OPPO A79 5Gをレビュー!Reno9 Aとスペック、使いやすさを比較

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OPPO A79 5G」をレビュー!前モデル Reno9 Aとの違い、Antutuベンチマーク、ゲーム性能、ディスプレイ性能などスペックや機能を総合的に評価していきます。また、デメリットや詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

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「OPPO A79 5G」とは?

OPPO A79 5G main

OPPO A79 5G」(オッポ エー79 5ジー)は、2024年2月15日、日本で中国 OPPO(日本法人 オウガジャパン)から発売された6.7インチの5Gスマートフォンです。

画面サイズは6.7インチで、Android 13ベースのColorOS 13とMediaTek Dimensity 6020 プロセッサを搭載しています。

前モデルは2022年10月6日に発売された「OPPO A77」があります。

このスマートフォンは「5000mAhの大容量バッテリー搭載でコスパもいい」、「ステレオサウンドで音もいい」と評判でした。

新モデルは「OPPO A」シリーズとして初めてのおサイフケータイや急速充電に対応していることで話題になっています。

もちろん、SIMフリー版はドコモ回線や楽天モバイル回線のSIMも利用できますよ。

それでは早速、どんなスマートフォンなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

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公式ページ:OPPO A79 5G | オッポ https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-a/a79-5g/

Dimensity 6020の性能とAntutuベンチマーク

OPPO A79 5G」はMediaTek Dimensity 6020を搭載し、7nmプロセスで製造されたパワフルかつ効率的なチップセットです。

AnTuTuベンチマークスコアは40万前後で、前モデルと比べて大幅に性能が向上しました。

Webでの調べものや動画視聴、音楽再生など日常的なアプリ利用はもちろん、ゲームなど高負荷な処理も快適にこなせます。

例1: Antutu V10 総合で「383355」、CPUで「136026」、GPUで「59784」、MEMで「91483」、UXで「96062」

例2:Antutu V10 総合で「399679」、CPUで「137302」、GPUで「60311」、MEMで「98663」、UXで「103403」

 

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同じプロセッサは「Honor 90 Lite」にも搭載されています。

前モデル「OPPO A77」はMediaTek Helio G35搭載でAntutu総合で約10万前後を記録していため、

OPPO A79 5G」の方が4倍高いスコアになっています。

OPPO Reno9 A」はSnapdragon 695 5G搭載でAntutu 総合40万前後で、「OPPO A79 5G」と同じくらいのスコアです。

Antutuベンチマークを比較

  • 1.「OPPO A79 5G」・・・Antutu 総合 40万 前後(Dimensity 6020)
  • 2.「OPPO A77」・・・Antutu 総合 10万 前後(MediaTek Helio G35)
  • 3.「OPPO Reno9 A」・・・Antutu 総合 40万 前後(Snapdragon 695 5G)
  • 4.「OPPO A3 5G」・・・Antutu総合:43万前後(MediaTek Dimensity 6300)

ゲーム性能

Dimensity 6020プロセッサは画質を低く設定することで、負荷の高いゲームもプレイ可能になります。

具体的なゲームタイトルとFPSで説明すると、以下のようになります。

各ゲームタイトルのFPS

  • 原神・・・最低設定で30FPS程度で動作しますが、場面によってはカクつきやフレームレートの低下が見られます。快適にプレイするのは難しいでしょう。
  • 鳴潮 (Wuthering Waves)・・・原神と同程度で、最低設定で30FPS程度でプレイできます。
  • PUBG Mobile・・・標準設定で30FPS程度で動作します。画質を落とせば60FPSも可能ですが、激しい戦闘シーンではカクつくことがあります。
  • 荒野行動・・・標準設定で30FPS程度でプレイできます。こちらも画質を落とせばよりスムーズにプレイできます。
  • マインクラフト(Minecraft)・・・問題なくプレイできます。60FPSで安定して動作するでしょう。描画距離を伸ばすとフレームレートが低下する可能性があります。
  • Apex Legends Mobile・・・動作は可能ですが、画質を最低設定にしてもフレームレートが安定せず、快適なプレイは難しいです。
  • ウマ娘 プリティーダービー・・・30FPS程度で動作すると思われます。レースシーンなどでは、多少カクつく可能性があります。ライブシーンは比較的スムーズに動作するでしょう。
  • PS2エミュレーター・・・動作はかなり厳しいです。軽いゲームなら低解像度で動作する可能性がありますが、多くのゲームはプレイできないか、非常に低いフレームレートで動作するでしょう。
  • Wiiエミュレーター・・・PS2よりは軽快に動作しますが、それでも快適にプレイできるゲームは限られます。一部のゲームは、設定を調整することでプレイできる可能性があります。
  • ゲームキューブエミュレーター・・・Wiiエミュレーターと同様に、動作するゲームは限られます。
  • ドリームキャストエミュレーター・・・動作は可能ですが、快適にプレイできるゲームは限られます。比較的軽い2Dゲームなら問題なく動作する可能性がありますが、3Dゲームは設定をかなり落とす必要があるでしょう。

大画面の6.7 フルHD+液晶・鮮やかで見やすい

画面が大ききれば大きいほど見やすさは向上します。「OPPO A79 5G」は約6.7インチの大画面液晶ディスプレイを搭載。

解像度はフルHD+ (2,400×1,080ピクセル) で、写真や動画を高精細に表示できます。

また、最大輝度680nitで屋外でも見やすく表示することができます。

豊かな色再現が可能な100% DCI-P3に対応しているため、鮮やかな色表現で写真や動画をより美しく楽しめます。

前モデル「OPPO A77」と比べると、ディスプレイサイズが0.2インチ大きくなり、解像度も大幅に向上しています。

OPPO Reno9 A」は6.4インチの有機EL (AMOLED)で、OPPO A79 5Gよりも発色やコントラスト、黒の締りが優れています。

ディスプレイを比較

  • 1.「OPPO A79 5G」・・・約6.7インチ、解像度2400 x 1080 pxのTFT-LCD
  • 2.「OPPO A77」・・・6.5インチ、解像度1612x720pxのLCD
  • 3.「OPPO Reno9 A」・・・6.4インチ、解像度2400 x 1080 ドットの有機EL (AMOLED)
  • 4.「OPPO A3 5G」・・・約6.7インチ、解像度1604 x 720 ドットのLCD

リフレッシュレートは?

最大90Hzのリフレッシュレートに対応し、スクロールやゲーム操作がより滑らかに行えます。

最大180Hzのタッチサンプリングレートにも対応しているので、タッチ操作への反応速度も向上。ゲームプレイも快適です。

リフレッシュレートを比較

  • 1.「OPPO A79 5G」・・・最大90Hz
  • 2.「OPPO A77」・・・最大60Hz
  • 3.「OPPO Reno9 A」・・・最大90Hz
  • 4.「OPPO A3 5G」・・・最大120Hz

5000mAhバッテリー搭載・33W急速充電も利用できる

OPPO A79 5G」は超省エネモードに対応した5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、

動画再生なら約12時間、連続通話なら約26時間も使用できます。

また、33W SUPERVOOCに対応し、わずか約74分でフル充電が可能。急な外出時でも、短時間で充電できます。

そのほか、バッテリー劣化防止機能も搭載し、長期間にわたってバッテリー性能を維持できるので、長く安心して使えます。

前モデル「OPPO A77」とは同じバッテリー容量、充電速度になります。

OPPO Reno9 A」と比べると、500mAh容量が多くなり、充電速度も速くなります。

バッテリー・充電を比較

  • 1.「OPPO A79 5G」・・・5000mAh / 33W急速充電
  • 2.「OPPO A77」・・・5000mAh / 33W急速充電
  • 3.「OPPO Reno9 A」・・・4500 mAh / 18W急速充電
  • 4.「OPPO A3 5G」・・・5100 mAh / 45W急速充電

最大8GBメモリと128GB UFS2.2 ストレージで快適に使用できる

OPPO A79 5G」は4GB RAMを搭載し、スムーズなマルチタスクを実現。日常的なアプリ利用でストレスを感じさせません。

さらに、RAM拡張機能により、最大8GBまでメモリを拡張可能。多くのアプリを同時に起動しても、重いゲームをプレイしても快適に動作します。

ストレージは?

128GBの大容量ストレージを搭載し、写真、動画、音楽などをたっぷり保存できます。

UFS 2.2ストレージの採用により、アプリの起動やデータの読み書きも高速です。

microSDカードスロットも搭載しているので、ストレージ容量を最大1TBまで拡張できます。

前モデル「OPPO A77」と比べると、新たに仮想メモリが使えるようになり、さらにストレージの規格が高速になっています。

OPPO Reno9 A」はOPPO A79 5Gよりもメモリの容量が2倍多くなっています。

メモリ・ストレージを比較

  • 1.「OPPO A79 5G」・・・4GB LPDDR4X(最大8GB) / 128GB UFS 2.2
  • 2.「OPPO A77」・・・4GB LPDDR4X / 128GB eMMC 5.1
  • 3.「OPPO Reno9 A」・・・8GB LPDDR4x(最大16GB)/ 128GB UFS 2.2
  • 4.「OPPO A3 5G」・・・4GB LPDDR4x(最大8GB)/ 128GB UFS 2.2

50MP+2MPの2眼カメラ・前面8MPカメラで快適に撮影できる

OPPO A79 5G」のカメラは5,000万画素の高画質で、思い出を鮮やかに残せるのが魅力です。

2MPの深度用カメラを利用して一眼レフのようなボケ感を表現できるポートレートモードもワンタッチで撮影できます。

そのほか、スローモーション、テキストスキャナー、エキストラHD(高画質)、ステッカー、Google Lensなど機能が豊富なのも魅力です。

旅行や日常のスナップなど、様々なシーンで活躍すること間違いなしです。

また、前面に8MPカメラを搭載し、美しい自撮り写真も撮影できます。

明暗差のあるシーンでも細部をしっかりと再現するHDR機能やAIで実際の色や肌の質感を忠実に再現するAIポートレートAIビューティーなどの機能を利用できるので、

これまで以上に美しいポートレート写真を撮影できます。

カメラの画素数を比較

  • 1.「OPPO A79 5G」・・・背面50MP+2MP / 前面8MP
  • 2.「OPPO A77」・・・背面50MP+2MP / 前面8MP
  • 3.「OPPO Reno9 A」・・・背面48MP+8MP+2MP / 前面16MP
  • 4.「OPPO A3 5G」・・・背面50MP+2MP / 前面8MP

ステレオスピーカー搭載で臨場感のあるサウンドを再生できる

OPPO A79 5G」は立体感のあるサラウンドサウンドを再生できるステレオスピーカーを搭載しています。

また、サウンドを最適化する「DIRAC3.0」に対応するほか、ウルトラボリュームモードで、イヤホン装着時で最大200%まで、スピーカー使用時で最大300%まで音量を上げ、騒がしい場所でもはっきりと聞こえるようにします。

おサイフケータイが使える・マイナンバーカードも

OPPO A79 5G」はNFC(Felica)対応で、おサイフケータイによる電子決済が利用できます。

また、マイナンバーカード機能に対応し、住民票などの証明書をコンビニで受け取ることもできます。

厚さ8mm、重さ約 193 gの薄型軽量デザイン・2色を用意

OPPO A79 5G」はさわやかなグローグリーンと深みのあるミステリーブラックの2色展開。

薄型軽量で手に馴染みやすく、長時間持っていても疲れにくいデザインです。

約6.7インチの大型ディスプレイは、動画視聴やゲームを存分に楽しめる没入感を提供します。

スタイリッシュなデザインは、日常使いはもちろん、ビジネスシーンにもぴったりです。

IP54防水防塵に対応

IP54の防水防塵に対応し、雨や水しぶきに耐えられます。

ColorOS 13の新機能を利用できる

OPPO A79 5G」はOSにAndroid 13 ベースのColorOS 13を搭載し、大きく見やすいアイコンと文字サイズのシンプルな画面で操作しやすい「シンプルモード」が利用可能。

消費電力を抑制してバックグラウンドのアプリ動作を安定させるOPPO独自の「Dynamic Computing Engine」やマスクのままでも瞬時にロック解除ができる顔認証、側面の電源ボタンと一体化した指紋認証機能も利用できます。

「OPPO A79 5G」のスペック

  • ディスプレイ 約6.7インチ、解像度2400 x 1080 pxのTFT-LCD
    ※フルHD+/391 ppi/1670万色/最大輝度 680nit/色域 96%/100% DCI-P3
  • リフレッシュレート 90Hz
  • タッチサンプリングレート 180Hz
  • プロセッサ MediaTek Dimensity 6020
    ※7nm/64bit/8コア/最大2.2GHz
  • CPU 2.2GHzx2+2.0GHzx6
  • GPU Mali-G57 MC2@950MHz
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4X
  • 拡張メモリ +4GBで最大8GBまで
  • ストレージ 128GB UFS 2.2
  • 外部ストレージ microSDXCカードで最大1TBまで
  • バッテリー 5000 mAh/19.35Wh ※超省エネモード
  • 充電 33W SUPERVOOCTM フラッシュチャージ(30分で50%まで・5分で連続通話2.6時間)
  • 駆動時間 通話で26時間 (約1560分)、動画視聴で12時間、音楽再生で32時間
  • 背面カメラ 50MP+2MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.3、GPS (Beidou/GLONASS/GALILEO/QZSS)
  • NFC/おサイフケータイ Felica 対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG/USB2.0対応)、3.5mm イヤホンジャック
  • センサー 環境光センサー、近接センサー、地磁気センサー、ジャイロスコープ、重力センサー、ステップカウント機能対応
  • スピーカー ステレオスピーカー
  • オーディオ ハイレゾ(対応イヤホン使用時)、ウルトラボリュームモード(イヤホン装着時は最大200%まで、スピーカー使用時3は最大300%までボリュームアップ)
  • 防水防塵 IP54
  • 機能 36ヶ月システム劣化防止機能、マイナンバーカード機能
  • 生体認証 サイド指紋認証、顔認証
  • OS Android 13ベースのColorOS 13
  • サイズ 約166 x 76 x 8 mm
  • 重量 約 193 g
  • カラー グローグリーン、ミステリーブラック
  • 付属品 保護フィルム(試供品)(貼付済み)、SIM取出し用ピン(試供品)、クイックガイド、安全ガイド
  • データ通信方式 5G / LTE / AXGP
  • 最大通信速度(「5G」の場合) 下り最大1.8Gbps / 上り最大159Mbps、(「4G」の場合) 下り最大285Mbps / 上り最大46Mbps
  • SIMカード nanoSIM / eSIM

対応バンド

OPPO A79 5G」は5G通信に対応しています。

SIMはNanoSIMと物理的なカードを必要としないeSIMに対応しています。

対応バンドは以下の通りです。

5G : n1/n3/n28/n41/n77/n78
4G FDD LTE : Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/26/28
4G TD LTE : Band 38/39/40/41/42
3G WCDMA : Band 1/2/4/5/6/8/19
2G GSM : 850/900/1800/1900MHz

5G通信はSub-6に対応しています。Sub-6はn78(国際的に主要な5G通信の周波数帯)、n79(ドコモのみが対応している周波数帯)の2つがありますが、n78のみに対応しています。

4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応しています。

ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

「OPPO A79 5G」の評価

オウガ・ジャパンから発売されたSIMフリー5Gスマホです。2021年11月に発売された「OPPO A55s 5G」のスペックを大幅に強化し、おサイフケータイIP54防水防塵にも対応しています。

プロセッサはMediaTek Dimensity 6020で、Antutuベンチマーク総合で約36万ほど。Snapdragon 480 5G 搭載の「moto g53j 5G」よりもやや高いスコアで、比較的パワフルに動作し、「原神」や「ウマ娘」などのAndroidゲームも快適にプレイできます。

また、5000 mAhバッテリー搭載で超省エネモードに対応するほか、30分で50%まで回復できる33W SUPERVOOCTM フラッシュチャージが利用可能。ステレオスピーカーを搭載し、サウンドを最適化する「DIRAC3.0」やウルトラボリュームモードも利用できるようになっています。

そのほか、おサイフケータイマイナンバーカード機能IP54防水防塵に対応。カメラは背面50MP+2MP前面8MPで一眼レフのようなボケ感を表現できるポートレートモードやスローモーション撮影、夜景モードも利用できるようになっています。

全体的なスペックは比較的高めで、カメラ性能や通信性能も優れています。「AQUOS sense8」(6.1型)よりも大きい6.7インチの大型液晶や「moto g53j 5G」よりも高速な33W急速充電に対応してことが大きなメリットで、おサイフケータイが使える点も非常に便利です。

ただし、防水性能はIP68の「AQUOS sense8」の方が上になります。また、プロセッサ性能ではSnapdragon 4 Gen 2搭載の「Redmi 12 5G」(Antutu40万)の方が高くなるというデメリットがあります。

その他は大きな欠点もなく、総合的には非常にコストパフォーマンスに優れる5Gスマホで、ほぼ欲しい性能・機能が全部入っています。

OPPO A79 5G」の発売時の価格は、27,091円。

AQUOS sense8」と比べると2万5千円ほど安くなり、ほぼ半額くらいの価格になることから、このスマホの価格はあり得ないほど「安い」ことになります。これほどコスパの高いスマホは、経験上知る限り、10年に一度ぐらいしか出ません。迷っているなら早めに買った方がいいでしょう。

SIMフリーで使えるコスパの高い5Gスマホを探している人におすすめです。

SIMフリー版「OPPO A79 5G」の販売・購入先

OPPO A79 5G」は、Amazonで24,073円(SIMフリー版)、楽天市場で26,480円(送料無料)、ヤフーショッピングで29,800円(送料無料)で販売されています。

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格安スマホ・キャリア版「OPPO A79 5G」の販売・購入先

格安スマホ版「OPPO A79 5G」はIIJmio、キャリア版は楽天モバイル、ワイモバイルで販売されています。

IIJmio

IIJmioではのりかえ価格で一括 税込7,980円、24回払いで税込334円で販売されています。

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楽天モバイル

楽天モバイルでは48回払い(楽天カードのみ)で704円/月、24回払いで1,408円/月、一括払いで33,800円で販売されています。

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ワイモバイル (型番: A303OP)

ワイモバイルでは税込 13815円(新規・シンプル2 Mプラン 20GB・オプションなし・通信費 月額4015円 + 機種代金9800円・一括払い)で販売されています。

なお、SIMフリーモデルでは最大2枚の物理型SIMカードを利用することができますが、ワイモバイル版では1枚しか利用できません。その代わり、物理的なカードを必要としない「eSIM」が利用できるようになっています。

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おすすめの類似製品を紹介

「OPPO A79 5G」に似た性能を持つスマホも販売されています。

「OPPO A3 5G」

OPPOから発売された6.7インチの5Gスマートフォンです(2024年12月12日発売)。

MediaTek Dimensity 6300、4GB LPDDR4xメモリ、128GB UFS 2.2ストレージ、5100 mAhバッテリー、背面50MP+2MPの2眼カメラ、前面8MPのフロントカメラを搭載しています。

また、45W 急速充電、IP54防水防塵、MIL-STD-810H、プラッシュタッチ、ウルトラボリューム、最大8GBまでのメモリ拡張、おサイフケータイ、NFC、デザリング、eSIM、最大1TBまでのストレージ拡張、側面指紋認証、顔認証、USB 2.0 Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで29,818円(税込)、楽天市場で32,800円(送料無料・ポイント10倍あり)、ヤフーショッピングで32,800円、です。

関連記事:頑丈でコスパ最強! OPPO A3 5Gの耐久性と魅力を徹底レビュー! 

「AQUOS sense8」

シャープから発売された6.1インチの5Gスマホです。Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1搭載で、背面50.3MP+8MPの2眼カメラ、おサイフケータイ、IP68防水防塵に対応しています。

価格は、Amazonで52,749円(税込・SIMフリー版)、楽天市場で52,749円(税込・SIMフリー版・ポイント10倍あり)、ヤフーショッピングで55,999円(税込・SIMフリー版・送料無料)です。

関連記事:「AQUOS sense8」満足度が超高い? 話題の人気5Gスマホと徹底 比較!

「moto g53j 5G」

モトローラから発売された6.5インチの5Gスマホです。Qualcomm Snapdragon 480 5G搭載で、50MP+2MPの2眼カメラ、ステレオスピーカー、おサイフケータイ、IP52防水防塵に対応しています。

価格は、Amazonで31,090円(税込・3480 OFFクーポ付き)、楽天市場で31,609円円(税込・送料無料・SIMフリー)、ヤフーショッピングで29,480円(税込・送料無料)、モトローラ公式サイトで34,800円(税込)です。

関連記事:「moto g53j 5G」やはり使いやすいか? 3万円台の5Gスマホと徹底 比較!

「Redmi 12 5G」

シャオミから発売された6.8インチの5Gスマホです。Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2搭載で、50MP+2MPの2眼カメラ、おサイフケータイ、IP53防水防塵に対応しています。

価格は、Amazonで27,091円(税込・4GB+128GBモデル/8GB+256GBモデルは31,636円)、楽天市場で24,800円(送料無料・2/11までの期間限定セール価格)、ヤフーショッピングで25,800円(送料無料)です。

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