「GMKtec Gbook」4Kでも激安? 高コスパな14型ノートPCと徹底 比較!

GMKtec Gbook
セール販売されている「GMKtec Gbook」と高コスパな14型ノートPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「GMKtec Gbook」の特徴

GMKtec Gbook

GMKtec Gbook」の特徴をまとめてみました。

4K液晶・7時間バッテリ・重さ1.3kg

GMKtec Gbook」は14インチで解像度3840 x 2160 ドットのIPSディスプレイを搭載。輝度400nits、画面比率90%の明るくワイドな4K液晶で、豊かな色表現が可能なsRGBカバー率100%、高コントラストで見やすいHDR、目の負担を抑えるブルーライト軽減にも対応しています。

また、7時間駆動するバッテリーを搭載。Type-Cポートを介してPD急速充電も利用できます。そのほか、厚さ16.5mm、重さ1.3kgの薄型軽量デザインを採用。バックライト付きのフルサイズキーボードも利用できます。

Core i5-1235U・16GB+最大1TB・Windows 11 Pro

GMKtec Gbook」は第12世代の Intel Core i5-1235U プロセッサを搭載。7nmプロセスで製造された10コア12スレッド、最大4.4GHz駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約1万3千を記録しています。また、16GB DDR5メモリを搭載し、スムーズに動作。ストレージはM.2 512GB/1TBで、M.2で拡張することもできます。

そのほか、OSにWindows 11 Proを搭載。「Amazonアプリストア プレビュー」の10,000点以上のAndroidアプリやMicrosoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)を利用したLinuxのGUIアプリ、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)も利用できます。

指紋認証・カバー付きHDカメラ・Wi-Fi 6

GMKtec Gbook」は電源ボタンに指紋センサーを搭載。タッチするだけで安全かつスピーディにログインできます。また、720P HDカメラを搭載。プライバシー漏洩を防ぐ保護カバーも利用できます。そのほか、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続も利用できます。

「GMKtec Gbook」のスペック

  • ディスプレイ 14インチ、解像度3840 x 2160 ドットのIPS
    ※4K/16:10/400nits/315ppi/コントラスト比 1200: 1/HDR/5ms応答速度/16.7Mカラー/画面比率90%/ブルーライト軽減/sRGB100%/16.7M 色/色精度デルタE<2
  • プロセッサ Intel Core i5-1235U
    ※7nm/64bit/10コア/12スレッド/最大4.4GHz/TDP 15W
  • GPU Intel Iris Xe Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB DDR5 4800 MT/s、オンボード
  • ストレージ M.2 512GB/1TB 2280 PCIe 3.0
  • 拡張ストレージ M.2 PCIe 3.0
  • バッテリー駆動時間 7時間
  • カメラ 720P HDカメラ(保護カバー付き)
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6(802.11ax, intel AX201)、Bluetooth 5.2
  • インターフェース USB Type-C (フル機能・データ+DP+PD充電) x1、USB3.2 Gen1 (5Gbps) x3、HDMI 1.4 (4096 x 2304 @60Hz) x1、TFカードスロット(256GBまで) x1、3.5mmオーディオジャック、DCポート(19V/3.42A)
  • スピーカー/マイク 内蔵
  • キーボード フルサイズ、英語、バックライト、1.4mmのキーピッチ、人間工学に基づいたヒップスイベルデザイン
  • 生体認証 指紋認証
  • 筐体 金属(メタル)、CNC加工
  • OS Windows 11 Pro (インストール済み)
  • サイズ 厚さ16.5mm
  • 重量 1.3kg
  • カラー グレー
  • 付属品 アダプター、ケーブル、ファブリック、ユーザーマニュアル
  • 発売日 2023年4月

ベンチマークを比較

GMKtec Gbook

GMKtec Gbook」と「ASUS Vivobook 14 X1400EA」、「Lenovo IdeaPad Slim 370i」、「CHUWI GemiBook xPro」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「GMKtec Gbook」

<CPU> Core i5-1235U

Passmarkによるベンチマークスコアは「13653」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1500」、マルチコアで約「6500」。

<GPU> 第12世代のIntel Iris Xe Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2938」。

<プロセッサ性能を解説>

7nmプロセスで製造された10コア、12スレッド、最大4.4GHz駆動の第12世代 Intel Core i5-1235U プロセッサを搭載し、PassmarkのCPUベンチマークで約1万3千を記録しています。

同じプロセッサは「Lenovo IdeaPad Slim 370i」などにも搭載されています。

また、GPUは第12世代のIntel Iris Xe グラフィックスで、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで「2938」を記録しています。

第11世代のCore i5-1135G7プロセッサと比較すると、Passmark CPUで約3千スコアが高くなります。

第12世代のIntel N100プロセッサと比較すると、Passmark CPUで約8千スコアが高くなります。

性能的にはOffice文書作成、ネットでの調べもの、音楽や動画の再生、画像の編集、テレワーク、オンライン授業などで快適に動作します。

Adobeのフォトショップ(Photoshop)、イラストレーター(Illustrator)、Premiere Proなども動作します。

動画編集ソフトは動作しますが、負荷の高いエンコード作業では時間がかかることもあるので注意してください。

SteamなどのPCゲームは比較的軽いものなら動作します。グラフィックカードを必須とする本格的なPCゲームは動作しないので注意してください。

PS2を含めてXbox、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「ASUS Vivobook 14 X1400EA」

<CPU> Core i5-1135G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「10183」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1597」、マルチコアで「4590」。

<GPU> Iris Xe グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3692」。

「Lenovo IdeaPad Slim 370i」

<CPU> Core i5-1235U

Passmarkによるベンチマークスコアは「13553」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1500」、マルチコアで約「6500」。

<GPU> Intel Iris Xe Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2938」。

「CHUWI GemiBook xPro」

<CPU> Intel N100

Passmarkによるベンチマークスコアは「5125」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「984」、マルチコアで「2523」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1000」前後。

「GMKtec Gbook」のメリット・デメリット

GMKtec Gbook

GMKtec Gbook」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・14インチの4K液晶・sRGBカバー率100%やHDR、ブルーライト低減に対応

GMKtec Gbook」は14インチで解像度3840 x 2160 ドットのIPSディスプレイを搭載。輝度400nits、画面比率90%の明るくワイドな4K液晶で、豊かな色表現が可能なsRGBカバー率100%、高コントラストで見やすいHDR、目の負担を抑えるブルーライト軽減にも対応しています。

一方、「ASUS Vivobook 14 X1400EA」は14インチで解像度1920×1080ドットのワイドTFTカラー液晶を搭載しています。「Lenovo IdeaPad Slim 370i」は14インチで解像度1920×1080ドットのIPS液晶を搭載しています。「CHUWI GemiBook xPro」は14インチで解像度1920 x 1080のIPSディスプレイを搭載しています。

・16GB DDR5メモリを搭載し、スムーズに動作する

GMKtec Gbook」は16GB DDR5メモリを搭載し、スムーズに動作します。

一方、「ASUS Vivobook 14 X1400EA」は8GB DDR4 メモリを搭載し、スムーズに動作します。「Lenovo IdeaPad Slim 370i」は8GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。「CHUWI GemiBook xPro」はLPDDR5規格のメモリを8GB搭載し、スムーズに動作します。

・M.2 512GB/1TBストレージ搭載で拡張もできる

GMKtec Gbook」はM.2 512GB/1TBストレージ搭載で、M.2で拡張することもできます。

一方、「ASUS Vivobook 14 X1400EA」はSSD 256GB (PCI Express 3.0 x2接続)を搭載しています。「Lenovo IdeaPad Slim 370i」はSSD 256GB (PCIe NVMe/M.2)を搭載しています。「CHUWI GemiBook xPro」はSSD 256GBストレージ搭載で最大1TBまで拡張できます。

・7時間駆動するバッテリーを搭載・PD急速充電も利用できる

GMKtec Gbook」は7時間駆動するバッテリーを搭載しています。また、Type-Cポートを介してPD急速充電も利用できます。

一方、「ASUS Vivobook 14 X1400EA」は約4.8時間駆動する37Whバッテリーを搭載しています。「Lenovo IdeaPad Slim 370i」は最大約 7.9時間駆動する38Whrバッテリーを搭載しています。「CHUWI GemiBook xPro」はスタンバイで13時間駆動できる38Whバッテリー搭載でPD充電に対応しています。

・720P HDカメラを搭載・保護カバー付き

GMKtec Gbook」は720P HDカメラを搭載し、プライバシー漏洩を防ぐ保護カバーも利用できます。

一方、「ASUS Vivobook 14 X1400EA」は92万画素Webカメラを搭載しています。「Lenovo IdeaPad Slim 370i」はHD 720p カメラ(プライバシーシャッター付き)を搭載しています。「CHUWI GemiBook xPro」は前面2MPのWebカメラを搭載し、物理的スイッチでON/OFFを切り替えられます。

・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応

GMKtec Gbook」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続も利用できます。

一方、「ASUS Vivobook 14 X1400EA」と「Lenovo IdeaPad Slim 370i」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0に対応しています。「CHUWI GemiBook xPro」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

・フルサイズのType-Cポートを搭載

GMKtec Gbook」はフルサイズのType-Cポートを搭載

一方、「ASUS Vivobook 14 X1400EA」はUSB3.2 (Type-C/Gen1・データ転送のみ)を搭載しています。「Lenovo IdeaPad Slim 370i」はUSB3.2 Gen1 Type-C x1(Power delivery 対応、DisplayPort 出力機能付き)を搭載しています。「CHUWI GemiBook xPro」はフルサイズのUSB Type-Cポートを搭載し、高速データ転送やPD充電のほかに最大4K@60Hzの映像出力にも対応しています。

・バックライト付きのフルサイズキーボードを搭載

GMKtec Gbook」はバックライト付きのフルサイズキーボード(英語)を搭載しています。

一方、「ASUS Vivobook 14 X1400EA」は日本語キーボードとマルチタッチ対応のタッチパッドを搭載しています。「Lenovo IdeaPad Slim 370i」は84 キー日本語キーボードとマルチタッチパッドを搭載しています。「CHUWI GemiBook xPro」はタッチパッド付きのフルサイズキーボードが利用できます。

・指紋認証に対応

GMKtec Gbook」は電源ボタンに指紋センサーを搭載。タッチするだけで安全かつスピーディにログインできます。

一方、「ASUS Vivobook 14 X1400EA」と「Lenovo IdeaPad Slim 370i」、「CHUWI GemiBook xPro」は指紋認証に対応していません。

・厚さ16.5mm、重さ1.3kgの薄型軽量デザイン・グレーカラーを用意

GMKtec Gbook」は厚さ16.5mm、重さ1.3kgの薄型軽量デザインで、グレーカラーを用意しています。

一方、「ASUS Vivobook 14 X1400EA」は厚さ19.9~20.4mm、重さ1.55kgで、トランスペアレントシルバーカラーを用意しています。「Lenovo IdeaPad Slim 370i」は厚さ19.9mm、重さ約1.43kgで、アークティックグレーカラーを用意しています。「CHUWI GemiBook xPro」は厚さ19.9mm、重さ1.46kgの薄型軽量デザインで、グレーカラーを用意しています。

・Windows 11 Pro搭載新機能も使える

GMKtec Gbook」はWindows 11 Proを搭載し、新機能が使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、

「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの新機能が追加されています。

一方、「ASUS Vivobook 14 X1400EA」はWindows 11 Home 64ビットを搭載しています。「Lenovo IdeaPad Slim 370i」はWindows 11 Home 64bit (日本語版)を搭載しています。「CHUWI GemiBook xPro」はWindows 11を搭載し、新機能が使えるようになっています。

デメリット

・高音質なスピーカーを搭載していない

GMKtec Gbook」は高音質なスピーカーを搭載していません。

一方、「ASUS Vivobook 14 X1400EA」と「Lenovo IdeaPad Slim 370i」はデュアル ステレオスピーカーを搭載しています。「CHUWI GemiBook xPro」はデュアルスピーカー搭載で高音質なサウンドが楽しめます。

「GMKtec Gbook」の評価

GMKtec Gbook

GMKtec Gbook」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★★

<総合評価>

ミニPCメーカーとして知られるGMKtecから発売された初のノートPCになります。超美しい14インチの4K液晶とパワフルな第12世代 Intel Core i5-1235U プロセッサを搭載し、指紋認証Wi-Fi 6にも対応しています。

Core i5-1235UプロセッサはPassmarkのCPUベンチマークで約1万3千ほど。「CHUWI GemiBook xPro」が搭載するIntel N100プロセッサと比較すると、約2.6倍高いスコアになります。

また、GPUの第12世代のIntel Iris Xe グラフィックスは、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで「2938」を記録しており、SteamなどのPCゲームもプレイ可能。動画編集やAdobeのフォトショップ(Photoshop)、イラストレーター(Illustrator)、Premiere Proなども軽快に動作します。

14インチの4Kディスプレイは3840 x 2160 ドットで、フルHDの約2倍高い解像度になります。この点でフルHD液晶搭載の「ASUS Vivobook 14 X1400EA」や「Lenovo IdeaPad Slim 370i」とは圧倒的な差があるといえます。

そのほか、超高速なWi-Fi 6に対応し、Wi-Fi 5対応の「ASUS Vivobook 14 X1400EA」や「Lenovo IdeaPad Slim 370i」よりも高速な通信が利用可能。指紋認証にも対応するなどコスパは非常に高いといえます。

ただし、キーボードは英語配列になります。高音質なスピーカーも搭載されていないようなので注意が必要です。

GMKtec Gbook」の現在の価格は64,583円 (税込・3300円 OFFクーポン付き)。

実質6万1,283円となり、4K液晶やCore i5-1235Uを搭載するモデルとしては破格ともいえる激安価格になります。4K液晶を搭載したパワフルな14型ノートPCを探している人におすすめです。

「GMKtec Gbook」の販売・購入先

GMKtec Gbook」は、

Amazonで64,583円 (税込・3300円 OFFクーポン付き)、

楽天市場で77,564円(送料無料)、

GMKtec公式サイトで$679.00 (日本円で約99,051円)、

で販売されています。

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