「Teclast X6 Plus」は超人気になる? WindowsタブレットPCと徹底 比較!


2021年5月に発売された「Teclast X6 Plus」とWindowsタブレットPCと徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「Teclast X6 Plus」の特徴

Teclast X6 Plus」の特徴をまとめてみました。

Gemini Lake&8GBメモリ&SSD 256GB

Teclast X6 Plus」はGemini Lake 世代のIntel Celeron N4120 クアッドコアプロセッサを搭載。Passmarkベンチマークスコアで「2500」(CPU)を記録しています。また、8GB DDR4メモリを搭載。ストレージはSSD 256GBで、OSやアプリの起動も高速になっています。

Microsoft Pen対応で手書き入力

Teclast X6 Plus」はMicrosoftが定めたWindows用スタイラスペンの規格「Microsoft Pen Protocol」に対応。マイクロソフトの純正ペンと同じ感覚で描くことができます。また、筆圧検知は1024段階に対応。Princetonの「アクティブスタイラス PSA-TPMS」などさまざまなメーカーの製品が販売されています。

3K液晶・8時間の駆動・専用キーボード

Teclast X6 Plus」はTeclast X6 Ptoと同じ12.6 インチ、解像度 2880 x 1920 ドットのIPS液晶を搭載。画質は3kで、RGB121%の忠実な色再現や
10点マルチタッチ操作にも対応しています。また、8時間動作する38000Whバッテリーを搭載。135度まで傾斜できる専用のドッキングキーボードも用意されています。

公式ページ
https://www.teclast.com/en/zt/X6Plus/

価格を比較

Teclast X6 Plus」と、「CHUWI Hi10」(XR)、「HP Elite X2 1012 G1」、「FRONTIER FRT230P」の価格を比較してみました。

「Teclast X6 Plus」

Teclast X6 Plus」は、楽天市場で69,980 円、ヤフーショッピングで69,980 円、AliExpressでUS $429.99 – 492.94で販売されています。

「CHUWI Hi10」(XR)

CHUWI Hi10」(XR)は、Amazonで28,000円(2000円OFFクーポン付き)、楽天市場で31,800円 (税込)、ヤフーショッピングで31,800円(税込)、Banggoodで33,149円(セット品)、AliExpressでUS $278.56 – 334.28、Gearbestで46406 円で販売されています。

「HP Elite X2 1012 G1」

HP Elite X2 1012 G1」は、Amazonで29,800円(1400円OFFクーポン付き・キーボード付属・整備品)、楽天市場で25,800円 (税込・中古良品・キーボード付属)、ヤフーショッピングで25,800円 (税込・中古良品・キーボード付属)で販売されています。

「FRONTIER FRT230P」

FRONTIER FRT230P」は、FRONTIERダイレクトストアで36,800円(税込・キーボード付属)で販売されています。

スペックを比較

Teclast X6 Plus」と、「CHUWI Hi10」(XR)、「HP Elite X2 1012 G1」、「FRONTIER FRT230P」のスペックを比較してみました。

「Teclast X6 Plus」のスペック

  • ディスプレイ  12.6 インチ、解像度 2880 x 1920 ドットのIPS液晶
    ※3K /10点マルチタッチ / 16:9 / 275ppi / フルラミネーション / 121% RGB
  • プロセッサ Gemini Lake 世代のIntel Celeron N4120 クアッドコア 1.1 GHz
    ※14 nm/64bit/4スレッド/4コア/最大2.6 GHz
  • GPU Intel UHD Graphics 600
  • RAM(メモリ)   8GB DDR4
  • ストレージ SSD 256GB
  • バッテリー 38000Wh
  • 駆動時間 通常使用時で8時間、動画再生で6時間
  • 背面カメラ 500万画素
  • 前面カメラ 200万画素
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • インターフェース USB Type-C x1、USB 3.0 x2、microHDMI x1、SDカードスロット、3.5mmジャック
  • キーボード ドッキングキーボード(兼カバー)・135度まで傾斜可能・マグネット接続
  • スタイラスペン 筆圧検知 1024段階 に対応・Microsoft Pen Protocol ・Microsoft Pen Protocol対応(※Microsoftが定めたタッチパネルを採用したWindowsタブレット/パソコンで使用するスタイラスペンの規格)
  • Office なし
  • 材質 金属(フルメタル)
  • 4K出力 対応・4K/60fps
  • OS  Windows 10 Home 64bit
  • サイズ  297 x 213 x 8.5mm
  • 重量   850g

関連記事Teclast ノートPCが強烈コスパで爆走中! 全機種を比較

楽天市場で「Teclast X6 Plus」をチェックする

ヤフーショッピングで「Teclast X6 Plus」をチェックする

Amazonで「Teclast X6 Plus」をチェックする

AliExpressで「Teclast X6 Plus」をチェックする

Banggoodで「Teclast X6 Pro」をチェックする

「CHUWI Hi10」(XR)のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920 x 1200ドットのIPS液晶
    ※16:10/Full-laminated/HiPen H6対応
  • プロセッサ Gemini Lake 世代のIntel Celeron N4200 クアッドコア 1.10 GHz
    ※14 nm/4コア/4スレッド/最大2.60 GHz
  • GPU Intel UHD Graphics 600,700MHz
  • RAM(メモリ) 6GB
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで拡張可能
  • バッテリー 26.6Wh
  • 駆動時間 連続スタンバイで260時間、連続動画再生で8時間、通常使用で6時間
  • 背面カメラ 5MP
  • 前面カメラ 2MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/ac/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth5.1
  • インターフェース Type-C 2.0 x 1、Type-C 3.0 x 1、 Micro HDMI x 1、 Micro SDカードスロット x 1、 3.5mmイヤホンジャック x 1
    ※別売キーボード側にUSB2.0 x 1
  • スタイラスペン Hi Pen H6対応・筆圧4096段階・別売
  • 素材 金属・フルメタル・CNC加工
  • 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
  • OS Windows 10
  • サイズ 261.8 x 167.3 x 8.8(H)mm
  • 重量 600g
  • カラー グレイ

関連記事「CHUWI Hi10 XR」と激安2in1タブレットPCを徹底 比較!

Amazonで「CHUWI Hi10X」をチェックする

楽天市場で「CHUWI Hi10X」をチェックする

ヤフーショッピングで「CHUWI Hi10」をチェックする

Banggoodで「CHUWI Hi10X Gemini Lake」をチェックする

AliExpressで「CHUWI Hi10X」をチェックする

Gearbestで「Chuwi Hi10 X」をチェックする

「HP Elite X2 1012 G1」のスペック

  • ディスプレイ 12インチ、解像度1920×1280 ドットのIPS液晶
    ※3:2/マルチタッチ/最大1677万色/340nit高輝度パネル/LEDバックライト
  • プロセッサ  Intel Core m3-6Y30
  • GPU  インテル® HD グラフィックス 515
  • RAM(メモリ) 4/8GB LPDDR3
  • ストレージ  SSD 128/256GB
  • バッテリー  40WHr  リチウムポリマー  4セル
  • 駆動時間 タブレット本体:約10時間 / キーボード接続時:7.9時間(JEITA測定法2.0)
  • ACアダプター   HP 45W USB Type-C AC アダプター(動作電圧:90-265 VAC(電源コネクタは100VAC、動作周波数:50-60Hz)サイズ:65✕65✕28(突起部・コード含まず)、200g
  • 背面カメラ  500万画素
  • 前面カメラ  200万画素
  • ワイヤレス通信  Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2、4G LET
  • インターフェース  USB 3.0ポート、USB Type-C (Thunderbolt3対応)、microSDカードスロット、SIMスロット、ヘッドフォン/マイクコンボポートなど
  • オーディオ Audio by Bang & Olfsen、内蔵ステレオスピーカー、内蔵ステレオマイク(ノイズキャンセル機能搭載)
  • 主なソフトウェア  HP Client Security Manager、HP Support Assistant等
  • キーボード サイズ:300×213.5×13.45mm 重量:約1205g
  • OS  Windows 10 Home (64bit)/Windows 10 Pro (64bit)
  • サイズ 300×213.5×8.05mm
  • 重量 約820g

関連記事「HP Elite x2 1012 G1」の特徴、スペック、ベンチマーク、価格

Amazonで「HP Elite x2 1012 G1」をチェックする

楽天市場で「HP Elite x2 1012 G1」をチェックする

ヤフーショッピングで「HP Elite x2 1012 G1」をチェックする

「FRONTIER FRT230P」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度 800x1280 ドットのIPS液晶
    ※最大 1677万色 / 視野角170° / LEDバックライト / タッチ対応
  • プロセッサ Gemini Lake 世代のIntel Celeron N4120 クアッドコア 1.1 GHz
    ※14 nm/64bit/4スレッド/4コア/最大2.6 GHz
  • GPU Intel UHD Graphics 600
  • RAM(メモリ) 4GB DDR3L 1066MHz ※増設不可
  • ストレージ 64GB eMMC
  • バッテリー 3000mAh,22.2WH,7.4V
    ※36W ACアダプター(AC入力 100V 50Hz/60Hz対応)(DC出力12V 3A) リチウムポリマーバッテリー
  • 駆動時間 約6.2時間
  • 充電時間 約2.5時間
  • 背面カメラ 200万画素
  • 前面カメラ 200万画素
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n(2.4/5.0GHz)対応 最大433Mbps、Bluetooth 4.2に対応
  • インターフェース USB Type-C 3.2(3.1/3.0/データ転送のみ) Gen1 (Max 5Gbps) x1、USB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1 (Max 5Gbps) x1、miniHDMI出力端子x1 【miniHDMI接続時】最大3840 x 2160 ドット@30Hz、充電専用ジャック x1、microSDカードリーダー(SDXC UHS-I U1 対応) x1(最大256GB対応)
  • スピーカー 0.8W+0.8W ステレオスピーカー
  • マイク モノラルマイク内蔵
  • オーディオ マイクヘッドフォンコンボジャック×1
  • 消費電力  最大約11W
  • OS Windows 10 Pro 64bit
  • サイズ 約260(W)×約174(D)×約10(H)mm
  • 重量 約635g (内蔵バッテリーパック含む)
  • カラー ブラック
  • 付属品 専用ACアダプター、スタートアップガイド、保証書、着脱キーボード
  • キーボード 接続方式 ピン端子(5ピン)、USB2.0 Type-A端子 x1、日本語キーボード 83キー(JIS規格準拠):キータイプ パンタグラフ、キーピッチ 約0.65±0.2mm、キーストローク 約2.5mm、タッチパッド:キーボードのサイズ(突起部、ヒンジ部含まず) 約260(W)×約174(D)×約13(H)mm:キーボードの重量 約500g

関連記事「FRONTIER FRT220P/230P」と低価格2in1タブレットPCを徹底 比較!

フロンティア公式ストアで「FRT230P」をチェックする

Amazonで「FRONTIER FRT103」をチェックする

楽天市場で「FRONTIER FRT103」をチェックする

ヤフーショッピングで「FRONTIER FRT103」をチェックする

ベンチマークを比較

Teclast X6 Plus」と、「CHUWI Hi10」(XR)、「HP Elite X2 1012 G1」、「FRONTIER FRT230P」のベンチマークスコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「Teclast X6 Plus」

<CPU> Intel Celeron N4120

Passmarkによるベンチマークスコアは「2477」(CPU)。

<GPU> Intel UHD Graphics 600

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080]  によるグラフィックスコアは「391」。

<プロセッサ性能を比較>

14nmプロセスで製造されたGemini Lake 世代のIntel Celeron N4120 クアッドコアプロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークで「2477」(CPU)を記録しています。同じプロセッサは「CHUWI Hi10」(XR)、「FRONTIER FRT230P」にも搭載されており、ほぼ同じスコアになっています。

用途としては、Office文書作成、ネットでの調べもの、音楽や動画の再生、画像の編集、イラスト制作、2Dゲームなどになります。動画の編集、3Dゲームには向いていません。

なお、前モデルの「Teclast X6 Pro」は Intel Core m3-7Y30搭載でPassmarkベンチマークスコアで「3556」(CPU)を記録していました。3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080]によるグラフィック性能は「664」でした。

「CHUWI Hi10」(XR)

<CPU> Intel Celeron N4120

Passmarkによるベンチマークスコアは「2477」(CPU)。

<GPU> Intel UHD Graphics 600

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080]  によるグラフィックスコアは「391」。

「HP Elite X2 1012 G1」

<CPU> Core m3-6Y30

Passmarkによるベンチマークスコアは「1502」(CPU)。

<GPU> インテル HD グラフィックス 515

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080]  によるグラフィックスコアは「608」。

「FRONTIER FRT230P」

<CPU> Intel Celeron N4120

Passmarkによるベンチマークスコアは「2477」(CPU)。

<GPU> Intel UHD Graphics 600

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080]  によるグラフィックスコアは「391」。

「Teclast X6 Plus」のメリット・デメリット

Teclast X6 Plus」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・高精細な3K液晶・10点マルチタッチ

Teclast X6 Plus」は12.6インチ、解像度2880 x 1920ドットのIPS液晶を搭載しています。画質は高精細な3K画質で10点マルチタッチ操作にも対応しています。

一方、「CHUWI Hi10」(XR)は10.1インチ、解像度1920 x 1200ドットのIPS液晶を搭載しています。「HP Elite X2 1012 G1」は12インチ、解像度1920×1280 ドットのIPS液晶(3:2/マルチタッチ)を搭載しています。「FRONTIER FRT230P」は10.1インチ、解像度 800x1280 ドットのIPS液晶を搭載しています。

・8GB DDR4メモリ&SSD 256GBストレージで快適に使える

Teclast X6 Plus」は8GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作します。また、SSD 256GBストレージ搭載でアプリやOSの起動も高速になっています。

一方、「CHUWI Hi10」(XR)は6GBメモリ&128GBストレージを搭載しています。「HP Elite X2 1012 G1」は4/8GB LPDDR3メモリ&SSD 128/256GBストレージを搭載しています。「FRONTIER FRT230P」は4GB DDR3Lメモリ&64GB eMMCストレージを搭載しています。

・8時間動作する38000Whバッテリー

Teclast X6 Plus」は8時間動作する38000Whバッテリーを搭載しています。

一方、「CHUWI Hi10」(XR)は8時間動作する26.6Whバッテリーを搭載しています。「HP Elite X2 1012 G1」は10時間動作する40WHrバッテリーを搭載しています。「FRONTIER FRT230P」は約6.2時間駆動する3000mAh (22.2WH)バッテリーを搭載しています。

・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2に対応

Teclast X6 Plus」は高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2に対応しています。

一方、「CHUWI Hi10」(XR)はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth5.1に対応しています。「HP Elite X2 1012 G1」と「FRONTIER FRT230P」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth4.2に対応しています。

・厚さ8.5mmで重さ850gの薄型軽量ボディ

Teclast X6 Plus」は厚さ8.5mmで重さ850gの薄型軽量ボディになっています。

一方、「CHUWI Hi10」(XR)は厚さ8.8mmで重さ600gになっています。「HP Elite X2 1012 G1」は厚さ8.05mmで重さ約820gになっています。「FRONTIER FRT230P」は厚さ約10mmで重さ約635gになっています。

・専用キーボードが使える

Teclast X6 Plus」はマグネットで着脱できる専用キーボードが用意されています。135度まで傾斜できます。

一方、「CHUWI Hi10」(XR)は別売で専用キーボードが用意されています。「HP Elite X2 1012 G1」と「FRONTIER FRT230P」は専用キーボードが付属します。

・筆圧1024段階のスタイラスペンが使える

Teclast X6 Plus」は筆圧1024段階のスタイラスペンが使えるようになっています。Microsoft Pen Protocol対応でマイクロソフトの純正品と変わらない書き味です。

一方、「CHUWI Hi10」(XR)は筆圧4096段階のスタイラスペンが用意されています。

「HP Elite X2 1012 G1」と「FRONTIER FRT230P」は専用スタイラスペンが用意されていません。

デメリット

・単体で4G LET通信が利用できない

CHUWI Hi10 XR」は単体で4G LET通信が利用できません。

一方、「HP Elite X2 1012 G1」はSIMスロットを搭載し、単体で4G LET通信が利用できます。「CHUWI Hi10」(XR)と「FRONTIER FRT230P」は単体で4G LET通信が利用できません。

・動画編集&負荷の高い3Dゲームには向いていない

CHUWI Hi10 XR」は動画編集&負荷の高い3Dゲームには向いていません。ネットでの調べものやイラスト制作、Officeアプリでの文書作成、動画視聴、音楽再生、画像編集などでは快適に使用できます。

一方、「CHUWI Hi10」(XR)、「HP Elite X2 1012 G1」m「FRONTIER FRT230P」も動画編集&負荷の高い3Dゲームには向いていません。

「Teclast X6 Plus」の評価

Teclast X6 Plus」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

3~4万円ほどのwindowsタブレットは年々新モデルが発売されなくなり、今では非常に種類が少なくなっています。その影響もあって高いニーズがあっても売り切れて販売されなくなるケースが続出しています。「Teclast X6 Plus」の前モデル「Teclast X6 Pro」もその一つで、3K液晶で専用スタイラスペン&キーボードが使えることで非常に人気がありました。

今回新たに発売された「Teclast X6 Plus」はプロセッサ性能が前モデルよりも低くなってしまいましたが、やはり3K液晶で専用スタイラスペン&キーボードが使えるのは非常に便利です。特に12.6インチの大画面でイラスト制作に使えるというのは大きなメリットです。超人気モデルになる予感がします。

「Teclast X6 Plus」の販売・購入先

Teclast X6 Plus」は、

楽天市場で69,980 円、

ヤフーショッピングで69,980 円、

AliExpressでUS $429.99 – 492.94、

で販売されています。

楽天市場で「Teclast X6 Plus」をチェックする

ヤフーショッピングで「Teclast X6 Plus」をチェックする

Amazonで「Teclast X6 Plus」をチェックする

AliExpressで「Teclast X6 Plus」をチェックする

Banggoodで「Teclast X6 Pro」をチェックする

 

 

 

他のWindowsタブレットと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「Alldocube iWork 20

CHUWI Hi10」(XR)

HP Elite X2 1012 G1

FRONTIER FRT230P

Chuwi UBook X

Surface Go 2

raytrektab RT08WT」(8インチ)

raytrektab DG-D10IWP2-R

Alldocube Knote 5 Pro

IdeaPad Duet Chromebook」(Chrome OS)

Teclast X6 Pro

他のTeclastタブレットPCと比較

他にもTeclastタブレットPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

Teclast ノートPCが強烈コスパで爆走中! 全機種を比較

その他のおすすめタブレットPCは?

その他のおすすめタブレットPCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

低価格でもキッチリ使えるWindows タブレットPC まとめ

国内で販売された低価格の2in1タブレットPCをまとめて紹介しています。

最新 Surface風タブレットPC 全機種 ラインナップ一覧 

最新のSurface風タブレットPCをまとめて紹介しています。

超小型UMPCが続々! 最新の極小Windows ノートPC まとめ

超小型ノートPC(UMPC)をまとめて紹介しています。

Andoroidアプリが使える最新 Chromebook ラインナップ 一覧 

Andoroidアプリ対応の最新 Chromebookをまとめて紹介しています。