2023年12月に発売された「OnePlus 12」とカメラに超強い5Gスマホを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペック、カメラ性能の違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※グローバル販売の開始は2024年1月23日です。
「OnePlus 12」の特徴
「OnePlus 12」の特徴をまとめてみました。
6.8の2K AMOLED液晶・ゲームウィンドウ・100W急速充電
「OnePlus 12」は6.82インチ、解像度3168 x 1440 pxの3D AMOLED 曲面ディスプレイを搭載。ピクセル密度510 ppi、画面占有率93.5%の明るくワイドな液晶で、10.7億色の色表示、豊かな色合いを再現できるDCI-P3カバー率100%、高コントラストで見やすいスーパーHDR、ドルビービジョン、堅牢なGorilla Glass Victus 2による保護にも対応しています。
また、ゲームのステータスをホーム画面上の小ウインドウで確認できる「ゲームウィンドウ」に対応。自社開発されたタッチチップ「Lingxi Touch」でタッチ入力の感度や正確さも向上しています。
そのほか、4年間使用しても劣化しない5400mAhバッテリーを搭載。Type-Cを介して26分でフルチャージできる100W急速充電も利用できるほか、50Wワイヤレス充電や10Wワイヤレス リバースチャージも利用できます。
Snapdragon 8 Gen 3・最大24GB+1TB・OxygenOS 14
「OnePlus 12」はQualcomm Snapdragon 8 Gen 3 オクタコアプロセッサを搭載。4nmプロセスで製造された8コア、最大3.3GHz駆動のCPUで、Antutuベンチマーク総合で約219万を記録し、原神などのAndroidゲームも快適に動作します。また、12GB/16GB/24GB LPDDR5X デュアルチャンネルメモリを搭載し、スムーズに動作。ストレージは高速なUFS 4.0規格で、256GB/512GB/1TBを搭載しています。
そのほか、OSにAndroid 14ベースのOxygenOS 14を搭載。従来OSよりもCPU、RAM、ROMの性能を向上させたほか、ハイパーブーストとハイパーレンダリングによるスムーズな動作、高精度なタッチ操作が可能なハイパータッチ、セキュリティ機能「ストロングボックス」などの機能が利用できるようになっています。
64MP 3眼カメラ・スーパーリニア・IP65防水防塵
「OnePlus 12」はハッセルブラッドと共同開発した50MP+64MP+48MPの3眼カメラを搭載。6400万画素の超望遠撮影や4800万画素の 114°超広角撮影、OIS光学手振れ補正、120倍デジタルズーム、8K動画撮影などが利用可能。前面には32MPのフロントカメラを搭載し、高精細なポートレート撮影やパノラマ撮影、夜景撮影、AI証明写真などの機能を利用できます。
また、高音質なスーパーリニア ステレオ デュアルスピーカーを搭載し、ドルビーアトモス、空間オーディオをサポート。デュアルマイクやバイオニック振動モーターも搭載しています。そのほか、IP65防水防塵や高速超高速通信規格「Wi-Fi 7」、冷却システム「Tiangong Pro」、高精度な画面内指紋認証に対応。本体は厚さ9.15mm、重さ約220gの薄型軽量デザインで、蒼緑(グリーン)、留白(シルバー)、岩黒(ブラック)の3色カラーを用意しています。
公式ページ: OnePlus 12 (中国)
価格を比較
「OnePlus 12」と「Xiaomi 13T Pro」、「Google Pixel 8」、「Xperia 5 V」の価格を比較してみました。(※以下、アフィリエイト広告を含みます。)
「OnePlus 12」
「OnePlus 12」は、AliExpressでUS $712.00 (日本円で約103,220円) で販売されています。
「Xiaomi 13T Pro」
「Xiaomi 13T Pro」は、Amazonで94,320円(税込・国内版・SIMフリー)、楽天市場で104,800円(送料無料・国内版)、ヤフーショッピングで104,800円(送料無料・国内版)、Xiaomiオンラインストアで109,800円(日本国内版・SIMフリー・12GB+256GB・ブルー)、米国 Amazon.comで$679.50 (日本円で約98508円)で販売されています。
「Google Pixel 8」
「Google Pixel 8」は、楽天市場で111,078円(送料無料・ほぼ新品)、ヤフーショッピングで96,000円(送料無料・SIMフリー)、Googleストアで112,900円、AliExpressでUS $708.17 (日本円で約102664円)、米国 Amazon.comで$549.00 (日本円で約79589円)で販売されています。
「Xperia 5 V」
「Xperia 5 V」は、Amazonで134,200円(XQ-DE44・SIMフリー・国内版)、楽天市場で152,400円(送料無料・楽天モバイル・端末本体のみ・回線契約なし)、ヤフーショッピングで129,980円(中古品・国内版・ XQ-DE44)、Sonyストアで139,700円(税込)、米国 Amazon.comで$849.99(SIMフリー)で販売されています。
Antutuベンチマークを比較
「OnePlus 12」と「Xiaomi 13T Pro」、「Google Pixel 8」、「Xperia 5 V」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。
※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。
「OnePlus 12」
Antutu総合で約2,190,000
<CPU> Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3
<プロセッサ性能を解説>
4nmプロセスで製造された8コア、最大3.3GHz駆動の Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3 オクタコアプロセッサを搭載し、Antutu ベンチマーク総合で約219万を記録しています。
同じプロセッサは「Xiaomi 14」にも搭載されています。
前モデルの「OnePlus 11 5G」はQualcomm Snapdragon 8 Gen 2を搭載し、Antutuベンチマーク総合で約127万を記録していました。
MediaTek Dimensity 9200+搭載の「Xiaomi 13T Pro」と比較すると、スコアが約822,000高くなります。
Google Tensor G3搭載の「Google Pixel 8」と比較すると、スコアが約139,000高くなります。
Qualcomm Snapdragon 8 Gen2搭載の「Xperia 5 V」と比較すると、スコアが約890,000高くなります。
性能的には負荷の高いAndroidの3Dゲーム(原神を含む)がサクサクと動作するレベルです。また、PS2、Xbox、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。
もちろん、動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などでも快適に動作します。
「Xiaomi 13T Pro」
Antutu V9 総合で約1,368,000
<CPU> MediaTek Dimensity 9200+
例:Antutu V10 総合で「1515450」、CPUで「366366」、GPUで「546049」、MEMで「320947」、UXで「282088」。
「Google Pixel 8」
Antutu総合で約800,000
例: Antutu V10 総合で「971930」、CPUで「290835」、GPUで「366244」、MEMで「148927」、UXで「165924」。
Geekbench 6.2.0でシングルコア「1760」、マルチコア「4442」
<CPU> Google Tensor G3
「Xperia 5 V」
Antutu ベンチマーク総合で約1,300,000前後
例:Antutu V10 総合で「1459941」、CPUで「381317」、GPUで「602713」、MEMで「240957」、UXで「234954」。
<CPU> Qualcomm Snapdragon 8 Gen2
スペックを比較
「OnePlus 12」と「Xiaomi 13T Pro」、「Google Pixel 8」、「Xperia 5 V」のスペックを比較してみました。
「OnePlus 12」のスペック
- ディスプレイ 6.82インチ、解像度3168 x 1440 pxの3D AMOLED 曲面
※2K/QHD+/20:9/510 ppi/画面占有率93.5%/10.7億色/DCI-P3カバー率100%/スーパーHDR/Corning Gorilla Glass Victus 2 - 液晶の機能 目の保護モード、調光モード、画面カラーモード、HDRビデオハイライトモード、ダークモード、画面リフレッシュレート切り替え、ドルビービジョンなど
- リフレッシュレート 1-120 Hz ダイナミック
- プロセッサ Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3
※4nm/64bit/8コア/最大3.3 GHz/第4 世代 AI エンジン - GPU Qualcomm Adreno 750
- RAM(メモリ) 12GB/16GB/24GB LPDDR5X
- ストレージ 256GB/512GB/1TB UFS 4.0
- バッテリー 5400 mAh
- 充電 100W急速充電 (26分で100%・スーパーフラッシュ)、50Wワイヤレス(55分で100%)、10Wワイヤレス リバースチャージ
- 背面カメラ 50MP+64MP+48MP
- 前面カメラ 32MP
- 動画撮影 8Kビデオ撮影、4Kビデオ撮影、動画ズーム、スローモーション撮影、手ブレ補正
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 7 (802.1 a/b/g/n/ac/ax/be)、Bluetooth 5.4、GPS (GPS , GLONASS, Beidou, GALILEO , QZSS )
- NFC サポート
- インターフェース USB 3.2 Gen1 Type-C (OTG)
- センサー 地磁気誘導、画面下近接センサー、画面下光センサー、加速度センサー、重力センサー、ジャイロスコープ、歩数計測機能対応、赤外線リモコン、画面下色温度センサー、背面スペクトルセンサー、ホールセンサー
- センサー ディスプレイ内指紋センサー、加速度計、Mセンサー、電子コンパス、ジャイロスコープ、周囲光センサー、近接センサー、センサーコア、フリック検知センサー
- スピーカー スーパーリニア ステレオ デュアルスピーカー
- オーディオ ドルビーアトモス、空間オーディオをサポート
- マイク デュアルマイク
- 防水防塵 IP65
- 振動モーター バイオニック振動モーター、超大型X軸リニアモーター(生体振動モーターターボ)
- 冷却システム Tiangong Pro (業界最大の 10,000 グレード VC、統合された二重循環熱放散と Laval エア ダクト、航空宇宙グレードの高性能サーマル ジェルと超伝導サーマル グラファイト採用)
- 生体認証 画面内指紋認証
- 筐体 画面保護ガラス: Corning Gorilla Glass Victus 2、ミドルフレーム:アルミニウム合金金属ミドルフレーム、背面素材: ガラス
- OS Android 14 ベースのOxygenOS 14
- サイズ 75.8×9.15×164.3mm
- 重量 約220g
- カラー 蒼緑(グリーン)、留白(シルバー)、岩黒(ブラック)
- 付属品 データケーブル: Type-A to Type-C、充電器: 100W SUPERVOOCアダプター、SIMカードピン、保護ケース、保護フィルム(プリセット)、クイックスタートガイド、ブランドステッカーなど
- 5G通信 対応 ※VoLTE対応
- SIMカード NanoSIM or eSIM
- 対応バンド
5G NR:n1/n3/n5/n7/n8/n20/n28A/n38/n40/n41/n77/n78/n66
4G LTE FDD:バンド1/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28A/66 LTE TDD:バンド34/38/39/40/41
3G WCDMA:バンド1/4/5/8 CDMA:BC0
2G GSM:850/900/1800MHz
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「Xiaomi 13T Pro」のスペック
- モデル XQ-DE44(SIMフリー・国内版)
- ディスプレイ 6.1インチ、解像度1080 x 2520 pxのOLED
※21:9/449 ppi/HDR/リアルタイムHDRドライブ/X1 for mobile/Corning Gorilla Glass Victus/ポップアップウィンドウ/3画面出力 - リフレッシュレート 120Hz (240GHzの残像低減技術)
- タッチサンプリングレート 240Hz
- プロセッサ Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2
※4nm/64bit/8コア/最大3.36GHz - GPU Qualcomm Adreno 740
- RAM(メモリ) 8GB
- ストレージ 128GB /256GB
- 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
- バッテリー 5000 mAh
- 充電 30W急速充電(30分で50%まで)、ワイヤレス充電、いたわり充電、リバースチャージ(おすそわけ充電)
- 背面カメラ 12MP+48MP+12MP
- 前面カメラ 12MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e (802.11 a/b/g/n/ac)、Bluetooth 5.3 (LE Audio)、GPS (A-GPS/GLONASS/Beidou/GALILEO/QZSS)
- NFC 対応
- インターフェース USB Type-C 3.2 (OTG)、microSDカードスロット、3.5㎜オーディオジャック
- センサー 指紋 (サイドマウント)、加速度計、ジャイロ、近接、気圧計、コンパス、カラースペクトル ネイティブの Sony Alpha カメラのサポート
- スピーカー フルステージ ステレオスピーカー
- オーディオ DSEE Ultimate、ハイレゾ、LDAC、360 Reality Audio、360 Upmix、Bluetooth LE Audio、音楽録音機能「Music Pro」
- ゲームエンハンサー 対応(新しいUIデザイン、フォーカス設定、120Hz駆動(240Hz残像低減)、HSパワーコントロール、L-y例ザー、YouTubeライブ配信、ゲームパフォーマンスの確認、シャッターボタンでスクリーンショット
- 防水防塵 IP65/68相当
- 冷却 放熱設計、⾼温化を防ぐ熱拡散シート、
- 生体認証 サイド指紋認証
- OS Android 13
- サイズ 154 x 68 x 8.6 mm
- 重量 182 g
- カラー ブラック、ブルー、プラチナシルバー
- 5G通信 対応
関連記事: 「Xiaomi 13T Pro」はズバ抜けた性能か? 人気ハイエンド5Gスマホと徹底 比較!
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「Google Pixel 8」のスペック
- ディスプレイ 6.2インチ、1080 × 2400 pxのActua
※20:9/OLED/428 PPI/1,000,000:1/HDR/24ビット(1,600万色)/常時表示/Corning Gorilla Glass Victus - リフレッシュレート 最大 120 Hz (60~120 Hz)
- プロセッサ Google Tensor G3、Titan M2 セキュリティ コプロセッサ
- GPU Arm Mali-G715
- RAM(メモリ)8GB LPDDR5
- ストレージ 128GB / 256GB UFS 3.1
- 外部ストレージ microSDカードは使えません
- バッテリー 4575 mAh
- 駆動時間 24 時間以上 ※スーパーバッテリーセーバー使用時で最長72時間
- 充電 30W急速充電(約30分で最大50%まで)、USB-PD 3.0(PPS)、急速ワイヤレス充電(Qi 認証済み)、バッテリー シェア
- 背面カメラ 50MP + 12MP
- 前面カメラ 10.5MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6E (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、2×2 MIMO、Bluetooth 5.3、GPS (A-GPS,GLONASS,GALILEO,QZSS,Beidou)
※Google Cast、デュアルバンド GNSS - NFC FeliCa内蔵・おサイフケータイに対応
- インターフェース USB Type-C 3.2 (OTG)、電源ボタン、音量調節
- センサー 近接センサー、周囲光センサー、加速度計、ジャイロメーター、磁力計、気圧計
- スピーカー ステレオスピーカー
- オーディオ 空間オーディオ
- マイク マイク x 3 (ノイズ キャンセレーション)
- 防水防塵 IP68
- 生体認証 ディスプレイ内指紋認証、顔認証
- AR/VR ARCore
- 筐体 傷が付きにくいCorning Gorilla Glass Victusのカバーガラス、ふちなしの Corning Gorilla Glass Victus 背面ガラスとマット仕上げアルミニウム製フレーム、指紋が付きにくいコーティング、100% リサイクル素材のアルミニウムを本体に使用、製品の全重量に対してリサイクル素材を 18% 以上使用
- OS Android 14 ※7年間のOS、セキュリティ、機能のアップデートを提供
- サイズ 150.5 x 70.8 x 8.9 mm
- 重量 187 g
- カラー ヘーゼル、オブシディアン、ローズ
- 5G通信 対応
関連記事: 「Google Pixel 8」異次元の完成度? 人気の超高性能5Gスマホと徹底 比較!
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「Xperia 5 V」のスペック
- モデル XQ-DE44(SIMフリー・国内版)
- ディスプレイ 6.1インチ、解像度1080 x 2520 pxのOLED
※21:9/449 ppi/HDR/リアルタイムHDRドライブ/X1 for mobile/Corning Gorilla Glass Victus/ポップアップウィンドウ/3画面出力 - リフレッシュレート 120Hz (240GHzの残像低減技術)
- タッチサンプリングレート 240Hz
- プロセッサ Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2
※4nm/64bit/8コア/最大3.36GHz - GPU Qualcomm Adreno 740
- RAM(メモリ) 8GB
- ストレージ 128GB /256GB
- 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
- バッテリー 5000 mAh
- 充電 30W急速充電(30分で50%まで)、ワイヤレス充電、いたわり充電、リバースチャージ(おすそわけ充電)
- 背面カメラ 12MP+48MP+12MP
- 前面カメラ 12MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e (802.11 a/b/g/n/ac)、Bluetooth 5.3 (LE Audio)、GPS (A-GPS/GLONASS/Beidou/GALILEO/QZSS)
- NFC 対応
- インターフェース USB Type-C 3.2 (OTG)、microSDカードスロット、3.5㎜オーディオジャック
- センサー 指紋 (サイドマウント)、加速度計、ジャイロ、近接、気圧計、コンパス、カラースペクトル ネイティブの Sony Alpha カメラのサポート
- スピーカー フルステージ ステレオスピーカー
- オーディオ DSEE Ultimate、ハイレゾ、LDAC、360 Reality Audio、360 Upmix、Bluetooth LE Audio、音楽録音機能「Music Pro」
- ゲームエンハンサー 対応(新しいUIデザイン、フォーカス設定、120Hz駆動(240Hz残像低減)、HSパワーコントロール、L-y例ザー、YouTubeライブ配信、ゲームパフォーマンスの確認、シャッターボタンでスクリーンショット
- 防水防塵 IP65/68相当
- 冷却 放熱設計、⾼温化を防ぐ熱拡散シート、
- 生体認証 サイド指紋認証
- OS Android 13
- サイズ 154 x 68 x 8.6 mm
- 重量 182 g
- カラー ブラック、ブルー、プラチナシルバー
- SIMカード NanoSIM、eSIM
- 5G通信 対応
関連記事: 「Xperia 5 V」やはりアレに強い? 超高性能な人気スマホと徹底 比較!
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カメラ性能を比較
「OnePlus 12」と「Xiaomi 13T Pro」、「Google Pixel 8」、「Xperia 5 V」のカメラ性能を比較してみました。
「OnePlus 12」
背面カメラ 50MP+64MP+48MP
前面カメラ 32MP
超広角 対応
望遠 非対応
マクロ撮影 対応
機能 5000万画素の超解像度撮影、6400万画素の超望遠、4800万画素の 114°超広角撮影、超鮮明な画質アルゴリズム、ハイパーライトおよびシャドウ画像アルゴリズム、自然な色のアルゴリズム、ハッセルブラッドの プロ ポートレート、ハッセルブラッドの プロフェッショナルモード、ハッセルブラッドのXPANモード
プロフェッショナル、写真、ビデオ、ポートレート、夜景、高画素、パノラマ、ムービー、スローモーション、タイムラプス撮影、長時間露光、マルチビュービデオ、キュートフォト、AI証明写真、スーパーテキスト、チルトシフト、 XPAN、、LED シングル色温度デュアル ライト、3倍光学ズーム、6倍光学品質ズーム、120倍デジタルズーム、EIS電子手ぶれ補正
(前面カメラ)動画、夜景、パノラマ、ポートレート、タイムラプス撮影、マルチシーンビデオ、キュートピクチャー、AI証明写真
<動画撮影> 背面:8K、4K対応・動画ズーム撮影、スローモーションビデオ、4K ドルビービジョン撮影、4K タイムラプス写真撮影、マルチビュービデオ撮影、ビデオ手ぶれ補正撮
前面:4K動画撮影:30fps、1080Pビデオ撮影: 30fps、720Pビデオ撮影:30fps、ビデオ手ぶれ補正撮影をサポート
<カメラ機能を解説>
背面カメラは3眼構成で、次のようになっています。
- 5000万画素メインカメラ:f/1.6、換算焦点距離23mm、7枚構成レンズ、AF対応、OIS光学手振れ補正対応
- 6400万画素望遠カメラ:f/2.6、換算焦点距離70mm、4枚構成レンズ、AF対応、OIS光学手振れ補正対応
- 4800万画素超広角カメラ:ƒ/2.2、FOV 114°、換算焦点距離14 mm、6枚構成レンズ、AF対応、3.5cmマクロ撮影対応
OnePlus と Sony が共同開発した Sony Lightyu LYT-808センサーを搭載しており、より多くの光を取り込んで明るく、クリアな写真を撮影できます。また、13 チャンネル マルチスペクトル センサー搭載で、より多くのスペクトル情報を高精度で収集し、色の認識をより正確にし、色をより現実的かつ自然に復元できます。
機能面では5000万画素の超解像度撮影や6400万画素の超望遠、4800万画素の 114°超広角撮影に加え、超鮮明な画質アルゴリズム、ハイパーライトおよびシャドウ画像アルゴリズム、自然な色のアルゴリズムを採用し、高画質な写真を撮影できます。
そのほか、ハッセルブラッドの プロ ポートレート、ハッセルブラッドの プロフェッショナルモード、ハッセルブラッドのXPANモードなど独自の機能も備えています。
前面カメラの仕様は次の通りです。
- 32 メガピクセルのカメラ: ƒ/2.4、21 mm 相当の焦点距離、5 要素レンズ
「Xiaomi 13T Pro」
背面カメラ 50MP+50MP+12MP
前面カメラ 20MP
超広角 対応
望遠 対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 非対応
機能
(背面)5000万画素mode(広角/望遠)、超広角撮影、望遠撮影、ナイトモード(広角/超広角/望遠)、Xiaomi Imaging Engineモーショントラッキングフォーカス、Xiaomi ProCutライトニングバースト、HDRデジタルズーム(最大20倍)、スローモーションパノラマドキュメント
(前面)ナイトモード、HDRポートレートモード、手のひらシャッター、タイムドバースト、ムービーフレーム、セルフィータイマー
(動画)背面:8K/4K動画撮影、、スーパー手ブレ補正、スローモーションビデオ、10ビットログ動画撮影、モーショントラッキングフォーカス、スーパー手ブレ補正/Pro
ムービーフレーム、テレプロンプターウルトラナイトビデオ、ショートフィルム、スローモーションビデオ:120fps、240fps、960fps、動画プロモード
前面:最大1,080pのHDR10+によるHDR動画撮影(30fps)、1,080p(1,920×1,080)HD動画撮影(30fps)、720p(1,280×720)HD動画撮影(30fps)、テレプロンプターショートフィルム、スローモーションビデオ:120fps、タイムラプス
「Google Pixel 8」
背面カメラ 50MP + 12MP
前面カメラ 10.5MP
超広角 対応
望遠 非対応
マクロ撮影 対応(3cmまで)
機能 マクロフォーカス、「ベストテイク」、「編集マジック」、「音声消しゴムマジック」(動画)、「アクションパン」(動画)、「シネマティックぼかし」(動画)
「Photo Unblur」(ブレやボケを補正)、「リアル トーン」(肌の色を補正)、消しゴムマジック、夜景モード(ナイトモード)、Super Res Zoom機能(Pixel 7で最大8倍)、最大30倍の超解像ズーム(Pro版のみ)、Guided Frame機能(自撮りする際に顔の位置や角度などを音声で指示)
トップショット、ポートレート モード、モーション オートフォーカス、Live HDR+、よく撮影する人、デュアル露出補正、シネマティック撮影、ウルトラワイド レンズ、ポートレート ライト、モーション モード、顔のぼかし解除、パノラマ、手動によるホワイト バランス調整、ロックされたフォルダ
「Xperia 5 V」
背面カメラ 12MP+48MP+12MP
前面カメラ 12MP
超広角 対応
望遠 対応・デジタルズーム対応
マクロ撮影 対応
機能 新世代センサー「Exmor T for mobile」、光学2倍ズーム(約1200万画素できれいに写せる)、ポートレート撮影(AI深度推定できれいなボケ)、「商品レビュー用設定項目」、「クリエイティブルック」、
120fpsの高速読み出し、リアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキング、超広角撮影、望遠撮影、マクロ撮影、高速な位相差オートフォーカス、オブジェクトトラッキング、2つの撮影モード(Photography Pro、Cinematography Pro)、カメラキー(スマホ本体にある物理的なシャッターボタン)
「OnePlus 12」のメリット・デメリット
「OnePlus 12」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・6.8の2K AMOLED液晶・DCI-P3カバー率100%、スーパーHDRに対応
「OnePlus 12」は6.82インチ、解像度3168 x 1440 pxの3D AMOLED 曲面ディスプレイを搭載。ピクセル密度510 ppi、画面占有率93.5%の明るくワイドな液晶で、10.7億色の色表示、豊かな色合いを再現できるDCI-P3カバー率100%、高コントラストで見やすいスーパーHDR、ドルビービジョン、堅牢なGorilla Glass Victus 2による保護にも対応しています。
一方、「Xiaomi 13T Pro」は6.7インチで解像度2712 x 1220 pxのAMOLEDディスプレイを搭載し、Pro HDR、Dolby Vision、HDR10+に対応しています。「Google Pixel 8」は6.2インチで解像度1080 × 2400 pxのActuaディスプレイを搭載しています。「Xperia 5 V」は6.1インチで解像度1080 x 2520 pxのOLEDディスプレイを搭載しています。
・リフレッシュレート 最大120 Hzに対応
「OnePlus 12」はリフレッシュレート 最大120 Hzに対応し、より滑らかに映像を再生できます。
一方、「Xiaomi 13T Pro」はリフレッシュレート 最大144Hzに対応しています。「Google Pixel 8」はリフレッシュレート 最大 120 Hzに対応しています。「Xperia 5 V」はリフレッシュレート 120Hzに対応しています。
・最大24GBメモリを搭載
「OnePlus 12」は12GB/16GB/24GB LPDDR5X メモリ搭載でスムーズに動作します。
一方、「Xiaomi 13T Pro」は12GB LPDDR5Xメモリを搭載し、最大20GBまで拡張できます。「Google Pixel 8」は8GB LPDDR5メモリを搭載しスムーズに動作します。「Xperia 5 V」は8GBメモリ搭載でスムーズに動作します。
・最大1TBストレージを搭載
「OnePlus 12」は256GB/512GB/1TB UFS 4.0 ストレージを搭載しています。
一方、「Xiaomi 13T Pro」は高速なUFS4.0規格のストレージを256GBを搭載しています。「Google Pixel 8」は高速なUFS 3.1規格のストレージを128GB / 256GBを搭載しています。「Xperia 5 V」は128GB /256GBストレージ搭載で最大1TBまで拡張できます。
・5400 mAhバッテリー搭載で100W急速充電、50Wワイヤレス充電、10Wワイヤレス リバースチャージに対応
「OnePlus 12」は4年間使用しても劣化しない5400mAhバッテリーを搭載しています。またType-Cを介して26分でフルチャージできる100W急速充電を利用できるほか、50Wワイヤレス充電や10Wワイヤレス リバースチャージも利用できます。
一方、「Xiaomi 13T Pro」は5000mAhバッテリー搭載で120W Xiaomi ハイパーチャージに対応しています。「Google Pixel 8」は4575 mAhバッテリー搭載でスーパーバッテリーセーバー、 30W急速充電、急速ワイヤレス充電、バッテリー シェアに対応しています。「Xperia 5 V」は5000 mAhバッテリー搭載で30W急速充電、ワイヤレス充電、いたわり充電、リバースチャージに対応しています。
・Wi-Fi 7とBluetooth 5.4、GPSに対応
「OnePlus 12」はWiFi 6と比べて約5倍高速化した超高速通信規格「Wi-Fi 7」に対応しています。また、Bluetooth 5.4によるワイヤレス接続や5衛星測位に対応したGPSナビゲーションも利用できます。
一方、「Xiaomi 13T Pro」はWi-Fi 6E、Bluetooth 5.4、GPSに対応しています。「Google Pixel 8」はWi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、GPSに対応しています。「Xperia 5 V」はWi-Fi 6eとBluetooth 5.3、GPSに対応しています。
・5G通信に対応・格安SIMや楽天モバイルのSIMも使える
「OnePlus 12」は5G通信に対応し、バンド NR:n1/n3/n5/n7/n8/n20/n28A/n38/n40/n41/n77/n78/n66 に対応しています。また、4G LET通信にも対応し、ドコモ回線を使った格安SIMや楽天モバイルのSIMも利用できます。
一方、「Xiaomi 13T Pro」と「Google Pixel 8」、「Xperia 5 V」も5G通信に対応しています。
・スーパーリニア ステレオ デュアルスピーカー搭載・ドルビーアトモスや空間オーディオ対応
「OnePlus 12」は高音質なスーパーリニアステレオデュアルスピーカーを搭載し、ドルビーアトモスや空間オーディオをサポートしています。
一方、「Xiaomi 13T Pro」はデュアルスピーカー搭載で、臨場感のあるサウンドを再生できるDolby Atmosサウンドに対応しています。「Google Pixel 8」はステレオスピーカー搭載で空間オーディオに対応しています。「Xperia 5 V」は新しいフルステージ ステレオスピーカー搭載でDSEE Ultimate、ハイレゾ、LDAC、360 Upmixなどに対応しています。
・IP65防水防塵
「OnePlus 12」はIP65の防水防塵に対応し、あらゆる方向からのノズルによる噴流水機器が影響を受けず、塵埃の侵入も防ぎます。
一方、「Xiaomi 13T Pro」と「Google Pixel 8」はIP68防水防塵に対応し、キッチンなど水回りやアウトドアでも使用できます。「Xperia 5 V」はIP65/68相当の防水防塵に対応し、雨や水濡れでも耐えることができます。
・冷却システムを搭載
「OnePlus 12」は業界最大の 10,000 グレード VCや超伝導サーマル グラファイト採用の冷却システム「Tiangong Pro」を搭載しています。
一方、「Xiaomi 13T Pro」はLiquidCoolテクノロジー採用で5,000平方mmの大型ベイパーチャンバーを備えた強力な冷却システムを搭載し、本体の高熱化を防ぐことができます。「Google Pixel 8」は冷却システムを搭載していません。「Xperia 5 V」は⾼温化を防ぐ熱拡散シートを用いた放熱設計を採用し、本体の高温化を防ぐことができます。
・画面内指紋認証に対応
「OnePlus 12」は画面内指紋認証に対応し、画面をタッチするだけで安全かつスピーディにログインできます。
一方、「Xiaomi 13T Pro」は画面内指紋認証とAI顔認証に対応しています。「Google Pixel 8」はディスプレイ内指紋認証と顔認証に対応しています。「Xperia 5 V」はサイド指紋認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。
・厚さ9.15mm、重さ約220gの薄型軽量デザイン・3色カラーを用意
「OnePlus 12」は厚さ9.15mm、重さ約220gの薄型軽量デザインで、蒼緑(グリーン)、留白(シルバー)、岩黒(ブラック)の3色カラーを用意しています。
一方、「Xiaomi 13T Pro」は厚さ8.6mm、重さ206gの薄型軽量デザインで、ブラック、メドウグリーン、アルパインブルーの3色カラーを用意しています。「Google Pixel 8」は厚さ8.9mmで重さ187gの薄型軽量デザインで、ヘーゼル、オブシディアン、ローズの3色カラーを用意しています。「Xperia 5 V」は厚さ 8.6mmで重さ182gの薄型軽量デザインでブラック、ブルー、プラチナシルバーの3色カラーを用意しています。
・Android 14 ベースのOxygenOS 14搭載で新機能も使える
「OnePlus 12」はOSにAndroid 14ベースのOxygenOS 14を搭載しています。従来OSよりもCPU、RAM、ROMの性能を向上させているほか、ハイパーブーストとハイパーレンダリングによるスムーズな動作、高精度なタッチ操作が可能なハイパータッチ、セキュリティ機能「ストロングボックス」、「セキュリティエンジン3.0」、アプリやデバイス間でのシームレスな転送を可能にする「ファイルドック」、「マルチスクリーンコネクト2.0」、「ノート 2.0」、「スマートカットアウト」などの機能を利用できます。
一方、「Xiaomi 13T Pro」はAndroid 13ベースのMIUI 14を搭載し、新機能も使えるようになっています。「Google Pixel 8」はOSにAndroid 14を搭載し、OS・セキュリティ・新機能(Feature Drops)のアップデートを7年間提供されます。「Xperia 5 V」はAndroid 13搭載で新機能も使えるようになっています。
デメリット
・おサイフケータイに対応していない
「OnePlus 12」は日本のFelicaを利用したおサイフケータイに対応していません。
一方、「Xiaomi 13T Pro」と「Google Pixel 8」、「Xperia 5 V」はFelica対応でおサイフケータイを利用できます。
・microSDカードと3.5mmイヤホンジャックが使えない
「OnePlus 12」はmicroSDカードと3.5mmイヤホンジャックが使えません。
一方、「Xperia 5 V」はmicroSDカードと3.5mmイヤホンジャックを利用できます。「Xiaomi 13T Pro」と「Google Pixel 8」もmicroSDカードと3.5mmイヤホンジャックが使えません。
「OnePlus 12」の評価
「OnePlus 12」の評価を紹介します。
スペック:★★★★★
通信:★★★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★★★
使いやすさ:★★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
2023年2月7日に発売された「OnePlus 11 5G」の後継モデルで、OnePlusの最新フラグシップモデルになります。前モデルからOSやプロセッサを刷新し、全体的なスペックや機能も強化されています。
最大のメリットはSnapdragon 8 Gen 3プロセッサを搭載している点です。このプロセッサはAntutuベンチマーク総合で約219万を記録しており、現在のAndroidスマホの中で最も高速に動作します。Google Tensor G3搭載の「Google Pixel 8」と比較すると、スコアが約139,000高くので、ケタ外れに高速であることが分ります。
また、ハッセルブラッドと共同開発した3眼カメラ(背面:50MP+64MP+48MP)を搭載している点も大きなメリットです。特に6400万画素の超望遠撮影や4800万画素の 114°超広角撮影が利用可能で、ハッセルブラッドの プロ ポートレートなど独自の機能も備えている点が非常に魅力的です。
そのほか、6.8インチの2K AMOLEDディスプレイを搭載し、画面上の小ウインドウでゲームの状態を確認できるゲームウィンドウという独自の機能も備えています。ゲーム機能に関しては、自社開発されたタッチチップ「Lingxi Touch」で高速なタッチ入力も可能で、新たにバイオニック振動モーターを導入するなど、かなり強化されています。
全体的に見て、プロセッサとカメラ性能がケタ違いなほど性能が高いです。スーパーリニア ステレオ デュアルスピーカーや冷却システム、ゲーム機能なども搭載されていることから、ハイエンドにふさわしい性能も十分に備えているといえます。26分でフルチャージできる100W急速充電に対応している点も魅力的です。
「OnePlus 12」の発売時の価格は、US $712.00 (日本円で約103,220円) 。
日本での正式な発売は決まっていませんが、2024年1月23日からグローバル販売が開始されるため、日本からでも入手しやすくなるでしょう。プロセッサ性能やカメラ性能が非常に高いハイエンドな5Gスマホを探している人におすすめです。
「OnePlus 12」のデザイン
大きさは6.82インチの大型サイズです。
ミドルフレームにはアルミニウム合金素材を、背面素材にはガラス素材を採用し、エレガントで洗練された外観になっています。
また、背面の円形部分に4つのカメラを配置。この部分もアルミ合金で美しく見えるように工夫されています。こういう細部にこだわっているところに職人魂を感じてしまいますね。
厚さはわずか9.15mmで、重さ約220g。カラーは蒼緑(グリーン)、留白(シルバー)、岩黒(ブラック)の3種類を用意しています。
※上の文面はThreadsからの引用です。
「OnePlus 12」のデザインは下の動画でチェックできます。
⇒ Youtubeショート動画でデザインをチェックする
⇒ Instagramでデザインをチェックする
「OnePlus 12」の販売・購入先
「OnePlus 12」は、
AliExpressでUS $712.00 (日本円で約103,220円) 、
で販売されています。(※以下、アフィリエイト広告を含みます。)
AliExpressで「OnePlus 12」をチェックする
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楽天市場で「OnePlus 12」をチェックする
ヤフーショッピングで「OnePlus」をチェックする
米国 Amazon.comで「OnePlus 12」をチェックする
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リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
「motorola edge 40」(6.55の有機EL・Dimensity 8020)
「OPPO Reno10 Pro 5G」(6.7の有機EL・Snapdragon 778G 5G)
「AQUOS sense8」(6.1インチ・Snapdragon 6 Gen 1)
「ASUS Zenfone 10」(Android 13・Snapdragon 8 Gen2)
「iPhone 15」(6.1インチ・A16 Bionic・iOS 17)
「Galaxy S23 Ultra」(6.8インチ・Snapdragon 8 Gen 2)
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