2021年10月に発売された「Amazfit GTS 3」とお買い得スマートウォッチを徹底 比較!価格や計測できること・機能、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※2022年9月、「Amazfit GTR 4」が発売されました。
※2022年8月19日、「Amazfit GTS 4 Mini」が発売されました。
「Amazfit GTS 3」の特徴
「Amazfit GTS 3」の特徴をまとめてみました。
1.75 AMOLED・Zepp OS・回転式クラウン
「Amazfit GTS 3」は1.75インチのAMOLEDディスプレイを搭載。画面比率72.4%の大画面で、太陽光下でもはっきりと色鮮やかに表示できます。また、Zepp OS搭載で文字盤のカスタマイズに対応。100種類以上の文字版を用意するほか、15種類のアニメーション文字盤も利用できます。そのほか、本体に回転式クラウンを搭載。クラウンを回して直観的に操作できるようになっています。
血中酸素・PAI評価・150種スポーツ
「Amazfit GTS 3」は独自に開発したBioTracker PPG 3.0バイオメトリックセンサーを搭載。わずか45秒で血中酸素(SpO2)、心拍数、ストレスレベル、呼吸数を分析することができます。また、PAI健康評価システムを搭載。7日間のトータルスコアを「100」以上に維持することで生活習慣病のリスクを大幅に軽減することができます。そのほか、150種類のスポーツモードに対応。そのうち8種類のスポーツを自動検知することもできます。
Alexa音声操作・写真アップロード・5気圧防水
「Amazfit GTS 3」はAlexa音声操作に対応。アラームやタイマー、カレンダー、天気などを音声だけで確認することができます。また、自分で撮影した写真をアップロードしても文字盤に使用することが可能。本体は5気圧防水に対応し、水泳のアクティビティも計測できます。
公式ページ Amazfit GTS 3*オンライン限定 – Amazfit|日本公式オンラインストア
価格を比較
「Amazfit GTS 3」と「TicWatch Pro S」、「Garmin VENU SQ」、「Fitbit Versa 3」の価格を比較してみました。
「Amazfit GTS 3」
「Amazfit GTS 3」は、Amazonで28,800円(10%OFFクーポン付き)、楽天市場で28,800円 (税込)、ヤフーショッピングで28,800円、AliExpressでUS $180.49、米国Amazon.comで$159.99で販売されています。
「TicWatch Pro S」
「TicWatch Pro S」は、Amazonで23,999円(15%OFFクーポン付き)、楽天市場で30,899円 (税込)、ヤフーショッピングで30,899円 (税込)、AliExpressでUS $192.39、米国Amazon.comで$189.99で販売されています。
「Garmin VENU SQ」
「Garmin VENU SQ」は、Amazonで24,245円、楽天市場で24,800円 (税込)、ヤフーショッピングで23,500円 (税込)、ビックカメラで23,580円 (税込・2,358ポイント)、米国Amazon.comで$129.99 + $10.74 shipping で販売されています。
「Fitbit Versa 3」
「Fitbit Versa 3」は、Amazonで20,009円、楽天市場で24,990円 (税込)、ヤフーショッピングで24,999円、ビックカメラで22,010円 (税込・2,201ポイント)、米国Amazon.comで$227.00 (日本発送は+$34.77) で販売されています。
計測できること・機能を比較
「Amazfit GTS 3」と「TicWatch Pro S」、「Garmin VENU SQ」、「Fitbit Versa 3」の計測できること・機能を比較してみました。
「Amazfit GTS 3」
計測できること
血中酸素(SpO2)、心拍数(24時間)、ストレス、呼吸数、睡眠(浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠)、月経周期、最大酸素摂取量 (最大 VO2)、歩数、消費カロリー、距離・ルート・ペース(GPS内蔵)
150種類のスポーツモード(8種類のスポーツを自動検知)
機能
PAI健康評価システム、Alexa音声操作(オフライン対応)、文字盤のカスタマイズ(100種類以上・15種類のアニメーション文字盤・写真アップロード)、最先端の生体認証センサー「6PD BioTracker™ PPG 3.0」、ワンタップで4つの健康分析、常時表示、心拍アラート(異常を検知)、呼吸効率、睡眠アドバイス、PEAKBEAtS(専門データ分析)、5気圧防水、回転式クラウン操作、スマートフォンの通知・メッセージ受信
パスワード保護、スマホカメラのコントロール(Bleutooth)、カレンダー、To Doリスト、音声メモ、アラーム時計、世界時計、ストップウォッチ、ポモドーロ、天気、コンパス、鳴動制限、懐中電灯、スマホ探索、音楽再生、Bluetooth通話
「TicWatch Pro S」
計測できること
最大酸素摂取量(VO2 Max)、歩数、消費カロリー、距離・ペース・ルート(GPS内蔵)、心拍数(24時間)、睡眠(TicSleep2.0)
13種類のワークアウトモード
機能
TicMotion技術(ランニング、ウォーキング、サイクリングなど自動計測)、TicBreathe(心拍数、ストレスの変化を監視して呼吸法を提示)、TicHearing(環境ノイズを測定)、VoiceMemo(ボイスメモ)、スマートモード、エッセンシャルモード、ランニングラップカウンター、睡眠アドバイス、ウォッチフェイスの変更(数千種類)、音楽再生、TicExercise 3.0(フィットネスアプリ)、Google playストア(アプリ追加)、Wi-Fi通信、NFC(Google Pay)、IP68防水防塵、エッセンシャルモード(最大30日間 駆動)、GPS(GLONASS + Beidou + Galileo)、電話の着信(Androidのみ)、天気、カメラコントロール、リマインダー、スマートフォンの通知・メッセージ受信
「Garmin VENU SQ」
計測できること
血中酸素(SpO2)、最大酸素摂取量(VO2max)、歩数、消費カロリー、距離・ルート・ペース(GPS内蔵)、フィットネス年齢、心拍数、睡眠、ストレスレベル、呼吸数、ブレスワーク、生理周期、水分補給、
スポーツモード(20種類・アプリ内蔵)
※2021年4月、アップデートにより、「血中酸素」の計測が可能になりました。
機能
Garmin Pay(Suicaに対応)、GARMIN COACH(ランニングコーチからアドバイス)、Body Battery エネルギーモニタリング、セーフティ機能(事故検知機能)、音楽再生(Musicモデルのみ対応)、通知(電子メールやテキスト、アラートを受信)、Move IQ、オリジナルワークアウトの作成・ダウンロード、CONNECT IQストア(アプリやウィジェット、ウォッチフェイスなどをダウンロード)、常時表示
「Fitbit Versa 3」
計測できること
血中酸素(SpO2)、ストレス、歩数、消費カロリー、距離・ペース・ルート、心拍数(PurePulse 2.0)、生理周期、睡眠、水泳ラップ(泳いだ時間の長さ)、上昇階段、VO2 Max(最大酸素摂取量・有酸素)
20種類以上のエクササイズモード(リアルタイムでデータを確認可能)
※2021年6月22日、Fitbit OS 5.2ソフトウェアアップデートで血中酸素の計測が可能になっています。
機能
Fitbit Pay(※Suicaに対応) 、スマートアラーム(睡眠が浅いときに振動で起こす)、スリープモード、ガイド付き呼吸セッション、リマインダー機能(個別にカスタマイズ可能)、SMARTTRACK(エクササイズを自動的に認識・記録)、急速充電、音楽再生(Spotify操作・Deezerで保存・再生)、
通知機能(着信、テキストメッセージの受信、カレンダーの予定、Gmail や Facebook などのアプリの通知)、クイック返信機能(Androidのみ対応)、音声返信機能、音声アシスタント(Google アシスタント/Alexa)、「スマートフォンを探す」アプリ 、マナーモード、常時画面表示、文字盤のカスタマイズ(数百種類・5つまで保存可能)
※2021年6月22日、Fitbit OS 5.2ソフトウェアアップデートで追加された機能
「Suicaに対応」、「心拍数の高低を通知する機能のカスタマイズ」、「最大5つのお気に入り時計文字盤を選択可能」、「Googleアシスタントの音声応答」
スペックを比較
「Amazfit GTS 3」と「TicWatch Pro S」、「Garmin VENU SQ」、「Fitbit Versa 3」のスペックを比較してみました。
「Amazfit GTS 3」のスペック
- ディスプレイ 1.75インチのAMOLED液晶
※Ultra HD/341ppi/画面対本体比率72.4%/最大輝度1000nit/曲面ガラス/ベゼルレス/タッチ操作 - プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明
- バッテリー駆動時間 通常使用で12日間、GPS使用時で20時間、省電力モードで20日間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Bluetooth
- GPS 内蔵(GPS、GLONASS、Galileo、BDS、QZSS)
- インターフェース 充電端子、回転式クラウン
- センサー BioTracker PPG 3.0バイオメトリックセンサー
- スピーカー 内蔵
- マイク 内蔵
- 音声認識 Amazon Alexa
- 操作 回転式クラウン、タッチ操作
- 防水 5ATM(5気圧防水)
- OS Zepp OS
- サイズ 8.8mm
- 重量 24.4
- カラー アイボリーホワイト、テラローザ、グラファイトブラック
関連記事:Amazfit スマートウォッチは高機能でセンスよし! 2022 最新モデル 比較
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「TicWatch Pro S」のスペック
- ディスプレイ 1.39インチ、解像度400 x 400 pxでAMOLED液晶+FSTNの二層式液晶
※Corning Gorilla Glass3 - プロセッサ Qualcomm Snapdragon Wear
- RAM(メモリ) 1GB
- ストレージ 4GB
- バッテリー 415mAh
- 駆動時間 スマートモード:2〜5日 エッセンシャルモード:30日 混合使用:2-30日の間
- 充電 USBケーブルでドッキング
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi: 802.11bgn 2.4GHz、Bluetooth: 4.2
- NFC&Google Pay 対応
- GPS 対応・GPS + GLONASS + Beidou + Galileo
- インターフェース 充電端子
- センサー 加速度計、ジャイロ、磁気センサー、 PPG心拍数センサー、周囲光 センサー、低遅延オフボディセンサー
- スピーカー あり・利用できます
- 防水防塵 IP68
- 耐久性 MIL-STD-810G対応(-30℃〜70℃、-20℃〜55℃で動作、57kpaの圧力、44℃の日射、湿度95%、塩霧、砂やほこり、衝撃)
- ケース カーボンファイバー製ナイロン
- アプリ Mobvoiアプリ
- OS Wear OS by Google
- 対応OS Android6.0/iOS 10.3以上
- Google Playストア 対応・利用できます
- サイズ 45mm x 12.6mm
- 重量 不明
- カラー ブラック
- ストラップ ハイブリットレザーストラップ(外側は本物のイタリアンレザー・内側は肌にやさしいシリコンレイター)
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「Garmin VENU SQ」のスペック
- ディスプレイ 1.3インチ、解像度240x240pxのタッチフルカラー液晶
※33.1mm / LCD/ Corning Gorilla Glass 3/常時表示モード - プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明
※VENU SQ MusicはSpotifyやAmazon Music、LINE Musicなどのストリーミング配信サービスの楽曲とプレイリストをローカルにダウンロード可能。最大500曲まで保存できる - バッテリー駆動時間 スマートウォッチモード:約6日間、GPS+音楽モード:約6時間、GPSのみ:約14時間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Bluetooth
- GPS 内蔵・GLONASS/みちびき(補完信号)/Galileo
- Garmin Pay 対応・「Suica」対応・使用できるデビットカードは三菱UFJ銀行の「三菱UFJ-VISAデビットカード」、JAPANネット銀行の「JNB Visaデビットカード」、ソニー銀行の「Sony Bank WALLET」
- インターフェース 充電端子
- ストラップ クイックリリースバンド・20mm
- 防水 5 ATM・5気圧防水・50m防水
- 内蔵スポーツアプリ 20+
- OS 独自OS
- サイズ 33.1mm
- 重量 37.6g
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「Fitbit Versa 3」のスペック
- ディスプレイ 1.58インチ、解像度336 x336pxのAMOLED液晶
※40mmケース / 常時画面表示 - プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明 ※音楽ファイルを300 曲以上 保存可能
- バッテリー駆動時間 6日間
- 充電 急速充電に対応・12分で1日分のチャージが可能
- カメラ なし・利用できません
- ワイヤレス通信 Bluetooth
- GPS 内蔵・利用できます
- 通話機能 搭載・ウォッチ上から電話をかけることが可能
- 防水 50m耐水・5気圧防水
※プールで水泳のラップを記録・シャワーやビーチなどで利用可能 - Fitbit Pay 対応・利用できます(※ソニー銀行のVisaデビットカード「Sony Bank WALLET」が必要・Suicaには非対応)
- 音声アシスタント Google アシスタント/Alexa
- ベルト 軟なインフィニティベルト・限定コレクションをはじめとする Versa 3 のアクセサリーベルトを用意
- アプリ FITBIT アプリ(アクティビティや睡眠、栄養、安静時の心拍数、グループチャレンジまで管理)
- 素材 アルミニウム(ケース)
- OS 独自OS
- サイズ 40mmケース
- 重量 不明
- カラー ブラック、ゴールド(ストラップはブラック、オレンジ、ブルー)
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「Amazfit GTS 3」のメリット・デメリット
「Amazfit GTS 3」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・1.75インチのAMOLED液晶・クラウン操作に対応
「Amazfit GTS 3」は1.75インチのAMOLEDディスプレイを搭載。画面比率72.4%の大画面で、太陽光下でもはっきりと色鮮やかに表示できます。また、タッチ操作のほかに回転式クラウンで直観的に操作することもできます。
一方、「TicWatch Pro S」は1.39インチで解像度400 x 400 pxでAMOLED液晶+FSTNの二層式液晶を搭載しています。「Garmin VENU SQ」は1.3インチで解像度240x240pxのタッチフルカラー液晶を搭載しています。「Fitbit Versa 3」は1.58インチで解像度336 x336pxのAMOLED液晶を搭載しています。
・血中酸素(SpO2)・ストレス計測に対応
「Amazfit GTS 3」は血中酸素(SpO2)とストレスレベルの計測に対応しています。
一方、「TicWatch Pro S」 は血中酸素(SpO2)・ストレス計測に対応していません。「Garmin VENU SQ」と「Fitbit Versa 3」は血中酸素(SpO2)とストレス計測に対応しています。
・150種類のスポーツモード・自動検知に対応
「Amazfit GTS 3」は150種類のスポーツモードに対応し、そのうち8種類のスポーツを自動検知することもできます。
一方、「TicWatch Pro S」 は13種類のワークアウトモードに対応しています。「Garmin VENU SQ」は20種類のスポーツモードに対応しています。「Fitbit Versa 3」は20種類以上のエクササイズモードに対応しています。
・Alexa音声操作に対応
「Amazfit GTS 3」はAlexa音声操作に対応し、アラームやタイマー、カレンダー、天気などを音声だけで確認することができます。
一方、「TicWatch Pro S」と「Garmin VENU SQ」は音声操作に対応しています。「Fitbit Versa 3」はGoogle アシスタントとAlexa音声操作に対応しています。
・12日間駆動するバッテリー
「Amazfit GTS 3」は通常使用で12日間、GPS使用時で20時間、省電力モードで20日間駆動するバッテリーを搭載しています。
一方、「TicWatch Pro S」 はスマートモードで2〜5日 エッセンシャルモードで30日 混合使用で2-30日間駆動できます。「Garmin VENU SQ」はスマートウォッチモードで約6日間、GPS+音楽モードで約6時間、GPSのみで約14時間駆動できます。「Fitbit Versa 3」は6日間駆動できるバッテリーを搭載しています。
・5気圧防水に対応
「Amazfit GTS 3」は5気圧防水に対応し、水泳でも使用できます。
一方、「TicWatch Pro S」 はIP68の防水防塵に対応しています。「Garmin VENU SQ」と「Fitbit Versa 3」は5気圧防水に対応しています。
デメリット
・Suica電子マネー決済が利用できません
「Amazfit GTS 3」はSuica電子マネー決済が利用できません。
一方、「Garmin VENU SQ」と「Fitbit Versa 3」はSuica電子マネー決済が利用できます。「TicWatch Pro S」 はNFC対応でGoogle Payによる電子マネー決済が利用できます。
・Google Playストアのアプリが使えない
「Amazfit GTS 3」はWear OS by Googleに対応していないため、Google Playストアのアプリが使えません。
一方、「TicWatch Pro S」 はWear OS by Google搭載でGoogle Playストアが利用できます。「Garmin VENU SQ」と「Fitbit Versa 3」はGoogle Playストアのアプリが使えません。
「Amazfit GTS 3」の評価
「Amazfit GTS 3」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★
<総合評価>
2020年12月に発売された「Amazfit GTS 2」の後継モデルになります。ディスプレイは1.65インチから1.75インチに大型化。前モデルと同様に回転式クラウンでの操作にも対応しています。
また、バッテリー駆動時間は7日間から12日間へ延長。BioTrackerセンサーは2.0から3.0にバージョンアップされ、より精度が向上しています。そのほかスポーツモードが12種類から150種類に増強。文字盤カスタマイズではアニメーション文字盤も使えるようになっています。
Suica電子マネー決済には対応していませんが、オフラインでのAlexa音声操作に対応するなど機能性抜群。スポーツ&フィットネスと健康管理に使える高機能なスマートウォッチを探している人におすすめです。
「Amazfit GTS 3」の販売・購入先
「Amazfit GTS 3」は、
Amazonで28,800円(10%OFFクーポン付き)、
楽天市場で28,800円 (税込)、
ヤフーショッピングで28,800円、
AliExpressでUS $180.49、
米国Amazon.comで$159.99、
で販売されています。
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