「GPD WIN Max 2」(日本版)が発売! 人気ゲーミングUMPCと徹底 比較


2022年10月末に発売される「GPD WIN Max 2」(日本版)と人気ゲーミングUMPCと徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「GPD WIN Max 2」の特徴

GPD WIN Max 2」の特徴をまとめてみました。

Ryzen 7 6800U&最大32GBメモリ・M.2 SSD

GPD WIN Max 2」はAMD Ryzen 7 6800Uオクタコアプロセッサを搭載。6nmプロセスで製造された8コア、16スレッドのプロセッサで、最大周波数は4.7GHz。PassmarkCPUベンチマークは「221411」を記録し、「Marvel’s Spider-Man Remastered」や「Forza Horizon 5」、「エルデンリング」などのトリプルAゲームも快適に動作します。

また、LPDDR5-6400 MT/s規格のメモリ16GB/32GB搭載。ストレージPCIe 3.0規格のM.2 SSDで、1TB/2TBを用意し、M.2 SSDでのストレージ拡張にも対応しています。

10.1液晶・筆圧ペン入力・高精度ジョイスティック

GPD WIN Max 2」は10.1インチIPS液晶を搭載。解像度は1280×800ドットから最大2560×1600ドットになり、豊かな色表現が可能なDCI-P3 80.2%にも対応しています。また、タッチ対応筆圧4096段階スタイラスペン入力に対応。Surfaceペンと互換性もあります。そのほか、ホールセンサーを採用した高精度なジョイスティックを搭載。キーボード上部のゲームパッドはカバーで覆って隠せるようになっています。

100W PD急速充電・4G LET通信・クアッドスピーカー

GPD WIN Max 2」は長時間動作できる67Whバッテリーを搭載。100W PD急速充電に対応し、短時間で充電を完了できます。また、オプションで4G LTEモジュールも用意。装着することで単体で通信できるようになります。そのほか、4つのスーパーリニアスピーカーを搭載し、サラウンドサウンドに対応。指紋認証冷却システム、200万画素のWebカメラUSB 4ポート(外付けeGPU接続可)も利用できます。

公式ページ  GPD WIN Max2 – GPDダイレクト

価格を比較

GPD WIN MAX2」と「AYANEO Air」、「Steam Deck」、「ONEXPLAYER mini Ryzen」の価格を比較してみました。

「GPD WIN MAX2」

GPD WIN MAX2」は、Amazonで163,400円、楽天市場で168,935円 (税込)、AliExpressでUS $1,273.48、米国 Amazon.comで$1,389.99、で販売されています。

「AYANEO Air」

AYANEO Air」は、Amazonで117,000円(STANDARD・Ryzen5・国内正規版)、楽天市場で126,225円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで108,000円(税込)、ビックカメラで137,700円(13,770ポイント付き)、ハイビーム公式サイトで123,930円~(Lite版97,020円、Pro版136,980円、Pro AD版186,120円)米国 Amazon.comで$899.99で販売されています。

「Steam Deck」

Steam Deck」は、KOMODO公式サイトで59,800円~(日本版・64GBモデル・256GBモデルは7.9800円、512GBモデルは99,800円)で販売されています。

「ONEXPLAYER mini Ryzen」

ONEXPLAYER mini Ryzen」は、Amazonで182,710円(18271円OFFクーポン付き)、楽天市場で170,610円 (税込)、ヤフーショッピングで170,610円 (税込)、AliExpressでUS $899.00、米国 Amazon.comで$1,369.95で販売されています。

スペックを比較

GPD WIN MAX2」と「AYANEO Air」、「Steam Deck」、「ONEXPLAYER mini Ryzen」のスペックを比較してみました。

「GPD WIN MAX2」(日本版)のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度2560×1600ドットのIPS液晶
    ※16:10/299ppi/輝度450nit/DCI-P3 80.2%/画面比率90%/10点マルチタッチ/アイプロテクションディスプレイ搭載/第5世代Corning Gorilla Glass
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 6800U
    ※Zen3+/8 コア/16 スレッド/最大4.70GHz/TDP15W-28W
  • GPU AMD Radeon 680M 12コア
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5-6400 MT/s
  • ストレージ 1TB/2TB M.2 2280 SSD ※スロット2つあり
  • 拡張ストレージ M.2 2230 SSD ※PCIe 4.0サポート
  • バッテリー 67Wh
  • 充電 100W PD急速充電に対応
  • カメラ 前面200万画素のWebカメラ、ヒンジの中央に搭載、最大解像度:1612×1212、超広角、高リフレッシュレート
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2、MU-MIMO
  • 4G通信 対応・4G LTEモジュール搭載(オプションで着脱可能)
  • 右側面インターフェース USB 3.2 Gen2ポート x2
  • 背面インターフェース ヘッドホンジャック、USB 3.2 Gen2 x2、HDMI 2.1 x1、USB 4 x1、Type-C(フル機能/USB 3.2 Gen 2)x1、SDカードスロット x1、microSDカードスロット x1、3.5mm 2in1ヘッドフォン/マイク端子×1
  • センサー 6軸設計:3軸重力センサー、3軸ジャイロセンサー
  • スピーカー クアッドスピーカー(スーパーリニアスピーカー4個)
  • スタイラスペン 筆圧4096段階 ※Surfaceペンと互換性あり
  • キーボード WASD付きQWERTY配列のキーボード、バックライト設計 (2 段階の明るさ調整)
  • タッチパッド プレシジョンタッチパッド (PTP モード)
  • ゲームパッド ジョイスティック、十字キー、ボタン、R1/R2/L1/L2、2つのマッピング可能なバックキー(底面)
  • 冷却システム アクティブクーリング、大型ファン+デュアルヒートパイプ
  • 振動モーター  デュアル振動モーター
  • ジャイロスコープ 対応・本体を傾けて操作
  • 生体認証 指紋認証(側面の電源ボタン)
  • 筐体の素材 A/B/C面:6061アルミニウム・マグネシウム合金、D面:ABS合成樹脂
  • ドッキングステーション なし
  • OS Windows 11 Home (オプションで Steam OS 3.0 をサポート)
  • サイズ 227 × 160 × 23 mm
  • 重量 1005g
  • カラー アイアンブラック
  • SIMカード NanoSIM
  • 対応バンド
    4G: LTE TDD B34/B38/B39/B40/B41 , LTE FDD B1/B3/B5/B8
    3G: WCDMA B1/B8 , TD-SCDMA B34/B39 , CDMA BC0
    2G: GSM900/1800MHz

関連記事GPD WIN&XDでゲームが超快適!  全機種を比較

Amazonで「GPD WIN MAX2」をチェックする

楽天市場で「GPD WIN MAX2」をチェックする

ヤフーショッピングで「GPD WIN MAX2」をチェックする

AliExpressで「GPD WIN MAX2」をチェックする

米国 Amazon.comで「GPD WIN MAX2」をチェックする

天空の公式サイトで「GPD WIN MAX2」をチェックする

ハイビームで「GPD WIN MAX2」をチェックする

「AYANEO Air」のスペック

  • ディスプレイ 5.5インチ、解像度1920×1080ドットのAMOLED(アクティブマトリクス式有機 EL)
    ※404 ppi/NTSC100%色域/コントラスト比100000:1/マルチタッチ/ブルーライト低減
  • プロセッサ AMD Ryzen 5 5560U ※7nm
    Pro ADVANCE版:AMD Ryzen 7 5825U
  • GPU AMD Radeon Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB デュアルチャネル LPDDR4x 4267Mhz
    Lite版:8GB デュアルチャネル LPDDR4x 4267Mhz
  • ストレージ 512GB SSD M.2 2280
    Pro ADVANCE版:1TB SSD M.2 2280
    Lite版:128GB SSD M.2 2280
  • バッテリー 7350mAhバッテリー搭載 (28Wh)
    Pro版:10050mAhバッテリー搭載 (38Wh)
    Pro ADVANCE版:10050mAhバッテリー搭載 (38Wh)
    Lite版:7350mAhバッテリー搭載 (28Wh)
  • 充電 65WのPD急速充電、AC 100-240V
  • 電源オプション 8W-15W(AYASPACEにて調整可能)
    Pro ADVANCE版:8W-18W(AYASPACEにて調整可能)
    Lite版:8W-12W(AYASPACEにて調整可能)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.2
  • インターフェース 2×Type-Cポート / 1×TF カードスロット / 1×3.5mmイヤホンジャック
  • センサー デュアルジャイロスコープ
  • スピーカー デュアルチャネル スピーカー、ステレオサウンド対応
  • 冷却システム 高圧ターボ冷却ファン、銅管冷却モジュール
  • 生体認証 指紋認証サポート
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 約224×89.5x26mm / 最薄部:約18mm
    Pro版:約224×89.5×29.6mm / 最薄部:約21.6mm
    Pro ADVANCE版:約224×89.5×29.6mm / 最薄部:約21.6mm
    Lite版:約224×89.5x26mm / 最薄部:約17mm
  • 重量 約398g
    Pro版:約450g
    Pro ADVANCE版:約450g
    Lite版:約398g
  • カラー Aurora White / オーロラホワイト , Polar Black / ポーラブラック
    Pro版:Polar Black / ポーラブラック
    Pro ADVANCE版:Polar Black / ポーラブラック
    Lite版:Aurora White / オーロラホワイト
  • オプション 専用クレードル(LAN,HDMI2.0,充電,USB-A×2,Type-C)
    ※有線LAN、最大5Gbpsのデータ伝送、PD 1.4急速充電プロトコル、PD電源と互換あり、最大65Wの電源

関連記事「AYANEO Air」日本版は買いか? 人気ゲーミングUMPCと徹底 比較!

Amazonで「AYANEO Air」をチェックする

楽天市場で「AYANEO Air」をチェックする

ヤフーショッピングで「AYANEO Air」をチェックする

ハイビーム公式サイトで「AYANEO Air」をチェックする

米国 Amazon.comで「AYANEO Air」をチェックする

「Steam Deck」のスペック

  • ディスプレイ 7インチ、解像度1280 x 800ドットのIPS液晶
    ※16:10/輝度400nit/タッチ対応/アンチグレアエッチングガラス
  • リフレッシュレート 60 Hz
  • プロセッサ Zen 2 4c/8t、2.4~3.5GHz(最大448 GFlops FP32)
    ※4コア/8スレッド/
  • GPU 8 RDNA 2 CU, 1.0~1.6GHz(最大1.6 TFlops FP32)
    ※APU power:4~15ワット
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR5 (5500 MT/s クアッド 32ビットチャンネル)
  • ストレージ eMMC 64GB / M.2 SSD 256/512GB NVMe (PCIe Gen 3 x4) ※マルチブート対応で複数OSのインストール可
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能(ゲームの保存・microSDカードからのOS起動に対応)
  • バッテリー 40 WHr
  • 駆動時間 一般的な3Dゲームで2~8時間、2DゲームやWeb閲覧で最大 約7〜8時間
  • 充電 45W急速充電 (45W USB Type-C PD3.0電源)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5(デュアルバンド)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (DP映像出力/PD充電/データ転送)、microSDカードリーダー(UHS-I)、3.5mmヘッドホンジャック
  • オーディオ DSP内蔵ステレオスピーカー、デュアルアレイマイク
  • ゲームパッド A B X Yボタン、十字キー、L&Rアナログトリガー、L&Rバンパー、表示&メニューボタン、割り当て可能な4個のグリップボタン ※レバー(サムスティック)に静電容量式のタッチセンサーを搭載し、高精度な操作が可能・背面に4つのグリップボタンを搭載し、任意の動作などに割り当てられる
  • センサー ジャイロ 6軸IMU、環境光センサー
  • 冷却システム  あり・コンパクトな冷却システム
  • OS Steam OS 3.0 (Arch Linux, KDE Plasma on desktop)
  • サイズ 298 x 117 x 49 mm
  • 重量 669 g
  • カラー ブラック
  • オプション Steam Deck ドッキングステーション(※発売予定)
    ※外部ディスプレイ、有線ネットワーク、USB周辺機器、電源への接続、充電(USB-C)

関連記事「Steam Deck」(日本版)が発売! 人気の携帯ゲーム機と徹底 比較

KOMODO公式サイトで「Steam Deck」(日本版)をチェックする

AliExpressで「Steam Deck」をチェックする

Amazonで「Steam Deck」をチェックする

楽天市場で「Steam Deck」をチェックする

ヤフーショッピングで「Steam Deck」をチェックする

「ONEXPLAYER mini Ryzen」のスペック

  • ディスプレイ 7インチ、解像度1920 x 1200ドットのIPS液晶
    ※10点マルチタッチ/323PPI/100%sRGB
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 5800U
    ※Zen3/8コア/16スレッド/最大4.4GHz
  • GPU インテル AMD Radeon RX Vega 8
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR4x (4266MHz)
  • ストレージ M.2 SSD 512GB/1TB/2TB (NVMeプロトコル、PCIE3.0、2280)
  • バッテリー 12600mAh(48Wh)
  • 充電 65W急速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (IEEE802.11 ax/ac/b/g/n, 2.4GHz&5GHz準拠)、Bluetooth5.0
  • インターフェース 2×USB 4.0 Type-C、1×USB 3.0 Type-C、1×3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー フロントステレオデュアルスピーカー
  • オプション 専用クレードル(別売・着脱可能)
  • コントローラー アルプス電子社製 3Dジョイスティック内蔵、XBOX配列
  • 冷却ファン ダブル純銅ヒートシンク+純アルミニウムヒートシンクフィン
  • OS Windows 11
  • サイズ 262mm × 107mm × 23mm~35mm
  • 重量 619g
  • カラー ブラック&オレンジ(マット指紋防止加工)
  • 保証 1年(日本国内サポート)/技適認証取得済み

関連記事「ONEXPLAYER Mini」(7インチ)と最新ゲーミングUMPCを徹底 比較!

Amazonで「ONEXPLAYER mini Ryzen」をチェックする

楽天市場で「ONEXPLAYER mini Ryzen」をチェックする

ヤフーショッピングで「ONEXPLAYER mini Ryzen」をチェックする

AliExpressで「ONEXPLAYER mini Ryzen」をチェックする

米国Amazon.comで「ONEXPLAYER mini Ryzen」をチェックする

ベンチマークを比較

GPD WIN MAX2」と「AYANEO Air」、「Steam Deck」、「ONEXPLAYER mini Ryzen」のベンチマークスコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「GPD WIN MAX2」

<CPU> Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「21411」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1567」、マルチコアで「9129」。

<GPU> AMD Radeon 680M 12コア

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「6000~7000」。

<プロセッサ性能を解説>

プロセッサはAMD Ryzen 7 6800U オクタコアです。6nmプロセスで製造された8コア、16スレッドのプロセッサで、最大周波数は4.7GHz。

PassmarkのCPUベンチマークは「21411」を記録し、第12世代のインテルCore i5-12600と同じくらいのスコアになっています。

また、GPUはAMD Radeon 680Mで、NVIDIA GeForce MX550以上のグラフィック性能を発揮します。

GeForce MX550は3DMark Fire Strikeで「5927」なので、Radeon 680Mは推定で6000から7000ぐらいのスコアになるはずです。最高に高いスコアではありませんが、人気のPCゲームをプレイするには十分なスコアです。

「AYANEO Air」

<CPU> AMD Ryzen 5 5560U

Passmarkによるベンチマークスコアは「17084」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1215」、マルチコアで「5278」。

<GPU> AMD Radeon Graphics ※Ryzen 5 5560U

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3400」。

<CPU> AMD Ryzen 7 5825U

Passmarkによるベンチマークスコアは「18356」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1353」、マルチコアで6572」。

<GPU> AMD Radeon Graphics ※Ryzen 7 5825U

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3800」。

「Steam Deck」

<CPU> Custom Zen 2 Van Gogh

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「830」、マルチコアで「3666」。

※AMD Ryzen 3 3200、AMD Ryzen 5 3400Gに近いスコア

<GPU> 8 RDNA 2 CUs, 1.0 – 1.6 GHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4500」。

※グラフィック性能はAMD Ryzen 9 4900HSを搭載したラップトップ(Zephyrus G14 2020)と同等

「ONEXPLAYER mini Ryzen」

<CPU> AMD Ryzen 7 5800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「18939」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1300」、マルチコアで約「6000」。

<GPU> AMD Radeon RX Vega 8

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2094」。

「GPD WIN MAX2」のメリット・デメリット

GPD WIN MAX2」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・10.1インチの高精細なIPS液晶・DCI-P3対応で色鮮やか

GPD WIN MAX2」は10.1インチのIPS液晶を搭載。解像度は1280×800ドットから最大2560×1600ドットになり、豊かな色表現が可能なDCI-P3 80.2%にも対応しています。

一方、「AYANEO Air」は5.5インチ、解像度1920×1080ドットのAMOLEDを搭載しています。「Steam Deck」は7インチ、解像度1280 x 800ドットのIPS液晶を搭載しています。「ONEXPLAYER mini Ryzen」は7インチ、解像度1920 x 1200ドットのIPS液晶を搭載しています。

・16GB/32GBメモリ搭載

GPD WIN MAX2」はLPDDR5-6400 MT/s規格のメモリを16GB/32GB搭載し、スムーズに動作します。

一方、「AYANEO Air」と「ONEXPLAYER mini Ryzen」は16GB LPDDR4xメモリを搭載しています。「Steam Deck」は16GB LPDDR5メモリを搭載しています。

・M.2 SSD 1TB/2TBストレージ搭載で拡張もできる

GPD WIN MAX2」はストレージはPCIe 3.0規格のM.2 SSDで、1TB/2TBを用意し、M.2 SSDでのストレージ拡張にも対応しています。

一方、「AYANEO Air」は512GB SSD M.2 2280ストレージを搭載しています。「Steam Deck」はeMMC 64GB / M.2 SSD 256/512GB NVMe (PCIe Gen 3 x4)ストレージを搭載しています。「ONEXPLAYER mini Ryzen」はM.2 SSD 512GB/1TB/2TBストレージを搭載しています。

・67Whバッテリー搭載で100W PD急速充電に対応

GPD WIN MAX2」は長時間動作できる67Whバッテリーを搭載しています。また、100W PD急速充電に対応し、短時間で充電を完了できます。

一方、「AYANEO Air」は7350mAh(28Wh)バッテリー搭載で、 65WのPD急速充電に対応しています。「Steam Deck」は40WHrバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。「ONEXPLAYER mini Ryzen」は12600mAhバッテリー搭載で65W急速充電に対応しています。

・前面200万画素のWebカメラが使える

GPD WIN MAX2」は前面200万画素のWebカメラを搭載。最大解像度は1612×1212で超広角、高リフレッシュレートに対応しています。

一方、「AYANEO Air」、「Steam Deck」、「ONEXPLAYER mini Ryzen」はカメラを搭載していません。

・Wi-Fi 6 &Bluetooth 5.2に対応

GPD WIN MAX2」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応しています。また、Bluetooth 5.2に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「AYANEO Air」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しています。「Steam Deck」はWi-Fi 5(デュアルバンド)、Bluetooth 5.0に対応しています。「ONEXPLAYER mini Ryzen」はWi-Fi 6とBluetooth 5.0に対応しています。

・4G LET通信モジュールを用意

GPD WIN MAX2」はオプションで4G LTEモジュールも用意し、装着することで単体で通信できるようになります。

一方、「AYANEO Air」、「Steam Deck」、「ONEXPLAYER mini Ryzen」は4G LET通信に対応していません。

・筆圧4096段階のスタイラスペンが使える

GPD WIN MAX2」はタッチ対応で筆圧4096段階のスタイラスペン入力に対応。Surfaceペンと互換性もあります。

一方、「AYANEO Air」、「Steam Deck」、「ONEXPLAYER mini Ryzen」は筆圧スタイラスペン入力に対応していません。

・バックライト付きのQWERTYキーボード搭載

GPD WIN MAX2」はバックライト付きのQWERTYキーボードを搭載しています。

一方、「AYANEO Air」、「Steam Deck」、「ONEXPLAYER mini Ryzen」はQWERTYキーボードを搭載していません。

・Windows 11の新機能が使える

GPD WIN MAX2」はWindows 11を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加

などの機能が追加されています。

一方、「AYANEO Air」はWindows 11 Homeを搭載しています。「Steam Deck」はSteam OS 3.0を搭載しています。「ONEXPLAYER mini Ryzen」はWindows 11を搭載しています。

デメリット

・本体が重く、携帯性があまり高くない

GPD WIN MAX2」は厚さ23mmで重さ1005gのメタルボディ(アルミニウム・マグネシウム合金)になっています。キーボードなしのゲーミングUMPCと比べると本体が重く、携帯性があまり高くありません。

一方、「AYANEO Air」は厚さ26mmで重さ約398gになっています。「Steam Deck」は厚さ49mmで重さ669gになっています。「ONEXPLAYER mini Ryzen」は厚さ23mm~35mmで重さ619gになっています。

「GPD WIN MAX2」の評価

GPD WIN MAX2」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2020年11月に発売された「GPD WIN Max」の後継モデルになります。ディスプレイサイズは8インチから10.1インチにに大型化し、解像度は1280×800ドットから2560×1600ドットに向上しています。

また、プロセッサはのIntel Core i5-1035G7からAMD Ryzen 7 6800Uに変更し、高速化。最大メモリは16 GBから32GBに、最大ストレージは512GBから2TBにバッテリー容量は57Whから67Whに増強し、100W PD急速充電も利用できます。

そのほか、4G LETモジュールを搭載し、Wi-Fiのない場所でも単体で通信することが可能。ホールセンサーを採用した高精度なジョイスティックや冷却システム、指紋認証、筆圧スタイラスペン入力にも対応しています。

発売時の価格は税込16万7,400円。10.1インチでキーボードを搭載した高性能なゲーミングUMPCを探している人におすすめです。

※YouTube動画でも紹介しています。「GPD WIN MAX2」は極み抜かれた至高のUMPC! 性能をざっくり解説

「GPD WIN MAX2」の販売・購入先

GPD WIN MAX2」は、

Amazonで163,400円、

楽天市場で168,935円 (税込)、

AliExpressでUS $1,273.48、

米国 Amazon.comで$1,389.99、

で販売されています。

Amazonで「GPD WIN MAX2」をチェックする

楽天市場で「GPD WIN MAX2」をチェックする

ヤフーショッピングで「GPD WIN MAX2」をチェックする

AliExpressで「GPD WIN MAX2」をチェックする

米国 Amazon.comで「GPD WIN MAX2」をチェックする

天空の公式サイトで「GPD WIN MAX2」をチェックする

ハイビームで「GPD WIN MAX2」をチェックする

 

 

他のゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「ONEXPLAYER Mini Pro」(国内版)

★「AYA NEO 2 /GEEK」(Ryzen 7 6800U)

★「AOKZOE A1

★「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)

AYANEO Air

Steam Deck

ONEXPLAYER mini Ryzen

ANBERNIC WIN600

OneGx1 Pro

GPD WIN3

AYANEO NEXT

AYANEO 2021 PRO

GPD XP Plus」(Android 11)

その他のおすすめゲーム製品は?

その他のおすすめゲーム製品は以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

海外のレアすぎる携帯ゲーム機 2022 まとめ

海外製の携帯ゲーム機をまとめて紹介しています。

超小型UMPCが続々! 最新の極小Windows ノートPC まとめ

超小型PC(UMPC)をまとめて紹介しています。

GPD WIN&XDでゲームが超快適!  全機種を比較

GPDの超小型PC(UMPC)やタブレットをまとめています。

<据え置き型・互換機>

2022 最新レトロゲーム機 据え置き型 ラインナップ 一覧

レトロゲーム互換機がじわりと人気! FC・MD・GBなど 2022 最新 まとめ

HDD&TFカード

懐かしの名作がぎっしり! レトロゲーム収録HDD&TFカード まとめ