「TENKU MOBILE S10」と人気のUMPCを比較して紹介!ベンチマークや原神のFPS、ゲーム、メリット・デメリット、スペック、評価、詳細な価格情報も掲載しています。
※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。
「TENKU MOBILE S10」が発売開始!
2024年3月22日、日本でGPD製品の代理店として知られる天空の新製品「TENKU MOBILE S10」(テンクウ モバイル エス10)が発売されました。
インテル N100を搭載した10.51インチのWindowws UMPCです。
天空からは2021年3月にCeleron J4115搭載の14.1型「TENKU SlimBook 14」が発売されています。
このノートPCは「低価格でも実用的に使える」と評判になりました。
新モデルは10.51インチの小型サイズを採用し、性能も強化していることで、早くも話題になっています。
もちろん、分解も可能でストレージの増設もできますよ(メモリ増設は不可)。
それでは早速、どんなノートPCなのか、その性能を詳しく見ていきましょう。
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公式ページ:TENKU MOBILE S10 – GPDダイレクト
ベンチマーク
「TENKU MOBILE S10」が搭載するインテル N100 プロセッサをベンチマークで測定してみました。
PassmarkのCPUベンチマークで「5576」
Geekbench 6のシングルコア「1153」、マルチコア「2965」
Cinebench R23 シングルコア「841」、マルチコア「2904」
PCMark 10 スコア「3040」
<グラフィック>
Fire Strike グラフィックスコアで「1171」
Fire Strike Extreme グラフィックスコアで「550」
Time Spy グラフィックスコアで「371」
3DMark Night Raidで「4614」
3DMark Wild Life「2935」
<ゲーム>
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク
FHD解像度で高品質(デスクトップPC)設定で「5891」
ドラゴンクエストX ベンチマーク
低品質 1280 x 720 「4575」ポイント(普通)
他のCPUと比較
他のCPUを搭載するノートPC 12機種とPassmark CPUベンチマークで比較すると、
インテル N100 プロセッサは7番目に高いスコアを記録していました。
1.Core i5-1235U (Surface Laptop Go 3)・・・Passmark:13417
2.Core i3-1315U (THIRDWAVE DX-R3)・・・Passmark:12377
3.Core i3-1215U (HP 14s-dq)・・・Passmark:10939
4.Ryzen 5 7520U・・・(ASUS Vivobook Go 14)・・・Passmark:9283
5.Ryzen 5 7520U (Lenovo IdeaPad Slim 170)・・・Passmark:9283
6.Intel N97 (Blackview AceBook 8)・・・Passmark:5857
7.★Intel N100 (TENKU MOBILE S10/CHUWI GemiBook Plus)・・・Passmark:5511
8.Celeron N5095 (BMAX X15 Plus/mouse B4-I1U01PG-B/)・・・Passmark:4082
9.Celeron N5100 (TENKU Comfortbook 15/Alldocube GT Book 15/GT Book 13)・・・Passmark:3318
10.Celeron J4115 (TENKU SlimBook 14)・・・Passmark:2687
11.Intel N4020 (CHUWI HeroBook Plus)・・・Passmark:1551
12.Intel Celeron N3350 (TENKU Confortbook S11)・・・Passmark:1106
メリット1:インテル N100 プロセッサでパワフルに動作する
新モデル「TENKU MOBILE S10」は第12世代 (Alder Lake) Intel N100 プロセッサを搭載しています。
このプロセッサは10nmプロセス、4コア、4スレッド、最大3.4GHz 駆動のCPUを搭載し、省電力(TDP 6W)でパワフルに動作するという特徴があります。
また、内蔵のGPUは第12世代のIntel UHD Graphics 750 MHzで、4K 60Hzの映像出力に対応。
グラフィック API のDirectX 12.1、OpenGL 4.6、OpenCL 3.0にも対応し、ゲームや映像をスムーズに再生できます。
原神のFPS
原神は画質「低」設定で 30 FPSで動作します。
戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは15 FPSまで下がることがあります。
また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは50 FPS 以上を記録することもあります。
プレイできるゲーム
Intel N100 プロセッサは比較的パワフルに動作するため、PCゲームもプレイできます。
各 ゲームタイトルのフレームレートは以下の通りです。
原神(Genshin Impact)・・・30FPS
フォートナイト (Fortnite)・・・45 FPS
DOTA 2・・・40FPS
GRID: Autosport・・・60FPS
GTA V・・・44 FPS
Minecraft・・・30 FPS
Resident Evill 5・・・80 FPS
Skyrim・・・30 FPS
CS GO・・・60FPS
Forza Horizon 4・・・30FPS
ファイナルファンタージーⅢ ピクセルリマスター・・・63 FPS
ストリートファイター 30th Anniversary Collection・・・60 FPS
怒首領蜂(どどんぱち)大復活・・・60 FPS
タクティクスオウガ リボーン・・・58 FPS
※「エルデンリング」は起動しません。
対応ソフト・アプリ
インテル N100 プロセッサは、Adobeのフォトショップ(Photoshop)での画像編集、イラストレーター(Illustrator)によるグラフィック制作、ライトルーム(Lightroom)の写真編集に対応しています。
また、動画制作では豪Blackmagic Designが開発した高機能な動画編集ソフト「DaVinci Resolve(ダビンチ・リゾルブ)」サイバーリンクが開発した動画編集ソフト「PowerDirector」を利用できます。
そのほか、3Dのグラフィック制作として、オープンソースの統合型3DCGソフト「Blender」が使えるようになっています。
もちろん、マイクロソフトのOffice ソフト(Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookなど)も利用できます。
メリット2:10.51インチのフルHDディスプレイが見やすい
「TENKU MOBILE S10」は 10.51インチ で解像度 1920 x 1200 ドットの IPS ディスプレイを搭載しています。
このディスプレイはアスペクト比 16:10、狭額縁ベゼル を採用したワイドで高精細な フルHD 液晶で、
10点マルチタッチ 操作にも対応しています。
他のノートPCと比較
一方、「OneMix5」は10.1インチで解像度 2560 x 1600 ドットのLTPS ディスプレイを搭載し、sRGB カバー率 108.8%や筆圧4096段階のスタイラスペン入力、タッチ操作、360度回転に対応しています。
「MiniBook X N100」は10.51インチで解像度1920 x 1200 ドットのIPSディスプレイを搭載し、タッチ操作、360度回転に対応しています。
「FFF-PCM2B」は8インチで解像度1920 x 1200ドットのIPSディスプレイを搭載し、360度回転や10点マルチタッチ操作に対応しています。
360度回転に対応
また、360度回転 ヒンジを搭載。ノートPCスタイルのほかに、
タブレットやスタンド、テントモードで使用できます。
メリット3:長持ち28.88Wh バッテリで45W PD急速充電に対応
「TENKU MOBILE S10」は28.88 Wh (3800mAh) バッテリーを搭載しています。
駆動時間は連続動画再生で約 3.2時間です。
また、Type-C ポートを介した 45W PD急速充電に対応し、
約1時間で70%まで回復できます。
他のノートPCと比較
一方、「OneMix5」は11000mAh (42.35Wh)バッテリー搭載で6~8時間の駆動が可能です。また、GaN 窒化ガリウム採用の充電器を利用して65W PD急速充電を利用できます。
「MiniBook X N100」は26.6Wh (7.6V/3800mAh)バッテリーを搭載し、Type-Cポートを介して45W PD2.0急速充電を利用できます。
「FFF-PCM2B」は5000mAh バッテリー搭載で約約6時間 駆動できます。また、Type-C ポートを介してPD充電も利用できます。
メリット4:16GB LPDDR5メモリと1TB SSD ストレージで快適に使える
「TENKU MOBILE S10」はDDR5 規格のメモリを 16GB 搭載しています。
このメモリは最大38.4GB/sの転送速度で、わずか8秒でOSを起動できるほか、
アプリの読み込みも高速化しています。
メモリの増設はできません。
また、 1TB SSD ストレージを搭載し、写真や動画、PDFファイルなども大量に保存することがです。
転送速度は eMMC ストレージと比べて 900% 向上しています。
他のノートPCと比較
一方、「OneMix5」は16GB/32GB LPDDR5-5200 デュアルチャンネルメモリを搭載しています。また、PCIe 4.0 x 4 NVMe 規格の1TB/2TB M.2 SSDを搭載しています。
「MiniBook X N100」はLPDDR5規格のメモリを12GB搭載しています。また、ストレージは512GB SSD で、M.2 SSDで拡張できます。
「FFF-PCM2B」は6GB DDR4-2166 メモリを搭載しています(増設は不可)。また、 128GB eMMC ストレージを搭載し、M.2(SATA) 2240 で拡張できます。
メリット5:フル機能Type-CでDP映像出力、PD充電に対応
「TENKU MOBILE S10」はフル機能の USB3.1 Type-C ポートを2つ搭載しています。
このポートで最大 10Gbps の転送や外部モニターへの DP映像出力、高速な PD充電 を利用できます。
そのほか、マイク兼イヤホンジャック x 1、電源ボタン x 1を搭載しています。
他のノートPCと比較
一方、「OneMix5」はUSB-C 4.0 x 1 (4K映像出力)、UBS3.2 Type-C x1、USB3.2 Type-A x1、UBS3.0 Type-C x1、microSDカードスロット x1、3.5mmオーディオジャックを搭載しています。
「MiniBook X N100」はUSB Type-C (OTG・フル機能)、Type-C(充電・データ転送用)、M. 2 ポート、microSDカードスロット、3.5mmオーディオジャック、DCジャック、電源ボタンを搭載しています。
「FFF-PCM2B」はUSB Type-C(USB3.2 Gen1/PD充電対応)x1、USB2.0 x1、USB3.2(Gen1)x1、miniHDMI、microSDカードスロット(最大256GBまで)、3.5mmジャックを搭載しています。
メリット6:日本語のフルサイズキーボードを使える
「TENKU MOBILE S10」はフルサイズの 日本語 キーボードを搭載しています。
このキーボードは3mmの狭小ベゼルのシングルキーキャップ採用で快適にタイピングできます。
また、複数のタッチ操作が可能な 大型ガラス製タッチパネル も利用できます。
メリット7:2MPのWebカメラを使える
「TENKU MOBILE S10」は本体に 2MP のフロントカメラとマイクを内蔵しています。
このカメラはクリアな画質で、ビデオ通話やオンライン会議、チャットなどに活用できます。
メリット8:ステレオスピーカーで音がいい
「TENKU MOBILE S10」は本体に ステレオスピーカーを搭載しています。
このスピーカーは高音質な ステレオ サウンドで、音楽や動画を快適に楽しめます。
メリット9:Wi-Fi 6の超高速通信に対応
「TENKU MOBILE S10」は次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応し、
従来よりも約4〜10倍の速度で通信できます。
また、Bluetooth 5.2 によるワイヤレス接続も利用できます。
メリット10:冷却システムで高熱化を防げる
「TENKU MOBILE S10」は大型ターボファンを採用した 冷却システム を搭載しています。
そのため、本体の高熱化を防ぎ、長時間でも安定して動作します。
メリット11:厚さ17.2 mm、重さ約 920 gの小型軽量デザイン・頑丈で耐久性も高い
「TENKU MOBILE S10」は厚さ 17.2 mm(サイズ 約 244 x 166.4 x 17.2 mm)、重さ約 920 gの小型軽量デザインになっています。
また、軽量かつ堅牢な6000シリーズのアルミ合金 素材を採用し、高い耐久性も備えています。
カラーはグレーを用意しています。
他のノートPCと比較
一方、「OneMix5」はサイズ 約232 x 167 x 15mm、重さ 979 gで、ブラック カラーを用意しています。
「MiniBook X N100」はサイズ 244 x 166.4 x 17.2 mm、重さ約 920gで、スペースグレイ、ピンクの2色 カラーを用意しています。
「FFF-PCM2B」はサイズ 約201 x 129 x 20 mm(突起部を除く)、重さ657gで、ガンメタリック カラーを用意しています。
「TENKU MOBILE S10」のデメリット
「TENKU MOBILE S10」のデメリットを紹介します。
デメリット1:指紋認証と顔認証に対応していない
「TENKU MOBILE S10」は指紋認証と顔認証に対応していません。
Windows Helloを利用するには別途 外付けの認証デバイスを用意する必要があります。
デメリット2:キーボードの配列が変則的・Enterキーも小さい
「TENKU MOBILE S10」のキーボードはもともと英語配列だったものを日本語にしたもので、
一部のキーが変則的になっています。一般的な日本語キーボードと配列が異なるのでやや打ちづらいです。
また、Enterキーが小さく、押し間違いをしてしまいそうになります。
デメリット3:負荷の高いPCゲームはプレイできない
「TENKU MOBILE S10」はエルデンリングなどの負荷の高いゲームはプレイできません。
プレイできるのは比較的軽めのゲームに限られるので注意が必要です。
「TENKU MOBILE S10」のスペック
- ディスプレイ 10.51インチ、解像度 1920 x 1200 ドットのIPS
※16:10/WUXGA/10点マルチタッチ/狭額縁ベゼル - 360度回転 対応
- プロセッサ インテル N100
※10nm/64bit/4コア/4スレッド/最大3.4GHz/TDP 6W - GPU インテル UHD グラフィックス 第12世代
- RAM(メモリ) 16GB LPDDR5
- ストレージ 1TB SSD
- バッテリー 28.88 Wh ( 7.6V / 3800mAh )
- 駆動時間 動画再生で約3.2時間
- 充電 45W PD急速充電 (約1時間で70%まで回復)
- 電源 ACアダプター(100~240V,50/60Hz)、DC output 12V/3A
- カメラ ホールパンチ式 2.0 MP フロントカメラ
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11ax)、Bluetooth 5.2
- インターフェース USB3.1 Type-C (フル機能) x 2、マイク兼イヤホンジャック x 1、電源ボタン x 1
- スピーカー ステレオスピーカー
- マイク 内蔵
- キーボード フルサイズ日本語キーボード(ベゼルレス、3mmの狭小ベゼルのシングルキーキャップ)
- マウス タッチパッド(大型ガラス製タッチパネル)
- 冷却システム 大型ターボファン、大容量のサイドエアブロー、優れた速度コントロール
- 筐体 6000シリーズのアルミ合金(航空機にも使われる)
- OS Windows 11 Home
- サイズ 約 244 x 166.4 x 17.2 mm
- 重量 約 920 g
- カラー グレー
- 付属品 ACアダプター、ユーザガイド、保証書
「TENKU MOBILE S10」の評価
6つの基準で「TENKU MOBILE S10」を5段階で評価すると以下のようになります。
スペック:★★★★
デザイン:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★
<総合評価>
GPD 製品を日本で取り扱う天空から発売された10.51型のUMPCです。
小型軽量なボディに第12世代の インテル N100 プロセッサを搭載し、Wi-Fi 6 や 冷却システム にも対応しています。
インテル N100 プロセッサはCHUWIの「MiniBook X N100」にも搭載されています。
「OneMix5」が搭載する Core i7-1250U プロセッサと比べると、半分以下性能になりますが、
Office文書作成や動画視聴、Webでの調べものはサクサクとこなせます。
グラフィック性能は「FFF-PCM2B」ののIntel UHD Graphics 600と比べると、約3倍近く高いベンチマーク スコアになり、動画編集やフォトショップ、イラストレーターなどのアプリも使えます。
また、インターフェースにフル機能の USB3.1 Type-C ポートを2つ搭載し、40Gbpsの高速転送や45W PD急速充電、DP映像出力を利用できます。
そのほか、ステレオスピーカー、冷却システム、2MPカメラ、フルサイズ日本語キーボードを備えるほか、高速なWi-Fi 6通信も利用できるなど、スペックは非常に充実しています。
(まとめ)
全体的なスペックはそれほど高くはありませんが、UMPCとして快適に使える性能を備えています。
インテル N100 プロッサで快適に動作し、フル機能のType-Cや超高速なWi-Fi 6通信が使えるのが大きなメリットです。冷却システムをしっかりと備えている点も魅力です。
ただし、microSDカードリーダーは搭載していないというデメリットがあります(「OneMix5」、「MiniBook X N100」、「FFF-PCM2B」はmicroSDリーダーを搭載)。
映像出力用のHDMIポートもないため(※映像出力はType-Cを利用します)、少々 注意が必要です(「FFF-PCM2B」はminiHDMIポートを搭載)。
「TENKU MOBILE S10」の発売時の価格は、88,000円。
インテル N100を搭載した10インチのUMPCを探している人におすすめです。
「TENKU MOBILE S10」の販売・購入先
GPDダイレクト
88,000円(税込)で販売されています。
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おすすめの類似製品を紹介
「TENKU MOBILE S10」に似た性能を持つノートPCも販売されています。
「TENKU Comfortbook 15」
天空から発売された15.6インチのWindows 11 ノートPCです。Intel Celeron N5100、8GB LPDDR4 メモリ、フルHDのIPS液晶、256GB SSD (M.2 SATA) 、5000mAh バッテリー、前面 約92万画素のWebカメラ、2.5インチのSATA 拡張スロット、microSDカードスロット (2TBまで対応) 搭載で、
2.5インチのSSD/HDD拡張、HDMI映像出力(マルチモニター)、ステレオスピーカー、フルサイズ日本語キーボード(テンキー、大型タッチパッド、ジェスチャー操作)、USB 3.0 Type-A x2、USB 2.0 Type-C(データ転送のみ)x1、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2に対応しています。
価格はAmazonで39,800円(税込)です。
関連記事:国内で最安「TENKU Comfortbook 15」のメリット・デメリット
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関連記事:「OneMix5」(国内版)は本革の傑作品か? 人気の定番UMPCと徹底 比較!
「MiniBook X N100」
Amazonで47,515円(税込)、楽天市場で51,900円~(送料無料・10% OFF クーポン付き)、ヤフーショッピングで52,900円、CHUWI公式ストアで50,900円(税込)、AliExpressでUS $318.00 (日本円で約48,128円)、米国 Amazon.comで$349.00 (日本円で約52,820円) で販売されています。
関連記事:「MiniBook X N100」大ヒット確実か? 人気UMPCと徹底 比較!
「FFF-PCM2B」
Amazonで52,800円、楽天市場で5,2800円(税込・送料無料・ポイント5倍あり)、ヤフーショッピングで53,400円(税込・送料無料)、PREMIUM STAGE Directで51,500円(税込)で販売されています。
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