Xiaomi Watch S1 徹底レビュー!音声操作とワイヤレス充電を評価

Xiaomi Watch S1 3台 外観
2022年3月18日に日本で発売された「Xiaomi Watch S1」は、サファイアガラスとステンレススチールを採用した高級感あふれるデザインと、音声操作やワイヤレス充電といった多機能性で、今なお存在感を放っています。

このレビューでは、Xiaomi Watch S1が日々の生活やワークアウトをどれだけ豊かにしてくれるのか、その美しい外観に隠された実力と、購入前に知っておくべき限界点を徹底的に掘り下げていきます。

先に結論からお伝えしましょう

Xiaomi Watch S1 の長所(Pros):

  • ステンレスとサファイアガラスによる腕時計のような高級感
  • Alexa音声操作によるハンズフリー操作の便利さ
  • 毎日の充電が不要な、驚異的なバッテリー持続時間
  • 鮮やかで操作も滑らかなAMOLEDディスプレイ
  • 置くだけで充電できるワイヤレス充電の快適さ
  • 117種類のスポーツモードと充実した健康モニタリング機能

Xiaomi Watch S1 の短所(Cons):

  • アプリの追加がほぼできず、拡張性が低い
  • NFC決済が日本国内の銀行に対応しておらず、利用できない
  • 通知への返信が一切できないなど、スマート機能に制約が多い
  • GPSや睡眠トラッキングの精度にばらつきが見られる場合がある

総合評価:

Xiaomi Watch S1は、スマートウォッチにアプリの拡張性や高度な連携機能よりも、腕時計としての美しいデザインと、ワイヤレス充電や音声操作などの利便性、バッテリー持ちの良さを最優先するユーザーにとって、非常に満足度の高い選択肢となるでしょう。

この記事で分かること

  1. サファイアガラスとステンレススチールがもたらす外観と耐久性
  2. 鮮やかなAMOLEDディスプレイの見やすさと、60Hz駆動の滑らかな操作性
  3. 117種類のスポーツモードと、高精度デュアルバンドGPSの実力
  4. 24時間体制の心拍数・血中酸素レベル測定などのヘルスケア機能の精度
  5. 1週間以上も可能なバッテリー持続時間とワイヤレス充電の利便性
  6. Bluetooth通話やライン通知、Alexa音声操作といったスマート機能の使い勝手と限界
  7. 独自OSの利点と、アプリストアやNFC決済といった欠点
  8. Xiaomi Watch S1の詳細なスペック
  9. 購入前に知りたいメリット・デメリット比較
  10. 専門家による5段階評価と詳細な総評
  11. 最新の価格とお得な購入先

この記事を最後まで読むことで、「Xiaomi Watch S1」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはずです。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

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公式ページ:Xiaomi Watch S1 – Xiaomi Japan

デザイン:Xiaomi Watch S1 上質さと堅牢性を両立した、シーンを選ばない腕時計

Xiaomi Watch S1 外観

ここでは、Xiaomi Watch S1が持つ腕時計としての魅力、そのデザイン、耐久性、そして利用シーンを広げるストラップについて、実際に使って感じたことを詳しくレビューしていきます。

腕時計としての佇まいと質感

箱を開けた瞬間から、まるで高級腕時計のような特別な体験が始まります。本体は316Lオーステナイト系ステンレススチールで丁寧に磨き上げられており、ひんやりとした金属の質感が所有欲を満たしてくれます。私が手にしたシルバーモデルは、その輝きがフォーマルな印象を際立たせ、重要な商談の場でも自信を持って身に着けることができました。

一方でブラックモデルは、より引き締まった精悍な印象を与えるでしょう。注目すべきは、ディスプレイを覆うサファイアガラスの美しさです。フラットな形状でありながら、どの角度から見てもクリアな輝きを放ち、ビジネススーツから休日のカジュアルな服装まで、どんなスタイルにも不思議と馴染む洗練されたデザインだと感じました。

心地よい重量感とサイズ

ディスプレイサイズは1.43インチ、本体サイズは46.5mm × 46.5mm × 11mmと、スマートウォッチとしては標準的ながらも確かな存在感があります。ストラップを含めた約65gという重さは、最初は少し気になりましたが、実際に腕に着けてみるとすぐに慣れ、むしろ心地よい重厚感として感じられました。一日中、それこそ睡眠トラッキングのために夜間も装着していましたが、邪魔に感じることは全くありませんでした。むしろ、この適度な重さが、自分が上質な腕時計を着けているという満足感を高めてくれます。ただし、盤面が大きめなので、手首が細い方は購入前に一度試着してみることをお勧めします。

サファイアガラスがもたらす安心の耐久性

このウォッチの大きな魅力は、そのずば抜けた堅牢性にあります。ディスプレイには、多くの高級腕時計にも採用されているサファイアガラスが使われており、非常に傷に強いのが特徴です。日常生活でありがちな、デスクの角やドアノブに不意にぶつけてしまう場面でも、傷がつく心配はほとんどありません。

実際に私も、満員電車で壁に擦ってしまいヒヤリとしましたが、後で確認すると全くの無傷で、その保護能力の高さに心から感心しました。ケースも耐腐食性と耐傷性に優れた316Lステンレススチール製で、長く美しい状態を保ってくれるでしょう。さらに5 ATMの防水性能も備えているため、突然の雨やワークアウト後のシャワーも気にせずに使えるのは嬉しいポイントです。

シーンで使い分ける2本のストラップと高いカスタマイズ性

Xiaomi Watch S1の汎用性を決定づけているのが、標準で付属する2種類のストラップです。クライアントとの打ち合わせがある平日は、手触りの良いカーフスキンレザーストラップを装着。しなやかに腕に馴染み、スーツスタイルをさりげなく格上げしてくれます。

一方、週末にジムで汗を流す際は、汚れに強く快適なフッ素ゴムストラップに交換。この1台でオンとオフを完璧に切り替えられるのは、非常に大きなメリットだと感じました。さらに嬉しいのは、ストラップの幅が汎用的な22mm規格であることです。これにより、市販されている無数のバンドから自分好みのものを選んで、その日の気分や服装に合わせて自由にカスタマイズする楽しみが広がります。

Xiaomi Watch S1の付属品

  • ウォッチ × 1
  • ワイヤレス充電ドック × 1
  • USB ケーブル × 1
  • ユーザーマニュアル(保証通知を含む) × 1
  • フッ素ゴムストラップ × 1

まとめ:デザイン

  • 第一印象:ステンレススチールとサファイアガラスが織りなす、高級腕時計のような佇まい
  • 質感と素材:丁寧に磨かれた316Lステンレススチールケースがもたらす高い所有感
  • サイズと重量:存在感がありながらも、長時間装着しても気にならない絶妙なバランス
  • 耐久性:サファイアガラス採用による圧倒的な耐傷性能で、日常使いでも安心
  • ストラップ:レザーとフッ素ゴムの2本が付属し、ビジネスからスポーツまで完璧に対応
  • カスタマイズ性:汎用的な22mm幅のストラップで、自分だけのスタイルを楽しめる

ディスプレイと操作性:Xiaomi Watch S1 鮮やかさとスムーズさが融合した心地よい体験

Xiaomi Watch S1 ディスプレイ

ここでは、Xiaomi Watch S1の顔とも言えるディスプレイの美しさと、日々触れる部分だからこそ重要な操作性について、ウォッチフェイスの魅力も交えながら、私が実際に使用して感じたことをレビューしていきます。

吸い込まれるような映像美、AMOLEDディスプレイ

電源を入れ、最初に目に飛び込んできたのは、その息をのむようなディスプレイの美しさでした。1.43インチの大型AMOLED(有機EL)ディスプレイは、漆黒の背景に文字盤やアイコンが鮮やかに浮かび上がり、まるで本物の腕時計以上の存在感を放ちます。特に、友人からLINEで送られてきた写真のサムネイルを見たときには、その発色の良さと精細さに驚きました。

スマートウォッチの画面とは思えないほど色が豊かで、小さな画面の中でも被写体のディテールがしっかりと表現されていたのです。この深い黒と鮮やかな色彩のコントラストは、日中の屋外でもその視認性を保ち、所有する喜びを日々感じさせてくれました。

見やすさを追求した高解像度とサイズ

この卓越した視認性を支えているのが、466×466ピクセルという高解像度です。文字の輪郭が非常にシャープで、長文の通知を読んでも目が疲れにくいのは大きな利点でした。例えば、Gmailで届いた仕事のメールも、スマートフォンを取り出すことなく手元で快適に内容を確認できます。

また、常時表示(Always-On Display)にも対応しており、手首を傾けなくても常に時刻を確認できるのは非常に便利です。もちろんバッテリー消費は増えますが、会議中にさりげなく時間を確認したい場面などで重宝しました。強い日差しの下では、サファイアガラスの反射が少し気になることもありましたが、自動輝度調整機能が的確に働き、実用上困ることはほとんどありませんでした。

指に吸い付くような、滑らかな操作感

Xiaomi Watch S1を触っていて最も心地よかったのが、その滑らかな操作感です。60Hzの高リフレッシュレートディスプレイのおかげで、メニュー画面をスワイプしたり、アプリを切り替えたりする際のアニメーションが非常になめらか。指の動きに遅れることなく画面が追従してくるため、まるで高級スマートフォンのようにストレスなく操作できます。

タッチ感度も良好で、狙ったアイコンを正確にタップできました。右側面に配置された2つの物理ボタンも秀逸で、上ボタンは機能一覧、下ボタンはワークアウトメニューと役割が明確なため、迷うことなく直感的に操作できます。手首を曲げても誤って押してしまうことがない絶妙な設計だと感じました。

その日の気分で着せ替える、多彩なウォッチフェイス

スマートウォッチの楽しみの一つが、ウォッチフェイスのカスタマイズです。専用アプリ「Mi Fitness」には、クラシックなアナログ時計から、活動量や心拍数などの情報を満載したデジタルデザインまで、数えきれないほどのウォッチフェイスが用意されています。フォーマルな場では重厚なクロノグラフ風のデザインに、休日のワークアウトでは視認性の高いスポーティーなデザインにと、TPOに合わせて文字盤を切り替えるのは、まさに腕時計を着替えるような楽しさがありました。ダウンロードに少し時間がかかる点は否めませんが、これだけ豊富な選択肢があれば、必ず自分のお気に入りの一つが見つかるはずです。

Xiaomi Watch S1のディスプレイ仕様

  • ディスプレイ:1.43 インチ AMOLED ディスプレイ
  • 解像度:466 × 466ピクセル
  • リフレッシュレート:60Hz
  • ガラス素材:サファイアガラス
  • 常時表示:対応

まとめ:ディスプレイと操作性

  • 第一印象:AMOLEDならではの鮮やかな発色と引き締まった黒が美しい
  • 視認性:高解像度で文字も画像もクリア、屋外でも十分な明るさを確保
  • 操作性:60Hzリフレッシュレートによる滑らかな操作感が心地よい
  • レスポンス:タッチ感度は良好で、ストレスのないキビキビとした動作
  • ボタン:誤操作しにくい物理ボタン配置で直感的な操作が可能
  • ウォッチフェイス:豊富なデザインから選べるが、ダウンロード速度には改善の余地あり

スポーツ機能:Xiaomi Watch S1 ワークアウトを始める、その一手間をなくすために

Xiaomi Watch S1 GPS機能

ここでは、Xiaomi Watch S1が日々のフィットネス活動をどのようにサポートしてくれるのか、その多彩なスポーツ機能、操作性、そしてGPSの精度について、実際のランニング体験を交えながら詳しくレビューしていきます。

あらゆる情熱に応える、117種類のワークアウトモード

このスマートウォッチが持つ最大の魅力の一つは、その圧倒的なスポーツモードの豊富さです。ランニングやウォーキングといった基本的なものから、テニス、バスケットボール、さらにはHIIT(高強度インターバルトレーニング)まで、合計117種類ものワークアウトに対応しています。週末に友人と楽しんだテニスでは、ただ時間を記録するだけでなく、ストローク数まで計測してくれたことに驚きました。

それぞれのスポーツに特化した細かいデータを記録してくれるため、自分のパフォーマンスを客観的に振り返ることができ、モチベーションの維持にも繋がりました。これだけの種類があれば、あなたが夢中になっているスポーツが何であっても、きっと最適なモードが見つかるはずです。

「始めたい」と思った瞬間を逃さない、優れた操作性

ワークアウトを始めようと思った時、その一手間が面倒に感じることがあります。しかしXiaomi Watch S1は、そんなストレスから解放してくれます。本体右下にある専用の「SPORT」ボタンを押すだけで、瞬時にお気に入りのワークアウトメニューにアクセスできるのです。このワンタップで計測を開始できる手軽さは、トレーニングへのハードルをぐっと下げてくれました。

さらに、ウォーキングやランニングを始めると、自動検出機能でウォッチが自動でそれを検知し、計測を開始するかどうか尋ねてくれます。信号待ちなどで立ち止まると自動で一時停止し、再び歩き出すと再開してくれる機能も非常に賢く、まさに「意識することなく」日々の活動を記録できる便利な相棒だと感じました。

高精度GPSが記録する、あなただけの軌跡

天気の良い日に、いつものコースでランニングをしてみました。デュアルバンドGNSSチップを搭載しているおかげか、屋外に出るとすぐにGPS衛星を捕捉し、待つことなく走り出すことができました。走り終えた後、専用アプリ「Mi Fitness」で走行ルートを確認すると、地図上に正確な軌跡が記録されており、ペースに応じてルートが色分けされていたため、どの区間でペースが落ちたのかが一目瞭然でした。心拍数の推移もグラフで確認でき、トレーニングの振り返りに大いに役立ちました。

ただし、私の環境では概ね満足でしたが、高精度な専用デバイスとの比較では計測距離に若干の誤差が生じるという報告もあり、過信は禁物です。また、機能面で少し残念だったのはナビゲーション機能が搭載されていない点です。とはいえ、日々のランニングやウォーキングの記録用としては十分な性能を持っていると感じます。

Xiaomi Watch S1のスポーツ機能 一覧

  • ワークアウトモード: 117種類(19種類のプロフェッショナルモード含む)
  • 専用ボタン: ワンタップでワークアウトを開始できる専用の「SPORT」ボタン
  • 自動検出: 屋外ランニング、ウォーキング、トレッドミルの自動検出・一時停止に対応
  • GPS: 5つの衛星測位システムに対応したデュアルバンドGNSSチップを内蔵
  • 防水性能: 5 ATMの防水等級を備え、水泳にも対応
  • データ記録: 心拍数、ペース、距離、消費カロリー、VO2 Maxなどを記録
  • アプリ連携: 記録したデータを「Mi Fitness」アプリで管理、Stravaとの連携も可能

まとめ:スポーツ機能

  • 対応モード:117種類という圧倒的な数で、あらゆるスポーツをカバー
  • 操作性:専用ボタンと自動検出機能により、ストレスなくワークアウトを開始可能
  • GPS精度:ルート記録は正確だが、他の高精度デバイスと比較すると誤差が見られる場合も
  • データ分析:専用アプリで走行ルートや心拍数の推移を詳細に確認できる
  • 防水性:5 ATM防水でスイミングにも対応、排水機能も搭載し実用的
  • 総評:日常的なフィットネスから本格的なトレーニングまで、幅広くサポートする万能なパートナー

ヘルスケア機能:Xiaomi Watch S1で血中酸素と心拍数を24時間監視

Xiaomi Watch S1 ブラック

ここでは、Xiaomi Watch S1が日々の健康管理にどのように貢献してくれるのか、その心強いヘルスケア機能について、実際に24時間身に着けて感じたこと、そしてその精度や使い勝手を詳しくレビューしていきます。

常に体を把握する、血中酸素レベル測定という新たな指標

このウォッチを使い始めて特に意識するようになったのが、血中酸素レベル(SpO2)です。これまでのスマートウォッチでは馴染みのなかったこの機能ですが、Xiaomi Watch S1は24時間体制で自動的に測定を続けてくれます。もちろん、これは医療機器ではないため、あくまで参考値として捉えるべきですが、自分の体調を客観的な数値で把握できるのは、想像以上に大きな安心感に繋がりました。

特に、重要なプレゼンの前や、少し疲れが溜まっていると感じた時に、この数値を確認することで、無理をせず休憩を取る良いきっかけになりました。自分のコンディションをより深く理解するための、新しい指標を手に入れた感覚です。

心と体の声を聞く、多彩なモニタリング機能

Xiaomi Watch S1は、高性能なマルチチャンネルPPGバイオセンサーにより、心拍数を24時間正確にモニタリングしてくれます。私の日常生活や軽いジョギングでは、その精度は非常に高く、体感とズレを感じることはありませんでした。注目すべきは、心拍数が設定値を超えると知らせてくれるアラート機能です。このおかげで、無意識のうちに無理をしてしまうのを防ぎ、安心して活動に集中できました。

また、日中のストレスレベルも継続的に記録してくれます。デスクワークが長引き、ストレスレベルが高いと表示された際には、ウォッチの指示に従って「呼吸エクササイズ」を1分間実践。ゆっくりとした呼吸に集中することで、不思議と心が落ち着き、リフレッシュして仕事に戻ることができました。

睡眠の質を可視化し、生活改善のヒントを得る

毎晩、このウォッチを着けて眠るのが日課になりました。睡眠中もその重さや大きさが気になることはなく、快適に過ごせます。朝、専用アプリ「Mi Fitness」を開くと、昨夜の睡眠が「深い睡眠」「浅い睡眠」「レム睡眠」といった段階に分けて詳細に分析されており、睡眠スコアも表示されます。自分の睡眠の質が可視化されるのは興味深く、スコアが低い日には就寝前の過ごし方を見直すなど、健康への意識が自然と高まりました。

日中の短い仮眠まで記録してくれるのには感心しました。ただし、深い睡眠時間が少し長めに記録される傾向があるように感じました。絶対的な数値として捉えるよりは、日々の変化を追うトレンドデータとして活用するのが良さそうです。

Xiaomi Watch S1のヘルスケア機能 一覧

  • 24時間心拍数モニタリング: マルチチャンネルPPGバイオセンサーによる常時測定
  • 血中酸素レベル測定: 24時間連続測定に対応
  • 睡眠トラッキング: 睡眠段階(深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠)や昼寝を記録
  • ストレス検出: 1日のストレスレベルをモニタリング
  • 呼吸エクササイズ: ストレスを緩和するためのガイド機能
  • 健康指標: 歩数、消費カロリー、活動時間などを記録・管理
  • アラート機能: 高心拍数アラート、スタンディングアラート
  • 緊急連絡機能: ボタンの連続押しで登録した連絡先に発信

まとめ:ヘルスケア機能

  • 精度:日常的な心拍数は正確だが、高強度トレーニングではばらつきの可能性あり
  • 睡眠分析:詳細なデータを提供するが、深い睡眠時間の評価には個人差がある
  • 血中酸素:24時間モニタリングで健康意識を高める貴重な指標
  • 安心機能:心拍数アラートや緊急連絡機能が、いざという時の備えに
  • 総合評価:医療機器ではないが、日々の健康管理と意識向上に大きく貢献する

バッテリー持ちと充電:Xiaomi Watch S1 毎日の充電から解放される、頼れるスタミナ

ここでは、スマートウォッチを選ぶ上で最も重要な要素の一つであるバッテリー性能と、その充電の利便性について、Xiaomi Watch S1を実際に使って感じた驚きと快適さを詳しくレビューしていきます。

公称12日間、その実力は?

Xiaomi Watch S1は、470mAhという大容量バッテリーを搭載しています。メーカーの公称値では、通常の使用で最大12日間省電力モードなら最大24日間という、非常に長いバッテリー持続時間が謳われています。これだけの多機能スマートウォッチでこの数値は、正直なところ少し期待しすぎてしまうかもしれません。実際にこの公称値はやや楽観的であるように感じます。しかし、重要なのは実際の使用環境でどれだけ持つかです。

使い方次第で4日から1週間以上。十分すぎる実用性

実際のバッテリー性能は、まさに「驚異的」の一言でした。常時表示ディスプレイをオンにし、心拍数や血中酸素レベルの24時間モニタリングといったヘルスケア機能をフル活用した状態でも、約4日間は充電なしで余裕を持って使用できました。これは、以前使っていた他社製品が同じような使い方で2日持てば良い方だったことを考えると、大きな進歩です。

さらに、常時表示をオフにするなど、少し設定を工夫すれば、通知や睡眠トラッキング、時折のワークアウトを含めても、ゆうに1週間は持ちこたえてくれました。毎日充電するのが当たり前だと思っていたスマートウォッチの概念が、良い意味で覆された瞬間でした。

2泊3日の旅行も、充電器なしで

先日、2泊3日の小旅行に出かける際、私はあえて充電器を家に置いていくという小さな挑戦をしてみました。旅行中、ウォッチはスマートフォンの通知を受け続け、夜は睡眠を記録し、日中はGPSを使った30分程度の散策も記録しました。そして3日目の帰宅時、バッテリー残量はまだ十分にあり、全く不安を感じませんでした。毎晩充電ケーブルを探す煩わしさから解放されるという体験は、想像以上に快適で、このウォッチが日常生活に寄り添う真のパートナーであることを実感させてくれました。

置くだけでOK、ワイヤレス充電の快適さ

そして、いよいよ充電が必要になった時も、そのプロセスは非常にスマートです。Xiaomi Watch S1Qi規格のワイヤレス充電に対応しており、付属のマグネット式充電ドックに置くだけでピタッと吸い付き、充電が開始されます。暗闇で手探りしながら充電ポートを探す必要は一切ありません。充電速度も速く、1時間ほどで10%から90%近くまで回復します。使わないときはケーブルとマグネット部分を分離してコンパクトに収納できるなど、細かな配慮も行き届いています。この手間のかからなさが、日々の満足度をさらに高めてくれました。

Xiaomi Watch S1のバッテリー・充電 仕様

  • バッテリー容量:470mAh
  • 公称駆動時間:通常使用モードで最大12日間、省電力モードで最大24日間
  • 充電方式:ワイヤレス充電(Qi規格準拠)
  • 充電端子:なし(ワイヤレス充電ドックを使用)

まとめ:バッテリー持ちと充電

  • バッテリー容量:470mAhの大容量で、安心のスタミナを実現
  • 実用的な持続時間:ヘルスケア機能フル稼働で約4日、通常使用なら1週間以上も可能
  • 充電の利便性:置くだけで充電できるQiワイヤレス充電が非常に快適
  • 充電速度:約1時間で大部分の充電が完了する実用的なスピード
  • 安心感:毎日の充電という義務感から解放され、旅行などでも不安なく使える

スマート機能:Xiaomi Watch S1 日常をより便利にする、手首の上のアシスタント

ここでは、Xiaomi Watch S1がスマートフォンと連携することで、私たちの日常をどれだけスマートで便利にしてくれるのか、通話や通知、音声アシスタントといった機能を中心に、私が実際に使って感じた利便性と少し残念だった点をレビューしていきます。

手首に宿る、音声アシスタント「Alexa」

Xiaomi Watch S1は、Amazon Alexaを内蔵しており、手首の上から様々な操作が可能です。わざわざ「アレクサ」と呼びかける必要はなく、メニューからアプリを起動するか、ボタンを長押しするだけで、すぐに音声認識が始まります。自宅のスマート照明を声で操作してみたところ、スマートフォンを探す手間なく、手元で「照明をつけて」と指示できるのは想像以上に快適でした。音声認識の精度も良好で、私が話した内容は素早くテキストに変換され画面に表示されます。ただ一点、スピーカーが内蔵されているにも関わらず、Alexaからの応答が音声ではなく画面表示のみなのは少し物足りなく感じました。

驚くほどクリアな音質、ハンズフリーのBluetooth通話

料理中で手が離せない時に着信があり、慌ててスマートフォンを探す、そんな経験はありませんか?このウォッチがあれば、もうその必要はありません。内蔵されたマイクとスピーカーにより、手元で通話に応答できます。実際にキッチンで使ってみたところ、その音質のクリアさに驚きました。相手の声も、こちらの声も明瞭で、まるでスマートフォンのスピーカー通話機能を使っているかのように自然な会話ができました。

ただし、このクリアな通話は静かな屋内での話。騒がしい屋外では少し聞き取りにくく、また周りの人にも会話が聞こえてしまうため、使う場所を選ぶ機能だと感じました。発信は着信履歴からのみ可能で、任意の番号への発信はできません。

いざという時の備え、安心の安全機能

幸いにも実際に使う機会はありませんでしたが、私が特に心強いと感じたのが「緊急連絡機能」です。ウォッチの右下のボタンを素早く3回連続で押すと、あらかじめ設定しておいた緊急連絡先に自動でダイヤルしてくれます。例えば、一人で夜道や早朝にジョギングをする際、この機能があるというだけで、大きな安心感に繋がりました。万が一の事態に備える「お守り」として、非常に価値のある機能です。ただし、この機能を使用するには、ウォッチが常にスマートフォンのBluetooth圏内にある必要がある点には注意が必要です。

音楽も通知も、スマホを取り出さずにコントロール

通勤中の電車内でSpotifyを聴いている時、スマートフォンをポケットから取り出さずに曲の再生やスキップができる音楽コントロール機能は、地味ながら非常に重宝しました。ウォッチ本体に音楽を保存することはできませんが、スマートフォンのリモコンとして完璧に機能します。

また、LINEやGmailなどの通知機能も便利です。強力なバイブレーションで着信を逃すことはありませんし、日本語の表示も適切です。ただし、通知への返信は一切できず、確認するのみという点は割り切りが必要です。ウォッチで通知を読んでもスマートフォン側では既読にならないため、後でスマートフォンで再度対応が必要になる場面もありました。

Xiaomi Watch S1のスマート機能 一覧

  • 音声アシスタント: Amazon Alexaを内蔵し、情報検索やスマートホーム操作が可能
  • Bluetooth通話: 内蔵マイクとスピーカーによるハンズフリー通話に対応
  • 音楽の再生コントロール: スマートフォンで再生中の音楽をウォッチから操作可能
  • 通知機能: 各種アプリからの通知を手元で確認(返信は不可)
  • 安全機能: 緊急時に登録した連絡先へ発信するクイックダイヤル機能を搭載
  • その他: アラーム、ストップウォッチ、懐中電灯、スマートフォンを探す機能などを搭載

まとめ:スマート機能

  • Bluetooth通話:静かな場所では驚くほどクリアな音質で通話が可能
  • 音声アシスタント:Alexa搭載で便利だが、音声応答がないなど改善の余地あり
  • 通知機能:通知の確認は便利だが、返信機能がない点は大きなマイナス
  • 安全機能:いざという時に役立つ緊急連絡機能は心強いお守り
  • 総合評価:日常を便利にする機能は揃っているが、より高度な連携を求めるには物足りない部分も

OSとアプリ:Xiaomi Watch S1 スムーズな操作性とこれからの進化に期待

ここでは、Xiaomi Watch S1の動作を支える頭脳、すなわちOSとUIデザイン、そしてスマートフォンとの連携に不可欠な専用アプリについて、その快適な使用感と、今後の進化に期待したい「可能性」と「課題」を詳しくレビューしていきます。

独自OSが実現する、ストレスフリーなUIデザイン

Xiaomi Watch S1が採用しているのは、Wear OSなど汎用のものではなく、Xiaomi独自のOSです。この独自OSの最大の魅力は、何と言ってもその動作の軽快さにあると感じました。画面をスワイプしてウィジェットを切り替えたり、ボタンを押してアプリ一覧を表示したりする際、一切のカクつきや遅延を感じさせない、驚くほどスムーズな操作感を実現しています。

アプリ一覧は、アイコンが並ぶ華やかな「グリッド式」と、シンプルな「リスト式」から選べますが、私はアニメーションが心地よいグリッド式を愛用していました。通知とクイック設定へのスワイプ方向が他の多くのスマートウォッチと逆である点には少し戸惑いましたが、これは一日も使えばすぐに慣れる範囲でした。

専用アプリ「Mi Fitness」と、大きな課題であるアプリストア

このウォッチはAndroid 6.0 以降、iOS 10.0 以降に対応しています。専用アプリ「Mi Fitness」は、日々の健康データやワークアウトの記録をグラフで分かりやすく表示してくれるだけでなく、ウォッチフェイスのダウンロードや各種設定の変更など、ウォッチの機能を最大限に引き出すための司令塔として非常に優秀です。

しかし、この独自OSの大きな課題が、アプリの拡張性にあります。ウォッチにインストールできるサードパーティ製のアプリは、Wear OSなどのエコシステムと比較すると、その選択肢は非常に限られていると言わざるを得ません。また、日本国内のユーザーにとって残念な点として、NFC決済機能が搭載されているものの、国内の銀行には対応しておらず、キャッシュレス決済には利用できないことが挙げられます。

日常を便利にする、カスタマイズ可能なウィジェット

アプリの少なさという弱点はあるものの、左右のスワイプでアクセスできる「ウィジェット」機能は非常に実用的でした。私は、歩数や消費カロリーといった活動データ、天気予報、そして音楽コントロールの3つを配置して使っていました。特に、スマートフォンで再生中のSpotifyの曲送りや一時停止を手元で操作できる音楽ウィジェットは、満員電車の中などでスマートフォンを取り出すことなく操作でき、毎日のように活用しました。ウィジェットの表示内容や順番は「Mi Fitness」アプリから自由に変更できるため、自分のライフスタイルに合わせて、最も使いやすいようにカスタマイズできる点も高く評価できます。

Xiaomi Watch S1のOS・アプリ 仕様

  • 搭載OS: Xiaomi 独自OS (MIUI Watch 1.0)
  • UIデザイン: スワイプと2つの物理ボタンによる操作
  • アプリ一覧表示: グリッド式 / リスト式から選択可能
  • 対応OS: Android 6.0 以降、iOS 10.0 以降
  • 専用アプリ: Mi Fitness(データ管理、各種設定、ウォッチフェイスダウンロード)
  • データ連携: Strava, Apple Health
  • アプリストア: 独自ストア(利用可能なアプリは非常に限定的)

まとめ:OSとアプリ

  • OSと操作性:独自OSによる非常にスムーズでストレスのない動作が最大の魅力
  • UIデザイン:直感的で分かりやすいが、スワイプ方向など一部慣れが必要
  • 専用アプリ:データ管理から設定まで一元化された「Mi Fitness」は使いやすい
  • アプリ拡張性:サードパーティ製アプリがほぼなく、エコシステムの小ささが最大の課題
  • 決済機能:NFCを搭載しているものの、残念ながら日本では利用不可

Xiaomi Watch S1のメリット・デメリット

Xiaomi Watch S1」は、美しいデザインと優れた基本性能を持つ一方で、スマート機能にはいくつかの制約も存在します。ここでは、実際に使って見えてきたメリットとデメリットを詳しく解説します。

【メリット】

メリット1:高級感あふれる美しいデザイン

ステンレススチール製のケースと、高い透明度を誇るサファイアガラスの組み合わせは、価格以上の高級感を演出しています。ビジネスシーンでも全く見劣りしないその質感は、Mi Watchなど以前のモデルと比較して所有感を格段に高めてくれます。

メリット2:鮮やかで見やすいディスプレイ

大型の有機ELディスプレイは非常に鮮明で、日中の屋外でも高い視認性を確保しています。明るさの自動調整機能もあり、ストレスなく情報を確認できます。文字盤のフォントも大きく見やすいと評価されています。

メリット3:驚異的なバッテリー持続時間

通常の使用であれば1週間以上、常時表示をオンにしても数日間は充電なしで使えるバッテリー性能は、このウォッチ最大の利点です。毎日の充電というスマートウォッチの煩わしさから解放されます。

メリット4:便利なワイヤレス充電

Xiaomi Watch S1はワイヤレス充電に対応しており、付属のマグネット式充電ベースに置くだけで手軽に充電ができます。物理的な端子がないため、デザイン的にもすっきりしています。

メリット5:サクサク動く快適な操作性

システムの動作は非常に滑らかで、画面の切り替えやアプリの起動でストレスを感じることはありません。タッチ操作の感度も良好で、キビキビと反応してくれます。

【デメリット】

デメリット1:国内では利用できないNFC決済

NFCによるキャッシュレス決済機能は搭載されていますが、残念ながら日本国内の銀行には対応しておらず、実質的にこの機能を利用することはできません。多くの人がスマートウォッチに期待する機能なだけに、これは大きなマイナスポイントです。

デメリット2:限定的なスマート機能とアプリ

搭載されているOSは独自のものであり、サードパーティ製のアプリを追加して機能を拡張することはほとんどできません。また、通知は受け取れますが、LINEなどへの返信はできず、確認のみとなります。音楽再生についても、スマートフォンで再生している音楽の操作はできますが、ウォッチ本体に音楽を保存して単体で聴くことはできません。

デメリット3:音声アシスタント(Alexa)の制約

Amazonの音声アシスタント「Alexa」に対応していますが、発売当初はiPhoneで利用できないなど、OSとの連携に課題が見られました。また、今後のアップデートで変更される可能性はありますが、現状では機能が限定的と感じるかもしれません。

デメリット4:一部の機能の作り込みの甘さ

一部のユーザーからは、ウィジェットのデザインが画一的であるという意見や、睡眠データの精度に疑問を感じるといった声も上がっています。また、iOSとの連携時に通知関連の不具合が報告されることもあります。

Xiaomi Watch S1のスペック(仕様)一覧

  • ディスプレイ: 1.43インチ、解像度466 × 466 pxのAMOLEDスクリーン (326ppi)
  • リフレッシュレート: 60Hz
  • バッテリー: 470mAh リチウムイオンポリマー電池
  • 駆動時間: 通常使用モードで最大12日間、省電力モードで最大24日間
  • 充電: ワイヤレス充電に対応
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi (IEEE 802.11b/g/n 2.4 GHz)、Bluetooth 5.2
  • NFC: Mastercardの決済端末に対応(※国内銀行経由での使用は不可)
  • GPS: 対応 (GPS, BeiDou, GLONASS, Galileo, QZSS)
  • センサー: 心拍数センサー(血中酸素センサー付属)、加速度センサー、ジャイロスコープ、地磁気センサー、大気センサー、環境光センサー
  • スピーカー: あり
  • マイク: あり
  • 防水: 5ATM (5気圧防水)
  • 音声アシスタント: Alexa音声アシスタント
  • ストラップ素材: カーフスキンレザー/フッ素ゴム
  • 筐体の素材: サファイアガラス + ステンレススチールケース
  • 対応OS: Android 6.0以降、iOS 10.0以降
  • OS: 独自OS
  • サイズ: 46.5 x 46.5 x 11 mm
  • 重量: 52g(ストラップを除く)
  • カラー: ブラック(ブラックレザーストラップ + ブラックフッ素ゴムストラップ)、シルバー(ブラウンレザーストラップ + グレーフッ素ゴムストラップ)

Xiaomi Watch S1の評価

8つの評価基準で「Xiaomi Watch S1」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ ★★★★☆

有機ELディスプレイは大きく明るく、屋外での視認性も高いです。サファイアガラスの反射が気になる場面もありますが、全体的に鮮やかで美しい表示です。

健康管理・スポーツ ★★★★☆

117種類の豊富なワークアウトモードと、血中酸素レベルを含む24時間体制の健康モニタリングは非常に優秀です。ただし、睡眠測定の精度など一部データにはばらつきが見られます。

機能性 ★★★☆☆

Bluetooth通話や各種通知確認、Alexa対応など基本的な機能は網羅しています。しかし、アプリの拡張性が乏しい点と、NFC決済が国内で利用できない点が大きなマイナスです。

バッテリーの持ち ★★★★★

毎日充電する必要がない圧倒的なバッテリー性能は最大の魅力です。使い方にもよりますが、1週間以上充電なしで使える安心感は他のスマートウォッチでは得難い体験です。

耐久性 ★★★★★

ディスプレイに傷に強いサファイアガラス、ケースにステンレススチールを採用しており、非常に堅牢な作りです。日常使いで安心して長く使える高い耐久性を備えています。

ファッション性 ★★★★☆

ステンレスとレザーが醸し出す高級感は、ビジネスシーンにもマッチします。ただし、デザインの好みは分かれるようで、特にブラックモデルは無骨に感じるという意見もあります。

価格 ★★★★☆

サファイアガラスやステンレスといった高品質な素材を使用しながら、比較的手に取りやすい価格設定です。機能的な制約を理解した上でなら、コストパフォーマンスは高いと言えます。

使いやすさ ★★★★☆

60Hz対応の滑らかな操作感と、直感的なUIでストレスなく使えます。ワイヤレス充電の手軽さも日々の満足度を高めます。

総評】★★★★☆

多機能スマートウォッチと長時間バッテリーの両立

Xiaomi Watch S1は、「多機能なスマートウォッチはバッテリーが持たない」「バッテリーが持つものは機能が物足りない」という、多くのユーザーが抱えるジレンマに対する一つの優れた答えです。サファイアガラスとステンレススチールによる高級感と堅牢な作りは、所有する喜びを満たしてくれます。また、1週間以上持つことも珍しくないバッテリー性能は、毎日の充電という煩わしさから完全に解放してくれます。

長所:音声操作やワイヤレス充電がもたらす利便性

このウォッチの最大の魅力は、日常生活における「一手間」をなくしてくれる点にあります。手が離せない時に手首に話しかけるだけで家電を操作できるAlexaの音声アシスタントや、帰宅後にただ置くだけで充電が完了するワイヤレス充電の快適さは、一度体験すると手放せなくなるほどの利便性です。これに加えて、サファイアガラスとステンレススチールによる堅牢な作りと、1週間以上持つことも珍しくない驚異的なバッテリー性能が、日々の満足度をさらに高めてくれます。

短所と注意点:購入前に知るべきこと

その一方で、購入前には必ず理解しておくべき明確な弱点も存在します。最も大きいのは、アプリの追加がほとんどできない拡張性の低さと、NFC決済が日本国内で利用できない点です。Apple Watchなどのエコシステムに慣れたユーザーにとっては、大きな物足りなさを感じるでしょう。また、通知は確認できますが返信はできず、あくまでスマートフォンとの連携は補助的な役割に留まります。スマートウォッチに「多機能性」や「連携のスムーズさ」を最優先で求めるのであれば、他の選択肢を検討する必要があります。

どのようなユーザーにおすすめか

結論として、Xiaomi Watch S1は「腕時計としての質感と、日々の活動を記録する頼れるパートナーとしての役割を、充電のストレスなく両立させたいユーザー」に最適な一台と言えます。アプリの追加やキャッシュレス決済といった高度なスマート機能を求めず、あくまで腕時計を主体として、そこに便利な通知機能や健康管理機能があれば良い、と考える方にとっては、非常にコストパフォーマンスの高い選択肢となるでしょう。

Xiaomi Watch S1の価格・購入先

※価格は2025/10/10に調査したものです。価格は変動します。

Xiaomi公式サイト(mi.com)

19,780円(税込)で販売されています。

Xiaomi公式サイト(mi.com)で「Xiaomi Watch S1」をチェックする

ECサイト

  • 楽天市場で9,980円(送料無料・中古品)、
  • ヤフーショッピングで16,800円(新品)、

で販売されています。

Amazonで「Xiaomi Watch S1」をチェックする

楽天市場で「Xiaomi Watch S1」をチェックする

ヤフーショッピングで「Xiaomi Watch S1」をチェックする

AliExpressで「Xiaomi Watch S1」をチェックする

米国 Amazon.comで「Xiaomi Watch」をチェックする

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「Punkt. MP02 New Generation」とミニ携帯電話を徹底 比較!


2022年3月4日に+Styleで発売された「Punkt. MP02 New Generation」とミニ携帯電話を徹底 比較!価格や機能、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「Punkt. MP02 New Generation」の特徴

Punkt. MP02 New Generation」の特徴をまとめてみました。

反透過LCDスクリーン・ゴリラガラス・QRコード表示

Punkt. MP02 New Generation」は2.0インチで解像度320×240 pxの半透過LCDスクリーンを搭載。日光下でも通知や時刻などを見やすく表示できます。また、液晶表面をGorilla Glass 3で保護。耐指紋性撥油コーティングも採用しています。そのほか、画像、音、ビデオ、リッチテキストを含んだメールを送受信できる規格「MMS」に対応。QRコードも表示できます。

高品質スピーカー・4G VoLTE通話・1週間バッテリ

Punkt. MP02 New Generation」は前面と背面にスピーカーを搭載。背面は1.5W出力で音声が聞き取りやすくなっています。また、マイクを前面と背面(ノイズキャンセリング対応)に配置。高音質な4G VoLTE通話にも対応し、快適に通話できます。そのほか、1280 mAhバッテリーを搭載。連続スタンバイで180時間(7.5日)、連続通話で4.2時間駆動できます。

Wi-Fi通信・テザリング機能・IP52防水

Punkt. MP02 New Generation」はWi-Fi通信に対応。Bluetooth 4.2にも対応し、ワイヤレスヘッドホンなどともスムーズに接続できます。また、デザリング機能を搭載。インターネットのアクセスポイントにすることができます。そのほか、IP52防水に対応。計算機やアドレス帳、カレンダー、メモなどの機能も利用できます。

公式ページ Punkt. (プンクト) MP02 4G Mobile Phone New Generation – +Styleショッピング

価格を比較

Punkt. MP02 New Generation」と「カードケータイ KY-01L」、「Niche Phone-S+」、「Unihertz Jelly 2」の価格を比較してみました。

「Punkt. MP02 New Generation」

Punkt. MP02 New Generation」は、Amazonで44,880円、ヤフーショッピングで64,044 円、米国 Amazon.comで$379.00で販売されています。

「カードケータイ KY-01L」

カードケータイ KY-01L」は、Amazonで16,980円、楽天市場で17,980円 (税込・中古・ほぼ新品)、ヤフーショッピングで27,500 円で販売されています。

「Niche Phone-S+」

Niche Phone-S+」は、Amazonで12,420円、楽天市場で13,800円 (税込)、ヤフーショッピングで13,800円 (税込)で販売されています。

「Unihertz Jelly 2」

Unihertz Jelly 2」は、Amazonで24,549円、楽天市場で22,800円 (税込・中古・ほぼ新品)、ヤフーショッピングで24,800円(※OCNモバイル版は2,201円)、AliExpressでUS $239.99 で販売されています。

機能を比較

Punkt. MP02 New Generation」と「カードケータイ KY-01L」、「Niche Phone-S+」、「Unihertz Jelly 2」の機能を比較してみました。

「Punkt. MP02 New Generation」

電話(ノイズキャンセリング技術、ハンズフリーオプション付き)、SMS(スレッドメッセージ、モノクロ表意文字、MMS受信/表示機能付き)、アドレス帳、メモ(リマインダー機能付き)、時計(アラーム、ストップウォッチ、カウントダウンタイマー、世界時計)、電卓(足し算、引き算、掛け算、割り算)、月表示カレンダー、テザリング、機内モード、WLANまたは4G LTE経由によるOSアップデート

QRコード表示、4G VoLTE通話、IP52防水、Wi-Fi(2.4GHz)、Bluetooth 4.2、SMS (SIM契約必須)

「カードケータイ KY-01L」

電子ペーパー、防水IPX2、Wi-Fi、デザリング、VoLTE通話、Bluetooth、緊急速報

「Niche Phone-S+」

SMS (※SMS契約が必要)、音声録音(ボイスレコーダー)、アラーム、ストラップホール、VoLTE通話、テザリング機能、音楽再生、プレフィックス発信

「Unihertz Jelly 2」

ショートカットキー、おサイフケータイ、赤外線リモコン機能、デザリング、FMラジオ、カメラ撮影、Wi-Fi、Bluetooth 4.2、GPS、顔認証、指紋認証、Google Playストア(アプリ追加)

スペックを比較

Punkt. MP02 New Generation」と「カードケータイ KY-01L」、「Niche Phone-S+」、「Unihertz Jelly 2」のスペックを比較してみました。

「Punkt. MP02 New Generation」のスペック

  • ディスプレイ 2.0インチ、解像度320×240 pxの半透過LCDスクリーン
    ※QVGA/VA TFT/4.3/Gorilla Glass 3(耐指紋性撥油コーティング)
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 210
  • GPU Qualcomm Adreno 304
  • RAM(メモリ) 2GB
  • ストレージ 16GB
  • バッテリー 1280 mAh lithium-ion (取り外し不可)
  • 駆動時間 連続スタンバイで180時間、連続通話で4.2時間
  • 充電 時間:2.5時間 (1.0Aで充電時)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi IEEE 802.11 b/g/n( 2.4 GHz)、 Bluetooth 4.2 ( A2DP)
  • インターフェース USB Type-C (給電&データ転送用)
  • スピーカー フロントスピーカー + 背面(ハンズフリー)スピーカー(最大出力1.5W) ※パワーアンプ・クラスK
  • マイク フロントマイク + 背面(ノイズキャンセリング)マイク
  • 防水 IP52(IEC規格60529)
  • 振動 バイブレーションアラートモーター
  • 筐体の素材 グラスファイバー
  • 対応言語 日本語、デンマーク語、オランダ語、英語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、イタリア語、ノルウェー語、ロシア語、スペイン語、スゥエーデン語
  • OS 独自OS
  • サイズ 117 x 51.3 x 14.4 (最も厚い部分) mm
  • 重量 100g
  • カラー ブルー、ブラック
  • 附属品 USB- A – Cケーブル (50cm)、USB-C-3.5mmヘッドフォンジャックアダプター(9cm)、説明書、SIMトレイツール
  • SIMカード nano SIM シングルスロット (SIMフリー)
  • 対応バンド NTTドコモ、ワイモバイル4G契約で動作確認済み
    4G 4G(LTE)FDD-LTE:1、2、3、4、5、7、8、12、 17、19、20
    3G WCDMA(3G): 1、2、4、5、6、8、19

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「カードケータイ KY-01L」のスペック

  • ディスプレイ  2.8インチ(解像度480×600ドット)の電子ペーパーディスプレイ
  • プロセッサ  Qualcomm Snapdragon 210 MSM8909W クアッドコア 1.094GHz
  • RAM(メモリ)  1GB
  • ストレージ  8GB
  • バッテリー  380mAhバッテリー
  • 駆動時間  通話 約110分/ 待受 約100時間   ※ LTE 約 100時間 / 3G 約 100時間
  • インターフェース  USB Micro-B端子(USB2.0 High Speed)
  • 通信  4G LET(受信速度100Mbps/送信速度37.5Mbps)、3G(W-CDMA)、VoLTE、Wi-Fiテザリング、Bluetooth 4.2に対応
  • 防水     IPX2相当
  • サイズ 55(幅)×91(高さ)×5.3(奥行)mm
  • 重量  約47g
  • カラー   Ink Black
  • SIMカード nanoUIM(ドコモ)

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「Niche Phone-S+」のスペック

  • 型番 MOB-N18-01
  • ディスプレイ 0.96 インチ、解像度128 × 64 pxのモノクロ有機EL
  • プロセッサ MediaTek MT6737M クアッドコア
  • GPU Arm Mali-T720
  • RAM(メモリ) 512MB
  • ストレージ ユーザー使用可能領域約1.8GB (音楽、録音、電話帳)
  • バッテリー 1000 mAh
  • 駆動時間 スタンバイで約110時間、通話で約3時間
  • 充電 専用マグネットDC 端子、時間:約2時間(1A の充電器を使用した場合)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 4.0
  • 機能 SMS (※SMS契約が必要)、音声録音(ボイスレコーダー)、アラーム、ストラップホール、VoLTE通話、テザリング機能、音楽再生、プレフィックス発信
  • インターフェース microUSB(充電・データ転送)、DC端子(充電)
  • 音楽再生ファイル MP3/WAV/AMR/MIDI
  • 防水防塵 非対応
  • OS Android6.0(カスタマイズ)
  • サイズ 90 × 50 × 9.5 mm
  • 重量 約52g
  • カラー ブラック
  • 附属品 充電用マグネット式DC端子、充電用microUSB ケーブル(データ通信対応)(試供品)、SIM 取り出し用専用テープ(2枚)(試供品)、取扱説明書兼保証書
  • 発売日 2021年6月11日
  • SIMカード nanoSIM
  • 対応バンド NTTドコモ、ソフトバンクの3G、4G、MNOまたはMVNOに対応
    4G FDD:800 (B19) / 900 (B8) / 1800 (B3) / 2100 (B1)
    3G WCDMA:800 (B6) / 900 (B8) / 2100 (B1)
    2G GSM:900 (B8) / 1800 (B3)

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「Unihertz Jelly 2」のスペック

  • ディスプレイ 3.0インチ、解像度480 x 854 pxの液晶
    ※326ppi
  • プロセッサ MediaTek Helio P60 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • CPU Arm Cortex-A53,  Arm Cortex-A73
  • GPU ARM Mali-G72 MP3 (800MHz)
  • RAM(メモリ) 6GB
  • ストレージ 128GB UFS 2.1
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 2000mAh ※着脱不可
  • 駆動時間 最大13時間
  • 背面カメラ 16MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2、GPS (Beidou+Glonass)
  • NFC 対応・日本版はFelica&おサイフケータイに対応
  • デザリング 対応
  • インターフェース USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー G-センサー、 コンパス、ジャイロスコープ、 近接センサー、 照度センサー
  • ショートカットキー あり・ボタンカスタマイズでワンタッチアクセス
  • ラジオ FM Radio
  • スピーカー あり
  • 生体認証 顔認証、指紋認証
  • OS Android 10
  • サイズ 95 x 49.4 x 6.5mm
  • 重量 110g(バッテリーを含む)
  • カラー 濃い緑色

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「Punkt. MP02 New Generation」のメリット・デメリット

Punkt. MP02 New Generation」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・日光下でも見やすい2.0インチの半透過LCDスクリーン・ゴリラガラスで頑丈

Punkt. MP02 New Generation」は2.0インチで解像度320×240 pxの半透過LCDスクリーンを搭載しています。

一方、「カードケータイ KY-01L」は2.8インチ(解像度480×600ドット)の電子ペーパーディスプレイを搭載しています。「Niche Phone-S+」は0.96インチで解像度128 × 64 pxのモノクロ有機ELディスプレイを搭載しています。「Unihertz Jelly 2」は3.0インチで解像度480 x 854 pxの液晶を搭載しています。

・2GBメモリ&16GBストレージ搭載で快適に使える

Punkt. MP02 New Generation」は2GBメモリ搭載でスムーズに動作します。また、16GBストレージ搭載で大量のデータも保存できます。

一方、「カードケータイ KY-01L」は1GBメモリ&8GBストレージを搭載しています。「Niche Phone-S+」は512MBメモリと約1.8GBストレージを搭載しています。「Unihertz Jelly 2」は6GBメモリと128GB UFS 2.1ストレージを搭載しています。

・1280mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

Punkt. MP02 New Generation」は1280mAhバッテリーを搭載し、連続スタンバイで180時間(7.5日)、連続通話で4.2時間駆動できます。

一方、「カードケータイ KY-01L」は380mAhバッテリー搭載でUSB Micro-B充電に対応しています。「Niche Phone-S+」は1000 mAhバッテリー搭載でmicroUSB充電に対応しています。「Unihertz Jelly 2」は2000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

・Wi-Fi通信&Bluetooth 4.2に対応

Punkt. MP02 New Generation」はWi-Fi通信に対応しています。また、Bluetooth 4.2対応でワイヤレスヘッドホンなどともスムーズに接続できます。

一方、「カードケータイ KY-01L」はWi-Fi&Bluetooth 4.2に対応しています。「Niche Phone-S+」はWi-Fi(2.4GHz)&Bluetooth 4.0に対応しています。「Unihertz Jelly 2」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2&GPS(Beidou+Glonass)に対応しています。

・デザリング対応

Punkt. MP02 New Generation」はデザリング機能を搭載し、インターネットのアクセスポイントにすることができます。

一方、「カードケータイ KY-01L」、「Niche Phone-S+」、「Unihertz Jelly 2」もデザリング機能に対応しています。

・厚さ14.4mmで重さ100gの薄型軽量デザイン

Punkt. MP02 New Generation」は厚さ14.4mmで重さ100gの薄型軽量デザインになっています。

一方、「カードケータイ KY-01L」は厚さ5.3mmで重さ約47gの薄型軽量デザインになっています。「Niche Phone-S+」は厚さ9.5mmで重さ約52gになっています。「Unihertz Jelly 2」は厚さ6.5mmで重さ110gになっています。

・IP52防水防塵に対応

Punkt. MP02 New Generation」はIP52防水防塵に対応し、雨や水しぶきに耐えることができます。

一方、「カードケータイ KY-01L」はIPX2相当の防水に対応しています。「Niche Phone-S+」と「Unihertz Jelly 2」は防水防塵に対応していません。

・高品質スピーカー&ノイズキャンセリング対応のマイク搭載

Punkt. MP02 New Generation」は

背面に1.5W出力できるスピーカーを搭載し、音声が聞き取りやすくなっています。また、前面にもスピーカーを搭載。ノイズキャンセリング対応のマイクも前面と背面に配置されています。

一方、「カードケータイ KY-01L」、「Niche Phone-S+」、「Unihertz Jelly 2」は高音質なスピーカーとノイズキャンセリング対応マイクを搭載していません。

デメリット

・音楽を再生できない

Punkt. MP02 New Generation」は音楽ファイルを再生することができないようです。

一方、「Niche Phone-S+」と「Unihertz Jelly 2」は音楽再生に対応しています。「カードケータイ KY-01L」は音楽再生に対応していません。

・おサイフケータイが使えない

Punkt. MP02 New Generation」はおサイフケータイによる電子マネー決済が利用できません。

「Punkt. MP02 New Generation」の評価

Punkt. MP02 New Generation」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

通話機能に特化した本格派フィーチャーフォン(ガラケー)です。筐体の素材に堅牢なグラスファイバーを採用しており、IP52防水防塵にも対応しています。最も注目すべき点は「スピーカー」と「マイク」で、本体の前面と背面にそれぞれ配置されています。

また、背面スピーカーは1.5Wで音声が非常に聞き取りやすく、マイクはノイズキャンセリング対応で非常にクリアな音声で通話することができます。もちろん、4G VoLTE対応なので通話は非常に高音質。ガラケーを使っていた人にとっては満足できる仕様になっています。

通信機能も充実しており、4G LET以外にもWi-Fi(2.4GHz)、Bluetooth 4.2に対応。スマホと接続して子機代わりに使うと便利そうです。

発売時の価格はAmazonで44,880円。通話機能に特化した本格派フィーチャーフォン(ガラケー)を探している人におすすめです。

「Punkt. MP02 New Generation」の販売・購入先

Punkt. MP02 New Generation」は、

Amazonで44,880円、

ヤフーショッピングで64,044 円、

米国 Amazon.comで$379.00、

で販売されています。

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他のミニ 携帯電話&スマホと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

カードケータイ KY-01L

Niche Phone-S+

Unihertz Jelly 2

Rakuten Hand 5G

Unihertz Titan Pocket

iPhone SE 2」(2020)

Rakuten Mini

Unihertz Atom L

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「POCO X4 Pro 5G」と売れ筋5Gスマホを徹底 比較!

POCO X4 Pro 5G
2022年3月に発売された「POCO X4 Pro 5G」と売れ筋5Gスマホを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペック、カメラ性能の違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「POCO X4 Pro 5G」の特徴

POCO X4 Pro 5G

POCO X4 Pro 5G」の特徴をまとめてみました。

6.67有機EL・120リフ・UFS 2.2ストレージ

POCO X4 Pro 5G」は6.67インチで解像度1080 x 2400 pxの有機ELディスプレイを搭載。最大輝度1200 nitsの明るい液晶で、豊かな色再現が可能なHDR10にも対応しています。また、リフレッシュレート 120Hzとタッチサンプリングレート 360Hzに対応。高速なUFS 2.2規格のストレージ128/256GBも搭載しています。

Snapdragon 695&最大8GBメモリ&MIUI 13

POCO X4 Pro 5G」はQualcomm Snapdragon 695 5G オクタコアプロセッサを搭載。Antutuベンチマーク総合で約39万前後を記録し、高速に動作します。また、6/8GB LPDDR4Xメモリを搭載。OSは Android 11ベースのMIUI 13 for POCOで新機能も使えるようになっています。

108MPカメラ・67W急速充電・冷却システム

POCO X4 Pro 5G」は背面に108MP+8MP+2MPのトリプルカメラを搭載。1億800万画素の超高解像度撮影や118°の超広角撮影、マクロ撮影、ナイトモードなどの機能が利用できます。また、5000 mAhバッテリーを搭載。67W急速充電も利用できます。そのほか、冷却システムとして「LiquidCool Technology 1.0Plus」を搭載。Z軸リニアモーターによるバイブレーション機能も搭載しています。

ベンチマークを比較

POCO X4 Pro 5G

POCO X4 Pro 5G」と「Galaxy A52 5G」、「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」、「OPPO Reno5 A」のベンチマークスコアを比較してみました。

「POCO X4 Pro 5G」

AnTuTu総合で「399087」、CPUで「122073」、GPUで「101992」、MEMで「69503」、UXで「105519」。

<CPU> Snapdragon 695

<プロセッサ性能を解説>

6nmプロセスで製造されたQualcomm Snapdragon 695 5G オクタコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約39万点を記録しています。同じプロセッサは「OPPO A96 5G」、Vivo「iQOO U5」などにも搭載されています。

Snapdragon 750 5G搭載の「Galaxy A52 5G」と比較するとスコアが約6万高くなります。

Snapdragon 780G搭載の「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」と比較するとスコアが約4万高くなります。

Snapdragon 765G搭載の「OPPO Reno5 A」と比較するとスコアが約1万高くなります。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。Androidの3Dゲームも快適に動作します。また、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「Galaxy A52 5G」

Antutu総合で「330995」、CPUで「114456」、GPUで「77585」、MEMで「67964」、UXで「70990」。

<CPU> Qualcomm SM7225 Snapdragon 750 5G
※「Xiaomi Mi 10T Lite 5G」と同じプロセッサ

「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」

Antutu総合で「352292」、CPUで「105633」、GPUで「95301」、MEMで「57950」、UXで「93408」。

<CPU> Qualcomm Snapdragon 780G
※日本版とグローバル版は同じプロセッサを採用

「OPPO Reno5 A」

Antutu総合で「381455」、CPUで「113270」、GPUで「100573」、MEMで「73019」、UXで「94593」。

<CPU> Qualcomm SDM765 Snapdragon 765G
※「TCL 10 5G」と同じプロセッサ

「POCO X4 Pro 5G」のスペック

  • ディスプレイ 6.67インチ、解像度1080 x 2400 pxのAMOLED Dot液晶
    ※FHD+/20:9/395 ppi/HDR10/最大輝度1200 nits/Corning Gorilla Glass 5
  • リフレッシュレート 120Hz
  • タッチサンプリングレート 360Hz
  • プロセッサ Qualcomm SM6375 Snapdragon 695 5G オクタコア
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.2 GHz
  • CPU 2×2.2 GHz Kryo 660 Gold & 6×1.7 GHz Kryo 660 Silver
  • GPU Adreno 619
  • RAM(メモリ) 6/8GB LPDDR4X
  • ストレージ 128/256GB UFS 2.2
  • バッテリー 5000 mAh
  • 充電 67W急速充電(31分で90%まで回復)、Power Delivery 3.0、Quick Charge 3+
  • 背面カメラ 108MP+8MP+2MP
  • 前面カメラ 16MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1、GPS (A-GPS,GLONASS,BDS,GALILEO)
  • NFC&Google Pay 対応
  • インターフェース USB Type-C 2.0 (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー 近接センサー、周囲光センサー、加速度計、電子コンパス、IRブラスター、ジャイロスコープ
  • スピーカー デュアルスピーカー(ハイレゾオーディオ認証)
  • 防水防塵 IP53
  • 触覚振動 Z軸リニアモーター
  • 冷却システム LiquidCool Technology 1.0Plus (大型のLiquidCool銅パイプと多層のグラファイトシート)
  • 生体認証 サイド指紋認証
  • OS Android 11 + MIUI 13 for POCO
  • サイズ 164.19 x 76.1 x 8.12 mm
  • 重量 205 g
  • カラー レーザーブラック、レーザーブルー、ポコイエロー
  • 附属品 アダプター、USBType-Cケーブル、SIMイジェクトツール、保護ケース、クイックスタートガイド|保証書
  • SIMカード NanoSIM
  • 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au回線に対応
    5G: Sub6G: n1,3,5,7,8,20,28,38,40,41,77,784G:
    4G FDD-LTE Band 1,2,3,4,5,7,8,12,17,18,19,20,26,28
    4G TDD-LTE Band 38, 40, 413G: WCDMA Band 1,2,4,5,8,6,192G: GSM: 850 900 1800 1900MHz

カメラ性能を比較

POCO X4 Pro 5G

POCO X4 Pro 5G」と「Galaxy A52 5G」、「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」、「OPPO Reno5 A」のカメラ性能を比較してみました。

「POCO X4 Pro 5G」

背面カメラ 108MP+8MP+2MP
前面カメラ 16MP
超広角 対応・118°
望遠 非対応
マクロ撮影 対応
機能 1億800万画素の超高解像度撮影、118°の超広角撮影、マクロ撮影、ナイトモード(超広角をサポート)、AIシーン認識、背景ぼかし、Googleレンズ、プロモード、写真フィルター、AI Beautify、AIポートレートモード、映画フレーム、AIダイナミックスタジオ、デュアルビデオ、4K動画撮影

(動画撮影)パノラマセルフィー、スーパーマクロビデオ、デュアルビデオ

<カメラ性能を解説>

背面カメラは3眼構成で、メインカメラでは1億800万画素の超高解像度撮影が利用できます。1/1.52インチの大型センサーを搭載しており、9-in1ピクセルビンイングテクノロジーとデュアルネイティブISOによって従来よりも光をより多く取り込んで、暗いシーンでもノイズの少ない明るい写真が撮影できます。8MPカメラは超広角用で2MPはマクロ撮影用です。動画撮影では前面カメラと背面カメラを同時に撮影できるデュアルビデオが利用できます。

「Galaxy A52 5G」

背面カメラ 64MP+12MP+5MP+5MP
前面カメラ 32MP
超広角 対応・123°
望遠 非対応
マクロ撮影 対応
機能
(背面)光学手振れ補正(スーパー手振れ補正機能)、6400万画素の超高解像度撮影、123度の超広角撮影、マクロ撮影、ナイトモード、背景ぼかし、ナイトモード
(前面)ポートレートモード、ナイトモード、背景ぼかし

「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」

背面カメラ 64MP+8MP+5MP
前面カメラ 20MP
超広角 対応・119°
望遠 非対応
マクロ撮影 対応
機能(背面)タイムバースト、AIスカイスケーピング、ワンクリックAIシネマ、タイムラプスビデオ、8種類のビデオフィルター(*OTAアップデートで提供される予定)スローモーション動画(120fps、1080P / 720P)、(前面)夜景モード、AI Beautify機能、タイムラプスセルフィー

<動画撮影>背面:30fps で 4K | 3840 × 2160 |60fps で 1080 p | 1920 × 1080 |1080P | 1920 × 1080 | 30fps720P | 1280 × 720 | 30fps

「OPPO Reno5 A」

背面カメラ 64MP+8MP+2MP+2MP
前面カメラ 16MP
超広角 対応
望遠 非対応
マクロ撮影 対応・4cmまで
機能 <背面>ネオンポートレート、アウト/イン同時動画撮影、超広角撮影、マクロ撮影、AIビューティー、ポートレート、スローモーション、タイムラプス、映画, エキスパート、パノラマ、テキストスキャナー、顕微鏡、ステッカー、Google Lens <前面>ポートレート、アウト/イン同時動画撮影、タイムラプス、パノラマ、ステッカー

<動画撮影>(背面)ビデオスローモーション: 1080P(240fps)、720P(480fps)、ビデオ手ブレ補正【EIS】 とビデオズーム

「POCO X4 Pro 5G」のメリット・デメリット

POCO X4 Pro 5G

POCO X4 Pro 5G」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・6.67インチの有機EL液晶・HDR10&Gorilla Glass 5に対応

POCO X4 Pro 5G」は6.67インチで解像度1080 x 2400 pxの有機EL液晶を搭載。最大輝度1200 nitsの明るい液晶で、豊かな色再現が可能なHDR10にも対応しています。

一方、「Galaxy A52 5G」は6.5インチで解像度1080 x 2400 pxのSuper AMOLED液晶(Gorilla Glass 5)を搭載しています。「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」は6.55インチで解像度2400 x 1080 pxのAMOLED液晶(HDR10+・Gorilla Glass6)を搭載しています。「OPPO Reno5 A」は約6.5インチで解像度2400 x 1080 ドットのLCD液晶(DCI-P3)を搭載しています。

・リフレッシュレート 120Hz&タッチサンプリングレート 360Hzに対応

POCO X4 Pro 5G」はより滑らかに映像を再生できるリフレッシュレート 120Hzに対応しています。また、よりすばやい反応で操作できるタッチサンプリングレート 360Hzにも対応しています。

一方、「Galaxy A52 5G」はリフレッシュレート 120Hzに対応しています。「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」はリフレッシュレート 90Hzとタッチサンプリングレート 240Hzに対応しています。「OPPO Reno5 A」はリフレッシュレート 最大90Hzとタッチサンプリングレート 最大180Hzに対応しています。

・6/8GBメモリ&128/256GB UFS 2.2ストレージ搭載で快適に使える

POCO X4 Pro 5G」は6/8GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作します。また、高速なUFS 2.2規格のストレージ128/256GBを搭載し、OSやアプリの起動も高速になっています。

一方、「Galaxy A52 5G」は6GBメモリ&128GBストレージを搭載しています。「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」は6GB LPDDR4Xメモリと128GB UFS 2.2ストレージを搭載しています。「OPPO Reno5 A」は6GB LPDDR4xメモリと128GBストレージを搭載しています。

・5000mAhバッテリー搭載で67W急速充電に対応

POCO X4 Pro 5G」は5000mAhバッテリー搭載で長時間動作します。また、67W急速充電に対応し、31分で90%まで回復できます。

一方、「Galaxy A52 5G」は4500mAhバッテリー搭載で25W急速充電(30分で50%まで回復)に対応しています。「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」は4250mAhバッテリー搭載で33W急速充電に対応しています。「OPPO Reno5 A」は4000mAhバッテリー搭載で18W急速充電に対応しています。

・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.1&GPSに対応

POCO X4 Pro 5G」は高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 5.1、GPS (A-GPS,GLONASS,BDS,GALILEO)に対応しています。

一方、「Galaxy A52 5G」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPS (A-GPS,GLONASS,GALILEO,BDS)に対応しています。「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.2、GPS( A-GPS, GLONASS, GALILEO, BDS, QZSS, NavIC)に対応しています。「OPPO Reno5 A」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.1&GPS(A-GPS、BeiDou、QZSSみちびき)に対応しています。

・5G通信に対応

POCO X4 Pro 5G」は5G通信に対応し、わずか数秒で動画ファイルをダウンロードできます。

一方、「Galaxy A52 5G」、「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」、「OPPO Reno5 A」は5G通信に対応しています。

・厚さ8.12mmで重さ205gの薄型軽量デザイン

POCO X4 Pro 5G」は厚さ8.12mmで重さ205gの薄型軽量デザインになっています。

一方、「Galaxy A52 5G」は厚さ8.4mmで重さ189gになっています。「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」は厚さ6.81 mmで重さ159gになっています。「OPPO Reno5 A」は約8.2mmで重さ約182gになっています。

・デュアルスピーカー搭載で音がいい

POCO X4 Pro 5G」はハイレゾオーディオ認証に対応したデュアルスピーカーを搭載し、高音質なサウンドが楽しめます。

一方、「Galaxy A52 5G」はDolby Atmos対応デュアルスピーカーを搭載しています。「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」はデュアルスピーカーを搭載しています。「OPPO Reno5 A」はモノラルスピーカーを搭載しています。

・冷却システム搭載

POCO X4 Pro 5G」は大型のLiquidCool銅パイプと多層のグラファイトシートを採用した冷却システム「LiquidCool Technology 1.0Plus」を搭載し、長時間のゲームでも安定して動作します。

一方、「Galaxy A52 5G」と「OPPO Reno5 A」は冷却システムを搭載していません。「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」は冷却システム(LiquidCoolテクノロジー)を搭載しています。

・Android 11の新機能が使える

POCO X4 Pro 5G」はAndroid 11ベースのMIUI 13 for POCOを搭載し、新機能も使えるようになっています。

Android 11には、

「メディアコントロール」(アプリ起動なしで再生などの設定変更)、「バブル」(他のアプリにふきだしでメッセージを表示・返信)、「スクリーンレコード」(操作などを録画)、「デバイスコントロール」(スマート家電のコントロールメニュー)、「アプリ候補」(ホーム画面に頻度の高いアプリを表示)、「ワンタイムパーミッション」(アプリ使用中のみ位置情報などを許可)

などの新機能が追加されています。

一方、「Galaxy A52 5G」はAndroid 11ベースのOne UI 3.1を搭載しています。「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」はAndroid 11ベースのMIUI 12を搭載しています。「OPPO Reno5 A」はAndroid 11ベースのColorOS 11を搭載しています。

デメリット

・おサイフケータイに対応していない

POCO X4 Pro 5G」はNFC&Google Payに対応していますが、日本のおサイフケータイには対応していません。

一方、「Galaxy A52 5G」、「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」、「OPPO Reno5 A」はおサイフケータイに対応しています。

・Wi-Fi 6通信に対応していない

POCO X4 Pro 5G」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(に対応していません。

一方、「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」はWi-Fi 6通信に対応しています。「Galaxy A52 5G」と「OPPO Reno5 A」はWi-Fi 6通信に対応していません。

「POCO X4 Pro 5G」の評価

POCO X4 Pro 5G」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2021年4月に発売された「POCO X3 Pro」の後継モデルになります。

前モデルは5G通信に対応していないという致命的な欠点がありましたが、「POCO X4 Pro 5G」は5G通信にばっちり対応しています。また、Snapdragon 860プロセッサからSnapdragon 695 5Gプロセッサに変更して高速化を実現。

液晶ディスプレイはIPSから有機ELに変更してより色鮮やかになっています。そのほか、急速充電の性能が33Wから67Wに強化。カメラは48MPのクアッドカメラから108MPトリプルカメラに変更されるなど大幅に性能が強化されています。

発売時の価格は$269.00 – 345.00(AliExpress)。冷却システムやリフレッシュレート 120Hz、タッチサンプリングレート 360Hz、触覚振動 Z軸リニアモーターなどゲーミング性能を備えながらもかなり安いです。前モデル「POCO X3 Pro」をはるかに凌ぐ性能なので、日本で発売されたら間違いなく大ヒットするスマホになるでしょう。早めに手に入れることをおすすめします。

「POCO X4 Pro 5G」の価格・購入先

ECサイト

Amazonで46,477円、

楽天市場で47,880円 (税込・送料無料)、

ヤフーショッピングで41,700 円 (税込・送料無料)、

AliExpressでUS $258.07、

Banggoodで39,031円、

米国 Amazon.comで$314.00、

で販売されています。

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※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
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「CHUWI MiniBook」(J4125)と高コスパUMPCを徹底 比較!


2022年3月1日に発売された「CHUWI MiniBook」(J4125)と高コスパUMPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2022年3月、10.8インチの「Chuwi MiniBook X」が発売されました。

「CHUWI MiniBook」(J4125)の特徴

CHUWI MiniBook」(J4125)の特徴をまとめてみました。

Celeron J4125&6GBメモリ&128GB eMMC

CHUWI MiniBook」(J4125)は第10世代のインテル Celeron J4125 クアッドコアプロセッサを搭載。14nmプロセスで製造された4コア4スレッドのプロセッサで、PassmarkのCPUベンチマークスコアで「3013」を記録し、第5世代のCore i3プロセッサと同等のパフォーマンスを発揮します。また、 6GB LPDDR4メモリを搭載。ストレージは128GB eMMCで大量のデータを保存できます。

フルHD液晶・360回転・筆圧4096段階

CHUWI MiniBook」(J4125)は8インチで解像度1920 × 1200ドットのIPSディスプレイを搭載。sRGB100%、画面占有率90%を実現しているほか、 10点マルチタッチ操作にも対応しています。また、360回転に対応。ノートPCスタイルのほかにタブレット、スタンド、テントモードで使用できます。そのほか、筆圧感知4096段階スタイラスペンを用意。スムーズに手書き入力できるようになっています。

M.2 SSD拡張・フル機能Type-C・日本語キーボード

CHUWI MiniBook」(J4125)はストレージの拡張スロットを搭載。M.2 SSD最大1TBまで拡張できます。また、フル機能のType-Cポートを搭載。映像出力やPD急速充電、高速データ転送も利用できます。そのほか、バックライト付きのフルサイズ日本語キーボードを搭載。ポインティングデバイスやマルチタッチパッドも利用できます。

公式ページ Chuwi MiniBook – Chuwi(ツーウェイ) | 公式サイト

価格を比較

CHUWI MiniBook」(J4125)と「GPD Pocket 3」、「One Netbook A1」、「MAL-FWTVPCM1」の価格を比較してみました。

「CHUWI MiniBook」(J4125)

CHUWI MiniBook」(J4125)は、Amazonで39,900円(2995円OFFクーポン付き)、楽天市場で59,900円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで42,960 円(税込・送料無料)、Chuwi公式ストアで$249.00で販売されています。

「GPD Pocket 3」

GPD Pocket 3」は、Amazonで89,000円(Pro版)、楽天市場で147,676円 (税込)、ヤフーショッピングで96,120 円、Banggoodで81,183円、AliExpressでUS $1,231.58、米国Amazon.comで$799.95で販売されています。

「One Netbook A1」

One Netbook A1」は、Amazonで73,000円(タイムセール)、楽天市場で77,980円 (税込)、ヤフーショッピングで90,446円、AliExpressでUS $1,078.92、Banggoodで127,070円、Geekbuyingで$1079.99、米国Amazon.comで$749.99で販売されています。

「MAL-FWTVPCM1」

MAL-FWTVPCM1」は、Amazonで42,428円、楽天市場で36,800円 (税込)、ヤフーショッピングで36,800円 (税込)、米国Amazon.comで$440.00で販売されています。

スペックを比較

CHUWI MiniBook」(J4125)と「GPD Pocket 3」、「One Netbook A1」、「MAL-FWTVPCM1」のスペックを比較してみました。

「CHUWI MiniBook」(J4125)のスペック

  • ディスプレイ 8インチ、解像度1920×1200ドットのIPS液晶
    ※16:10 / 10点マルチタッチ / sRGB100% / 画面占有率 90% / バックライト付き
  • プロセッサ Gemini Lake Refresh世代のIntel Celeron J4125 クアッドコア 2.00 GHz
    ※14nm/64bit/4コア/4スレッド/2.7GHz
  • GPU Intel UHD Graphics 600
  • RAM(メモリ) 6GB LPDDR4
  • ストレージ 128GB eMMC
  • 拡張ストレージ M.2 SSDで最大1TBまで、microSDカードで最大128GBまで
  • バッテリー容量 3500 mAh / 26.6Wh / 7.6V
    ※高分子イオン電池
  • 駆動時間 8時間
  • 充電 PD急速充電
  • カメラ 前面200万画素
  • 通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz /5.0 GHz)、Bluetooth4.0
  • インターフェース USB Type-C (フル機能)x1、USB-A 3.0 x1、USB-A 2.0 x1、M.2 2242 SSD スロット x1、microSDカードスロット x1(最大128GB)、microHDMI x1、3.5mmジャック x1
  • スタイラスペン 筆圧感知4096段階のChuwi HiPen H3(※別売)
  • キーボード 日本語キーボード、マルチタッチパッド、フルサイズ、3mmベゼル、ポインティングデバイス
  • スピーカー あり
  • マイク あり
  • 指紋認証  対応
  • 360度回転 対応
  • OS Windows 10 Home 64bit
  • サイズ 201×128.6×19.3 mm
  • 重量 663g
  • カラー グレー

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「GPD Pocket 3」のスペック

  • モデル Ultimate / Pro
  • ディスプレイ 8.0インチ、解像度1920 x 1200ドットのIPS液晶
    ※16:10 / 10点マルチタッチ / 輝度500nit / DC調光 / Gorilla Glass 5 / FHD / 284ppi
  • プロセッサ Intel Pentium Silver N6000 / Intel Core i7-1195G7
  • GPU Intel UHD Graphics / Intel Iris Xe Graphics 96
  • RAM(メモリ) 8/16GB LPDDR4X
  • ストレージ M.2 SSD 512/1TB
  • バッテリー 38.5Wh, 7.7V (5000mAh x2)
  • 駆動時間 Ultimateモデルで9時間、Proモデルで15時間
  • 充電 45W PD急速充電
  • カメラ 200万画素(解像度1600 x 1200)
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz/Wi-Fi 6)、Bluetooth 5.0
  • 有線LAN 対応
  • インターフェース
    Ultimate: 1×Thunderbolt 4、1×HDMI 2.0b、2×USB 3.2 Gen2 Type-A
    Pro: 1×USB 3.2 Gen2 Type-C、1×HDMI 2.0b、2×USB 3.2 Gen2 Type-A
    ※EIA RS-232シリアルインターフェース拡張モジュールをサポート
  • スピーカー 最高級AACリニア ステレオスピーカー x2
  • オーディオ サウンドチップ内蔵
  • スタイラスペン 筆圧感知4096段階
  • キーボード キーピッチ16mmのフルサイズQWERTY
  • センサー ホールセンサー
  • 筐体の素材 アルミ合金
  • 生体認証 指紋認証(1秒でロック解除)
  • OS Windows 10 Home 64bitc
  • サイズ 約198 x 137 x 20 mm
  • 重量 725g
  • カラー ガンカラー

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「One Netbook A1」のスペック

  • ディスプレイ 7 インチ、解像度1920×1200ドットのIPS液晶
    ※323PPI / 10点マルチタッチ対応
  • プロセッサ Amber Lake Y世代のIntel Core m3-8100Y デュアルコア 1.10 GHz
    ※14nm/2コア/4スレッド/最大3.40 GHz
  • GPU Intel UHD グラフィックス 615
  • RAM(メモリ) 8GB DDR3
  • ストレージ 256/512GB NVMe M.2 SSD
  • バッテリー 6,000mAh
  • 充電 PD充電に対応
    ※モバイルバッテリーでの充電に対応・5V, 9V, 12Vの充電をサポート
  • 駆動時間 約6時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN通信 1000BASE-Tまで対応
  • インターフェース 1×USB 3.0 Type-A、1×USB 3.1 Type-C (PD2.0充電・映像出力・データ転送対応)、1×Micro SDXC スロット、1×音声出力とマイクインの3.5mmコンボジャック、1×Micro HDMI(D Type・4K出力対応)、1×RS-232 シリアルポート、1×RJ45 ギガビットイーサネットポート
  • キーボード 日本語配列バックライトキーボード・QWERTY配列
  • ポインティングデバイス 光学式
  • スタイラスペン 2048段階筆圧検知タッチペン(ペン別売)
  • オーディオ サウンドチップ、モノラルスピーカー(立体音響)、マイクロフォン内蔵
  • 冷却ファン インテリジェントデュアルファン
  • 生体認証 指紋認証
  • 素材 アルミ合金・CNC加工のアルミ削り出しボディ
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 10 Home
    ※Linux サポート予定
  • サイズ 173mm × 136mm × 19mm
  • 重量 540g
    ※512GBストレージモデルは550g
  • カラー ブラック

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「MAL-FWTVPCM1」のスペック

  • ディスプレイ 8.0インチ、解像度1920×1200ドットのワイドIPS液晶
    ※16:10 / フルHD / 10点マルチタッチ静電方式 / 光沢 / 輝度400cd/m² / 最大1677万色
  • プロセッサ Gemini Lake世代のIntel Pentium Silver N5000 デュアルコア 1.10 GHz
    ※14nm / 2コア / 4スレッド / 最大 2.70 GHz)
  • GPU Intel UHD Graphics 605
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4 2133GHz オンボード
    ※メモリの増設はできません
  • ストレージ 128GB eMMC
  • 拡張スロット(ストレージ) 1スロット空き(M.2 2242 SATA ストレージサポート)
  • 拡張カードスロット なし・利用できません
  • バッテリー 3,500mAh・リチウムイオンポリマーバッテリ・7.4V
  • 駆動時間 2時間(輝度50%Wi-Fi接続アイドル時) 最大約5~6時間
  • ACアダプター 入力:AC100-240V 50-60Hz 出力:12V 2A ケーブル長:120cm
  • カメラ 前面200万画素
    ※静止画・動画対応
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz & 5.0GHz)、 Bluetooth 4.2
  • 有線LAN  非対応・利用できません
  • インターフェース USB TypeA(USB3.0ポート×1、USB2.0ポート×1) / USB TypeC(USB3.0ポート×1  給電兼用PD対応 (HDMI出力対応)) / microSDカードスロット(512MB ~ 128GB 対応 (SDHC/SDXC)×1ポート) / ヘッドホンポート(Φ 3.5mm ステレオ対応×1ポート)
  • オーディオ 内蔵ステレオスピーカー(8Ω/1W)、内蔵コンデンサーマイクロホン
  • 筐体の素材 金属(メタル)・フルメタルボディ
  • OS Windows 10 Pro 64bit 日本語仕様
  • マウス オプティカル・フィンガー・ナビゲーションタイプ(光学式)
  • キーボード     FFFオリジナル日本語キー配列、バックライト機能付き[FN+1キーでON/OFF可能]
  • 生体認証 指紋認証・センサーを電源ボタンに搭載
  • サイズ 200.6 x 130.6 x 17.9mm ※突起物除く
  • 重量 約674g  ※マイクロSDカード等未搭載の場合。
  • カラー シルバー

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ベンチマークを比較

CHUWI MiniBook」(J4125)と「GPD Pocket 3」、「One Netbook A1」、「MAL-FWTVPCM1」のベンチマークスコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「CHUWI MiniBook」(J4125)

<CPU> Celeron J4125

Passmarkによるベンチマークスコアは「3013」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「430」、マルチコアで「1389」。

<GPU> Intel UHD Graphics 600

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。

<プロセッサ性能を解説>

14nmプロセスで製造されたGemini Lake Refresh世代のIntel Celeron J4125 クアッドコアプロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークスコアで「3013」(CPU)を記録しています。このスコアは第5世代のCore i3プロセッサと同等のスコアになっています。

Core i7-1195G7搭載の「GPD Pocket 3」と比較するとスコアが約9000低くなります。

Core m3-8100Y搭載の「One Netbook A1」と比較するとスコアがほぼ同じになります。

Pentium Silver N5000搭載の「MAL-FWTVPCM1」と比較するとスコアが100ほど高くなりますが、動作スピードはほぼ同じになります。

性能的にはOffice文書作成、ネットでの調べもの、音楽や動画の再生、画像の編集、2Dゲームなどで快適に動作する性能を持っています。PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターなら快適に動作します。ただし、負荷の高い3Dゲームは遊べないので注意しましょう。

「GPD Pocket 3」

<CPU> Core i7-1195G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「11835」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1674」、マルチコアで「6252」。

<GPU> Iris Xe Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4739」。

「One Netbook A1」

<CPU> Intel Core m3-8100Y

Passmarkによるベンチマークスコアは「3033」(CPU)。

<GPU>  Intel UHD Graphics 615

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「664」。

「MAL-FWTVPCM1」

<CPU> Intel Pentium Silver N5000

Passmarkによるベンチマークスコアは「2859」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「435」、マルチコアで「1245」。

<GPU> Intel UHD Graphics 605

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィック性能は「414」。

「CHUWI MiniBook」(J4125)のメリット・デメリット

CHUWI MiniBook」(J4125)のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・8インチのフルHD液晶・10点マルチタッチ対応

CHUWI MiniBook」(J4125)は8インチで解像度1920×1200ドットのIPS液晶を搭載。sRGB100%、画面占有率90%を実現しているほか、 10点マルチタッチ操作にも対応しています。

一方、「GPD Pocket 3」は8.0インチで解像度1920 x 1200ドットのIPS液晶(10点マルチタッチ)を搭載しています。「One Netbook A1」は7インチで解像度1920×1200ドットのIPS液晶(10点マルチタッチ)を搭載しています。「MAL-FWTVPCM1」は8.0インチで解像度1920×1200ドットのワイドIPS液晶(10点マルチタッチ)を搭載しています。

・360度回転に対応

CHUWI MiniBook」(J4125)は360回転に対応し、ノートPCスタイルのほかにタブレット、スタンド、テントモードで使用できます。

一方、「GPD Pocket 3」、「One Netbook A1」、「MAL-FWTVPCM1」も360度回転に対応しています。

・筆圧4096段階のスタイラスペンが使える

CHUWI MiniBook」(J4125)は筆圧感知4096段階のスタイラスペン「Chuwi HiPen H3」(別売)を用意し、スムーズに手書き入力できるようになっています。

一方、「GPD Pocket 3」は筆圧感知4096段階が用意されていません。「One Netbook A1」は2048段階筆圧検知タッチペン(別売)が用意されていません。「MAL-FWTVPCM1」は専用スタイラスペンが用意されていません。

・6GBメモリ&128GB eMMCストレージ搭載で快適に使える

CHUWI MiniBook」(J4125)は6GBメモリ&128GB eMMCストレージ搭載で快適に使えるようになっています。

一方、「GPD Pocket 3」は8/16GB LPDDR4XメモリとM.2 SSD 512/1TBストレージを搭載しています。「One Netbook A1」は8GB DDR3メモリとM.2 SSD 256/512GBストレージを搭載しています。「MAL-FWTVPCM1」は4GB LPDDR4メモリと128GB eMMCストレージを搭載しています。

・M.2 SSDでストレージを拡張できる

CHUWI MiniBook」(J4125)はM.2 SSDで最大1TBまで拡張できます。

一方、「GPD Pocket 3」と「One Netbook A1」はストレージの拡張スロットがありません。「MAL-FWTVPCM1」はM.2 SSDで拡張できます。

・3500mAhバッテリー搭載でPD急速充電に対応

CHUWI MiniBook」(J4125)は3500mAhバッテリーを搭載し、約8時間駆動できます。また、Type-Cポート搭載でPD急速充電に対応しています。

一方、「GPD Pocket 3」は38.5Whバッテリー搭載で45W PD急速充電に対応しています。「One Netbook A1」は6,000mAhバッテリー搭載でPD充電に対応しています。「MAL-FWTVPCM1」は3,500mAhバッテリー搭載でPD充電に対応しています。

・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.0に対応

CHUWI MiniBook」(J4125)は高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンド通信に対応しています。また、Bluetooth 4.0をサポートし、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「GPD Pocket 3」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応に対応しています。「One Netbook A1」と「MAL-FWTVPCM1」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2に対応しています。

・フル機能のType-Cポートが使える

CHUWI MiniBook」(J4125)は映像出力やPD急速充電、高速データ転送も利用できます。

一方、「GPD Pocket 3」はThunderbolt 4ポートを一つ搭載しています。「One Netbook A1」と「MAL-FWTVPCM1」はフル機能のType-Cポートを一つ搭載しています。

・厚さ19.3mmで重さ663gの小型ボディ

CHUWI MiniBook」(J4125)は厚さ19.3mmで重さ663gの小型ボディになっています。

一方、「GPD Pocket 3」は厚さ20mmで重さ725gになっています。「One Netbook A1」は厚さ19mmで重さ540gになっています。「MAL-FWTVPCM1」は厚さ17.9mmで重さ約674gになっています。

デメリット

・指紋認証に対応していない

CHUWI MiniBook」(J4125)は指紋認証に対応していません。

一方、「GPD Pocket 3」、「One Netbook A1」、「MAL-FWTVPCM1」は指紋認証に対応しています。

・有線LAN端子がない

CHUWI MiniBook」(J4125)は有線LAN端子がありません。

一方、「GPD Pocket 3」と「One Netbook A1」は有線LAN通信に対応しています。「MAL-FWTVPCM1」は有線LAN端子がありません。

「CHUWI MiniBook」(J4125)の評価

CHUWI MiniBook」(J4125)の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2020年1月に発売された「CHUWI MiniBook」の新モデルになります。プロセッサをCeleron N4100/ Core M3-8100Yから Celeron J4125に変更しています。

また、日本向けに正式に発売されたことで、キーボード(タッチパッド付き)が日本語仕様に変更。筆圧感知のスタイラスペンは1024段階から4096段階になり、よりスムーズに手書き入力できるようになっています。

ただし、メモリは8GBから6GBに変更。指紋認証には対応せず、スタイラスペンは別売になります。

価格は33,900円(割引クーポン適用)。UMPCとしては破格の値段で非常に驚きです。こんなに安く手に入るUMPCはこの後もしばらくないでしょう。売り切れないうちに購入した方が良さそうです。

「CHUWI MiniBook」(J4125)の販売・購入先

CHUWI MiniBook」(J4125)は、

Amazonで39,900円(2995円OFFクーポン付き)、

楽天市場で59,900円 (税込・送料無料)、

ヤフーショッピングで42,960 円(税込・送料無料)、

Chuwi公式ストアで$249.00、

で販売されています。

Amazonで「CHUWI MiniBook」(J4125)をチェックする

楽天市場で「CHUWI MiniBook」(J4125)をチェックする

ヤフーショッピングで「CHUWI MiniBook」(J4125)をチェックする

AliExpressで「CHUWI MiniBook」(J4125)をチェックする

米国 Amazon.comで「CHUWI MiniBook」(J4125)をチェックする

Chuwi公式ストアで「CHUWI MiniBook」(J4125)をチェックする

 

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★「GOLE1 PRO」(5.5インチ・ミニPC)

★「FFF-PCM2B」(8インチ)

★「Chuwi MiniBook X」(10.8インチ)

GPD Pocket 3

One Netbook A1

MAL-FWTVPCM1

AYANEO NEXT」(ゲーミング)

OneMix4

GPD WIN Max

OneMix3 Pro

GPD P2 MAX」(8.9インチ)

GPD MicroPC

TOPOSH 7

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「AYANEO NEXT」と最新のゲーミングUMPCを徹底 比較!


2022年2月28日に発売された「AYANEO NEXT」と最新のゲーミングUMPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークスコアの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※上位版の「AYANEO NEXT Pro」も発売中。スペック情報も記載しています。

「AYANEO NEXT」の特徴

AYANEO NEXT」の特徴をまとめてみました。

7インチHD液晶・操作性向上・6時間駆動

AYANEO NEXT」は7.0インチで解像度1280×800ドットのIPS液晶を搭載。5点タッチ操作にも対応しています。また、新たにホール効果センサーを搭載。ジョイスティックとトリガーの精度と耐久性を格段に向上させています。そのほか、47Whバッテリー搭載で約2〜6時間の動画が可能。PD3.0急速充電も利用できます。

Ryzen 7 5825U&16GBメモリ・M.2 SSD 1TB

AYANEO NEXT」はAMD Ryzen 7 5825U オクタコアプロセッサを搭載。メモリは16GB LPDDR4xでPCゲームも快適に動作します。また、M.2 SSD ストレージを1TB搭載。2TB搭載モデルも選択できます。そのほか、OSにWindows 11を搭載。高速なWi-Fi 6通信、Bluetooth 5.2も利用できます。

ステレオスピーカー・映像出力・触覚振動

AYANEO NEXT」は高音質なデュアルステレオスピーカーを搭載。臨場感のあるサラウンドサウンドでゲームを楽しめます。また、2つのフル機能Type-Cポートを搭載。充電のほかに外部ディスプレイに映像出力できます。そのほか、触覚振動用のX軸リニアモーターを搭載。指紋認証リーダー搭載でタッチするだけで安全かつすばやくログインできます。

「AYANEO NEXT」のスペック

  • ディスプレイ 7.0インチ、解像度1280×800ドットのIPS液晶
    ※LCD/5点静電容量式タッチパネル
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 5825U オクタコア 2.0 GHz
    ※7nm/8コア/16スレッド/最大4.5 GHz/Zen3
  • リフレッシュレート 60Hz
  • GPU AMD Radeon Vega 8 2000MHz
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR4x 4266MHz
    ※Pro版は32GB LPDDR4x 4266MHz
  • ストレージ M.2 SSD 1TB / 2TB (NVMe) 2280
    ※Pro版はM.2 SSD 2TB (NVMe) 2280
  • バッテリー 47Wh/4100mAh 11.55V,リチウムイオン電池
  • 充電 PD3.0急速充電(60W急速充電)
  • 駆動時間 ゲーム全負荷で約2〜6時間動作可能
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2 ※AMD Wi-Fi 6Eソリューション「RZ608」採用
  • インターフェース USB 3.1 Type-C×2(PD3.0充電/DisplayPort 1.4出力)、3.5mmジャック
  • センサー ホール効果センサー(ジョイスティック&トリガーの精度と耐久性を格段に向上)
  • スピーカー 高音質デュアルチャンネル・ステレオキャビティースピーカー、サラウンドサウンド
  • コントローラー 左スティック、十字キー、ビューボタン、メニューボタン、ABXYボタン、右スティック、AYAキー、カスタムキー、LT、LB、RT、RBボタン
  • 触覚振動 X軸リニアモーター
  • 冷却システム 二重銅管設計、純銅製の放熱フィン、高性能静音ファン
  • 生体認証 指紋認証アンロック/ワンタッチ起動
  • OS Windows 11
  • サイズ 約267×112×30 mm
  • 重量 約720g
  • カラー ブライトホワイト、ジェットブラック
    ※Pro版はブライトホワイト、パステルブルー、ジェットブラック、ミッドナイトブルー、スペースシルバーの5色展開

ベンチマークを比較

AYANEO NEXT」と「ONEXPLAYER Mini」、「GPD WIN3」、「OneGx1 Pro」の価格を比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「AYANEO NEXT」

<CPU> AMD Ryzen 7 5825U

Passmarkによるベンチマークスコアは「18920」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1265」、マルチコアで「7798」。

<GPU> AMD Radeon Vega 8

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3708」。

<プロセッサ性能を解説>

7nmプロセスで製造されたAMD Ryzen 7 5825U オクタコアプロセッサを搭載ししています。このプロセッサはZen3コア・アーキテクチャーを採用しており、前世代よりも性能が大幅に向上しています。「AMD Ryzen 7 5825U」という名称ですが、中身は「AMD Ryzen 7 5800U」とほぼ同じようで、Passmarkにベンチマークスコアで「18920」(CPU)を記録しています。他のゲーミングUMPCが搭載する第11世代のCore i7プロセッサと比較すると約8千ほどスコアが高くなるようです。

内蔵のGPUはAMD Radeon Vega 8で、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで「3708」を記録しています。このスコアは高画質でPCゲームをプレイするのにやや足りない数値ですが、HD画質なら十分なスコアです。「AYANEO NEXT」はもともとHD画質のディスプレイを搭載しているため、快適に動作するゲームも多いと思われます。SteamなどのPCゲームも問題なくプレイできるでしょう。

「ONEXPLAYER Mini」

<CPU> Core i7-1195G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「11411」(CPU)。

<GPU> インテル Iris Xe Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4739」。

「GPD WIN3」

<CPU> Intel Core i7-1165G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「10481」(CPU)。

<CPU> Core i5-1135G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「10114」(CPU)。

<GPU> インテル Iris Xe グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4739」。

「OneGx1 Pro」

<CPU> Intel Core i7-1160G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「10624」(CPU)。

<GPU> Intel Iris Xe Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3361」。

「AYANEO NEXT」のメリット・デメリット

AYANEO NEXT」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・7インチのHD IPS液晶・5点タッチに対応

AYANEO NEXT」は7.0インチで解像度1280×800ドットのIPS液晶を搭載。。5点タッチ操作にも対応しています。

一方、「ONEXPLAYER Mini」は7インチで解像度1920 x 1200ドットのIPS液晶(10点マルチタッチ)を搭載しています。「GPD WIN3」は5.5インチで解像度1280×720ドットのH-IPS液晶を搭載しています。「OneGx1 Pro」は7インチで解像度1,920×1,200ドットのIPS液晶を搭載しています。

・16GBメモリ&M.2 SSD 最大2TBストレージ搭載で快適に使える

AYANEO NEXT」は16GB LPDDR4xメモリを搭載し、スムーズに動作します。また、NVMe規格のM.2 SSD 1TB / 2TBストレージを搭載し、大量のゲームアプリを保存できます。

一方、「ONEXPLAYER Mini」は16GB LPDDR4xメモリ&M.2 SSD 512GB/1TB/2TBストレージを搭載しています。「GPD WIN3」は16GB LPDDR4xメモリとM.2 SSD 1TBストレージを搭載しています。「OneGx1 Pro」は16GB LPDDR4XメモリとSSD 512GB/1TB(NVMe)ストレージを搭載しています。

・47Whバッテリー搭載でPD3.0急速充電に対応

AYANEO NEXT」は47Whバッテリー搭載で約2〜6時間駆動できます。また、PD3.0急速充電(60W急速充電)も利用できます。

一方、「ONEXPLAYER Mini」は10455mAhバッテリー搭載で100W急速充電(20分で50%まで回復)に対応しています。「GPD WIN3」は3950mAh/44Whバッテリーを搭載し、65W急速充電(PD2.0/充電器利用で1.5時間で充電完了)に対応しています。「OneGx1 Pro」は12,000mAhバッテリー搭載で最大65WのPD高速充電に対応しています。

・Wi-Fi 6通信&Bluetooth 5.2に対応

AYANEO NEXT」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.2に対応し、スムーズにワイヤレス機器と接続できます。

一方、「ONEXPLAYER Mini」、「GPD WIN3」、「OneGx1 Pro」はWi-Fi 6通信&Bluetooth 5.0に対応しています。

・厚さ30mmで重さ約720gの小型軽量ボディ

AYANEO NEXT」は厚さ30mmで重さ約720gの小型軽量ボディになっています。

一方、「ONEXPLAYER Mini」は厚さ23mm~35mmで重さ589gになっています。「GPD WIN3」は厚さ27mmで重さ560gになっています。「OneGx1 Pro」は厚さ21mmで重さ623gになっています。

・高音質なステレオスピーカー搭載で音がいい

AYANEO NEXT」は高音質なステレオスピーカー搭載で臨場感のあるサラウンドサウンドでゲームを楽しめます。

一方、「ONEXPLAYER Mini」はフロントステレオデュアルスピーカーを搭載しています。「GPD WIN3」はドイツAACトップの3Dステレオリニアスピーカーを搭載しています。「OneGx1 Pro」はモノラルスピーカーを搭載しています。

・冷却システムで長時間でも安定して動作する

AYANEO NEXT」は二重銅管設計、純銅製の放熱フィン、高性能静音ファンを採用した冷却システムを搭載し、長時間でも安定して動作します。

一方、「ONEXPLAYER Mini」はダブル純銅ヒートシンク+純アルミニウムヒートシンクフィンを採用しています。「GPD WIN3」はデュアルファンアクティブ冷却方式(液冷パイプ、空冷)を採用しています。「OneGx1 Pro」は純銅ヒートパイプ、デュアル銅ヒートシンクスケール、2つの異なるサイズのターボチャージャー付きクーリングファンを採用しています。

・Windows 11搭載で豊富なエミュレーターも利用できる

AYANEO NEXT」はWindows 11搭載でWindows用の豊富なエミュレーターも利用できます。また、一部のAndroidアプリも利用できるようになっています。

一方、「ONEXPLAYER Mini」はWindows 11を搭載しています。「GPD WIN3」はWindows 10 Home 64ビットを搭載しています。「OneGx1 Pro」はWindows 10 Homeを搭載しています。

デメリット

・Thunderbolt 4ポートがない

AYANEO NEXT」はThunderbolt 4ポートがないため、外部のeGPUボックスと接続し、グラフィック性能を向上させることができません。

一方、「ONEXPLAYER Mini」はUSB 4.0 Type-Cポートを搭載しています。「GPD WIN3」はThunderbolt 4 USB 3.2 Type-Cを搭載しています。「OneGx1 Pro」はUSB 4.0ポートを搭載しています。

・キーボードがない

AYANEO NEXT」はキーボードを搭載していません。

一方、「ONEXPLAYER Mini」はキーボードがありません。「GPD WIN3」と「OneGx1 Pro」はキーボードを搭載しています。

AYANEO NEXTの評価

AYANEO NEXT」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★

<総合評価>

2021年4月に発売されたゲーミングUMPC「AYA NEO」の後継モデルです。スペックと操作性が大幅に向上し、より使いやすく進化しています。

具体的にはプロセッサをAMD Ryzen 5 4500UからAMD Ryzen 7 5825Uに変更し、高速化。M.2 SSDの容量は500GB/1TBから1TB/2TBに変更されています。

また、新たにホール効果センサーを搭載したことでジョイスティック&トリガーの精度と耐久性が格段に向上。格闘ゲームでも快適に操作できるように改善されています。

発売時の価格はで153,800円(Pro版は179,980円)。

「ONEXPLAYER Mini」、「GPD WIN3」、「OneGx1 Pro」とあまり変わらない価格なのでじっくり比較してから購入した方がいいでしょう。携帯サイズのゲーミングPCを探している人におすすめです。

AYANEO NEXTの価格・購入先

AYANEO NEXT」は、

Amazonで141,412円、

楽天市場で181,798円 (税込)、

ヤフーショッピングで181,798 円、

で販売されています。

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