「MSI Claw A1M」は爆速でコスパもいい? 新世代のポータブルゲーミングPCと比較


2024年3月28日に発売された「MSI Claw A1M」と新世代のポータブルゲーミングPCを 徹底 比較!特徴や価格、ベンチマーク、スペックの違い、評価を紹介します。

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「MSI Claw A1M」の特徴

MSI Claw A1M」の特徴をまとめてみました。

7インチのフルHD液晶・リフ120Hz・53 WHrバッテリ

MSI Claw A1M」は7インチで解像度 1920 x 1080 ドットのIPS ディスプレイを搭載。視野角の広い高精細な フルHD 液晶で、タッチ操作にも対応しています。また、リフレッシュレート 120Hzに対応。ゲームプレイ時の動きの激しいシーンでも、より滑らかな映像を再生できます。

そのほか、53 WHrバッテリを搭載し、動画再生時で最大7時間、アイドル時で最大8時間の駆動が可能。Type-C ポートを介して 65W PD急速充電も利用できます。

Core Ultra 7・16GBメモリ・NVMe Gen4 SSD

MSI Claw A1M」はインテル Core Ultra 7 155H プロセッサを搭載したモデル(Claw-A1M-002JP)とインテル Core Ultra 5 135H プロセッサを搭載したモデル(Claw-A1M-003JP)を用意。

GPUはインテル Arc グラフィックスで、高いグラフィック性能を発揮し、原神やSteamなどのPCゲームも快適に動作します。また、LPDDR5-6400規格のメモリを16GB搭載(メモリ増設は不可)。ストレージは高速なNVMe Gen4 SSDで、512GB / 1TBの2種類を用意しています(ストレージは交換可)。

Thunderbolt 4・ホール効果・MSI Center M

MSI Claw A1M」はインターフェースに Thunderbolt 4 互換のType-C ポートを搭載。最大40Gbpsのデータ転送やDP映像出力、PD充電などを利用できるほか、外付けGPUともスムーズに接続できます。

また、より精度の高い操作が可能なホール効果 アナログスティックとアナログトリガーを搭載。ABXY ボタンとアナログスティックは RGBライト 対応で、発光パターンをカスタマイズすることもできます。

そのほか、管理用ソフトウェア「MSI Center M」を搭載し、ライトやマクロキー、制御モードなどの設定が可能。ゲームライブラリ「App Player」も搭載し、Windows タイトルと Android モバイル ゲームの両方をプレイすることもできます。

ハイパーフロー・2W スピーカー・Wi-Fi 7

MSI Claw A1M」は ハイパーフロー強冷クーラー を搭載。2つのファン、複数のヒートパイプ、大型の吸気口と排気口を採用し、本体を強力に冷却できます。また、2つの2W スピーカーを搭載し、臨場感あふれる高音質なサウンドを再生することが可能。ハイレゾオーディオ認定 にも対応し、ワイヤレスでも高音質なサウンドを再生できます。

そのほか、Wi-Fi 7 に対応し、5GHz および 6GHz 接続で 5.8 Gbpsの超高速通信が利用可能。Bluetooth 5.4 によるワイヤレス接続も利用できます。

公式ページ: MSI Claw A1M – Grip and Game

価格を比較

MSI Claw A1M」と「Lenovo Legion Go」、「AYANEO SLIDE」、「ONEXPLAYER X1」の価格を比較してみました。

「MSI Claw A1M」

MSI Claw A1M」は、Amazonで99,800円 (税込・CoreUltra5モデル/CoreUltra7モデルは139,800円)、楽天市場で99,799円(送料無料・Core Ultra 5モデル)、ヤフーショッピングで106,540円、米国 Amazon.comで$676.10 (Core Ultra 5-135H・512GB)で販売されています。

「Lenovo Legion Go」

Lenovo Legion Go」は、Amazonで130,495円(税込)、楽天市場で128,836円(送料無料)、ヤフーショッピングで130,004円(送料無料)、レノボ公式サイトで134,800円~、AliExpressでUS $1,062.17 (日本円で約157471円)、米国 Amazon.comで$794.99 (日本円で約117860円)で販売されています。

「AYANEO SLIDE」

AYANEO SLIDE」は、Amazonで138,420円(税込・Ryzen 7 7840U)、楽天市場で138,000円(税込)で販売されています。

「ONEXPLAYER X1」

ONEXPLAYER X1」は、Amazonで151,200円(税込・Core Ultra 5 125Hモデル/Core Ultra 7モデルは187,200円~)、One-Netbookストアで151,200円~(Core Ultra 5,1TB+512GBモデル/Core Ultra 7,32GB+1TBモデルは187,200円)で販売されています。

ベンチマークを比較

CPU性能を比較

MSI Claw A1M」は7nmプロセスで製造された16コア、22スレッド、最大4.8GHz駆動のIntel Core Ultra 7 155H プロセッサ搭載でPassmarkによるCPUベンチマークで「24372」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア 約「2294」、マルチコア 約「12749」を記録しています。

<Core Ultra 5 135Hモデル>

7nmプロセスで製造された14コア、18スレッド、最大4.6GHz駆動のIntel Core Ultra 7 155H プロセッサ搭載でPassmarkによるCPUベンチマークで「24276」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア 約「2247」、マルチコア 約「10239」を記録しています。

一方、「Lenovo Legion Go」はRyzen Z1 Extremeプロセッサを搭載し、PassmarkによるCPUベンチマークスコアで「26037」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコアで「2217」、マルチコアで「9655」を記録しています。

AYANEO SLIDE」はRyzen 7 7840Uを搭載し、Passmarkによるベンチマークスコアで「25232」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア「2085」、マルチコア「8590」を記録しています。

ONEXPLAYER X1」はIntel Core Ultra 7 155H プロセッサ搭載でPassmarkによるCPUベンチマークで「23783」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア 約「2300」、マルチコア 約「12000」を記録しています。

比較から分かること

CPUの性能はRyzen 7 7840Uを搭載した「AYANEO SLIDE」に近い性能を持っていることが分ります。

「Lenovo Legion Go」、「ONEXPLAYER X1」ともそれほど大きな差はありません。

グラフィック性能を比較

MSI Claw A1M」はGPUにIntel Arc graphicsを採用し、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「8000」前後を記録しています。

このスコアはAMD Radeon 780M、RDNA 3アーキテクチャ採用のAMD Radeon グラフィックスに近いスコアになります。

一方、「Lenovo Legion Go」はGPUにはRDNA 3アーキテクチャ採用のAMD Radeon グラフィックスを採用し、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約8000前後を記録しています。

AYANEO SLIDE」はGPUはAMD Radeon 780Mで、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約「8000」前後を記録しています。

ONEXPLAYER X1」はGPUはIntel Arc graphicsで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「25000」を記録しています。

ゲーミング性能

CPU、GPUの性能がほぼRyzen 7 7840Uの性能に近いため、ゲーミング性能もほぼ同じになります。

参考までにRyzen 7 7840Uでの検証結果を掲載しておきます。大体の目安として参考にしてください。

原神・・・「61 FPS」(15W)

ApexLegends・・・「90.3 FPS」 (28W / 1280 x 800)

グランド・セフト・オート V・・・「92 FPS」(15W)

Forza Horizon 5・・・「110 FPS」(15W)

コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2・・・・「123 FPS」(28W)

バトルフィールド V・・・「102 FPS」(28W)

サイバーパンク 2077 ・・・「77 FPS」(28W)

「MSI Claw A1M」のスペック

  • モデル Claw-A1M-003JP / Claw-A1M-002JP
  • ディスプレイ 7 インチ、解像度 1920 x 1080 ドットのIPS タッチスクリーン
    ※FHD
  • リフレッシュレート 120Hz
  • プロセッサ インテル Core Ultra 5 135H / Core Ultra 7 155H
  • GPU インテル Arc グラフィックス
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR5-6400
  • ストレージ 512GB SSD / 1TB SSD 、1x M.2 2230 SSD スロット (NVMe PCIe Gen4)
  • バッテリー 53 WHr
  • 駆動時間 最大7時間(JEITA 3.0 動画再生時)/最大8時間(JEITA 3.0 アイドル時)
  • 充電 65W PD急速充電(65W PDアダプター使用)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Intel Killer BE Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4
    ※日本国内ではWi-Fi 6E/6/5/4のみ対応
  • インターフェース Type-C (USB/DP/Thunderbolt™ 4) (PD 充電付き) x1、マイクロ SD カードリーダー x1、マイク入力/ヘッドフォン出力コンボジャック x1
  • スピーカー 2x 2W スピーカー(ハイレゾオーディオ認定)
  • 振動モーター HD ハプティクス
  • 冷却 ハイパーフロー強冷クーラー(2つのファン、複数のヒートパイプ、大型の吸気口と排気口)
  • 操作 RGB ABXY ボタン、RGB L&R ホール効果アナログスティック、十字キー、L&Rホール効果アナログトリガー、左右バンパー、表示ボタン、メニューボタン、MSIセンターMボタン、クイック設定ボタン、マクロボタン(M1/M2)
  • オプション MSI Claw アクセサリーキット(Claw A1M専用ポーチと液晶保護ガラスフィルム、ストラップ、キーホルダー)
  • 生体認証 指紋認証
  • 筐体 人間工学に基づいたデザイン、グリップと重量の最適なバランスを実現
  • ソフトウェア MSI Center M(管理用ソフト・クイック設定、クイック設定エディター、ミスティックライト、マクロキー設定、制御モード)、App Player(ゲームライブラリ・Windows タイトルと Android モバイル ゲームの両方に対応)
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 294 x 117 x 21.2 mm
  • 重量 675 g
  • カラー ブラック

ディスプレイを比較

MSI Claw A1M」と「Lenovo Legion Go」、「AYANEO SLIDE」、「ONEXPLAYER X1」のディスプレイを比較してみました。

「MSI Claw A1M」

MSI Claw A1M」は7インチで解像度 1920 x 1080 ドットのIPS ディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 120Hzやタッチ操作に対応しています。

「Lenovo Legion Go」

Lenovo Legion Go」は8.8インチで解像度2560×1600ドットのIPSディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 144Hz、97% DCI-P3、10点マルチタッチ、ゴリラガラス 5による保護に対応しています。

「AYANEO SLIDE」

AYANEO SLIDE」はスライド式の6インチ、解像度1920×1080ドットのIPSディスプレイを搭載し、sRGBカバー率120%、DCI-P3 85%に対応しています。

「ONEXPLAYER X1」

ONEXPLAYER X1」は10.95インチで解像度2560×1600ドットのLPTSディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 120GHz、DCI-3 100%、sRGB 138%、DC調光、10点マルチタッチに対応しています。

メモリ・ストレージを比較

MSI Claw A1M」と「Lenovo Legion Go」、「AYANEO SLIDE」、「ONEXPLAYER X1」のメモリ・ストレージを比較してみました。

「MSI Claw A1M」

MSI Claw A1M」はLPDDR5-6400規格のメモリを16GB搭載しています。また、ストレージは高速なNVMe Gen4 SSDで、512GB / 1TBの2種類を用意しています。

「Lenovo Legion Go」

Lenovo Legion Go」は16GB LPDDR5X メモリ搭載でスムーズに動作します。また、ストレージは512GB M.2 SSD (PCIe NVMe)を搭載しています。

「AYANEO SLIDE」

AYANEO SLIDE」はLPDDR5X 7500 規格のメモリを16GB/32GB/64GB 搭載しています。また、ストレージはPCle 4.0接続のM.2 SSDで、512GB/2TB/4TBの3種類を用意しています。

「ONEXPLAYER X1」

ONEXPLAYER X1」は32GB/64GB LPDDR5Xメモリを搭載しています。また、ストレージは1TB/2TB/4TB (M.2 2280 PCle 4.0×4)を搭載し、microSDカードで拡張もできます。

バッテリー・充電を比較

MSI Claw A1M」と「Lenovo Legion Go」、「AYANEO SLIDE」、「ONEXPLAYER X1」のバッテリー・充電を比較してみました。

「MSI Claw A1M」

MSI Claw A1M」は53 WHrバッテリを搭載し、動画再生時で最大7時間、アイドル時で最大8時間の駆動が可能です。また、Type-Cポートを介して 65W PD急速充電を利用できます。

「Lenovo Legion Go」

Lenovo Legion Go」は49.2Whrバッテリーを搭載し、通常使用で約 7.9 時間、動画再生時で約 7.2 時間の使用が可能です。また、Type-C ポートを介して約 1.2 時間でフルチャージできるPD急速充電も利用できます。

「AYANEO SLIDE」

AYANEO SLIDE」は46.2 Wh (12000mAh)バッテリーを搭載し、長時間の駆動が可能です。また、Type-C (USB4)ポートを介してPD急速充電を利用できます。

「ONEXPLAYER X1」

ONEXPLAYER X1」は65.02Wh (16890mAh)バッテリーを搭載し、ゲームプレイで約2時間、オフィス業務時で約8時間、ビデオ再生時で約11時間の駆動が可能です。また、30分で50%まで回復できる100WのPD急速充電も利用できます。

インターフェースを比較

MSI Claw A1M」と「Lenovo Legion Go」、「AYANEO SLIDE」、「ONEXPLAYER X1」のインターフェースを比較してみました。

「MSI Claw A1M」

MSI Claw A1M」は Type-C (USB/DP/Thunderbolt™ 4) (PD 充電付き) x1、マイクロ SD カードリーダー x1、マイク入力/ヘッドフォン出力コンボジャック x1を搭載しています。

「Lenovo Legion Go」

Lenovo Legion Go」はUSB4 x2 (DisplayPort 出力機能付き、Powerdelivery 対応)、オーディオジャック x1を搭載しています。

「AYANEO SLIDE」

AYANEO SLIDE」はUSB4 Type-C x2 (フル機能)、TFカードスロット(700MB/s)を搭載しています。

「ONEXPLAYER X1」

ONEXPLAYER X1」はUSB4 Type-C (フル機能) ×2、USB 3.2 Type-A ×1、microSDカードスロット 4.0 (300MN/s,最大2TB)×1、3.5mm オーディオ ×1、OCuLink (PCle 4.0×4)×1を搭載しています。

サイズ・重さ・カラーを比較

MSI Claw A1M」と「Lenovo Legion Go」、「AYANEO SLIDE」、「ONEXPLAYER X1」のサイズ・重さ・カラーを比較してみました。

「MSI Claw A1M」

MSI Claw A1M」はサイズ 294 x 117 x 21.2 mm、重さ675 gで、ブラック カラーを用意しています。

「Lenovo Legion Go」

Lenovo Legion Go」はサイズ約 298×40.7x131mm、重さ約 854g(キーボードとコントローラーを含む)で、シャドーブラック カラーを用意しています。

「AYANEO SLIDE」

AYANEO SLIDE」はサイズ 226 x 90 x 28.5 mm、重さ650gで、サンライズホワイト、ブライトブラックの2色カラーを用意しています。

「ONEXPLAYER X1」

ONEXPLAYER X1」はサイズ 252 × 163 × 13 mm、重さ約 789 gで、ブラック カラーを用意しています。

「MSI Claw A1M」の評価

MSIから発売される初のポータブルゲーミングPCになります。パワフルなインテル Core Ultra プロセッサを搭載し、Thunderbolt 4ホール効果を用いた高精度な操作、ハイパーフローによる強力な冷却機能にも対応しています。

プロセッサは インテル Core Ultra 7 155HCore Ultra 5 135H の2種類で、どちらもPassmarkのCPUベンチマークで約2万4千ほど。これにインテル Arc グラフィックスによる強力なグラフィック性能が加わるため、「アーマード・コア6」や「パルワード」、「ファイナルファンタジーXIV」、「Apex Legends」など負荷の高いPCゲームもサクサクと動作します。

CPU性能に関しては「Lenovo Legion Go」が搭載するRyzen Z1 Extreme、「AYANEO SLIDE」が搭載する「Ryzen 7 7840U」と同じくらいですが、GPUの性能は、インテル Arc グラフィックスを搭載する「MSI Claw A1M」の方がはるかに高くなっています。

また、ただパワフルなだけなく冷却性能もしっかりとしています。「MSI Claw A1M」にはハイパーフロー強冷クーラーを搭載しており、2つのファン、複数のヒートパイプ、大型の吸気口と排気口で、本体を強力に冷却できます。長時間のプレイで高熱化しやすいポータブルゲーミングPCですが、「MSI Claw A1M」なら安心してプレイできそうです。

そのほか、ホール効果を採用した高精度なアナログスティックとアナログトリガーを搭載。管理用ソフトウェア「MSI Center M」も搭載しており、ライトやマクロキー、制御モードなどの設定も簡単に行えるというメリットがあります。

全体的にスペックが高めで、SteamなどのPCゲームを快適にプレイできる性能を持っています。しっかりとした冷却性能と高精度なコントローラーに加え、高音質な2W スピーカーや超高速なWi-Fi 7(※日本では現在、Wi-Fi 6までしか利用できません)にも対応しているため、満足度の高いポータブルゲーミングPCであるといえます。

ただし、専用キーボードは用意されていないというデメリットがあります。頻繁にキーボードを使う人は「AYANEO SLIDE」や「ONEXPLAYER X1」を選択した方がいいかもしれません。

MSI Claw A1M」の発売時の価格は、119,800円 (税込・CoreUltra5モデル/CoreUltra7モデルは139,800円)。

ONEXPLAYER X1」のCoreUltra5モデルよりも3万円ほど安い価格で、非常にお買い得です。コスパに優れるハイスペックなポータブルゲーミングPCを探している人におすすめです。

「MSI Claw A1M」の販売・購入先

MSI Claw A1M」は、Amazonで99,800円 (税込・CoreUltra5モデル/CoreUltra7モデルは139,800円)、楽天市場で99,799円(送料無料・Core Ultra 5モデル)、ヤフーショッピングで106,540円、米国 Amazon.comで$676.10 (Core Ultra 5-135H・512GB)で販売されています。

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「Lenovo Legion Go」の販売・購入先

Lenovo Legion Go」は、Amazonで130,495円(税込)、楽天市場で128,836円(送料無料)、ヤフーショッピングで130,004円(送料無料)、レノボ公式サイトで134,800円~、AliExpressでUS $1,062.17 (日本円で約157471円)、米国 Amazon.comで$794.99 (日本円で約117860円)で販売されています。

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「AYANEO SLIDE」の販売・購入先

AYANEO SLIDE」は、Amazonで138,420円(税込・Ryzen 7 7840U)、楽天市場で138,000円(税込)で販売されています。

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「ONEXPLAYER X1」の販売・購入先

ONEXPLAYER X1」は、Amazonで151,200円(税込・Core Ultra 5 125Hモデル/Core Ultra 7モデルは187,200円~)、One-Netbookストアで151,200円~(Core Ultra 5,1TB+512GBモデル/Core Ultra 7,32GB+1TBモデルは187,200円)で販売されています。

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他のポータブルゲーミングPCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

1.「AOKZOE A2」(7インチ・Ryzen 7 7840U)

 

2.「AYANEO Flip DS」(7.0+3.5・Ryzen 7 7840U・2画面)

3.「ROG ALLY」(7インチ・Ryzen Z1 Extreme)

4.「Steam Deck OLED」(7.4のOLED液晶・AMD APU)

5.「AOKZOE A1 PRO」(8インチ・Ryzen 7 7840U)

6.「AYANEO NEXT LITE」(7インチ・Ryzen 7 4800U)

7.「AYANEO KUN」(8.4インチ・Ryzen 7 7840U)

8.「ONEXFLY」(7インチ・Ryzen 7 7840U)

その他のおすすめゲーム製品は?

その他のおすすめゲーム製品は以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

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