2021年12月に発売された「Teclast X11」と最新の着脱タブレットPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。
「Teclast X11」の特徴
「Teclast X11」の特徴をまとめてみました。
フルHDのIPS液晶・筆圧ペン・キックスタンド
「Teclast X11」は 10.1インチで解像度1980×1080ドットのIPS液晶を搭載。画質はフルHDで10点マルチタッチ操作にも対応しています。また、マイクロソフト独自のペン技術「マイクロソフトペンプロトコル(MPP)」に対応。筆圧対応のペンで手書き入力できます。そのほか、本体にスタンド式のキックスタンドを搭載。無段階で調整できます。
Celeron N4020・6GBメモリ・128GB ROM
「Teclast X11」はGemini Lake Refresh世代のIntel Celeron N4020 デュアルコアプロセッサを搭載。Passmarkベンチマークスコアで「1587」(CPU)を記録しています。また、6GBメモリを搭載しスムーズに動作。128GBストレージ内蔵で、別売のmicroSDカードで拡張することもできます。
5MPカメラ・USB3.0ポート・専用キーボード
「Teclast X11」は背面に500万画素カメラを搭載。前面には200万画素カメラを搭載し、チャットやWeb会議などで活用できます。また、USB3.0ポートを搭載。microHDMI端子でディスプレイに出力することもできます。そのほか、専用のドッキングキーボードを用意。マグネットで簡単に着脱できます。
価格を比較
「Teclast X11」と「Alldocube iWork 20 Pro」、「mouse E10」 (2021)、「KEIAN KI-G105U」の価格を比較してみました。
「Teclast X11」
「Teclast X11」は、Amazonで32,900円(4000円OFFクーポン付き・本体のみ)、ヤフーショッピングで39,780 円(本体のみ)、AliExpressでUS $249.16 – 301.87 で販売されています。
「Alldocube iWork 20 Pro」
「Alldocube iWork 20 Pro」は、Amazonで40,999円(6000円OFF)、楽天市場で47,719円 (税込)、ヤフーショッピングで44,171 円、Banggoodで46,302円、AliExpressでUS $329.99 で販売されています。
「mouse E10」 (2021)
「mouse E10」 (2021)は、Amazonで20,511円、楽天市場で22,000円 (税込)、ヤフーショッピングで22,000円、マウス公式サイトで税込22,000円~で販売されています。
「KEIAN KI-G105U」
「KEIAN KI-G105U」は、Amazonで36,500円、楽天市場で36,500円 (税込)、ヤフーショッピングで36,500円 (税込)、ビックカメラで51,080円 (税込・5,108ポイント)で販売されています。
スペックを比較
「Teclast X11」と「Alldocube iWork 20 Pro」、「mouse E10」 (2021)、「KEIAN KI-G105U」のスペックを比較してみました。
「Teclast X11」のスペック
- ディスプレイ 10.1インチ、解像度1980 x 1080 ドットのIPS液晶
※10点マルチタッチ - プロセッサ Gemini Lake Refresh世代のIntel Celeron N4020 デュアルコア 1.10 GHz
※14nm/2コア/2スレッド/最大2.80 GHz - GPU インテル UHD グラフィックス 600
- RAM(メモリ) 6GB
- ストレージ 128GB
- 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
- バッテリー駆動時間 通常使用時で8時間
- 背面カメラ 5MP
- 前面カメラ 2MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
- インターフェース USB 3.0 x1、microHDMI x1、microSDカードスロット、3.5mmジャック、DCポート、ドッキングポート
- スピーカー 底面スピーカー
- キックスタンド あり
- スタイラスペン 筆圧検知に対応・MPP互換のスタイラス(Microsoft MPP agreement)
- OS Windows 10
- サイズ 255 x 170 x 9mm
- 重量 550 g
- カラー グレイ
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「Alldocube iWork 20 Pro」のスペック
- ディスプレイ 10.5インチ、解像度1920 × 1080 ドットのIPS液晶
※16:9/静電容量式マルチタッチ - プロセッサ Gemini Lake Refresh世代のIntel Celeron N4120
- GPU Intel UHD Graphics 600
- RAM(メモリ) 8GB LPDDR4
- ストレージ SSD 128GB
- 拡張ストレージ M.2 SSDサポート、microSDカードで最大256GBまで
- バッテリー 3150 mAh /7.6v ※Pro版は3500mAh/7.6V
- 駆動時間 約6時間
- 充電 PD 30W充電
- カメラ 前面200万画素Webカメラ
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac/a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
※Wi-Fiディスプレイ対応 - インターフェース Type-C (フル機能・OTG)x1、USB3.0 x1、microHDMI x1、DCポート x1、3.5mmジャック x1、ドックポート x1
- センサー 重力センサー、ホールセンサー
- キックスタンド あり・利用できます
- スピーカー デュアルスピーカー ※Pro版はデュアルBOXスピーカー
- マイク デュアルマイク
- キーボード 専用キーボードあり・マグネットで接続
- 4K出力 対応
- 筐体の素材 金属(メタル)
- OS Windows 10 Home
- サイズ 249.9 x 168 x 9.2 mm
- 重量 600 g
- カラー シルバー
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「mouse E10」 (2021)のスペック
- ディスプレイ 10.1インチ、解像度1280×800 ドットの液晶
※HD/グレア/LEDバックライト/10点マルチタッチ/静電容量方式/硬度6H/MPP準拠ペン対応 - プロセッサ Gemini Lake世代のインテル Celeron N4000 ※旧モデルはCeleron N4100
※14nm/64bit/2コア/2スレッド/最大2.60 GHz - GPU インテル UHD グラフィックス 600
- RAM(メモリ) 4GB LPDDR4-2400(オンボード) ※増設不可
- ストレージ 64GB eMMC
- 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
- バッテリー 36Wh (リチウムイオン/3セル)
- 充電 ACアダプター 40W (19V), AC100V (50/ 60Hz)
- 駆動時間 約12.0時間
- 背面カメラ 200万画素
- 前面カメラ 200万画素
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac/a/b/g/n(2.4GHz/5GHz・最大433Mbps対応)、Bluetooth 5.0
- インターフェース Type-C (USB3.0) x1、micro-B (USB2.0) x1、micro HDMI x1、microSDカードスロット、3.5mmジャック
- センサー 明るさセンサー、加速度センサー
- スピーカー ステレオスピーカー
- サウンド ハイデフィニション・オーディオ
- マイク デュアルマイク
- スタイラスペン 筆圧スタイラスペン (付属・背面スタイラスペンホルダーに収納可)、MPP準拠ペン対応、アクティブ方式、単6電池1本、消しゴム機能
- キーボード 日本語キーボード (JIS配列準拠/ 85キー/ キーピッチ約16.5mm/キーストローク約1.5mm) マグネット着脱式、USB接続、本体カバー兼用
- マウス タッチパッド
- Office KINGSOFT WPS Office 2 Standard ダウンロード版 (ワープロ/表計算/プレゼンテーション/PDF閲覧)
- 防塵防滴 本体部: IP54準拠/ キーボード、ペン部: 非対応
- 耐久性 耐衝撃(約76cmからの落下テストをクリア)
- セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
- OS Windows 10 Pro 64ビット
- サイズ 274.0×199.7×12.3mm
- 重量 【本体】 約 980g 【キーボードカバー含む】 約 1.28kg 【キーボード】 約 300g
- カラー ブラック
- 付属品 ACアダプタ、電源コード、スタイラスペン、他
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「KEIAN KI-G105U」のスペック
- ディスプレイ 10.5インチ、解像度 1920×1200ドットのIPS液晶
※10点マルチタッチ対応 - プロセッサ Gemini Lake Refresh世代のIntel Celeron N4120 デュアルコア 1.10 GHz
※14nm/64bit/2コア/2スレッド/最大2.80 GHz - GPU Intel UHD Graphics 600
- RAM(メモリ)4GB LPDDR4 (増設・変更不可)
- ストレージ 128GB eMMC (増設・変更不可)
- 拡張ストレージ SATA3 M.2 SSD(B Key Type 2242)スロット×1(最大1TBまで)、microSDカードで最大128GBまで
- バッテリー 3500 mAh /7.6V
- 駆動時間 約10時間
- 背面カメラ 5MP
- 前面カメラ 2MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz)、Bluetooth 4.2
- インターフェース USB Type-C ×1(USB3.2 Gen1&DC 12V/2A充電対応)、USB Type-C ×1(DC 12V/2A充電専用)、MicroHDMI ×1(HDMI1.4、HDCP2.2対応)、Micro SD スロット x1 、3.5mm ヘッドセットジャック x 1
- スピーカー デュアルスピーカー(8Ω1W×2)
- Office Kingsoft WPS Office 2
- キーボード 専用キーボードが付属
- カバー 専用スタンドカバーが付属
- OS Windows 10 Pro 64bit
- サイズ 260.5×161.5×8.4mm (タブレットのみ)
- 重量 約590g (本体のみ)/約500 g(キーボード+キックスタンドカバー)
- カラー スペースグレイ
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ベンチマークを比較
「Teclast X11」と「Alldocube iWork 20 Pro」、「mouse E10」 (2021)、「KEIAN KI-G105U」のベンチマークスコアを比較してみました。
※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。
「Teclast X11」
<CPU> Celeron N4020
Passmarkによるベンチマークスコアは「1587」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「426」、マルチコアで「746」。
<GPU> インテル UHD グラフィックス 600
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。
<プロセッサ性能を解説>
14nmプロセスで製造されたGemini Lake Refresh世代のIntel Celeron N4020 デュアルコアプロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークスコアで「1587」(CPU)を記録しています。同じプロセッサは「KEIAN KI-G105U」にも搭載されています。
Celeron N4120搭載の「Alldocube iWork 20 Pro」と比較するとスコアが約1000低くなります。
Celeron N4000搭載の「mouse E10」 (2021)と比較するとスコアがほぼ同じになります。
動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などは快適に動作します。プロセッサ性能があまり高くないのでゲーム用には不向きです。PS1、SFC、DCなどのエミュレーターは快適に動作します。
「Alldocube iWork 20 Pro」
<CPU> Celeron N4120
Passmarkによるベンチマークスコアは「2456」(CPU)。
<GPU> Intel UHD Graphics 600
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。
「mouse E10」 (2021)
<CPU> Celeron N4000
Passmarkによるベンチマークスコアは「1401」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「390」、マルチコアで「689」。
<CPU> Celeron N4100
Passmarkによるベンチマークスコアは「2451」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「378」、マルチコアで「1117」。
<GPU> インテル UHD グラフィックス 600
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。
「KEIAN KI-G105U」
<CPU> Intel Celeron N4020
Passmarkによるベンチマークスコアは「1626」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「431」、マルチコアで「759」。
<GPU> インテル UHD グラフィックス 600
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。
「Teclast X11」のメリット・デメリット
「Teclast X11」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・10インチのフルHD液晶・10点マルチタッチに対応
「Teclast X11」は10.1インチで解像度1980 x 1080 ドットのIPS液晶を搭載。画質はフルHDで、10点マルチタッチ操作にも対応しています。
一方、「Alldocube iWork 20 Pro」は10.5インチで解像度1920 × 1080 ドットのIPS液晶を搭載しています。「mouse E10」 (2021)は10.1インチで解像度1280×800 ドットの液晶を搭載しています。「KEIAN KI-G105U」は10.5インチで解像度 1920×1200ドットのIPS液晶(10点マルチタッチ対応)を搭載しています。
・筆圧対応のMPPペンで手書き入力できる
「Teclast X11」は筆圧対応のMPPペン(マイクロソフトペンプロトコル)で手書き入力することができます。
一方、「mouse E10」 (2021)は筆圧スタイラスペンが付属します。「Alldocube iWork 20 Pro」と「KEIAN KI-G105U」は筆圧スタイラスペンに対応していません。
・6GBメモリ&128GBストレージ搭載で快適に使える
「Teclast X11」は6GBメモリ搭載でスムーズに動作します。また、128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで拡張することができます。
一方、「Alldocube iWork 20 Pro」は8GB LPDDR4メモリとSSD 128GBストレージを搭載しています。「mouse E10」 (2021)は4GB LPDDRメモリと64GB eMMCストレージを搭載しています。「KEIAN KI-G105U」は4GB LPDDR4メモリと128GB eMMCストレージを搭載しています。
・8時間駆動できるバッテリーを搭載
「Teclast X11」は8時間駆動できるバッテリーを搭載しています。
一方、「Alldocube iWork 20 Pro」は約6時間駆動できるバッテリーを搭載しています。「mouse E10」 (2021)は約12.0時間駆動できる36Whバッテリーを搭載しています。「KEIAN KI-G105U」は約10時間駆動できる3500 mAhバッテリーを搭載しています。
・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth4.2に対応
「Teclast X11」は高速で途切れづらいWi-Fiデュアルバンド(2.4GHz/5GHz)に対応しています。また、Bluetooth 4.2に対応し、ワイヤレス機器とスムーズに接続できます。
一方、「Alldocube iWork 20 Pro」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth4.2に対応しています。「mouse E10」 (2021)はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth5.0に対応しています。「KEIAN KI-G105U」はWi-Fi(2.4GHz)&Bluetooth 4.2に対応しています。
・厚さ9mmで重さ550gの薄型軽量デザイン
「Teclast X11」は厚さ9mmで重さ550gの薄型軽量デザインになっています。
一方、「Alldocube iWork 20 Pro」は厚さ9.2 mmで重さ600 gになっています。「mouse E10」 (2021)は厚さ12.3mmで重さ約 980gになっています。「KEIAN KI-G105U」は厚さ8.4mmで重さ約590gになっています。
・無段階調整のキックスタンドで自立できる
「Teclast X11」はキックスタンドを搭載し、角度を無段階で調整できます。
一方、「Alldocube iWork 20 Pro」はキックスタンドを搭載しています。「mouse E10」 (2021)は自立スタンドを搭載しています。「KEIAN KI-G105U」は専用スタンドカバーが付属しています。
・専用のドッキングキーボードを用意
「Teclast X11」は専用のドッキングキーボードを用意し、マグネットで着脱できます。
一方、「Alldocube iWork 20 Pro」と「mouse E10」 (2021)は専用キーボードを用意しています。「KEIAN KI-G105U」は専用キーボードが付属しています。
デメリット
・メモリを増設できない
「Teclast X11」はメモリを増設することができません。
一方、「Alldocube iWork 20 Pro」、「mouse E10」 (2021)、「KEIAN KI-G105U」もメモリを増設することができません。
・Type-C充電に対応していない
「Teclast X11」はDCポートからの充電にのみ対応し、Type-C充電には対応していません。
一方、「Alldocube iWork 20 Pro」、「mouse E10」 (2021)、「KEIAN KI-G105U」はType-C充電に対応しています。
「Teclast X11」の評価
「Teclast X11」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
2021年10月に発売された「Teclast X16」と同時期に発表されたWindows10搭載の2in1タブレットPCです。「Teclast X16」は11.6インチでしたが、「Teclast X11」は10.1インチになっています。
その他のスペックはほぼ共通していますが、やはり筆圧対応のMPPペンが使えるのが便利。最近ではMMP対応の安価なスタイラスペンも販売されており、タブレットで手書き入力したいと考えている人におすすめです。また、無段階で調整できるキックスタンドを搭載。マイクロソフトのSurfaceシリーズと同じように使うことができます。
ただし、プロセッサ性能があまり高くないのでゲームや動画編集などには不向きです。Office文書作成や動画視聴などあまり負荷が高くない用途で使うようにした方がいいでしょう。
価格は$259.99 – 314.99。
日本では「Chuwi Hi10 Go」が売り切れるなどWindowsタブレットが人気なので、欲しい人は早めに購入した方がいいでしょう。
「Teclast X11」の販売・購入先
「Teclast X11」は、
Amazonで32,900円(4000円OFFクーポン付き・本体のみ)、
ヤフーショッピングで39,780 円(本体のみ)、
AliExpressでUS $249.16 – 301.87 、
で販売されています。
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