「UMIDIGI A13 Tab」意外とコスパ高い? 人気の2万円タブレットと徹底 比較!

UMIDIGI A13 Tab
2023年6月に発売された「UMIDIGI A13 Tab」と人気の2万円タブレットを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「UMIDIGI A13 Tab」の特徴

UMIDIGI A13 Tab

UMIDIGI A13 Tab」の特徴をまとめてみました。

フルHD・保護ケース・7500mAhバッテリ

UMIDIGI A13 Tab」は10.51インチで解像度 1920 x 1200 ドットTFTディスプレイを搭載。ピクセル密度360ppi、画面比率86%の明るくワイドなフルHD液晶で、複数のアプリを同時に使える画面分割 機能も利用できます。また、専用の保護ケースが付属。自立可能で2段階の角度調整に対応しています。

そのほか、7500mAhバッテリー搭載でビデオ再生で13時間、ゲームで4時間駆動することが可能。Type-C ポートを介して18W急速充電も利用できます。

Unisoc T616・最大16GB+128GB UFS2.1・Android 13

UMIDIGI A13 Tab」はUnisoc T616 オクタコアを搭載。12nmプロセスで製造された8コア最大2.0GHz 駆動のCPUで、Antutuベンチマーク総合で約27万を記録しています。また、8GB LPDDR4X メモリを搭載し、最大16GBまで拡張することが可能。ストレージは高速なUFS2.1規格の128GBで、別売のmicroSDカード最大1TBまで拡張できます。

そのほか、OSにAndroid 13を採用。テーマ別の新しいアイコンデザイン、不要なアプリもすぐに停止できる新しいクイック設定、音楽でデザインが変化する新しいメディアコントロール機能、アプリごとの言語設定などの新機能が利用できるようになっています。

2眼カメラ・クアッドスピーカー・4G通信

UMIDIGI A13 Tab」は背面に13MP+2MP2眼カメラを搭載し、パノラマモードやHDR 機能、夜景モードポートレートモード、タイムラプス、1080pの動画撮影などが利用可能。前面には8MPカメラを搭載し、AIビューティや顔認識機能などが利用できます。また、本体にクアッドスピーカーを搭載し、クリアなサラウンドサウンドを再生することが可能。Bluetooth 5.03.5mmイヤホンジャックも利用できます。

そのほか、4G LET通信やWi-Fi 5のデュアルバンドに対応。本体は厚さ7.4mmで重さ513gの薄型軽量デザインで、AI顔認証も利用できます。

公式ページ: UMIDIGI A13 Tab Price/Specs/Review-UMIDIGI

Antutuベンチマークを比較

UMIDIGI A13 Tab

UMIDIGI A13 Tab」と「Lenovo Tab B10 3rd Gen」、「CHUWI HiPad XPro」、「HeadWolf Wpad 2」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。

「UMIDIGI A13 Tab」

UMIDIGI A13 Tab

Antutu総合で約274,556

<CPU>Unisoc T616

<プロセッサ性能を解説>

12nmプロセスで製造されたUnisoc T616 オクタコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約27万を記録しています。

同じプロセッサは「CHUWI HiPad XPro」、「HeadWolf Wpad 2」、「Blackview Tab 16」、「DOOGEE T20」、「Teclast T50 2023」、「BMAX I11 PLUS」、「realme Pad Mini」などにも搭載されています。

Unisoc T610搭載の「Lenovo Tab B10 3rd Gen」と比較すると、スコアが約7万高くなります。

Unisoc T606プロセッサと比較すると、スコアが約4万高くなります。

MediaTek Helio G99プロセッサと比較すると、スコアが約10万低くなります。

MediaTek MT8183プロセッサと比較すると、スコアが約8万高くなります。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。

Androidの3Dゲームは一部の負荷の高いアプリを除いて、遅延なく快適に動作します。

PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「Lenovo Tab B10 3rd Gen」

Antutu総合で約180,000 ~ 200,000

<CPU> Unisoc T610

「CHUWI HiPad XPro」

Antutu総合で「224,426」

例:総合で「248279」、CPUで「72574」、GPUで「39143」、MEMで「62798」、UXで「73764」。

<CPU> Unisoc T616

「HeadWolf Wpad 2」

Antutu総合で約260,000

<CPU> Unisoc T616

「UMIDIGI A13 Tab」のスペック

  • ディスプレイ 10.51インチ、解像度 1920 x 1200 ドットのTFT
    ※FHD/360ppi/画面比率86%/7.8mmベゼル/フルビュー/画面分割
  • プロセッサ Unisoc T616 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.0GH
  • GPU ARM Mali-G57
  • RAM(メモリ)8GB LPDDR4X
  • 拡張メモリ +8GBで合計 最大16GBまで
  • ストレージ 128GB UFS2.1
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 7500mAh
  • 駆動時間 ビデオ通話で7時間、ゲームで4時間、ビデオ再生で13時間、文書処理で11時間
  • 充電 18W急速充電、Type-C
  • 背面カメラ 13MP+2MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (GPS, Glonass, Galileo)
  • インターフェース USB 2.0 Type-C (OTG)、3.5mmジャック
  • センサー 周囲光センサー、Gセンサー、電子コンパス
  • スピーカー クアッドスピーカー
  • マイク 内蔵
  • ケース 保護ケース(付属・自立可能・2段階で角度調整)
  • 筐体 航空グレードのアルミニウム合金
  • 生体認証 AI顔認証
  • OS Android 13
  • サイズ 246.2mm x 161.3mm x 7.4mm
  • 重量 513g
  • カラー スペースグレー
  • 付属品 1x スクリーンプロテクター (貼り付け済み) 1x 電源アダプター 1x USB Type-C ケーブル 1x SIMトレイイジェクター 1x クイックスタートガイド 1x 保護ケース
  • 4G通信 対応
  • SIMカード NanoSIM
  • 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au回線に対応
    4G: FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B20/B28A/B28B/B66 TDD-LTE:B38/B40/41
    3G: WCDMA:B1/2/4/5/8
    2G: GSM:B2/3/5/8

「UMIDIGI A13 Tab」のメリット・デメリット

UMIDIGI A13 Tab

UMIDIGI A13 Tab」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・10.51インチのフルHD TFT液晶・明るくワイドで画面分割機能に対応

UMIDIGI A13 Tab」は10.51インチで解像度 1920 x 1200 ドットのTFTディスプレイを搭載。ピクセル密度360ppi、画面比率86%の明るくワイドなフルHD液晶で、複数のアプリを同時に使える画面分割機能も利用できます。

一方、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は10.1インチ、解像度1920 x 1200 ドットのワイドIPSディスプレイを搭載しています。「CHUWI HiPad XPro」は10.51インチで解像度1920×1200ドットのIPSディスプレイを搭載しています。「HeadWolf Wpad 2」は10.1インチで解像度1920×1200ドットのIPSディスプレイを搭載しています。

・8GB LPDDR4Xメモリ搭載で最大16GBまで拡張できる

UMIDIGI A13 Tab」は8GB LPDDR4Xメモリを搭載し、最大16GBまで拡張できます。

一方、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は3GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作します。「CHUWI HiPad XPro」は6GB LPDDR4メモリ搭載でスムーズに動作します。「HeadWolf Wpad 2」は8GB LPDDR4Xメモリ搭載で最大12GBまで拡張できます。

・128GB UFS2.1ストレージ搭載で最大1TBまで拡張できる

UMIDIGI A13 Tab」は高速なUFS2.1規格のストレージを128GB搭載し、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

一方、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は32GB eMCPストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで拡張できます。「CHUWI HiPad XPro」は128GBストレージ搭載で、microSDカードで最大1TBまで拡張できます。「HeadWolf Wpad 2」は高速なUFS2.2規格のストレージを128GB搭載し、大量の写真や音楽ファイルも保存できます。

・7500mAhバッテリー搭載で18W急速充電に対応

UMIDIGI A13 Tab」は7500mAhバッテリー搭載でビデオ再生で13時間、ゲームで4時間駆動できます。また、Type-Cポートを介して18W急速充電も利用できます。

一方、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は9時間動作する5000mAhバッテリー搭載で、Type-C充電に対応しています。「CHUWI HiPad XPro」は7000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「HeadWolf Wpad 2」は6600mAhバッテリーを搭載し、2日以上駆動することができます。

・背面13MP+2MPの2眼カメラと前面8MPカメラが使える

UMIDIGI A13 Tab」は背面に13MP+2MPの2眼カメラを搭載し、パノラマモードやHDR機能、夜景モード、ポートレートモード、タイムラプス、1080pの動画撮影などが利用できます。また、前面に8MPカメラを搭載し、AIビューティや顔認識機能などが利用できます。

一方、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は背面8MPカメラ(AF対応)と前面5MPカメラを搭載しています。「CHUWI HiPad XPro」は背面13MP+0.3MPの2眼カメラ(AF対応)と前面8MPカメラが使えるようになっています。「HeadWolf Wpad 2」は背面16MPのメインカメラと前面8MPのフロントカメラを搭載しています。

・ Wi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0、GPSに対応

UMIDIGI A13 Tab」は高速で途切れにくいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 5.0とGPSナビゲーションも利用できます。

一方、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」、「CHUWI HiPad XPro」、「HeadWolf Wpad 2」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0に対応しています。

・SIMフリーの4G LET通信に対応

UMIDIGI A13 Tab」はSIMフリーの4G LET通信に対応し、通話も利用できます。

一方、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は4G LET通信に対応していません。「CHUWI HiPad XPro」と「HeadWolf Wpad 2」はSIMフリーの4G LET通信に対応しています。

・クアッドスピーカー搭載でサラウンドサウンド再生に対応

UMIDIGI A13 Tab」は本体にクアッドスピーカーを搭載し、クリアなサラウンドサウンドを再生できます。

一方、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」はデュアルスピーカー搭載でドルビーアトモスに対応しています。「CHUWI HiPad XPro」はクアッドスピーカー搭載でサラウンドサウンドに対応しています。「HeadWolf Wpad 2」はデュアルBOXスピーカー搭載で高音質なステレオサウンドが楽しめます。

・AI顔認証に対応

UMIDIGI A13 Tab」はAI顔認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。

一方、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」、「CHUWI HiPad XPro」、「HeadWolf Wpad 2」は顔認証に対応しています。

・専用の保護ケースが付属する

UMIDIGI A13 Tab」は専用の保護ケースが付属します。このケースは自立可能で2段階の角度調整に対応しています。

一方、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」、「CHUWI HiPad XPro」、「HeadWolf Wpad 2」は専用の保護ケースが付属しません。

・厚さ7.4mmで重さ513gの薄型軽量デザイン・アルミ合金製でスペースグレーカラーを用意

UMIDIGI A13 Tab」は厚さ7.4mmで重さ513gの薄型軽量デザインになっています。また、筐体は航空グレードのアルミ合金製で、スペースグレーカラーを用意しています。

一方、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は厚さ8.5mmで重さ約460gの薄型軽量デザインで、アルミ合金製のボディを採用し、ストームグレー カラーを用意しています。「CHUWI HiPad XPro」は厚さ7.3mm、重さ510gの薄型軽量のメタルボディで、グレーカラーを用意しています。「HeadWolf Wpad 2」は厚さ7.3mm、重さ450gの薄型軽量デザインで、ブルー、ブラックの2色カラーを用意しています。

・Android 13搭載で新機能も使える

UMIDIGI A13 Tab」はAndroid 13を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Android 13には、

テーマ別アイコンデザイン(サードパーティ製アプリを含む)、クイック設定の変更(ボタンの位置変更・タイル数の増加・不要な実行中アプリを停止)、ホーム画面のカスタマイズ、メディアコントロール(音楽でデザインが変化)、テキストのコピーツール、アプリごとの言語設定、おやすみ時間モードのカスタマイズ(設定項目が増加)、「バイブレーションとハプティクス」(通話のバイブレーションなどの設定項目が追加)、

通知の制御(ユーザーに許可を求める)、クリップボード履歴の自動消去、特定の写真や動画のみにアクセスを許可、空間オーディオ、Bluetooth LE Audio(音楽を他のユーザーと共有)、Chromebookとの連携、端末間でコピー&ペースト、タブレットのマルチタスク、手のひらとスタイラスペンの別タッチ登録

などの機能が追加されています。

一方、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」はAndroid 12を搭載し、3年間のセキュリティアップデートと2回のOSアップグレードが提供されます。「CHUWI HiPad XPro」と「HeadWolf Wpad 2」はAndroid 12を搭載し、新機能も使えるようになっています。

デメリット

・Widevine L1に対応していない

UMIDIGI A13 Tab」は対応する動画配信サービス(Hulu、Prime Vedeo、Disney+など)で高画質な映像を視聴できる「Widevine L1」に対応していません。

一方、「CHUWI HiPad XPro」はWidevine L1に対応しています。「Lenovo Tab B10 3rd Gen」と「HeadWolf Wpad 2」はWidevine L1に対応していません。

・Googleキッズスペースに対応していない

UMIDIGI A13 Tab」は子供向けのコンテンツやアプリ、ペアレンタルコントロール機能などが利用できる「Googleキッズスペース」に対応していません。

一方、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」、「CHUWI HiPad XPro」、「HeadWolf Wpad 2」はGoogleキッズスペースに対応しています。

「UMIDIGI A13 Tab」の評価

UMIDIGI A13 Tab

UMIDIGI A13 Tab」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2021年9月に発売された「UMIDIGI A11 Tablet」の後継モデルで、UMIDIGI初のAndroid 13 OS搭載タブレットになります。UMIDIGIからは2023年4月に「UMIDIGI G3 Tab」も発売されており、これで3機種目のタブレットになります。

プロセッサはUnisoc T616で、Antutu総合で約27万ほど。「CHUWI HiPad XPro」や「HeadWolf Wpad 2」と同じプロセッサで、Unisoc T610搭載の「Lenovo Tab B10 3rd Gen」よりもやや性能が高くなります。また、メモリ8GB LPDDR4Xメモリですが、最大16GBまで拡張することが可能で、最大12GBメモリ搭載の「HeadWolf Wpad 2」よりも4GB分多くなります。

そのほか、背面13MP+2MPの2眼カメラクアッドスピーカーを搭載。4G LET通信にも対応するなどコスパの高いタブレットになっています。

プロセッサ性能はそれほど高くありませんが、その他のスペックが充実しており、ゲームなど負荷のかかるアプリを使用しないのであればかなり快適に使えるでしょう。SIMフリーに加えて、長時間動作する7500mAhバッテリー搭載なので、外出先でもストレスなく快適に使えそうなタブレットです。

なお、「UMIDIGI A13 Tab」の筐体には航空グレードアルミニウム合金を採用しているとのこと。多少ぶつけたりしても、びくともしない頑丈な作りになっているようです。また、自立可能で角度調整も可能な専用の保護ケース付属し、かなりお買い得なタブレットになっています。

UMIDIGI A13 Tab」の発売時の価格はUS $179.99 (日本円で25,200円)。

日本でもいずれ2万円台で発売されるでしょう。Android 13を搭載したコスパの高いタブレットを探している人におすすめです。

「UMIDIGI A13 Tab」の販売・購入先

UMIDIGI A13 Tab」は、

Amazonで28,900円(5000円 OFFクーポン付き)、

楽天市場で28,900円(送料無料・2,620ポイント付き)、

ヤフーショッピングで34,330円、

AliExpressでUS $191.47 (日本円で26,560円)、

米国 Amazon.comで$199.99 (日本円で27,740円)、

で販売されています。

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