2024年2月8日に発売されたTCL「RayNeo Air 2」と最新のARグラスを徹底 比較!特徴や価格、できること、機能、スペックの違い、評価を紹介します。
「RayNeo Air 2」の特徴
「RayNeo Air 2」の特徴をまとめてみました。
ソニー超小型有機EL液晶・201インチの巨大スクリーンを表示
「RayNeo Air 2」はソニーの Low-Power Micro OLED ディスプレイを搭載。コントラスト比100,000:1、輝度600 nitsの鮮やかでメリハリのある高精細な有機EL液晶で、豊かな色再現が可能な108% sRGBにも対応しています。
また、46°のFOV(視野角)で6メートル離れた場所から見て201インチ相当の大型スクリーンを表示することが可能。映画館のような迫力ある映像でゲームや動画を楽しめます。
リフレッシュレート 120MHz・TÜV Rheinlandのアイケア認証
「RayNeo Air 2」は最大120Hzのリフレッシュレートに対応。コンソールゲーム用に調整された驚異的な速さと滑らかな映像で、これまで以上にスリリングでシームレスなゲームプレイを体験できます。
また、世界的な認証機関TÜV Rheinlandにより、「TÜV Low Blue Light & Flicker Free & Eye Comfort認証」を取得。ブルーライトを最大限低減する新しい有機素材を採用することで、視覚疲労を効果的に軽減します。
ステレオサウンド・ウィスパーモード
「RayNeo Air 2」はグラスのつるの部分にデュアル スーパーリニアスピーカーを搭載。劇場のようなダイナミックで迫力のあるステレオ サウンドを楽しめます。また、ウィスパーモードを搭載。音響位相キャンセル技術で効果的に音漏れを防ぎ、より快適にリスニングできるようにします。
76gの超軽量ボディ・視力矯正レンズ
「RayNeo Air 2」は重さ76gの軽量デザインを採用。9タイプに調整可能なテンプルとノーズパッドで快適に装着できます。また、頭の形状にフィットする設計を採用。肌触りのいい素材を採用し、長時間でも快適に装着できるようになっています。そのほか、磁力着脱式レンズを同梱。眼鏡店への持ち込みで測定・切削が可能で、近視や乱視にも対応しています。
公式ページ: RayNeo Air 2 XR スマートグラス
価格を比較
「RayNeo Air 2」と「VITURE One」、「XREAL Air 2」、「Rokid Max」の価格を比較してみました。
「RayNeo Air 2」
「RayNeo Air 2」は、Amazonで55,883円、楽天市場で55,629円(送料無料)、ヤフーショッピングで78,100円(送料無料)、AliExpressでUS $340.81 (日本円で約50,892円)、米国 Amazon.comで$379.00 (日本円で約56,595円)で販売されています。
「VITURE One」
「VITURE One」は、Amazonで74,880円(税込)、楽天市場で88,742円円(送料無料)、ヤフーショッピングで74,880円(送料無料)、VITURE公式ストアで74,800円(税込)、米国 Amazon.comで$618.00 (日本円で約92,285円)で販売されています。
「XREAL Air 2」
「XREAL Air 2」は、Amazonで54,980円(税込・国内版/前モデルXREAL Air 2 Proは61,980円)、楽天市場で54,980円 (税込・国内版・X1004G)、ヤフーショッピングで63,880円(送料無料)、AliExpressでUS $368.04 (日本円で約54959円)、米国 Amazon.comで$399.00 (日本円で約59,582円)で販売されています。
「Rokid Max」
「Rokid Max」は、Amazonで59,800円、楽天市場で84,800円(送料無料・ Joy Packセット製品)、ヤフーショッピングで59,800円、AliExpressでUS $383.23 (日本円で約57227円)、米国 Amazon.comで$399.00 (日本円で約59582円)で販売されています。
できることを比較
「RayNeo Air 2」と「VITURE One」、「XREAL Air 2」、「Rokid Max」のできることを比較してみました。
「RayNeo Air 2」
「RayNeo Air 2」はスマホ・PC、ゲーム機などと接続して、46°のFOV(視野角)で6メートル離れた場所から201インチ相当の大型スクリーンを表示し、Webサイトの閲覧、動画視聴、ゲームなどを楽しめます。
※DP Altモード対応スマホ、もしくはUSB 3.1 Gen 2 相当のUSB-Cポート搭載デバイスと接続可能です。対応していないスマホは「MiraScreen ポータブル アダプター」(別売)を使用することで接続できます。
「VITURE One」
「VITURE One」はスマホ・PC、ゲーム機などと接続して、120インチ相当の大型スクリーンを表示し、Webサイトの閲覧、動画視聴、ゲームなどを楽しめます。
※DP Altモード対応スマホ、もしくはUSB 3.1 Gen 2 相当のUSB-Cポート搭載デバイスと接続可能です。対応していないデバイスは「HDMI XRアダプター」(別売・iPhone 14およびHDMI機器)を使用することで接続できます。
「XREAL Air 2」
「XREAL Air 2」はスマホ・PC、ゲーム機などと接続して、最大330インチ(XREAL Beamと併用時・Air Casting 使用時は4mで130インチ)相当の大型スクリーンを表示し、Webサイトの閲覧、動画視聴、ゲームなどを楽しめます。
※DP Altモード対応スマホ、もしくはUSB 3.1 Gen 2 相当のUSB-Cポート搭載デバイスと接続可能です。対応していないスマホは「XREAL Beam」(別売)を使用することで接続できます。
「Rokid Max」
「Rokid Max」はスマホ・PC、ゲーム機などと接続して、最大215インチ(6メートル離れた場所から)相当の大型スクリーンを表示し、Webサイトの閲覧、動画視聴、ゲームなどを楽しめます。
※DP Altモード対応スマホ、もしくはUSB 3.1 Gen 2 相当のUSB-Cポート搭載デバイスと接続可能です。対応していないデバイスは「HDMI to USB-C アダプター」(HDMI機器のみ)を使用することで接続できます。
機能を比較
「RayNeo Air 2」と「VITURE One」、「XREAL Air 2」、「Rokid Max」の機能を比較してみました。
「RayNeo Air 2」
「RayNeo Air 2」はソニーの Low-Power Micro OLED ディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 120MHzやTÜV Rheinlandのアイケア認証に対応しています。また、グラスのつるの部分にデュアル スーパーリニアスピーカーを搭載し、音響位相キャンセル技術で効果的に音漏れを防ぐウィスパーモードを利用できます。
「VITURE One」
「VITURE One」は解像度1920 x 1080 ドットの有機EL ディスプレイを搭載し、60fpsによる繊細で滑らかな映像を再生できます。また、HARMAN AudioEFX 立体音響システム採用の小型スピーカーを搭載し、グラスの透明度を調整する「電子調光フィルム」、3D動画ファイル(SBS形式)の再生にも対応しています。
「XREAL Air 2」
「XREAL Air 2」はソニー製 0.55インチで解像度3840 × 1080 ピクセルのMicro-OLED ディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 最大120 Hzに対応しています。また、より豊かで没入感のある音響体験が可能な「第2世代音響システム」、音漏れを防ぐ「指向性サウンド」にも対応しています。
「Rokid Max」
「Rokid Max」は 片目の解像度1920×1080 pxのMicro-OLEDディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 75Hzに対応しています。また、HD 指向性スピーカーを搭載し、高音質なサラウンドサウンドを再生できるほか、視度調整(0.00から-6.00Dまで調整可・ピント調整ノブで度数を変更) やノイズキャンセリングマイクにも対応しています。
「RayNeo Air 2」のスペック
- ディスプレイ Sony Low-Power Micro OLED Display
※16:9/輝度600 nits/108% sRGB/コントラスト比100,000:1/TVディストーション1.2 %/TÜV Rheinland ブルーライト低減 - 解像度 3Dで3840 x 1080 、2Dで1920 x 1080
- 視野角(FOV)/PPD 46度/49ピクセル
- 見え方 201インチで6m
- リフレッシュレート 120MHz
- 近視・乱視対応 磁力着脱式レンズを同梱(眼鏡店への持ち込みで測定・切削)
- トラッキング 3DoF
- IPD(瞳孔間距離) 不明
- バッテリー 非搭載(接続デバイスから電力を供給)
- インターフェース USB Type-C with Display Port、付属ケーブル接続端子(マグネット式)
- センサー 加速度センサー、ジャイロセンサー、近接センサー (額部)
- スピーカー スーパーリニアスピーカー x2
- オーディオ ステレオサウンド、ウィスパーモード(音響位相キャンセル技術で効果的に音漏れを防ぐ)
- XRモード スマートフォンをリモコンとして使える/DP出力対応デバイスのみ/アプリはAndroidのみ対応
- オプション MiraScreen ポータブル アダプター
- サイズ 使用時:174.1 x 154 x 47.4 mm、折りたたみ時:54.6 x 150.8 x 47.4 mm
- 重量 76g
- カラー ブラック
- 付属品 USB-C to USB-Cケーブル
ディスプレイを比較
「RayNeo Air 2」と「VITURE One」、「XREAL Air 2」、「Rokid Max」のディスプレイを比較してみました。
「RayNeo Air 2」
「RayNeo Air 2」はソニーの Low-Power Micro OLED ディスプレイを搭載。コントラスト比100,000:1、輝度600 nitsの鮮やかでメリハリのある高精細な有機EL液晶で、豊かな色再現が可能な108% sRGBにも対応しています。また、46°のFOV(視野角)で6メートル離れた場所から見て201インチ相当の大型スクリーンを表示することが可能。映画館のような迫力ある映像でゲームや動画を楽しめます。
「VITURE One」
「VITURE One」は解像度1920 x 1080 ドットの有機ELディスプレイを搭載。120インチ相当の大画面で動画やゲーム(Nintendo Switch、Steam Deckなど)を楽しめるほか、人の目の解像度に近いといわれる、PPD(角度あたりの画素密度)55の高精細なフルHD画質に対応しています。
「XREAL Air 2」
「XREAL Air 2」はソニー製 0.55インチで解像度3840 × 1080 ピクセルのMicro-OLED ディスプレイを搭載。最大輝度 500 nits、コントラスト比 100,000:1の明るく高コントラストな液晶で、Gamma 2.2で平均色精度△E2000<3の高性能なカラーキャリブレーションにも対応しています。
「Rokid Max」
「Rokid Max」は片目の解像度1920×1080 pxのMicro-OLEDディスプレイを搭載し、RGBの豊かな色再現や最大輝度600Nitsの明るい映像表示に対応しています。
オーディオ性能を比較
「RayNeo Air 2」と「VITURE One」、「XREAL Air 2」、「Rokid Max」のオーディオ性能を比較してみました。
「RayNeo Air 2」
「RayNeo Air 2」はグラスのつるの部分にデュアル スーパーリニアスピーカーを搭載。劇場のようなダイナミックで迫力のあるサウンドを楽しめます。また、ウィスパーモードを搭載。音響位相キャンセル技術で効果的に音漏れを防ぎ、より快適にリスニングできるようにします。
「VITURE One」
「VITURE One」はHARMAN AudioEFX 立体音響システム採用の小型スピーカーを搭載。音漏れを最小限に抑えながら、立体的で迫力あるサウンドを再生できます。
「XREAL Air 2」
「XREAL Air 2」は第2世代音響システムでより豊かで没入感のある音響体験が可能で、2つの開放型スピーカーと無指向性のデュアルマイクも搭載しています。また、音漏れを防ぐ指向性サウンド デザインを採用しています。
「Rokid Max」
「Rokid Max」は2つのHD 指向性スピーカを搭載し、高音質なサラウンドサウンドを再生できます。また、2つのノイズキャンセリングマイクも搭載しています。
サイズ・重量・カラーを比較
「RayNeo Air 2」と「VITURE One」、「XREAL Air 2」、「Rokid Max」のサイズ・重量・カラーを比較してみました。
「RayNeo Air 2」
「RayNeo Air 2」はサイズ174.1 x 154 x 47.4 mm(使用時)、重さ76gの軽量デザインを採用し、9タイプに調整可能なテンプルとノーズパッドで快適に装着できます。また、ブラック カラーを用意しています。
「VITURE One」
「VITURE One」はサイズ(折畳み時)163.0(L) x 47.7(W) x 53.7(H) (mm) 、重さ78 gの軽量デザインで、ジェットブラック、マットインディゴの2色カラーを用意しています。
「XREAL Air 2」
「XREAL Air 2」はサイズ 148 x 51.4 x 161 mm (使用時)、56.4 x 51.4 x 56.4 mm (収納時)、重さ約72gで、ダークグレー、レッドの2色カラーを用意しています。
「Rokid Max」
「Rokid Max」はサイズ 使用時:W159×D175×H47mm、折り畳み時:W154×D56×H53mm、重さ75gで、スペースブルー カラーを用意しています。
「RayNeo Air 2」の評価
TCLから発売された「XRスマートグラス」になります。XRはVR(仮想)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)などの技術をまとめた総称で、基本的には他のARグラスとほぼ同じです。スマートフォンやタブレットと接続し、現実世界に映し出された仮想の大画面で、動画を視聴したり、ゲームをプレイしたりできます。
画面は最大201インチ相当です。46°の視野角で6メートル離れた場所から見えるようになっていますが、それでもかなり大きいサイズです。ちょうど「Rokid Max」と同じ見え方で、おそらく「VITURE One」やAir Casting 使用時の「XREAL Air 2」より大きく見えると思います。
また、「XREAL Air 2」と同じようにリフレッシュレート 120MHzに対応しているため、動きの激しいゲームでも滑らかに再生できます。この点は「VITURE One」(リフ60Hz)、「Rokid Max」(リフ75Hz)より優れています。
そのほか、デュアル スーパーリニアスピーカーを搭載し、高音質なステレオサウンドを再生できます。音響位相キャンセル技術で効果的に音漏れを防ぐウィスパーモードを利用できるので、音楽や音声はクリアに聞こえます。
なお、「RayNeo Air 2」も他のARグラスと同様にDP Altモード対応スマホ、もしくはUSB 3.1 Gen 2 相当のUSB-Cポートを搭載したデバイスと接続可能ですが、DP Altモードに対応しないスマホでも、「MiraScreen ポータブル アダプター」(別売)を使用することで接続できるようになります。
また、磁力着脱式レンズを同梱し、眼鏡店への持ち込みで測定・切削が可能で、近視や乱視にも対応しているというメリットもあります。
ただし、他のARグラスと同様に本体にバッテリーを搭載していないというデメリットがあります。「MiraScreen ポータブル アダプター」(別売)は4500mAhバッテリーを搭載していますが、別途1万5千円ほど費用がかかるので注意が必要です。
「RayNeo Air 2」の発売時の価格は、55,883円。
「VITURE One」よりも2万円近く安い価格で、しかも、磁力着脱式レンズも同梱されており、非常にお買い得です。最大201インチ相当の大画面で気軽に動画やゲームを楽しめるスマートグラスを探している人におすすめです。
「RayNeo Air 2」の販売・購入先
「RayNeo Air 2」は、Amazonで55,883円、楽天市場で55,629円(送料無料)、ヤフーショッピングで78,100円(送料無料)、AliExpressでUS $340.81 (日本円で約50,892円)、米国 Amazon.comで$379.00 (日本円で約56,595円)で販売されています。
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「VITURE One」の販売・購入先
「VITURE One」は、Amazonで74,880円(税込)、楽天市場で88,742円円(送料無料)、ヤフーショッピングで74,880円(送料無料)、VITURE公式ストアで74,800円(税込)、米国 Amazon.comで$618.00 (日本円で約92,285円)で販売されています。
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「XREAL Air 2」の販売・購入先
「XREAL Air 2」は、Amazonで54,980円(税込・国内版/前モデルXREAL Air 2 Proは61,980円)、楽天市場で54,980円 (税込・国内版・X1004G)、ヤフーショッピングで63,880円(送料無料)、AliExpressでUS $368.04 (日本円で約54959円)、米国 Amazon.comで$399.00 (日本円で約59,582円)で販売されています。
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「Rokid Max」の販売・購入先
「Rokid Max」は、Amazonで59,800円、楽天市場で84,800円(送料無料・ Joy Packセット製品)、ヤフーショッピングで59,800円、AliExpressでUS $383.23 (日本円で約57227円)、米国 Amazon.comで$399.00 (日本円で約59582円)で販売されています。
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