Magic Drawing Pad」と人気の手書き タブレットを比較して紹介!Antutuベンチマークや原神、ゲーム、メリットやデメリット、スペック、詳細な価格情報も掲載しています。
※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。
「Magic Drawing Pad」が発売開始!
2024年2024年2月28日、日本でペンタブレットメーカーXPPenの新製品「Magic Drawing Pad」が発売されました。
Android 12を搭載した12.2インチのお絵かき用タブレットです。
XPPenからは2023年1月にペンタブレット「Artist 12」が発売されています。
この製品はX3スマートチップ搭載で感度が向上したことで「描きやすい」と評判でした。
新モデルはその性能を受け継ぎつつ、新たにAndroid OSを採用したことで注目を集めています。
もちろん、クリスタ(CLIP STUDIO PAINT)アプリも使えますよ。
それではいったいどんなタブレットなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。
この製品の購入はこちら→ Amazon リンク
公式ページ:仕事・趣味・子ども用お絵かきタブレット、Android OS搭載 | XPPen公式ストア
Antutu ベンチマーク
「Magic Drawing Pad」はMediatek Kompanio 800T MT8771プロセッサはAntutu V10 ベンチマーク総合で約 40万(392,799)を記録しています。
投稿者: @akibaburariThreadsで見る
搭載する機種によってはAntutu v9 総合で44万を記録することがあることから、比較的 性能が高く、パワフルに動作するプロセッサであることが分かります。
例1:Antutu V10.1.9 総合で「392,799」
例2:Antutu V9.0.3 総合で「440,134」
Mediatek MT8771 性能を比較
他のCPUを搭載するタブレット 15機種とAntutuベンチマークで比較すると、Mediatek Kompanio 800T MT8771 プロセッサは7番目に高いスコアを記録していました。
<CPUランキング>
※Antutu V10 ベンチマーク総合で比較したものです。
- Snapdragon 870 (Xiaomi Pad 6)・・・Antutu:約 80万
- Snapdragon 7s Gen 2 (Redmi Pad Pro/POCO Pad)・・・Antutu:約 62万
- MediaTek Kompanio 1300T (Lenovo Tab P11 Pro 2nd Gen)・・・Antutu:約 60万
- MediaTek Dimensity 7050 (Lenovo Tab P12)・・・Antutu:約 52万
- Exynos 1380 (Galaxy Tab S9 FE)・・・Antutu:約 51万
- Exynos 1280 (Galaxy Tab S6 Lite 2024)・・・Antutu:約 43万
- ★ Mediatek Kompanio 800T MT8771・・・Antutu:約 40万
- MediaTek Helio G99 (Headwolf HPad5)・・・Antutu:約 40万
- Qualcomm Snapdragon 720G (Galaxy Tab S6 Lite 2023)・・・Antutu:約 37万
- Snapdragon 680 (Redmi Pad SE)・・・Antutu:約 27万
- MediaTek Helio G88 (Lenovo Tab B11/Lenovo Tab M11)・・・Antutu:約 26万
- UNISOC T606 (UNISOC T606)・・・Antutu:約 25万
- MediaTek MT8788 (aiwa tab AS10 6)・・・Antutu:約 20万 前後
- MediaTek MT8183 (Fire HD 10 2022 11 Gen)・・・Antutu:約 20万 前後
- Allwinner A523 (TECLAST P30T)・・・Antutu:16万 以上
- MediaTek MT8766 (Teclast P26T)・・・Antutu:10万 前後
原神のFPS
人気ゲーム「原神」はグラフィック設定「高」、50-60 FPS で快適にプレイできます。
グラフィック設定は最初のプレイで固定されており、しばらくプレイした後で設定アイコンが表示され、「中」に変更できるようです。
戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは24 FPSまで下がることがあります。
また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは60 FPS 以上を記録することもあります。
ゲーム性能
Mediatek Kompanio 800T MT8771 プロセッサはパワフルでゲームに最適化されているため、多くのゲームが動作します。
各ゲーム タイトルのフレームレートは以下の通りです。
<各ゲームタイトルのFPS>
- 原神 Genshin Impact (オープンワールドRPG): 54 FPS – 広大な世界を冒険するRPG。ややカクつきを感じることがあるかもしれません。
- PUBG Mobile (バトルロイヤルシューティング): 66 FPS – 100人で生き残りをかけた戦いをするゲーム。かなり滑らかに動きます。
- Call of Duty: Mobile (FPS): 60 FPS – リアルな銃撃戦が楽しめるFPS。滑らかなプレイが期待できます。
- フォートナイト Fortnite (バトルロイヤルシューティング): 24 FPS – 建築要素もあるバトルロイヤルゲーム。かなりカクカクして、プレイしづらい可能性があります。
- Shadowgun Legends (FPS): 67 FPS – SFの世界で戦うFPS。最も滑らかで、快適にプレイできます。
- World of Tanks Blitz (戦車アクション): 57 FPS – 戦車で戦うアクションゲーム。比較的滑らかにプレイできます。
- Mobile Legends: Bang Bang (MOBA): 42 FPS – チームで戦う対戦ゲーム。ややカクつきを感じることがあるかもしれません。
ジャイロセンサー搭載のため、位置ゲーム「ポケモンGO」、「信長の野望 出陣」、「ドラゴンクエストウォーク」、「Pikmin Bloom」、「駅メモ!ステーションメモリーズ!」、「妖怪ウォッチ ワールド」がプレイできます。
そのほか、比較的軽い「Honor of Kings」、「ビックリマン・ワンダーコレクション」、「HIT : The World」、「マインクラフト」、「ウマ娘」なども快適に動作します。
メリット1:筆圧16,384段階のX3 Pro Pencilで快適に描ける
「Magic Drawing Pad」は筆圧16,384段階の専用スタイラスペン「X3 Pro Pencil」が付属。EMR(電磁共鳴)技術を採用したスタイラスペンで、紙にペンで描くのと同じように使用できます。
また、ペンは充電不要で、Bluetoothのペアリングをせずに使用可能。わずか1.65mmのペン先で、点、線、弧などをより正確に描くことができます。
そのほか、ペンにショートカットキーを搭載。クリックでブラシや消しゴムなどをすばやく切り替え、スムーズに作業できます。
メリット2:AGエッチング技術採用の12.2のIPSディスプレイ
「Magic Drawing Pad」は12.2インチで解像度 2160 x 1440 pxのIPS (X-Paper)ディスプレイを搭載しています。
このディスプレイはアスペクト比 3:2、輝度 360 nitのワイドで明るい液晶で、sRGB 109%の広色域、1677万色の発色数、テュフ・ラインランド認証のブルーライト軽減にも対応しています。
他のタブレットと比較
- 一方、「Galaxy Tab S9 FE」は10.9インチで解像度 2304 x 1440 pxのTFTディスプレイを搭載し、DCI-P3やブルーライト低減、太陽の明るさを感知して見やすく調整する「ビジョンブースター」、リフレッシュレート90 GHzに対応しています。
- 「Xiaomi Pad 6 /6 Pro」は11インチで解像度2880 x 1800 ドットのLCDディスプレイを搭載し、10.7億色の色表示、P3色域の豊かな色表現、高コントラストで暗いシーンも見やすいHDR10に対応しています。
- 「Lenovo Tab M11」は10.95インチで解像度1920 x 1200ドットのワイド ディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 90Hzや10点マルチタッチ、Miracast、画面分割、リーディングモード、TÜV認証ブルーライト軽減に対応しています。
AGエッチング技術
AGエッチング技術を採用し、スタイラスペンで描く際に、紙に鉛筆で書くときのような感触が得られるようになっています。
メリット3:クアッドスピーカー搭載で音がいい
「Magic Drawing Pad」は本体にクアッドスピーカーを搭載し、迫力のある高音質なサウンドを再生することが可能。Bluetooth 5.1のワイヤレス再生や3.5mmヘッドホンジャック、デュアルマイクも利用できます。
メリット4:背面13MPカメラと前面8MPカメラを使える
「Magic Drawing Pad」は背面に13MPカメラを搭載し、高精細な写真を撮影することが可能。前面には8MPカメラを搭載し、ポートレート撮影やビデオ通話、チャットなどに活用できます。
他のタブレットと比較
- 一方、「Galaxy Tab S9 FE」は背面に8MPのメインカメラ (広角)を搭載し、ドキュメントのスキャンや4K UHD動画撮影を利用できます。また、前面に12MPのフロントカメラ (超広角)を搭載しています。
- 「Xiaomi Pad 6 /6 Pro」はスタンドード版で背面13MPカメラと前面8MPカメラを、Pro版で背面50MP+2MPカメラと前面8MPカメラを搭載しています。また、被写体が動くとフレームから外れないよう自動で調整してくれる「スマートポートレートセンタリング」機能が利用できるほか、指向性のクアッドマイクと組み合わせて、ビデオ通話やオンライン会議が快適に利用できるようになっています。
- 「Lenovo Tab M11」は背面に8MPのメインカメラを搭載し、オートフォーカス、Google Lensを利用できます。また、前面に8MPカメラを搭載しています。
メリット5:Mediatek Kompanio 800T MT8771プロセッサで快適に動作する
「Magic Drawing Pad」はMediatek Kompanio 800T MT8771プロセッサを搭載しています。
このプロセッサは6nmプロセスで製造された8コア、最大2.4GHz駆動のCPUを搭載し、ゲームと5G通信に最適化されています。
具体的にはMediaTek HyperEngine 2.0 ゲームテクノロジーに対応し、
負荷の高いゲームやシーンでもスムーズにゲームをプレイできるようになっています。
また、5Gモデムをチップを統合し、電力を抑えて5G通信を利用できるようになっています。
内蔵のGPUはARM Mali-G57 MC2で、1080 x 2520、1200 x 2000のディスプレイ解像度をサポート。
最大リフレッシュレート 120Hz もサポートしています。
メリット6:8GBメモリと256GB UFS 2.2 ストレージで快適
8GB LPDDR4X メモリ搭載し、スムーズに動作。ストレージは256GB UFS 2.2で、別売のmicroSDカードで最大512GBまで拡張できます。
他のタブレットと比較
- 一方、「Galaxy Tab S9 FE」は6GBメモリ搭載でスムーズに動作します。また、128GB UFS ストレージで、microSDXCカードで最大1TBまで拡張できます。
- 「Xiaomi Pad 6 /6 Pro」はスタンダード版で6GB/8GB LPDDR5メモリを、Pro版で8GB/12GB LPDDR5メモリを搭載しています。また、スタンダード版で128GB UFS3.1を、Pro版で128GB/256GB/512GB UFS3.1を搭載しています。
- 「Lenovo Tab M11」は4GB LPDDR4xメモリ搭載し、スムーズに動作します。また、64GBストレージを搭載し、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。
メリット7:長持ち8000mAhバッテリで13時間使える
そのほか、8000mAh バッテリーを搭載し、13時間の駆動が可能。Type-C ポートを介した充電も利用できます。
他のタブレットと比較
- 一方、「Galaxy Tab S9 FE」は8000 mAhバッテリーを搭載し、インターネットで最大16時間、ビデオ再生で最大18時間 駆動できます。また、USB 2.0 Type-Cポートを介して45W 急速充電 やリバースチャージ(OTG逆充電)を利用できます。
- 「Xiaomi Pad 6 /6 Pro」はスタンダード版で8840mAh、Pro版で8600mAhのバッテリーを搭載しています。また、Type-Cポートを介して33W/67W 急速充電も利用できます。
- 「Lenovo Tab M11」は7040mAh バッテリーを搭載し、約 10時間の駆動が可能です。また、Type-Cポートを介して約3.6時間でフルチャージできます。
メリット8:厚さ6.9 mm、重さ599 gの薄型軽量ボディ
そのほか、厚さ6.9 mm、重さ599 gの薄型軽量デザインを採用。カラーはネイビーを用意しています。
他のタブレットと比較
- 一方、「Galaxy Tab S9 FE」はサイズ 165.8 x 254.3 x 6.5 mm、重さ523 gで、グレー、ミント、ラベンダーの3色を用意しています。
- 「Xiaomi Pad 6 /6 Pro」はサイズ 253.95 x 165.18 x 6.51 mm、重さ490gで、ブラック、ゴールド、ファーマウンテンブルーの3色を用意しています。
- 「Lenovo Tab M11」はサイズ 約 255.3 x 166.3 x 7.2 mm、重さ約 465 gで、ルナグレー カラーを用意しています。
「Magic Drawing Pad」のデメリット
「Magic Drawing Pad」のデメリットを3つ紹介します。
デメリット1:メモリの拡張・増設ができない
「Magic Drawing Pad」はメモリを拡張・増設することができません。
タブレットの中には仮想メモリ機能でメモリ容量を増やすことができる機種があります。
デメリット2:急速充電に対応していない
「Magic Drawing Pad」は急速充電に対応していません。急いでいるときにすぐに充電が完了しないので不便です。
デメリット3:Wi-Fi 6に対応していない
「Magic Drawing Pad」はWi-Fi 5には対応していますが、より高速なWi-Fi 6には対応していません。
Wi-Fi 5と比べて最大通信速度が約1.4倍に向上した超高速なワイヤレス通信が利用できないので不便です。
「Magic Drawing Pad」のスペック
- ディスプレイ 12.2インチ、解像度2160 x 1440 pxのTFT-LCD (IPS)
※3:2/輝度360 nit/コントラスト比 1200:1/AG(反射防止) + AF(指紋防止)/視野角178°/TUV認証ブルーライト軽減 - 色 16.77万色、77% NTSC、109% sRGB、82% Adobe RGB
- リフレッシュレート 60 Hz
- プロセッサ Mediatek Kompanio 800T MT8771
※6nm/8コア/64bit/最大2.4GHz - CPU 2 x A76 2.4GHz、6 x A55 2.0GHz
- GPU ARM Mali-G57 MC2 (HyperEngine 2.0)
- RAM(メモリ) 8GB LPDDR4X (2133MHz)
- ストレージ 256GB UFS 2.2
- 拡張ストレージ microSDカードで最大512GBまで拡張可能
- バッテリー 8000mAh
- 駆動時間 13時間
- 充電 Type-C、9V = 2A または 5V = 3A
- 背面カメラ 13MP
- 前面カメラ 8MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 5 (802.11 a/b/g/n/ac ,2×2) 、Bluetooth 5.1
- インターフェース USB Type-C (OTG)、microSDカードスロット、3.5mmヘッドホンジャック
- スピーカー クアッドスピーカー
- マイク デュアルマイク
- スタイラスペン 筆圧レベル:16,384、読取高さ:10~20 mm、精度:±0.5 mm(中央)、±1.5 mm(コーナー)、解像度:2540 LPI
- 機能 ダブルウインドウ機能(画面分割)、読書モード
- オプション 衝撃ケース
- アプリ ibis Paint X
- OS Android 12
- サイズ 279 x 192 x 6.9 mm
- 重量 599 g
- カラー ネイビー
- 付属品 1 x スタイラスペン、1 x 保護ケース、1 x 電源アダプター*、1 x 充電ケーブル、8 x 替え芯、1 x 芯抜き、1 x グローブ、1 x クイックガイド、1 x 保証書
「Magic Drawing Pad」の評価
6つの基準で「Magic Drawing Pad」を5段階で評価すると以下のようになります。
- スペック:★★★★
- デザイン:★★★
- 通信:★★★
- 機能:★★★★★
- 使いやすさ:★★★★
- 価格:★★★★
<総合評価>
ペンタブレットを販売するXPPenから発売された初のAndroidタブレットになります。
イラスト制作に特化したタブレットで、AGエッチング技術を採用したX-PaperディスプレイとEMR(電磁共鳴)技術を採用したスタイラスペン「X3 Pro Pencil」で、紙と同じような感覚で手書き入力できます。
プロセッサはMediatek Kompanio 800T MT8771です。2022年8月にMediatekからひっそりと発表されたプロセッサで、当初は搭載するデバイスが存在していませんでした。
そのため、Antutuベンチマークなどは不明でしたが、同年12月にMediatek MT8771搭載の「TCL NXTPAPER 12 Pro」が発売され、Antutuベンチマークスコアも判明しています。
その結果によると、Antutu V10 ベンチマーク総合で「386640」を記録しており、「Magic Drawing Pad」もAntutu V10 総合で約40万前後を記録すると推定されます。
Antutu総合で40万というスコアは Helio G88搭載の「Lenovo Tab M11」よりも14万高いスコアで、Helio G99と同じくパワフルに動作する性能を持っています。
このスコアであればすべてのイラスト系アプリが快適に動作し、原神やウマ娘などのAndroidゲームも快適に動作します。メモリも8GBあるので、動作に関しては全く問題ないでしょう。
ディスプレイは12.2インチで、正方形に近いアスペクト比3:2を採用しています。「Galaxy Tab S9 FE」や「Xiaomi Pad 6 /6 Pro」よりも1インチ大きく、描きやすいアスペクト比を採用しているため、手書き用の画面としては最適です。
また、専用スタイラスペン「X3 Pro Pencil」(付属)は筆圧16,384段階で、筆圧4096段階のスタイラスペンを採用する他のタブレットよりも、細かな部分をより正確に描くことができます。
ディスプレイにはAGエッチング技術も採用していることから、今まで最強といわれてきたGalaxy Tabシリーズの「Sペン」を超える性能を持っているといえます。
そのほか、背面に13MPカメラ、前面に8MPカメラを搭載し、写真撮影をした画像をもとにイラスト制作をすることが可能です。
厚さ6.9 mm、重さ599 gの薄型軽量デザインを採用しているため、外出先で快適にイラスト制作できるというメリットもあります。
ただし、リフレッシュレート 90 GHzやIP68防水防塵には対応していないというデメリットがあります(「Galaxy Tab S9 FE」は対応)。Type-Cポートを利用したDP映像出力(有線接続)にも対応しないので少々注意が必要です(「Xiaomi Pad 6 /6 Pro」は対応)。
「Magic Drawing Pad」の発売時の価格は、78,990円。
「Galaxy Tab S9 FE」よりも1万円ほど高くなりますが、ペンが付属しており、手書き性能が圧倒的に高いことを考慮すると、むしろ安いです。Androidタブレットで本格的にイラスト制作をしたいと考えている人におすすめです。
「Magic Drawing Pad」の価格・購入先
XPPen公式サイト
78,990 (税込)で販売されています。
XPPen公式サイトで「Magic Drawing Pad」をチェックする
※支払い方法は、Paypal、クレジットカード、デビットカード、銀行振込、コンビニ、Pay-easy(ペイジー)です。
ECサイト
Amazonで71,000円(税込・セール価格)、
楽天市場で78,990円(送料無料・ポイント2倍)、
ヤフーショッピングで75,515円、
AliExpressで70,149円、
米国 Amazon.comで$499.00、
で販売されています。
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※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説
おすすめの類似製品を紹介
「Magic Drawing Pad」のように手書きに強いタブレットや液晶ペンタブレットも販売されています。
「Galaxy Tab S6 Lite 2024」
サムスンから発売されたAndroid 14 + One UI 6.1を搭載した手書き用の10.4型タブレットです。Exynos 1280 プロセッサと4GB メモリを搭載。5:3のWUXGA+液晶、64GBストレージ、7040 mAhバッテリー、背面8MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラ搭載で、
Sペン(付属)、15W急速充電、AKG デュアルスピーカー、ドルビーアトモス、Quick Share、DeXモード、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3、GPSに対応しています。
価格は、Amazonで48,977円(税込・P620)米国 Amazon.comで$199.99 (日本円で約31290円)です。
関連記事:Sペン付き「Galaxy Tab S6 Lite 2024」の変更点を解説
XPPen「Artist 13.3 Pro V2」
XPPenから発売された13.3インチの液晶ペンタブレットです(2024年12月6日 発売)。
フルHDディスプレイ、レッドリングホイール、8つのショートカットキー、HDMIポート、DC電源ポート、USB-Cポートを搭載しています。
また、筆圧感知16384レベル、X3 Proスマートチップスタイラス(付属)、ペンID認識機能、99% sRGB、89% Adobe RGB、折り畳み式のスタンド(付属)、USB-C(フル機能/給電/DP映像出力)、3in1ケーブル、HDMI出力に対応しています。
価格は、Amazonで45,980円(税込・10% OFFクーポン付き)、楽天市場で45,980円(送料無料・ポイント10倍あり)、ヤフーショッピングで44,480円、です。
関連記事:筆圧が超進化!液晶ペンタブXPPen「Artist 13.3 Pro V2」を徹底レビュー!
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