国内で最安「TENKU Comfortbook 15」のメリット・デメリット

TENKU Comfortbook 15 top
国内メーカーで最安の「TENKU Comfortbook 15」。早くも「低価格でもかなり使えそう」と評判です。しかし、その一方で「性能が低くないか心配」との口コミがあり、購入をためらっている人も多いようです。

そこで今回はその性能を明らかにするために8つの観点で徹底検証していきます。

  1. プロセッサCPU
  2. ディスプレイ
  3. ストレージ
  4. 接続端子
  5. キーボード
  6. カメラ
  7. スピーカー
  8. デザインサイズ重量

また、前モデル「TENKU SlimBook 14」との違いも紹介!ベンチマークや前モデルから引き継いだメリット、

購入する前に知っておきたいデメリット、評価、詳細な価格情報も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

このページ内の目次

「TENKU Comfortbook 15」が発売開始!

2024年8月1日、日本でGPD製品の代理店として知られる天空の新製品「TENKU Comfortbook 15」(テンクウ コンフォートブック 15)が発売されました。

インテル Celeron N5100を搭載した15.6インチのWindowws ノートPCです。

天空からは2020年4月にCeleron N3350搭載の11.6型「TENKU Confortbook S11」が発売されています。

このノートPCは「2万円台なのに意外と使える!」と評判になりました。

天空はその後、2021年3月にCeleron J4115搭載の14.1型「TENKU SlimBook 14」、

2024年3月にインテルN100を搭載した10.51型「TENKU MOBILE S10」を発売し、

着実にラインナップを増やしつつあります。

新モデルは従来製品とは異なり、15.6インチの大型サイズです。

人気の高かった激安モデルConfortbook S11の後継モデルとして注目を集めています。

もちろん、分解も可能でストレージ増設もできますよ(メモリ増設は不可)。

それでは早速、どんなノートPCなのか、その性能を詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:TENKU Comfortbook 15 – GPDダイレクト

ベンチマーク

TENKU Comfortbook 15 ベンチマーク

新モデル「TENKU Comfortbook 15」が搭載するインテル Celeron N5100 プロセッサのベンチマークを測定してみました。

PassmarkのCPUベンチマークで「3318」

Geekbench 6のシングルコア「442」、マルチコア「1107」

Cinebench R23 シングルコア「602」、マルチコア「2154」

PCMark 10 スコア「2326」

<グラフィック>

Fire Strike グラフィックスコアで「951」

Fire Strike Extreme グラフィックスコアで「465」

Time Spy グラフィックスコアで「344」

3DMark Night Raidで「2971」

<ゲーム>

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク

標準品質 1,280×720ドット (ノ-トPC)で「1665」

ドラゴンクエストX ベンチマークソフト

標準品質 1280×720ドットで「4874」(普通)

他のCPUと比較

他のCPUを搭載するノートPC 12機種とPassmark CPUベンチマークで比較すると、

インテル Celeron N5100 プロセッサは9番目に高いスコアを記録していました。

1.Core i5-1235U (Surface Laptop Go 3)・・・Passmark:13417

2.Core i3-1315U (THIRDWAVE DX-R3)・・・Passmark:12377

3.Core i3-1215U (HP 14s-dq)・・・Passmark:10939

4.Ryzen 5 7520U・・・(ASUS Vivobook Go 14)・・・Passmark:9283

5.Ryzen 5 7520U (Lenovo IdeaPad Slim 170)・・・Passmark:9283

6.Intel N97 (Blackview AceBook 8)・・・Passmark:5857

7.Intel N100 (CHUWI GemiBook Plus/TENKU MOBILE S10)・・・Passmark:5511

8.Celeron N5095 (BMAX X15 Plus/mouse B4-I1U01PG-B/)・・・Passmark:4082

9.★ Celeron N5100 (TENKU Comfortbook 15/Alldocube GT Book 15/GT Book 13)・・・Passmark:3318

10.Celeron J4115 (TENKU SlimBook 14)・・・Passmark:2687

11.Intel N4020 (CHUWI HeroBook Plus)・・・Passmark:1551

12.Intel Celeron N3350 (TENKU Confortbook S11)・・・Passmark:1106

違い1:Intel Celeron N5100 で快適に動作する

TENKU Comfortbook 15 プロセッサ

新モデル「TENKU Comfortbook 15」は第11世代 (Jasper Lake)のインテル Celeron N5100 プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは10nmプロセスで製造された4コア、4スレッド、最大2.8GHz駆動のCPUを搭載し、省電力(TDP 6W)に動作するという特徴を持っています。

内蔵のGPUは第11世代のIntel UHD Graphics 350 MHzで、4K 60fpsの映像出力をサポート。

グラフィックAPIのDirectX 12、OpenGL 4.5、OpenCL 1.2をサポートし、ゲームや動作もスムーズに再生できます。

一方、前モデル「TENKU SlimBook 14」はGemini Lake世代のインテル Celeron J4115 プロセッサを搭載していました。

このプロセッサは14nmプロセスで製造されえた4コア、4スレッド、最大2.5GHzのCPUを搭載していました。

内蔵のGPSはインテル UHD グラフィックス 600を採用しています。

対応ソフト・アプリ

インテル Celeron N5100 プロセッサは、Adobeのフォトショップ(Photoshop)での画像編集、イラストレーター(Illustrator)によるグラフィック制作、ライトルーム(Lightroom)の写真編集に対応しています。

また、動画制作では豪Blackmagic Designが開発した高機能な動画編集ソフト「DaVinci Resolve(ダビンチ・リゾルブ)」サイバーリンクが開発した動画編集ソフト「PowerDirector」を利用できます。

そのほか、3Dのグラフィック制作として、オープンソースの統合型3DCGソフト「Blender」が使えるようになっています。

もちろん、マイクロソフトのOffice ソフト(Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookなど)も利用できます。

違い2:ナローベゼル採用の15.6インチ IPSディスプレイが見やすい

TENKU Comfortbook 15 ディスプレイ

新モデル「TENKU Comfortbook 15」は15.6インチで解像度1920 x 1080 ドットのIPSディスプレイを搭載しています。

前モデル「TENKU SlimBook 14」よりも約1.5インチ大きいサイズで、ナローベゼルを採用しているため、見やすさが格段に向上しています。

また、画質は高精細なフルHDで、斜めからの角度でも見やすいIPSパネルも採用しています。

低価格なノートPCにありがちな妙に青っぽくなる現象もなく、正確な色味を再現できています。

ディスプレイの仕様を比較

新モデル「TENKU Comfortbook 15」・・・15.6インチ、解像度1920 x 1080 ドットのIPS

前モデル「TENKU SlimBook 14」・・・14.1インチ、解像度 1920 x 1080 ドットのIPS

違い3:M.2 256GBストレージを搭載・2.5インチの拡張スロットで増設できる

TENKU Comfortbook 15 拡張スロット

新モデル「TENKU Comfortbook 15」は256GB SSD (M.2 SATA)ストレージを搭載しています。

前モデル「TENKU SlimBook 14」は256GBでしたが、2.5インチのSATA SSDを搭載しており、新モデルのM.2とは異なっています。

また、新モデルはストレージ用の拡張スロットを搭載しています。

このスロットを利用して2.5インチのSATA SSD/HDDストレージを搭載できます。

前モデルは拡張スロットがなく、ストレージを増設するためにはメインのストレージを交換する必要がありました。

新モデルは安価な2.5インチのSSD/HDDで増設できるので便利です。

ストレージの仕様を比較

新モデル「TENKU Comfortbook 15」・・・M.2 256GB(拡張スロットあり)

前モデル「TENKU SlimBook 14」・・・2.5インチの256GB SSD(拡張スロットなし)

違い4:データ転送用のType-Cポートを追加・2つのUSB 3.0ポートも使える

TENKU Comfortbook 15 ポート

新モデル「TENKU Comfortbook 15」は2つのUSB 3.0 Type-A ポートと1つのUSB 2.0 Type-C(データ転送のみ)ポートを搭載しています。

Type-Cポートはデータ転送用で、DP映像出力やPD充電には対応していません。

前モデル「TENKU SlimBook 14」は2つのUSB 3.0 Type-A ポートのみ搭載していたため、

新モデルの方がポート数が1つ多いことになります。

映像出力について

TENKU Comfortbook 15 映像出力

1つのHDMIポートを利用して外部のモニターに4K画質で映像出力できます。

外部モニターとノートPCの画面でマルチモニター環境で作業することもできます。

前モデルもHDMI映像出力ができましたが、ポートがminiHDMIでした。

新モデルはそれよりも大きい標準的なHDMIポートを採用しています。

違い5:テンキー付きのフルサイズ日本語キーボードを採用

TENKU Comfortbook 15 日本語キーボード

新モデル「TENKU Comfortbook 15」はテンキー付きのフルサイズ日本語キーボードを採用しています。

このキーボードはキーピッチ 20mmキーストローク 約0.85mmで快適にタイピングできます。

また、大型タッチパッドを搭載し、ジェスチャー機能も利用できます。

前モデル「TENKU SlimBook 14」も日本語配列のキーボードを搭載していましたが、

テンキーはありませんでした。

また、Enterキーが小さかったり、F11/12キーがFn+F1/F2になっていたりと不便なところがありました。

新モデルはEnterキーが小さいままですが、F11/12キーは一般的なものになっており、

快適にタイピングできそうです。

違い6:約92万画素のHD Webカメラ搭載でビデオ通話に対応

新モデル「TENKU Comfortbook 15」は約92万画素のHD Webカメラを搭載しています。

マイクも内臓されているため、ビデオ通話やチャットに利用できます。

前モデル「TENKU SlimBook 14」は30万画素のWebカメラだったので、

新モデルは画質が向上しているといえます。

違い7:ステレオスピーカーで高音質なサウンドを再生できる

TENKU Comfortbook 15 オーディオ

新モデル「TENKU Comfortbook 15」はステレオスピーカーを搭載しています。

スピーカーはキーボードの上部に設置されており、臨場感のあるサウンドで動画や音楽を楽しめます。

また、3.5mmイヤホンジャックも利用できるようになっています。

前モデル「TENKU SlimBook 14」は底面から反射して聞こえてくるタイプのスピーカーでした。

新モデルはステレオスピーカーに変更したことで、音質が向上しています。

違い8:厚さ18.5 mm、重さ1.63 kgの薄型軽量デザイン・シルバーカラーを用意

TENKU Comfortbook 15 薄い

新モデル「TENKU Comfortbook 15」は厚さ18.5 mm、重量 約 1.63 kgの薄型軽量デザインになっています。

筐体はプラスチック素材で耐久性は高くありませんが、外観はシルバーカラーのスタイリッシュですっきりしたデザインです。

一方、前モデル「TENKU SlimBook 14」は厚さ16.5mmで重量1.3kgでした。

新モデルは14インチから15.6インチになったため、やや厚く重くなっています。

サイズと重量を比較

新モデル「TENKU Comfortbook 15」・・・サイズ 約 371 x 245 x 18.5 mm、重量 約 1.63 kg

前モデル「TENKU SlimBook 14」・・・サイズ 約 324 x 213 x 16.5 mm、重量 約 1.63 kg

「TENKU SlimBook 14」から引き継いだメリット

新モデル「TENKU Comfortbook 15」が前モデル「TENKU SlimBook 14」から引き継いだメリットは全部で3つあります。

以下、その項目に沿って解説します。

  1. メモリ
  2. バッテリー
  3. 通信

メリット1:8GB LPDDR4メモリでスムーズに動作

新モデル「TENKU Comfortbook 15」は8GB LPDDR4メモリを搭載しています。

メモリ増設はオンボード仕様のため、できません。

前モデル「TENKU SlimBook 14」も同じメモリ容量を搭載していました。

メリット2:5000mAhバッテリーで6時間駆動する

新モデル「TENKU Comfortbook 15」は5000mAh(37Wh)バッテリーを搭載し、

アイドル時で6.0 時間、動画再生時で4.3 時間 駆動できるようになっています。

駆動時間についてはJEITA 測定法 3.0で測定しているため、ほぼ正確な数値です。

一方、前モデル「TENKU SlimBook 14」は同じく5000mAh バッテリー搭載で6時間駆動できました。

複数あるレビュー記事で報告されていたように、この駆動時間は正確なものです。

6時間も駆動するので、外出先で使うモバイルPCとして十分な性能を持っているといえます。

充電について

充電は付属のACアダプターを利用して約2時間40分で完了できます。

USB Type-Cはデータ転送用のため、USB PD充電は利用できません。

ACアダプター(12V/2A)はコンパクトなサイズで持ち運びに適しています。

メリット3:Wi-Fi 5とBluetooth 4.2に対応

新モデル「TENKU Comfortbook 15」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 4.2に対応しています。

Wi-Fi 5では最大867Mbpsの高速通信が利用できます。

Bluetooth 4.2ではワイヤレスのマウスやキーボード、ゲームパッド、ヘッドホン、イヤホンなどと接続できます。

有線LAN通信には対応していません。

一方、前モデル「TENKU SlimBook 14」もWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 4.2に対応していました。

通信性能は変更されていません。

「TENKU Comfortbook 15」のデメリット

TENKU Comfortbook 15」のデメリットを紹介します。

デメリット1:PD充電に対応していない

TENKU Comfortbook 15」はPD充電に対応していません。

そのため、モバイルバッテリーから給電できず、常にACアダプターを持ち歩く必要があります。

デメリット2:有線LAN通信に対応していない

TENKU Comfortbook 15」は有線LANポートがありません。

利用するには別途アダプターを購入する必要があります。

デメリット3:指紋認証に対応していない

TENKU Comfortbook 15」は指紋認証に対応していません。

前モデル「TENKU SlimBook 14」は指紋認証に対応し、タッチするだけですばやくログインできました。

デメリット4:冷却システムがない

TENKU Comfortbook 15」は冷却システムがなく、ファンレス仕様になっています。

ファンがないため静音で動作しますが、本体の熱を冷却することはできません。

低電力で動作するため故障の心配はありませんが、長時間の負荷の高い作業はさけた方がいいでしょう。

「TENKU Comfortbook 15」のスペック

  • ディスプレイ 15.6インチ、解像度1920 x 1080 ドットのIPS
    ※FHD/ナローベゼル
  • プロセッサ Intel Celeron N5100
    ※10nm/4コア/4スレッド/最大2.8GHz
  • GPU インテル UHD グラフィックス 600
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4
  • ストレージ 256GB SSD (M.2 SATA)
  • 拡張ストレージ 2.5インチSATA空あり/増設可
  • バッテリー 5000mAh(37Wh) / 7.4V(内蔵リチウムポリマーバッテリー)
  • 駆動時間 4.3 時間(動画再生時)/ 6.0 時間(アイドル時)(JEITA 測定法 3.0)
  • 電源 ACアダプター(100~240V, 50/60Hz)、DC output 12V/2A、充電時間:約2時間40分
  • カメラ 前面 約92万画素 / 1280 x 720
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac/a/b/g/n(2.4GHz/5GHz) 最大867Mbps、Bluetooth 4.2
  • インターフェース USB 3.0 Type-A x2、USB 2.0 Type-C(データ転送のみ)x1、HDMI x1、microSDカードスロット (2TBまで対応) x1、音声出力とマイクインの3.5mmコンボジャック x1、ACアダプター用DCイン・ジャックx1、セキュリティワイヤースロット x1
  • 映像出力 HDMI x1、マルチモニター対応
  • キーボード フルサイズ日本語キーボード(6列)、キーピッチ 20mm、キーストローク 約0.85mm、テンキー、大型タッチパッド(ジェスチャー機能に対応)
  • スピーカー ステレオスピーカー
  • マイク 内蔵
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 約 371 x 245 x 18.5 mm
  • 重量 約 1.63 kg
  • カラー シルバー
  • 付属品 PC本体 / ACアダプター / ユーザーガイド / 保証書

「TENKU Comfortbook 15」の評価

TENKU Comfortbook 15 仕様

6つの基準で「TENKU Comfortbook 15」を5段階で評価すると以下のようになります。

スペック:★★★

デザイン:★★★

通信:★★★

機能:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

総合評価

天空から発売された15.6インチのノートPCになります。

低価格ながらも実用的なスペックを備え、コスパの高いモデルになっています。

注目すへき点は「インテル Celeron N5100」の性能です。

ベンチマークで示した通り、文書作成や動画の視聴であれば快適に使える性能です。

また、画像編集ソフトAdobe 「フォトショップ」や動画編集ソフト「PowerDirector」、3DCGソフト「Blender」なども動作します。

ゲームもファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ、ドラゴンクエストXも動作するため、

最低限 必要なソフトは使えます。

ただし、インテルCore iプロセッサのようにパワフルな高速動作はできません。

中古市場では第8世代のインテル Core iプロセッサが3万円前後で販売されているため、

あえて中古を選ぶという選択肢もあります。

また、最近ではインテルN100、それ以上の性能をもつインテルN97プロセッサ搭載のノートPCも販売されています。

こちらは第6世代のインテルCore iプロセッサと同等の性能を持ち、比較的パワフルに動作します。

ただし、日本国内メーカーのモデルは7~8万円ほどの価格になってしまうというデメリットがあります。

最近発売された海外製の「Blackview AceBook 8」はインテルN97搭載で約4~5万円という破格のコスパですが、

国内メーカーによる充実したサポートはありません(※楽天市場の公式ストアではある程度のサポートを受けられます)。

その点、「TENKU Comfortbook 15」の場合は国内メーカーである天空のサポートが受けられて安心です。

TENKU Comfortbook 15」の発売時の価格は、39,800円(税込・8月4日までの特別価格・通常価格は49,800円)。

低価格でもしっかりと使える15.6インチのノートPCを探している人におすすめです。

「TENKU Comfortbook 15」の価格・販売先

TENKU Comfortbook 15 正面

8月4日までの特別価格で39,800円で販売中です。通常価格は49,800円です。

GPDダイレクト

39,800円(税込・WPS office 2 ダウンロード版なし)

※WPS office 2 ダウンロード版ありで41,800(税込)

で販売されています。

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※支払い方法は銀行振込、PayPalです。

ECサイト

Amazonで39,800円(税込)

で販売されています。

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ヤフーショッピングで「TENKU ノートパソコン」をチェックする

おすすめの類似製品を紹介

TENKU Comfortbook 15」と似た性能をもつノートPCも販売されています。

「Blackview AceBook 8」

Blackviewから発売されたIntel N97 プロセッサ搭載の15.6型ノートPCです。フルHDのIPS液晶、512GB NVME/SATA SSD ストレージ、38Wh バッテリー、1MPのWebカメラ搭載で、

36W急速充電、デュアル BOXスピーカー、冷却システム、指紋認証、顔認証、フルサイズキーボード(英語)、大型タッチパッド、USB 3.0 x 2、USB 2.0 x 1、USB-C x 1、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、Amazonで53,900円(税込・10,000円OFFクーポン付き・Intel N97 ノートパソコン)、楽天市場で43,900円(4000円クーポンOFF・送料無料)、AliExpressで50,060円、です。

関連記事:N97の「Blackview AceBook 8」とN100ノートPCを比較

「CHUWI GemiBook Plus」

CHUWIから発売されたIntel N100搭載の15.6型ノートPCです。フルHD液晶、256GB/512GB SSD、M.2拡張スロット、38Whバッテリー、2MP Webカメラ(物理スイッチ付き)搭載で、冷却ファン、Wi-Fi 6 、Bluetooth 5.2に対応しています。

価格は、Amazonで52,900円(税込)、楽天市場で45,900円、ヤフーショッピングで41,900円、AliExpressで41,992円、米国 Amazon.comで$289.99 です。

関連記事:「CHUWI GemiBook Plus」即ゲットすべき? 低価格ノートPCと徹底 比較!

「mouse B4-I1U01PG-B」

マウスコンピューターから発売されたインテル N100搭載の14型ノートPCです。フルHD液晶、256GB (NVMe)ストレージ、約 8.5時間駆動するバッテリー、前面100万画素のWebカメラ( プライバシーシャッター付き )搭載で、

180度開閉、ストレージ拡張(NVMe M.2 SSD)、USB Power Delivery、ステレオ スピーカー、日本語キーボード、MIL-STD-810Hの耐衝撃、耐熱、耐寒、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、マウス直販サイトで79,800円(税込)~です。

関連記事:「mouse B4-I1U01PG-B」N100で大ヒットか? 高コスパで人気ノートPCと徹底 比較!

「TENKU MOBILE S10」

天空から発売された10.51インチのUMPCです。インテル N100、フルHD液晶、1TB SSDストレージ、28.88 Wh バッテリ、2MPフロントカメラ搭載で、ステレオスピーカー、冷却システム、360度回転、10点マルチタッチ、フルサイズ日本語キーボード、Wi-Fi 6に対応しています。

価格は、Amazonで86,000円(税込)、楽天市場で86,000円(税込)、ヤフーショッピングで86,000円、GPDダイレクトで88,000円(税込)です。

関連記事:「TENKU MOBILE S10」はN100で快適か? 人気 UMPCと徹底 比較! 

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