「iPad Pro M4」(2024)はどう進化した? 前世代と比較して解説

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新型「iPad Pro M4」(2024)がどう進化したかを 前世代と比較しながら解説!Antutuベンチマークや対応バンド、詳細な価格 情報も合わせて掲載しています。

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「iPad Pro M4」(2024)が発売!

2024年5月15日、日本で米国 Apple(アップル)が開発した新型「iPad Pro」(アイパッド プロ)が販売されます。

新しい M4チップ とiPadOS 17を搭載した超ハイエンドなタブレットで、11インチと13インチモデルの2種類を用意しています。

Appleからは2022年10月にM2チップを搭載したiPad Proが発売され、

飛躍的に性能が向上した超高性能なタブレットとして評判になりました。

新モデルは前世代をはるかに凌ぐ性能を持つタブレットとして早くも話題になっています。

早速どんなタブレットなのか、詳しく見ていきましょう。

2層構造の有機ELディスプレイを採用

iPad Pro M4 ディスプレイ

新モデル「iPad Pro M4」(2024)は11インチと13インチ モデルの両方にUltra Retina XDRディスプレイを採用しています。独自の2層構造「タンデムOLEDテクノロジー」を採用した有機EL液晶で、大型サイズでありながらも、非常に明るく、色精度が高い、高コントラストな映像を映し出せるという特徴を持っています。

Ultra Retina XDRの性能・・・1,000ニトのフルスクリーン輝度、1,600ニトのピーク輝度(HDR)、2,000,000:1 コントラスト比、True Tone、ProMotion 10Hz〜120Hzアダプティブリフレッシュレート、P3広色域

なお、新モデルでは新たにオプションでナノテクスチャグラスを選択できるようになっています。ナノメートル単位で精密に加工されたガラスで、環境光を散乱させることで映り込みを抑えられるようになっています。

他の歴代 iPad Proと比較

iPad Pro M4」(2024)

11インチ:解像度、2,420 x 1,668 pxのUltra Retina XDR

13インチ:解像度 2,752 x 2,064 pxのUltra Retina XDR

iPad Pro M2」(2022)

11インチ:解像度2388x1668pxのLiquid Retina

12.9インチ:解像度2732x2048pxのLiquid Retina XDR

iPad Pro M1」(2021)

11インチ、解像度1668x 2388 pxのLiquid Retina

12.9インチ、解像度2048x 2732 pxのLiquid Retina XDR

11インチモデルは「iPad Pro M2」(2022)、「iPad Pro M1」(2021)ではLiquid Retinaでしたが、新モデルからUltra Retina XDRに変更され、初めて「XDR」が付く上位モデルと同じ液晶が採用されています。

13インチモデルは以前は12.9インチモデルであったものを1インチ大きくしたものですが、「iPad Pro M2」(2022)と比べても解像度が下がっておらず、大型化しても高い解像度を保っていることが分かります。

M4チップの性能はどれくらい高いか?

iPad Pro M4 AI処理

新モデル「iPad Pro M4」(2024)は新たにApple M4 チップを搭載しています。

M4 チップは3nmプロセスで製造されたARMアーキテクチャ採用のソケット(SoC)で、最大4つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載しています。また、280億トランジスタを内包し、電力効率が従来モデルよりも向上したことで、M2チップの半分の電力で同じパフォーマンスを発揮できるようになっています。

なお、GPUには初めてハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシングが採用されており、アプリやゲームで、光、影、反射がよりあざやかに、よりリアルに表示できるようになっています。

前世代との性能 比較

CPU性能は前モデルと比べて約1.5倍高速になっています。

GPUは10コアGPU + 16コアNeural Engineで、プロレベルのレンダリング性能で最大4倍 高速になっています。

メモリは120GB/sの帯域幅に対応し、約1.2倍高速化しています。

AI処理を行うNeural Engineは毎秒38兆回の演算が可能になり、A11 Bionicよりも60倍高速化しています。

前世代からCPU、GPU、メモリの帯域幅が向上したことで、これまでできなかったことが可能になっています。具体的には、

  • 4Kビデオに負荷の高いエフェクト効果を与える
  • Final Cut Pro上で4Kビデオの背景から被写体を抜き出す
  • StaffPadでは、ピアノを演奏しながらリアルタイムで楽譜を自動作成する

といった作業も高速にサクサクとこなせるようになっています。

Antutuベンチマーク

iPad Pro M4」(2024)はAntutu V10 ベンチマーク総合で約247万を記録しています。

他の歴代 iPad Proと比較

1.「iPad Pro M4」(13.0)・・・Antutu V10 総合で247万

2.「iPad Pro M2」(12.9)・・・Antutu V10 総合で218万

3.「iPad Pro M1」(12.9)・・・Antutu V10 総合で170万

前モデルの「iPad Pro M2」(12.9)とは約30万ほどのスコア差があり、CPUの性能はかなり上がっているといえます。また、2021年モデルの「iPad Pro M1」(12.9)とは80万のスコア差があり、性能が全く違っていることがわかります。

旧モデルとの比較で、新モデルのパフォーマンスは飛躍的に向上しており、特に2021年モデルとの差は非常に大きいものになります。2021年モデルでは新モデルに近い性能は絶対に出せないので、買い替えた方がいいかもしれません。

他のAndroid タブレットと比較

1.「Galaxy Tab S9+」・・・148万 (Qualcomm Snapdragon 8 Gen2)

2.「OPPO Pad 2」・・・100万 (MediaTek Dimensity 9000)

3.「Lenovo Xiaoxin Pad Pro 12.7」・・・78万 (Qualcomm Snapdragon 870)

Android端末とはOSが異なるため、単純に比較はできませんが、サムスンの最上位モデルである「Galaxy Tab S9+」よりも約100万も高いスコアになっています。タブレットというよりもパソコンに近い性能で、CGレンダリングや動画のエンコードなどの負荷の高い作業でもサクサクこなせるのが魅力です。キーボードとマウスを接続すると、高性能なデスクトップPC「Mac」のように使える性能です。

ゲーミング性能

Antutu V10 総合で247万を記録するAndroidタブレットが存在しないため、Apple M4チップのゲーミング性能はまだ不明です。

しかし、Antutu V10 総合で150万を記録するゲーミング性能はすでに公開されています。

各ゲームタイトルのフレームレートは以下の通りです。

原神 Genshin Impact・・・59 FPS

PUBG Mobile・・・90 FPS

Call of Duty: Mobile・・・60 FPS

フォートナイト Fortnite・・・56 FPS

Shadowgun Legends・・・118 FPS

World of Tanks Blitz・・・120 FPS

Mobile Legends: Bang Bang・・・59 FPS

「iPad Pro M4」(2024)は上記のフレームレート以上の数値が出て、より快適にゲームをプレイできます。「原神」は高画質でも80 FPS 以上で動作する可能性があります。

メモリ・ストレージの性能

iPad Pro M4 複数のアプリ

メモリは256GB/512GBモデルで8GB、1TB/2TBモデルで16GBを搭載しています。

ストレージは256GB/512GB/1TB/2TBの4種類から選択できます。

また、前モデルと同様に256GB/512GBモデルはメモリ8GBに、1TB/2TBモデルではメモリ16GBに固定されています。

他の歴代 iPad Proと比較

1.「iPad Pro M4」(2024)・・・8GB (256GB/512GBモデル) / 16GB (1TB/2TBモデル)

2.「iPad Pro M2」(2022)・・・8GB (256GB/512GBモデル) / 16GB (1TB/2TBモデル)

3.「iPad Pro M1」(2021)・・・8GB (256GB/512GBモデル) / 16GB (1TBモデル)

「iPad Pro M1」(2021)で2TBがなかったことぐらいで、大きな変化はありません。

しかし、M4チップを採用したことで、メモリが120GB/sの帯域幅に対応したことで、実際には1.2倍高速化しています。

M2チップは100GB/sの帯域幅、M1チップは68.25GBpsの帯域幅を採用していました。

新モデル「iPad Pro M4」(2024)はメモリの性能が向上し、より高速化しているといえます。

カメラの性能

iPad Pro M4 camera

新モデル「iPad Pro M4」(2024)は背面に12MP (1200万画素、F1.8)の広角カメラを搭載しています。

この背面カメラでは、4KのProResビデオやスマートHDRの写真を撮影するときでも、色や質感に優れた映像を映し出せます。

また、アダプディブTrueToneフラッシュ搭載で、書類のスキャンでも影や映り込みの少ない高品質な画像を撮影できます。

そのほか、LiDARスキャナによる3Dのワークフロー性能も向上し、スキャンした画像をCADのファイルにすばやく変換し、SketchUpなどのアプリで編集できるようになっています。

前面カメラは12MP (1200万画素、F2.4) の超広角カメラです。カメラは横向きに配置され、本体を横向きにした際にWebカメラが上部にくるようになっています。

また、機械学習を活用した「センターフレーム」に対応し、自動的に全員が視野に収まるように改善されています。

他の歴代 iPad Proと比較

1.「iPad Pro M4」(2024)・・・背面12MP + 前面12MP (横向き)

2.「iPad Pro M2」(2022)・・・背面12MP+10MP + 前面12MP

3.「iPad Pro M1」(2021)・・・背面12MP+10MP + 前面12MP

新モデルの背面カメラは従来モデルの2眼構成ではなく、シングル構成になっています。

背面、前面ともに画素数は変わっていませんが、新モデルの前面カメラだけがビデオ通話などで使いやすいように横向きになっています。

また、新モデルはM4チップを採用したことで、グラフィックやAIの処理が向上し、スキャン画像ファイルの返還も高速に行えるようになっています。

新しいiPad Pro用Magic Keyboard

iPad Pro M4 キーボード

新モデル「iPad Pro M4」(2024)には新しいキーボードのiPad Pro用Magic Keyboardが用意されています。

このキーボードには新たに明るさや音量の調節などに使える14個のファンクションキーが搭載されています。

また、パススルー充電に対応したUSB-Cコネクタも搭載し、マグネットで接続した際にすばやく給電されます。

そのほか、大型のガラス製トラックパッド(タッチパッド)に触覚フィードバック機能が追加し、複雑な操作もスムーズに行えるように改善されています。

キーボード本体にはアルミニウムのパームレストも取り付けらえれています。

新しいペン「Apple Pencil Pro」に対応

iPad Pro M4 ペン

新モデル「iPad Pro M4」(2024)では新しいスタイラスペン「Apple Pencil Pro」を使えます。

「Apple Pencil」の上位モデルにあたるペンで、筆圧感知・傾き検知機能に対応するほか、ワイヤレスペアリング・充電への対応
ダブルタップでのツール切り替えに対応しています。

また、「バレルロール」でペンをひねってツール切り替えが可能で、「スクイーズ」でペンを強くつまんで太さなどを変更したり、「触覚フィードバック」でスクイーズやタップ時に触覚的な反応を返したりできます。

他の歴代 iPad Proと比較

1.「iPad Pro M4」(2024)・・・Apple Pencil Pro

2.「iPad Pro M2」(2022)・・・Apple Pencil(第2世代)

3.「iPad Pro M1」(2021)・・・Apple Pencil(第2世代)

従来モデルの「iPad Pro M2」(2022)、「iPad Pro M1」(2021)は新しいApple Pencil Proに対応していないため、新モデルは手書き入力において有利であるといえます。

より薄く軽く進化・カラーは2色

iPad Pro M4 薄いボディ

新モデル「iPad Pro M4」(2024)は11インチと13インチ モデルでサイズ・重量が違っています。

「iPad Pro M4」(2024)

11インチ: 249.7 x 177.5 x 5.3 mm、重量 444g / 446g

13インチ: 281.6 x 215.5 x 5.1 mm、重量 579g / 582g

13インチモデルは11インチモデルよりも横幅が約30mm、縦幅が約37mm大きく、重さも25g以上重くなっています。

厚さは5.3mmと5.1mmで大きな差はありません。

他の歴代 iPad Proと比較

iPad Pro M2」(2022)

11インチ:247.6 x 178.5×5.9 mm 、重量 466g / 468g

12.9インチ:280.6 x 214.9 x 6.4 mm 、重量/ 682g / 684g

iPad Pro M1」(2021)

11インチ:247.6 x 178.5 x 5.9 mm、466g / 470g

12.9インチ280.6 x 214.9 x 6.4 mm、682g / 685g

新モデルは前モデル「iPad Pro M2」(2022)よりも薄型化しています。特に13インチモデルは12.9インチモデルよりも1.3mm薄型化し、厚さ5.1mmという驚異的な薄さを実現しています。

また、新モデルは前モデル「iPad Pro M2」(2022)よりも軽量化しており、13インチモデルは12.9インチモデルよりも約100gも軽くなっています。

カラーについて

新モデルはシルバー、スペースブラックの2色を用意しています。

他の歴代 iPad Proと比較

1.「iPad Pro M4」・・・シルバー、スペースブラック

2.「iPad Pro M2」・・・シルバー、スペースグレイ

3.「iPad Pro M1」・・・シルバー、スペースグレイ

新モデルのシルバーは従来モデルと同じですが、従来モデルであったスペースグレイが新モデルではスペースブラックに変更されています。

公式ページ:iPad Pro – Apple(日本)

「iPad Pro M4」(2024)のスペック

iPad Pro M4 ボディ 背面

  • モデル 11インチ:第5世代、13インチ:第7世代
  • ディスプレイ 11インチ:解像度、2,420 x 1,668 pxのUltra Retina XDR
    13インチ:解像度 2,752 x 2,064 pxのUltra Retina XDR
  • 液晶の特徴 264ppi / SDR輝度:最大1,000ニト
  • 液晶の機能 広色域(P3)/True Tone/耐指紋性撥油コーティング/フルラミネーション/反射防止コーティング/
  • リフレッシュレート 最大120Hz (10Hz〜120HzのProMotionテクノロジー)
  • プロセッサ Apple M4 チップ
    ※256GB/512GBモデル→3つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した9コアCPU
    ※1TB/2TBモデル→4つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した10コアCPU
  • GPU 10コアGPU + 16コアNeural Engine
    ※120GB/sのメモリ帯域幅
  • RAM(メモリ)8GB (256GB/512GBモデル) / 16GB (1TB/2TBモデル)
  • ストレージ 256GB / 512GB / 1TB / 2TB
  • バッテリー
    11インチ:31.29 Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー
    13インチ:38.99Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー
  • 駆動時間 Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生時で最大10時間
    ※Wi-Fi + Cellularモデルは携帯電話データネットワークでのインターネット利用時で最大9時間
  • 充電 電源アダプタ、またはUSB-C経由でコンピュータを使って充電
  • 背面カメラ 12MP
  • 前面カメラ 12MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6E(802.11ax)、4×4 MIMO、Bluetooth 5.3、
  • 衛星測位 GPS Wi-Fi + CellularモデルのみGPS/GNSSに対応
  • NFC/Apple Pay 対応
  • インターフェース Thunderbolt/USB 4ポート、smartConnector、磁気コネクタ
    ※DisplayPort/Thunderbolt 3(最大40Gb/s)/USB 4(最大40Gb/s)/USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)に対応
  • センサー Face ID、LiDARスキャナ、3軸ジャイロ、加速度センサー、気圧計、環境光センサー
  • 映像出力 USB-C経由でDisplayPort出力に標準対応、アダプタ(別売り)を使用したVGA、HDMI、DVI、Thunderbolt 2出力に対応
  • スピーカー 4スピーカー、Dolby Atmosサウンドに対応
  • マイク 通話、ビデオ撮影、オーディオ録音のための5つのスタジオ品質マイク
  • Apple Pay 対応
  • 音声認識 Siri
  • スタイラスペン Apple Pencil Pro (探す機能、マグネット接続で充電)、Apple Pencil(USB-C)、ホバーに対応 ※別売
  • キーボード Magic Keyboard (薄型軽量化、ファンクションキーの追加、アルミニウム製タッチパッド搭載)
  • 生体認証 顔認証(Face ID、TrueDepthカメラ)
  • OS iPadOS 17
  • サイズ
    11インチ:249.7 x 177.5 x 5.3 mm
  • 13インチ:281.6 x 215.5 x 5.1 mm
  • 重量
    11インチ:Wi-Fiモデル 444g / Wi-Fi + Cellularモデル 446g
    13インチ:Wi-Fiモデル 579g / Wi-Fi + Cellularモデル 582g
  • カラー シルバー、スペースブラック
  • 付属品 USB-C充電ケーブル(1m)、20W USB-C電源アダプタ、ポリッシングクロス(Nano-textureディスプレイガラスのオプションを選択した場合)
  • 5G通信 Wi-Fi + Cellularモデルのみ対応、sub-6 GHz
  • SIMカード eSIM

対応バンド

新モデル「iPad Pro M4」(2024)は前モデルと同じく5G通信に対応しています。

SIMは物理的なカードを必要としないeSIMを採用し、一般的なSIMカードは使用できません。

対応バンドは以下の通りです。

5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n14、n20、n25、n26、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n70、n71、n75、n76、n77、n78、n79)6
4G FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71)TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42、48)
3G UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)

5G通信はSub-6に対応しています。Sub-6はn78(国際的に主要な5G通信の周波数帯)、n79(ドコモのみが対応している周波数帯)の2つがありますが、その両方に対応しています。

4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル 回線に対応しています。

ただし、iPadでモバイル通信を利用するには、自分のSIM (eSIMのみ)がiPad側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

「iPad Pro M4」(2024)の外観・デザイン

iPad Pro M4」(2024)の外観・デザインを確認できるYouTube動画を用意しています。このページで紹介しきれなかった画像をふんだんに入れてあるのでぜひチェックしてみてください。

「iPad Pro M4」(2024)の価格・販売先

Appleオンラインストア

Appleオンラインストアで11インチが168,800円~(分割 12回払いで14,066円/月月額から)、13インチが218,800円~(分割 12回払いで18,233円/月月額から)で販売されています。

Appleオンラインストアで「iPad Pro M4」(2024)をチェックする

ドコモ

11インチで機種代金:239,910円(税込)、いつでもカエドキプログラム適用で負担額:119,790円(分割 月額:5,208円x23回)

13インチで機種代金:298,870円(税込)、いつでもカエドキプログラム適用で負担額:負担額は:154,990円(分割 月額:6,738円x23回)

詳細はこちら。13インチiPad Pro(M4)・11インチiPad Pro(M4) | iPad | NTTドコモ 

au KDDI

11インチで機種代金245,400円、スマホトクするプログラム適用で127,650円(分割初回~23回目5,550円+最終回 117,750円)、

13インチで機種代金305,200円、スマホトクするプログラム適用で158,930円(分割初回~23回目6,910円+最終回 146,270円)

詳細はこちら。13インチiPad Pro(M4)・11インチiPad Pro(M4)| iPad | au 

ソフトバンク

11インチで総額256,320円、新トクするサポート 適用で総額63,360円 (1~12回5,280円/月)

13インチで総額318,240円、新トクするサポート 適用で総額79,560円(1~12回6,630円/月)

詳細はこちら。13インチiPad Pro(M4)・11インチiPad Pro(M4) | ソフトバンク 

ECサイト

Amazonで168,800円(税込・11インチモデル・13インチは218,800円)で販売されています。

Amazonで「iPad Pro M4」をチェックする

楽天市場で「iPad Pro」をチェックする

ヤフーショッピングで「iPad Pro」をチェックする

米国 Amazon.comで「iPad Pro M4」をチェックする

他のiPadの価格を紹介

iPad Pro M4」(2024)の他にもiPadが販売されています。

第6世代「iPad Air」

価格は、Amazonで98,800円(税込・11インチモデル・13インチモデルは128,800円)、です。

関連記事:第6世代「iPad Air」の変更点と他モデルとの違いを比較してみた

「iPad mini」(第6世代)

価格は、Amazonで68,500円 (税込・64GB・Wi-Fi・整備済み品)、楽天市場で73,980円(送料無料・未使用品)、ヤフーショッピングで74,450円、です。

関連記事:「iPad mini」(第6世代)と最新8型Androidタブレットを徹底 比較!

「iPad(第10世代)」(2022)

価格は、Amazonで58,800円~(64GB・Wi-Fi)、楽天市場で63,330円 (税込・送料無料・64GB・Wi-Fi)、ヤフーショッピングで67,980 円 (税込・送料無料・未使用品・64GB・Wi-Fi)、です。

関連記事:「iPad(第10世代)」(2022)と高性能Androidタブレットを徹底 比較!

歴代のiPad Proと比較

「iPad Pro M1」(2021)とその以前のモデル(の違いはこちらのページにまとめてあります。ぜひチェックしてみてください。

「iPad Pro」を激安ゲット! 2021モデルと歴代 中古 を比較

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