「AYANEO AM01」でレトロブーム復活か? ゲーム用ミニPCと徹底 比較!


2024年2月16日に発売された「AYANEO Retro Mini PC AM01」とレトロ ゲーム用のミニPCを徹底 比較!特徴や価格、ベンチマーク、スペックの違い、評価を紹介します。

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「AYANEO Retro Mini PC AM01」の特徴

AYANEO Retro Mini PC AM01」の特徴をまとめてみました。

Ryzen 3 3200U/Ryzen 7 5700U・16GB/32GB DDR4 メモリ

AYANEO Retro Mini PC AM01」はRyzen 3 3200U プロセッサとRyzen 7 5700Uプロセッサ搭載モデルを用意。Ryzen 3 3200Uプロセッサは14nmプロセスで製造された2コア4スレッド最大3.5 GHz 駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約3800を記録しています。

また、Ryzen 7 5700Uプロセッサは7nmプロセスで製造された8コア16スレッド最大4.36GHz駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約1万6千を記録しています。

また、Ryzen 3 3200U搭載モデルで16GB DDR4-2400メモリを、Ryzen 7 5700Uモデルで16GB/32GB DDR4-2400 メモリを搭載。2つのスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

512 GB M.2 2280 NVMe・2.5インチ SATA で拡張

AYANEO Retro Mini PC AM01」は512 GB M.2 2280 NVMe ストレージを搭載。SATA 3.0 SSDと互換性のあるM.2 2280 PCIe 3.0 SSDもサポートしています。また、2.5 インチ SATA ハードドライブ用のブラケットが付属。2.5インチSATA SSD/HDDでストレージ容量を拡張することができます。

5つのUSBポート・4K 2画面出力・Wi-Fi 6

AYANEO Retro Mini PC AM01」は1つのUSB 3.2 Gen1 Type-C ポートと3つのUSB 3.2 Gen2 Type-A ポート、1つのUSB 2.0 Type-A ポートを搭載。合計5つのUSBポートを搭載し、ゲーミングキーボードやマウス、外付けHDDなどの周辺機器とスムーズに接続できます。

また、Displayport 1.4 ポートとHDMI 2.0 ポートを搭載。2つのポートを利用して4K 2画面出力も利用できます。

そのほか、Wi-Fi 6通信に対応(Ryzen 3 3200U搭載モデルはWi-Fi 5対応)。Bluetooth 5.2 (Ryzen 3 3200U搭載モデルはBluetooth 4.2対応)によるワイヤレス接続や、より安定した通信が可能なギガビット有線LAN 通信も利用できます。

装飾パーツ・AYA Space・放熱システム

AYANEO Retro Mini PC AM01」は取り外して交換できるロゴ パーツを複数 用意し、自由にカスタマイズ可能。ディスプレイ相当の黒い部分に貼るオリジナルのステッカーも付属します。

また、独自の管理ソフトウェア「AYA Space」が利用可能。OSはWindows 11で、Linux ベースのSteam OSやレトロゲーム用のOS「Batocera」、「Chimera OS」もインストールできます。

そのほか、35W大型高圧ターボファンや60,008 mm² アルミニウムフィン、高性能4本の銅管による熱伝導構造を採用した放熱システムを搭載。システムとインテリジェントなファン制御により、静音で動作します。

公式ページ: AYANEO Retro Mini PC AM01 – AYANEO

AYANEO Retro Mini PC AM01 | 株式会社リンクスインターナショナル

価格を比較

AYANEO Retro Mini PC AM01」と「MINISFORUM EM680」、「GMKtec NucBox M5」、「LarkBox X 2023」の価格を比較してみました。

「AYANEO Retro Mini PC AM01」

AYANEO AM01」は、AliExpressでUS $262.40 (日本円で約39762円)で販売されています。

「MINISFORUM EM680」

MINISFORUM EM680」は、Amazonで84,990円(Ryzen 7 6800Uの32GB+512GBモデル)、楽天市場で123,980円(Ryzen 7 7840U・32GB+512GB)、ヤフーショッピングで91,800円(送料無料・Ryzen 7 6800U)、

AliExpressでUS $414.02 (日本円で約61,792円)、米国 Amazon.comで$399.00 (日本円で約59550円)、MINISFORUM公式サイトで103,980円(Ryzen 7 7840Uの32GB+1TBモデル・512GBモデルは99,180円)で販売されています。

「GMKtec NucBox M5」

GMKtec NucBox M5」は、Amazonで63,680円(税込・16GB+512GBモデル/32GB+1TBモデルは70,680円)、楽天市場で65,980円(送料無料)、AliExpressでUS $309.99 (日本円で約46266円)、米国 Amazon.comで$396.69 で販売されています。

「LarkBox X 2023」

LarkBox X 2023」は、Amazonで24,144円 (税込)、楽天市場で25,900円(送料無料)、ヤフーショッピングで25,900円(送料無料)、CHUWI JP公式ストアで税込24,500円、AliExpressでUS $165.00 (日本円で約24626円)、米国 Amazon.comで $189.99 ($30 OFFクーポン付き)で販売されています。

ベンチマークを比較

AYANEO Retro Mini PC AM01」と「MINISFORUM EM680」、「GMKtec NucBox M5」、「LarkBox X 2023」のベンチマーク スコアを比較してみました。

「AYANEO Retro Mini PC AM01」

AYANEO Retro Mini PC AM01」のRyzen 3 3200Uプロセッサ搭載モデルはPassmarkのCPUベンチマークで「3827」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア「773」、マルチコア「1484」を記録しています。

一方、Ryzen 7 5700Uプロセッサ搭載モデルはPassmarkのCPUベンチマークで「15856」、Geekbenchによるベンチマークのスコアでシングルコア「1407」、マルチコア「5441」を記録しています。

GPUベンチマーク

Ryzen 3 3200Uプロセッサ搭載モデルのGPUはRadeon Vega 3 Graphicsで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで「1372」を記録しています。

一方、Ryzen 7 5700Uプロセッサ搭載モデルのGPUはRadeon Graphicsで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで「3257」を記録しています。

(補足) Ryzen 7 7840HS のプロセッサ性能

4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.1GHz駆動のRyzen 7 7840HSプロセッサを搭載し、PassmarkのCPUベンチマークで「28871」、Geekbench 5によるベンチマークのスコアでシングルコア「1872」、マルチコア「13635」を記録しています。

<CPU> Ryzen 7 7840HS

Passmarkによるベンチマークスコアは「28871」(CPU)。

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1872」、マルチコアで「13635」。

ポータブルゲーミングPCに搭載されている「Ryzen 7 7840U」とほぼ同じ性能で非常に高速に動作します。

Ryzen 7 7840HSのグラフィック性能を

GPUにRadeon 780Mを採用し、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「8000」前後を記録しています。

グラフィックボードのGeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050と同じくらいのグラフィック性能を発揮します。

Ryzen 7 7840HSのゲーミング性能

PCゲームのフレームレートは、「CS:GO」がFPS120で、「LOL」がFPS150-174で、「PUBG」がFPS75-95で、「Destiny2」がFPS50-60で、「DOTA2」がFPS105-120で動作することが報告されています。

負荷の高めのPCゲームも快適に動作する性能を持っています。

<GPU> Radeon 780M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「8000」前後。

「MINISFORUM EM680」

MINISFORUM EM680」のRyzen 7 6800UモデルはPassmarkのCPUベンチマークで「20691」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア「1743」、マルチコア「7440」を記録しています。

一方、Ryzen 7 7840UモデルはPassmarkのCPUベンチマークで「25364」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア「2109」、マルチコア「8773」を記録しています。

GPUベンチマーク

また、Ryzen 7 6800UモデルのGPUはAMD Radeon 680Mで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで「6026」を記録しています。

一方、Ryzen 7 7840UモデルのGPUはAMD Radeon 780Mで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「8000」前後を記録しています。

「GMKtec NucBox M5」

GMKtec NucBox M5」はAMD Ryzen 7 5700Uプロセッサ搭載で、PassmarkのCPUベンチマークスコアで「15864」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア「1368」、マルチコア「5062」を記録しています。

GPUベンチマーク

GPUはRadeon Graphics 8コア 1900 MHzで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで「3651」を記録しています。

「LarkBox X 2023」

LarkBox X 2023」はIntel N100 プロセッサを搭載し、PassmarkのCPUベンチマークで「5535」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア「984」、マルチコア「2523」を記録しています。

GPUベンチマーク

GPUは 第12世代のIntel UHD Graphicsで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで「1000」前後を記録しています。

「AYANEO Retro Mini PC AM01」のスペック

  • 型番 Ryzen 3:AM01-3200U-16G/512G , Ryzen 7:AM01-5700U-16G/512G , AM01-5700U-32G/512G
  • プロセッサ AMD Ryzen 3 3200U ※14nm/2コア/4スレッド/最大3.5 GHz
    AMD Ryzen 7 5700U ※7nm/8コア/16スレッド/最大4.36GHz
  • GPU AMD Radeon Vega 3 Graphics / AMD Radeon Graphics
  • RAM(メモリ)16GB DDR4-2400 / 16GB or 32GB DDR4-2400
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ 512 GB M.2 2280 NVMe
  • 拡張ストレージ 1×2.5インチ SSD(SATA 3.0) スロットあり
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5 + Bluetooth 4.2 / Wi-Fi 6 + Bluetooth 5.2
  • 有線LAN ギガビット有線LAN
  • インターフェース USB 3.2 Gen1 Type-C(画面出力不可)x1、USB 3.2 Gen2 Type-A x3、USB 2.0 Type-A x1、Displayport 1.4 x1、HDMI 2.0 x1、ギガビット有線LAN x1、3.5 mm オーディオ端子 x1、DCポート x1
  • 冷却 ファン&ヒートシンク (高性能4本の銅管による熱伝導構造、35W大型高圧ターボファン、60,008 mm² アルミニウムフィン)
  • VESA 非対応
  • ケンジントンロック 非対応
  • OS Windows 11 Home (64 bit)
  • サイズ 132 x 132 x 64.5 mm(DxWxH)
  • 重量 約486 g
  • カラー レトロ
  • 付属品 電源アダプタ、HDMIケーブル、2.5インチドライブ用ブラケット、SATAケーブル、ネジセット、工具、付け替え用マグネットチップ

メモリ・ストレージを比較

AYANEO Retro Mini PC AM01」と「MINISFORUM EM680」、「GMKtec NucBox M5」、「LarkBox X 2023」のメモリ・ストレージを比較してみました。

「AYANEO Retro Mini PC AM01」

AYANEO Retro Mini PC AM01」はRyzen 3 3200U搭載モデルで16GB DDR4-2400メモリを、Ryzen 7 5700Uモデルで16GB/32GB DDR4-2400 メモリを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

また、512 GB M.2 2280 NVMe ストレージを搭載し、SATA 3.0 SSDと互換性のあるM.2 2280 PCIe 3.0 SSDもサポート。2.5インチのSATA SSD/HDDで拡張できます。

「MINISFORUM EM680」

MINISFORUM EM680」は16GB/32GB LPDDR5‐6400MHz メモリを搭載しています。また、512GB/1TB M.2 2230 PCIe4.0 SSD ストレージを搭載しています。

「GMKtec NucBox M5」

GMKtec NucBox M5」は16GB DDR4 3200MT/sメモリを搭載し、最大64GBまで拡張できます。また、512GB M.2 NVMe (PCIe 3.0 M.2 2280)ストレージ搭載で最大2TBまで拡張できます。

「LarkBox X 2023」

LarkBox X 2023」は12GB LPDDR5 メモリ(※オンボード)を搭載しています。また、512GB PCIe SSDストレージ搭載で、M.2 2280 SSDで拡張もできます。

インターフェースを比較

AYANEO Retro Mini PC AM01」と「MINISFORUM EM680」、「GMKtec NucBox M5」、「LarkBox X 2023」のインターフェースを比較してみました。

「AYANEO Retro Mini PC AM01」

AYANEO Retro Mini PC AM01」はUSB 3.2 Gen1 Type-C(画面出力不可)x1、USB 3.2 Gen2 Type-A x3、USB 2.0 Type-A x1、Displayport 1.4 x1、HDMI 2.0 x1などを搭載しています。

「MINISFORUM EM680」

MINISFORUM EM680」はUSB4 Type-C (Alt PD/電源供給/40Gbps/DP映像出力) ×2、USB3.2 Type-A (Gen2) ×3、HDMI 2.1 ×1などを搭載しています。

「GMKtec NucBox M5」

GMKtec NucBox M5」はUSB-C (DP/PD/DATA) x1、USB3.2 Gen1 x2、USB 2.0 x1、HDMI 2.0 x1、Displayport 1.4 x1などを搭載しています。

「LarkBox X 2023」

LarkBox X 2023」はUSB Type-C (PD給電/DP1.4映像出力) ×1、USB-A 3.1 ×4、Displayport(4K@60Hz)×1、HDMI(4K@60Hz)×1などを搭載しています。

通信を比較

AYANEO Retro Mini PC AM01」と「MINISFORUM EM680」、「GMKtec NucBox M5」、「LarkBox X 2023」の通信を比較してみました。

「AYANEO Retro Mini PC AM01」

AYANEO Retro Mini PC AM01」はWi-Fi 6通信に対応(Ryzen 3 3200U搭載モデルはWi-Fi 5対応)しています。また、Bluetooth 5.2 (Ryzen 3 3200U搭載モデルはBluetooth 4.2対応)によるワイヤレス接続やより安定した通信が可能なギガビット有線LAN通信も利用できます。

「MINISFORUM EM680」

MINISFORUM EM680」はWi-Fi 6E、BlueTooth 5.3 (Intel killer AX1675 オンボード)に対応しています。

「GMKtec NucBox M5」

GMKtec NucBox M5」はWi-Fi 6E、Bluetooth 5.2、2.5G ギガビット有線LAN通信に対応しています。

「LarkBox X 2023」

LarkBox X 2023」は Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。

サイズ・重さ・カラーを比較

AYANEO Retro Mini PC AM01」と「MINISFORUM EM680」、「GMKtec NucBox M5」、「LarkBox X 2023」のサイズ・重さ・カラーを比較してみました。

「AYANEO Retro Mini PC AM01」

AYANEO Retro Mini PC AM01」はサイズ 132 x 132 x 64.5 mm、重さ約486 gで、レトロ カラーを用意しています。

「MINISFORUM EM680」

MINISFORUM EM680」はサイズ 80 × 80 × 43 mm、重さ570 gでブラック カラーを用意しています。

「GMKtec NucBox M5」

GMKtec NucBox M5」はサイズ 12.8 x 12.7 x 4.7 cm、重さ約 528 gで、ネイビー、グレーの2色を用意しています。

「LarkBox X 2023」

LarkBox X 2023」はサイズ 127 × 127 × 49 mm、重さ400gで、白黒カラーを用意しています。

「AYANEO Retro Mini PC AM01」の評価

AYANEOから発売されたマッキントッシュ風デザインのミニPCになります。レトロゲームを意識した作りで、交換可能なロゴパーツステッカーも用意されています。

プロセッサはRyzen 3 3200URyzen 7 5700Uの2種類です。

このうち、Ryzen 3 3200U プロセッサはPassmarkのCPUベンチマークで「3827」と低く、PS2のレトロゲームはけっこう厳しい性能です。

一応動くかもしれませんんが、PSP、PS1、NEOGEO、SFC、DC、N64、MD、FC、MAMEなど軽めのものに限られ、セガターン(※実はけっこう重い)はギリギリかろうじて動く程度かもしれません。このスコアなら、Intel N100搭載の「LarkBox X 2023」(Passmark:5535)の方が快適にレトロゲームを楽しめるはずです。

一方、Ryzen 7 5700Uモデルの方はPS2をはじめ、ほとんどのレトロゲームが動作します。ただし、PS3、XBOX 360、Wiiなどの重いゲームはあまり期待しない方がいいでしょう。

Ryzen 7 5700Uモデルのグラフィック性能は3DMark Fire Strike で「3257」で、あまり高くはありません。SteamなどのPCゲームはプレイ可能ですが、「アーマード・コア6」や「パルワールド」などの負荷の高いPCゲームには適していません。

報道では「ゲーミングミニPC」と報道されていましたが、あくまで負荷の軽い「レトロゲーム」を意識した作りなだけで、本物の「ゲーミングミニPC」とはほど遠い性能です。決して「過度な期待」はしない方がいいでしょう。

しかしながら、「AYANEO Retro Mini PC AM01」のデザインはすばらしいものがあります。これまでレトロゲームに適したデザインのミニPCがなかっただけに、レトロゲームファンから厚く支持され続けるように思います。

個人的には液晶ディスプレイが内蔵されているもの、あるいは自分で装着できるものが良かったのですが、それは次回以降の新製品に期待するとしましょう。

AYANEO Retro Mini PC AM01」の発売時の価格は39,206円 ~58,885円。

レトロゲームを本気で楽しみたいのなら、Ryzen 7 5700U搭載モデル(53,850円)を選んだ方がいいでしょう。性能的には「GMKtec NucBox M5」と同じくらいになり、価格もそれほど高くはありません。マッキントッシュ風デザインのレトロゲーム用のミニPCを探している人におすすめです。

「AYANEO Retro Mini PC AM01」の販売・購入先

AYANEO Retro Mini PC AM01」は、AliExpressでUS $262.40 (日本円で約39762円)で販売されています。

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「MINISFORUM EM680」の販売・購入先

MINISFORUM EM680」は、Amazonで84,990円(Ryzen 7 6800Uの32GB+512GBモデル)、楽天市場で123,980円(Ryzen 7 7840U・32GB+512GB)、ヤフーショッピングで91,800円(送料無料・Ryzen 7 6800U)、

AliExpressでUS $414.02 (日本円で約61,792円)、米国 Amazon.comで$399.00 (日本円で約59550円)、MINISFORUM公式サイトで103,980円(Ryzen 7 7840Uの32GB+1TBモデル・512GBモデルは99,180円)で販売されています。

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「GMKtec NucBox M5」の販売・購入先

GMKtec NucBox M5」は、Amazonで63,680円(税込・16GB+512GBモデル/32GB+1TBモデルは70,680円)、楽天市場で65,980円(送料無料)、AliExpressでUS $309.99 (日本円で約46266円)、米国 Amazon.comで$396.69 で販売されています。

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「LarkBox X 2023」の販売・購入先

LarkBox X 2023」は、Amazonで24,144円 (税込)、楽天市場で25,900円(送料無料)、ヤフーショッピングで25,900円(送料無料)、CHUWI JP公式ストアで税込24,500円、AliExpressでUS $165.00 (日本円で約24626円)、米国 Amazon.comで $189.99 ($30 OFFクーポン付き)で販売されています。

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他の小型PCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「GMKtec NucBox K5」(Ryzen 7 7735HS・4K 3画面出力)

Minisforum UN100L」(Intel N100・4K 3画面・DP1.4)

GMKtec NucBox G2」(Intel N100・4K 3画面・超小型)

BMAX B6 Plus」(Core i3-1000NG4 / Core-i5-1030NG7)

MINISFORUM MC560」(Ryzen 5 5625U・カメラ付き)

CHUWI CoreBox 5th」(Core i5-13500H・4K 4画面出力)

Beelink SER6 Max」(Ryzen 7 7735HS・4K 4画面出力)

Beelink SER7」(Ryzen 7 7840HS・4K 4画面出力)

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