「Magic-Ben MAG1」スペック、ベンチマーク、OneMix3 Pro 比較


8.9インチの超小型PC「Magic-Ben MAG1」のスペック、ベンチマーク、特徴、価格、対応バンドを紹介! 「OneMix3 Pro」との比較・違いやお得なセール・クーポン情報も合わせて掲載しています。

※日本のAmazon、米国Amazon.comでも発売開始。Geekbuying、GearBest、Banggood、AliExpressでも販売中です。

このページ内の目次

「Magic-Ben MAG1」 の概要

Magic-Ben MAG1」はWindows10を搭載した8.9型の超小型PC(UMPC)。重さ690gのボディに Intel Core m3-8100y デュアルコア プロセッサと8/16GB メモリを搭載。2K解像度のフルスクリーンIPS液晶、 256GB / 512GB PCI-E SSD ストレージ、8600mAhバッテリーを備えるほか、4G LET通信(※LETモデルのみ)、バックライトキーボード、PD急速充電、モバイルバッテリーからの給電(5V、9V、12V)、Wi-Fiデュアルバンド、USB Type-C接続にも対応している。

公式ページ 「Magic-Ben MAG1」
http://magic-ben.com/product/mag1/

Geekbuying 公式レビュー動画 ディスプレイの見え方やボディの質感・キーボードの様子が分かる

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「Magic-Ben MAG1」 スペック 一覧

  • ディスプレイ 8.9インチ、解像度2560 x 1600 pxの IPS液晶
    ※16:10 / 10点マルチタッチ / 画面比率 86% / 2K解像度 / WQHD / 358 PPI
  • プロセッサ Intel Core m3-8100y,Dual Core, 1.10GHz~3.4GHz
    ※14nmプロセス / 最大3.4GHzのCPU周波数 / 第8世代 / 2コア 4スレッド
  • GPU Intel UHD Graphics 615
  • RAM(メモリ) 8GB or 16GB DDR3
    ※1866MHz、マザーボード統合メモリ / デュアルチャネルメモリ
  • ストレージ 256GB or 512GB PCI-E SSD
  • 外部ストレージ SD カードで最大 128GBまで
  • バッテリー 8600mAh(取り外し不可)
  • バッテリー駆動時間 約7時間
    ※ローカル動画再生で6時間、ウェブブラウジングで8時間
  • 充電 PD急速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz Dual-band) 、Bluetooth 4.0
  • インターフェース 1x USB Type-C (USB 3.0)、1x USB Type-A 3.0、1xMicro HDMI D Type、1x 3.5mmイヤホンジャック、1x M.2 ポート
  • OS Windows 10 正規にプリインストール
  • セキュリティ 指紋認証
  • ボディ フルメタルボディ、一体型ソリッドカラーデザイン、135度開閉
  • 材質 CNC オールアルミボディ
  • サイズ 207.2mm x 146.5mm x 17.5mm
  • 重量 690g
  • カラー  ブラック
  • キーボード バックライト付きQWERTYキーボード、1.5mm キーストローク
  • タッチパッド 50mm x 23mm
  • 付属品 1 x充電器、 1 x英語マニュアル
  • SIMカード ※M.2ポート LETモジュールを利用
  • 対応バンド(4Gバージョンのみ)
  • 4G LTE FDD: B1,B3,B8 LTE TDD: B38,B39,B40,B41
  • 3G HSPA+: B1,B2,B5,B8 TD-SCDMA: B34,B39
  • 2G GSM/GPRS/EDGE: B2,B3,B8

「Magic-Ben MAG1」のベンチマーク

<CPU> Intel Core m3-8100Y デュアルコア 1.10GHz~3.4GHz

Magic-Ben MAG1」のPassmark によるベンチマークスコアは「3562」(CPU)。

Geekbench 4 によるベンチマークのスコアはシングルコアで「3654」、マルチコアで「6347」。

<GPU>  Intel HD Graphics 615

Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィック性能は「720」。

参考資料「OneMix3 Pro」のベンチマーク

参考資料として「OneMix3 Pro」のベンチマークを紹介します。

<CPU> Intel Core i5-10210Y クアッドコア 1.0 GHz

OneMix3 Pro」のPassmarkによるベンチマークスコアは「9754」(CPU)

Geekbench 4 によるベンチマークのスコアはシングルコアで「4682」、マルチコアで「14458」。

<GPU>  Intel HD Graphics 615

Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィック性能は「720」。

参考資料「OneMix 1S」のベンチマーク

参考資料として「OneMix 1S」のベンチマークを紹介します。

<CPU> Intel Celeron 3965Y デュアルコア 1.50 GHz

OneMix 1S」のPassmarkによるベンチマークスコアは「1629」(CPU)。Geekbench によるベンチマークスコはシングルコアで「1799」、マルチコアで「3092」。

<GPU> Intel HD Graphics 615

Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィック性能は「720」。

「Magic-Ben MAG1」の特徴

Magic-Ben MAG1」の特徴を、「OneMix3 Pro」との違いをふまえてまとめてみました。

大型で高精細な8.9インチ 2KフルスクリーンIPS液晶・10点タッチ操作にも対応

Magic-Ben MAG1」は8.9インチで、解像度2560 x 1600 pxの IPS液晶を搭載。8.4インチの「OneMix3 Pro」よりも0.5インチ大きくなり、より見やすくなっています。また、アスペクト比 16:10 のフルスクリーン液晶で、 画面比率 86%のワイドで迫力ある映像を実現。ピクセル密度358 PPI、解像度2560 x 1600 px(2K解像度)の色鮮やかで高精細な映像が楽しめるほか、10点マルチタッチ対応で快適に操作することもできます。

4G LETモデルでモバイル通信が快適! Wi-Fiルーター&デザリングも不要

Magic-Ben MAG1」はM.2ポートにLETモジュールを搭載した4G LETモデルが用意されており、単体で高速通信することができます。「OneMix3 Pro」はLETモデルが用意されていないため、Wi-Fi環境がない場所ではWi-Fiルーターやデザリングを利用しなければならず少々不便。「Magic-Ben MAG1」の場合はそれらを必要とすることなく、またデザリングでスマートフォンのバッテリーを消費してしまうこともありません。

大容量SSDストレージを搭載・M.2ポートで増設・交換も簡単

Magic-Ben MAG1」は 転送速度が速い PCI-E 規格の大容量SSD(256GB or 512GB)を搭載。SATA接続を採用したSSDより高速なデータ転送が可能になり、OSやアプリの起動も高速になっています。また、本体の底面下部にM.2 SSDスロット(空き・type-2242)を搭載。カバーを取り外すためのツメがあるため、プラスドライバー一本で裏蓋を取り外して簡単に増設・交換することができます。

6段配列のバックライト付きキーボード・使いやすいボタンも

Magic-Ben MAG1」は6段配列のQWERTYキーボードを搭載。5段配列の「GPD P2 MAX」と違い、キーボード上部に音量調整ボタンや電源ボタンなどを備えています。また、キーストローク1.5mm打鍵感のあるキーボードを採用。バックライト付きで薄暗い場所でも快適にタイピングすることができます。

高品質なアルミボディ・薄型軽量で携帯性にも優れる

Magic-Ben MAG1」は筐体にコンピュータ制御で機械加工されたCNCアルミ合金を採用。フルメタル仕様で「OneMix3 Pro」にも引けをとらないほど高級感のあるボディに仕上がっています。また、厚さ 17.5mm、重さ690gの薄型軽量デザインを採用。鞄の中に余裕で入るため、毎日持ち歩いても苦になりません。

「Magic-Ben MAG1」 と「OneMix3 Pro」 のスペックを比較

Magic-Ben MAG1」 と「OneMix3 Pro」 のスペックを比較してまとめてみました。

ディスプレイの違い

Magic-Ben MAG1 8.9インチ、解像度2560 x 1600 pxの IPS液晶
※16:10 / 10点マルチタッチ / 画面比率 86% / 2K解像度 / WQHD / 358 PPI

OneMix3 Pro」 8.4インチ、解像度2560×1600 pxのH-IPS液晶
※ 358PPI / ゴリラガラス4 / マルチタッチ対応

プロセッサの違い

Magic-Ben MAG1 Intel Core m3-8100y,Dual Core, 1.10GHz~3.4GHz
※14nmプロセス / 最大3.4GHzのCPU周波数 / 第8世代 / 2コア 4スレッド

OneMix3 Pro Intel Core i5-10210Y クアッドコア 1.0 GHz
※第10世代 /14nm ++プロセス / Comet Lake / 4コア/8スレッド / バースト周波数 4.0 GHz / L2キャッシュ 4 MB

GPUの違い

Magic-Ben MAG1Intel UHD Graphics 615

OneMix3 Pro」 Intel HD Graphics 615
※ベース動作周波数 300 MHz / バースト周波数 900 MHz / 実行ユニット 24 / DirectX 12 / OpenGL 4.5

RAM(メモリ)の違い

Magic-Ben MAG18GB or 16GB DDR3
※1866MHz、マザーボード統合メモリ / デュアルチャネルメモリ

OneMix3 Pro16 GB DDR3

ストレージの違い

Magic-Ben MAG1256GB or 512GB PCI-E SSD
※M.2ポート搭載 / SD カードで最大 128GBまで

OneMix3 Pro512 GB Micro PCle NVMe SSD
※M.2ポートは非搭載 / microSDカードで最大256GBまで

バッテリーの違い

Magic-Ben MAG1 8600mAh

OneMix3 Pro」 8600mAh リチウムポリマー 3.7V

カメラの違い

Magic-Ben MAG1」 なし

OneMix3 Pro」 なし

ワイヤレス通信の違い

Magic-Ben MAG1」 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz Dual-band) 、Bluetooth 4.0

OneMix3 Pro」  Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4G/5G Dual-band wifi, 443Mbps)、Bluetooth 4.1

インターフェースの違い

Magic-Ben MAG1」  1x USB Type-C (USB 3.0)、1x USB Type-A 3.0、1xMicro HDMI D Type、1x 3.5mmイヤホンジャック、1x M.2 ポート

OneMix3 Pro」 1×USB 3.0 Type-A、1×USB 3.0 Type-C (PD2.0対応)、1×microSDカードスロット 、1×音声出力とマイクインの3.5mmコンボジャック、1×Micro HDMI(D Type)

OSの違い

Magic-Ben MAG1」 Windows 10 Home 64bit

OneMix3 Pro」 Windows 10 Home 64bit

サイズ・重量の違い

Magic-Ben MAG1」 サイズ 207.2mm x 146.5mm x 17.5mm、 重量 690g

OneMix3 Pro」 サイズ 204mm × 129mm × 14.9mm、 重量 659g

価格の違い

Magic-Ben MAG1」 70536 円(Geekbuying・Wi-Fiモデル・8GB RAM&256GB ROM)

OneMix3 Pro」 140,800円 (税込・楽天市場・日本国内版)

「Magic-Ben MAG1」のメリット・デメリット

Magic-Ben MAG1」のメリット・デメリットを、「OneMix3 Pro」との違いをふまえてまとめてみました。

<メリット>

「OneMix3 Pro」の液晶よりも0.5インチ大きい

「OneMix3 Pro」と違い、M.2ポートを搭載し、SSDストレージを簡単に交換できる

「OneMix3 Pro」と違い、4G lETモデルが用意されている

「OneMix3 Pro」の価格よりもかなり安い

<デメリット>

「OneMix3 Pro」と違い、ゴリラガラス4で液晶が保護されていない

「OneMix3 Pro」のプロセッサよりもかなり性能・動作スピードが劣る

「OneMix3 Pro」のBluetooth バージョンよりもやや古い

「OneMix3 Pro」より本体が2.6mm厚い

「OneMix3 Pro」より本体が31g重い

「OneMix3 Pro」と違い、360度回転に対応していない

「OneMix3 Pro」と違い、筆圧4096段階の手書き入力に対応していない

「OneMix3 Pro」と違い、光学式ポインティングデバイスがない

「Magic-Ben MAG1」の価格は?

「Magic-Ben MAG1」の価格を販売先別に紹介します。

Amazon

日本のAmazonでは、

WiFi, 16GB+512GBが99,990 円、

WiFi+4G LTE, 16GB+512GBが109,500 円、

で販売されています。

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楽天市場

楽天市場では171,797円 (税込・Core i7-8500Y 限定販売版)で販売されています。

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ヤフーショッピング

ヤフーショッピングでは110,741円 〜(税込)で販売されています。

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Geekbuying

Geekbuyingでは、

Wi-Fi・8GB RAM&256GB ROMモデルが70536 円、

Wi-Fi・16GB RAM&512GB ROMモデルが88898円、

4G LET・8GB RAM&256GB ROMモデルが79493円

4G LET・16GB RAM&512GB ROMモデルが95616円、

で販売されています。

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GearBest

GearBestでは86899 円で販売されています。

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Banggood

Banggoodでは、

Wi-Fi・8GB RAM&256GB ROMモデルが77,324円、

Wi-Fi・16GB RAM&512GB ROMモデルが88,370円、

4G LET・8GB RAM&256GB ROMモデルが78,429円、

4G LET・16GB RAM&512GB ROMモデルが96,545円、

で販売されています。

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AliExpress

AliExpressではUS $639.80 – 841.40で販売されています。

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米国 Amazon.com

米国 Amazon.comでは$869.99 + $9.65 shippingで販売されています。

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他のUMPCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報や性能、価格が分かるようになっています。

OneMix3 Pro

GPD P2 MAX

CHUWI MiniBook

Cosmo Communicator

「Magic-Ben MAG1」のセール・クーポン情報は?

 

「Magic-Ben MAG1」のセール・クーポン情報はまだありませんが、海外ショップでは大規模なセール期間中にクーポンが配布され、さらに安くなることがあります。頻繁にサイトをチェックすることをおすすめします。

 

 

 

「Magic-Ben MAG1」の対応バンドを詳細にチェック!

Magic-Ben MAG1」(4G LETバージョンのみ)の対応バンドは以下の通りです。

4G LTE FDD: B1,B3,B8 LTE TDD: B38,B39,B40,B41

3G HSPA+: B1,B2,B5,B8 TD-SCDMA: B34,B39

2G GSM/GPRS/EDGE: B2,B3,B8

SIMカード でなく、M.2ポートを利用したLETモジュールを挿し込む形になります。

以下、「Magic-Ben MAG1」の対応バンドを詳細に紹介していきます。

「Magic-Ben MAG1」のドコモ回線対応状況

「Magic-Ben MAG1」の4G LTE通信は日本全国で利用できるバンド1、 東京・名古屋・大阪の高速通信バンド3、地下や郊外でも繋がりやすいプラチナバンドの19には対応していません。3G通信は日本全国で使えるバンド1に対応していますが、極一部の山岳地帯や農村地区をサポートするFOMAプラスエリア(バンド6の800MHz帯と、バンド19の800MHz帯)には非対応なので該当地域へ行くときは注意が必要です。

Magic-Ben MAG1」はドコモLTE通信のバンドにほとんどに対応し、3Gも主なバンドに対応しているので大部分のエリアで快適な通信が可能です。

主なドコモ回線SIM:楽天モバイル、LINEモバイル、BIGLOBE、DMMモバイル、OCNモバイル、IIJmio、イオンモバイルなど

「Magic-Ben MAG1」のソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況

※ソフトバンクとワイモバイルは同じ回線を利用しています。

「Magic-Ben MAG1」の4G LTEは、メインとなる バンド1、エリアが広い元Emobile回線のバンドの3、通信エリアを広くカバーするプラチナバンドの8に対応。また、モバイルWiFiやSoftbank Airなどに使われる、通信方式の異なるTDD-LTEのバンド41にも対応。3Gも通信に必要なバンド1および8に対応しています。

「Magic-Ben MAG1」はソフトバンクやワイモバイルのスマホと同じように通信できる対応バンドを持っています。

「Magic-Ben MAG1」のau回線対応状況

「Magic-Ben MAG1」はau VoLTE SIMのバンドに対応し、通話もデータ通信も行えることになっています。しかし、au回線は対応バンドが合致していても、うまく通信できない場合があります。

実機レビューなどでau VoLTE SIMが利用できるのを確かめた上で、購入した方がいいでしょう。

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