2020年12月に発売された「CHUWI CoreBook X」と人気の14型ノートPCを徹底 比較して紹介! 価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリットも紹介します。
※2021年5月、Core i5-8259U搭載の新モデルが発売されました。スペック、ベンチマーク情報を追記しています。
※2021年8月から14型「CHUWI LarkBook X」も発売中です。
※2021年1月、「Chuwi HeroBook Pro+」も発売されました。
※2020年12月に「Chuwi LarkBook」、11月に「CHUWI GemiBook Pro」も発売されています。
「CHUWI CoreBook X」の特徴
「CHUWI CoreBook X」の特徴をまとめてみました。
2K画質のフルスクリーンIPS液晶・3:2で見やすい
「CHUWI CoreBook X」は14インチのIPS液晶を搭載しています。解像度は2160×1440ドットで2K画質。現実に近いリアルな映像で動画を楽しめます。また、アスペクト比3:2を採用。16:9よりも少し縦長になることで、WordやExcelなどのOffice文書作成も快適にこなせます。
Kaby Lake&16GBメモリでパワフル動作
「CHUWI CoreBook X」はKaby Lake世代のIntel Core i5-7267U デュアルコアプロセッサを搭載。Passmarkベンチマークスコアで「4155」(CPU)を記録しています。また、大容量16GBメモリを搭載し、複数の同時作業でもスムーズに動作。GPUにはインテル Iris Plus グラフィックス 650を搭載し、動画編集もパワフルにこなすことができます。
SSD 256GB内蔵・最大1TBまで拡張できる
「CHUWI CoreBook X」はSSD 256GBストレージを内蔵。HDDストレージと比べてOSやアプリの起動も高速になっています。また、拡張スロットを搭載し、M.2SSDで最大1TBまで増設することが可能。microSDカードで最大128GBまで拡張することもできます。
公式ページ Chuwi CoreBook X
https://www.chuwi.com/product/items/Chuwi-CoreBook-X.html
価格を比較
「CHUWI CoreBook X」と、「HP Pavilion 14-dv0000」、「ALLDOCUBE i7Book」、「Teclast F7 Plus」の価格を比較してみました。
「CHUWI CoreBook X」(2021)
「CHUWI CoreBook X」(2021)は、Amazonで58,825円(タイムセール)、楽天市場で50,800円(税込)、ヤフーショッピングで50,800円(税込)、AliExpressでUS $570.84、Banggoodで61,498円、米国Amazon.comで$579.00 + $20.12 shippingで販売されています。
「HP Pavilion 14-dv0000」
「HP Pavilion 14-dv0000」は、HP公式サイトで59,000円~(税抜・税込で64900円)で販売されています。
「ALLDOCUBE i7Book」
「ALLDOCUBE i7Book」は、Amazonで52,900円(4000円OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで62,515円 (税込)、Banggoodで47,574円で販売されています。
「Teclast F7 Plus」
「Teclast F7 Plus」は、Amazonで39,900(3000円OFFクーポン付き)、楽天市場で45,688円 (税込)、ヤフーショッピングで45,888円 (税込)、GearBestで48989 円、Banggoodで39,240円、AliExpressでUS $349.99 で販売されています。
スペックを比較
「CHUWI CoreBook X」と、「HP Pavilion 14-dv0000」、「ALLDOCUBE i7Book」、「Teclast F7 Plus」のスペックを比較してみました。
「CHUWI CoreBook X」(2021)のスペック
- ディスプレイ 14インチ、解像度2160×1440ドットのIPS液晶
※3:2/2K画質/フルラミネーション - プロセッサ Intel Core i5-8259U
旧モデルはKaby Lake世代のIntel Core i5-7267U デュアルコア 3.10 GHz
※14nm/2コア/4スレッド/最大3.50 GHz - GPU Intel Iris Plus Graphics 655,300–1.05GHz
※旧モデルはインテル Iris Plus グラフィックス 650 - RAM(メモリ) 8GB DDR4 ※増設できます
旧モデルは16GB DDR4 2133MHZ - ストレージ SSD 256GB
- 拡張ストレージ M.2 SSDで最大1TBまで、microSDカードで最大128GBまで
- バッテリー 46.2Wh (11.55V/4000MA)
- 駆動時間 8時間
- 充電 PD2.0急速充電に対応
- 電源 ACアダプター 19V/3.42A
- カメラ 前面 100万画素
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/ac/b/g/n、Bluetooth4.2
- キーボード バックライト付き
- インターフェース USB Type-A 3.0 ×1、USB Type-C×1(PD充電、外部出力、データ転送)、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック
※旧モデルはUSB Type-A 3.0 ×1、USB Type-C×1(PD充電、外部出力、データ転送)、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック - スピーカー 1.5Wステレオスピーカー x2
- OS Windows 10 Home 64bit
- 材質 メタル(金属)&プラスチック
- サイズ 310 × 229.5 × 20.6 mm
- 重量 約1.5kg
- カラー ダークグレイ
- 付属品 ACアダプター×1、充電ケーブル×1、マニュアル×1
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「HP Pavilion 14-dv0000」のスペック
- ディスプレイ 14.0インチ、解像度1920×1080ドットのIPS液晶
※ワイド・フルHD非光沢・タッチ対応 - プロセッサ インテル Core i3-1115G4 / インテル Core i5-1135G7
- GPU インテル UHD グラフィックス/インテル Iris Xe グラフィックス
- RAM(メモリ) 8GB (4GB×2) DDR4-3200MHz (最大16GB)
- ストレージ 256GB SSD (PCIe NVMe M.2)/512GB SSD (PCIe NVMe M.2)
- バッテリー リチウムイオンバッテリ (3セル / バッテリーファストチャージ機能対応)
- 駆動時間 最大 8時間
- カメラ HP Wide Vision HD Webcam (約92万画素)
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ax (Wi-Fi 6)、Bluetooth 5.0
- インターフェース HDMI 2.0出力端子×1、SuperSpeed USB Type-A 5Gbps ×2、
SuperSpeed USB Type-C® 10Gbps ×1 (Power Delivery、DisplayPort™ 1.4、電源オフUSBチャージ機能対応)、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1 - キーボード バックライトキーボード (日本語配列)
- オーディオ B&O Playデュアルスピーカー、内蔵デュアルマイク
- 生体認証 指紋認証センサー・Windows Hello
- セキュリティ パワーオンパスワード、アドミニストレーターパスワード、TPM
- OS Windows 10 Home (64bit)
- サイズ 約 324 x 216 x 17.5 mm
- 重量 約 1.42 kg
- カラー セラミックホワイト/SAKURA
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「ALLDOCUBE i7Book」のスペック
- ディスプレイ 14.1インチ、解像度1920×1080 ドットのIPS液晶
※16:9 / 画面占有率 90% / ウルトラスリムベゼル - プロセッサ Skylake世代のIntel Core i7-6660U デュアルコア 2.40GHz
※14nm / 64bit / 2コア / 4スレッド / 最大3.40GHz - GPU Intel Graphics 540
- RAM(メモリ) 8GB
- ストレージ 256GB SSD M.2
- 拡張ストレージ SSD M.2で最大1TBまで ( 2280/SATA3.0/PCIE ×1 / 拡張スロットあり)、microSD カードで最大 128GBまで
- バッテリー 51.3Wh ( 4500mAh / 11.4V )
- 前面カメラ 2MP Webカメラ
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5.0GHz)、Bluetooth 4.2
- インターフェース USB 3.1 Gen1 Type-A x 2、USB 3.1 Gen2 Type-C (データ転送・PD充電) x 1、HDMI(A Type 1.4) x 1、DCポート(19V/2.5A) x 1、SDカードリーダー x 1、3.5mmイヤホンジャック x 1
- OS Windows 10
- サイズ 212mm x 322mm x 16.6mm
- 重量 1.35kg
- カラー シルバー
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「Teclast F7 Plus」のスペック
- ディスプレイ 14.0インチ解像度1920 x 1200のIPS液晶
※画面比率 90% / FHD / - プロセッサ Intel Celeron N4100 Qual Core 1GHz 最大2.4GHz
- GPU Intel HDグラフィックス600
- RAM(メモリ) 8 GB LPDDR4
- ストレージ 128GB SSD or 256GB SSD
- バッテリー 38Wh
- 駆動時間 連続駆動時時間は8時間
- カメラ 200万画素 Webカメラ
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.0
- インターフェース USB Type-C (充電・データ転送)、USB3.0 x2、Micro HDMI、microSDカードスロット、SSD拡張スロット、3.5mmジャック
- OS Windows 10 Home
- サイズ 331 x 220 x 14.9 mm
- 重量 1.5kg
- カラー グレイ
- 発売日 2019年1月
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ベンチマークを比較
「CHUWI CoreBook X」と、「HP Pavilion 14-dv0000」、「ALLDOCUBE i7Book」、「Teclast F7 Plus」のベンチマークスコアを比較してみました。
※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。
「CHUWI CoreBook X」(2021)
2021年モデルのベンチマーク
<CPU> Intel Core i5-8259U
Passmarkによるベンチマークスコアは「8207」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「949」、マルチコアで「3815」。
<GPU> Intel Iris Plus
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1885」。
※旧モデルのベンチマーク
<CPU> Intel Core i5-7267U
Passmarkによるベンチマークスコアは「4155」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「850」、マルチコアで「1964」。
<GPU> インテル Iris Plus グラフィックス 650
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1607」。
※動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業も十分にこなせる性能です。もちろん、Office文書作成、ネットでの調べもの、音楽や動画の再生、画像の編集、2Dゲームなどで快適に動作します。ただし、3Dゲーム用とするにはグラフィック性能が足りません。
「HP Pavilion 14-dv0000」
<CPU> Core i3-1115G4
Passmarkによるベンチマークスコアは「5876」(CPU)。
<CPU> Core i5-1135G7
Passmarkによるベンチマークスコアは「9504」(CPU)。
<GPU> インテル UHD グラフィックス
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2144」。
<GPU> インテル Iris Xe グラフィックス
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3361」。
※動画編集、画像編集などグラフィック性能を必要とする作業はもちろん、3Dゲームも快適に遊べる性能を持っています(PS2のエミュレーターも動作可能)。ただし、グラフィックカードを必要とする高負荷の3Dゲームは遊べないので注意が必要です。
「ALLDOCUBE i7Book」
<CPU> Core i7-6660U
Passmarkによるベンチマークスコアは「3585」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「847」、マルチコアで「1933」。
<GPU> Intel Graphics 540
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1208」。
※動画編集、画像編集などグラフィック性能を必要とする作業も十分にこなせる性能です。ただし、3Dゲーム用とするにはグラフィック性能が足りません。
「Teclast F7 Plus」
<CPU> Intel Celeron N4100
Passmarkによるベンチマークスコアは「2273」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「381」、マルチコアで「1197」。
<GPU> Intel UHD Graphics 600
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。
※Office文書作成、ネットでの調べもの、音楽再生、画像の編集、2Dゲームなどで快適に動作する性能を持っています。ゲームはPS1、FC、SFCなどのエミュレーターなら快適に動作します。ただし、負荷の高い3Dゲームは遊べないので注意しましょう。
「CHUWI CoreBook X」のメリット・デメリット
「CHUWI CoreBook X」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・2K画質のフルスクリーン液晶が圧倒的に高精細で見やすい
「CHUWI CoreBook X」は14インチ、解像度2160×1440ドットのIPS液晶を搭載しています。2K画質で非常に高精細なため、画像編集、動画編集などのクリエイティブな作業に適しています。
一方、「HP Pavilion 14-dv0000」と「Teclast F7 Plus」は14.0インチ、解像度1920×1080ドットのIPS液晶(フルHD画質)、「ALLDOCUBE i7Book」は 14.1インチ、解像度1920×1080 ドットのIPS液晶(フルHD画質)を搭載しています。
・16GBメモリとSSD256GBストレージで快適に使える
「CHUWI CoreBook X」は16GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。また、高速なSSD256GBストレージを搭載し、OSやアプリの起動も高速になっています。
一方、「HP Pavilion 14-dv0000」は 8GB DDR4メモリ&256/512GB SSD (PCIe NVMe M.2)を搭載、「ALLDOCUBE i7Book」は8GBメモリ&256GB SSD M.2を搭載、「Teclast F7 Plus」は 8 GB LPDDR4メモリと 128/256GB SSDストレージを搭載しています。
・8時間動作する46.2Whバッテリー・PD充電に対応
「CHUWI CoreBook X」は8時間動作する46.2Whバッテリーを搭載しています。また、Type-C端子搭載で高速なPD充電も利用できます。
一方、「HP Pavilion 14-dv0000」は最大 8時間のバッテリーでPD充電に対応、「ALLDOCUBE i7Book」は51.3WhバッテリーでPD充電に対応、「Teclast F7 Plus」は8時間駆動する38WhバッテリーでPD充電に対応しています。
・Wi-Fiデュアルバンド&BLuetooth 4.2に対応
「CHUWI CoreBook X」はWi-FiデュアルバンドとBLuetooth 4.2に対応しています。
一方、「HP Pavilion 14-dv0000」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.0に対応、「ALLDOCUBE i7Book」はWi-Fiデュアルバンド&BLuetooth 4.2に対応、「Teclast F7 Plus」はWi-Fiデュアルバンド&BLuetooth 4.0に対応しています。
・厚さ2.06cmで重さ約1.5kgの薄型軽量ボディ
「CHUWI CoreBook X」は厚さ2.06cmで重さ約1.5kgの薄型軽量デザインになっています。
一方、「HP Pavilion 14-dv0000」は厚さ17.5 mmで重さ約 1.42 kg、「ALLDOCUBE i7Book」は厚さ16.6mmで重さ1.35kg、「Teclast F7 Plus」は厚さ 14.9 mmで重さ1.5kgになっています。
・M.2 SSDで最大1TBまで拡張できる
「CHUWI CoreBook X」は拡張スロットを搭載し、M.2 SSDで最大1TBまで拡張することができます。
一方、「HP Pavilion 14-dv0000」は拡張スロットを搭載していないため、M.2 SSDでストレージ容量を増やすことができません。
「ALLDOCUBE i7Book」はSSD M.2で最大1TBまで ( 2280/SATA3.0/PCIE ×1 / 拡張スロットあり)、「Teclast F7 Plus」はM.2 SSDスロット搭載でストレージ容量を拡張できるようになっています。
デメリット
・Wi-Fi 6に対応していない
「CHUWI CoreBook X」は次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応していません。従来よりも約4〜10倍の速度が出る超高速ワイヤレス通信が利用できないので不便です。
一方、「HP Pavilion 14-dv0000」はWi-Fi 6に対応しています。「ALLDOCUBE i7Book」と「Teclast F7 Plus」はWi-Fi 6に対応していません。
・USB Type-A端子が1つしかない
「CHUWI CoreBook X」はUSB Type-A 3.0端子を一つだけ搭載しています。複数のUSB機器が同時に使えないため、USBハブポートが必要になります。
一方、「HP Pavilion 14-dv0000」はSuperSpeed USB Type-A 5Gbps ×2、「ALLDOCUBE i7Book」はUSB 3.1 Gen1 Type-A x 2、「Teclast F7 Plus」はUSB3.0 x2搭載しています。
「CHUWI CoreBook X」(2021)の販売・購入先
「CHUWI CoreBook X」(2021)は、
Amazonで58,825円(タイムセール)、
楽天市場で50,800円(税込)、
ヤフーショッピングで50,800円(税込)、
AliExpressでUS $570.84、
Banggoodで61,498円、
米国Amazon.comで$579.00 + $20.12 shipping、
で販売されています。
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他のノートPCと比較する
リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
★「CHUWI LarkBook X」(14インチ)
★「Chuwi HeroBook Pro+」(13.3インチ・3K液晶)
「ThinkBook 14 Gen 2(AMD)」(14インチ)
★「Chuwi LarkBook」(13.3インチ)
「BMAX X14」(14.1インチ)
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「CHUWI AeroBook Pro」(13.3インチ)
「CHUWI AeroBook Plus」(15.6インチ)
★「CHUWI GemiBook Pro」(14インチ)
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