「Garmin Instinct Crossover」と最新のタフ スマートウォッチを徹底 比較!


2022年11月8日に発売された「Garmin Instinct Crossover」と最新のタフ スマートウォッチを徹底 比較!価格や計測できること・機能、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2022年12月16日、ガーミンジャパンから日本版「 Instinct Crossover」が発売されます。

「Garmin Instinct Crossover」の特徴

Garmin Instinct Crossover」の特徴をまとめてみました。

アナログ表示・半透過スクリーン・28日バッテリ

Garmin Instinct Crossover」はデジタル表示の他に、外部の光を蓄えて発光するアナログ針での表示に対応。RevoDrive テクノロジー採用で、激しい衝撃が加わったときでも自動補正で正確な時刻を表示することができます。また、太陽光下でも見やすいモノクロ半透過スクリーン(解像度176 x 176 px)を搭載。デジタルで歩数などの測定した数値と、アナログ針で目標とする進捗度合いを同時に表示することもできます。

そのほか、スマートウォッチモードで最大28日間駆動するバッテリーを搭載。省電力モードで最大71日間、GPSモードで最大 111 時間駆動することもできます。

4衛星測位・ルートバック・10気圧防水

Garmin Instinct Crossover」は4つの衛星測位(GPS、GLONASS、Galileo、みちびき補完信号)に対応。より正確な位置情報を確認することができます。また、ルートバック機能を搭載。出発点までの道のりを画面に表示してナビゲートできます。そのほか、10気圧防水に対応。水泳やスキー、スノーボード、スノーシューなどのアクティビティも計測できます。

血中酸素・Gamin Pay・事故検出

Garmin Instinct Crossover」は血中酸素の計測に対応。心拍数や睡眠、ストレス、呼吸数、VO2 MAX(最大酸素摂取量)、フィットネス年齢、Body Batteryなども計測できます。また、Gamin PayによるSuicaキャッシュレス決済に対応。Connect IQストアからアプリを追加することもできます。そのほか、転倒などの事故を検出する「セーフティ&トラッキング機能」を搭載。事故を感知した際に現在の位置情報を緊急連絡先に自動送信できます。

公式ページ:Garmin Instinct® Crossover

Instinct Crossover ハイブリッドGPSスマートウォッチ | Garmin 日本

価格を比較

Garmin Instinct Crossover」と「Amazfit T-Rex 2」、「Huawei Watch GT 3 Pro」、「Ticwatch Pro 3 Ultra」の価格を比較してみました。

「Garmin Instinct Crossover」

Garmin Instinct Crossover」は、Amazonで75,455円~、楽天市場で83,000円(税込)、ヤフーショッピングで83,000円(税込)、ビックカメラで83,000円 (税込・送料無料・8,300ポイント)
ガーミン公式サイトで$499.99 USD で販売されています。

「Amazfit T-Rex 2」

Amazfit T-Rex 2」は、Amazonで43,780円(30%OFFクーポン付き)、楽天市場で43,780円 (税込・送料無料・2000円OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで43,780円 (税込)、ビックカメラで30,600円 (税込・送料無料・3060ポイント)、米国 Amazon.comで$189.99で販売されています。

「Huawei Watch GT 3 Pro」

Huawei Watch GT 3 Pro」は、Amazonで39,800円(46mm・アクティブモデル)、楽天市場で39,800円 (税込・送料無料・46mm・アクティブモデル)、ヤフーショッピングで39,140円 (税込・送料無料・46mm・アクティブモデル)、ビックカメラで43,780円 (税込・送料無料・46mm・アクティブモデル・4378ポイント)、AliExpressでUS $347.90で販売されています。

「Ticwatch Pro 3 Ultra」

Ticwatch Pro 3 Ultra」は、Amazonで27,800円、楽天市場で35,999円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで31,744円(税込み・送料無料)、AliExpressでUS $262.47、米国Amazon.comで$299.99で販売されています。

計測できること・機能を比較

Garmin Instinct Crossover」と「Amazfit T-Rex 2」、「Huawei Watch GT 3 Pro」、「Ticwatch Pro 3 Ultra」の計測できること・機能を比較してみました。

「Garmin Instinct Crossover」

計測できること

血中酸素飽和度(SpO2)、睡眠モニタリング、睡眠スコア(睡眠の質を0~100までの数値で確認)、心拍数、呼吸数、VO2 MAX(最大酸素摂取量)、歩数、消費カロリー、移動距離・速度・ペース(GPS内蔵)、上昇階段、週間運動量、フィットネス年齢、ストレスレベル、ライフログ、Body Batteryのエネルギー、気圧、高度&天気(ABCセンサー)、温度、水分補給トラッキング、月経周期

スポーツモード 30種類以上(ゴルフ、屋内クライミング、ウィンドサーフィン、クロスカントリー、バーチャルランニング、ヨガ、ピラティス、HIITなど)

機能

トラックバックルーティング(出発点までのルートをナビゲート)、リファレンスポイント(車の駐車位置など既知の場所を把握)、事故・転倒検出(登録した緊急連絡先に現在地を送信)、ソーラー充電(※対応モデルのみ)、10気圧防水、、MTBダイナミック、ランニングパワー、デイリー ワークアウト サジェスチョン、Suicaキャッシュレス決済、Gamin Pay、

異常心拍アラート、ヘルススナップショット(2分間のセッションを記録して、心拍数2や心拍変動、呼吸数、ストレス、血中酸素レベルなどの主な統計データを記録)、

通知機能、Connect IQ、スマートフォン音楽再生操作、スマホ探索、Garmin Golf アプリ、ランニング機能、ゴルフ機能、アウトドアレクリエーション機能、サイクリング機能、スイム機能、時計/日付、アラーム、タイマー、ストップウォッチ、日の出/日没時間

「Amazfit T-Rex 2」

計測できること

血中酸素(SpO2・24時間)、最大酸素摂取量(VO2 MAX)、心拍数(24時間)、睡眠(4段階)、呼吸数、ストレスレベル

150種類のスポーツモード

機能

5つのナビゲーション機能、アクティビティの自動検知(8種類)、FirstBeat(最大酸素摂取量などの特殊なデータをアルゴリズムで評価)、ExerSense(8つのスポーツモードを自動認識)、PAI健康評価システム、心拍アラート(異常を知らせる)、ウォッチフェイス文字盤のカスタマイズ(オリジナル文字盤アップロード可)

天気、日の出と日の入りのモニター、ムーンフェイズ機能(満月や新月など月の満ち欠けを確認する)、コンパス、気圧、高度、着信、テキストメッセージの受信、予定のアラーム、イベント、音楽コントロール(※スマホとBluetooth接続)、常時表示、GPSナビゲーション、Bluetooth 5.0、100m防水、MIL-STD-810、、スマートフォンの通知・受信

「Huawei Watch GT 3 Pro」

計測できること

血中酸素(SpO 2)、心拍数、睡眠、ストレス、呼吸、月経周期、歩数、消費カロリー、体表面温度、距離・ペース・移動ルート(GPS内蔵)

HUAWEI TruSport(ランニング能力指数、トレーニング負荷、回復時間、最大酸素摂取量)

※日本版は心電図(ECG)、動脈硬化検出は使用できません。

21種類のワークアウトモード(6種類のワークアウトを自動認識)

85種類のカスタムワークアウトモード
13種類のランニングコース

機能

ダイビング機能、ゴルフ機能、ワイヤレス充電、音楽再生、クラウン操作、Bluetooth通話、防水防塵(IP68と5気圧)、Huaweiアプリストア(アプリの追加)、NFC(※一部の国限定・日本は非対応)、リモート写真、心拍アラート(異常を検知して通知)、睡眠アドバイス(200以上)、ウォッチフェイス・文字盤のカスタマイズ、スマホ探索、スマホの音楽コントロール、リモートシャッター、懐中電灯、天気情報、ムーンフェイズ、日の出・日の入り・ストップウォッチ、通知の受信

「Ticwatch Pro 3 Ultra」

計測できること

血中酸素飽和度(SpO2・24時間)、歩数、消費カロリー、距離・ペース・ルート(GPS内蔵)、心拍数(24時間)、睡眠(TicSleep)、ストレスレベル(TicZen)、高度、方角、疲労スコア、エネルギーレベル

20種類のスポーツモード

機能

バックライト(18種類のカラーで表示)、MIL-STD-810G、IP68の防水防塵、気圧計で高度を測定、コンパスで方位を測定、 TicHealthで疲労スコアとエネルギーレベルを測定、睡眠アラート、常時表示

パワーセービングモード(バッテリー残量が5%以下で自動切り替え)、通話(マイク&スピーカー内蔵)、5種類の衛星測位システム(GPS)、着信通知&リマインダー、メッセージやカレンダーなどの受信、返信(androidのみ)、NFC、Google Pay、Wi-Fi、Bluetooth、 Google Playストア(Googleアシスタント、Google Fit、YouTube、Music、Googleマップも利用可能)、ウォッチフェイスの変更、音楽再生、8GBストレージ保存

スペックを比較

Garmin Instinct Crossover」と「Amazfit T-Rex 2」、「Huawei Watch GT 3 Pro」、「Ticwatch Pro 3 Ultra」のスペックを比較してみました。

「Garmin Instinct Crossover」のスペック

  • ディスプレイ:解像度176 x 176 px、モノクロ半透過メモリインピクセル (MIP)
  • ケース:繊維強化ポリマー
  • レンズ:化学強化ガラス
  • ベゼル:繊維強化ポリマー/ステンレス鋼
  • プロセッサ: 不明
  • メモリー(履歴): 64MB
  • バッテリー駆動時間: スマートウォッチ: 最大 28 日間 バッテリー セーバー ウォッチ モード: 最大 71 日間 GPS: 最大 25 時間の最大バッテリー GPS モード: 最大 111 時間 遠征 GPS アクティビティ: 最大 40 日間
  • 充電: ガーミン独自のプラグ充電器
  • カメラ: なし
  • ワイヤレス通信:Bluetooth
  • インターフェース:充電端子、ボタン
  • 防水: 10 ATM(10気圧防水)
  • バンド: QUICKFIT ウォッチバンド対応(22 mm)、ストラップ素材:シリコン
  • アプリ: GARMIN CONNECT™ アプリ ※Connect IQストアからアプリ追加可能
  • OS: 独自OS
  • サイズ: 45.0 x 45.0 x 16.2 mm ※手首周り135~230mmの方にフィット
  • 重量: 65 g
  • カラー: ブラック、ブルーグラナイト、グラファイト、タイダルブルー

関連記事ガーミンのスマートウォッチ 買うならどれ? 人気モデルを比較

Amazonで「Garmin Instinct Crossover」をチェックする

楽天市場で「Garmin Instinct Crossover」をチェックする

ヤフーショッピングで「Garmin Instinct Crossover」をチェックする

ビックカメラで「Garmin Instinct Crossover」をチェックする

ガーミン公式サイトで「Garmin Instinct Crossover」をチェックする

米国 Amazon.comで「Garmin Instinct Crossover」をチェックする

「Amazfit T-Rex 2」のスペック

  • ディスプレイ 1.39インチ、解像度454 × 454 pxのAMOLEDスクリーン
    ※326ppi/明るさ1000nit/常時表示/タッチ対応/強化ガラス/指紋防止コーティング
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 不明
  • バッテリー 500 mAhリチウムイオンポリマー電池
  • 駆動時間 通常使用で最大24日間、頻繁な使用で最大10日間、高精度なGPS使用時で最大26時間
  • 充電 時間:2時間 ※マグネット式充電器
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0 BLE
  • GPS 対応・デュアルバンドと 5 種類の衛星測位(GPS、GLONASS、Galileo、BDS、QZSS)
  • インターフェース 充電端子(磁気2ピンポゴピン)、ボタン(4個)
  • センサー BioTracker™ 3.0 PPG バイオメトリック センサー (血中酸素、6PDDに対応 )、加速度センサー、ジャイロスコープ センサー、地磁気センサー、環境光センサー、気圧高度計
  • 防水 10 TAM (10気圧防水・100m防水)
    ※サーフィンや水泳、ダイビングに対応
  • 耐久性 15種類のテストに合格・MIL-STD-810(耐寒・70度からマイナス40度の耐熱・耐衝撃・耐湿・耐氷・96時間の塩水噴射)
  • 筐体の素材 ポリマー合金
  • モーター リニア モーター
  • アプリ Zeppアプリ ※タブレットは未対応
  • 対応OS Android 7.0 以上、iOS 12.0 以上
  • OS Zepp OS
  • サイズ 47.1 x 47.1 x 13.65 mm
  • 重量 66.5g(ストラップあり)
  • カラー アストロ ブラック&ゴールド、エンバー ブラック、ワイルド グリーン

関連記事「Amazfit T-Rex 2」と人気アウトドア用スマートウォッチを徹底 比較!

Amazonで「Amazfit T-Rex 2」をチェックする

楽天市場で「Amazfit T-Rex 2」をチェックする

ヤフーショッピングで「Amazfit T-Rex 2」をチェックする

ビックカメラで「Amazfit T-Rex 2」をチェックする

AliExpressで「Amazfit T-Rex 2」をチェックする

米国 Amazon.comで「Amazfit T-Rex 2」をチェックする

「Huawei Watch GT 3 Pro」のスペック

  • モデル 46mmモデル / 43mmモデル
  • ディスプレイ
    46mmモデル:1.43インチ、AMOLEDカラースクリーン
    43mmモデル:1.32インチ、AMOLEDカラースクリーン
    ※スライドとタッチジェスチャー操作をサポート
  • バッテリー駆動時間
    46mmモデル:通常使用で14日間、頻繁な使用で8日間
    43mmモデル:通常使用で7日間、頻繁な使用で約4日間
  • 充電 ワイヤレス充電、急速充電対応
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 5.2 BLE
  • GPS 対応(GLONASS/Galileo/Beidou/QZSS)
  • NFC 対応(※一部の国に限定・日本は非対応)
  • インターフェース 充電端子、ボタン
  • センサー 加速度センサー、ジャイロスコープセンサー、磁気センサー、光学式心拍センサー、気圧センサー、温度センサー
  • スピーカー あり
  • マイク あり
  • 防水 IP68、5ATM(5気圧防水)、ダイブ(最大30メートル)
  • ケースの素材
    46mmモデル:チタン+サファイアガラス
    43mmモデル:ナノ結晶セラミック+サファイアガラス
  • ストラップ
    46mmモデル:黒のフッ素エラストマストラップ、グレーレザーストラップ
    43mmモデル:白いセラミックストラップ、ホワイトレザーストラップ
  • 対応OS HarmonyOS 2以降、Android 6.0以降、iOS9.0以降
  • OS HarmonyOS

関連記事「Huawei Watch GT 3 Pro」と超人気スマートウォッチを徹底 比較!

Amazonで「Huawei Watch GT 3 Pro」をチェックする

楽天市場で「Huawei Watch GT 3 Pro」をチェックする

ヤフーショッピングで「Huawei Watch GT 3 Pro」をチェックする

ビックカメラで「Huawei Watch GT 3 Pro」をチェックする

AliExpressで「Huawei Watch GT 3 Pro」をチェックする

米国 Amazon.comで「Huawei Watch GT 3 Pro」をチェックする

「Ticwatch Pro 3 Ultra」のスペック

  • ディスプレイ 1.4インチ、解像度454 x 454 pxのAMOLED+FSTN液晶
    ※フルカラー/326ppi/常時表示/Gorilla Glass/指紋防止カバー/バックライト(18カラー)/Dual Display 2.0テクノロジー
  • プロセッサ Qualcomm SnapdragonWear 4100 + Mobvoi デュアルプロセッサ
  • RAM(メモリ) 1GB
  • ストレージ 8GB
  • バッテリー 577mAh
  • 駆動時間  スマートモードで最大72時間、エッセンシャルモードで最大45日間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (Beidou+Glonass+Galileo+QZSS)
  • NFC&Google Pay 対応・利用できます
  • インターフェース 充電端子
  • センサー 加速度計、ジャイロセンサー、HD PPG心拍数センサー、SpO2センサー、低遅延オフボディセンサー、気圧計、コンパス
  • スピーカー&マイク あり
  • 防水 IP68 ※水泳で使用可
  • 耐久性 MIL-STD-810Gに対応、耐寒・耐熱・耐衝撃
  • ケース ステンレス鋼とグラスファイバーを使用した高強度ナイロン
  • ストラップ フッ素ゴム(交換可能)、22mm
  • バイブレーション あり
  • OS Wear OS by Google
  • Google Play 対応・Googleアシスタント、Google Fit、YouTube、Music、Googleマップも利用可能
  • サイズ 47 x 48 x 12.3mm
  • 重量 41g
  • カラー シャドウブラック

関連記事「Ticwatch Pro 3 Ultra」とタフ頑丈スマートウォッチを徹底 比較!

Amazonで「Ticwatch Pro 3 Ultra」をチェックする

楽天市場で「Ticwatch Pro 3 Ultra」をチェックする

ヤフーショッピングで「Ticwatch Pro 3 Ultra」をチェックする

AliExpressで「Ticwatch Pro 3 Ultra」をチェックする

米国 Amazon.comで「Ticwatch Pro 3 Ultra」をチェックする

「Garmin Instinct Crossover」のメリット・デメリット

Garmin Instinct Crossover」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・モノクロ半透過スクリーン・アナログ針で表示

Garmin Instinct Crossover」は太陽光下でも見やすいモノクロ半透過スクリーン(解像度176 x 176 px)を搭載。デジタルで歩数などの測定した数値とアナログ針で目標とする進捗度合いを同時に表示することもできます。

一方、「Amazfit T-Rex 2」は1.39インチで解像度454×454pxのAMOLEDスクリーンを搭載しています。「Huawei Watch GT 3 Pro」はチタンモデルで1.43インチ、AMOLEDカラースクリーン、セミラックモデルで1.32インチ、AMOLEDカラースクリーンを搭載しています。「Ticwatch Pro 3 Ultra」は1.4インチの2層式ディスプレイを採用し、AMOLED(有機EL)と省電力なFSTNに切り替えて使用することができます。

・血中酸素&VO2 MAX(最大酸素摂取量)の計測に対応

Garmin Instinct Crossover」は血中酸素の計測に対応。心拍数や睡眠、ストレス、呼吸数、VO2 MAX(最大酸素摂取量)、フィットネス年齢、Body Batteryなども計測できます。

一方、「Amazfit T-Rex 2」は血中酸素(SpO2)や最大酸素摂取量(VO2 MAX)の計測に対応しています。「Huawei Watch GT 3 Pro」は血中酸素、心拍数、睡眠、ストレスレベル、体表面温度などを計測できます。「Ticwatch Pro 3 Ultra」は血中酸素飽和度(SpO2・24時間)とストレスレベル(TicZen)の計測に対応しています。

・30種類以上のスポーツモードに対応

Garmin Instinct Crossover」は30種類以上のスポーツモードに対応し、ゴルフ、屋内クライミング、ウィンドサーフィン、クロスカントリー、バーチャルランニング、ヨガ、ピラティス、HIITなどのアクティビティを計測できます。

一方、「Amazfit T-Rex 2」は150種類のスポーツモードに対応し、8つの自動認識にも対応しています。「Huawei Watch GT 3 Pro」は100種類のスポーツモードに対応しています。「Ticwatch Pro 3 Ultra」は20種類のスポーツモードに対応しています。

・最大28日間駆動するバッテリーを搭載・省電力モードもあり

Garmin Instinct Crossover」はスマートウォッチモードで最大28日間駆動するバッテリーを搭載。省電力モードで最大71日間、GPSモードで最大25時間駆動することもできます。

一方、「Amazfit T-Rex 2」は500mAhバッテリー搭載で最大24日間駆動できます。「Huawei Watch GT 3 Pro」は14日間駆動するバッテリー搭載でワイヤレス充電にも対応しています。「Ticwatch Pro 3 Ultra」は577mAhバッテリー搭載でスマートモードで最大72時間、エッセンシャルモード(節電モード)で最大45日間駆動することができます。

・ソーラー充電対応モデルも用意

Garmin Instinct Crossover」はソーラー充電対応モデル「Instinct Crossover Solar」を用意。

バッテリー節約モードを利用することで、時刻、日付、ストップウォッチといったアナログ時計の機能を継続的に利用できます。また、ソーラー充電を使用した際のバッテリー駆動時間は最大70日間で、GPSモードで最大31時間、バッテリー最長GPSモードで最大533時間駆動できます。

一方、「Amazfit T-Rex 2」、「Huawei Watch GT 3 Pro」、「Ticwatch Pro 3 Ultra」はソーラー充電対応モデルを用意していません。

・4つの衛星測位に対応

Garmin Instinct Crossover」はマルチGNSSをサポートし、GPS、GLONASS、Galileo、みちびき補完信号を使って、より正確な位置情報を取得できます。

一方、「Amazfit T-Rex 2」は2つの衛星電波を利用できるデュアルバンド測位システムと5種類の衛星測位システムに対応しています。「Huawei Watch GT 3 Pro」と「Ticwatch Pro 3 Ultra」は4つの衛星測位((GLONASS/Galileo/Beidou/QZSS)に対応しています。

・10気圧防水に対応

Garmin Instinct Crossover」は10気圧の防水に対応。水泳やスキー、スノーボード、スノーシューなどのアクティビティも計測できます。

一方、「Amazfit T-Rex 2」は10気圧防水とアメリカ規格「MIL-STD-810」に対応しています。「Huawei Watch GT 3 Pro」はIP68防水防塵&5気圧防水の他に深度30mまでのダイビングモードに対応しています。「Ticwatch Pro 3 Ultra」はIP68防水防塵&MIL-STD-810Gに対応しています。

・ルートバック機能&リファレンスポイント機能が使える

Garmin Instinct Crossover」はルートバック機能を搭載。出発点までの道のりを画面に表示してナビゲートできます。また、車の駐車位置など既知の場所を把握できるリファレンスポイント機能も利用できます。

一方、「Amazfit T-Rex 2」は5種類のナビゲーション機能を搭載し、ダイレクトリターンナビゲーションを使って現在位置からスタート地点の最短ルートを確認することもできます。「Huawei Watch GT 3 Pro」と「Ticwatch Pro 3 Ultra」はルートバック機能が使えません。

・Gamin PayでSuicaキャッシュレス決済が利用できる

Garmin Instinct Crossover」はGamin PayによるSuicaキャッシュレス決済に対応しています。

一方、「Amazfit T-Rex 2」と「Huawei Watch GT 3 Pro」はキャッシュレス決済に対応していません。「Ticwatch Pro 3 Ultra」はNFC対応でGoogle Payによるキャッシュレス決済が利用できます。

・事故・転倒検出機能が使える

Garmin Instinct Crossover」は転倒などの事故を検出する「セーフティ&トラッキング機能」を搭載。事故を感知した際に現在の位置情報を緊急連絡先に送信できます。

一方、「Amazfit T-Rex 2」と「Huawei Watch GT 3 Pro」、「Ticwatch Pro 3 Ultra」は事故・転倒検出機能が使えません。

・Connect IQストアからアプリを追加できる

Garmin Instinct Crossover」はConnect IQストアからアプリを追加することができます。

一方、「Amazfit T-Rex 2」はZeppアプリからミニアプリを追加できます。「Huawei Watch GT 3 Pro」はHarmonyOS搭載でWatch AppGalleryからサードパーティ製のアプリをダウンロードすることができます。「Ticwatch Pro 3 Ultra」はWear OS by Google搭載でGoogle Playストアからアプリを追加できます。

デメリット

・単体で音楽再生できない

Garmin Instinct Crossover」は単体で音楽再生することができません。

一方、「Huawei Watch GT 3 Pro」は音楽再生機能を搭載し、単体で音楽を再生できます。「Ticwatch Pro 3 Ultra」はSpotifyアプリを利用して音楽を再生できます。「Amazfit T-Rex 2」は音楽再生に対応していません。

・ワイヤレス充電に対応していない

Garmin Instinct Crossover」はワイヤレス充電に対応していません。

一方、「Huawei Watch GT 3 Pro」はワイヤレス充電に対応しています。「Amazfit T-Rex 2」と「Ticwatch Pro 3 Ultra」はワイヤレス充電に対応していません。

「Garmin Instinct Crossover」の評価

Garmin Instinct Crossover」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

Garmin Instinct」シリーズの最新モデルになります。

従来モデルとの大きな違いはアナログ針で表示できるということ。このアナログ針は強い衝撃が加わったときでも自動補正で正確な時刻を表示できることで、アウトドアで便利に活用できそうです。デジタル表示がメインになるときは、水平になって邪魔にならないように工夫されており、目標値など補足的な情報も表示してくれます。

また、暗いシーンのときには発光するようになっており、夜間での使用も快適。アナログ表示になったことで、「時計」としての利便性がぐっと上がった感じがします。

また、モノクロ半透過スクリーン搭載で太陽光下でも見やすく、バッテリー駆動時間が長いことも大きなメリットです。ソーラー充電に対応したモデルも用意されています。

そのほか、10気圧防水やマルチGNSS、ルートバック機能、事故・転倒検出機能などアウトドアで必要される機能は一通り搭載されています。アウトドアでの使用がメインであれば、不満に感じることはまずないでしょう。

Garmin Instinct Crossover」の発売時の価格は$499.99 USD。アナログ表示に対応したタフなスマートウォッチを探している人におすすめです。

※YouTubeでも紹介しています。「Garmin Instinct Crossover」アナログ感に満ちた待望のタフスマートウオッチが登場!性能をざっくり解説

「Garmin Instinct Crossover」の販売・購入先

Garmin Instinct Crossover」は、

Amazonで75,455円~、

楽天市場で83,000円(税込)、

ヤフーショッピングで83,000円(税込)、

ビックカメラで83,000円 (税込・送料無料・8,300ポイント)

ガーミン公式サイトで$499.99 USD、

で販売されています。

Amazonで「Garmin Instinct Crossover」をチェックする

楽天市場で「Garmin Instinct Crossover」をチェックする

ヤフーショッピングで「Garmin Instinct Crossover」をチェックする

ビックカメラで「Garmin Instinct Crossover」をチェックする

ガーミン公式サイトで「Garmin Instinct Crossover」をチェックする

米国 Amazon.comで「Garmin Instinct Crossover」をチェックする

 

 

 

ビックカメラ.com

他のスマートウォッチと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

Amazfit T-Rex 2

Huawei Watch GT 3 Pro

Ticwatch Pro 3 Ultra

Amazfit Falcon

Galaxy Watch5 /Pro」(WearOS 3.5)

TicWatch Pro 3

Google Pixel Watch

Apple Watch Series 8

他のGarminスマートウォッチと比較

他にもGarminスマートウォッチが販売されています。ぜひ比較してみてください。

ガーミンのスマートウォッチ 買うならどれ? 人気モデルを比較

その他のおすすめスマートウォッチは?

その他のおすすめスマートウォッチは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

【2022年最新】スマートウォッチに新モデル続々! 全機種 まとめ

最新のスマートウォッチをまとめて紹介しています。

スポーツ&健康管理に使えるスマートバンド 最新 機種 まとめ

最新のリストバンド(活動量計)をまとめて紹介しています。

アウトドアで使えるタフなスマートウォッチ 全機種を比較

アウトドアで使えるタフスマートウォッチをまとめて紹介しています。

ガーミンのスマートウォッチ 買うならどれ? 人気モデルを比較 

Garminスマートウォッチをまとめて紹介しています。

Fitbitスマートウォッチが人気上昇! 全モデルを比較

Fitbitのスマートウォッチをまとめて紹介しています。

<3G・4G対応のAndroidスマートウォッチ>

3G・4G対応で通話できるAndroidスマートウォッチ まとめ