「GKD Mini Plus」はMiyoo以上か? タテ型の携帯ゲーム機と徹底 比較!


2022年12月に発売された「GKD Mini Plus」と タテ型の携帯ゲーム機を徹底 比較!価格や収録ゲーム数、対応エミュレーター、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2021年3月から「GKDmini」も発売中です。

「GKD Mini Plus」の特徴

GKD Mini Plus」の特徴を紹介します。

3.5型IPS液晶・サイドボタン・3000mAh

GKD Mini Plus」は3.5インチで解像度640x480pxIPSディスプレイを搭載。前モデル「GKDmini」よりも解像度が約2倍になり、より高精細な映像でゲームを楽しめます。また、背面にショルダーボタン (R1/R2・L1/L2)を搭載。本体側面にはサイドボタン(R3/L3)を搭載し、快適に操作できます。

そのほか、3000mAhバッテリー搭載で約8時間の駆動が可能。Type-Cを介した充電も利用できます。

数十種エミュ・RK3566・2つのTFスロット

GKD Mini Plus」はPSP、PS1、ネオジオ、MAME、ゲームボーイ、メガドライブなど多数のエミュレーターに対応。GMenu OS(「LOVELYCHILD」と「EMUELLECカスタム」の2つのモードを用意)を搭載し、ゲームの追加も可能です。また、 Rockchip RK3566 クアッドコアプロセッサと1GBメモリを搭載。PSPなど負荷が高めのゲームもスムーズに動作します。

そのほか、システム用とゲーム収録用の2つのTFカードスロットを搭載。最大512GBまで拡張することもできます。

ミニドック・Wi-Fi・外部ゲームパッド

GKD Mini Plus」は外付けのミニドックを用意。本体に装着することでアナログジョイスティックで操作できるようになります。また、Wi-Fi通信対応でオンライン対戦も可能。Bluetooth対応でワイヤレスゲームパッドも接続できます。

そのほか、本体に1Wステレオスピーカーを内蔵。本体カラーとして ブラック、ホワイト、ピンク、イエロー、グリーンの5色を用意しています。

価格を比較

GKD Mini Plus」と「ANBERNIC RG35XX」、「Miyoo Mini」、「PowKiddy RGB20S」の価格を比較してみました。

「GKD Mini Plus」

GKD Mini Plus」は、Amazonで14,999円、AliExpressでUS $99.77 (日本円で約14912円)、米国 Amazon.comで$159.99で販売されています。

「ANBERNIC RG35XX」

ANBERNIC RG35XX」は、Amazonで9,999円 (ANBERNIC公式)、ヤフーショッピングで10,999 円 (Whatsko公式)、ANBERNIC公式サイトで7,599円、AliExpressでUS $81.99 (ANBERNIC公式)、Banggoodで11,697円、米国 Amazon.comで$79.99で販売されています。

「Miyoo Mini」

Miyoo Mini」は、AliExpressでUS $79.00(V2モデル・V3モデルはUS $116.14)、米国 Amazon.comで$114.09 (V2モデル)で販売されています。

「PowKiddy RGB20S」

PowKiddy RGB20S」は、楽天市場で16,161円 (税込)、ヤフーショッピングで13,899 円 (税込)、Banggoodで14,975円、AliExpressでUS $86.86米国 Amazon.comで$129.99で販売されています。

収録ゲーム数・対応エミュレーターを比較

GKD Mini Plus」と「ANBERNIC RG35XX」、「Miyoo Mini」、「PowKiddy RGB20S」の収録ゲーム数・対応エミュレーターを比較してみました。

「GKD Mini Plus」

収録ゲーム数 2500以上

対応エミュレーター PSP、PS1、NEOGEO、MAME、Lynx、GB、GBA、GBA、PCE、WSC、SMS、POKE MINI、SEGA MD、MD 32、SFC、FC、MD、CDなど多数

「ANBERNIC RG35XX」

収録ゲーム数

64GB SD カード(互換性のある 5000 以上のゲーム)、 64GB+128GB SD カード(合計 8000 以上のゲームに対応)

対応エミュレーター

PS1,CPS,FBA,NEOGEO,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MAME,MD,GG,PCE,NGPC,WSCなど他のフォーマットゲームを含む

「Miyoo Mini」

収録ゲーム数

3000以上 ※モデル・販売先によって異なっています。ゲームはmicroSDカードに収録

対応エミュレーター

PS1,CPS1/2/3、FBA,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,NEOGEO,PCE,WSCなど16種以上

「PowKiddy RGB20S」

収録ゲーム数

数千種以上 ※販売先によって異なります。ゲームはmicroSDカードに収録されています。

対応エミュレーター

N64/PS1/CP3CP2/CP1/NEOGEO/GBA/NES/SFC/MD/GBC/GB/NDS/PSP/DC など20種類以上をサポート

スペックを比較

GKD Mini Plus」と「ANBERNIC RG35XX」、「Miyoo Mini」、「PowKiddy RGB20S」のスペックを比較してみました。

「GKD Mini Plus」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS
    ※4:3
  • プロセッサ Rockchip RK3566 1.8GHz
  • RAM(メモリ) 1GB RAM
  • ストレージ システム用で16GB ※ゲーム用は別にあり
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
  • バッテリー 3000mAh アルミニウムポリマーバッテリー
  • 駆動時間 8時間
  • 充電 Tyep-C
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、microSDカードスロット x2、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー 内蔵1Wステレオスピーカー
  • 操作 十字キー、4つのボタン、ショルダーボタン、サイドボタン、音量、電源キー、輝度調整キー、メニューキー、セレクト
  • ゲームの追加 対応
  • 外部ゲームパット 対応
  • システム言語 英語、中国語
  • OS GMenu OS ※「LOVELYCHILD」と「EMUELLECカスタム」の2つのモードを用意
  • サイズ 不明
  • 重量 不明
  • カラー ブラック、ホワイト、ピンク、イエロー、グリーン

関連記事海外のレアすぎる携帯ゲーム機 2022 まとめ

Amazonで「GKD Mini Plus」をチェックする

AliExpressで「GKD Mini Plus」をチェックする

楽天市場で「GKD Mini Plus」をチェックする

ヤフーショッピングで「GKD Mini Plus」をチェックする

米国 Amazon.comで「GKD Mini Plus」をチェックする

「ANBERNIC RG35XX」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS
    ※OCAフルラミネーション
  • プロセッサ ATM70395 クアッドコア ARM Contex-A9
  • GPU PowerVR SGX544MP
  • RAM(メモリ) DDR3 256MB
  • ストレージ 2つのTFカードスロット
  • 拡張ストレージ microSDカードで最大512GBまで拡張可能
  • バッテリー 2100 mAh
  • 駆動時間 5時間
  • 充電 5V/1.5V、C2C充電をサポート
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 なし
  • インターフェース Type-C x2 (OTG/電源用)、microSDカードスロット x2、miniHDMI、3.5mmイヤホンジャック
  • ゲームパッド 2.4GHzワイヤレスゲームパッド、有線ゲームパッドをサポート
  • スピーカー Hi-Fi スピーカー
  • 振動モーター サポート
  • ゲームのダウンロード 対応
  • ゲームの追加 対応
  • システム言語 日本語、中国語、英語、韓国語、スペイン語
  • OS Linux
  • サイズ 11.7×8.1×2.0 cm
  • 重量 165 g
  • カラー グレー、トランスペアレントホワイト、トランスペアレントパープル

関連記事「ANBERNIC RG35XX」と低価格な名機ゲーム機を徹底 比較!

Amazonで「ANBERNIC RG35XX」をチェックする

楽天市場で「ANBERNIC」をチェックする

ヤフーショッピングで「ANBERNIC RG35XX」をチェックする

ANBERNIC公式サイトで「ANBERNIC RG35XX」をチェックする

AliExpressで「ANBERNIC RG35XX」をチェックする

Banggoodで「ANBERNIC RG35XX」をチェックする

米国 Amazon.comで「ANBERNIC RG35XX」をチェックする

「Miyoo Mini」のスペック

  • ディスプレイ 2.8インチ、解像度640 x 480 pxのIPSスクリーン
  • プロセッサ SigmaStar SSD202D x2 Cortex A7@1.2GHz
  • GPU 2D GPU
  • RAM(メモリ) 128MB DDR3
  • ストレージ 32GB (microSD/※販売先によって異なります)
  • 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
  • バッテリー 1900mAh /3.7v ※交換可能
  • 駆動時間 4~5時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 非対応
  • インターフェース Type-C、TFカードスロット、3.5mmオーディオジャック
  • スピーカー 本体前面の下部にあり
  • セーブ 対応・最大10レコードまで
  • ゲームの追加 対応
  • 振動(バイブレーション) 対応
  • 言語 英語、中国語
  • OS Linux (Retoroarch)
  • サイズ 93.5 x 65 x 18mm
  • 重量 110g
  • カラー ホワイト、グレー

関連記事「Miyoo Mini」が激安セール中! レトロ携帯ゲーム機と徹底 比較 

Amazonで「Miyoo Mini」をチェックする

楽天市場で「Miyoo Mini」をチェックする

ヤフーショッピングで「Miyoo Mini」をチェックする

AliExpressで「Miyoo Mini」をチェックする

Banggoodで「Miyoo Mini」をチェックする

米国 Amazon.comで「Miyoo Mini」をチェックする

「PowKiddy RGB20S」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度640×480 pxのIPS液晶
    ※OCA
  • プロセッサ RockChip RK3326 クアッドコア 1.5GHZ
  • GPU Mali-G31
  • RAM(メモリ)1GB DDR3
  • ストレージ TFカードスロット 64GB/128GB
  • バッテリー 3500 mAh
  • 駆動時間 8時間
  • 充電 5V/2A・2時間でフルチャージ
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth
  • インターフェース Type-C(OTG)、充電端子、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー 内蔵・モノラル
  • ボタン A、B、X、Y、L1 / L2、R1 / R2、ジョイスティックレバー、十字キー、リセット、電源ボタン、セレクト、スタート、L3,Ⅱ,V,R3
  • ボディの素材 プラスチック
  • ゲームの追加 対応
  • セーブ機能 対応
  • OS Open Source Linux
  • サイズ 120 x 83 x 21 mm
  • 重量 172 g
  • カラー ホワイト、イエロー、ブルー
  • 付属品 USB Type-Cケーブル、マニュアル(英語、日本語、中国語)

関連記事「PowKiddy RGB20」とレトロ携帯ゲーム機を徹底 比較!

Amazonで「RGB20S」をチェックする

楽天市場で「RGB20S」をチェックする

ヤフーショッピングで「RGB20S」をチェックする

Banggoodで「RGB20S」をチェックする

AliExpressで「RGB20S」をチェックする

米国 Amazon.comで「RGB20S」をチェックする

「GKD Mini Plus」のメリット・デメリット

GKD Mini Plus」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・3.5インチのIPS液晶・高解像度で見やすい

GKD Mini Plus」は3.5インチで解像度640x480pxのIPSディスプレイを搭載。「GKDmini」よりも解像度が約2倍になり、より高精細な映像でゲームを楽しめます。

一方、「ANBERNIC RG35XX」は3.5インチで解像度640×480 pxのIPSディスプレイを搭載しています。「Miyoo Mini」は2.8インチで解像度640x480pxのIPSスクリーンを搭載しています。「PowKiddy RGB20S」は3.5インチで解像度640×480 pxのIPS液晶を搭載しています。

・ショルダーボタンとサイドボタンで快適に操作できる

GKD Mini Plus」は本体側面にはサイドボタン(R3/L3)を搭載し、快適に操作できます。

一方、「ANBERNIC RG35XX」、「Miyoo Mini」、「PowKiddy RGB20S」はショルダーボタンを搭載しています。

・数十種類以上の豊富なエミュレーターを搭載

GKD Mini Plus」はPSP、PS1、ネオジオ、MAME、ゲームボーイ、メガドライブなど多数のエミュレーターに対応しています。

一方、「ANBERNIC RG35XX」は16種類以上のエミュレーターに対応しています。「Miyoo Mini」は16種以上のエミュレーターに対応しています。「PowKiddy RGB20S」は20種類以上のエミュレーターに対応しています。

・Rockchip RK3566&1GBメモリで快適に動作

GKD Mini Plus」はRockchip RK3566 クアッドコアプロセッサと1GBメモリを搭載し、PSPなど負荷が高めのゲームもスムーズに動作します。

一方、「ANBERNIC RG35XX」はATM70395 クアッドコアプロセッサとDDR3 256MBメモリを搭載しています。「Miyoo Mini」はSigmaStar SSD202D x2プロセッサと128MB DDR3メモリを搭載しています。「PowKiddy RGB20S」はRockChip RK3326 クアッドコアプロセッサと1GB DDR3メモリを搭載しています。

・2つのTFスロットを搭載・最大512GBまで拡張できる

GKD Mini Plus」はシステム用とゲーム収録用の2つのTFカードスロットを搭載し、最大512GBまで拡張することもできます。

一方、「ANBERNIC RG35XX」は2つのTFスロットを搭載し、最大512GBまで拡張できます。「Miyoo Mini」、「PowKiddy RGB20S」は1つのTFカードスロットを搭載しています。

・3000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

GKD Mini Plus」は3000mAhバッテリー搭載で約8時間の駆動できます。また、Type-Cを介した充電も利用できます。

一方、「ANBERNIC RG35XX」は5時間駆動する2100mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Miyoo Mini」は1900mAバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「PowKiddy RGB20S」は3500 mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

・Wi-Fi、Bluetooth通信対応・ワイヤレスゲームパッドも接続できる

GKD Mini Plus」はWi-Fi通信対応でオンライン対戦もプレイできます。また、Bluetooth対応でワイヤレスゲームパッドも接続できます。

一方、「ANBERNIC RG35XX」、「Miyoo Mini」はWi-Fi、Bluetooth通信に対応していません。「PowKiddy RGB20S」はWi-Fi(2.4GHz/5GHz)、Bluetoothに対応しています。

・小型軽量ボディで携帯しやすい・5色カラーを用意

GKD Mini Plus」は小型軽量ボディで携帯しやすいデザインになっています。また、本体カラーとして ブラック、ホワイト、ピンク、イエロー、グリーンの5色を用意しています。

一方、「ANBERNIC RG35XX」は厚さ2.0 cmで重さ165 gの小型ボディになっています。「Miyoo Mini」は厚さ18mmで重さ110gの小型軽量デザインになっています。「PowKiddy RGB20S」は厚さ21mmで重さ172gになっています。

・デュアルステレオスピーカー搭載で音がいい

GKD Mini Plus」は1Wステレオスピーカーを内蔵しています。

一方、「ANBERNIC RG35XX」はHi-Fiスピーカーを搭載しています。「Miyoo Mini」はフロントスピーカーを搭載しています。「PowKiddy RGB20S」はモノラルスピーカーを搭載しています。

・GMenu OS搭載でゲームも追加できる

GKD Mini Plus」はGMenu OS(「LOVELYCHILD」と「EMUELLECカスタム」の2つのモードを用意)を搭載し、ゲームの追加も可能です。

一方、「ANBERNIC RG35XX」はLinux OS搭載で、自分で吸い出したゲームの追加も可能になっています。「Miyoo Mini」はLinux (Retoroarch)搭載でゲームも追加できます。「PowKiddy RGB20S」はOpen Source Linux搭載でゲームを追加できます。

デメリット

・HDMI映像出力に対応していない

GKD Mini Plus」はHDMI映像出力に対応していません。

一方、「ANBERNIC RG35XX」はHDMI映像出力に対応しています。「Miyoo Mini」、「PowKiddy RGB20S」はHDMI映像出力に対応していません。

・バッテリーを交換できない

GKD Mini Plus」はバッテリーを交換することができません。

一方、「Miyoo Mini」はバッテリーを交換することができます。「ANBERNIC RG35XX」、「PowKiddy RGB20S」はバッテリーを交換することができません。

「GKD Mini Plus」の評価

GKD Mini Plus」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2021年3月に発売された「GKDmini」の後継モデルです。プロセッサをMIPS32チップからRockchip RK3566に変更し、大幅に高速化。メモリを128MB LPDDR2から 1GB DDRへ、バッテリーを2500mAhから3000mAhへ、それぞれ増強しています。

また、通信はモジュールなしでWi-Fi、Bluetoothに対応。オンライン対戦やワイヤレスゲームパッド接続も可能になっています。そのほか、アナログジョイスティックとして使える外付けのミニドックを用意。ショルダーボタンやサイドボタン搭載で快適に操作できます。

GKD Mini Plus」の価格は現在、14,999円。コスパの高いタテ型の携帯ゲーム機を探している人におすすめです。

「GKD Mini Plus」の販売・購入先

GKD Mini Plus」は、

Amazonで14,999円、

AliExpressでUS $99.77 (日本円で約14912円)、

米国 Amazon.comで$159.99、

で販売されています。

Amazonで「GKD Mini Plus」をチェックする

AliExpressで「GKD Mini Plus」をチェックする

楽天市場で「GKD Mini Plus」をチェックする

ヤフーショッピングで「GKD Mini Plus」をチェックする

米国 Amazon.comで「GKD Mini Plus」をチェックする

 

 

他のゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報、性能、価格などが分かるようになっています。

★「ANBERNIC RG35XX Plus」(3.5型・H700・30種エミュ)

★DATA FROG「M17」(4インチ・RK3126・EmuELEC 4.3)

★「Powkiddy RK2023」(RK3566・Open Linux)

★「TRIMUI SMART」(2.4インチ)

ANBERNIC RG35XX

Miyoo Mini

PowKiddy RGB20S

ANBERNIC RG353V/VS」(タテ型・Android 11)

Powkiddy A20」(タテ型)

RG351V」(タテ型)

ANBERNIC RG505

Retroid Pocket 3+

ANBERNIC RG353M

その他のおすすめゲーム機は?

その他のおすすめゲーム機は以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

海外のレアすぎる携帯ゲーム機 2022 まとめ

海外製のレアな携帯ゲーム機をまとめて紹介しています。

超極小サイズの携帯ミニゲーム機 最新 まとめ

超極小サイズの携帯ミニゲーム機を紹介しています。

中華ゲーム機で盛り上がれ! Whatsko シュミ 最新2019を比較

2019年の中華ゲーム機をまとめて紹介しています。

2022 最新レトロゲーム機 据え置き型 ラインナップ 一覧

据え置き型の家庭用レトロゲーム機を紹介しています。

海外製のスティック型ゲーム機に熱視線!人気機種 まとめ

スティック型のゲーム機をまとめて紹介しています。

レトロゲーム互換機がじわりと人気! FC・MD・GBなど 2022 最新 まとめ

レトロゲーム互換機をまとめて紹介しています。

HDD&TFカード

懐かしの名作がぎっしり! レトロゲーム収録HDD&TFカード まとめ