スマートウォッチ「Amazfit Bip5 Unity」と前モデル「Bip 5」の違いを解説!メリットやデメリット、スペック、評価、詳細な価格情報も掲載しています。
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「Amazfit Bip5 Unity」が発売開始!
2024年6月11日、中国企業 Zepp Health Corporation (ゼップ ヘルス コーポレーション)から、
Amazfit(アマズフィット)ブランドの新製品「Bip5 Unity」(ビップ5 ユニティ)が発売されました。
Zepp OS 3.0と1.91インチの大型ディスプレイを搭載したスマートウォッチです。
ゼップ ヘルスのAmazfitからは2023年8月にZepp OS 2.0を搭載した「Bip 5」(ビップ 5)が発売され、
低価格ながらも高性能なスマートウォッチとして評判になりました。
新モデルはその性能を受け継ぎつつ、さらにコスパの高い製品になっているようです。
早速、どんなスマートウォッチなのか、前モデルと比較しながら見ていきましょう。
この製品の購入はこちら→ Amazonリンク
公式ページ: Amazfit Bip 5 Unity
前モデル「Amazfit Bip 5」との違いは5つ!
新モデル「Amazfit Bip5 Unity」と前モデル「Amazfit Bip 5」との違いは、以下の5点です。
- 価格
- GPS(衛星測位)の有無
- スポーツモード(自動認識)
- 本体の素材とカラー
- サイズ・重量
以下、この5点について順番に解説します。
Bip 5との違い1: 価格が安くなった
新モデル「Amazfit Bip5 Unity」はAmazonなどのECサイトで約11,900円で販売されています。
一方、前モデル「Amazfit Bip 5」は14,800円で販売されています。
新モデルの方が前モデルよりも2900円安くなり、お買い得です。
ただし、新モデルは前モデルよりも価格を安く抑えている分、性能(スペック)も抑えられています。
そのスペックダウンした箇所を「自分で納得できるか」どうかを見極めるのが重要です。
この点は他人のレビューは役に立たないので注意してください。使うのはあくまで「自分」ですから。
Bip 5との違い2: GPS センサーがない
新モデル「Amazfit Bip5 Unity」は前モデルと違い、GPSセンサーがありません。
これがないと、スマートウォッチ単体で距離やペース、ルートを測定できないので、少々不便です。
例えば、屋外のランニングのアクティビティを測定しようとするとき、GPSがないと、必ず「スマートフォン」が必要になります。
これはBluetooth接続してスマホ側のGPS機能を利用するためです。
逆にGPSがあると、スマートフォンなしで距離やペースを測定することができます。
ランニング終了後にスマホと接続(同期)すれば、アプリで走った距離やペース、経路を確認できるので非常に便利です。
Bip 5との違い3:スポーツモードのスマート認識が一つ少ない
新モデル「Amazfit Bip5 Unity」は120種類以上のスポーツモードに対応し、6つのスポーツをスマート認識(自動検出)できるようになっています。
スマート認識とは、たとえば散歩に出かけたとき、バイブレーションなどで「ウォーキングを測定しますか?」などと尋ねられ、タップするとすぐに測定できる機能です。
新モデルでは6つのスポーツ(屋外ランニング、トレッドミル、ウォーキング、屋内ウォーキング、ローイングマシン、エリプティカル)に対応しています。
一方、前モデル「Amazfit Bip 5」は同じ120種類以上のスポーツモードに対応するものの、スマート認識は7つのスポーツに対応していました。
つまり、新モデルと比べて前モデルの方が一つ多いのです。
前モデルのスマート認識の内容をよく比較してみると、新モデルにはない「アウトドアサイクリング」がありました。
たしかに屋外のサイクリングは「GPS」を利用して測定するので、新モデル単体では測定できません。
どうしてもスマート認識で屋外サイクリングのアクティビティを測定したいという人は要注意ですね。
ただし、スマート認識を利用しなくても、スマホさえあれば屋外のサイクリングも測定できます。
Bip 5との違い4:ステンレススチール素材で落ち着いたカラーを採用
新モデル「Amazfit Bip5 Unity」はボディ素材にステンレス・スチール製ミドルフレームを採用しています。
一方、前モデル「Amazfit Bip 5」はボディ素材にプラスチックを採用していました。
新モデルは前モデルよりも頑丈で、高級感もあります。見た目も新モデルの方が洗練されていて、より美しく見えます。
また、新モデル「Amazfit Bip5 Unity」はグレー、チャコールの2色を用意しています。
一方、前モデル「Amazfit Bip 5」はソフトブラック、クリームホワイト、パステルピンクの3色を用意していました。
新モデルは前モデルよりも落ち着いた色ですが、ホワイトやピンクのような明るい色がありません。
Bip 5との違い5: 本体がより薄く軽くなっている
新モデル「Amazfit Bip5 Unity」はサイズ 約 45.8 x 37.08 x 10 mm、重量 約39.5(バンドを含む)になっています。
一方、前モデル「Amazfit Bip 5」はサイズ 45.94 x 38.09 x 11.2 mm、重量 40g(バンドを含む)になっていました。
新モデルの方が前モデルよりも1.2mm薄く、0.5g 軽くなっています。違いはわずかですが、薄く軽い方が使いやすいです。
前モデルから引き継いだメリット
新モデル「Amazfit Bip5 Unity」が前モデル「Amazfit Bip 5」から引き継いだメリットは全部で11個あります。
以下、その項目に沿って解説していきます。
- ディスプレイ
- バッテリー
- ヘルスケア機能
- スポーツ機能
- 通知機能(LINE)
- 通話(Bluetooth)
- 音声操作(Alexa)
- アプリの追加
- 防水防塵
- 文字盤(ウォッチフェイス)デザイン
- 音楽コントロール(スマホ)
メリット1:1.91インチの大型ディスプレイで見やすい
新モデル「Amazfit Bip5 Unity」は1.91インチで、解像度 320 x 380 pxのカラーTFT タッチ スクリーンを搭載しています。
ピクセル密度 260ppiで明るく、液晶の表面は2.5D強化ガラスで保護されています。タッチしても指紋がつきにくい「指紋防止コーティング」も採用しています。
また、常時表示も利用できます。利用するには設定から常時表示ディスプレイを選択し、表示をONに変更します。
メリット2:11日間の長持ちバッテリー
新モデル「Amazfit Bip5 Unity」は標準的な使用で11日間持つバッテリーを搭載しています。また、省電力モードで26時間、ハードな使用で5時間使用できます。
充電はマグネット式で、フル充電まで約 2時間かかります。
メリット3:ヘルスケア機能がしっかりとしている
新モデル「Amazfit Bip5 Unity」は前モデル「Amazfit Bip 5」と同様に充実したヘルスケア機能を利用できます。
利用できる機能は以下の8つです。
- 24時間モニタリング(心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベル)
- ワンタップ測定(3つの健康指標)
- 睡眠の質のモニタリング(睡眠段階 REMを含む、昼寝の時間、睡眠時の呼吸の質、睡眠スコア)
- PAI健康評価 (健康状態をスコアで表示する)
- 呼吸エクササイズ(1種類)
- 生理周期トラッキング
- 健康リマインダー(心拍数の異常/低血中酸素/高ストレスレベル/呼吸エクササイズ/座り過ぎのリマインダー)
- 歩数、消費カロリー、ストレスの測定
「心電図」、「体温」、「転倒通知」、緊急通報(SOS発信)などの機能は利用できないので注意してください。
メリット4:高度なスポーツ機能を利用できる
新モデル「Amazfit Bip5 Unity」は前モデル「Amazfit Bip 5」と同様に高度なスポーツ機能を利用できます。
利用できる機能は以下の7つです。
- 120種類以上のスポーツモード
- スマート認識(6つのスポーツ:屋外ランニング、トレッドミル、ウォーキング、屋内ウォーキング、ローイングマシン、エリプティカル)
- 高度なランニングサポート(仮想ペーサー、自動ラップ)
- ワークアウトステータス「PeakBeats」(Vo2Max、完全回復時間、トレーニングの負荷・効果など)
- インターバルトレーニング(ウォッチ上でインターバルトレーニングプランを直接作成)
- ワークアウトデータの共有(Strava、Relive、adidas Running など)
- 運動データのアナウンス(音声で読み上げ)
「Zeppコーチ」、「トラックランモード」、「トレーニング テンプレートの作成」、「クイックスタートアイコン」、「外部デバイスへの接続」は利用できないので注意してください。
なお、各機能の説明はこちらのページでも紹介しています。より詳しく知りたい人はチェックしてみてください。
Amazfit スマートウォッチの「機能」をサクッと解説! 購入前に要確認
メリット5:LINE通知への返信に対応
Android デバイスのみですが、LINE通知の返信にも対応しています。利用するには、スマートフォンとBluetooth接続している必要があります。
また、専用のアプリ「Zepp」内の「プロフィール」で「通知とリマインダーの設定」をそれぞれ「オン」にする必要があります。
この2点をしっかりと設定しなければ通信がこないので注意してください。
メリット6:Bluetooth通話を利用できる
スピーカーとマイクを搭載し、ウォッチ上で直接通話できます。利用するには、スマートフォンとBluetooth接続している必要があります。
メリット7:Alexa音声操作が使える
日本語に対応したAmazon Alexaを利用して音声操作が利用できます。具体的には天気や交通情報、測定したデータの読み上げなどを利用できます。
利用するには、ZEPPアプリを開いて、プロフィール→デバイスを選択。次にアプリの設定でAmazon Alexaを選択します。
なお、音声操作を利用するには、アプリ上でAmazon にログインする必要があります。オフラインで使用することはできません。
メリット8:70以上のミニアプリを追加できる
70以上のミニアプリを追加し、ウォッチ上で使うことができます。
会員カード、ショートカットカード、クイックリプライ(電話をかける)、電話を探すなどのアプリを用意しています。
ただし、一部は日本語に対応していません。
メリット9:IP68防水防塵に対応
IP68防水防塵に対応し、屋内の水泳でも利用できます。
ただし、シャワーなどの激しい水流や温泉やサウナなどの高温多湿の場所には適していないので、使用しない方がいいです。
メリット10:文字盤をカスタマイズできる
100種類以上の文字盤デザインを用意し、アプリを利用して自由に変更できます。
文字盤のデザインを変更する方法は、まず専用のアプリ「Zepp」内の「プロフィール」から「マイデバイス」の対象デバイスをタップします。
次に「文字盤」または「ダイヤルショップ」を選択し、好きなデザインを選択します。
メリット11:スマホの音楽コントロール
ウォッチ上からスマホの音楽をコントロールすることができます。利用するには、スマートフォンとBluetooth接続している必要があります。
やり方は、まずウォッチのメニュー画面から「ミュージック」をタップ。次にウォッチから再生、一時停止、次の曲、前の曲などの操作が行えるようになります。
「Amazfit Bip5 Unity」のデメリットは3つ!
「Amazfit Bip5 Unity」のデメリットは3つあります。
デメリット1:GPSセンサーを搭載していない
「Amazfit Bip5 Unity」はGPSセンサーを本体に内蔵していません。そのため、現在位置、距離、ペース、ルートなどを測定する際にスマートフォンとの接続が必要になります。
デメリット2:屋外サイクリングのスマート認識(自動検出)が利用できない
「Amazfit Bip5 Unity」は屋外サイクリングのスマート認識(自動検出)が利用できません。利用するには手動での操作が必要になり、少々面倒です。
デメリット3:音楽再生に対応していない
新モデル「Amazfit Bip5 Unity」は音楽ファイルを保存して再生する機能を備えていません。スマホの音楽コントロールはできます。
「Amazfit Bip5 Unity」のスペック
- ディスプレイ 1.91インチ、解像度 320 x 380 pxのカラーTFTタッチスクリーン
※260ppi/ 2.5D強化ガラス / 指紋防止コーティング - バッテリー 300mAh リチウムイオンポリマー電池
- 駆動時間 通常使用で最大10日間、頻繁な使用で5日間、バッテリーセーブモードで最大26日間
- 充電 マグネット式、時間:約2時間
- ワイヤレス通信 Bluetooth 5.2 BLE
- GPS 非対応
- インターフェース クリップ/ 2ピンPOGOピン(磁気充電)、ボタン
- センサー BioTracker PPG、3軸加速度センサー
- スピーカー 内蔵
- マイク 内蔵
- 防水防塵 IP68
- 音声認識 Amazon Alexa
- モーター ローターモーター
- 筐体 ステンレス・スチール製ミドルフレーム
- バンド 幅:22mm、長さ:155-210mm、クラシックピンバックル、抗菌液状シリコーン、クイックリリース
- アプリ Zeppアプリ ※タブレット未対応
- OS Zepp OS 3.0以上
- 対応デバイス Android 7.0 以上、iOS 14.0 以上
- サイズ 約 45.8 x 37.08 x 10 mm(心拍ベース除く)(心拍ベース含むと約11mm)
- 重量 約39.5(バンドの重さを含む)/ 約25(バンド除く)
- カラー グレー、チャコール
- 附属品 純正バンド含む、専用充電器、取扱説明書
「Amazfit Bip5 Unity」の評価
6つの評価基準で「Amazfit Bip5 Unity」を5段階で評価すると以下のようになります。
- 測定機能・・・・★★★★
- 機能性・・・・・★★★
- バッテリーの持ち・・・・・★★★★
- ファッション性・・・・・★★★★
- 価格・・・・・★★★★★
- 使いやすさ・・・・・★★★
<総合評価>
2023年8月に発売された「Amazfit Bip 5」の後継モデルになります。GPS機能、スマート認識(自動検出)の一部を省略して価格を抑え、コスパの高いスマートウォッチになっています。
低価格ですが、本体のフレームににステンレス・スチール素材を用いるなど高級感を高めており、
スタイリッシュでファッション性にも優れた製品にもなっています。
また、ヘルスケア機能では、「Amazfit Bip 5」と同様に、血中酸素や睡眠、心拍数などの測定機能も充実しており、健康志向の高い人にも最適です。
ただし、スポーツ機能では、GPSセンサーないので、ランニングなどでもスマホ接続が必須になるのが少々面倒です。
また、スマート認識(自動検出)機能で、屋外サイクリングが利用できないのも少々 不便です。
ただし、こうしたGPSに関連した機能を利用しない人にとっては大きなデメリットにはなりません。
GPS機能がなくていいので、その分、価格を安くしてほしいという人には、「Amazfit Bip5 Unity」をおすすめします。
逆にGPS機能が必要だという人には前モデル「Amazfit Bip 5」やそれに類似した製品を選んだ方がいいでしょう。
「Amazfit Bip5 Unity」の価格・販売先
Amazfit 日本公式オンラインストア
11,900円で販売されています。
Amazfit 日本公式オンラインストアで「Amazfit Bip5 Unity」をチェックする
※支払い方法はshop Pay、amazon pay、Google Pay、クレジットカード、デビットカード、コンビニ決済、スマホ決済、銀行振り込み、です。
ECサイト
Amazonで9,900円(税込)、
楽天市場で9,900円(送料無料)、
ヤフーショッピングで9,900円(送料無料)、
AliExpressで10,607円、
米国 Amazon.comで$69.99、
で販売されています。
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※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説
おすすめの類似製品を紹介
「Amazfit Bip5 Unity」に似た性能をもつスマートウォッチも販売されています。
「Redmi Watch 5 Lite」
シャオミから発売されたスマートウォッチです(2024年10月10日発売)。
1.96インチのAMOLEDディスプレイ、最大18日駆動する470 mAh バッテリー、スピーカー、デュアルマイク(ノイズリダクション)、GPSセンサー、Xiaomi HyperOSを搭載しています。
また、マルチGNSS(距離、ペース、ルートの測定)、150種類以上のスポーツモード、Bluetooth通話、ウィジェット機能(音声アシスタント、カレンダーを含む)文字盤デザインのカスタマイズ(200種類以上)、5気圧防水、Mi Fitness アプリ、Bluetooth 5.3に対応しています。
価格は、Amazonで6,480円(税込)、楽天市場で6,480円(送料無料)、ヤフーショッピングで6,480円(送料無料)、AliExpressで7,108円、です。
関連記事:「Redmi Watch 5 Lite」とActive、Watch 4を比較
「Galaxy Watch FE」
サムスンから発売されたWear OS 4とOne UI 5 Watchを搭載した低価格なスマートウォッチです。1.2インチのSuper AMOLED スクリーン、Exynos W920、1.5GBメモリ、16GBストレージ、最大40時間 駆動時できる247 mAhバッテリー、GPSセンサー搭載で、
100以上のワークアウトモード、睡眠コーチ、転倒検知、SOS機能、ワイヤレス充電、4衛星測位、体組成の測定、IP68防水防塵、5気圧防水、MIL-STD-810H、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3に対応しています。
価格は、Amazonで34,755円(税込)、楽天市場で38,230円(送料無料)、ヤフーショッピングで38,230円(送料無料)、米国 Amazon.comで$199.99です。
関連記事:「Galaxy Watch FE」とWatch7、Ultraを比較
Nothing「CMF Watch Pro 2」
Nothingから発売されたスマートウォッチです。1.32インチの円形 AMOLEDスクリーン、11 日間 駆動する305 mAh バッテリー搭載で、クラウン操作、100種類以上の文字盤デザイン、自動輝度調整、120種類のスポーツモード、5種類のスマート検知(自動検出)、「アクティブスコア」、Bluetooth通話、ウィジェット機能、ジェスチャー操作、IP68防水防塵、Bluetooth 5.3、GPS、5つの衛星測位に対応しています。
価格は、Amazonで11,000円、楽天市場で11,000円(送料無料)、ヤフーショッピングで11,000円(送料無料)、AliExpressで10,306円、米国 Amazon.comで$69.00($6 OFFクーポン付き)、です。
関連記事:Nothing「CMF Watch Pro 2」とWatch Proの違い
「HUAWEI WATCH FIT 3」
ファーウェイから発売されたHarmonyOS搭載のスマートウォッチです。1.82インチのAMOLEDタッチスクリーンを搭載。10日間駆動できるバッテリー、回転クラウン搭載で、カロリー管理機能、Bluetooth通話、音楽再生(保存)に対応しています。
価格は、Amazonで21,800円(税込)、楽天市場で21,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで23,980円、AliExpressで16,769円、です。
関連記事:「HUAWEI WATCH FIT 3」の変更点とできることを解説
「Redmi Watch 4」
シャオミから発売された独自OS搭載のスマートウォッチです。1.97インチのスクエア AMOLEDスクリーン、20日間 駆動するバッテリー、 回転リューズ、スピーカー、マイク、高精度PPG センサー搭載で、Bluetooth通話、150種類のスポーツモード、5衛星測位のGPS、SOS発信に対応しています。
価格は、Amazonで11,039円、楽天市場で11,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで11,981円(送料無料)、AliExpressで10,226円、米国 Amazon.comで$100.86、です。
関連記事:「Redmi Watch 4」大画面で高性能? 低価格なスマートウォッチと徹底 比較!
「Xiaomi Smart Band 8 Pro」
シャオミから発売されたスマートバンドです。1.74インチのAMOLEDスクリーン、14日間駆動できる235mAhバッテリー、光学式心拍数センサー、GPSセンサー搭載で、ウィジェット機能、150種類以上のスポーツモード、Alexa音声アシスタントに対応しています。
価格はAmazonで8,980円(税込)、楽天市場で8,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで9828円、AliExpressで8,809円、米国 Amazon.comで$99.99 (日本円で約15686円)、です。
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他にもAmazfit のスマートウォッチが販売されています。2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。
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