「Garmin Descent G1」とタフ スマートウォッチを徹底 比較!

Garmin Descent G1
2022年4月1日に発売された「Garmin Descent G1」とタフ スマートウォッチを徹底 比較!価格や計測できること・機能、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※ソーラー充電機能搭載の「Descent G1 Dual Power」も発売中です。

「Garmin Descent G1」の特徴

Garmin Descent G1

Garmin Descent G1」の特徴をまとめてみました。

6種類のダイブモードでダイビングを強力サポート

Garmin Descent G1」は6種類のダイブモード((単一ガスモード、マルチガスモード、ゲージモード、アプネアモード、スピアモード、CCRモード))を搭載。用途に合わせて現在のダイビング状態、 ダイビングコンパス、ダイビング詳細、心拍数、地図などをウォッチ上に表示させることができます。

水面マルチGNSSで安全安心

Garmin Descent G1」は水面でGPSを利用することが可能。ダイビングの開始位置と終了位置を自動的にマークしてログデータで潜水ポイントを確認したり、浮上後に開始地点へ戻れるようにナビゲートしてくれたりする機能が利用できます。

電子コンパスで位置、進行方向を確認

Garmin Descent G1」は水中で電子コンパスを利用することが可能。進行方向と目的地との偏差(ズレ)を表示したり、アルゴリズムデータで最適な浮上をサポートしたり、音とバイブレーションのアラートで危険性を通知したりすることができます。

公式ページ Descent G1 | Garmin 日本

計測できること・機能を比較

Garmin Descent G1

Garmin Descent G1」と「Ticwatch Pro 3 Ultra」、「Amazfit T-Rex Pro」、「HONOR Watch GS Pro」の計測できること・機能を比較してみました。

「Garmin Descent G1」

計測できること

血中酸素飽和度(SpO2)、呼吸数、水分補給トラッキング、歩数、消費カロリー、移動距離・速度・ペース(GPS)、心拍数、睡眠、VO2Max(最大酸素摂取量)、上昇階数、週間運動量、フィットネス年齢、ストレスレベル、ライフログ、Body Batteryのエネルギー、気圧、高度、温度、生理周期

30種類のスポーツモード

機能

(ダイビング用)

ダイブモード(単一ガスモード、マルチガスモード、ゲージモード、アプネアモード、スピアモード、CCRモード)、水面マルチGNSS
電子コンパス、ダイブログ(ウォッチ内に最大200のダイビングデータを保存)、タイドグラフ、SURFLINE(Garmin Connectアプリで最も近い5つのサーフスポットの潮の流れ、波高、風、サーフレートなどのコンディションを確認)など

(スポーツ・フィットネス用)

リカバリータイム、トレーニングステータス、おすすめワークアウト、水分補給トラッキング、スマートフォンの通知、セーフティ & トラッキング機能、Garmin Pay/Suica(電子マネー決済)、Connect IQ ストア、スマホ探索など

「Ticwatch Pro 3 Ultra」

計測できること

血中酸素飽和度(SpO2・24時間)、歩数、消費カロリー、距離・ペース・ルート(GPS内蔵)、心拍数(24時間)、睡眠(TicSleep)、ストレスレベル(TicZen)、高度、方角、疲労スコア、エネルギーレベル

20種類のスポーツモード

機能

バックライト(18種類のカラーで表)、MIL-STD-810G、IP68の防水防塵、気圧計で高度を測定、コンパスで方位を測定、 TicHealthで疲労スコアとエネルギーレベルを測定、睡眠アラート、常時表示

パワーセービングモード(バッテリー残量が5%以下で自動切り替え)、通話(マイク&スピーカー内蔵)、5種類の衛星測位システム(GPS)、着信通知&リマインダー、メッセージやカレンダーなどの受信、返信(androidのみ)、NFC、Google Pay、Wi-Fi、Bluetooth、 Google Playストア(Googleアシスタント、Google Fit、YouTube、Music、Googleマップも利用可能)、ウォッチフェイスの変更、音楽再生、8GBストレージ保存

「Amazfit T-Rex Pro」

計測できること

血中酸素(SpO2)、VO2MAX(最大酸素摂取量)、歩数、消費カロリー、移動距離(速度・ルート)、心拍数(24時間モニタリング)、睡眠(4段階)、ストレスレベル

100種類以上のスポーツモード(ランニング&ウォーキング、サイクリング、水泳、ダンス、格闘技、球技、サーフィンなどのウォータースポーツ、スノーボードなどのウィンタースポーツなど)

機能

FirstBeat(最大酸素摂取量などの特殊なデータをアルゴリズムで評価)、ExerSense(8つのスポーツモードを自動認識)、PAI健康評価システム、心拍アラート(異常を知らせる)、

天気、日の出と日の入りのモニター、ムーンフェイズ機能(満月や新月など月の満ち欠けを確認する)、コンパス、気圧、高度、着信、テキストメッセージの受信、予定のアラーム、イベント、音楽コントロール(※スマホとBluetooth接続)、常時表示、GPSナビゲーション、Bluetooth 5.0、100m防水、MIL-STD-810(耐寒・70度からマイナス40度の耐熱・耐衝撃・耐湿・耐氷・96時間の塩水噴射)、スマートフォンの通知・受信

「HONOR Watch GS Pro」

計測できること

血中酸素(SpO2)、心拍数、睡眠、ストレス、消費カロリー、歩数、距離・ペース・ルート(GPSセンサーあり)

機能

スキーモード(走行回数、距離、トレイル時間、最大速度、最大急勾配、垂直上昇と下降、高度、心拍数、消費カロリーなどを追跡)

100種類以上のワークアウトモード (15種類を超えるプロのワークアウトモードと85種類のカスタマイズされたワークアウトモード)、GPSルートバック(帰り道を追跡)、日の出と日の入りの時刻、月の出と日の入りの時刻、潮汐フェーズ、悪天候の警告、高度気圧計とコンパス、14種類のMIL-STD-810Gテスト(温度-湿度-高度耐性、塩水噴霧、砂耐性、耐湿性など)、ウォッチフェイスの変更、通話機能(スピーカー&マイクを内蔵)、スマートフォンの通知受信

「Garmin Descent G1」のスペック

  • ディスプレイ 0.9インチ、解像度176 x 176 pxのMIP液晶
    ※2ウィンドウデザイン/モノクロ半透過メモリインピクセル/太陽光下でも見やすい/高コントラスト
  • レンズ素材 サファイアクリスタル
  • プロセッサ 不明
  • 内蔵メモリ/履歴 32 MB
  • ストレージ ウォッチ内に最大200回のダイビングログを保存可能
  • バッテリー駆動時間 ダイビングモード: 約25 時間、スマートウォッチモード: 約21 日間、バッテリー節約ウォッチモード: 約48 日間、GPS: 約26 時間、バッテリー最長 GPS モード: 約56 時間、Expedition モード: 約27 日間
  • ソーラー充電 「Descent G1 Dual Power」のみ対応
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Bluetooth、 ANT+
  • 衛星測位  GPS/GLONASS/GALILEO/みちびき(補完信号)
  • インターフェース 充電端子、ボタン
  • ストラップ 22mm・交換可能、シリコン
  • ケース素材 FRP
  • 防水 10ATM (10気圧・100m防水)
  • 耐久性 米国規格MIL-STD810(耐寒・耐熱・耐衝撃)
  • OS 独自OS
  • サイズ 45.5 x 45.5 x 15.2 mm
  • 重量 61 g
  • カラー Slate Gray、Black、Hurricane Blue、Powder Gray
    ※ソーラー充電機能搭載の「Descent G1 Dual Power」はHurricane Blue、Black

「Garmin Descent G1」のメリット・デメリット

Garmin Descent G1

Garmin Descent G1」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・0.9インチの半透過スクリーン液晶・太陽光下でも見やすい

Garmin Descent G1」は0.9インチで解像度176 x 176 pxのMIP(半透過スクリーン)液晶を搭載。高コントラストで太陽光下でも見やすく表示できます。

一方、「Ticwatch Pro 3 Ultra」は 1.4インチで解像度454 x 454 pxのAMOLED+FSTN液晶(2層式)を搭載しています。「Amazfit T-Rex Pro」は1.3インチで解像度360X 360 pxのAMOLED液晶を搭載しています。「HONOR Watch GS Pro」は1.39インチで解像度454×454 pxのAMOLED液晶を搭載しています。

・血中酸素の計測に対応

Garmin Descent G1」は血中酸素飽和度(SpO2・24時間)とストレスレベル(TicZen)の計測に対応しています。

一方、「Ticwatch Pro 3 Ultra」、「Amazfit T-Rex Pro」、「HONOR Watch GS Pro」も血中酸素の計測に対応しています。

・30種スポーツモードに対応

Garmin Descent G1」は30種類のスポーツモードを搭載し、ランニング、スイミング、ゴルフ、ウォーキングなどさまざまなスポーツのアクティビティを計測できます。

一方、「Ticwatch Pro 3 Ultra」は20種類のスポーツモードに対応しています。「Amazfit T-Rex Pro」は100種類以上のスポーツモードに対応しています。「HONOR Watch GS Pro」は100種類以上のワークアウトモードに対応しています。

・スマートウォッチモードで約21日間駆動するバッテリーを搭載・ソーラー充電対応モデルも用意

Garmin Descent G1」は
ダイビングモードで約25 時間、スマートウォッチモードで約21日間、バッテリー節約ウォッチモードで約48 日間、GPSで約26 時間駆動できます。また、ソーラー充電対応モデル「Descent G1 Dual Power」も用意しています。

一方、「Ticwatch Pro 3 Ultra」はスマートモードで最大72時間、エッセンシャルモードで最大45日間駆動できます。「Amazfit T-Rex Pro」は通常使用で最大18日間、頻繁な使用で最大9日間、GPS使用時で最大40時間(1.6日)駆動できます。「HONOR Watch GS Pro」は通常使用で25日間、GPSモードで最大40時間、GPS+省電力モードで100時間、使用頻度の高いシナリオで14日間駆動できます。

・みちびきGPSに対応

Garmin Descent G1」は日本の人工衛星みちびき(補完信号)に対応しています。また、GPS、GLONASS、GALILEOを利用したナビゲーションも利用できます。

一方、「Ticwatch Pro 3 Ultra」はGPS (Beidou+Glonass+Galileo+みちびきQZSS)に対応しています。「Amazfit T-Rex Pro」はA-GPS,GLONASS,BeiDou,Galileoに対応しています。「HONOR Watch GS Pro」はGPSとGLONASSに対応しています。

・10気圧防水&MIL-STD810に対応

Garmin Descent G1」は10気圧防水に対応し、ダイビングや水泳でも使用できます。また、米国規格MIL-STD810に対応し、耐寒・耐熱・耐衝撃性能も備えています。

一方、「Ticwatch Pro 3 Ultra」はIP68防水防塵に対応しています。「Amazfit T-Rex Pro」は10気圧防水に対応しています。「HONOR Watch GS Pro」は5気圧防水に対応しています。

・ダイビングに特化した機能が充実している

Garmin Descent G1」は6種類のダイブモードや水面マルチGNSS、電子コンパスなどダイビングに特化した機能が豊富に用意さえています。

一方、「Ticwatch Pro 3 Ultra」、「Amazfit T-Rex Pro」、「HONOR Watch GS Pro」はダイビングに特化した機能がありません。

・Garmin Pay&Suica決済に対応

Garmin Descent G1」はGarmin Payによる非接触型決済に対応し、Suicaによる電子マネー決済も利用できます。

一方、「Ticwatch Pro 3 Ultra」はGoogle Payに対応しています。「Amazfit T-Rex Pro」と「HONOR Watch GS Pro」は電子マネー決済に対応していません。

デメリット

・通話機能がない

Garmin Descent G1」はウォッチ上で直接通話する機能がありません。

一方、「Ticwatch Pro 3 Ultra」と「HONOR Watch GS Pro」は通話機能が利用できます。「Amazfit T-Rex Pro」は通話機能がありません。

・Wi-Fi通信に対応していない

Garmin Descent G1」はWi-Fi通信に対応していません。

一方、「Ticwatch Pro 3 Ultra」はWi-Fi通信に対応しています。「Amazfit T-Rex Pro」と「HONOR Watch GS Pro」はWi-Fi通信に対応していません。

「Garmin Descent G1」の評価

Garmin Descent G1」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

ガーミンから発売されたダイビングに特化したスマートウォッチです。上述したようにダイビング用の新機能が新たに追加されており、より使いやすくなっています。

特にウォッチ上にダイビング状態や波の状態、コンパスを表示できるのが便利。これらによってリスクを減らして安全かつ安心してダイビングが楽しめます。

また、ダイビング以外のスポーツ・フィットネス用の機能も充実。血中酸素や睡眠、心拍数の計測はもちろん、残りの体力を示すBody Batteryや気圧、高度、温度なども計測できます。

そのほか、Garmin Pay/Suicaによる電子マネー決済に対応。Connect IQ ストアに対応しているのでさまざまなアプリを追加できます。

発売時の価格は79,860円。スマートウォッチにしては高額ですがより安全&便利にダイビングを楽しむためにどうしても必要になります。これからダイビング、スポーツ・フィットネスに取り組みたいと考えている人におすすめです。

「Garmin Descent G1」の販売・購入先

Garmin Descent G1」は、

楽天市場で79,860円 (税込)、

ヤフーショッピングで79,860円 (税込)、

で販売されています。

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