N100の「CHUWI GemiBook Plus」と格安ノートPCを比較

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CHUWI GemiBook Plus」と格安ノートPCを比較して紹介!ベンチマーク、原神のFPS、ゲーム、メリット・デメリット、スペック、評価、詳細な価格情報も紹介しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

このページ内の目次

「CHUWI GemiBook Plus」が発売開始!

2023年11月、中国のPCメーカー CHUWI(ツーウェイ)の新製品「GemiBook Plus」(ジェミニブック プラス)が発売されました。

第12世代 インテル N100 プロセッサを搭載した15.6インチのノートPCです。

CHUWIからは2023年3月にインテル N100を搭載した14インチのノート「GemiBook xPro」(ジェミニブック エックスプロ)が発売されています。

このノートPCは「3万円台でもしっかり使える」、「十分な性能でコスパが最高にいい」と評判でした。

新モデルはその性能を受け継ぎつつ、画面を大型化したことでより見やすく進化しているようです。

もちろん、ストレージの交換・増設もできますよ(※メモリ増設はできません)。

それでは早速、どんなノートPCなのか、その性能を詳しく見ていきましょう。

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公式ページ: CHUWI GemiBook Plus– CHUWI JAPAN

ベンチマーク

新モデル「CHUWI GemiBook Plus」が搭載するIntel N100 プロセッサのベンチマークを測定してみました。

PassmarkのCPUベンチマークで「5533」

Geekbench 6のシングルコアで「984」、マルチコアで「2523」

Cinebench R23 シングルコア「841」、マルチコア「2904」

PCMark 10のスコアで「3009」

<グラフィック>

Fire Strike グラフィックスコアで「1236」

Fire Strike Physics グラフィックスコアで「6558」

Time Spy グラフィックスコアで「373」

3DMark Night Raidで「4727」

3DMark Wild Life「2938」

<ゲーム>

ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク

FHD解像度で高品質(デスクトップPC)設定で「5891」

他のCPUと比較

他のCPUを搭載するノートPC 10機種とPassmark CPUベンチマークで比較すると、

インテル N100 プロセッサは7番目に高いスコアを記録していました。

1.Core i5-1235U (Surface Laptop Go 3)・・・Passmark:13417

2.Core i3-1315U (THIRDWAVE DX-R3)・・・Passmark:12377

3.Core i3-1215U (HP 14s-dq)・・・Passmark:10939

4.Ryzen 5 7520U・・・(ASUS Vivobook Go 14)・・・Passmark:9283

5.Ryzen 5 7520U (Lenovo IdeaPad Slim 170)・・・Passmark:9283

6.Intel N97 (Blackview AceBook 8)・・・Passmark:5857

7.★Intel N100 (CHUWI GemiBook Plus/TENKU MOBILE S10)・・・Passmark:5511

8.Celeron N5095 (BMAX X15 Plus/mouse B4-I1U01PG-B/)・・・Passmark:4082

9.Celeron N5100 (Alldocube GT Book 15/GT Book 13)・・・Passmark:3318

10.Intel N4020 (CHUWI HeroBook Plus)・・・Passmark:1551

メリット1:第12世代 Intel N100 プロセッサでパワフルに動作する

新モデル「CHUWI GemiBook Plus」は第12世代 (Alder Lake) Intel N100 プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは10nmプロセス、4コア、4スレッド、最大3.4GHz 駆動のCPUを搭載し、省電力(TDP 6W)でパワフルに動作するという特徴があります。

また、内蔵のGPUは第12世代のIntel UHD Graphics 750 MHzで、4K 60Hzの映像出力に対応。

グラフィック API のDirectX 12.1、OpenGL 4.6、OpenCL 3.0にも対応し、ゲームや映像をスムーズに再生できます。

原神のFPS

原神は画質「低」設定で 30 FPSで動作します。

戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは15 FPSまで下がることがあります。

また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは50 FPS 以上を記録することもあります。

プレイできるゲーム

Intel N100 プロセッサは比較的パワフルに動作するため、PCゲームもプレイできます。

各 ゲームタイトルのフレームレートは以下の通りです。

原神(Genshin Impact)・・・30FPS

フォートナイト (Fortnite)・・・45 FPS

DOTA 2・・・40FPS

GRID: Autosport・・・60FPS

GTA V・・・44 FPS

Minecraft・・・30 FPS

Resident Evill 5・・・80 FPS

Skyrim・・・30 FPS

CS GO・・・60FPS

Forza Horizon 4・・・30FPS

ファイナルファンタージーⅢ ピクセルリマスター・・・63 FPS

ストリートファイター 30th Anniversary Collection・・・60 FPS

怒首領蜂(どどんぱち)大復活・・・60 FPS

タクティクスオウガ リボーン・・・58 FPS

原神は画質 低 設定で30 FPSで動作します。快適ではなく、一応ふつうにプレイできるレベルです。

フォートナイトは45 FPSで快適にプレイできます。

また、Skyrim、Battlefield 3など少し古い世代のPCゲームは比較的快適に動作します。

※「エルデンリング」などの負荷の高いPCゲームは動作しません。

対応ソフト・アプリ

Intel N100 プロセッサは、Adobeのフォトショップ(Photoshop)での画像編集、イラストレーター(Illustrator)によるグラフィック制作、ライトルーム(Lightroom)の写真編集、に対応しています。

また、動画制作では豪Blackmagic Designが開発した高機能な動画編集ソフト「DaVinci Resolve(ダビンチ・リゾルブ)」サイバーリンクが開発した動画編集ソフト「PowerDirector」を利用できます。

そのほか、3Dのグラフィック制作として、オープンソースの統合型3DCGソフト「Blender」が使えるようになっています。

生成AIサービス

生成AIサービスは有料のものを含めて、ChatGPT、Stable Diffusion(ステーブル ディフュージョン)、Adobe Firefly(アドビ ファイアフライ)、Google Gemini(ジェミニ)、Microsoft Copilot(コパイロット)、Meta Llama (ラマ)3など主要なサービスを利用できます。

インテルN100の消費電力

アイドル時はおおむね10W前後

SteamのPCゲームをプレイしたときはピークでも20Wを少し越える程度です。

メリット2:15.6インチのフルHD液晶・大画面で明るく見やすい

CHUWI GemiBook Plus」は15.6インチで解像度1920 x 1080のIPSディスプレイを搭載。アスペクト比16:9、輝度280nitの明るくワイドなフルHD液晶で、WordやExcelなどのOfficeアプリも快適に使用できます。

一方、「HP 15-fc」は 15.6インチ、解像度 1920×1080ドットのワイドIPSディスプレイを搭載しています。「ASUS X515JA」は15.6インチ、解像度1,920×1,080ドットのワイドTFTカラーディスプレイを搭載しています。「GMKtec Gbook」は14インチで解像度3840 x 2160 ドットのIPSディスプレイを搭載しています。

メリット3:8GB/16GB LPDDR5 メモリ搭載・増設は不可

CHUWI GemiBook Plus」はLPDDR5-4800 MT/s規格のメモリを搭載。8GBと16GB の2種類を用意しています。

メモリはオンボード仕様のため、増設できません。

一方、「HP 15-fc」は4GB LPDDR5メモリを搭載しています。「ASUS X515JA」は8GB DDR4-3200 メモリを搭載しています。「GMKtec Gbook」は16GB DDR5メモリを搭載し、スムーズに動作します。

メリット4:256GB/512GB SSDストレージ搭載・交換して増設できる

CHUWI GemiBook Plus」は256GB/512GB SSDストレージを搭載しています。

ストレージは交換して増設することができます。

一方、「HP 15-fc」は128GB SSD (PCIe NVMe M.2) ストレージを搭載しています。「ASUS X515JA」はSSD 256GB (PCI Express 3.0 x2接続)ストレージを搭載しています。「GMKtec Gbook」はM.2 512GB/1TBストレージ搭載で、M.2で拡張することもできます。

M.2拡張スロットで増設できる

CHUWI GemiBook Plus」はM.2拡張スロット搭載で、ストレージ容量を増やすこともできます。

一方、「HP 15-fc」と「ASUS X515JA」、「GMKtec Gbook」は拡張スロットを搭載していません。

メリット5:長持ち38Whバッテリーで長時間使える

CHUWI GemiBook Plus」は38Whバッテリー搭載で長時間の駆動が可能です。また、付属の12V/3AのACアダプターも利用できます。

一方、「HP 15-fc」は最大 10時間駆動するバッテリーを搭載しています。「ASUS X515JA」は約6.2時間駆動するバッテリー搭載で、急速充電に対応しています。「GMKtec Gbook」は7時間駆動するバッテリーを搭載し、PD急速充電も利用できます。

メリット6:前面2MPのWebカメラ搭載・物理スイッチでOFFにできる

CHUWI GemiBook Plus」は前面に2MPのWebカメラを搭載しています。

このカメラを利用して高解像度のビデオ通話やオンライン授業、チャットなどに活用できます。

また、物理的なスイッチでON/OFFを切り替えられるようになっています。

一方、「HP 15-fc」はHP True Vision HD Webcam (約92万画素・カメラシャッター付き) を搭載しています。「ASUS X515JA」は92万画素Webカメラを搭載しています。「GMKtec Gbook」は720P HDカメラを搭載し、プライバシー漏洩を防ぐ保護カバーも利用できます。

メリット7:Wi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応

CHUWI GemiBook Plus」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。

また、Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続も利用できます。

一方、「HP 15-fc」はWi-Fi 6とBluetooth 5.3に対応しています。「ASUS X515JA」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.1に対応しています。「GMKtec Gbook」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しています。

メリット8:2つのType-Cポートを搭載・合計 5つのUSBポートが使える

CHUWI GemiBook Plus」は本体に2つのUSB Type-C ポートを搭載しています。

このUSB-Cポートを利用して高速なデータ転送が利用できるほか、外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

また、2つのUSB-A 3.0 ポートと1つのUSB-A 2.0 ポートを搭載し、合計 5つのUSBポートを利用できるようになっています。

一方、「HP 15-fc」は1つのType-Cポートを搭載しています。「ASUS X515JA」は1つのUSB3.2 (Type-C/Gen1) ポートを搭載しています。「GMKtec Gbook」はフル機能のType-Cポートを搭載しています。

メリット9:バックライト付きのフルサイズキーボードが使える

CHUWI GemiBook Plus」はバックライト付きのフルサイズキーボード(英語)が使えるようになっています。

キーボードには大型のタッチパッドとテンキーも搭載されています。

一方、「HP 15-fc」は日本語配列でテンキー付きのフルサイズキーボードを搭載しています。「ASUS X515JA」は102キー日本語キーボードを搭載しています。「GMKtec Gbook」はバックライト付きのフルサイズキーボード(英語)を搭載しています。

メリット10:冷却ファン搭載で本体の高熱化を防げる

CHUWI GemiBook Plus」は冷却ファン搭載で本体の高熱化を防ぐことができます。

一方、「HP 15-fc」と「ASUS X515JA」、「GMKtec Gbook」は冷却ファンを搭載していません。

メリット11:厚さ19.8mm、重さ1.745kgの薄型軽量デザイン

CHUWI GemiBook Plus」は厚さ19.8mm、重さ1.745kgの薄型軽量デザインで、スペースグレーカラーを用意しています。

一方、「HP 15-fc」は厚さ21.5 (最厚部) mmで、重さ約 1.63 kgになっています。「ASUS X515JA」は厚さ19.9~20.9mmで、重さ約1.8kgになっています。「GMKtec Gbook」は厚さ16.5mm、重さ1.3kgの薄型軽量デザインで、グレーカラーを用意しています。

デザインについて

15.6インチなので少し大きめですが、厚さは19.8mmと2cm以内に収まっています。

重さは1.745kgで、15.6インチのノートPCにしては軽い方ですね。画面はナローベゼルを採用しているようで、かなり大きく見えます。Excelなどの細かい作業も快適にこなせそうですね。

キーボードはフルサイズで、タッチパット付き。テンキーもついているので、表計算もラクチンです。カラーはスペースグレー。落ち着いた色合いで、仕事用としても最適です。

※上の文面はThreadsからの引用です。

「CHUWI GemiBook Plus」のデザインは下の動画でチェックできます。

Youtubeショート動画でデザインをチェックする

Instagramでデザインをチェックする

メリット12:Windows 11搭載で新機能も使える

CHUWI GemiBook Plus」はWindows 11搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、

「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの新機能が追加されています。

一方、「HP 15-fc」はWindows 11 Home Sモードを搭載しています。「ASUS X515JA」はWindows 11 Home 64ビットを搭載しています。「GMKtec Gbook」はWindows 11 Proを搭載し、新機能が使えるようになっています。

「CHUWI GemiBook Plus」のデメリット

CHUWI GemiBook Plus」のデメリットを3つ紹介します。

デメリット1:急速充電に対応していない

CHUWI GemiBook Plus」は急速充電に対応していません。

短時間で充電を完了できないので不便です。

デメリット2:指紋認証に対応していない

CHUWI GemiBook Plus」は指紋認証に対応していません。

一方、「HP 15-fc」は指紋認証に対応しています。「ASUS X515JA」は指紋認証に対応していません。「GMKtec Gbook」は電源ボタンに指紋センサーを搭載。タッチするだけで安全かつスピーディにログインできます。

デメリット3:高音質なスピーカーを搭載していない

CHUWI GemiBook Plus」は高音質なスピーカーを搭載していません。

一方、「HP 15-fc」はデュアルスピーカー搭載で、Realtek HighDefinition Audioに準拠しています。「ASUS X515JA」はステレオスピーカー(2W×2)搭載で高音質なサウンドを再生できます。「GMKtec Gbook」は高音質なスピーカーを搭載していません。

「CHUWI GemiBook Plus」のスペック

  • ディスプレイ 15.6インチ、解像度1920 × 1080 ドットのIPS
    ※FHD/16:9/280nit
  • プロセッサ 第12世代 (Alder Lake) Intel N100
    ※10nm/64bit/4コア/4スレッド/最大3.4GHz
  • GPU Intel UHD Graphics 第12世代
  • RAM(メモリ)8GB/16GB LPDDR5-4800 MT/s
  • ストレージ 256GB/512GB SSD
  • 拡張ストレージ M.2拡張スロット搭載
  • バッテリー 38Wh (7.6v/5000mAh)
  • 電源 ACアダプター(12V/3A)、付属
  • カメラ 前面 2MP Webカメラ (物理スイッチ・プライバシー保護・高解像度ビデオ通話)
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11ax)、Bluetooth 5.2
  • インターフェース USB Type-C ×2、USB-A 3.0 ×2、USB-A 2.0 ×1、HDMI ×1、RJ45 有線LAN ポート ×1、3.5mm イヤホンジャック ×1、DCポート ×1、M.2 拡張スロット×1、ロックジャック ×1
  • スピーカー モノラル
  • マイク 内蔵
  • キーボード フルサイズキーボード(バックライト付き)
  • 冷却ファン 搭載
  • OS Windows 11
  • サイズ 358.2 × 241.9 × 19.8 mm
  • 重量 1.745kg
  • カラー スペースグレー

「CHUWI GemiBook Plus」の評価

CHUWI GemiBook Plus」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

CHUWI GemiBook シリーズの最新モデルになります。15.6インチの大画面とパワフルな第12世代インテルN100プロセッサを搭載しています。

CHUWIがインテル N100プロセッサを搭載させたノートパソコンはこれで3機種目になります。すでに販売されている「MiniBook X N100」(10.51インチ)、「CHUWI GemiBook xPro」(14インチ)はいずれも人気機種になっており、新たに15.6インチの「CHUWI GemiBook Plus」が追加されることで、サイズのバリエーションも充実してきました。

N100プロセッサはCore i3-1000G4搭載のMacBook Air 2020(約4200)よりもスコアが高いです。「HP 15-fc」が搭載するAMD Athlon Silver 7120Uとしても約2倍高いスコアになるなど、かなり高速で使えるプロセッサです。動画編集にも使えるので、仕事用としては十分な性能です。

また、GemiBook Plusは単に画面サイズが大きいだけでなく、メモリ容量とストレージ容量が多いという特徴があります。メモリは8GB/16GB LPDDR5で、最安モデルの「HP 15-fc」(4GB)の約2倍以上多い容量です。一方、ストレージは256GB/512GB SSDで、「ASUS X515JA」(SSD 256GB)の2倍の容量になっています。

そのほか、2つのType-Cポートやバックライト付きのフルサイズキーボード、冷却ファンを搭載。超高速通信が可能なWi-Fi 6に対応するなど、コスパが高い点が多々あります。

全体的なスペックは、低価格なノートPCの中では高い方です。高音質なスピーカーや指紋認証には対応してませんが、それを除けば仕事用としてもかなり使えるノートPCです。

CHUWI GemiBook Plus」の発売時の価格は、42,900円(8GB+256GB)。

インテルN100プロセッサを搭載した15.6インチのノートPCを探している人におすすめです。

「CHUWI GemiBook Plus」の価格・販売先

CHUWI GemiBook Plus main

CHUWI公式ストア

42,900円(税込・8GB+256GB)

で販売されています。

CHUWI公式ストアで「CHUWI GemiBook Plus」をチェックする

※支払い方法はクレジットカード、コンビニ決済です。

ECサイト

Amazonで52,900円(税込)、

楽天市場で45,900円(送料無料)、

ヤフーショッピングで41,900円、

AliExpressで41,973円、

米国 Amazon.comで$289.99

で販売されています。

Amazonで「CHUWI GemiBook Plus」をチェックする

楽天市場で「CHUWI GemiBook」をチェックする

ヤフーショッピングで「CHUWI GemiBook Plus」をチェックする

CHUWI公式ストアで「CHUWI GemiBook Plus」をチェックする

AliExpressで「CHUWI GemiBook Plus」をチェックする

米国 Amazon.comで「CHUWI GemiBook Plus」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

 

類似製品の紹介

新モデル「CHUWI GemiBook Plus」に似た性能をもつノートPCも販売されています。

「TENKU Comfortbook 15」

天空から発売された15.6インチのWindows 11 ノートPCです。Intel Celeron N5100、8GB LPDDR4 メモリ、フルHDのIPS液晶、256GB SSD (M.2 SATA) 、5000mAh バッテリー、前面 約92万画素のWebカメラ、2.5インチのSATA 拡張スロット、microSDカードスロット (2TBまで対応) 搭載で、

2.5インチのSSD/HDD拡張、HDMI映像出力(マルチモニター)、ステレオスピーカー、フルサイズ日本語キーボード(テンキー、大型タッチパッド、ジェスチャー操作)、USB 3.0 Type-A x2、USB 2.0 Type-C(データ転送のみ)x1、Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2に対応しています。

価格はAmazonで39,800円(税込)です。

関連記事:国内で最安「TENKU Comfortbook 15」のメリット・デメリット 

「Blackview AceBook 8」

Blackviewから発売されたIntel N97 プロセッサ搭載の15.6型ノートPCです。フルHDのIPS液晶、512GB NVME/SATA SSD ストレージ、38Wh バッテリー、1MPのWebカメラ搭載で、36W急速充電、デュアル BOXスピーカー、冷却システム、指紋認証、顔認証、フルサイズキーボード(英語)、大型タッチパッド、USB 3.0 x 2、USB 2.0 x 1、USB-C x 1、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、Amazonで53,900円(税込・10,000円OFFクーポン付き・Intel N97 ノートパソコン)、楽天市場で43,900円(4000円クーポンOFF・送料無料)、AliExpressで50,060円、です。

関連記事:N97の「Blackview AceBook 8」とN100ノートPCを比較

「mouse B4-I1U01PG-B」

マウスコンピューターから発売されたインテル N100搭載の14型ノートPCです。フルHD液晶、256GB (NVMe)ストレージ、約 8.5時間駆動するバッテリー、前面100万画素のWebカメラ( プライバシーシャッター付き )搭載で、

180度開閉、ストレージ拡張(NVMe M.2 SSD)、USB Power Delivery、ステレオ スピーカー、日本語キーボード、MIL-STD-810Hの耐衝撃、耐熱、耐寒、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、マウス直販サイトで79,800円(税込)~です。

関連記事:「mouse B4-I1U01PG-B」N100で大ヒットか? 高コスパで人気ノートPCと徹底 比較!

「TENKU MOBILE S10」

天空から発売された10.51インチのUMPCです。インテル N100、フルHD液晶、1TB SSDストレージ、28.88 Wh バッテリ、2MPフロントカメラ搭載で、ステレオスピーカー、冷却システム、360度回転、10点マルチタッチ、フルサイズ日本語キーボード、Wi-Fi 6に対応しています。

価格は、Amazonで86,000円(税込)、楽天市場で86,000円(税込)、ヤフーショッピングで86,000円、GPDダイレクトで88,000円(税込)です。

関連記事:「TENKU MOBILE S10」はN100で快適か? 人気 UMPCと徹底 比較!

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他にもCHUWIのパソコンが販売されています。2024モデルもあるのでぜひ比較してみてください。

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