2023年10月27日に発売されたSony「Xperia 5 V」と超高性能な人気スマホと徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペック、カメラ性能の違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※SIMフリー版は2023年10月27日に発売。楽天モバイル版は10月13日に発売です。
「Xperia 5 V」の特徴
「Xperia 5 V」の特徴をまとめてみました。
6.1有機EL・リアルタイムHDR・30W急速充電
「Xperia 5 V」は6.1インチで解像度1080 x 2520 pxのOLEDディスプレイを搭載。アスペクト比21:9のワイドで高精細な画面で、画面の上にもう1つのアプリを重ねて表示するポップアップウィンドウや3つの画面を同時に並べる3画面出力にも対応しています。
また、前モデルと同様にフレームごとの輝度や階調を解析して色の再現性を最適化する「リアルタイムHDRドライブ」に対応するほか、Xperia 1 Vと同じくHLG (ハイブリッド・ログ・ガンマ)にも対応。より滑らかに映像を再生できるリフレッシュレート120Hzや240Hzの残像低減技術、240Hzの高速タッチ検出にも対応しています。
そのほか、5000mAhバッテリーを搭載し、一日充電なしで使用可能。30分で50%まで回復できる30W急速充電やワイヤレス充電、リバースワイヤレス充電 (おすそわけ充電)、いたわり充電も利用できます。
Snapdragon 8 Gen 2・8GB+最大256GB・Android 13
「Xperia 5 V」はQualcomm Snapdragon 8 Gen2 オクタコア プロセッサを搭載。4nmプロセスで製造された8コア、最大3.36GHz駆動のCPUで、Antutuベンチマーク総合で約130万前後を記録しています。また、8GBメモリを搭載しスムーズに動作。ストレージは128GB/256GBで、microSDカードで最大1TBまで拡張できます。
そのほか、OSにAndroid 13を搭載。テーマ別の新しいアイコンデザイン、不要なアプリもすぐに停止できる新しいクイック設定、音楽でデザインが変化する新しいメディアコントロール機能、アプリごとの言語設定などの新機能が利用できるようになっています。
48MP 3眼カメラ・Video Creator・新フルステージスピーカー
「Xperia 5 V」は背面に12MP(超広角)+48MP(広角)+12MP(広角)の3眼カメラを搭載。新世代センサー「Exmor T for mobile」搭載でより高感度で低ノイズな撮影が可能なほか、約1200万画素できれいに写せる光学2倍ズームや、一眼レフカメラのような滑らかなボケを背景にしたポートレート撮影が可能になっています。
また、撮りためた写真や動画を選択するだけで、かんたんにVlogが自動で完成できるアプリ「Video Creator」を用意。ステレオマイクとモノラルマイクの両方を利用した高音質でクリアな録音が可能なほか、内蔵マイクでボーカルや楽器のレコーディングを簡易的に行う「Music Pro」アプリ、ライブ配信が可能なアプリ「Videography Pro」も利用できます。
そのほか、新しいアンプによって、ダイナミックかつ繊細な音の再現が可能になったフルステージスピーカーを搭載。ストリーミング音楽などををアップスケーリングしてハイレゾ並みの高音質にする「DSEE Ultimate」、ワイヤレスでも高音質なサウンドを再生できるLDAC、ストリーミングサービスなどの音源を立体的なサウンドに変換する「360 Reality Audio Upmix」なども利用できます。
公式ページ: Xperia 5 V | Xperia(エクスペリア) | ソニー
価格を比較
「Xperia 5 V」と「iPhone 15」、「ASUS Zenfone 10」、「motorola edge 40」の価格を比較してみました。
「Xperia 5 V」
「Xperia 5 V」は、Amazonで134,200円(XQ-DE44・SIMフリー・国内版)、楽天市場で152,400円(送料無料・楽天モバイル・端末本体のみ・回線契約なし)、ヤフーショッピングで129,980円(中古品・国内版・ XQ-DE44)、Sonyストアで139,700円(税込)、米国 Amazon.comで$849.99(SIMフリー)、
ドコモオンラインショップで151,690円(10月以降に発売・9月20日10時から予約開始)、au Online Shopで143,000円(10月中旬以降に発売・9月20日10時から予約開始)、楽天モバイルで152,400円(10月13日に発売・9月20日10時から予約開始・楽天モバイル買い替え超トクプログラムと25カ月目に製品返却で実質7万6200円)で販売されています。
「iPhone 15」
「iPhone 15」は、楽天市場で140,800円(送料無料・楽天モバイル・端末本体のみ・回線契約なし)、Apple公式ストアで124,800円~(Plus版は139,800円)、
ドコモオンラインショップで149,490円~(一括価格)、au Online Shopで145,640円~、ソフトバンクオンラインショップで145,440円~、楽天モバイルで140,800円~で販売されています。
「ASUS Zenfone 10」
「ASUS Zenfone 10」は、Amazonで99,800円 (税込・ZF10-BK8S128/A)、楽天市場で99,800(送料無料・国内版)、ヤフーショッピングで99,800円(ZF10-BK8S128)、ASUSストアで99,800円~、AliExpressでUS $692.00 (海外版)、米国 Amazon.comで$694.00で販売されています。
「motorola edge 40」
「motorola edge 40」は、Amazonで62,636円 (税込)、楽天市場で59,460円(送料無料)、ヤフーショッピングで64,800円(送料無料)、モトローラ公式ストアで64,801円(税込)、米国 Amazon.comで$587.50で販売されています。
Antutuベンチマークを比較
「Xperia 5 V」と「iPhone 15」、「ASUS Zenfone 10」、「motorola edge 40」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。
「Xperia 5 V」
Antutuベンチマーク総合で約1,300,000前後
例:Antutu V10 総合で「1459941」、CPUで「381317」、GPUで「602713」、MEMで「240957」、UXで「234954」。
<CPU> Qualcomm Snapdragon 8 Gen2
<プロセッサ性能を解説>
4nmプロセスで製造された8コア、最大3.36GHz駆動のプロセッサQualcomm Snapdragon 8 Gen 2を搭載し、Antutuベンチマーク総合で約130万前後を記録しています。
同じプロセッサは「ASUS Zenfone 10」、「ROG Phone 7 /Ultimate」、「REDMAGIC 8 Pro」、「Xiaomi 13」などにも搭載されています。
Snapdragon 8 Gen 1プロセッサ搭載の前モデル「Xperia 5 IV」はAntutuベンチマーク総合で約100万を記録しており、Gen 2とは約30万ほどの差があることが判明しています。
A16 Bionicチップ搭載の「iPhone 15」と比較すると、スコアが約30万高くなります。
Dimensity 8020搭載の「motorola edge 40」と比較すると、スコアが約60万高くなります。
性能的には非常に負荷の高いAndroidの3Dゲームでもサクサクと快適に動作します。
また、PS2を含めてPSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。
もちろん、動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などでも快適に動作します。
「iPhone 15」
Antutu総合で1,000,000
<CPU> A16 Bionicチップ
「ASUS Zenfone 10」
Antutuベンチマーク総合で約130万前後
例:総合で「1284361」、CPUで「263530」、GPUで「575714」、MEMで「254348」、UXで「190769」。
<CPU> Qualcomm Snapdragon 8 Gen2
「motorola edge 40」
Antutu総合で約700,000
例:総合で「675325」、CPUで「193896」、GPUで「164395」、MEMで「150405」、UXで「166629」。
<CPU> MediaTek Dimensity 8020
スペックを比較
「Xperia 5 V」と「iPhone 15」、「ASUS Zenfone 10」、「motorola edge 40」のスペックを比較してみました。
「Xperia 5 V」のスペック
- モデル XQ-DE44(SIMフリー・国内版)
- ディスプレイ 6.1インチ、解像度1080 x 2520 pxのOLED
※21:9/449 ppi/HDR/リアルタイムHDRドライブ/X1 for mobile/Corning Gorilla Glass Victus/ポップアップウィンドウ/3画面出力 - リフレッシュレート 120Hz (240GHzの残像低減技術)
- タッチサンプリングレート 240Hz
- プロセッサ Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2
※4nm/64bit/8コア/最大3.36GHz - GPU Qualcomm Adreno 740
- RAM(メモリ) 8GB
- ストレージ 128GB /256GB
- 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
- バッテリー 5000 mAh
- 充電 30W急速充電(30分で50%まで)、ワイヤレス充電、いたわり充電、リバースチャージ(おすそわけ充電)
- 背面カメラ 12MP+48MP+12MP
- 前面カメラ 12MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e (802.11 a/b/g/n/ac)、Bluetooth 5.3 (LE Audio)、GPS (A-GPS/GLONASS/Beidou/GALILEO/QZSS)
- NFC 対応
- インターフェース USB Type-C 3.2 (OTG)、microSDカードスロット、3.5㎜オーディオジャック
- センサー 指紋 (サイドマウント)、加速度計、ジャイロ、近接、気圧計、コンパス、カラースペクトル ネイティブの Sony Alpha カメラのサポート
- スピーカー フルステージ ステレオスピーカー
- オーディオ DSEE Ultimate、ハイレゾ、LDAC、360 Reality Audio、360 Upmix、Bluetooth LE Audio、音楽録音機能「Music Pro」
- ゲームエンハンサー 対応(新しいUIデザイン、フォーカス設定、120Hz駆動(240Hz残像低減)、HSパワーコントロール、L-y例ザー、YouTubeライブ配信、ゲームパフォーマンスの確認、シャッターボタンでスクリーンショット
- 防水防塵 IP65/68相当
- 冷却 放熱設計、⾼温化を防ぐ熱拡散シート、
- 生体認証 サイド指紋認証
- OS Android 13
- サイズ 154 x 68 x 8.6 mm
- 重量 182 g
- カラー ブラック、ブルー、プラチナシルバー
- SIMカード NanoSIM、eSIM
- 5G通信 対応(ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応)
※5Gはミリ波には対応せずSub-6のみの対応
関連記事: ソニー Xperia 最新 全機種 ラインナップ 一覧
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「iPhone 15」のスペック
- ディスプレイ 6.1インチ、解像度2556 x 1179 px のSuper Retina XDR ※OLED/460ppi
※Plus版:6.7インチ、解像度2796 x 1290 pxのSuper Retina XDR ※OLED/460ppi - 液晶の特徴:Dynamic Island、HDRディスプレイ、True Tone、広色域(P3)、触覚タッチ、2,000,000:1コントラスト比(標準)、最大輝度1,000ニト(標準)、ピーク輝度1,600ニト(HDR)、ピーク輝度2,000ニト(屋外)、耐指紋性撥油コーティング、複数の言語と文字の同時表示をサポート
- プロセッサ A16 Bionicチップ
※4nm/6コア/最大3.46 GHz - GPU Apple GPU 5コアGPU+16コアNeural Engine
- RAM(メモリ) 8GB
- ストレージ 128GB/256GB/512GB
- バッテリー リチャージャブルリチウムイオンバッテリー
- 駆動時間 ビデオ再生で最大20時間、ストリーミング動画再生で最大16時間、オーディオ再生で最大80時間
Plus版:ビデオ再生で最大26時間、ストリーミング動画再生で最大20時間、オーディオ再生で最大100時間 - 充電 最大15WのMagSafeワイヤレス充電、最大7.5WのQiワイヤレス充電、高速充電に対応(約30分で最大50%回復・別売20W以上アダプタ使用)
- 背面カメラ 48MP+12MP
- 前面カメラ 12MP
- ワイヤレス通信 Wi‑Fi 6、Bluetooth 5.3、GPS (GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、BeiDou)
- Apple Pay/Suica 対応(ASMO、ICOCA、エクスプレスカード)
- インターフェース USB-C (DisplayPort/USB 2 最大480Mb/s)、サイドボタン、音量ボタン、着信/消音
- センサー Face ID、気圧計、ハイダイナミックレンジジャイロ、高重力加速度センサー、近接センサー、デュアル環境光センサー
- オーディオ 空間オーディオ再生、ドルビーデジタル、ドルビーデジタルプラス、ドルビーアトモスに対応、AAC、MP3、Apple Lossless、FLAC再生に対応
- スピーカー ステレオスピーカー
- マイク 内蔵
- 防水 IP68等級(最大水深6メートルで最大30分間)
- 音声操作 Siri
- 安全機能 緊急SOS、衝突事故検出
- 筐体 アルミニウム、前面:Ceramic Shield、背面:カラーインフューズドガラス
- 生体認証 Face ID 顔認証
- OS iOS 17
- サイズ 147.6 × 71.6 × 7.8mm
※Plus版は160.9 × 77.8 × 7.8mm - 重量 171g
※Plus版は201g - カラー ブラック、ブルー、グリーン、イエロー、ピンク
- 5G通信 対応(ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応)
- SIMカード nano-SIMとeSIM ※デュアルSIM、デュアルeSIMに対応
関連記事:「iPhone 15」ムリして買うべき? 乗り換え候補の超人気スマホと徹底 比較!
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「ASUS Zenfone 10」のスペック
- ディスプレイ 5.9インチ、解像度2400 x 1080 pxのSamsung AMOLED
※20:9/445ppi/HDR10+/sRGB 151.9%/DCI-P3 112%/Delta-E <1/最大輝度1100nits/DC調光//Corning Gorilla Glass Victus/107% NTSC/Amazon HDR/YouTube HDR - リフレッシュレート 144Hz (Game Genie でのみ有効)
- プロセッサ Qualcomm Snapdragon 8 Gen2
※4nm/64bit/8コア/最大3.36GHz - GPU Qualcomm Adreno 740
- RAM(メモリ) 8GB/16GB LPDDR5X
- ストレージ 128GB/256GB/512GB UFS4.0
- バッテリー 4300 mAh
- 駆動時間 約2日間
- 充電 30W急速充電、15Wワイヤレス充電
- 背面カメラ 50MP+13MP
- 前面カメラ 32MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e & WiFi 7 (802.11 a/b/g/n/ac/ax、2×2 MIMO)、Bluetooth 5.3 (Snapdragon Sound/aptX Adaptive対応)、GPS (GPS/GNSS/Glonass/Galileo/BeiDou/QZSS/NavIC)
- NFC(FeliCa) 対応
- インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmオーディオジャック
- センサー 加速度、電子コンパス、近接、周囲光センサー、指紋センサー、ジャイロ(ARCore対応)、ホールセンサー
- スピーカー DiracHDサウンド対応のデュアルステレオスピーカー ※QualcommWSA8835スマートアンプを備えたマルチマグネットステレオスピーカーにより、より大きく、より深く、歪みの少ないサウンド効果を実現
- オーディオ 高解像度オーディオ192k Hz/24ビット標準3.5mm出力、QualcommAudioCODEC(WCD9380)、複数のリスニングプロファイルを備えたAudioWizard
- マイク OZOオーディオノイズリダクションテクノロジーを備えた2つのマイク
- 防水防塵 IP68
- 生体認証 サイド指紋認証(センサーは電源ボタンに配置)
- OS Android 13 + Zen UI ※2年間のOSバージョンアップと4年間のセキュリティアップデートを保証
- サイズ 146.5 x 68.1 x 9.4 mm
- 重量 172g
- カラー ミッドナイトブラック、コメットホワイト、エクリプスレッド、オーロラグリーン、スターリーブルー
- 付属品 ドキュメント(ユーザーガイド、保証書)、イジェクターピン(SIMトレイニードル)、USB電源アダプター(30W)、USB-C-USB-Cケーブル、電話ケース
- 5G通信 対応
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「motorola edge 40」のスペック
- ディスプレイ 6.55インチ、解像度2400 x 1080 pxのpOLED(有機EL)
※20:9/FHD+/402ppi/最大輝度 1200nit/HDR10+/8-bit/DCI-P3 - リフレッシュレート 144Hz
- タッチサンプリングレート 360Hz
- プロセッサ MediaTek Dimensity 8020
※6nm/64bit/8コア/最大2.6GHz - CPU Arm Cortex-A78 @ up to 2.6GHz + Cortex-A55 @ up to 2GHz
- GPU Arm Mali-G77 MC9
- RAM(メモリ)8GB LPDDR4X
- ストレージ 256GB UFS3.1
- バッテリー 4400 mAh
- 駆動時間 330時間
- 充電 68W急速充電(TurboPowerチャージャー対応)、15Wワイヤレス充電 (Qi対応)
- 背面カメラ 50MP+13MP
- 前面カメラ 32MP
- ワイヤレス通信 Wi-FI 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax 2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.2、GPS (GPS A-GPS GLONASS Galileo)
- NFC FeliCa、おサイフケータイに対応
- テザリング 対応
- インターフェース USB Type-C (USB 2.0)
- センサー 近接センサー、環境照度センサー、加速度計、ジャイロセンサー、eコンパス
- スピーカー Dolby Atmos対応のステレオスピーカー
- マイク 内蔵
- 防水防塵 IP68
- 音声認識 Google アシスタント
- 筐体 フロント:曲面3Dガラス (56°)、指紋防止コーティング フレーム:サンドブラストアルミニウム 背面:曲線形インレイ。 ヴィーガンレザー加工(イクリプスブラック)・マットアクリル(ルナブルー)
- 生体認証 指紋認証、顔認証
- セキュリティ ThinkShield (マルウェアやフィッシングなどの脅威から保護)、Moto Secure
- OS Android 13
- サイズ イクリプスブラック 約158.43mm x 71.99mm x 7.58mm(最薄部)、ルナブルー 約158.43mm x 71.99mm x 7.49mm(最薄部)
- 重量 イクリプスブラック 約171g、ルナブルー 約167g
- カラー ルナブルー、イクリプスブラック
- 5G通信 対応
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カメラ性能を比較
「Xperia 5 V」と「iPhone 15」、「ASUS Zenfone 10」、「motorola edge 40」のカメラ性能を比較してみました。
「Xperia 5 V」
背面カメラ 12MP+48MP+12MP
前面カメラ 12MP
超広角 対応
望遠 対応・デジタルズーム対応
マクロ撮影 対応
機能 新世代センサー「Exmor T for mobile」、光学2倍ズーム(約1200万画素できれいに写せる)、ポートレート撮影(AI深度推定できれいなボケ)、「商品レビュー用設定項目」、「クリエイティブルック」、
120fpsの高速読み出し、リアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキング、超広角撮影、望遠撮影、マクロ撮影、高速な位相差オートフォーカス、オブジェクトトラッキング、2つの撮影モード(Photography Pro、Cinematography Pro)、カメラキー(スマホ本体にある物理的なシャッターボタン)
<カメラ性能を解説>
背面に12MP(超広角)+48MP(広角)+12MP(広角)の3眼カメラを搭載。新世代センサー「Exmor T for mobile」搭載でより高感度で低ノイズな撮影が可能なほか、約1200万画素できれいに写せる光学2倍ズームや、一眼レフカメラのような滑らかなボケを背景にしたポートレート撮影が可能になっています。
また、Xperia 1 Vで採用されていた、人物より手前の商品にピントを合わせやすい「商品レビュー用設定項目」や、撮影時に色味やシャープネスなど、雰囲気を簡単に変更できる「クリエイティブルック」が追加されています。
「iPhone 15」
背面カメラ 48MP+12MP
前面カメラ 12MP
超広角 対応
望遠 対応・デジタルズーム対応
マクロ撮影 非対応
機能 2倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、4倍の光学ズームレンジ、最大10倍のデジタルズーム、サファイアクリスタル製レンズカバー、True Toneフラッシュ、Photonic Engine、Deep Fusion、スマートHDR 5、フォーカス機能と被写界深度コントロールが使える次世代のポートレート、6つのエフェクトを備えたポートレートライティング
ナイトモード、パノラマ(最大63MP)、フォトグラフスタイル、写真とLive Photosの広色域キャプチャ、レンズ補正(超広角)、高度な赤目修正、自動手ぶれ補正、バーストモード、写真へのジオタグ添付、画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
(動画撮影)4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)、1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)、720p HDビデオ撮影(30fps)
シネマティックモード(最大4K HDR、30fps)、アクションモード(最大2.8K、60fps)、ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps)、1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応、手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ、ナイトモードのタイムラプス、QuickTakeビデオ、ビデオのセンサーシフト光学式手ぶれ補正(メイン)、最大6倍のデジタルズーム、オーディオズーム、True Toneフラッシュ、映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)、連続オートフォーカスビデオ、4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影、再生ズーム、ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264、ステレオ録音
「ASUS Zenfone 10」
背面カメラ 50MP(広角)+13MP(超広角)
前面カメラ 32MP
超広角 対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応
機能 「クイックショット」、「アダプティブEIS」(電子式手ぶれ補正)、6軸ハイブリッドジンバルスタビライザー(手ブレ補正・静止画と動画の撮影に対応)、AIシーン認識、「Hyper Clarity」、「ポートレードモード」、「ライトトレイルモード」
超広角、マクロ撮影、ナイトモード、HDR撮影、プロ(RAWファイルのサポート、最大32秒の長時間露光)、プロビデオ、パノラマ、タイムラプス、スローモーション
(動画撮影) 8K(24fps)、4K(30fpsまたは60fps)、フルHD
「motorola edge 40」
背面カメラ 50MP(f/1.4)+13MP (超広角)
前面カメラ 32MP (f/2.4)
超広角 対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 非対応
機能(背面)クアッドピクセルテクノロジー、Omni-directional PDAF、光学手ブレ補正、超高解像度 ポートレート(24mm/35mm/50mm) 、プロ (長時間露出可能) 、360°パノラマ ナイトビジョン 、デュアル撮影 、スキャン 、スポットカラー 、AI: 自動スマイルキャプチャ^10 、Google レンズ™連携 、スマート構図 、撮影の最適化 、自動ナイトビジョン、その他の機能: 連射 タイマー 補助グリッド 水平マーカー メータリングモード 透かし RAW写真出力 QR/バーコードスキャナー HDR 超解像ズーム アクティブフォト ライブフィルター クイック撮影
(前面)クアッドピクセルテクノロジーデュアル撮影、タイムラプス (ハイパーラプス可能)、ポートレート、スポットカラー、ナイトビジョン(ポートレート): その他の機能: 手ぶれ補正機能 フェイスビューティー ビデオスナップショット ライブフィルター 外部マイクサポート
動画撮影(背面) 4K UHD (30fps)、FHD (60/30fps) スローモーション: FHD (240/120fps) 超広角/マクロ: 4K UHD (30fps)、FHD (30fps)、タイムラプス (ハイパーラプス可能) スローモーション ポートレート デュアル撮影 マクロ スポットカラー その他の機能: 手ぶれ補正機能、ビデオスナップショット、ライブフィルター、オーディオズーム、外部マイクサポート(前面)4K UHD (30fps)、FHD (30fps) ポートレート動画: HD (30fps)
「Xperia 5 V」のメリット・デメリット
「Xperia 5 V」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・6.1インチの有機EL液晶・21:9でポップアップウィンドウや3画面出力に対応
「Xperia 5 V」は6.1インチで解像度1080 x 2520 pxのOLEDディスプレイを搭載。アスペクト比21:9のワイドで高精細な画面で、画面の上にもう1つのアプリを重ねて表示するポップアップウィンドウや3つの画面を同時に並べる3画面出力にも対応しています。
一方、「iPhone 15」は6.1インチで解像度2556 x 1179 px のSuper Retina XDRディスプレイを搭載しています。「ASUS Zenfone 10」は5.9インチで解像度2400 x 1080 pxのSamsung AMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載しています。「motorola edge 40」は6.55インチで解像度2400 x 1080 pxのpOLED(有機EL)ディスプレイを搭載しています。
・リフレッシュレート 120Hzとタッチサンプリングレート 240Hzに対応
「Xperia 5 V」はより滑らかに映像を再生できるリフレッシュレート120Hzや240Hzの残像低減技術、240Hzの高速タッチ検出にも対応しています。
一方、「iPhone 15」はリフレッシュレート 120Hzに対応していません。「ASUS Zenfone 10」はリフレッシュレート 144Hz (Game Genie でのみ有効)に対応しています。「motorola edge 40」はリフレッシュレート 144Hzとタッチサンプリングレート 360Hzに対応しています。
・8GBメモリ搭載でスムーズに動作する
「Xperia 5 V」は8GBメモリ搭載でスムーズに動作します。
一方、「iPhone 15」は8GBメモリを搭載しスムーズに動作します。「ASUS Zenfone 10」は8GB/16GB LPDDR5Xメモリ搭載でスムーズに動作します。「motorola edge 40」は8GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作します。
・128GB /256GBストレージ搭載で最大1TBまで拡張できる
「Xperia 5 V」は128GB/256GBストレージ搭載で、microSDカードで最大1TBまで拡張できます。
一方、「iPhone 15」は128GB/256GB/512GBストレージを搭載し、大量のデータを保存できます。「ASUS Zenfone 10」は高速なUFS4.0規格のストレージを128GB/256GB/512GB を搭載しています。「motorola edge 40」は高速なUFS3.1規格のストレージを256GB 搭載しています。
・5000 mAhバッテリー搭載で30W急速充電、ワイヤレス充電、いたわり充電、リバースチャージに対応
「Xperia 5 V」は5000mAhバッテリーを搭載し、一日充電なしで使用できます。また、30分で50%まで回復できる30W急速充電やワイヤレス充電、リバースワイヤレス充電 (おすそわけ充電)、いたわり充電も利用できます。
一方、「iPhone 15」はビデオ再生で最大20時間 駆動するバッテリーを搭載し、ワイヤレス充電や高速充電も利用できます。「ASUS Zenfone 10」は4300mAhバッテリー搭載で30W急速充電、15Wワイヤレス充電に対応しています。「motorola edge 40」は4400 mAhバッテリー搭載で68W急速充電、15Wワイヤレス充電に対応しています。
・Wi-Fi 6eとBluetooth 5.3、GPSに対応
「Xperia 5 V」はWi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6e」に対応しています。また、Bluetooth 5.3とGPSナビゲーションも利用できます。
一方、「iPhone 15」はWi‑Fi 6、Bluetooth 5.3、GPSに対応しています。「ASUS Zenfone 10」はWi-Fi 6e ・Bluetooth 5.3、GPSに対応しています。「motorola edge 40」はWi-FI 6、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。
・5G通信に対応
「Xperia 5 V」は5G通信に対応し、わずか数秒で動画ファイルをダウンロードできます。
一方、「iPhone 15」、「ASUS Zenfone 10」、「motorola edge 40」も5G通信に対応しています。
・おサイフケータイに対応
「Xperia 5 V」はNFC(FeliCa) 対応でおサイフケータイが利用できます。
一方、「iPhone 15」はNFC(Felica)対応でApple Payによるキャッシュレス決済、Suica決済に対応しています。「ASUS Zenfone 10」と「motorola edge 40」はNFC(FeliCa) 対応でおサイフケータイを利用できます。
・新しいフルステージ ステレオスピーカー搭載でDSEE Ultimate、ハイレゾ、LDAC、360 Upmixなどに対応
「Xperia 5 V」は新しいアンプによって、ダイナミックかつ繊細な音の再現が可能になったフルステージスピーカーを搭載。ストリーミング音楽などををアップスケーリングしてハイレゾ並みの高音質にする「DSEE Ultimate」、ワイヤレスでも高音質なサウンドを再生できるLDAC、ストリーミングサービスなどの音源を立体的なサウンドに変換する「360 Reality Audio Upmix」なども利用できます。
一方、「iPhone 15」はステレオスピーカー搭載で空間オーディオ、ドルビーアトモスに対応した高音質なサウンドを再生できます。「ASUS Zenfone 10」はDiracHDサウンド対応のデュアルステレオスピーカーを搭載しています。「motorola edge 40」はステレオスピーカー搭載で、Dolby Atmosによる臨場感のあるサウンドを再生できます。
・ゲームエンハンサーが使える
「Xperia 5 V」はゲームエンハンサー 対応で、新しいUIデザイン、フォーカス設定、120Hz駆動(240Hz残像低減)、HSパワーコントロール、L-y例ザー、YouTubeライブ配信、ゲームパフォーマンスの確認、シャッターボタンでスクリーンショットなどのゲーム機能を利用できます。
一方、「iPhone 15」と「motorola edge 40」は特別なゲーム機能を搭載していません。「ASUS Zenfone 10」はゲーム機能Game Genieが利用できるようになっています。
・IP65/68相当の防水防塵に対応
「Xperia 5 V」はIP65/68相当の防水防塵に対応し、雨や水濡れでも耐えることができます。
一方、「iPhone 15」はIP68防水防塵に対応し、最大水深6メートルで最大30分間耐えることができます。「ASUS Zenfone 10」はIP68防水防塵に対応しています。「motorola edge 40」はIP68の防水防塵に対応し、深さ1.5mまでの水没に30分耐えられるほか、埃を完全にシャットアウトすることもできます。
・放熱設計を採用・高温化を防げる
「Xperia 5 V」は⾼温化を防ぐ熱拡散シートを用いた放熱設計を採用し、本体の高温化を防ぐことができます。
一方、「iPhone 15」と「ASUS Zenfone 10」、「motorola edge 40」は冷却システムを搭載していません。
・サイド指紋認証に対応
「Xperia 5 V」はサイド指紋認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。
一方、「iPhone 15」はFace ID 顔認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。「ASUS Zenfone 10」はサイド指紋認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。「motorola edge 40」は指紋認証と顔認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。
・厚さ 8.6mmで重さ182gの薄型軽量デザイン・3色カラーを用意
「Xperia 5 V」は厚さ 8.6mmで重さ182gの薄型軽量デザインでブラック、ブルー、プラチナシルバーの3色カラーを用意しています。
一方、「iPhone 15」は厚さ7.8mm、重さ171gの薄型軽量デザインで、ブラック、ブルー、グリーン、イエロー、ピンクの5色カラーを用意しています。「ASUS Zenfone 10」は厚さ9.4mm、重さ172gで、ミッドナイトブラック、コメットホワイト、エクリプスレッド、オーロラグリーン、スターリーブルーの5色カラーを用意しています。「motorola edge 40」は厚さ7.58mm、重さ約171gの薄型軽量デザインで、ルナブルー、イクリプスブラックの2色カラーを用意しています。
・Android 13の新機能が使える
「Xperia 5 V」はAndroid 13搭載で新機能も使えるようになっています。
Android 13には、
テーマ別アイコンデザイン(サードパーティ製アプリを含む)、クイック設定の変更(ボタンの位置変更・タイル数の増加・不要な実行中アプリを停止)、ホーム画面のカスタマイズ、メディアコントロール(音楽でデザインが変化)、テキストのコピーツール、アプリごとの言語設定、おやすみ時間モードのカスタマイズ(設定項目が増加)、「バイブレーションとハプティクス」(通話のバイブレーションなどの設定項目が追加)、
通知の制御(ユーザーに許可を求める)、クリップボード履歴の自動消去、特定の写真や動画のみにアクセスを許可、空間オーディオ、Bluetooth LE Audio(音楽を他のユーザーと共有)、Chromebookとの連携、端末間でコピー&ペースト、タブレットのマルチタスク、手のひらとスタイラスペンの別タッチ登録
などの機能が追加されています。
一方、「iPhone 15」はiOS 17搭載で新機能も使えるようになっています。「ASUS Zenfone 10」はAndroid 13 + Zen UI搭載で新機能も使えるようになっています。「motorola edge 40」はAndroid 13搭載で新機能も使えるようになっています。
デメリット
・メモリを拡張できない
「Xperia 5 V」は仮想メモリ機能でメモリ容量を増やすことができません。
一方、「iPhone 15」、「ASUS Zenfone 10」、「motorola edge 40」もメモリを拡張できません。
「Xperia 5 V」の評価
「Xperia 5 V」の評価を紹介します。
スペック:★★★★★
通信:★★★★★
機能:★★★★★
デザイン:★★★★★
使いやすさ:★★★★★
価格:★★
<総合評価>
2022年9月に発売されたSony「Xperia 5 IV」の後継モデルになります。OSをAndroid 13に刷新し、スペックや機能も強化されています。
プロセッサは「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2」でAntutuベンチマーク総合で約130万ほど。前モデルよりも約30万ほどスコアが向上しています。また、カメラは12MP3眼から、12MP(超広角)+48MP(広角)+12MP(広角)の3眼カメラに変更。新世代センサー「Exmor T for mobile」採用で、約1200万画素できれいに写せる光学2倍ズームも利用できます。
そのほか、新しいアンプによって、ダイナミックかつ繊細な音の再現が可能になったフルステージスピーカーを搭載。撮りためた写真や動画を選択するだけで、かんたんにVlogが自動で完成できるアプリ「Video Creator」を用意しています。
前モデルと劇的に変わったわけではありませんが、やはり「DSEE Ultimate」や空間オーディオをはじめとした音楽機能が凄いです。「リアルタイムHDRドライブ」に対応した6.1インチの有機EL液晶で超快適に動画を視聴できるほか、豊富なゲーム機能を備えたゲームエンハンサーが使えるなどエンタメ機能も充実しています。
機能面では「iPhone 15」を凌ぐ性能を持っていると言っても過言ではないでしょう。ただし、一括価格では「iPhone 15」よりも高くなります。価格の面だけで考えると、やはり10万円以下の「ASUS Zenfone 10」、6万円台の「motorola edge 40」の方がお得に感じてしまいます。
「Xperia 5 V」の発売時の価格は139,700円(XQ-DE44 B・SIMフリー・国内版)。
音楽やカメラ性能の高い高性能なスマホを探している人におすすめです。
「Xperia 5 V」のデザイン
サイズは6.1インチで、それほど大きくはありませんが、やはりアスペクト比21:9を採用しているため、本体が細長い!
縦に持っているときはそれほど気になりませんが、横にすると、画面が圧倒的にワイドなっていることに気づきます。
本体の厚さは8.6 mmで、重さは182 g。横幅は68mmで片手でも余裕で持てるほどスリムです。本体カラーはブラック、ブルー、プラチナシルバー。
写真で見ると、どれも質感がよく、上品な雰囲気が漂っています。マットな質感で手触りも良さそうです。
「Xperia 5 V」のデザインは下の動画でチェックできます。
⇒ Youtubeショート動画でデザインをチェックする
⇒ Instagramでデザインをチェックする
「Xperia 5 V」の販売・購入先
「Xperia 5 V」は、
Amazonで134,200円(XQ-DE44・SIMフリー・国内版)、
楽天市場で152,400円(送料無料・楽天モバイル・端末本体のみ・回線契約なし)、
ヤフーショッピングで129,980円(中古品・国内版・ XQ-DE44)、
Sonyストアで139,700円(税込)、
米国 Amazon.comで$849.99(SIMフリー)、
ドコモオンラインショップで151,690円(10月以降に発売・9月20日10時から予約開始)、
au Online Shopで143,000円(10月中旬以降に発売・9月20日10時から予約開始)、
楽天モバイルで152,400円(10月13日に発売・9月20日10時から予約開始・楽天モバイル買い替え超トクプログラムと25カ月目に製品返却で実質7万6200円)、
で販売されています。
Amazonで「Xperia 5 V」をチェックする
楽天市場で「Xperia 5 V」をチェックする
ヤフーショッピングで「Xperia 5 V」をチェックする
Sonyストアで「Xperia 5 V」をチェックする
米国 Amazon.comで「Xperia 5 V」をチェックする

他のスマートフォンと比較する
リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
★「OnePlus 12」(6.8型・ Snapdragon 8 Gen 3・IP65防水防塵)
「OPPO Reno9 A」(6.4インチ・Snapdragon 695)
「Google Pixel 7 /7 Pro」(6.3インチ・Tensor G2)
「POCO F5 Pro」(6.67インチ・Snapdragon 8+ Gen 1)
「Xiaomi 13」(6.36型・ライカ3眼カメラ)
「OnePlus 11 5G」(Snapdragon 8 Gen 2)
「AQUOS R8 pro」(6.6インチ・Snapdragon 8 Gen 2)
「Nothing Phone (2)」(6.7インチ・Snapdragon 8+ Gen 1)
「Galaxy S23 Ultra」(6.8インチ・Snapdragon 8 Gen 2)
他のSony Xperia スマホと比較
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