2021年6月3日にAmazonで発売された「TOPOSH 7」(X133)と格安UMPCと徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。
「TOPOSH 7」の特徴
「TOPOSH 7」の特徴をまとめてみました。
Celeron J3455・8GBメモリ・タッチ液晶
「TOPOSH 7」はApollo Lake世代のIntel Celeron J3455 クアッドコアプロセッサを搭載。Passmarkベンチマークで「2270」(CPU)を記録し、「GPD Pocket 2S」、「OneMix 1S」よりも高速に動作します。また、高速なDDR4規格のメモリを8GB搭載。ディスプレイは7インチのHD液晶で、10点マルチタッチ操作にも対応しています。
M.2 SSD 256GB・最大2TBまで拡張できる
「TOPOSH 7」はM.2 SSD 256GBストレージを搭載。OSやアプリの起動も高速になっています。また、SSDストレージを交換することで最大2TBまで容量を増やすことが可能。microSDカードで最大128GBまで拡張することができます。そのほか、USB3.0とUSB2.0ポートを搭載。USBメモリや外付けHDDと接続するこもできます。
重さ650gのアルミボディ・Webカメラ・Wi-Fi
「TOPOSH 7」は厚さ2cm、重さ650gの薄型軽量デザインを採用。耐久性の高い航空アルミニウム素材も採用されています。また、720PのWebカメラを搭載し、Web会議やチャットなどで活用できます。そのほか、高速で途切れづらいWi-Fiデュアルバンドに対応。microHDMI端子搭載で外部のディスプレイと接続することもできます。
価格を比較
「TOPOSH 7」と「MAL-FWTVPCM1」、「GPD Pocket 2S」、「OneMix 1S」の価格を比較してみました。
「TOPOSH 7」
「TOPOSH 7」は、Amazonで36,571円(5%OFFクーポン付き)、AliExpressでUS $369.99 – 399.99で販売されています。
「MAL-FWTVPCM1」
「MAL-FWTVPCM1」は、Amazonで39,800円、楽天市場で39,800円 (税込)、ヤフーショッピングで39,800円 (税込)、米国Amazon.comで$440.00 (日本発送は+ $51.04) で販売されています。
「GPD Pocket 2S」
「GPD Pocket 2S」は、Amazonで51200円で販売されています。
「OneMix 1S」
「OneMix 1S」は、Amazonで56,710円、楽天市場で42,800円 (税込・中古品)、ヤフーショッピングで86,680円 で販売されています。
スペックを比較
「TOPOSH 7」と「MAL-FWTVPCM1」、「GPD Pocket 2S」、「OneMix 1S」のスペックを比較してみました。
「TOPOSH 7」のスペック
- ディスプレイ 7インチ、解像度1024 x 600 pxの液晶
※10点マルチタッチ/スタイラスペン対応 - プロセッサ Apollo Lake世代のIntel Celeron J3455 クアッドコア 1.50 GHz
※14nm/64bit/4コア/4スレッド/最大2.30 GHz - GPU Intel UHD グラフィックス 500
- RAM(メモリ) 8 GB DDR4 SDRAM
- ストレージ M.2 SSD 256GB ※最大2TB
- 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
- バッテリー 3000 mAh
- 駆動時間 通常使用で4時間、スタンバイで48時間
- カメラ 720P Webカメラ
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth
- インターフェース USB3.0 x1、USB2.0 x1、microHDMI、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック、DCポート
- スタイラスペン 筆圧2048段階の専用スタイラスペンを用意(別売)
- キーボード QWERTY配列・ポインタ操作・英語キーボード
- 冷却 デュアル液体冷却・液冷ヒートパイプ採用
- 筐体の素材 航空アルミニウム、CNC加工
- Office なし
- OS Windows10 Pro
- サイズ 18.5 x 14.1 x 2cm
- 重量 650 g
- カラー ブラック
- 型番 7-X133
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「MAL-FWTVPCM1」のスペック
- ディスプレイ 8.0インチ、解像度1920×1200ドットのワイドIPS液晶
※16:10 / フルHD / 10点マルチタッチ静電方式 / 光沢 / 輝度400cd/m² / 最大1677万色 - プロセッサ Gemini Lake世代のIntel Pentium Silver N5000 デュアルコア 1.10 GHz
※14nm / 2コア / 4スレッド / 最大 2.70 GHz) - GPU Intel UHD Graphics 605
- RAM(メモリ) 4GB LPDDR4 2133GHz オンボード
※メモリの増設はできません - ストレージ 128GB eMMC
- 拡張スロット(ストレージ) 1スロット空き(M.2 2242 SATA ストレージサポート)
- 拡張カードスロット なし・利用できません
- バッテリー 3,500mAh・リチウムイオンポリマーバッテリ・7.4V
- 駆動時間 2時間(輝度50%Wi-Fi接続アイドル時) 最大約5~6時間
- ACアダプター 入力:AC100-240V 50-60Hz 出力:12V 2A ケーブル長:120cm
- カメラ 前面200万画素
※静止画・動画対応 - ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz & 5.0GHz)、 Bluetooth 4.2
- 有線LAN 非対応・利用できません
- インターフェース USB TypeA(USB3.0ポート×1、USB2.0ポート×1) / USB TypeC(USB3.0ポート×1 給電兼用PD対応 (HDMI出力対応)) / microSDカードスロット(512MB ~ 128GB 対応 (SDHC/SDXC)×1ポート) / ヘッドホンポート(Φ 3.5mm ステレオ対応×1ポート)
- オーディオ 内蔵ステレオスピーカー(8Ω/1W)、内蔵コンデンサーマイクロホン
- OS Windows 10 Pro 64bit 日本語仕様
- マウス オプティカル・フィンガー・ナビゲーションタイプ(光学式)
- キーボード FFFオリジナル日本語キー配列、バックライト機能付き[FN+1キーでON/OFF可能]
- 生体認証 指紋認証・センサーを電源ボタンに搭載
- サイズ 200.6 x 130.6 x 17.9mm ※突起物除く
- 重量 約674g ※マイクロSDカード等未搭載の場合。
- カラー シルバー
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「GPD Pocket 2S」のスペック
- モデル 日本 国内版
- ディスプレイ 7インチ、解像度1,920×1,200ドットのH-IPS ワイド液晶
※Gorilla Glass 4 / タッチ対応 - プロセッサ kabylake 世代のIntel Celeron 3965U デュアルコア
※ 64bit / 2コア/2MBキャッシュメモリ - GPU Intel HD Graphics 615
- RAM(メモリ) 8GB LPDDR3
- ストレージ 256GB SSD
- バッテリー 6,800mAh
- バッテリー駆動時間 8〜10時間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 WiFi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.1
- インターフェース USB Type-A(USB 3.0)×2、USB Type-C(USB 3.0)×1、microSDカードスロット (SDXC対応)×1、音声出力とマイクインの3.5mmコンボジャック×1
- スピーカー 2chステレオスピーカー内蔵
- マイク マイクロフォン内蔵
- オーディオ サウンドチップ搭載
- キーボード QWERTYキーボード
※日本語入力切替は「ALT + 半/全」または「ALT + ~」(チルダ)の同時押しで切り替えることができます - マウス 光学式ポインティングデバイス
- マルチファンクションバー 左右マウスクリック、クーリングファン制御、ボリュームコントロール、ディスプレイ輝度、電源ON/OFF
- 冷却方式 ファンシンク
- OS Windows 10 Home 64bit
- サイズ 181mm × 113mm × 8~14mm
- 重量 510g
- カラー シルバー、ブラック
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「OneMix 1S」のスペック
- ディスプレイ 7.0インチ解像度1920×1200のIPS液晶
※ピクセル密度 324ppi / アスペクト比 16:10 / 10点マルチタッチ / Gorilla Glass 4 - プロセッサ Intel Celeron 3965Y デュアルコア 1.50 GHz
- GPU Intel HD Graphics 615
- RAM(メモリ) 8GB DDR3
- ストレージ容量 128GB SSD PCI-E
- バッテリー 6,500mAh
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 WiFi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.0
- インターフェース USB Type-C 3.0、USB Type-A 3.0、Micro USB、Micro HDMI (D Type)、MicroSDカードスロット、3.5mmヘッドフォン端子。
- ボディ CNC削り出しのアルミ合金素材 360度回転
- キーボード キーピッチ 約16mm 光学式ポインティング
- OS Windows 10 Home 64bit
- 付属品 1x USB Type-C ケーブル、1x ACアダプター、1x 取扱説明書・保証書
- サイズ 182×110×17mm
- 重量 518g
- カラー シルバー
- 発売日 2019年6月
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ベンチマークを比較
「TOPOSH 7」と「MAL-FWTVPCM1」、「GPD Pocket 2S」、「OneMix 1S」のベンチマークスコアを比較してみました。
※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。
「TOPOSH 7」
<CPU> Celeron J3455
Passmarkによるベンチマークスコアは「2270」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「291」、マルチコアで「995」。
<GPU> Intel UHD グラフィックス 500
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「271」。
<プロセッサ性能を解説>
14nmプロセスで製造されたApollo Lake世代のIntel Celeron J3455 クアッドコアプロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークで「2270」(CPU)を記録しています。
Celeron 3965U搭載の「GPD Pocket 2S」、Celeron 3965Y搭載の「OneMix 1S」と比較すると約600~700ほどスコアが高くなっています。また、Pentium Silver N5000搭載の「MAL-FWTVPCM1」と比較すると約600 スコアが低くなります。
性能的にはOffice文書作成、ネットでの調べもの、音楽や動画の再生、画像の編集、2Dゲームなどが利用できます。動画編集、写真の現像、動画のエンコード、3Dゲームなど負荷の高い作業は向いていません。
なお、ドン・キホーテ「NANOTE P8」はPentium N4200搭載でPassmarkベンチマークで「2148」(CPU)を記録しています。GPUはインテル® HD グラフィックス 505で、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「353」でした。
「MAL-FWTVPCM1」
<CPU> Intel Pentium Silver N5000
Passmarkによるベンチマークスコアは「2859」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「435」、マルチコアで「1245」。
<GPU> Intel UHD Graphics 605
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィック性能は「414」。
「GPD Pocket 2S」
<CPU> Intel Celeron 3965U
Passmarkによるベンチマークスコアは「1629」(CPU)。
Geekbench によるベンチマークスコはシングルコアで「1799」、マルチコアで「3092」。
<GPU> Intel HD Graphics 615
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィック性能は「664」。
「OneMix 1S」
<CPU> Intel Celeron 3965Y
Passmarkによるベンチマークスコアは「1629」(CPU)。
Geekbench によるベンチマークスコはシングルコアで「1799」、マルチコアで「3092」。
<GPU> Intel HD Graphics 615
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィック性能は「664」。
「TOPOSH 7」のメリット・デメリット
「TOPOSH 7」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・7インチのHD液晶・10点マルチタッチ操作に対応
「TOPOSH 7」は7インチ、解像度1024 x 600 pxの液晶を搭載しています。画質はHDで、10点マルチタッチ操作にも対応しています。
一方、「MAL-FWTVPCM1」は8.0インチで解像度1920×1200ドットのワイドIPS液晶(10点マルチタッチ)を搭載しています。「GPD Pocket 2S」は7インチで解像度1,920×1,200ドットのH-IPS ワイド液晶(タッチ対応)を搭載しています。「OneMix 1S」は7.0インチで解像度1920×1200 ドットのIPS液晶(10点マルチタッチ・Gorilla Glass 4)を搭載しています。
・8GBメモリ&M.2 SSD 256GBで快適に使える
「TOPOSH 7」は8GBメモリ搭載で遅延なくスムーズに動作します。また、M.2 SSD 256GBストレージ搭載でOSやアプリの起動も高速になっています。
一方、「MAL-FWTVPCM1」は4GB LPDDR4メモリ&128GB eMMCストレージを搭載しています。「GPD Pocket 2S」は8GB LPDDR3メモリ&SSD 256GBストレージを搭載しています。「OneMix 1S」は8GB DDR3 メモリとSSD 128GBストレージを搭載しています。
・3000mAhバッテリー搭載・スタンバイで48時間駆動
「TOPOSH 7」は3000mAhバッテリー搭載で、通常使用で4時間、スタンバイで48時間駆動できます。
一方、「MAL-FWTVPCM1」は最大約5~6時間駆動できる3500mAhバッテリーを搭載しています。「GPD Pocket 2S」は8〜10時間 駆動できる6,800mAhバッテリーを搭載しています。「OneMix 1S」は8時間以上駆動できる6,500mAhバッテリーを搭載しています。
・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetoothに対応
「TOPOSH 7」は高速で途切れづらいWi-Fiデュアルバンドに対応しています。また、Bluetoothに対応し、ワイヤレスキーボードやマウス、スピーカー、ゲームパッドなどと接続できます。
一方、「MAL-FWTVPCM1」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth4.2に対応しています。「GPD Pocket 2S」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth4.1に対応しています。「OneMix 1S」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth4.0に対応しています。
・厚さ2cmで重さ650gの薄型軽量デザイン・航空アルミニウム採用
「TOPOSH 7」は厚さ2cmで重さ650gの薄型軽量デザインになっています。また、航空アルミニウム素材を採用し、高い堅牢性を実現しています。
一方、「MAL-FWTVPCM1」は厚さ17.9mmで重さ約674gになっています。「GPD Pocket 2S」は厚さ14mmで重さ510gになっています。「OneMix 1S」は厚さ17mmで重さ518gになっています。
・筆圧2048段階の専用スタイラスペンを用意
「TOPOSH 7」は別売で筆圧2048段階の専用スタイラスペンが用意されています。
一方、「MAL-FWTVPCM1」と「GPD Pocket 2S」は筆圧対応のスタイラスペンに対応していません。「OneMix 1S」は2048筆圧検知のスタイラスペン(※別売)に対応しています。
・QWERTY配列の英語キーボード・ポインタ操作に対応
「TOPOSH 7」はQWERTY配列の英語キーボードを採用しています。中央部分にポインタがあるため、マウスなしでも快適に操作できます。
一方、「MAL-FWTVPCM1」は日本語キー配列キーボードを搭載しています。「GPD Pocket 2S」は英語QWERTYキーボード(光学式ポインティングデバイス)を搭載しています。「OneMix 1S」は英語QWERTYキーボード(キーピッチ 約16mm/光学式ポインティング)を搭載しています。
デメリット
・指紋認証に対応していない
「TOPOSH 7」は指紋認証に対応していないようです。製品の紹介ページには指紋認証について記載されていません。
一方、「MAL-FWTVPCM1」と「OneMix 1S」は指紋認証に対応しています。「GPD Pocket 2S」は指紋認証に対応していません。
・Type-C端子がない
「TOPOSH 7」はType-C端子がないようです。PD充電も利用できません。
一方、「MAL-FWTVPCM1」、「GPD Pocket 2S」、「OneMix 1S」はType-C端子を1つ搭載しています。
「TOPOSH 7」の評価
「TOPOSH 7」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★
機能:★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★★
<総合評価>
「TOPOSH」というメーカーは日本で知られていませんが、海外ではノートPCを数多く販売しているようです。今回紹介した「TOPOSH 7」はその最新モデルで7インチのUMPCになっています。注目は価格が実質3万5千円以下(34,742円)であることです。UMPCの激安モデルには、ドン・キホーテ「NANOTE P8」(税込32,780円)も販売されていますが、それにかなり近い価格で販売されていることになります。
しかも、性能も比較的高いです。Celeron J3455&8 GB DDR4の組み合わせで、ストレージにM.2 SSD 256GBを採用。タッチ対応のHD液晶、3000mAhバッテリー、720P Webカメラに加え、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth通信にも対応しています。
トータルで見ると、ドン・キホーテ「NANOTE P8」よりも性能が高いことは間違いありません。おまけにボディに航空アルミニウム素材を採用し、耐久性も高いです。価格が3万5千円以下であるのなら購入した方がいいでしょう。おすすめです。
「TOPOSH 7」の販売・購入先
「TOPOSH 7」は、
Amazonで36,571円(5%OFFクーポン付き)、
AliExpressでUS $369.99 – 399.99、
で販売されています。
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他のUMPCと比較する
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