2020年7月に発売された「ONE-NETBOOK OneGx1」と最新UMPCを徹底 比較して紹介! 価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリットも紹介します。
※2021年7月、「ONE XPLAYER」が発売されました。
※2021年4月4日、「OneMix4」が発売されました。
※2021年1月31日、「OneGx1 Pro」が発売されました。
「ONE-NETBOOK OneGx1」の特徴
「ONE-NETBOOK OneGx1」の特徴をまとめてみました。
Amber Lake世代のCore i5でパワフル動作
「ONE-NETBOOK OneGx1」はAmber Lake Y世代の Intel Core i5-10210Y クアッドコア プロセッサを搭載。14nmプロセスで製造された64ビット対応の4コアプロセッサで、Passmarkベンチマーク「4900」を記録。8 / 16 GBメモリとIntel UHD Graphics 615 GPU グラフィックスとの組み合わせで3Dゲームも快適にプレイできます。
着脱可能なゲームパッド・2人で利用可能
「ONE-NETBOOK OneGx1」は着脱可能なゲームパッドを用意。本体に装着させてプレイできるほか、取り外してゲームを操作することも可能です。また、取り外したコントローラーを2つに分離し、別々に使用することが可能。コントローラーを分け合って2人で対戦ゲームを楽しむこともできます。
Wi-Fi 6の超高速通信・4G LET通信にも対応
「ONE-NETBOOK OneGx1」は最大転送速度2.4Gbpsを実現した超高速通信Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応。従来の通信規格 Wi-Fi5よりも3倍速度が向上しています。また、SIMスロットを搭載し、4G LET通信が利用可能。外出先でもオンラインゲームを思う存分楽しむことができます。
価格を比較
「ONE-NETBOOK OneGx1」と、「F(x)tec Pro1」、「GPD WIN MAX」、「TopJoy Falcon 1 / 2」の価格を比較してみました。
「ONE-NETBOOK OneGx1」
「ONE-NETBOOK OneGx1」は、Amazonで98,780円〜、楽天市場で128,480円〜 (税込)、ヤフーショッピングで96,984 円、Banggoodで94,991円、AliExpressでUS $837.88 – 1,082.88、Geekbuyingで€ 770.68 で販売されています。
「F(x)tec Pro1」
「F(x)tec Pro1」は、Amazonで98,890円、楽天市場で99,888円 (税込)、ヤフーショッピングで99,888円 (税込)、ビックカメラで109,880円 (税込・10,988ポイント) で販売されています。
「GPD WIN MAX」
「GPD WIN MAX」は、Amazonで104,600円( + ¥340 配送料)、ヤフーショッピングで124,635円 (税込)、AliExpressでUS $848.70 – 968.40 で販売されています。
「TopJoy Falcon 1 / 2」
「TopJoy Falcon」はAmazonで59,800円 で販売されています。
スペックを比較
「ONE-NETBOOK OneGx1」と、「F(x)tec Pro1」、「GPD WIN MAX」、「TopJoy Falcon 1 / 2」のスペックを比較してみました。
「ONE-NETBOOK OneGx1」のスペック
- ディスプレイ 7 インチ、解像度1920×1200 ドットのIPS液晶
※323PPI / ゴリラガラス4 / H-IPS液晶パネル / 10点マルチタッチ - プロセッサ Amber Lake Y世代の Intel Core i5-10210Y クアッドコア 1.00 GHz
※※14 nm / 64bit / 4コア / 8スレッド / 最大4.00 GHz - GPU Intel UHD Graphics 615
- RAM(メモリ) 8GB or 16 GB LPDDR3 SDMRAM
※オンボード (増設不可) - ストレージ SSD 256 GB or 512 GB ※ microPCI-e
- バッテリー 12,000mAh
※5V / 9V / 12V / 15V充電サポート - 駆動時間 最大12時間(動画再生で11時間)
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi6(802.11ax), 2×2 a/b/g/n/ac/、Bluetooth 5.1
※国内モデルは技適認証取得済み - インターフェース USB Type-C、USB 3.0、Micro HDMI、SIM+microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック
- サウンドチップ 搭載
- スピーカー モノラルスピーカー(立体音響)
- マイク マイクロフォン内蔵
- キーボード QWERTY バックライトキーボード
※日本語入力切替は「ALT + 半/全」または「ALT + ~」(チルダ)の同時押しで切り替え
※国内モデルは日本語106/109配列 - ポインティングデバイス 光学式
- スタイラスペン 筆圧検知2048段階タッチペン(ペン別売)
- 冷却ファン 搭載・純銅ヒートパイプ、デュアル銅ヒートシンクスケール、2つの異なるサイズのターボチャージャー付きクーリングファン
- 素材 アルミニウム合金・CNC加工・指紋防止
- OS Windows 10
- サイズ 173mm × 136mm × 21mm
- 重量 625g(コントローラー120g、LTEは20g※コントローラーは別売り)
- カラー ライトグリーン
- 付属品 1×ACアダプタ(5V3A/9V3A/12V3A/15V3A) PD2.0 1x説明書
- SIMカード nanoSIMカード(LETモデルのみ)
- 対応バンド ドコモ、ワイモバイル、ソフトバンク、au回線に対応
4G LTE-FDD:B1/B3/B8/B18/B19/B26/B28 LTE-TDD:B41
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「F(x)tec Pro1」のスペック
- ディスプレイ 5.99インチ、解像度2,160×1,080ドットのAMOLED液晶
※Corning Gorilla Glass 3採用 - プロセッサ Qualcomm Snapdragon 835 MSM8998
- GPU Qualcomm Adreno 540
- RAM(メモリ) 6GB LPDDR4
- ストレージ 128GB eMMC
- バッテリー 3,200mAh
- 駆動時間 連続スタンバイで約480時間、連続通話で約10時間、
- 充電 Quick Charge 3.0 急速充電・約36分で50%まで回復
- 背面カメラ 12MP+5MP
12MP= Sony IMX363, f/1.8,
5MP= fixed focus, f/2.0 - 前面カメラ 8MP
8MP= fixed focus, f/2.0 - ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.0 + LE
- インターフェース USB Type-C(HDMI出力・PD充電)、Nano SIMカードスロット×2(うち1つはmicroSDカードスロットとして利用可)、3.5mmイヤホンジャック
- スピーカー ステレオスピーカー
- マイク マイクロフォン搭載
- キーボード 5列66キー QWERTY配列スライド式(バックライト搭載)
- OS Android 9.0
- サイズ 154×73.6×13.98mm(幅×奥行き×高さ)
- 重量 約243g
- カラー ブラック
- SIMカード Nano SIM(デュアルSIM)
- 対応バンド
4G FDD LTE : 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/19/20/25/26/28 TDD-LTE : 38/39/40/41(100MHz)
3G WCDMA : 1/2/4/5/8 CDMA :BC0/1 TD-SCDMA : 34/39
2G GSM : 2/3/5/8
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「GPD WIN MAX」のスペック
- ディスプレイ 8インチ、解像度1280×800ドットのH-IPS液晶
※189PPI/Corning Gorilla Glass 5/10点マルチタッチ - プロセッサ Ice Lake世代のIntel Core i5-1035G7 クアッドコア 1.20 GHz
※10nm/64bit/4コア/8スレッド/最大3.70 GHz - GPU lntel Iris Plus Graphics 940
- RAM(メモリ) 16 GB LPDDR4-3200
- ストレージ 512 GB M.2 2280
※増設・拡張は不可 - バッテリー 57Wh、11.4V == 5000mAh ×3直列接続
- 駆動時間 最大14時間
- 充電 Power Deliveryによる高速充電に対応
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a / b / g / n / ac / ax(2.4GHz/5GHz/Wi-Fi6)、Bluetooth 5.0
- 有線LAN 10/100 / 1000Mbpsイーサネットカード
- インターフェース 1×Thunderbolt 3、1×USB Type-C 3.1 Gen2、2×USB Type-A 3.1 Gen1、1×microSDXCスロット、1×HDMI 2.0b、1×有線LANポート
- キーボード チクレットキーボード、アイランドスタイルのキーボード、QWERTY、バックライトデザイン
- タッチパッド 押し下げボタン付き、最大3本の指のアクションをサポート
- マウス Analog Simulated Mouse、「GamePad / Mouse」モードを切り替える必要があります
- オーディオ サウンドチップ搭載、2chステレオスピーカー内蔵、マイクロフォン内蔵
- 冷却システム 強力なデュアルファン、ヒートパイプ、9つの排気口
- OS Windows 10 Home (64bit)
- サイズ 207x145x26mm
- 重量 790g
- カラー ブラック
- 付属品 1×ACアダプタ、1×充電用USB Type-Cケーブル、1×マニュアル
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「TopJoy Falcon 1 / 2」のスペック
- ディスプレイ 8インチ、解像度1920 x 1200 ドットのIPS液晶
※WUXGA / タッチ対応 / Gorilla Glass 4 / 筆圧1024段階「FalconPen」対応 / 360度回転
※「Falcon 2」はタッチ対応・筆圧1024段階Falcon2ペン対応 - プロセッサ Gemini Lake世代のIntel pentium Silver N5000
※「Falcon 2」はインテルCore m3-8100Y(Amber Lake-Y) - GPU インテル UHD グラフィックス 605
- RAM(メモリ) 8GB LPDDR4
- ストレージ SSD 128 GB / 256 GB
※「Falcon 2」はSSD 256GB - 外部ストレージ microSDカードで最大 128 GBまで
- バッテリー 5800mAh
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 4.1
- インターフェース USB Type-C x 1、USB-A 3.0 x 1、Mini HDMI x 1、3.5mmヘッドホンジャック
- 生体認証 なし
※「Falcon 2」は電源ボタンに指紋センサー搭載 - OS Windows 10 home(日本語選択可能) or Ubuntu
- サイズ 203 x 133 x 20mm
※「Falcon 2」は200×130×20mm - 重量 650 g
- カラー シルバー
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ベンチマークを比較
「ONE-NETBOOK OneGx1」と、「F(x)tec Pro1」、「GPD WIN MAX」、「TopJoy Falcon 1 / 2」のベンチマークスコアを比較してみました。
「ONE-NETBOOK OneGx1」
<CPU> Intel Core i5-10210Y
Passmarkによるベンチマークスコアは「4900」(CPU)。
<GPU> Intel UHD Graphics 615
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「720」。
※動画編集、画像編集などグラフィック性能を必要とする作業も十分にこなせる性能です。ただし、3Dゲーム用とするにはグラフィック性能が足りません。負荷の高い3DゲームはSteamのストリーミング、またはLTE対応版でGeForce NOWサービスを利用してプレイする必要があります。
「ONE-NETBOOK OneGx1」で遊べるゲームは以下の通りです。
「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」(快適)、「モンスターハンターワールド:アイスボーン」(800×600の最低設定でプレイ可能)、「バイオハザード7」(解像度1280×800で30fps)、「グランド・セフト・オートV」(解像度800×600で25~35fps)、「GUILTY GEAR Xrd REV 2」(60fps固定で快適)、「メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ」(解像度1024×768でで30fps)、「地球防衛軍4.1」(解像度1024×940で40fps)
「F(x)tec Pro1」
Antutuベンチマークスコアは総合202,000
<CPU> Qualcomm Snapdragon 835
※「Essential Phone」と同じプロセッサ
※CPUの性能はAndroidスマートフォンの中でも高い方です。これだけのベンチマークスコアを出していれば、たいていの3Dゲームは快適にプレイできるでしょう。
「GPD WIN MAX」
CPU> Intel Core i5-1035G7
Passmarkによるベンチマークスコアは「8493」(CPU)。
<GPU> lntel Iris Plus Graphics 940
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3000」。
※動画編集、画像編集などグラフィック性能を必要とする作業はもちろん、3Dゲームも快適に遊べる性能を持っています(PS2のエミュレーターも動作可能)。ただし、グラフィックカードを必要とする高負荷の3Dゲームは遊べないので注意が必要です。
「FF14」、「Tomb Raider」、「DOOM」(2016)、「ウィッチャー3 ワイルドハント」、「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」、「黒い砂漠」のほか、ストリーファイターVやモンスターハンターワールド: アイスボーンなどの3Dゲームも快適にプレイできます。
「TopJoy Falcon 1 / 2」
<CPU> Intel pentium Silver N5000
Passmarkによるベンチマークスコアは「2728」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「433」、マルチコアで「1225」。
<GPU> インテル UHD グラフィックス 605
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「 414」。
<CPU> Core m3-8100Y
Passmarkによるベンチマークスコアは「3014」(CPU)。
<GPU> Intel HD Graphics 615
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「720」。
※Office文書作成、ネットでの調べもの、音楽再生、画像の編集、2Dゲームなどで快適に動作する性能を持っています。ゲームはPS1、FC、SFCなどのエミュレーターなら快適に動作します。ただし、負荷の高い3Dゲームは遊べないので注意しましょう。
「ONE-NETBOOK OneGx1」のメリット・デメリット
「ONE-NETBOOK OneGx1」のメリット・デメリットをまとめてみました。
メリット
・12,000mAhバッテリーで12時間 駆動
「ONE-NETBOOK OneGx1」は12,000mAhバッテリーを搭載し、連続して12時間 駆動することができます。
一方、「F(x)tec Pro1」は3,200mAhバッテリー(通話で10時間)、「GPD WIN MAX」は57Whバッテリー、「TopJoy Falcon 1 / 2」は5800mAhバッテリーを搭載しています。
・7インチのFHD IPS液晶が見やすい
「ONE-NETBOOK OneGx1」は7 インチ、解像度1920×1200 ドットのIPS液晶を搭載しています。ピクセル密度は323PPIで、液晶表面はゴリラガラス4 で保護されています。また、 10点マルチタッチ操作にも対応しています。
一方、「GPD WIN MAX」は8インチの液晶(解像度1280 x 800)を搭載しており、「ONE-NETBOOK OneGx1」よりも液晶解像度が劣ります。「F(x)tec Pro1」は5.99インチのAMOLED液晶(解像度2,160×1,080)、「TopJoy Falcon 1 / 2」は8インチのIPS液晶(解像度1920 x 1200)の液晶を採用しています。
・高速なMicro PCle NVMe SSD
「ONE-NETBOOK OneGx1」はSSDの中で最も高速なPCle NVMe規格のストレージを搭載しています。OSやゲームアプリの起動もかなり高速です。
一方、「F(x)tec Pro1」は128GB eMMC、「GPD WIN MAX」はSSD 512GB (PCIe NVMe M.2 2280)、「TopJoy Falcon 1 / 2」はSSD 128 GB / 256 GBを搭載しています。
・高速なPD充電に対応
「ONE-NETBOOK OneGx1」はUSB Type-C(外部出力にも対応)端子を搭載し、高速なPD充電にも対応しています。
一方、「F(x)tec Pro1」はQuick Charge 3.0 急速充電に対応(約36分で50%まで回復)、「GPD WIN MAX」と「TopJoy Falcon 1 / 2」は高速なPD充電に対応しています。
・重さ625gの軽量アルミ合金削り出しボディ
「ONE-NETBOOK OneGx1」は重さ625gの軽量デザインで、素材にはアルミ合金を採用。CNC削り出し加工で高級感ある外観になっています。厚さは21mmです。
一方、「F(x)tec Pro1」は厚さ13.98mm&重さ約243g、「GPD WIN MAX」は厚さ 24.5mm&重さ800g、「TopJoy Falcon 1 / 2」は厚さ20mm&重さ650 gになっています。
・暗闇で虹色に光るRGB LEDバックライト付きキーボード
「ONE-NETBOOK OneGx1」はゲーミングPCのように暗闇で虹色に光るRGB LEDバックライト付きキーボードを採用しています。
デメリット
・有機EL液晶を採用していない
「ONE-NETBOOK OneGx1」はフルHDのIPS液晶で、有機EL液晶ではありません。「F(x)tec Pro1」だけは5.99インチの有機EL液晶を採用しています。
・カメラがない
「ONE-NETBOOK OneGx1」にはカメラが搭載されていません。「F(x)tec Pro1」だけは背面12MP+5MPのデュアルカメラ、前面8MPのフロントカメラを備えています。
「ONE-NETBOOK OneGx1」の販売・購入先
「ONE-NETBOOK OneGx1」は、
Amazonで98,780円〜、
楽天市場で128,480円〜 (税込)、
ヤフーショッピングで96,984 円、
Banggoodで94,991円、
AliExpressでUS $837.88 – 1,082.88、
Geekbuyingで€ 770.68 、
で販売されています。
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他のUMPCと比較する
リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
★「AYANEO SLIDE」(6型スライド式・Ryzen 7 7840U)
★「ONE XPLAYER」(8.4インチ・ゲーミング)
★「GPD WIN3」(5.5インチ・ゲーミング)
★「AYA NEO」(7インチ・ゲーミング)
★「OneMix4」(10.1インチ)
★「OneGx1 Pro」(ゲーミング)
「TopJoy Falcon 1 / 2」
「Cosmo Communicator」(5.99インチ)
「GPD Pocket 2S」(7.0インチ)
「OneMix 1S」(7.0インチ)
「CHUWI MiniBook」(8インチ)
「MAL-FWTVPCM1」(8インチ)
「Magic-Ben MAG1」(8.9インチ)
「OneMix3 Pro」(8.4インチ)
「GPD P2 MAX」(8.9インチ)
★「TOPOSH 7」(7インチ)
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