが低下する可能性があります。
- PUBG MOBILE (バトルロイヤルシューター): 60 FPS (高設定) PUBG MOBILEは、リアルなグラフィックが特徴のバトルロイヤルシューターです。A16 Bionicチップであれば、高設定でも60 FPSで動作する可能性が高いでしょう。ただし、戦闘シーンなど、負荷の高い場面ではフレームレートが低下する可能性があります。
- Apex Legends Mobile (バトルロイヤルシューター): 60 FPS (中設定) Apex Legends Mobileは、スピード感のある戦闘が特徴のバトルロイヤルシューターです。A16 Bionicチップであれば、中設定で60 FPSで動作する可能性が高いでしょう。高設定ではフレームレートが低下する可能性があります。
- Fortnite (バトルロイヤルシューター): 60 FPS (高設定) Fortniteは、建築要素が特徴のバトルロイヤルシューターです。A16 Bionicチップであれば、高設定でも60 FPSで動作する可能性が高いでしょう。ただし、建築物が多い場面など、負荷の高い場面ではフレームレートが低下する可能性があります。
これらのゲームは、いずれもiPhoneでプレイできる人気タイトルです。A16 Bionicチップの高い処理能力とGPU性能により、快適にプレイできることが期待できます。ただし、ゲームのバージョンやプレイ状況、端末の温度などによって、フレームレートは変動する可能性があります。
「iPhone 15」のカメラ性能
「iPhone 15」は背面に48MP+12MPの2眼カメラを、前面に12MPのフロントカメラを搭載していました。
背面カメラでは、3段階の光学ズームで2倍ズームの望遠撮影や0.5倍ズームの超広角撮影が利用できます。
また、暗い場所で自動ONになる「ナイトモード」や明るさのバランスを自動調整する「スマートHDR」機能、人、犬、猫の識別も可能になった新しい「ポートレートモード」なども利用できました。
<カメラの仕様>
- 背面の48MPカメラ・・・4800万画素、ƒ/1.6、26mm、センサーシフト光学式手ぶれ補正、100% Focus Pixels、超高解像度の写真(24MPと48MP)に対応
- 背面の12MPカメラ・・・超広角(13mm、ƒ/2.4絞り値、120°視野角)、2倍望遠(クアッドピクセルセンサーを活用):52mm、ƒ/1.6絞り値、センサーシフト光学式手ぶれ補正、100% Focus Pixels
2倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、4倍の光学ズームレンジ、最大10倍のデジタルズーム - 前面の12MPカメラ・・・TrueDepthカメラ、TrueDepthカメラ
- 動画撮影・・・4Kビデオ撮影 1080p HDビデオ撮影 アクションモード、シネマティックモード(最大4K HDR、30fps)、ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps)
1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応、手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ、ナイトモードのタイムラプス
「iPhone 15 Pro」のカメラ性能
「iPhone 15 Pro」は背面に48MP+12MP+12MPの3眼カメラを、前面に12MPのフロントカメラを搭載しています。
背面の48MPカメラは12MP、24MPをデフォルト解像度に設定可能で、48MPのProRAW記録が可能です。
また、48mm相当に加えて、新たに28mm相当と35mm相当の画角で撮影が可能です。
背面の12MP 望遠カメラは77mm相当の望遠撮影が可能で、Pro Maxのみ120mm相当の望遠撮影が可能です。
また、3倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、6倍の光学ズームレンジ、最大15倍のデジタルズームに対応。
第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正も利用できます。
動画撮影は、プロフェッショナル向けの動画フォーマット「ProRes動画」に対応し、
外部ストレージへのProResビデオ直接録画にも対応します。
<カメラの仕様> iPhone 15 Pro
- 1.背面の48MPカメラ・・・広角、f/1.8, 24mm、クアッドピクセルセンサー
- 2.背面の12MPカメラ・・・望遠、f/2.8, 77mm、光学式手ぶれ補正 ※Pro Maxのみ120mm相当の望遠撮影が可能
- 3.背面の12MPカメラ・・・超広角、f/2.2, 13mm
- 4.前面の12MPカメラ・・・広角、f/1.9, 23mm
- 動画撮影・・・外部ストレージへのProResビデオ直接録画に対応、空間ビデオの撮影、シネマティックモード、アクションモード
メリット1:6.1インチのSuper Retina XDR液晶・明るく色鮮やかに表示できる
「iPhone 15」は6.1インチで解像度2556 x 1179 px のSuper Retina XDRディスプレイを搭載しています。
このディスプレイは最大輝度2,000ニトの明るい液晶で、高コントラストで見やすいHDR、豊かな色表現が可能なTrue Tone、広色域(P3)にも対応しています。
他のスマートフォンと比較
- 一方、「AQUOS R8 pro」は約6.6インチで解像度1260×2730 pxのPro IGZO OLED(有機EL)ディスプレイを搭載しています。
- 「ASUS Zenfone 10」は5.9インチで解像度2400 x 1080 pxのSamsung AMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載しています。
- 「Nothing Phone (2)」は6.7インチで解像度2400 × 1080 pxのフレキシブルOLED(LTPO)ディスプレイを搭載しています。
メリット2:ビデオ再生で最大20時間駆動できる・ワイヤレス充電、高速充電に対応
「iPhone 15」はビデオ再生で最大20時間 駆動するバッテリーを搭載しています。
また、ワイヤレス充電や高速充電も利用できます。
他のスマートフォンと比較
- 一方、「AQUOS R8 pro」は5000mAhバッテリー搭載で急速充電、ワイヤレス充電に対応しています。
- 「ASUS Zenfone 10」は4300mAhバッテリー搭載で30W急速充電、15Wワイヤレス充電に対応しています。
- 「Nothing Phone (2)」は4700mAhバッテリー搭載で45W急速充電、15Wワイヤレス充電(Qi)、5Wリバースチャージに対応しています。
メリット3:8GBメモリと最大512GBストレージで快適に使用できる
「iPhone 15」は8GBメモリを搭載しスムーズに動作します。また、128GB/256GB/512GBストレージを搭載し、大量のデータを保存できます。
他のスマートフォンと比較
- 一方、「AQUOS R8 pro」は12GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作します。また、は256GB UFS 4.0ストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。
- 「ASUS Zenfone 10」は8GB/16GB LPDDR5Xメモリと高速なUFS4.0規格のストレージを128GB/256GB/512GB を搭載しています。
- 「Nothing Phone (2)」は8GB/12GB LPDDR5メモリと128/256GB/512GBストレージを搭載しています。
メリット4:Apple PayとSuica決済を利用できる
「iPhone 15」はNFC(Felica)対応でApple Payによるキャッシュレス決済とSuica決済に対応しています。
他のスマートフォンと比較
- 一方、「AQUOS R8 pro」はNFC対応で、おサイフケータイ(Felica) によるキャッシュレス決済が利用できます。
- 「ASUS Zenfone 10」はNFC(FeliCa) 対応でおサイフケータイを利用できます。
- 「Nothing Phone (2)」はNFC対応で、Google Payによるキャッシュレス決済が利用できます。
メリット5:USB-Cポートを利用できる
「iPhone 15」は充電端子にUSB-Cを採用し、充電、DisplayPortによる映像出力、 最大480Mb/sの転送が利用できます。
他のスマートフォンと比較
一方、「AQUOS R8 pro」、「ASUS Zenfone 10」、「Nothing Phone (2)」はUSB Type-C (OTG)を搭載しています。
メリット6:ステレオスピーカー搭載で空間オーディオ、ドルビーアトモスに対応
「iPhone 15」はステレオスピーカー搭載で、
空間オーディオ、ドルビーアトモスに対応した高音質なサウンドを再生できます。
他のスマートフォンと比較
- 一方、「AQUOS R8 pro」は広帯域のBOX構造スピーカーを搭載しています。
- 「ASUS Zenfone 10」はDiracHDサウンド対応のデュアルステレオスピーカーを搭載しています。
- 「Nothing Phone (2)」はデュアルステレオスピーカー搭載で高音質なサウンドを再生できます。
メリット7:IP68防水防塵に対応
「iPhone 15」はIP68防水防塵に対応しています。
IP68の防水防塵は、防塵性能は6段階中「6」で、防水性能が8段階中「8」であることを表しています。
具体的には、深さ1.5mまでの水没に30分耐えられるほか、埃を完全にシャットアウトすることもできます。
他のスマートフォンと比較
一方、「AQUOS R8 pro」と「ASUS Zenfone 10」はIP68防水防塵に対応しています。「Nothing Phone (2)」はIP54防水防塵に対応し、雨や水しぶきに耐えることができます。
メリット8:Siriで音声操作できる
「iPhone 15」は音声アシスタント機能Siriで音声操作できます。
他のスマートフォンと比較
一方、「AQUOS R8 pro」、「ASUS Zenfone 10」、「Nothing Phone (2)」はGoogleアシスタントをインストールすることで音声操作できます。
メリット9:Face ID 顔認証に対応
「iPhone 15」はFace ID 顔認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。
他のスマートフォンと比較
- 一方、「AQUOS R8 pro」は3D超音波指紋センサー「Qualcomm 3D Sonic Max」採用の画面内指紋認証と顔認証に対応しています。
- 「ASUS Zenfone 10」はサイド指紋認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。
- 「Nothing Phone (2)」はディスプレイ内指紋認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。
メリット10:厚さ7.8mm、重さ171gの薄型軽量デザイン・5色カラーを用意
「iPhone 15」は厚さ7.8mm、重さ171gの薄型軽量デザインで、ブラック、ブルー、グリーン、イエロー、ピンクの5色カラーを用意しています。
他のスマートフォンと比較
- 一方、「AQUOS R8 pro」はサイズ約161mm×77mm×9.3mmで、重さ203gになっています。
- 「ASUS Zenfone 10」は厚さ9.4mm、重さ172gで、ミッドナイトブラック、コメットホワイト、エクリプスレッド、オーロラグリーン、スターリーブルーの5色カラーを用意しています。
- 「Nothing Phone (2)」は厚さ8.6mmで重さ201.2gの薄型軽量デザインで、ホワイト、ダークグレーの2色カラーを用意しています。
メリット11:iOS 17搭載で新機能も使える
「iPhone 15」はiOS 17を搭載しています。
このOSでは、
電話をかけた時に相手に表示される「連絡先ポスター」、iPhone同士に近づけて連絡先の交換ができる「NameDrop」、写真の一部から切り出してステッカーにする「ライブステッカー」
などの新機能も使えるようになっています。
他のスマートフォンと比較
- 一方、「AQUOS R8 pro」はAndroid 13 OS 搭載で新機能も使えるようになっています。
- 「ASUS Zenfone 10」は・Android 13 + Zen UI搭載で新機能も使えるようになっています。
- 「Nothing Phone (2)」はAndroid 13ベースのNothing OS 2.0を搭載しています。
メリット12:5G通信、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3、GPSに対応
「iPhone 15」は5G通信に対応し、わずか数秒で動画ファイルをダウンロードできます。
また、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応しています。
そのほか、Bluetooth 5.3によるワイヤレス接続、4衛星測位に対応したGPSナビゲーションも利用できます。
他のスマートフォンと比較
- 一方、「AQUOS R8 pro」は5G通信、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3、GPSに対応しています。
- 「ASUS Zenfone 10」は5G通信、Wi-Fi 6e ・Bluetooth 5.3、GPSに対応しています。
- 「Nothing Phone (2)」は5G通信、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。
「iPhone 15」のデメリット
「iPhone 15」のデメリットを紹介します。
デメリット1:microSDカードと3.5mmイヤホンジャックが使えない
「iPhone 15」はmicroSDカードでストレージ容量を増やすことができません。
また、3.5mmイヤホンジャックがありません。利用する場合や別途Type-C変換アダプターが必要になります。
デメリット2:リフレッシュレート 144Hzに対応していない
「iPhone 15」はより滑らかに映像を再生できる144Hzリフレッシュレートに対応していません。
- 一方、「AQUOS R8 pro」は可変リフレッシュレート 1~240Hzに対応し、より滑らかな映像を再生できます。
- 「ASUS Zenfone 10」はより滑らかな映像を再生できるリフレッシュレート 144Hzに対応しています。
- 「Nothing Phone (2)」は1~120Hzの可変リフレッシュレートに対応し、より滑らかに映像を再生できます。
デメリット3:冷却システムを搭載していない
「iPhone 15」は冷却システムを搭載していません。
一方、「AQUOS R8 pro」は大型カメラリングを利用して熱を効率よく排出する「サーモマネジメントシステム」を採用し、表面温度で最大8度、熱発生量で最大30%温度を下げることができます。
「ASUS Zenfone 10」と「Nothing Phone (2)」は冷却システムを搭載していません。
iPhone 15 /Plusのスペック
- ディスプレイ 6.1インチ、解像度2556 x 1179 px のSuper Retina XDR ※OLED/460ppi
※Plus版:6.7インチ、解像度2796 x 1290 pxのSuper Retina XDR ※OLED/460ppi - 液晶の特徴:Dynamic Island、HDRディスプレイ、True Tone、広色域(P3)、触覚タッチ、2,000,000:1コントラスト比(標準)、最大輝度1,000ニト(標準)、ピーク輝度1,600ニト(HDR)、ピーク輝度2,000ニト(屋外)、耐指紋性撥油コーティング、複数の言語と文字の同時表示をサポート
- プロセッサ A16 Bionicチップ
※4nm/6コア/最大3.46 GHz - GPU Apple GPU 5コアGPU+16コアNeural Engine
- RAM(メモリ) 8GB
- ストレージ 128GB/256GB/512GB
- バッテリー リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
- 駆動時間 ビデオ再生で最大20時間、ストリーミング動画再生で最大16時間、オーディオ再生で最大80時間
Plus版:ビデオ再生で最大26時間、ストリーミング動画再生で最大20時間、オーディオ再生で最大100時間 - 充電 最大15WのMagSafeワイヤレス充電、最大7.5WのQiワイヤレス充電、高速充電に対応(約30分で最大50%回復・別売20W以上アダプタ使用)
- 背面カメラ 48MP+12MP
- 前面カメラ 12MP
- ワイヤレス通信 Wi‑Fi 6、Bluetooth 5.3、GPS (GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、BeiDou)
- Apple Pay/Suica 対応(ASMO、ICOCA、エクスプレスカード)
- インターフェース USB-C (DisplayPort/USB 2 最大480Mb/s)、サイドボタン、音量ボタン、着信/消音
- センサー Face ID、気圧計、ハイダイナミックレンジジャイロ、高重力加速度センサー、近接センサー、デュアル環境光センサー
- オーディオ 空間オーディオ再生、ドルビーデジタル、ドルビーデジタルプラス、ドルビーアトモスに対応、AAC、MP3、Apple Lossless、FLAC再生に対応
- スピーカー ステレオスピーカー
- マイク 内蔵
- 防水 IP68等級(最大水深6メートルで最大30分間)
- 音声操作 Siri
- 安全機能 緊急SOS、衝突事故検出
- 筐体 アルミニウム、前面:Ceramic Shield、背面:カラーインフューズドガラス
- 生体認証 Face ID 顔認証
- OS iOS 17
- サイズ 147.6 × 71.6 × 7.8mm
※Plus版は160.9 × 77.8 × 7.8mm - 重量 171g
※Plus版は201g - カラー ブラック、ブルー、グリーン、イエロー、ピンク
- 5G通信 対応(ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応)
- SIMカード nano-SIMとeSIM ※デュアルSIM、デュアルeSIMに対応
対応バンド
「iPhone 15」は5G通信に対応しています。
SIMはNanoSIMと物理的なカードを必要としないeSIMに対応しています。
対応バンドは以下の通りです。
5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n14、n20、n25、n26、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n53、n66、n70、n71、n75、n76、n77、n78、n79)
FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71)
TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46、48、53)
UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)
5G通信はSub-6に対応しています。Sub-6はn78(国際的に主要な5G通信の周波数帯)、n79(ドコモのみが対応している周波数帯)の2つがありますが、その両方に対応しています。
4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応しています。
ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。
こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。
ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!
iPhone 15の評価
「iPhone 15」の評価を紹介します。
- スペック:★★★★★
- 通信:★★★★★
- 機能:★★★★
- デザイン:★★★★★
- 使いやすさ:★★★★★
- 価格:★★★
<総合評価>
2022年9月に発売された「iPhone 14 /Plus」の後継モデルになります。OSをiOS 17に刷新し、スペックや機能、カメラ性能を大幅に強化しています。
注目の新機能はDynamic Island(ダイナミックアイランド)です。従来では通知エリアで表示されていたものが、ノッチ(パンチホール)を利用した新たな表示窓で表示されるようになりました。これにより、着信の応答や音楽の操作など、ちょっとした操作のしやすさが劇的に向上しています。
また、大きな変化としてLightningコネクタからUSB-C ポートを採用したことも話題になっています。これにより、AirPodsやApple Watchなどの周辺機器の充電もできるようになり、利便性が大幅に改善されています。
そのほか、ハード面では新たにA16 Bionic チップを搭載し、高速化を実現。背面カメラは48MP+12MPの2眼カメラになり、3段階の光学ズームや人、犬、猫の識別も可能になった新しい「ポートレートモード」も利用できるようになっています。
全体的にスペックが高く、機能も充実しています。価格を気にしないのであれば、もちろん購入して問題ありません。
ただし、前モデルと比較して高額になったことで、乗り換えを検討するのもアリでしょう。
候補してはライカ2眼カメラを搭載した「AQUOS R8 pro」、サイドキー&クイックショット機能を搭載した「ASUS Zenfone 10」、光るギミックGlyph Interfaceを採用した「Nothing Phone (2)」などがあります。
いずれも「iPhone 15」のA16 Bionicチッププロセッサと同等かそれ以上にパワフルなプロセッサを搭載し、機能やカメラ性能も充実しています。
「iPhone 15」の発売時の価格は124,800円~(Plus版は139,800円)。
A16 Bionicチップを搭載したAppleの高性能なスマホを探している人におすすめです。
iPhone 15の価格・購入先
ワイモバイル
ワイモバイルでiPhone 15 (ブルー、128GB) をオンラインストアで他社回線から乗り換え、48回払いの新トクするサポート(A) を利用する場合の料金について説明します。
初期費用
事務手数料: 3,300円 (税込)
月額料金
1~24ヶ月目:
- シンプルM (15GB) プラン: 3,278円 (税込) ※プランは選択できます
- 機種代金: 2,162円 (税込)
- 合計: 5,440円 (税込)
25~48ヶ月目:
- シンプルM (15GB) プラン: 3,278円 (税込)
- 機種代金: 1,654円 (税込)
- 合計: 4,932円 (税込)
25ヶ月目に新トクするサポートを利用する場合 (25ヶ月目以降):
- シンプルM (15GB) プラン: 3,278円 (税込)
- 機種代金: 0円 (新トクするサポート利用で支払不要)
- 合計: 3,278円 (税込)
実質負担額
新トクするサポートを利用し、25ヶ月目に端末を返却する場合は、実質的に以下の金額を支払うことになります。
51,888円 (2,162円/月 × 24ヶ月)
内訳と解説
- 機種代金: 113,184円 (iPhone 15 128GBの定価)
- 割引: -21,600円 (乗り換えによる割引)
- 支払総額: 91,584円 (割引後の価格、48回払いを完済した場合の総額)
実質負担額の内訳:
- 1~24ヶ月目の機種代金: 2,162円/月 x 24ヶ月 = 51,888円
- 25~48ヶ月目の機種代金: 1,654円/月 x 24ヶ月 = 39,696円 (新トクするサポート利用で支払不要)
新トクするサポートを利用すると、25ヶ月目以降の機種代金の支払いが免除されるため、実質負担額は 51,888円 となります。
ワイモバイルで「iPhone 15」をチェックする
※ワイモバイルのSIMに関することはこちらの記事で紹介しています。
「ワイモバイル」乗り換え続出でパンクする格安SIMを調査してみた
※ワイモバイルで販売しているスマホ本体についてはこちらの記事で紹介しています。
【2025最新】ワイモバイルのスマホ全機種を比較!最速で最適な一台を選ぶ
楽天モバイル
機種代金
iPhone 15の機種代金は、48回払いで2,745円/月〜、支払い総額は131,800円〜となります。
初期費用「なし」
月額料金
楽天モバイルの料金プランは複数ありますが、「Rakuten UN-LIMIT VII」を例に説明します。
Rakuten UN-LIMIT VII:3,278円/月
データ使用量に応じて段階的に料金が変動します。
- 1GBまで:0円
- 1GB~3GB:1,078円
- 3GB~20GB:2,178円
- 20GB~:3,278円
- 国内通話かけ放題
その他
ユニバーサルサービス料:3円/月
通話料:国内通話はRakuten UN-LIMIT VIIのプラン内で無料
割引
- 最大36,000円相当のポイント還元 ※一部のポイントにはエントリーが必要となります。
- iPhone 7以降の下取りで最大48,000円還元
- 下取りキャンペーンでさらに5,000ポイント還元
これらの割引をすべて適用した場合、最大で89,000円相当の還元を受けることができます。
実質負担額
合計金額から割引額を差し引くと、実質負担額は以下のようになります。
135,081円 (合計金額) – 89,000円 (割引額) = 46,081円
まとめ
上記の料金をまとめると、割引を適用しない場合のiPhone 15の購入時にかかる費用は以下のようになります。
- 機種代金:131,800円〜(48回払いで2,745円/月〜)
- 初期費用:なし
- 月額料金:3,281円〜 (Rakuten UN-LIMIT VII 3,278円+ユニバーサルサービス料3円)
合計金額:135,081円〜 (機種代金131,800円 + 月額料金3,281円)
楽天モバイルで「iPhone 15」をチェックする
※楽天モバイルのSIM(通信)に関することはこちらの記事で紹介しています。
「楽天モバイル」申し込み殺到の超格安SIMサービスを調査してみた
※楽天モバイルで販売しているスマホ本体についてはこちらの記事で紹介しています。
【2025最新】楽天モバイルおすすめスマホを比較!iPhone、Androidで最適機種は?
キャリア(MNO)
ドコモオンラインショップで149,490円~(一括価格)、
au Online Shopで145,640円~、
ソフトバンクオンラインショップで145,440円~、
で販売されています。
ECサイト
Amazonで139,800円(税込・256GB)、
楽天市場で140,800~199,800円(送料無料・楽天モバイル・端末本体のみ・回線契約なし)、
ヤフーショッピングで126,980円(送料無料)、Apple公式ストアで124,800円~(Plus版は139,800円)、
で販売されています。
楽天市場で「iPhone 15」をチェックする
Apple公式ストアで「iPhone 15」をチェックする
Amazonで「iPhone 15」をチェックする
ヤフーショッピングで「iPhone 15」をチェックする
米国 Amazon.comで「iPhone 15」をチェックする
おすすめの類似製品を紹介
「iPhone 15」に似た性能をもつスマートフォンも販売されています。
「iPhone 16」
Appleから発売された6.1インチの5Gスマートフォンです。
iOS 18、Apple A18 Bionicチップ、8GB メモリ、Super Retina XDR液晶、128GB/256GB/512GBストレージ、ビデオ再生で最大22時間駆動できるバッテリー、背面 48MP+12MPの2眼カメラ、前面 12MPのフロントカメラ、ステレオスピーカーを搭載しています。
また、生成AI機能「Apple Intelligence」、アクションボタン、カメラコントロールボタン、Apple Pay、Suica決済、空間オーディオ再生、IP68防水防塵、音声操作 Siri、衛星経由の緊急SOS、衝突事故検出、衛星経由の「探す」、USB-C (DisplayPort/USB 2 最大480Mb/s)、5G通信、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.3、GPSにも対応している。
価格は、Appleオンラインストアで124,800円~、です。
関連記事:「iPhone 16」シリーズのAntutu、カメラ性能を歴代iPhoneと比較
「AQUOS R8 pro」
シャープから発売された6.4インチの5Gスマートフォンです。
Android 13、Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2、8GB LPDDR5 メモリ、Pro IGZO OLED液晶、256GB UFS 4.0ストレージ、4570mAhバッテリー、背面50.3MP+13MPの2眼カメラ、前面8MPのフロントカメラを搭載しています。
また、MIL-STD-810Gサーモマネジメントシステム、急速充電、ワイヤレス充電、可変リフレッシュレート 1~240Hz、NFC・おサイフケータイ(Felica)、IP68防水防塵、BOXスピーカー、最大1TBまでのストレージ拡張、顔認証(マスク対応)、指紋認証、eSIM、DSDV、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3、GPSに対応しています。
価格は、楽天市場で139,200円(税込)、ヤフーショッピングで153,120円(送料無料)、です。
関連記事:「AQUOS R8 pro」はシャープ最高傑作か? 人気のハイエンド スマホと徹底 比較!
「ASUS Zenfone 10」
ASUSから発売された5.9インチの5Gスマートフォンです。
Android 13 + Zen UI、Qualcomm Snapdragon 8 Gen2、8GB/16GB LPDDR5Xメモリを搭載。解像度2400 x 1080 pxのSamsung AMOLED液晶、128GB/256GB/512GB UFS4.0ストレージ、4300mAhバッテリー、背面50MP+13MPの2眼カメラ、前面32MPのフロントカメラを搭載しています。
また、「ZenTouch 2.0」、「エッジツール 2.0」、「クイックショット」、「Hyper Clarity」、6軸のハイブリッドジンバルスタビライザーと電子式「アダプティブEIS」による強力な手ぶれ補正機能、30W急速充電、15Wワイヤレス充電、IP68防水防塵、DiracHDサウンド対応のデュアルステレオスピーカー、リフレッシュレート 144Hz、NFC(FeliCa) 、サイド指紋認証、USB Type-C (OTG)、5G通信、Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.3、GPSに対応しています。
価格は、Amazonで112,800円 (税込・ZF10-WH8S256/A・8GB+256GB)、楽天市場で99,800~134,800円(送料無料・国内版)、ヤフーショッピングで99,800円(ZF10-BK8S128)、ASUSストアで99,800円~、AliExpressでUS $705.07 (海外版)、米国 Amazon.comで $699.00、です。
関連記事:ASUS「Zenfone 10」と「Zenfone 9」の違いを解説
「Nothing Phone (2)」
Nothingから発売された6.7インチの5Gスマートフォンです。
Android 13ベースのNothing OS 2.0、Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1、8GB/12GB LPDDR5 メモリ、解像度2400 x 1080 pxの有機EL液晶、128/256GB/512GBストレージ、4700mAhバッテリー、背面50MP+50MPの2眼カメラ、前面32MPのフロントカメラを搭載しています。
また、光るギミック「Glyph Interface」、45W急速充電、15Wワイヤレス充電(Qi)、5Wリバースチャージ、デュアルステレオスピーカー、リフレッシュレート 1-120Hz(可変)、IP54防水防塵、ディスプレイ内指紋認証、NFC、Google Pay、USB Type-C (OTG)、5G通信、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。
価格は、Amazonで99,800円 (税込)、楽天市場で98,000円(送料無料・未使用品)、ヤフーショッピングで84,800円(送料別・未開封品)、AliExpressでUS $667.41 (日本円で約98425円)、米国 Amazon.comで$679.00 (日本円で約100134円)、です。
関連記事:「Nothing Phone (2)」でiPhone超えか? 人気の超高速5Gスマホと徹底 比較!
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