2021年7月に発売された「Teclast M40 Pro」は、発売から数年が経った今でも中古市場で根強い人気を誇るタブレットです。
この記事では、「Teclast M40 Pro」を中古で購入して失敗しないために、Antutuベンチマークからゲーム性能、スペック、メリット・デメリットまで、徹底的に解説します。
【先に結論からお伝えしましょう】
Teclast M40 Proの長所(Pros):
- 1万円台でも購入可能な圧倒的なコストパフォーマンス
- 動画視聴やウェブ閲覧には十分な処理性能と8GB RAM
- 4G LTE通信に対応し、Wi-Fiがない場所でも使える
- 最大1TBまで対応のmicroSDカードスロットで容量を増やせる
- 7000mAhの大容量バッテリーで長時間の利用が可能
Teclast M40 Proの短所(Cons):
- 動作の不安定さやタッチ感度に問題があるとの報告
- 「原神」などの重量級ゲームを快適にプレイするのは困難
- ディスプレイの明るさやスピーカーの音質は価格相応
- 製品の品質に個体差(当たり外れ)がある可能性
- 本体が555gとやや重く、急速充電に非対応の可能性
総合評価:
Teclast M40 Proは、2万円前後という価格を最優先するなら魅力的な選択肢です。動画視聴やウェブサイトの閲覧といったライトな用途では十分な性能を発揮し、4G通信や大容量バッテリーも便利です。しかし、ゲーム性能やタッチ感度、製品の品質安定性には過度な期待はできません 。特定の用途に特化し、性能の限界を理解した上で「割り切って使える」ユーザー向けのコストパフォーマンスに優れたタブレットと言えます。
<この記事で分かること>
- Teclast M40 Proの魅力と詳しいスペック(仕様)一覧
- Antutuベンチマークスコアと実際の処理性能
- 原神やウマ娘など人気ゲームのフレームレート(FPS)と快適さ
- 実機レビューから分かるメリット・デメリット
- 項目別の詳細な評価とレビューまとめ
- 発売当時の価格と現在のコストパフォーマンス
この記事を最後まで読むことで、「Teclast M40 Pro」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。
公式サイト:Teclast公式サイト
日常を豊かに彩る、高コスパ・エンターテイメントタブレット Teclast M40 Pro
Teclast M40 Proは、優れたコストパフォーマンスを実現しながら、日常のあらゆるシーンで快適な操作性と豊かなエンターテイメント体験を提供するタブレットです。パワフルなプロセッサーと大容量メモリ、そして美しいディスプレイと迫力のサウンドシステムを、洗練された金属製のボディに凝縮。ウェブブラウジングや動画視聴、軽めのゲームまで、幅広い用途で満足できる一台です。
快適なパフォーマンスで日常をサポート
プロセッサには、2つの高性能なCortex-A75コアと6つの高効率なCortex-A55コアで構成されるUNISOC製プロセッサーを搭載しています。これにより、SNSの閲覧や動画視聴、ウェブブラウジングといった日常的なタスクをスムーズに処理します。さらに、8GBのRAMを搭載しているため、複数のアプリケーションを同時に開いても動作が安定し、快適なマルチタスクが可能です。ストレージには高速なUFS 2.1規格が採用されており、アプリケーションの起動やデータの読み込み時間を短縮します。
没入感あふれる視聴体験
10.1インチの広視野角IPS FHDディスプレイは、卓越した演色性を備え、あらゆるコンテンツを鮮やかに映し出します。また、一部のストリーミングサービスで高画質再生が可能になるWidevine L1に対応しており、映画やドラマを本来のクオリティで楽しむことができます。サウンド面では、本体上下に2つずつ、合計4つのスピーカーを搭載した「Momentum II サウンドシステム」を採用。これにより、立体的で没入感のあるサウンドを実現し、映像コンテンツへの集中度を一層高めます。
洗練されたデザインと安心の長時間バッテリー
筐体には軽くて薄い金属素材が使用され、2.5D加工が施されたタッチスクリーンと湾曲したエッジが、滑らかな手触りと高級感のあるデザインを両立させています。また、7,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、一度の充電で長時間使用することができ、外出先や旅行中でもバッテリー残量を気にすることなく、動画視聴やウェブサイトの閲覧を心ゆくまで楽しむことが可能です。
充実の接続性と最新OSによる優れた操作性
4G LTE通信に対応したデュアルSIMスロットを備えており、Wi-Fi環境がない場所でもインターネットに接続できます 。また、Wi-Fi 5やBluetooth 5.0にも対応し、高速で安定したワイヤレス接続が可能です。BDS、GPS、GLONASS、GALILEOの4つの主要な衛星測位システムをサポートしているため、正確な位置情報に基づいたナビゲーションも利用できます。OSには新世代のAndroid 12を搭載し、ユーザーの好みに合わせてUIの配色やウィジェットを自由にカスタマイズできるほか、プライバシー保護機能も強化されており、よりパーソナライズされた安全な操作体験を提供します。
Teclast M40 ProのAntutuベンチマーク
Teclast M40 Proが搭載するUNISOC T618 プロセッサはAntutu V9 総合で約24万点を記録しています。
例: Antutu V9.1.0 総合で「240180」、CPUで「69132」、GPUで「51798」、MEMで「42797」、UXで「76453」
これをAntutu V10 ベンチマークに換算すると、Antutu V10 総合では約28万点、GPU性能では約4万4千点になります。
推定: AnTuTu V10 総合で「281958」、CPUで「95416」、GPUで「44687」、MEMで「69837」、UXで「72018」
Teclast M40 Proのゲーム性能
Teclast M40 Proが搭載するUNISOC T618 プロセッサのゲーム性能について、具体的なゲームタイトルとフレームレート(FPS)を交えて説明します。
原神
美しいグラフィックが特徴のオープンワールドRPGです。要求されるスペックが非常に高いため、UNISOC T618でプレイする場合、画質設定を「最低」または「低」にする必要があります。この設定で、フレームレートは平均して25〜30FPS前後で動作します。戦闘シーンやキャラクターが多く表示される街中など、負荷が高い状況では20FPSを下回ることもありますが、フィールドの探索などでは比較的安定しています。
フォートナイト
世界的に人気のバトルロイヤルゲームです。グラフィックの負荷が大きく変動します。UNISOC T618では、画質を最低設定にすることで、平均30FPS前後でのプレイが可能です。ただし、多くのプレイヤーが集まる場面や、建築物が密集するエリアではフレームレートが不安定になり、20FPS台に落ち込むことがあります。プレイ自体は可能ですが、快適な対戦環境を求めるには性能的に厳しい場面もあります。
Call of Duty: Warzone Mobile
リアルなグラフィックと大規模なマップが特徴のバトルロイヤルゲームです。このゲームは非常に高いグラフィック性能を要求します。UNISOC T618で動作させるには、グラフィック設定を「低」にする必要があります。その状態でもフレームレートは20〜30FPS程度となり、特に激しい銃撃戦や広いエリアの描画時には動作が重くなる傾向があります。
ファイナルファンタジーVII エバークライシス (Final Fantasy VII Ever Crisis)
「ファイナルファンタジーVII」の世界を舞台にしたコマンドバトルRPGです。高品質なグラフィックで描かれますが、アクション性が高くないため、フレームレートの要求は比較的緩やかです。標準設定で30FPS以上を維持し、安定したプレイが可能です。バトル中のエフェクトが多い場面でも、大きなカクつきを感じることは少なく、物語やバトルをスムーズに楽しむことができます。
ウマ娘 プリティーダービー (Uma Musume Pretty Derby)
ウマ娘を育成し、レースでの勝利を目指す育成シミュレーションゲームです。3Dで描かれるレースシーンやライブシーンが特徴です。ゲームの最適化が進んでいるため、UNISOC T618でも比較的快適に動作します。標準設定で、育成パートは滑らかに動き、レースシーンでは30FPSから場面によっては60FPS近くで動作します。高画質設定にするとフレームレートが若干低下しますが、ゲームプレイに大きな支障はありません。
マインクラフト
ブロックで構成された世界を自由に冒険・創造するサンドボックスゲームです。設定の幅が広く、描画距離やグラフィックの品質を調整することで動作の軽さが大きく変わります。描画距離を短くし、グラフィック設定を「美麗」から「高速」に近づけることで、30FPSから60FPSでの安定したプレイが可能です。MODを多数導入したり、大規模な建築物を作成したりすると負荷が上がり、フレームレートが低下することがあります。
まとめ:ゲーム性能
UNISOC T618は、グラフィック負荷が比較的軽いゲームや、画質設定を調整することで多くの3Dゲームをプレイできるプロセッサです。「ウマ娘」や「ファイナルファンタジーVII エバークライシス」のようなゲームは快適に楽しめます。一方で、「原神」や「Call of Duty: Warzone Mobile」といった高いスペックを要求する最新のゲームでは、最低設定での動作となり、場面によってはカクつきが見られます。カジュアルなゲームプレイや、幅広いジャンルのゲームを体験したい場合に適した性能を持っています。
Teclast M40 Proのメリット・デメリット
Teclast M40 Proは、2万円前後という手頃な価格帯でありながら、日常的な用途からエンターテイメントまで幅広く対応できるスペックを持つタブレットです 。しかし、その魅力的な価格の裏にはいくつかの注意点も存在します。ここでは、Teclast M40 Proのメリットとデメリットを、提供された情報に基づいて詳しく解説します。
【メリット】
メリット1:圧倒的なコストパフォーマンス
最大の魅力は、その高いコストパフォーマンスにあります 。セール時には1万円台後半で購入可能な価格設定でありながら、10.1インチのFHDディスプレイ、8GBのRAM、128GBのストレージ、4G LTE通信対応といった充実したスペックを備えています。動画視聴やウェブブラウジング、電子書籍の閲覧といった日常的な使い方を主とするユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。
メリット2:日常使いに十分な処理性能
UNISOC T616またはT618プロセッサーを搭載し、AnTuTuベンチマーク(v10)では約28万点というスコアを記録します。これは、SNS、動画視聴、ウェブブラウジングといった日常的な用途において十分快適な動作を約束する性能です。また、8GBのRAMを搭載しているため、複数のアプリを切り替えながら使用するマルチタスクもスムーズに行えます。
メリット3:充実した接続性と拡張性
Wi-Fi環境がない場所でもインターネットに接続できる4G LTE通信に対応しています。SIMスロットはデュアルSIM仕様で、スロットのうち1つはmicroSDカードと排他利用になりますが、最大1TBまでのストレージ拡張が可能です。また、BDS、GPS、GLONASS、GALILEOといった主要な衛星ナビゲーションシステムをサポートしており、地図アプリなども正確に利用できます。近年では省略されがちな3.5mmイヤホンジャックが搭載されている点も利点です。
メリット4:エンターテイメントに適した仕様
10.1インチのFHD IPSディスプレイは視野角が広く、優れた演色性を備えています。また、本体には4つのスピーカーが搭載されており、動画視聴や音楽鑑賞時に没入感のあるサウンド体験を提供します。プレスリリースによれば、一部の動画配信サービスで高画質再生が可能になるWidevine L1に対応しているとされており、エンターテイメント用途での満足度を高めています。
メリット5:大容量バッテリーと質感の高いボディ
7,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、長時間の連続使用が可能です。これにより、外出先でもバッテリー残量を気にすることなく安心して使えます。筐体には軽くて薄い金属素材が採用されており、低価格帯の製品ながら安っぽさを感じさせない高い質感を備えています。
【デメリット】
デメリット1:動作の不安定さとタッチ感度の問題
一部のユーザーレビューでは、「wifi不安定。いや全体的に不安定」といった報告や、保証期間が過ぎた頃に画面が勝手に動き出すなどの深刻な不具合が起きたという声があります。また、タッチ感度があまり良くなく、特にスクロール操作時に「ふわふわします」といった指摘も見られます。これは、ゲームプレイ時の操作性にも影響を与える可能性があります。
デメリット2:ディスプレイとスピーカーの品質
ディスプレイはFHD解像度ですが、他の製品と比較して輝度がやや低く、色が淡いと感じる場合があります。また、Widevineレベルについては、プレスリリースではL1対応とされている一方で、レビュー記事では「L3」だったとの報告もあり、購入するモデルや時期によっては動画配信サービスで高画質再生ができない可能性があります。4スピーカー搭載ですが、音質については「シャリシャリした薄っぺらい音質」「貧弱なスピーカーが4つついてるだけ」という厳しい評価もあります。
デメリット3:重量級ゲームへの不向きとソフトウェアの細かな不満点
「原神」のような高いグラフィック性能を要求される重量級のゲームを快適にプレイするのは厳しいです。また、OSは素のAndroidに近くシンプルですが、顔認証でロックを解除した後に毎回スワイプ操作が必要であったり、細かな部分での使い勝手の悪さが指摘されています。
デメリット4:製品の品質のばらつきとサポートへの不安
ユーザーレビューには「当たり外れあるようですね」というコメントがあり、製品個体によって品質にばらつきがある可能性が示唆されています。緩衝材のない状態で届き、開封時にすでに使えなかったという報告や、カスタマーサポートの対応が不十分だったという声も挙がっています。購入する際には、こうしたリスクも考慮する必要があります。
デメリット5:やや重い本体と充電仕様
本体重量は実測値で555gと、10.1インチクラスのタブレットとしてはやや重めです。長時間手で持って使用する際には、重さが気になるかもしれません。また、急速充電のPD(Power Delivery)やQC(Quick Charge)に非対応の可能性が指摘されており、7,000mAhの大容量バッテリーを満充電にするには時間がかかる場合があります。
Teclast M40 Proのスペック(仕様)一覧
- ディスプレイ: 10.1インチ、解像度1920 x 1200 ドットのIPS液晶
- プロセッサ: UNISOC T618 または T616 オクタコア
※12nmプロセス - CPU: 2 x Cortex-A75 + 6 x Cortex-A55
- GPU: ARM Mali-G52
- RAM(メモリ): 6GBまたは8GB LPDDR4X
- ストレージ: 128GB (eMMC 5.1 または UFS 2.1)
- 外部ストレージ: microSDカードで最大1TBまで拡張可能
- バッテリー: 7000mAh
- 充電: Type-C充電
- 背面カメラ: 8MP
- 前面カメラ: 5MP
- ワイヤレス通信: Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (BDS/GLONASS,GALILEO)、4G LTE通信に対応
- インターフェース: USB Type-C、microSDカードスロット、SIMスロット、3.5mmイヤホンジャック
- スピーカー: クアッドスピーカー
- オーディオ: Momentum Ⅱ サウンドシステム
- 筐体の素材: メタル(金属)
- OS: Android 11 または Android 12
- サイズ: 242 × 163 × 9 mm
- 重量: 555 g
- カラー: シルバー
- SIMカード: nanoSIM (デュアルSIM)
- 対応バンド:
4G LTE: B1, B3, B5, B7, B8, B20, B34, B38, B39, B40, B41
Teclast M40 Proの評価
「Teclast M40 Pro」の各項目を評価し、コメントをまとめました。
スペック:★★★★☆
UNISOC T618/T616プロセッサと8GB RAMを搭載し、日常的なウェブ閲覧や動画視聴には十分な性能です 。ただし、「原神」のような重量級ゲームの快適なプレイは難しいでしょう。
通信:★★★★☆
Wi-Fi 5とBluetooth 5.0に加え、4G LTE通信に対応している点が大きな強みです 。GPSも4つの衛星測位システムをサポートしており、ナビゲーション用途にも活用できます。
機能:★★★☆☆
4スピーカーを搭載していますが、音質は「シャリシャリした薄っぺらい音質」との厳しい評価もあります 。急速充電に非対応の可能性や、顔認証後の操作性に細かな不満点が指摘されています。
デザイン:★★★☆☆
金属製の筐体は質感が良く、低価格ながら安っぽさを感じさせません。一方で、重量が555gと10.1インチタブレットとしては重めなため、長時間の片手での使用には向きません。
使いやすさ:★★★☆☆
一部のレビューでタッチ感度の悪さや動作の不安定さが報告されており、品質に個体差がある可能性があります 。OSは素のAndroidに近くシンプルですが、細かな点で使い勝手の悪さが指摘されています。
価格:★★★★★
セール時には1万円台で購入できることもあり、コストパフォーマンスは最大の魅力です。この価格で10.1インチFHD液晶や4G LTE通信機能を備えている点は非常に優れています。
<総合評価>
前モデルからOSがAndroid 11または12にアップグレードされ、バッテリー容量も7000mAhに増強されています 。また、スピーカーは4基搭載(クアッドスピーカー)となり、音の広がりは増しましたが、音質自体の評価は賛否が分かれます。
全体として、2万円前後という価格を考えればスペックは高く、特に動画視聴やウェブサイトの閲覧といったライトな用途でお買い得感の強い一台です。ただし、タッチ感度や動作の安定性、重量級ゲームのパフォーマンスには過度な期待はできません。コストを最優先し、用途を絞って使うユーザーにおすすめのタブレットです。
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(参考)発売当時の価格・購入先
※「Teclast M40 Pro」の販売はすでに終了していますが、発売されていた当時の価格をそのまま残しておきます。参考にしてください。
ECサイト
- Amazonで29,800円(7000円OFFクーポン付き)、
- 楽天市場で24,980円 (税込)、
- ヤフーショッピングで24,980 円、
- AliExpressでUS $191.38、
- 米国Amazon.comで$195.49、
で販売されています。
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他のTeclast タブレットと比較
他にもTeclast タブレットが多数 販売されています。大きさは8インチ、10.1インチ、11インチ、12インチがあります。最新OSにアップデートされたモデルもあるので ぜひ比較してみてください。
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