2021年6月1日に発売された「Garmin VENU 2」と高性能スマートウォッチを徹底 比較!価格や機能、計測できること、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※2023年8月30日、「Garmin Venu 3」が発売されました。
※2022年2月3日、「Garmin Venu 2 Plus」が発売されました。
※2020年12月から「Garmin VENU SQ」も発売中です。
※2019年10月から「Garmin VENU」も発売中です。
「Garmin VENU 2」の特徴
「Garmin VENU 2」の特徴をまとめてみました。
1.3インチ有機EL・小型版2Sも用意
「Garmin VENU 2」は1.3インチ(45mm)、解像度416 x 416 ドットの AMOLED(有機EL)液晶を搭載。前モデル「Garmin VENU」よりも1インチ大きくなり、解像度も向上しています。また、女性にも使えるように小型版「Garmin VENU 2S」も用意。こちらは1.1インチ(40mm)、解像度360×360 ドットの AMOLED(有機EL)液晶を搭載しています。
睡眠スコア&筋力トレーニング機能
「Garmin VENU 2」は新たに「睡眠スコア」機能を搭載。睡眠の質を0~100までの数値で示すことで、睡眠の状態を簡単に確認することができます。
また、「筋力トレーニング」機能も追加。トレーニング時に鍛えた筋肉部位をグラフィックで表示することができます。そのほか、ワークアウトをアニメーションで表示する「動画ワークアウト」機能を搭載。屋内クライミング、ボルダリング、HIIT高強度インターバルトレーニングなど25種類以上のスポーツアクティビティも計測できます。
血中酸素・音楽再生・Suica対応
「Garmin VENU 2」は血中酸素飽和度(SpO2)の計測に対応。運動後やウイルスによる体の異常をすばやく察知して確認できます。また、本体に64GBストレージを搭載。最大650 曲の音楽ファイルを保存することができます。そのほか、電子マネー決済が可能なGarmin Payに対応。Suicaとして鉄道、バス、お買い物などで利用できます。
公式ページ Venu 2 シリーズ
https://www.garmin.co.jp/minisite/vivo/venu-2/
価格を比較
「Garmin VENU 2」と「Mi Watch」、「Galaxy Watch3」、「Fitbit Sense」の価格を比較してみました。
「Garmin VENU 2」
「Garmin VENU 2」は、Amazonで42,700円、楽天市場で43,780円 (税込)、ヤフーショッピングで47,080円(税込)、米国Amazon.comで$419.99 (日本発送は+ $70.37)で販売されています。
「Mi Watch」
「Mi Watch」は、Amazonで12,980円、楽天市場で12,980円 (税込)、ヤフーショッピングで14,980円(税込)、Banggoodで14,467円、AliExpressでUS $144.19で販売されています。
「Galaxy Watch3」
「Galaxy Watch3」は、Amazonで29,777円(送料無料)、楽天市場で39,330円 (税込・未使用品)、ヤフーショッピングで39,819円、米国 Amazon.comで$329.99 (日本発送は+ $37.50)で販売されています。
「Fitbit Sense」
「Fitbit Sense」は、Amazonで31,809円、楽天市場で 34,989円 (税込)、ヤフーショッピングで34,989円、米国Amazon.comで$299.95(※日本発送は+ $39.13)で販売されています。
機能・計測できることを比較
「Garmin VENU 2」と「Mi Watch」、「Galaxy Watch3」、「Fitbit Sense」の機能・計測できることを比較してみました。
「Garmin VENU 2」
機能
「睡眠スコア」(睡眠の質を0~100までの数値で示す)、「筋力トレーニング」(トレーニング時に鍛えた筋肉部位をグラフィックで表示する)、ヘルススナップショット(2分間のセッションを記録して、心拍数2や心拍変動、呼吸数、ストレス、血中酸素レベルなどの主な統計データを記録)、動画ワークアウト(ワークアウトをアニメーションで表示)、通知機能(電話・メールなど)、Garmin Pay(Suicaキャッシュレス決済)、音楽再生機能(Amazon Music、LINE Musicなどのプレイリストなど、650曲をウォッチにダウンロード可能)、Garmin Coach(最適なトレーニングプランを提案)、Moveバー(運動を促すアラート)、バッテリー節約モード
計測できること
血中酸素飽和度(SpO2)、呼吸数、水分補給トラッキング、歩数、消費カロリー、移動距離(GPS速度と距離)、心拍数、睡眠、VO2Max、上昇階数、週間運動量、フィットネス年齢、ストレスレベル、ライフログ、Body Batteryのエネルギー、気圧、高度、温度、生理周期
25種類以上のスポーツアクティビティ計測(ランニング、サイクリング、水泳、ゴルフなどに加え、屋内クライミング、ボルダリング、HIIT高強度インターバルトレーニングなど)
「Mi Watch」
機能
自動ワークアウト検出、呼吸トレーニング(1 ~ 5 分間呼吸運動)、心拍アラート、ウォッチフェイスの変更(100種類以上)、常時表示、スマートフォンの通知受信、音楽コントロール、アラーム、タイマー、ストップウォッチ、天気、スマホ探索、懐中電灯、コンパス、高度計と気圧計、マナーモード
計測できること
血中酸素飽和度(SpO2)、バイタルサインモニタリング(健康数値を総合的に分析)、心拍数(アルゴリズム採用・24時間モニタリング)、睡眠(浅い、深い、REM急速な眼球運動を計測)、ストレス、消費カロリー、歩数、距離・ペース・ルート(GPSセンサーあり)
117種類のワークアウトモード
「Galaxy Watch3」
機能
ワイヤレス充電、転倒検出機能(SOS発信・4件の緊急連絡先にメッセージを送る)、ランニングガイド(垂直振動、左右の非対称バランス、滞空時間などからランニングフォームを分析し、アドバイス提供)、睡眠(レム睡眠を含む睡眠データを記録し、睡眠の質と分析結果を表示する)、
画像表示(タップなしで可能)、音楽再生(Spotifyアプリでの操作・ストリーミングサービス「Spotify」にオートログイン・「Galaxy Buds Live」「Buds+」と接続すると、イヤホン本体を長押しするだけで音楽再生を開始)、Galaxyアプリ(スマホ探索、スマホ写真の閲覧、音楽コントロール、メッセージチェック)、防水(5気圧防水/IP68)、MIL-STD-810Gのタフネス耐久性
計測できること
血中酸素(SpO2)、最大酸素摂取量(VO2max)、歩数、消費カロリー、距離・ペース・ルート、心拍数(リアルタイム)、睡眠、ストレス
120種以上の自宅トレーニングプログラム
※2021年4月、アップデートにより、「血中酸素」の計測が可能になりました。
「Fitbit Sense」
機能
Suica、FITBIT PAY(電子マネー決済)、スマートアラーム(目覚まし)、おやすみモード(通知ミュート)、マナーモード、Googleアシスタント、Alexa、常時画面表示モード、時計の文字盤、急速充電、通知機能(着信、テキストメッセージの受信)、アプリの通知、音楽再生(ファイル保存可能)、サイレントアラーム、体を動かす運動リマインダー、心拍アラート、、Wi-Fi通信、Bluetooth 5.0など
※2021年6月22日、Fitbit OS 5.2ソフトウェアアップデートにより、Suicaに対応しました。
計測できること
皮膚温、血中酸素飽和度(SpO2)、歩数、消費カロリー、距離・ペース・ルート(※スマホと連携必要)、心拍数(PUREPULSE 2.0・心拍数のゾーン)、生理周期、睡眠(睡眠スコア)、水泳ラップ(泳いだ時間の長さ)、上昇階段
20 種類以上のエクササイズモード(スポーツモード)
スペックを比較
「Garmin VENU 2」と「Mi Watch」、「Galaxy Watch3」、「Fitbit Sense」のスペックを比較してみました。
「Garmin VENU 2」のスペック
- ディスプレイ 直径1.3インチ(45mm)、解像度416 x 416 ドットの AMOLED(有機EL)液晶
※「VENU 2S」は1.1インチ(40mm)、解像度360×360 ドットの AMOLED(有機EL)液晶
※フルカラー表示 / タッチ対応 / Corning Gorilla ガラス 3 - ベゼルの素材 ステンレススチール
- プロセッサ 不明
- 内蔵メモリ/履歴 200時間のアクティビティデータ
- ストレージ 64GB(最大 650 曲の音楽ファイルを保存可能)
- バッテリー駆動時間 スマートウォッチモード:約 11 日間、GPS+音楽モード:約8時間、GPSモード:約22時間
※「VENU2S」はスマートウォッチモード:約 10 日間、GPS+音楽モード:約7時間、GPSモード:約19時間 - カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth、ANT+
- GPS みちびき、GLONASS、Galileo
- インターフェース 充電端子
- センサー 血中酸素トラッキング、Garmin Elevate光学式心拍計、気圧高度計 、コンパス、ジャイロセンサー、加速度計、温度計、環境光センサー、GPS、GLONASS、みちびき(補完信号)、Galileo
- 防水 5 ATM(5気圧防水)
- Garmin Pay 対応(Suica対応)
- バンドサイズ 22mm
※「VENU2S」は18mm - OS 独自OS
- 対応OS iPhone、Android
- サイズ 45.4 x 45.4 x 12.2 mm (次の手首周りサイズにフィットします: 135-200mm)
※「VENU2S」は40.4 x 40.4 x 12.1 mm (次の手首周りサイズにフィットします:110-175mm) - 重量 49.0 g
- カラー Granite Blue/Silver、Black/Slate
※「VENU2S」はGraphite/Slate、Light Sand/Light Gold、Mist Gray/Silve、White/Rose Gold
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「Mi Watch」のスペック
- ディスプレイ 1.39 インチ、解像度454×454 pxのAMOLED液晶
※326ppi/常時表示/直射日光下で時間表示 - プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明
- バッテリー 420mAh
- 駆動時間 通常使用で16日間、ロングバッテリーモードで22日間、屋外スポーツモードで50時間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0
- センサー 心拍数センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、地磁気センサー、気圧センサー、環境光センサー
- GPS A-GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou
- インターフェース 充電端子
- 防水 5ATM(5気圧防水・50m防水)
※水仕事や水上スポーツ(水泳・ヨット・釣りなど)に耐えられるレベル - ストラップ 熱可塑性ポリウレタン、調節可能な長さ:130-220mm
- 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
- アプリ Xiaomi Wear / Xiaomi Wear Lite
- OS 独自OS
- 対応OS Android 5.0 および iOS 10 以降
- サイズ 45.9 × 53.35 × 11.8mm(ストラップおよび突起部を除く)
- 重量 32 g
- カラー ブラック / ネイビーブルー / ベージュ
- 付属品 磁気充電ドック × 1、取扱説明書 × 1
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「Galaxy Watch3」のスペック
- ディスプレイ
41mm 1.2インチ(30.2mm) Super AMOLED (360 x 360)
45mm 1.4インチ(34.5mm) Super AMOLED (360 x 360) - 回転ベゼル あり・高精度
- プロセッサ Exynos 9110 Dual-Core 1.15 GHz
- RAM(メモリ) 1GB
- ストレージ 8GB
- バッテリー
41mm 247mAh (typical)
45mm 340mAh (typical) - 充電 ワイヤレス充電ドック、ストラップ、クイックスタートガイド
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS/Glonass/Beidou/Galileo
- NFC&電子マネー決済 利用可能
- インターフェース 充電端子、回転ベゼル
- センサー 加速度、気圧、ジャイロ、光学式心拍、環境光
- 防水 5気圧防水/IP68
- 耐久性 MIL-STD-810G
- OS Tizen
- 対応OS Android 5.0(L OS)以上、1.5GB以上のRAMを搭載した機種、またはiOS 9.0以上を搭載した機種
- サイズ
41mm、約42.5 x 41.0 x 11.3 mm
45mm、約46.2 x 45.0 x 11.1 mm - 重量
41mm、約48.2 g(ステンレススチール、ストラップ除く)
45mm、約53.8 g(ステンレススチール、ストラップ除く)、約43 g(チタン、ストラップ除く) - カラー ミスティックブラック、ミスティックシルバー、ミスティックブロンズ、ミスティックブロンズ
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「Fitbit Sense」のスペック
- ディスプレイ AMOLED液晶
- レンズ素材 Gorilla Glass3
- ケース ステンレス
- プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 容量不明 ※音楽ファイルを300 曲以上 保存できる
- バッテリー リチウムポリマー
- 駆動時間 6日間
- 充電 急速充電機能・わずか12 分で丸 1 日分の充電が可能
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 5.0、GPS
- Fitbit Pay 対応・電子マネー決済が利用可能
- センサー 加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS、多目的電気センサー、皮膚温センサー、高度計、環境光センサー
- 防水 5気圧防水・50m防水
- 音声アシスタント Google アシスタント・Alexa・天気、就寝リマインダー、アラームの設定など
- アプリ FITBIT アプリ・・100種類以上のアプリ
- OS 独自OS
- サイズ 不明
- 重量 不明
- カラー カーボン、グラファイト、ルナホワイト、ソフトゴールド
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「Garmin VENU 2」のメリット・デメリット
「Garmin VENU 2」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・1.3インチの有機EL液晶・Gorilla ガラス3で保護
「Garmin VENU 2」は1.3インチ(45mm)、解像度416 x 416 ドットの AMOLED(有機EL)液晶を搭載。液晶表面はGorilla ガラス3で保護されています。
一方、「Mi Watch」は1.39 インチで解像度454×454 pxのAMOLED液晶を搭載しています。「Galaxy Watch3」は45mmモデルで 1.4インチ(34.5mm) Super AMOLED (360 x 360)を搭載しています。「Fitbit Sense」は1.58インチで解像度336×336 ドットの有機EL液晶を搭載しています。
・血中酸素の計測に対応
「Garmin VENU 2」は血中酸素飽和度(SpO2)の計測に対応しています。
一方、「Mi Watch」、「Galaxy Watch3」、「Fitbit Sense」も血中酸素飽和度(SpO2)の計測に対応しています。
・睡眠スコア&筋力トレーニング機能が使える
「Garmin VENU 2」は「睡眠スコア」機能を搭載し、睡眠の質を0~100までの数値で示すことで、睡眠の状態を簡単に確認することができます。また、「筋力トレーニング」機能でトレーニング時に鍛えた筋肉部位をグラフィックで表示することができます。
一方、「Mi Watch」、「Galaxy Watch3」、「Fitbit Sense」は睡眠スコアと筋力トレーニング機能は使えません。
・64GBストレージ搭載で最大 650 曲の音楽ファイルを保存できる
「Garmin VENU 2」は64GBストレージ搭載で最大650曲の音楽ファイルを保存することができます。
一方、「Mi Watch」は内蔵ストレージを搭載していないため、音楽ファイルを保存できません。「Galaxy Watch3」は8GBストレージを搭載しています。「Fitbit Sense」は音楽ファイルを300曲以上 保存することができます。
・約11日間駆動できるバッテリー
「Garmin VENU 2」はスマートウォッチモードで約11日間、GPS+音楽モードで約8時間、GPSモードで約22時間駆動することができます。
一方、「Mi Watch」は通常使用で16日間、ロングバッテリーモードで22日間、屋外スポーツモードで50時間駆動できます。「Galaxy Watch3」は45mmモデルで340mAhバッテリーを搭載しています。「Fitbit Sense」は6日間駆動できるリチウムポリマーバッテリーを搭載しています。
・みちびきGPSに対応
「Garmin VENU 2」はみちびき、GLONASS、Galileoを使ったGPSに対応し、現在位置や経路をより正確に計測することができます。
一方、「Mi Watch」と「Galaxy Watch3」はGLONASS、Galileo、BeiDouを使ったGPSに対応しています。「Fitbit Sense」はGPS(詳細不明)に対応しています。
・Garmin Pay (Suica)対応で電子マネー決済できる
「Garmin VENU 2」はGarmin Pay (Suica)対応で電子マネー決済を利用することができます。
一方、「Mi Watch」は電子マネー決済を利用することができません。「Galaxy Watch3」はSamsung Payに対応していますが、日本では利用できません。「Fitbit Sense」はFitbit Payで電子マネー決済を利用することができます。
デメリット
・ワイヤレス充電に対応していない
「Garmin VENU 2」はワイヤレス充電に対応していません。
一方、「Galaxy Watch3」はワイヤレス充電に対応しています。「Mi Watch」と「Fitbit Sense」はワイヤレス充電に対応していません。
・皮膚温を計測することができない
「Garmin VENU 2」は皮膚温を計測することができません。
一方、「Fitbit Sense」は皮膚温の計測に対応し、発熱の症状やストレスレベルを計測できます。
「Mi Watch」、「Galaxy Watch3」は膚温を計測することができません。
「Garmin VENU 2」の評価
「Garmin VENU 2」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★
<総合評価>
液晶画面が1.3インチ(45mm)になったことで見やすさが向上しました。機能面では新たに睡眠スコアや筋力トレーニング機能を搭載し、便利さが向上しています。血中酸素、Garmin Pay(Suica決済)、音楽再生、5気圧防水、25種類のスポーツモードなどスマートウォッチとして必須ともいえる機能もしっかりと搭載されており、大きな弱点も特にありません。少々価格が高めですが、購入して満足することは間違いないでしょう。ガーミンの傑作モデルとしてロングセラーになりそうです。
「Garmin VENU 2」の販売・購入先
「Garmin VENU 2」は、
Amazonで42,700円、
楽天市場で43,780円 (税込)、
ヤフーショッピングで47,080円(税込)、
米国Amazon.comで$419.99 (日本発送は+ $70.37)、
で販売されています。
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★「Garmin Venu 3」(スリープコーチ・通話・音楽再生・GPS)
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