「BASIO active2」ピカイチの便利さ? 格安 SIMフリースマホと徹底 比較!


2024年4月5日に発売される「BASIO active2」と格安のSIMフリースマホを徹底 比較!特徴や価格、Antutuベンチマーク、カメラ、スペックの違い、評価を紹介します。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「BASIO active2」の特徴

BASIO active2」の特徴をまとめてみました。

5.7のHD+液晶・シンプルホーム・4000mAh

BASIO active2」は約 5.7インチ で解像度 720 x 1520 px の TFT ディスプレイを搭載。色鮮やかな映像を映し出すリッチカラーテクノロジーモバイルを採用しているほか、屋外の太陽光下でも見やすい「アウトドアビュー」、画面を見やすく表示する「はっきりビュー」、自動で目の負担にならない映像に調整する「リラックスビュー」にも対応しています。

また、大きなアイコンと文字で操作しやすいUI「シンプルホーム」を採用。よく使う連絡先を3件登録でき、タップするだけで電話やメールができる「楽ともリンク」や 迷惑電話対策 機能も利用できます。

そのほか、4000 mAh バッテリー搭載でスタンバイで約 640時間、通話で 50時間 駆動することが可能。 Type-C ポートを介してPD3.0 急速充電も利用できます。

Snapdragon 695・4GB+64GB・Android 14

BASIO active2」は Qualcomm Snapdragon 695 5G オクタコアプロセッサを搭載。6nmプロセスで製造された8コア、最大2.2 GHz 駆動のCPUで、Antutu V10 ベンチマーク総合で 約 40万  前後を記録しています。また、4GB LPDDR4X メモリを搭載し、スムーズに動作。ストレージは高速な UFS 2.2 規格の 64GB  で、別売の microSDXC カード最大1TB まで拡張できます。

そのほか、OSに Android 14 を採用。ロック画面のカスタマイズ(カスタマイズピッカー)、ピンチ操作でのズームインやズームアウト、クイック設定パネルからのフォントサイズ変更、ライト点滅で通知を知らせる「フラッシュ通知」などの新機能も使えるようになっています。

背面50.3MPカメラ・前面8MP・指紋+顔認証

BASIO active2」は背面に 50.3MP (5030万画素) のメインカメラを搭載。最適な撮影モードを自動で判別して撮影する「AI オート」や、動画撮影と同時にキレイな構図の写真を自動で撮影する「AI ライブシャッター」、背景ぼかしモードなどを利用できます。

また、前面に 8MP のフロントカメラを搭載。F.2.0の明るいレンズで、ポートレート撮影やモバイルライト、セルフタイマー(5秒、10秒)などの機能を利用できます。

そのほか、サイド指紋認証に対応し、タッチするだけで安全かつスピーディにロック解除することが可能。前面カメラを利用して、マスク対応の 顔認証 も利用できます。

おサイフケータイ・マイナンバー・防水防塵

BASIO active2」は新たに NFC (Felica)に対応し、おサイフケータイが利用可能。サイドボタンで あらかじめ登録した決済アプリをすぐに呼び出せる「簡単お支払い」も利用できます。また、マイナンバーカードのICチップ読み取りに対応。役所に行かずにコンビニで印鑑登録証明書を受け取ったり、他の行政手続きを簡単に済ましたりすることができます。

そのほか、IP68防水防塵、「MIL-STD-810H」準拠の耐寒・耐熱・耐衝撃 性能に対応。物理的なボタンを利用して音声ですばやく検索できる「音声検索」、アルコール除菌シートでの手入れ、登録した相手にメールを自動で送信する「元気だよメール」なども利用できます。

公式ページ: BASIO active2の特長|AQUOS:シャープ

価格を比較

BASIO active2」と「moto g24」、「OPPO A79 5G」、「AQUOS wish3」の価格を比較してみました。

「BASIO active2」

BASIO active2」は、UQ mobileで一括 19,800円、分割24回で月額825円(増量オプションⅡ加入あり・UQ mobileのSIM契約必須)で販売されています。

また、au オンラインショップで実質負担額13,200円(BASIO active2 機種変更おトク割とスマホトクするプログラム適用の場合・auのSIM契約必須・もとの機種代金は41,800円)で販売されています。

※3月28日10時から予約受付が始まっています。

「moto g24」

moto g24」は、Amazonで20,800円(税込・2080円OFFクーポン付き)、楽天市場で18,700円(送料無料)、ヤフーショッピングで20,680円(送料無料)で販売されています。

「OPPO A79 5G」

OPPO A79 5G」は、Amazonで27,091円(SIMフリー版)、楽天市場で25,168円(送料無料・ほぼ新品)、ヤフーショッピングで27,100円(送料無料)で販売されています。

「AQUOS wish3」

AQUOS wish3」は、Amazonで20,600円 (税込・SIMフリー)、楽天市場で21,800円(送料無料・SIMフリー)、ヤフーショッピングで33,999円(送料無料・SIMフリー・SH-M25)で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

BASIO active2」と「moto g24」、「OPPO A79 5G」、「AQUOS wish3」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。

「BASIO active2」

BASIO active2」は6nmプロセスで製造された8コア、最大2.2 GHz 駆動のQualcomm Snapdragon 695 5G オクタコア プロセッサを搭載し、Antutu V10 ベンチマーク総合で約 40万 前後を記録しています。

「moto g24」

moto g24」は12nmプロセスで製造された8コア、最大2.0GHz 駆動の MediaTek Helio G85 プロセッサを搭載し、Antutu V9 ベンチマーク総合で約 27万 を記録しています。

例: Antutu V10 総合で「271112」、CPUで「84903」、GPUで「41475」、MEMで「66265」、UXで「78469」。

「OPPO A79 5G」

OPPO A79 5G」は7nmプロセスで製造された8コア、最大2.2GHz駆動の MediaTek Dimensity 6020 プロセッサを搭載し、Antutu ベンチマーク総合で約 36万 を記録しています。

例:Antutu V10 総合で「399679」、CPUで「137302」、GPUで「60311」、MEMで「98663」、UXで「103403」。

「AQUOS wish3」

AQUOS wish3」は7nmプロセスで製造された8コア、最大2.2GHz駆動のプロセッサ「MediaTek Dimensity 700」を搭載し、Antutu V10 ベンチマーク総合で約 30万 を記録しています。

例: Antutu V10 総合で「301711」、CPUで「79642」、GPUで「57149」、MEMで「84224」、UXで「80696」。

カメラを比較

BASIO active2」と「moto g24」、「OPPO A79 5G」、「AQUOS wish3」のカメラを比較してみました。

「BASIO active2」

BASIO active2」は背面に50.3MP (5030万画素)のメインカメラを搭載。最適な撮影モードを自動で判別して撮影する「AI オート」や、動画撮影と同時にキレイな構図の写真を自動で撮影する「AI ライブシャッター」、背景ぼかしモードなどを利用できます。

また、前面に8MPのフロントカメラを搭載。F.2.0の明るいレンズで、ポートレート撮影やモバイルライト、セルフタイマー(5秒、10秒)などの機能を利用できます。

※メインカメラは有効画素数 約5,030万画素で、CMOS F値 1.8に対応。前面のサブ(イン)カメラは有効画素数約800万画素でCMOS F値 2.0に対応しています。

「moto g24」

moto g24」は背面に50MP+2MPの2眼カメラを搭載し、クアッドピクセルテクノロジーによる より明るい撮影、5000万画素の超高解像度撮影やマクロ撮影、自動ナイトビジョン、デジタルズーム (最大4倍)、HDR、プロモード (長時間露出対応)、ライブフィルター、Google レンズなどの機能を利用できます。

また、前面に8MPのフロントカメラを搭載し、ポートレートや顔写真加工、ミラーなどの機能を利用できます。

「OPPO A79 5G」

OPPO A79 5G」は背面に50MP(F値:1.8)+2MP(F値:2.4)の2眼カメラを搭載。5000万画素の超高解像度撮影(広角)、2MPの深度用カメラを利用して一眼レフのようなボケ感を表現できるポートレートモード、スローモーション、テキストスキャナー、エキストラHD(高画質)、ステッカー、Google Lens、夜景、エキスパート、パノラマ、タイムラプス動画撮影などを利用できます。

また、前面に8MPカメラを搭載。明暗差のあるシーンでも細部をしっかりと再現するHDR機能やAIで実際の色や肌の質感を忠実に再現するAIポートレート、AIビューティー、夜景、タイムラプス、 露出補正、動画撮影などの機能を利用できます。

「AQUOS wish3」

AQUOS wish3」は背面に13MPのメインカメラ、前面に5MPのフロントカメラを搭載し、自動で最適なモードを選択して撮影する「AIオート」や、黒つぶれや白飛びを抑えた撮影ができる「オートHDR」、夜景がきれいに撮影できる「ナイトモード」、自撮り用の「ポートレートモード」などの機能を利用できます。

「BASIO active2」のスペック

  • ディスプレイ 約5.7インチ、解像度 720 x 1520 px のTFT
    ※HD+/約1,677万色/リッチカラーテクノロジーモバイル/アウトドアビュー/リラックスビュー/はっきりビュー
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 695 5G オクタコア
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.2 GHz
  • GPU Adreno 619
  • RAM(メモリ)4GB LPDDR4X
  • ストレージ 64GB UFS2.2
  • 外部ストレージ microSDXC カードで最大1TBまで
  • バッテリー 4000 mAh (内蔵電池の標準容量)
  • 駆動時間 スタンバイで約640時間、通話で約3000分(50時間)
  • 充電 PD3.0急速充電 (USB Power delivery Revision3.0)
  • 背面カメラ 50.3MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1
  • 衛星測位 GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS(みちびき)
  • インターフェース USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック
  • NFC/おサイフケータイ 対応 (FeliCa 対応)
  • テザリング 15台(Wi-Fi 10台、USB 1台、Bluetooth(PAN):4台を併用)
  • 防水防塵 PX5/IPX8 /IP6X
  • 耐久性 MIL-STD-810H準拠 (耐寒・耐熱・耐衝撃)
  • 機能 マイナンバーカード、迷惑電話対策、元気だよメール、ハンドソープ洗浄、アルコール除菌、大きいボタン、着信を光ってお知らせ、シンプルホーム画面、アウトドアビュー、はっきりビュー、音声検索、緊急ブザー、トリプルくっきりトーク/スロートーク
  • 生体認証 サイド指紋認証、顔認証(マスク対応)
  • OS Android 14
  • サイズ 約 158 x 約 71 x 約9.4 mm
  • 重量 約 174 g
  • カラー シルバー、ネイビー、レッド
  • SIMカード nanoSIM / eSIM

「BASIO active2」の対応バンド

BASIO active2」は5G通信、4G LET通信、3G通信、2G GSM通信に対応しています。SIMカードはnanoSIM / eSIMの両方に対応しています。

対応バンドは以下のようになっています。

5G : n3 / n28 / n77 / n78
4G LTE : B1 / B2 / B3 / B5 / B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B38 / B41
3G : B1 / B2 / B5 / B8
2G GSM : 850 / 900 / 1,800 / 1,900MHz

auから発売されるため、UQ mobileなどau回線を使った格安SIMに完全対応しています。

なお、SIMロック解除された中古品であれば、ドコモ回線、ソフトバンク回線、楽天モバイル回線でも利用可能です。

自分のSIMがスマホに対応しているかどうかは、こちらのページで確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

ディスプレイを比較

BASIO active2」と「moto g24」、「OPPO A79 5G」、「AQUOS wish3」のディスプレイを比較してみました。

「BASIO active2」

BASIO active2」は約5.7インチで解像度 720 x 1520 px のTFTディスプレイを搭載し、リッチカラーテクノロジーモバイル、「アウトドアビュー」、「はっきりビュー」「リラックスビュー」に対応しています。

「moto g24」

moto g24」は6.6インチで解像度1612 x 720p px のIPS LCD ディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 90Hzや自動明るさ調整に対応しています。

「OPPO A79 5G」

OPPO A79 5G」は約6.7インチで解像度2400 x 1080 pxのTFT-LCDディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 90Hz、タッチサンプリングレート 180Hz、豊かな色再現が可能な100% DCI-P3に対応しています。

「AQUOS wish3」

AQUOS wish3」は約5.7インチで解像度 720 × 1520 ドットのTFTディスプレイを搭載し、リッチカラーテクノロジーやアウトドアビュー、アルコール除菌シートでの拭き取りに対応しています。

メモリ・ストレージを比較

BASIO active2」と「moto g24」、「OPPO A79 5G」、「AQUOS wish3」のメモリ・ストレージを比較してみました。

「BASIO active2」

BASIO active2」は4GB LPDDR4Xメモリを搭載し、スムーズに動作します。また、64GB UFS 2.2 ストレージ搭載で、別売のmicroSDXC カードで最大1TBまで拡張できます。

「moto g24」

moto g24」は8GB LPDDR4X メモリを搭載し、+8GBのRAMブースト機能で最大16GBまで拡張できます。また、128GB eMMC 5.1 ストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

「OPPO A79 5G」

OPPO A79 5G」は 4GB LPDDR4X メモリを搭載し、+4GBの仮想メモリ機能で最大8GBまで拡張できます。また、128GB UFS 2.2 ストレージを搭載し、microSDXCカードで最大1TBまで拡張できます。

「AQUOS wish3」

AQUOS wish3」は4GB LPDDR4xメモリ搭載でスムーズに動作します。また、64GB ストレージ 搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

バッテリー・充電を比較

BASIO active2」と「moto g24」、「OPPO A79 5G」、「AQUOS wish3」のバッテリー・充電を比較してみました。

「BASIO active2」

BASIO active2」は4000mAhバッテリー搭載でスタンバイで約640時間、通話で50時間駆動することが可能。 Type-Cポートを介して PD3.0 急速充電も利用できます。

「moto g24」

moto g24」は5000 mAhバッテリー搭載で約2日間の駆動が可能です。また、Type-Cポートを介して、5W TurboPower チャージ (急速充電)も利用できます。

「OPPO A79 5G」

OPPO A79 5G」は5000 mAhバッテリー搭載で、通話で26時間 (約1560分)、動画視聴で12時間、音楽再生で32時間 駆動できます。また、Type-Cポートを介して、30分で50%まで回復できる33W SUPERVOOCTM フラッシュチャージも利用できます。

「AQUOS wish3」

AQUOS wish3」は3730mAhバッテリーを搭載しています。また、Type-C充電や劣化を抑えて長く使える「インテリジェントチャージ」も利用できます。

サイズ・重さ・カラーを比較

BASIO active2」と「moto g24」、「OPPO A79 5G」、「AQUOS wish3」のサイズ・重さ・カラーを比較してみました。

「BASIO active2」

BASIO active2」はサイズ 約 158 x 約 71 x 約9.4 mm、重さ約 174 gで、シルバー、ネイビー、レッドの3色 カラーを用意しています。

「moto g24」

moto g24」はサイズ 約163.49 x 74.53 x 7.99 mm(最薄部)、重さ約181gで、マットチャコール、アイスグリーンの2色カラーを用意しています。

「OPPO A79 5G」

OPPO A79 5G」はサイズ 約166 x 76 x 8 mm、重さ約 193 gで、グローグリーン、ミステリーブラックの2色カラーを用意しています。

「AQUOS wish3」

AQUOS wish3」はサイズ 約 147 × 71 × 8.9 mm、重さ約162gで、グリーン、ホワイト、ブラック、ピンクの4色カラーを用意しています。

「BASIO active2」の評価

2022年10月に発売された「BASIO active」(シャープ 製)の後継モデルになります。

OSをAndroid 12から Android 14 に変更し、カメラ性能を大幅に強化したほか、新たに おサイフケータイ (Felica)にも対応しました。

第一に注目するべきことは背面のカメラが12MPから50.3MP (5030万画素)に強化されたことです。これにより「AQUOS wish3」(13MP)と比べて格段に高画質な写真を撮影できるようになりました。AQUOS wish3とは「AI オート」など似た機能もありますが、カメラ性能においては紛れもなく「BASIO active2」の方が高いといえます。

第二に注目するべきことは、機能が豊富であることです。前モデルと異なり、おサイフケータイ が使えるようになったことで利便性が大幅にアップ。行政手続きも行えるマイナンバーカード、物理的なボタンを利用して音声ですばやく検索できる「音声検索」、シンプルで分かりやすいUIの「シンプルホーム」など初心者にとって便利な機能が豊富に搭載されています。また、迷惑電話対策機能や登録した相手にメールを自動で送信する「元気だよメール」などの機能もあるので、子供や高齢者に持たせるスマホとしても最適です。

そして、第三に注目するべきことは、Qualcomm Snapdragon 695 5G プロセッサ搭載で高速に動作することです。Antutu V10 ベンチマーク総合で約 40万 ほどで、「OPPO A79 5G」が搭載するDimensity 6020とほぼ同じくらいの性能を発揮します。「moto g24」(Antutu 27万)、「AQUOS wish3」(Antutu 30万)よりも高いスコアなので、新しくスマホを乗り換えたいと考えている人にも最適です。

(まとめ)

全体的に派手な印象はありませんが、機能が豊富で、スマホ初心者だけでなく中級者以上も満足できる性能を備えています。Snapdragon 695 プロセッサで軽快に動作し、5G通信やおサイフケータイ、豊富な機能も利用できるので、満足度の高いスマートフォンであることは間違いなさそうです。

ただし、購入するにはau、もしくはUQ mobileのSIM契約が必須になります。SIMフリーで気軽に使えるわけではないので、その点は少々注意が必要です(「moto g24」、「OPPO A79 5G」、「AQUOS wish3」はSIMフリーモデルあり)。

BASIO active2」の機種代金は、41,800円。

auではBASIO active2 機種変更おトク割とスマホトクするプログラムを適用することによって、実質負担額13,200円になります。また、UQ mobileでは増量オプションⅡ加入ありを適用することによって、分割24回 月額825円で利用できるので、大変お買い得です。

おサイフケータイと防水防塵に対応したコスパの高い5Gスマホを探している人におすすめです。

「BASIO active2」の販売・購入先

BASIO active2」は、UQ mobileで一括 19,800円、分割24回で月額825円(増量オプションⅡ加入あり・UQ mobileのSIM契約必須)で販売されています。

また、au オンラインショップで実質負担額13,200円(BASIO active2 機種変更おトク割とスマホトクするプログラム適用の場合・auのSIM契約必須・もとの機種代金は41,800円)で販売されています。

※3月28日10時から予約受付が始まっています。

Amazonで「BASIO active2」をチェックする

楽天市場で「BASIO active」をチェックする

ヤフーショッピングで「BASIO active」をチェックする

UQ mobileで「BASIO active2」をチェックする

au オンラインショップで「BASIO active2」をチェックする

 

 

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