「aiwa tab AS10-2」安心の日本製? 国内向けタブレットと徹底 比較!


2024年2月8日に発売された「aiwa tab AS10-2」(AB10L-2)と国内向けタブレットを徹底 比較!特徴や価格、Antutuベンチマーク、スペックの違い、評価を紹介します。

※2024年3月14日、「aiwa tab AG10」が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「aiwa tab AS10-2」の特徴

aiwa tab AS10-2」の特徴をまとめてみました。

10.1のフルHD液晶・Widevine L1・5200mAhバッテリ

aiwa tab AS10-2」は10.1インチで解像度1920 × 1200 pxのIPSディスプレイを搭載。視野角の広い高精細なフルHD液晶で、動画もクリアな映像で視聴できます。また、DRM(デジタル著作権管理)技術「Widevine L1」に対応。Amazon Primeビデオ、Disney+、Hulu、U-NEXT、Lemino、dアニメストア、TVerの動画配信サービスで、1080Pの高画質な映像を視聴できることを確認しています。

そのほか、5200mAh バッテリーを搭載し、約4.5時間の駆動が可能。Type-C ポートを介した充電も利用できます。

Mediatek MT8788・4GB/6GBメモリ・64GB/128GB

aiwa tab AS10-2」はMediaTek MT8788 プロセッサを搭載。12nmプロセスで製造された8コア最大2.0GHz 駆動のCPUで、Antutu ベンチマーク総合で約21万 を記録しています。

また、aiwa tab AS10-2(4) モデルで4GBaiwa tab AS10-2(6)モデルで6GBメモリを搭載し、スムーズに動作。ストレージはaiwa tab AS10-2(4)モデルで64GBaiwa tab AS10-2(6)モデルで128GBを搭載し、別売のmicroSDカード(SDHC、SDXC)で拡張もできます。

そのほか、OSにAndroid 13を搭載。テーマ別の新しいアイコンデザイン、不要なアプリもすぐに停止できる新しいクイック設定、音楽でデザインが変化する新しいメディアコントロール機能、アプリごとの言語設定などの新機能が利用できるようになっています。

8MP/5MPカメラ・Dolby Atmos・重さ500g

aiwa tab AS10-2」は背面に8MPカメラを搭載し、フラッシュ撮影が利用可能。前面には5MPのフロントカメラを搭載し、ビデオ通話やオンライン会議・授業、チャットなどに活用できます。また、本体にデュアルスピーカーを搭載。空間オーディオ技術「Dolby Atmos」に対応した立体的なステレオサウンドを再生できます。

そのほか、厚さ9.7mm、重さ約500gの薄型軽量デザインを採用。カラーはaiwa tab AS10-2(4)モデルがグレーaiwa tab AS10-2(6)ブラックになっています。

SIMフリーのaiwa tab AB10L-2も発売!

SIMフリーに対応した「aiwa tab AB10L-2」は単体で4G LET通信が利用可能。日本の人工衛星「みちびき」を含む4衛星測位に対応したGPSナビゲーションも利用できます。また、背面に13MPカメラを搭載し、1300万画素の高精細な写真を撮影することが可能。前面には5MPカメラを搭載しています。

そのほか、4GBメモリと64GBストレージを搭載。本体は厚さ10.2mm、重さ約460g の薄型軽量デザインで、カラーはブラックを用意しています。

公式ページ: aiwa | 製品情報 | aiwa tab AS10-2

aiwa | 製品情報 | aiwa tab AB10L-2

価格を比較

aiwa tab AS10-2」と「TCL TAB 10 Gen 2」、「Redmi Pad SE」、「Fire HD 10 (2023)」の価格を比較してみました。

「aiwa tab AS10-2」

aiwa tab AS10-2」は、Amazonで29,800円(AS10-2(4) ・AS10-2(6) は31,800円、AB10L-2は27,800円)、楽天市場で29,800円(送料無料・AS10-2(4))、ヤフーショッピングで29,800円(送料無料・AS10-2(4))、aiwaダイレクトで29,800円(送料無料・AS10-2(4))で販売されています。

「TCL TAB 10 Gen 2」

TCL TAB 10 Gen 2」は、Amazonで22,776円 (税込)、楽天市場で24,800円(税込)、ヤフーショッピングで24,800円(送料無料)で販売されています。

「Redmi Pad SE」

Redmi Pad SE」は、Amazonで21,800円(税込・8GB+256GBモデルは39,800円で20% OFFクーポン付き)、楽天市場で21,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで28,231円(送料無料・6GB+128GB)、Xiaomi公式ストアで21,800円(税込)、AliExpressでUS $199.00 (日本円で約29711円)、米国 Amazon.comで$190.99 (6GB+128GB)で販売されています。

「Fire HD 10 (2023)」

Fire HD 10 (2023)」は、Amazonで19,980円 (税込・64GBモデルは23,980円)、楽天市場で14,799円(送料無料)、ヤフーショッピングで14,799円、米国 Amazon.comで$119.99 (日本円で約17915円) で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

aiwa tab AS10-2」と「TCL TAB 10 Gen 2」、「Redmi Pad SE」、「Fire HD 10 (2023)」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。

「aiwa tab AS10-2」

aiwa tab AS10-2」はMediaTek MT8788プロセッサを搭載。12nmプロセスで製造された8コア、最大2.0GHz駆動のCPUで、Antutuベンチマーク総合で約21万前後を記録しています。

「TCL TAB 10 Gen 2」

TCL TAB 10 Gen 2」は12nmプロセスで製造された8コア、最大2.3GHzのMediaTek MT8768 プロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約10万前後を記録しています。

「Redmi Pad SE」

Redmi Pad SE」は6nmプロセスで製造された8コア、最大2.4GHz駆動のQualcomm Snapdragon 680 プロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約27万 前後を記録しています。

例: 総合で「275249」、CPUで「90429」、GPUで「49812」、MEMで「65506」、UXで「69502」。

「Fire HD 10 (2023)」

Fire HD 10 (2023)」は最大2.05GHz駆動の8コアプロセッサ「Mediatek MT8186A」を搭載し、Antutuベンチマーク(総合)で約24万を記録しています。

例:総合で「237,876」、CPUで「89593」、GPUで「35884」、MEMで「41912」、UXで「70487」。

「aiwa tab AS10-2」(AB10L-2)のスペック

  • 型番 AS10-2(4) : JA3-TBA1006-4 / AS10-2(6) : JA3-TBA1006-6 / AB10L-2:JA3-TBA1007
  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920 x 1200 pxのIPS
  • プロセッサ Mediatek MT8788
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • CPU Octa core(Cortex-A73 Quad core 2GHz + Cortex-A53 Quad core 2GHz)
  • GPU ARM Mali-G72
    ※「AB10L-2」モデルはIMG GE8300
  • RAM(メモリ) 4GB/6GB
  • ストレージ 64GB/128GB
  • 外部ストレージ microSDカード(SDHC、SDXC含む)で拡張可
  • バッテリー 5200mAh /3.8V リチウムポリマー充電池
  • 駆動時間 最大約4.5時間
    ※「AB10L-2」モデルは5時間
  • 充電 約3時間(電源オフ/AC電源アダプター充電)
  • 電源 AC電源アダプター AC100V~ 50/60Hz 5V/2A
  • 背面カメラ 8MP
    ※「AB10L-2」モデルは13MP
  • 前面カメラ 5MP
    ※「AB10L-2」モデルは5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
    ※「AB10L-2」モデルはGPS (GPS/GLONASS/Galileo/QZSSみちびき)に対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、microSDカードスロット(SDHC、SDXC含む)、3.5mmイヤフォンジャック
    ※「AB10L-2」モデルはmicroSIMカードスロット搭載
  • センサー 加速度センサー
  • スピーカー デュアルスピーカー(内蔵 0.8W 8Ω x2)
  • オーディオ Dolby Atmos 対応
  • マイク 内蔵 x1
  • Widevine L1 対応(Amazon Primeビデオ、Disney+、Hulu、U-NEXT、Lemino、dアニメストア、TVerでの高画質再生を確認済み)
  • スタイラスペン タブレット/スマートフォン用タッチペン JA2-TCP0001
  • ケース aiwaタブレットPC用PUケースAタイプ
  • 保護フィルム aiwaタブレットPC用画面保護フィルムAタイプ
  • OS Android 13
  • サイズ 243.3 x 161.8 x 9.7mm(突起部除く)
    ※「AB10L-2」モデルは241.6 x 170.5 x 10.2mm(突起部除く)
  • 重量 約500g
    ※「AB10L-2」モデルは約460g
  • カラー aiwa tab AS10-2(4) : グレー、aiwa tab AS10-2(6) : ブラック
  • 4G LET通信 「AB10L-2」モデルのみ対応
  • SIMカード microSIM x1
  • 対応バンド 4G: B1/B3/B8/B18/B19/B26/B28/B41

ディスプレイを比較

aiwa tab AS10-2」と「TCL TAB 10 Gen 2」、「Redmi Pad SE」、「Fire HD 10 (2023)」のディスプレイを比較してみました。

「aiwa tab AS10-2」

aiwa tab AS10-2」は10.1インチで解像度1920 × 1200pxのIPSディスプレイを搭載し、DRM(デジタル著作権管理)技術「Widevine L1」に対応しています。

「TCL TAB 10 Gen 2」

TCL TAB 10 Gen 2」は10.36インチで解像度2000 × 1200 ドットのIPSディスプレイを搭載し、TCL独自の高画質技術「NXTVISION」、目の保護モード、読書モード、画面分割に対応しています。

「Redmi Pad SE」

Redmi Pad SE」は11インチで解像度1920 x 1200 ドットのディスプレイを搭載し、リフレッシュレート90Hz、タッチサンプリングレート最大180 Hz、ブルーライト軽減、TUV Rheinland フリッカーフリー認証に対応しています。

「Fire HD 10 (2023)」

Fire HD 10 (2023)」は10.1インチで解像度1920 x 1200 pxのIPSディスプレイを搭載し、筆圧4096段階のUSI2.0対応スタイラスペン「Made for Amazon認定スタイラスペン」で手書き入力できます。

メモリ・ストレージを比較

aiwa tab AS10-2」と「TCL TAB 10 Gen 2」、「Redmi Pad SE」、「Fire HD 10 (2023)」のメモリ・ストレージを比較してみました。

「aiwa tab AS10-2」

aiwa tab AS10-2」はaiwa tab AS10-2(4) モデルで4GB、aiwa tab AS10-2(6)モデルで6GBメモリを搭載しています。また、aiwa tab AS10-2(4)モデルで64GB、aiwa tab AS10-2(6)モデルで128GBストレージを搭載し、別売のmicroSDカード(SDHC、SDXC)で拡張もできます。

「TCL TAB 10 Gen 2」

TCL TAB 10 Gen 2」は4GBメモリ搭載でスムーズに動作します。また、128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

「Redmi Pad SE」

Redmi Pad SE」は4GB/6GB/8GB LPDDR4X メモリ搭載でスムーズに動作。ストレージは128GB/256GB eMMC 5.1で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

「Fire HD 10 (2023)」

Fire HD 10 (2023)」は3GBメモリ搭載でスムーズに動作します。また、32/64GBストレージ搭載で、microSDカードで最大1TBまで拡張できます。

バッテリー・充電を比較

aiwa tab AS10-2」と「TCL TAB 10 Gen 2」、「Redmi Pad SE」、「Fire HD 10 (2023)」のバッテリー・充電を比較してみました。

「aiwa tab AS10-2」

aiwa tab AS10-2」は5200mAhバッテリーを搭載し、約4.5時間の駆動が可能です。また、Type-Cポートを介した充電も利用できます。

「TCL TAB 10 Gen 2」

TCL TAB 10 Gen 2」は6000 mAhバッテリー搭載でストリーミング動画再生で最大9時間の駆動が可能です。また、Type-Cポートを介した5V2Aの充電も利用できます。

「Redmi Pad SE」

Redmi Pad SE」は8000mAh バッテリーを搭載し、スタンバイで43日間、音楽で219時間、動画再生で14時間駆動できます。また、Type-Cポートを介して10W急速充電も利用できます。

「Fire HD 10 (2023)」

Fire HD 10 (2023)」は通常使用で13時間駆動するバッテリーを搭載しています。また、同梱のType-Cケーブルと9W充電アダプタを使用して約4時間でフルチャージできます。

カメラを比較

aiwa tab AS10-2」と「TCL TAB 10 Gen 2」、「Redmi Pad SE」、「Fire HD 10 (2023)」のカメラを比較してみました。

「aiwa tab AS10-2」

aiwa tab AS10-2」は背面に8MP(※「AB10L-2」モデルは13MP)カメラを搭載し、フラッシュ撮影を利用できます。また、前面に5MPのフロントカメラを搭載しています。

「TCL TAB 10 Gen 2」

TCL TAB 10 Gen 2」は背面に8MPのメインカメラを搭載し、1080Pの動画撮影を利用できます。また、前面に5MPカメラを搭載しています。

「Redmi Pad SE」

Redmi Pad SE」は背面に8MPのメインカメラを搭載し、1080Pの動画撮影を利用できます。また、前面に5MPのフロントカメラを搭載しています。

「Fire HD 10 (2023)」

Fire HD 10 (2023)」は背面に5MPのメインカメラを搭載し、1080pのフルHDビデオ録画を利用できます。また、前面に5MPカメラを搭載しています。

サイズ・重さ・カラーを比較

aiwa tab AS10-2」と「TCL TAB 10 Gen 2」、「Redmi Pad SE」、「Fire HD 10 (2023)」のサイズ・重さ・カラーを比較してみました。

「aiwa tab AS10-2」

aiwa tab AS10-2」はサイズ 243.3 x 161.8 x 9.7mm(※「AB10L-2」モデルは241.6 x 170.5 x 10.2mm)、重さ約500g(※「AB10L-2」モデルは約460g)の薄型軽量デザインを採用しています。

「TCL TAB 10 Gen 2」

TCL TAB 10 Gen 2」はサイズ 244.94x 154.7 x 7.35 mm、重さ425 gで、ダークグレー カラーを用意しています。

「Redmi Pad SE」

Redmi Pad SE」はサイズ 255.53 x 167.08 x 7.36 mmで、重さ445gで、ミントグリーン、グラファイトグレー、ラベンダーパープルの3色カラーを用意しています。

「Fire HD 10 (2023)」

Fire HD 10 (2023)」はサイズ 246 x 164.8 x 8.6mm、厚さ434 gで、ブラック、ブルー、パープルの3色カラーを用意しています。

「aiwa tab AS10-2」の評価

日本メーカーアイワから発売された10.1インチのタブレットです。4GB+64GBのAS10-2(4) モデル、6GB+128GBのAS10-2(6) モデルの他に、SIMフリーのAB10L-2モデルを用意しています。

AS10-2(4)AS10-2(6)のスペックは、2023年9月された「aiwa tab AS10 (6)」(6GB+128GB)に似ており、大きな違いは「Dolby Atmos」対応になったぐらいです。

一方、SIMフリーのAB10L-2モデルは、通信性能に加えてカメラ性能(13MP+5MP)、サイズ、重さも異なっています。SIMフリー使用のため、GPSナビゲーションも利用でき、AS10-2(4) やAS10-2(6)モデルよりも便利に活用できそうです。

ただし、SIMフリーのAB10L-2モデルは4GB+64GBの構成のみで、6GB+128GBのAS10-2(6) モデルよりもメモリ、ストレージ容量が少なくなってしまいます。6GBメモリ+128GBストレージ搭載モデルが欲しい人は、AS10-2(6)モデルを選ぶか、他のタブレットを選択するしかなさそうです。

ちなみに「TCL TAB 10 Gen 2」は4GB+128GBの組み合わせ、「Fire HD 10 (2023)」は3GB+32/64GBの組み合わせで、AS10-2(6)モデルと比べると、メモリ・ストレージ容量が少なくなります。

Redmi Pad SE」はもともと4GB/6GB+128GBの組み合わせでしたが、最近新たに8GB+256GBが追加されています。ただし、「Redmi Pad SE」にはSIMフリーモデルがありません。「TCL TAB 10 Gen 2」や「Fire HD 10 (2023)」もSIMフリーの4G LET通信が利用できないため、やはりSIMフリーのAB10L-2モデルは日本国内向けタブレットとしては貴重なモデルといえます。

なお、「aiwa tab AS10-2」は海外で製造されているため、厳密にいうと「日本製」ではありません。NECのLAVIEタブレットもレノボの中国製です。国内メーカーから販売されているタブレットであっても、ほぼすべて海外製なので注意してください。

aiwa tab AS10-2」の発売時の価格は、29,800円(AS10-2(4) ・AS10-2(6) は31,800円、AB10L-2は27,800円)。

8GB+256GBの「Redmi Pad SE」の価格は31840円(39,800円で20% OFFクーポン付き)で、AS10-2(6) モデルと同じくらいの価格になりますが、当然のことながら、日本メーカーアイワによる国内サポートは受けられません。海外モデルよりも日本メーカーの方が安心だという人はやはりアイワのタブレットを選んだ方がいいでしょう。

日本メーカーの手厚いサポートが受けられるタブレットを探している人におすすめです。

「aiwa tab AS10-2」の販売・購入先

aiwa tab AS10-2」は、Amazonで29,800円(AS10-2(4) ・AS10-2(6) は31,800円、AB10L-2は27,800円)、楽天市場で29,800円(送料無料・AS10-2(4))、ヤフーショッピングで29,800円(送料無料・AS10-2(4))、aiwaダイレクトで29,800円(送料無料・AS10-2(4))で販売されています。

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「TCL TAB 10 Gen 2」の販売・購入先

TCL TAB 10 Gen 2」は、Amazonで22,776円 (税込)、楽天市場で24,800円(税込)、ヤフーショッピングで24,800円(送料無料)で販売されています。

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「Redmi Pad SE」の販売・購入先

Redmi Pad SE」は、Amazonで21,800円(税込・8GB+256GBモデルは39,800円で20% OFFクーポン付き)、楽天市場で21,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで28,231円(送料無料・6GB+128GB)、Xiaomi公式ストアで21,800円(税込)、AliExpressでUS $199.00 (日本円で約29711円)、米国 Amazon.comで$190.99 (6GB+128GB)で販売されています。

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「Fire HD 10 (2023)」の販売・購入先

Fire HD 10 (2023)」は、Amazonで19,980円 (税込・64GBモデルは23,980円)、楽天市場で14,799円(送料無料)、ヤフーショッピングで14,799円、米国 Amazon.comで$119.99 (日本円で約17915円) で販売されています。

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他のタブレットと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「aiwa tab AG10」(10.3インチ・Helio G99・433g)

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HEADWOLF HPad 5」(10.51の2K・Helio G99)

BMAX I11 Power」(11インチ・Helio G99)

Lenovo Tab M11」(10.95型・Helio G88・筆圧ペン)

Galaxy Tab A9+」(11インチ・Snapdragon 695)

日本版「Galaxy Tab S6 Lite」(2023・Sペン付属・Android 13)

Xiaomi Pad 6」(11型・Snapdragon 870・2.8K液晶)

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