カラーで高速「BOOX Tab Mini C」とミニE inkタブレットを比較


ONYX「BOOX Tab Mini C」と人気のミニ E inkタブレットを徹底 比較!メリットや機能・できること、スペック、デメリット、評価、詳細な価格 情報を紹介します。

※2024年6月6日、7型「BOOX Go Color 7」が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「BOOX Tab Mini C」が発売開始!

2023年6月25日、中国のOnyx International(オニキス インターナショナル)の新製品「BOOX Tab Mini C」が発売されました(※日本版の発売は7月3日)。

Android 11と電子ペーパーディスプレイを搭載したカラー対応 7.8型 E ink タブレットです。

Onyxからは2022年4月に「BOOX Nova Air C」、2021年3月に「Boox Nova3 Color」が発売され、

カラー対応の端末を徐々にアップグレードさせてきましした。

新モデルはそれらよりもさらに性能を向上させていることで、早くも注目を集めています。

早速どんなE inkタブレットなのか、その特徴(メリット)、詳しく見ていきましょう。

公式ページ: BOOX Tab Mini C– The Official BOOX Store 

BOOX Tab Mini C – SKT株式会社

説明書: BOOX Tab Mini Series e-Ink Tablet User Guide

※説明書はPDFファイルで中国語で書かれています。

初期設定

こちらのページから「BOOX Tab Mini C」のGoogle Playストアなどの初期設定 方法が分かるようになっています。

初期設定 – SKT株式会社

メリット

BOOX Tab Mini C」のメリットを他のE inkタブレットと比較ししながら紹介します。

カラー対応 7.8インチのKaleido 3 ディスプレイ

「BOOX Tab Mini C」は7.8インチのカラー対応電子ペーパーディスプレイ「Kaleido 3」を搭載。300 ppiの高精細なモノクロ表示に加え、4096色のカラー表示が可能で、太陽光の下でも見やすく表示できます。

一方、「Bigme S6 Color」は7.8インチのE-ink スクリーンを搭載し、カラー表示(100ppi)とモノクロ表示(300ppi)に対応しています。「Meebook P78 PRO」は7.8インチで解像度1872 × 1404 pxのE-ink Carta HDタッチスクリーンを搭載し、300ppiのモノクロ表示に対応しています。「BOOX Nova Air C」は7.8インチの「Kaleido Plus On-Cell ePaper」搭載で、カラー表示とモノクロ表示に対応しています。

2色のフロントライト

BOOX Tab Mini C」は明るさ調整が可能なフロントライトを搭載し、暖色、寒色の2色から選択することもできます。

一方、「Bigme S6 Color」はフロントライトを搭載し、暖色および寒色の2色で、36段階で明るさを調整できます。「Meebook P78 PRO」と「BOOX Nova Air C」は寒色・暖色の2色フロントライト搭載で、切り替えることもできます。

Qualcomm Advanced オクタコア プロセッサ

BOOX Tab Mini C」はQualcomm Advanced オクタコア プロセッサを搭載し、、Androidアプリも高速に動作します。また、専用GPUとBOOX スーパーリフレッシュテクノロジーも採用しています。

一方、「Bigme S6 Color」は2.3 GHzのオ​​クタコア プロセッサを搭載しています。「Meebook P78 PRO」は1.8 GHzのクアッドコア プロセッサを搭載しています。「BOOX Nova Air C」はQualcomm オクタコア(8コア)プロセッサを搭載しています。

4GBメモリ搭載でスムーズに動作

BOOX Tab Mini C」は4GB LPDDR4Xメモリを搭載し、スムーズに動作します。

一方、「Bigme S6 Color」は6GBメモリ搭載で、複数アプリの使用でもスムーズに動作します。「Meebook P78 PRO」は3GBメモリ搭載でスムーズに動作します。「BOOX Nova Air C」は3GB LPDDR4xメモリ搭載で遅延なくスムーズに動作します。

64GB UFS2.1ストレージ

BOOX Tab Mini C」は高速なUFS2.1規格のストレージを64GB搭載し、大量のデータも余裕で保存できます。

一方、「Bigme S6 Color」は128GBストレージを搭載し、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。「Meebook P78 PRO」は32GBストレージ搭載で、最大256GBまで拡張できます。「BOOX Nova Air C」は32GBストレージ搭載で大量の電子書籍やアプリを保存できます。

5000mAhバッテリーでType-C充電に対応

「BOOX Tab Mini C」は5000mAhバッテリーを搭載し、一度の充電で数週間の駆動が可能です。また、USB-C ポートを介した充電も利用できます。

一方、「Bigme S6 Color」は3000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Meebook P78 PRO」は3200mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「BOOX Nova Air C」は2000mAhバッテリ搭載で、一回の充電で数週間駆動できます。

Wi-Fi 5とBluetooth 5.0に対応

「BOOX Tab Mini C」は高速で途切れにくいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 5.0に対応し、ワイヤレスキーボードやマウス、スピーカーなどの周辺機器とスムーズに接続できます。

一方、「Bigme S6 Color」はWi-Fi通信とBluetooth 5.0に対応しています。「Meebook P78 PRO」と「BOOX Nova Air C」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0に対応しています。

デュアルスピーカーで音がいい

「BOOX Tab Mini C」はデュアルスピーカー搭載で高音質なサウンドを再生できます。

一方、「Bigme S6 Color」は高品質なスピーカーを搭載しています。「Meebook P78 PRO」はスピーカーを内蔵しています。「BOOX Nova Air C」はステレオスピーカー搭載で音楽再生に対応しています。

マイク搭載で録音もできる

「BOOX Tab Mini C」はマイク搭載で、アプリを利用した音声の録音も可能です。

一方、「Bigme S6 Color」はマイクを搭載し、録音データをテキストデータに変換することができます。「Meebook P78 PRO」はマイク搭載かどうか不明です。「BOOX Nova Air C」はマイクを内蔵しています。

筆圧4096段階のペンで手書き入力

BOOX Tab Mini C」は筆圧感知4096段階に対応した「Magnetic BOOX Pen Plus」を用意。16種類の色で手書き入力できるほか、書籍のテキストをカラフルな色でハイライトして目立たせることができます。

一方、「Bigme S6 Color」は筆圧感知4096段階に対応したワイヤレススマートスタイラスが付属します。「Meebook P78 PRO」は付属の専用デジタルペンで手書き入力できるようになっています。「BOOX Nova Air C」は筆圧検知4096段階のスタイラスペン「BOOX Pen PLus」(ワコム製)が付属します。

厚さ8.3mm、重さ 約264g の薄型軽量デザイン

「BOOX Tab Mini C」は厚さ8.3mm、重さ約264gの薄型軽量デザインで、背面の金属製ケースはグリップしやすいように丸みを帯びた形状を採用。本体カラーとしてブラックを用意しています。

一方、「Bigme S6 Color」は厚さ6.9mmの薄型ボディで、ホワイトカラーを用意しています。「Meebook P78 PRO」はさ8.0mmで重さ250gの薄型軽量デザインで、ブラックカラーを用意しています。「BOOX Nova Air C」は厚さ6.3mmで重さ235gの薄型軽量デザインで、ブラックカラーを用意しています。

Android 11でサードパーティ製アプリも追加

BOOX Tab Mini C」はAndroid 11搭載で最新のファームウェアも採用し、KindleやKobo、Google Play ブックスなどの電子書籍アプリやその他のサードパーティ製のアプリも利用できます。

一方、「Bigme S6 Color」、「Meebook P78 PRO」、「BOOX Nova Air C」はAndroid 11搭載でGoogle Playストアに対応しています。

価格を比較

BOOX Tab Mini C」と「Bigme S6 Color」、「Meebook P78 PRO」、「BOOX Nova Air C」の価格を比較してみました。

「BOOX Tab Mini C」

BOOX Tab Mini C」は、Amazonで69,800円(税込)、楽天市場で69,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで69,800円(送料無料)、SKT公式ショップで69,800円、BOOX公式ストアで$$399.99 (日本円で約61262円)、米国 Amazon.comで$399.99 で販売されています。

「Bigme S6 Color」

Bigme S6 Color」は、Amazonで65,999円(税込・Lite版は56,649円)、ヤフーショッピングで128,251円、AliExpressでUS $478.4、Bigme公式ストアで76,300円 (Bigme S6-Kaleido Plus e-note)、米国 Amazon.comで$499.99で販売されています。

「Meebook P78 PRO」

Meebook P78 PRO」は、Amazonで33,300円(税込)、楽天市場で40,029円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで37,042 円 (税込・送料無料)、AliExpressでUS $292.05、米国 Amazon.comで$259.00 (日本円で約37,200円)で販売されています。

「BOOX Nova Air C」

BOOX Nova Air C」は、Amazonで59,800円、楽天市場で59,800円 (税込・送料無料・ポイント10倍&1000円OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで59,800円(税込・送料無料)、米国Amazon.comで$399.99、BOOX公式ストアで$429.99、SKT公式ショップで59,800円で販売されています。

機能・できることを比較

BOOX Tab Mini C」と「Bigme S6 Color」、「Meebook P78 PRO」、「BOOX Nova Air C」の機能・できることを比較してみました。

「BOOX Tab Mini C」

カラー表示(4096色・150 ppi)、モノクロ表示 (300ppi)、筆圧検知4096段階の「BOOX Pen Plus」(付属)、磁気 保護ケース(ペン収納可・別売)、デュアルスピーカー(オーディオ再生)、フロントライト(寒色・暖色)、Gセンサー(自動回転)、Type-C(OTG/イヤホンジャック)、BOOX スーパーリフレッシュテクノロジー、カレンダーメモアプリ(タスク、リマインダー、計画)、スマート アシスタントページ(毎日のメモ、最近のノート、最新の本)、音楽再生、動画再生(カラー対応)、録音(マイク搭載)、Android 11、、サードパーティ製アプリの追加

「デジタルノート」(ベクタ形式で出力)、レイヤー機能(下書き作成)、テンプレート機能、ブラシのカスタマイズ、メモ検索、5GBのクラウドストレージ(Onyxアカウント必須・無料)、ファームウェアアップデート(3年間保証)ハイライト、ブックマーク、ビューの分割、PPTドキュメントを含むさまざまな電子コンテンツへの手書きのメモの作成、パームリジェクション機能、SNS&オンラインストレージの共有機能(ノートアプリから直接可能)、Google playストア、BOOXストア

「Bigme S6 Color」

カラー&モノクロ表示、ノート機能(100種類以上のテンプレート)、物理ボタンでページめくり(磁気レザーケース使用)、筆圧4096段階のスタイラスペン入力(10段階のペンの太さ・7色カラー)、ドキュメントファイルへの手書き入力、パームリジェクション機能、Google playストア(Androidアプリ・Android 11)、ブルーライト低減、指紋認証、Bluetoothでワイヤレス機器と接続、Wi-Fi 通信、OTG接続、録音、録音データからテキスト変換、音楽・オーディオ再生、ストレージ拡張(microSDカードで最大1TBまで)

設定の変更(フォント、フォントサイズ、行間隔、レイアウト方向、コントラスト、画面分割、透かし、フリートリミング、2本指で調整および拡大、スクロール)

「Meebook P78 PRO」

ストレージ拡張(microSDカードで最大256GBまで)、専用デジタルペンによる手書き入力、テキスト変換、PDFファイルへの注釈 書き込み、ノート機能、フロントライト(寒色・暖色2色で切り換え)、Android11、Google Playストア(アプリの追加)、アプリで動画&音楽再生、OTG、Type-C充電、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0

「BOOX Nova Air C」

「デジタルノート」(ベクタ形式で出力)、レイヤー機能(下書き作成)、テンプレート機能、ブラシのカスタマイズ、メモ検索、5GBのクラウドストレージ(Onyxアカウント必須・無料)、ファームウェアアップデート(3年間保証)、デュアルスピーカー(オーディオ再生)、フロントライト(寒色・暖色)、

カラー表示(4096色・コントラストと彩度が向上)、物理ボタンでページめくり(磁気ケース)、4096段階筆圧検知のBOOX Pen Plus(ワコム製)、SNS&オンラインストレージの共有機能(ノートアプリから直接可能)、Google playストア、BOOXストアUSB Type-C(OTG)、ハイライト、ブックマーク、ビューの分割、PPTドキュメントを含むさまざまな電子コンテンツへの手書きのメモの作成、パームリジェクション機能

スペック

  • ディスプレイ 7.8インチ、Kaleido 3、モノクロ:1404 x 1872 (300 ppi)、カラー:702 x 936 (150 ppi)
    ※4096色/AGガラスフラットカバーレンズ/静電容量式タッチ
  • フロントライト CTM 付きフロントライト (暖色および寒色)
  • プロセッサ Qualcomm Advanced オクタコア
  • GPU 専用GPU
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4X
  • ストレージ 64GB UFS2.1
  • バッテリー 5000 mAh リチウムイオンポリマー
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB-C ポート (OTG/オーディオ ジャック用) 、電源ボタン
  • センサー Gセンサー(自動回転)
  • スピーカー デュアルスピーカー
  • マイク 内蔵
  • スタイラス Magnetic BOOX Pen Plus (筆圧感知4096段階、付属)
  • ケース 専用の保護 磁気ケース ※別売
  • 機能 BOOX スーパーリフレッシュテクノロジー、カレンダーメモアプリ(タスク、リマインダー、計画)、スマート アシスタントページ(毎日のメモ、最近のノート、最新の本)
  • OS Android 11
  • サイズ 194 x 136.5 x 8.3 mm
  • 重量 約264g
  • カラー ブラック
  • 付属品 BOOXペンプラス(ブラック)×1 USB-Cケーブル×1 クイックスタートガイド×1 保証書×1
  • ドキュメント形式: PDF、DJVU、CBR、CBZ、EPUB、AZW3、MOBI、TXT、DOC、DOCX、FB2、CHM、RTF、HTML、ZIP、PRC、PPT、PPTX
  • 画像形式: PNG、JPG、BMP、TIFF
  • オーディオ形式: WAV、MP3 サードパーティ製アプリをサポート

デメリット

BOOX Tab Mini C」のデメリットを紹介します。

SDカードが使えない

BOOX Tab Mini C」はmicroSDカードでストレージ容量を増やすことができません。これはストレージを拡張するためのスロットがないためです。

一方、「Bigme S6 Color」はmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。「Meebook P78 PRO」はmicroSDカードで最大256GBまで拡張できます。「BOOX Nova Air C」はmicroSDカードを利用できません。

ページめくりボタンがない

「BOOX Tab Mini C」は物理的なページめくりボタンを搭載していません。そのため、ページをめくるには画面に必ずタッチする必要があります。

カメラを搭載していない

BOOX Tab Mini C」はカメラで撮影する機能がありません。

一方、「Bigme S6 Color」は背面8MPカメラと前面5MPカメラが使えるようになっています。「Meebook P78 PRO」と「BOOX Nova Air C」はカメラを搭載していません。

評価

BOOX Tab Mini C」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2022年4月に発売されたONYX「BOOX Nova Air C」の後継モデルになります。進化したカラー電子ディスプレイに加え、プロセッサやストレージ、バッテリーなどを強化し、より使いやすいE inkタブレットになっています。

ディスプレイは7.8インチの「Kaleido 3」で、4096色のカラー表示と300ppiのモノクロ表示に対応。発色やコントラストなども向上し、より見やすいカラー電子ペーパーディスプレイになっているようです。

また、プロセッサをより高速なQualcomm Advancedに変更。メモリは3GBから4GBに、ストレージは32GBから64GBに、バッテリー容量は2000mAhから5000mAhに増強しています。

そのほか、付属の筆圧ペン「Magnetic BOOX Pen Plus」で手書き入力が可能。OSはAndroid 11ですが、最新のファームウェアが搭載されており、サードパーティ製のアプリも利用できます。

全体的な性能は前モデル「BOOX Nova Air C」以上です。「Bigme S6 Color」のように4G LET通信、指紋認証、microSDのストレージ拡張、カメラ撮影には対応していませんが、かなり便利に使えることは間違いないでしょう。

BOOX Tab Mini C」の発売時の価格は$449.99 (日本円で約64,660円)。

価格は「Meebook P78 PRO」よりも高くなりますが、筆圧ペンが付属しているのでお買い得です。カラー表示に対応したコンパクトなE inkタブレットを探している人におすすめです。

販売・購入先

BOOX Tab Mini C」は、

SKT公式ショップ

69,800円で販売されています。

SKT公式ショップで「BOOX Tab Mini C」をチェックする

BOOX公式ストア

$399.99 (日本円で約62487円)で販売されています。

支払い方法はPayPal、クレジットカード、デビットカードです。

BOOX公式ストアで「BOOX Tab Mini C」をチェックする

ビックカメラ

69,800円で販売されています。

中古

Yahoo!オークション、メルカリ、イオシスでごくまれに販売されています。ただし、本体はデリケートな作りなので、中古だと故障しやすいのかもしれません。新品の方が無難です。

ECサイト

Amazonで69,800円(税込)、

楽天市場で69,800円(送料無料)、

ヤフーショッピングで69,800円(送料無料)、

AliExpressで81,153円、

米国 Amazon.comで$399.99、

で販売されています。

Amazonで「BOOX Tab Mini C」をチェックする

楽天市場で「BOOX Tab Mini C」をチェックする

ヤフーショッピングで「BOOX Tab Mini C」をチェックする

米国 Amazon.comで「BOOX Tab Mini C」をチェックする

 

 

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
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