超大型「Echo Show 15(第1世代)」(Fire TV)のできることを解説!メリットやデメリット、他のスマートディスプレイとの違い、スペック、機能、詳細な価格情報も掲載しています。
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「Echo Show 15(第1世代)」が日本で発売開始!
2022年4月7日、日本で米国 Amazon(アマゾン)の新製品「Echo Show 15」(エコーショー 15)が発売されました。
Fire TV OSを搭載した15.6インチのスマートディスプレイです。
Amazonからは2021年4月に10.1インチの「Echo Show 10(第3世代)」が発売されています。
このスマートディスプレイは「350度の首振り機能が便利」、「ビデオ通話も快適」と評判でした。
新モデルは15.6インチに大型化し、壁掛けやウィジェット機能に対応したことで話題になっています。
もちろん、NetflixやHulu、Disney+などの動画配信サービスを視聴したり、
Googleカレンダーと連携したりできますよ。
それでは早速、どんなスマートディスプレイなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。
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公式ニュースリリース:Echo Show 15デバイス上でFire TVが利用可能に
メリット1:15.6インチのタッチスクリーン・横、縦向き両方で利用できる
「Echo Show 15(第1世代)」は15.6インチのタッチスクリーンを搭載しています。
このディスプレイはフルHD解像度(1920×1080ドット)で非常に高精細です。
また、縦・横どちらの向きでも使用できます。
Amazon Photosの写真を表示するデジタルフォトフレームとしても使用できます。
そのほか、15.6インチの大画面を活かして、以下の用途で活用できます。
<主な用途>
- ビデオ通話・・・1300万画素のカメラを搭載し、高画質でビデオ通話ができます。
- 動画視聴や音楽再生・・・Fire TV機能が内蔵されているため、映画やドラマ、音楽などを楽しめます。
- スマートホーム・・・対応するスマートホームデバイスを操作できます。
- 情報表示・・・カレンダー、To Doリスト、天気予報などを表示できます。
- レシピ・・・クックパッドなどのレシピを表示しながら料理ができます。
他のスマートディスプレイと比較
- 一方、「Google Nest Hub Max」は10インチで解像度1280×800 pxのHDタッチスクリーンを搭載しています。
- 「Lenovo Smart Display M10」は10.1インチで解像度1280×800 pxのIPS液晶を搭載しています。
- 「Echo Show 10」は10.1インチで解像度1,280×800ドットタッチスクリーンを搭載しています。
メリット2:壁掛け・据え置きの専用スタンドが使える
「Echo Show 15(第1世代)」は本体を壁掛けすることが可能です。
壁掛けに必要な電源アダプタと取り付け用ハードウェアも同梱されています。
この中には壁掛け用のテンプレートと説明書もあるので、それに従って設置します。
なお、壁掛けにする場合は、壁の強度や材質に注意する必要があります。
スタンドも利用できる
また、据え置きで利用するための専用スタンドも用意されています(別売)。
スタンドはEcho Show 15(第1世代)には同梱されていません。別途購入する必要があります。
角度調整が可能なAmazon純正スタンドか、サードパーティ製スタンドの中から選びます。
他のスマートディスプレイと比較
一方、「Google Nest Hub Max」、「Lenovo Smart Display M10」、「Echo Show 10」は壁掛けに対応していません。
メリット3:ビジュアルID機能とウィジェット機能を利用できる
「Echo Show 15(第1世代)」にはビジュアルID と ウィジェット という便利な機能があります。
ビジュアルIDは顔認識技術を利用した個人認識機能です。
この機能でユーザーを自動認識し、カレンダーなど各個人に応じた情報を表示することができます。
ビジュアルIDを利用すると、各ユーザーに合わせたホーム画面、リマインダー、カレンダー、音楽などが表示されます。
ウィジェット機能
ウィジェットは、ホーム画面に情報を表示する小さなアプリのようなものです。
この機能でカレンダー、To Doリスト、天気予報、リマインダー、付箋など、様々な情報を画面に表示させることができます。
表示するウィジェットや配置は自由にカスタマイズでき、
タッチ操作でウィジェットを操作し、情報を追加したり、削除したりできます。
なお、ビジュアルIDとウィジェットを組み合わせることで、より便利にEcho Show 15を利用できます。
例えば、家族それぞれがビジュアルIDを登録しておけば、Echo Show 15の前に立つだけで、各自に合わせたカレンダーやリマインダーが表示されます。
他のスマートディスプレイと比較
- 一方、「Google Nest Hub Max」と「Lenovo Smart Display M10」はビジュアルID機能&ウィジェット機能が使えません。
- 「Echo Show 10」はビジュアルID機能&ウィジェット機能が使えます。
メリット4:カメラカバー付きの5MPカメラを利用できる
「Echo Show 15(第1世代)」はカメラカバー付きの500万画素カメラを搭載しています。
このカメラを利用して、ビデオ通話が可能で、Alexaアプリを使っている他のデバイスとビデオ通話が可能です。
また、顔認識機能を搭載しており、家族のメンバーを識別して、それぞれに合わせた情報を表示することが可能です。
カメラを使って、スマートホームデバイスの制御や、音声認識に関連する機能もサポートしています。
なお、プライバシーを保護するため、カメラを使用ないときはカバーで見えないようにすることができます。
他のスマートディスプレイと比較
- 一方、「Google Nest Hub Max」は6.5MPカメラを搭載しています。
- 「Lenovo Smart Display M10」は前面5MPカメラを搭載しています。
- 「Echo Show 10」は13MPカメラ(カバー付き)を搭載しています。
メリット5:ビデオ通話を利用できる・最大8人まで
「Echo Show 15(第1世代)」はカメラとマイクを内蔵し、ビデオ通話を利用できます。
ビデオ通話を利用するには、音声コマンドで「アレクサ、(連絡先)にビデオ通話して」と話しかけます。
また、連絡先リストから相手を選んでビデオ通話を開始することもできます。
その場合は、音声コマンドで「アレクサ、(連絡先)にビデオ通話して」と話しかけます。
そのほか、グループ通話に対応しているため、複数のEcho Showデバイスと同時にビデオ通話をすることができます。
同時に通話できるのは最大8人までです。
なお、ビデオ通話を利用するには、通話する相手側のデバイスにAlexaアプリがインストールされている必要があります。
他のスマートディスプレイと比較
一方、「Google Nest Hub Max」は最大32人までのビデオ通話に対応しています。
「Lenovo Smart Display M10」はビデオ通話が利用できます。
「Echo Show 10」は最大8人までのビデオ通話に対応しています。
メリット6:1.6インチデュアルスピーカー搭載でクリアなサウンドを再生できる
「Echo Show 15(第1世代)」は1.6インチのフルレンジドライバーを2基搭載しています。
このスピーカーは音質が比較的クリアで、日常的な使用には十分な音量と音質を提供します。
ただし、一般的なEchoデバイスに比べて特別に音質が優れているわけではありません。
そのため、音楽や映画などを高音質で楽しむために外部スピーカーを用意することをおすすめします。
Amazonからは「Fire TV」シリーズ初のサウンドバー「Fire TV Soundbar Plus」も発売され、Bluetoothを利用して、「Echo Show 15(第1世代)」と接続させることも可能です。
また、サードパーティ製のBluetoothスピーカーを利用することもできます。
他のスマートディスプレイと比較
一方、「Google Nest Hub Max」は3インチのウーファー採用のステレオスピーカーを搭載しています。
「Lenovo Smart Display M10」はデュアルパッシブラジエーター採用の2インチフルレンジスピーカー(10W)を搭載しています。
「Echo Show 10」は2.1チャンネルスピーカーを搭載しています。
メリット7:Fire TV OS搭載で動画配信サービス・音楽ストリーミングを利用できる
「Echo Show 15(第1世代)」は2023年12月のソフトウェアアップデートにより、Fire TV機能が利用できるようになっています。
発売当初はFire TV機能が搭載されていませんでした。
アップデートにより、第1世代のEcho Show 15でも、Fire TV Stickのように、Amazonプライムビデオ、Netflix、Hulu、YouTubeなどの動画配信サービスを直接視聴できるようになりました。
Fire TV OSはAmazonが開発したテレビ向けのOSで、
Amazonのショッピングアプリやプライム・ビデオなどの動画配信サービスにワンクリックでアクセスできます。
また、Amazon アプリストアからストリーミング音楽のアプリを追加して利用することもできます。
<対応サービス 一覧>
動画配信サービス・・・Netflix、YouTube、Hulu、Amazon Prime Video、ABEMA、TVer、dTV、U-NEXTなどに対応
ストリーミング音楽・・・Spotify、、AWA、Apple Music、Youtube Music、Amazon Music Unlimited、LINE MUSIC、TOWER RECORDS MUSIC、Rakuten Musicなどに対応
メリット8:Wi-Fi 5、Bluetooth対応で快適に通信できる
「Echo Show 15(第1世代)」は高速で途切れづらいWi-Fiデュアルバンドに対応しています。
2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応しており、高速な通信が可能です。
ただし、最新のWi-Fi規格であるWi-Fi 6Eに対応していません。Wi-Fi 6Eは、6GHz帯を利用することで、より高速で安定した通信を実現できます。
また、Bluetooth 5.0対応でBluetoothスピーカーやヘッドホンなどを接続して、ワイヤレスで音声を楽しむことができます。
他のスマートディスプレイと比較
一方、「Google Nest Hub Max」はWi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。
「Lenovo Smart Display M10」はWi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 4.2に対応しています。
「Echo Show 10」は・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetoothに対応しています。
「Echo Show 15(第1世代)」のデメリット
「Echo Show 15(第1世代)」のデメリットを紹介します。
デメリット1:壁掛けしない場合はスタンドが別途必要になる
「Echo Show 15(第1世代)」は基本的に壁に掛けて使用するもので、壁掛けしない場合はスタンドが別途必要になります。
キックスタンドは内蔵されていません。
デメリット2:電源がある場所でないと使えない
「Echo Show 15(第1世代)」はバッテリーを内蔵していないため、電源コンセントがある場所(室内)でないと使用できません。
デメリット3:音声リモコンが付属しない
「Echo Show 15(第1世代)」は音声リモコンが付属しないため、別途購入する必要があります。
Alexa対応の音声リモコンの価格は3,980円になります。
「Echo Show 15(第1世代)」のスペック
- ディスプレイ 15.6インチ、解像度1920×1080ドットのタッチスクリーン
※縦/横向き両方で利用可能 - プロセッサ Amlogic PopcornA (Pop1) オクタコア + SoC、Amazon AZ2 ニューラルネットワークエンジン
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明
- 電源 ACアダプター
- カメラ 5MP (カメラカバー付き)
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac (2.4/5GHz)、Bluetooth (A2DP)
- インターフェース 電源ポート、カメラ/マイクのON/OFFボタン、音量ボタン
- センサー ALS RGB周囲光センサー、加速度センサー
- スピーカー 1.6インチスピーカー x2
- マイク 内蔵
- オーディオ 1.6インチ (40mm) フルレンジドライバー x 2
- 音声認識 Alexa
- 機能 プライバシー機能、ユーザー補助機能、Alexa機能
- OS 独自OS
- サイズ 幅402mm x 高さ252mm x 奥行35mm
- 重量 2.2kg
- カラー ブラック
- 附属品 電源アダプタ (30W – 白) 及びケーブル (1.5m)、壁掛け用マウント、アンカー、ネジ、壁掛け用テンプレート
※専用スタンド (別売)
「Echo Show 15(第1世代)」のできること まとめ
ウィジェット機能(カレンダーやリマインダー、やることリスト、付せん、買い物リストなどを画面に表示)、ビジュアルID機能(カメラ・マイクでユーザーを自動認識し、カレンダーなど各個人に応じた情報を表示)、ピクチャーインピクチャー(ホーム画面や他の機能を実行中の画面に表示)、
壁掛け&据え置きスタンド、ビデオ通話(最大8人まで)、ライブビュー(Echo Show の内蔵カメラにアクセス)、スキル共有(Alexaの定型アクション機能を他のユーザーとURL・QRコードで共有)、高音質な音楽再生(40mmフルレンジドライバー採用・1.6インチスピーカー)、
動画視聴(Prime Video、Netflix、ひかりTV、Paraviなど)、音楽再生(Amazon Music、Spotify、Apple Musicなど)、天気、レシピの確認、スケジュール・カレンダー・リマインダーの表示・追加、スマート家電の操作など、ユーザー補助機能、プライバシー機能、低電力モード
「Echo Show 15(第1世代)」の評価
「Echo Show 15(第1世代)」の評価を紹介します。
- スペック:★★★★
- 通信:★★★★
- 機能:★★★★
- デザイン:★★★★
- 使いやすさ:★★★★
- 価格:★★★★
<総合評価>
Amazonから発売された15.6インチのスマートディスプレイです。壁掛け、横・縦向き表示に対応したことでより便利に使えるようになっています。
従来モデルとの大きな違いはやはりディスプレイの大きさで、見やすさが格段にアップしました。特にリビングなど複数の人が使う場所では画面に近づく必要がなくなり、離れた場所からでも情報を確認できるようになりました。
また、ビジュアルID機能が追加されたことで家族など複数の人でより使いやすくなっています。顔や声で個々のユーザーを自動認識するため、面倒な切り換え作業は不要。朝の忙しい時間帯でも個々のユーザーに合わせてスケジュールなどの必要な情報を自動で表示してくれます。
発売時の価格は29,980円。画面がサイズが大きくなったのに第3世代の「Echo Show 10」と同じ価格。最新のモバイルディスプレイと比較しても1万円ほど高いぐらいなのでけっこう安いのではないでしょうか?高性能な大型スマートディスプレイを探している人におすすめです。
「Echo Show 15(第1世代)」の価格・販売先
ECサイト
Amazonで29,980円(税込)、
楽天市場で29,980円(送料無料)、
で販売されています。
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ヤフーショッピングで「Echo Show」をチェックする
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おすすめの類似製品を紹介
「Echo Show 15(第1世代)」と似た性能をもつスマートディスプレイ、スマートモニター、ストリーミングデバイス、スマートテレビも販売されています。
「Echo Show 15(第2世代)」
Amazonから発売された15.6インチのAlexa対応スマートディスプレイです(2024年11月21日に発売)。
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Fire TV機能、空間オーディオ、3.3倍のデジタルズーム機能、自動フレーミング機能、ノイズ低減、カメラカバー(プライバシー保護)、スマートハブ機能(Zigbee、Thread、Matter)
Alexa音声操作、壁掛け(マウント付属)、スタンド(別売)、Wi-Fi 6E、Bluetooth (A2DP)に対応しています。
価格は、Amazonで47,980円(税込)、です。
関連記事:Echo Show 15(第2世代)レビュー!音質やカメラはどう進化した?
「New Bridge AN-M010」
慶洋エンジニアリングから発売されたAndroid TV 搭載のスマートモニターです。11.6インチのHD IPS液晶、Amlogic S805X2、4GB メモリ、128GBストレージ、スピーカー(2W + 2W)、キックスタンド搭載で、
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関連記事:スマートモニター「New Bridge AN-M010」のできることを解説
「Echo Show 10(第3世代)」
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価格は、Amazonで29,980円(税込)、です。
関連記事:「Echo Show 10」は超優秀? 10型スマートディスプレイと徹底 比較!
「Google Nest Hub Max」
Googleから発売された10インチのスマートディスプレイです。タッチ操作対応の10型HD液晶(1280×800ドット)や127度の広角カメラ、ステレオスピーカーシステム搭載で、ビデオ通話、オートフレーミング機能、Voice Match機能、Face Match機能、顔認証機能、防犯カメラ機能、クイックジェスチャー、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0、Chromecast 、スマート家電の操作)、Googleアシスタント、Google カレンダーの確認、検索結果の表示に対応しています。
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「Lenovo Smart Display M10」
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価格は、楽天市場で15,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで16,420円、です。
関連記事:「Lenovo Smart Display M10」は買いか? Nest Hub と比較
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