2021年10月に発売された「Alldocube X GAME」とゲーム最適タブレットを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。
「Alldocube X GAME」の特徴
「Alldocube X GAME」の特徴をまとめてみました。
sRGB100%・7500mAh・18W急速充電
「Alldocube X GAME」は10.5インチで解像度1920 x 1280 ドットのIPS液晶を搭載。画質はフルHDで、豊かな色再現が可能なsRGBカバー率100%を実現しています。また、大容量7500mAhバッテリーを搭載。Type-C端子搭載で18W急速充電も利用できます。
Helio P90&8GBメモリ&128GB UFS
「Alldocube X GAME」はMediaTek Helio P90 オクタコアプロセッサを搭載。Antutuベンチマーク総合で約270,000点を記録しています。また、大容量8GBメモリを搭載。CPU内蔵のGPU「IMG PowerVR GM 9446」グラフィックスとの組み合わせでリアルな映像をスムーズに再生します。そのほか、UFS規格のストレージを128GB搭載。別売のmicroSDカードで最大2TBまで拡張できます。
筆圧4096・キーボード・クアッドスピーカー
「Alldocube X GAME」は筆圧4096段階の専用スタイラスペンを用意。本格的なイラストを描くこともできます。また、専用キーボードカバーを用意。マグネットで着脱し、快適にタイピングできます。そのほか、本体に高音質なサウンドが楽しめる4つのBOXスピーカーを搭載。SIMスロット搭載で単体で4G LET通信を利用することもできます。
価格を比較
「Alldocube X GAME」と「Teclast T40 Plus」、「BMAX MaxPad I11」、「VASTKING KingPad M10」の価格を比較してみました。
「Alldocube X GAME」
「Alldocube X GAME」は、Amazonで34,999円(5000円OFFクーポン付き・本体のみ)、楽天市場で31,980円 (税込)、ヤフーショッピングで30,580円 (税込)、Banggoodで28,730円(本体のみ)、AliExpressでUS $229.99(本体のみ)、米国 Amazon.comで$220.15(本体のみ)で販売されています。
「Teclast T40 Plus」
「Teclast T40 Plus」は、Amazonで32,900円(7000円OFFクーポン付き)、楽天市場で27,980円 (税込)、ヤフーショッピングで27,980円 (税込)、Banggoodで22,088円、AliExpressでUS $201.54で販売されています。
「BMAX MaxPad I11」
「BMAX MaxPad I11」は、Amazonで31,990円(8000円OFFクーポン付き)、楽天市場で27,990円 (税込・1000円OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで28,990円 (税込)、Banggoodで21,586円、AliExpressでUS $225.99で販売されています。
「VASTKING KingPad M10」
「VASTKING KingPad M10」は、Amazonで23,800円 (3000円OFFクーポン付き)、米国Amazon.comで$189.99 (日本発送は+$13.00)で販売されています。
Antutuベンチマークを比較
「Alldocube X GAME」と「Teclast T40 Plus」、「BMAX MaxPad I11」、「VASTKING KingPad M10」のAntutuベンチマークスコアを比較してみました。
「Alldocube X GAME」
Antutu v9.1.6総合で「273835」、CPUで「84343」、GPUで「37895」、MEMで「55313」、UXで「96287」。
<CPU> MediaTek Helio P90
<プロセッサ性能を解説>
12nmプロセスで製造されたMediaTek Helio P90 オクタコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約27万を記録しています。同じプロセッサを搭載するタブレットはまだありませんが、「Blackview BV9900」、「Ulefone Armor 7」などのスマートフォンにも同じプロセッサが搭載されています。
UNISOC T618搭載の「Teclast T40 Plus」、「BMAX MaxPad I11」、「VASTKING KingPad M10」と比較するとスコアが7万高くなります。
動作スピードそのものは多少早い程度といっていいでしょう。
ただし、「Alldocube X GAME」のGPUであるIMG PowerVR GM 9446は比較的グラフィック性能が高く、その点でゲームの映像をよりリアルに再現できるというメリットがあります。また、高速な8GB LPDDR4xメモリと128GB UFSストレージを搭載しており、スムーズかつ高速なロードも利用できるメリットもあります。つまり、ゲームプレイの動作スピードはそれほど速くはありませんが、遅延が起こりがちなゲームもスムーズに動作し、ロードで待たされる時間も短くなります。
「Teclast T40 Plus」
Antutu総合で約200,000
<CPU> UNISOC T618
「BMAX MaxPad I11」
Antutuベンチマーク総合で211,843
<CPU> Unisoc Tiger T618
「VASTKING KingPad M10」
Antutu総合で約200,000
<CPU> Unisoc Tiger T618
※「VASTKING KingPad K10」、「ALLDOCUBE kPad」、「CHUWI HiPad Air」、「Alldocube iPlay 40」と同じプロセッサ
スペックを比較
「Alldocube X GAME」と「Teclast T40 Plus」、「BMAX MaxPad I11」、「VASTKING KingPad M10」のスペックを比較してみました。
「Alldocube X GAME」のスペック
- ディスプレイ 10.5インチ、解像度1920 x 1280 ドットのIPS液晶
※sRGB100%/ナローベゼル - プロセッサ MediaTek Helio P90 オクタコア
※12nm/64bit/8コア/最大2.2GHz - CPU Octa-Core dual Cortex A75 core 2.2GHz,six Cortex A55 core 2.0GHz
- GPU IMG PowerVR GM 9446 up to 970MHz
- RAM(メモリ) 8GB LPDDR4x
- ストレージ 128GB UFS
- 外部ストレージ microSDカードで最大2TBまで
- バッテリー 7500 mAh/3.8V
- 充電 18W急速充電に対応・PD/MTK PE2.0
- 背面カメラ 8MP
- 前面カメラ 5MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (Beidou,Galileo,Glonass)
- インターフェース USB Type-C (OTG)
- スピーカー クアッドBOXスピーカー (スマートPAアンプ)
- センサー Gセンサー、6軸ジャイロセンサー
- スタイラスペン 筆圧4096段階(別売)
- キーボード 専用キーボードを用意(別売・マグネットで着脱)
- 筐体の素材 メタル(金属)
- OS Android 11
- サイズ 246 x 172 x 7.95mm
- 重量 530 g
- カラー グレー
- SIMカード NanoSIM
- 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au回線に対応
4G FDD:B1/2/3/5/7/8/20/28AB,TDD: B38/39/40/41,TDS:B34/39
3G WCDMA:B1/2/5/8
2G GSM:B2/3/5/8
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「Teclast T40 Plus」のスペック
- ディスプレイ 10.4インチ、解像度2000 x 1200 ドットのIPS液晶
※2K/フルラミネーション/TDDI Technology/T-Colour 2.0 - プロセッサ Unisoc Tiger T618 オクタコア
※12nm/64bit/8コア/最大2.0GHz - CPU 2xA75 + 6xA55 Octa Core
- GPU ARM Mali-G52
- RAM(メモリ) 8GB LPDDR4
- ストレージ 128GB
- 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
- バッテリー 6600mAh
- 充電 Type-C充電に対応
- 背面カメラ 8MP ※オートフォーカス対応
- 前面カメラ 5MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (A-GPS,GLONASS,GALILEO,BDS)、4G LET通信に対応
- インターフェース Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
- センサー Gセンサー
- スピーカー クアッドスピーカー
- 筐体の材質 メタル(金属)
- OS Android 11
- サイズ 248.0 mm X 157.0 mm X 7.8 mm
- 重量 455 g
- カラー グレイ
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「BMAX MaxPad I11」のスペック
- ディスプレイ 10.4インチ、解像度2000×1200 ドットのIPS液晶
※FHD+/ナローベゼル/10点マルチタッチ/In-Cellフルラミネーション/ブルーライト低減 - プロセッサ Unisoc Tiger T618 オクタコア
- GPU G52-3EE-2core @ 850MHz
- RAM(メモリ) 8GB
- ストレージ 128GB
- 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
- バッテリー 6600mAh
- 充電 Type-C
- 背面カメラ 13MP ※オートフォーカス対応
- 前面カメラ 5MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、BLuetooth 5.0、GPS (A-GPS/Beidou/Galileo/Glonass)、4G LET通信に対応
- インターフェース Type-C
- センサー Gセンサー
- スピーカー デュアルスピーカー ※3Dサラウンドサウンド対応
- 生体認証 顔認証
- OS Android 11
- サイズ 247mm x 156mm x 7.7mm
- 重量 450g
- カラー シルバー
- 筐体の素材 アルミ合金
- 付属品 1x充電器 1 xアダプター(アダプターは購入者の国によって異なります)
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「VASTKING KingPad M10」のスペック
- ディスプレイ 10.36インチ、解像度2048 x1080 ドットの液晶
※2K - プロセッサ UNISOC Tiger T618 オクタコア 2.0GHz
※12nm - GPU ARM Mali-G52
- RAM(メモリ) 4GB
- ストレージ 128GB
- 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
- バッテリー 6000 mAh
- 駆動時間 12時間
- 背面カメラ 13MP
- 前面カメラ 8MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS(A-GPS)、4G LET通信に対応
※ワイヤレスで外部出力が可能 - インターフェース USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック
※microHDMI端子は搭載されていません - 筐体の素材 フルメタル(金属)
- スピーカー クアッドスピーカー
- キーボード 専用の着脱式キーボードカバーを用意(別売)、タッチパッド付き
- 音声認識 Googleアシスタント
- 生体認証 3D顔認証
- OS Android 11
- サイズ 不明
- 重量 不明
- カラー ミスティックグレー
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「Alldocube X GAME」のメリット・デメリット
「Alldocube X GAME」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・10.1インチのフルHD液晶・sRGBカバー率100%
「Alldocube X GAME」は10.5インチで解像度1920 x 1280 ドットのIPS液晶を搭載。豊かな色再現が可能なsRGB100%を実現しています。
一方、「Teclast T40 Plus」は10.4インチで解像度2000 x 1200 ドットのIPS液晶(T-Colour 2.0)を搭載しています。「BMAX MaxPad I11」は10.4インチで解像度2000×1200 ドットのIPS液晶を搭載しています。「VASTKING KingPad M10」は10.36インチで解像度2048 x1080 ドットの液晶を搭載しています。
・8GBメモリ&128GB UFSストレージで快適に使える
「Alldocube X GAME」は8GB LPDDR4xメモリ搭載でスムーズに動作します。また、128GB UFSストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大2TBまで拡張できます。
一方、「Teclast T40 Plus」は8GB LPDDR4メモリ&128GBストレージを搭載しています。「BMAX MaxPad I11」は8GBメモリ&128GBストレージを搭載しています。「VASTKING KingPad M10」は4GBメモリと128GBストレージを搭載しています。
・7500mAhバッテリー搭載・18W急速充電に対応
「Alldocube X GAME」は7500mAhバッテリー搭載で長時間動作します。また、Type-C端子搭載で18W急速充電に対応しています。
一方、「Teclast T40 Plus」と「BMAX MaxPad I11」は6600mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「VASTKING KingPad M10」は6000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。
・背面8MP&前面5MPカメラが使える
「Alldocube X GAME」は背面8MP(800万画素)&前面5MP(500万画素)カメラが使えるようになっています。
一方、「Teclast T40 Plus」は背面8MP(※オートフォーカス対応)&前面5MPカメラを搭載しています。「BMAX MaxPad I11」は背面13MP(※オートフォーカス対応)&前面5MPカメラを搭載しています。「VASTKING KingPad M10」は背面13MP&前面8MPカメラを搭載しています。
・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPSに対応
「Alldocube X GAME」は高速で途切れにくいWi-Fi(2.4GHz/5GHz)に対応しています。また、Bluetooth 5.0に対応。GPS (Beidou,Galileo,Glonass)ナビゲーションも利用できます。
一方、「Teclast T40 Plus」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPS (A-GPS,GLONASS,GALILEO,BDS)に対応しています。「BMAX MaxPad I11」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPS (A-GPS/Beidou/Galileo/Glonass)に対応しています。「VASTKING KingPad M10」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPS(A-GPS)に対応しています。
・厚さ7.95mmで重さ530gの薄型軽量デザイン・メタルボディ
「Alldocube X GAME」は厚さ7.95mmで重さ530gの薄型軽量デザインになっています。また、筐体にメタル(金属)素材を採用し、高級感のある外観になっています。
一方、「Teclast T40 Plus」は厚さ7.8mmで重さ455gになっています。「BMAX MaxPad I11」は厚さ7.7mmで重さ450gになっています。「VASTKING KingPad M10」はサイズ&重量が不明です。
・クアッドBOXスピーカー搭載で音がいい
「Alldocube X GAME」はクアッドBOXスピーカー搭載で高音質なサウンドが楽しめます。
一方、「Teclast T40 Plus」と「VASTKING KingPad M10」はクアッドスピーカーを搭載しています。「BMAX MaxPad I11」はデュアルスピーカーを搭載しています。
・筆圧4096段階の専用スタイラスペンを用意
「Alldocube X GAME」は別売で筆圧4096段階の専用スタイラスペンを用意しています。
一方、「Teclast T40 Plus」、「BMAX MaxPad I11」、「VASTKING KingPad M10」は専用スタイラスペンが用意されていません。
・専用キーボードを用意
「Alldocube X GAME」は別売で専用キーボードカバーを用意しています。
一方、「VASTKING KingPad M10」は別売の専用キーボードが用意されています。「Teclast T40 Plus」と「BMAX MaxPad I11」は専用キーボードが用意されていません。
・Android 11の新機能が使える
「Alldocube X GAME」はAndroid 11の新機能が使えるようになっています。Android 11には、
「メディアコントロール」(アプリ起動なしで再生などの設定変更)、「バブル」(他のアプリにふきだしでメッセージを表示・返信)、「スクリーンレコード」(操作などを録画)、「デバイスコントロール」(スマート家電のコントロールメニュー)、「アプリ候補」(ホーム画面に頻度の高いアプリを表示)、「ワンタイムパーミッション」(アプリ使用中のみ位置情報などを許可)などの機能が搭載されています。
一方、「Teclast T40 Plus」、「BMAX MaxPad I11」、「VASTKING KingPad M10」もAndfroid 11を搭載しています。
デメリット
・ゲーミングPCのように虹色に光るギミックがない
「Alldocube X GAME」はゲーミングPCのように虹色に光るギミックがありません。
その点は、「Teclast T40 Plus」、「BMAX MaxPad I11」、「VASTKING KingPad M10」も同じです。
・ゲーミングスマホのような冷却システムがない
「Alldocube X GAME」はゲーミングスマホのような冷却システムがありません。長時間のゲームプレイでオーバーヒートを起こす可能性があります。
その点は、「Teclast T40 Plus」、「BMAX MaxPad I11」、「VASTKING KingPad M10」も同じです。
「Alldocube X GAME」の評価
「Alldocube X GAME」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
「Alldocube X GAME」という名称ですが、いわゆるゲームに特化した「ゲーミングタブレット」ではありません。ゲーミングタブレットとしてはプロセッサ性能が低すぎで、光るギミックもありません。また、専用コントローラーが用意されているわけではありません。
ただし、低価格ながらもゲームに適した要素は多分に持っています。
具体的には、Helio P90プロセッサと8GBメモリでほとんどのAndroidゲームが快適に動作すること、高速なUFS規格のストレージを搭載していること、sRGB100%のディスプレイwお搭載していること、クアッドBOXスピーカーを搭載していること、6軸ジャイロセンサーが搭載されていることなどです。
発売時の価格は24,413円。低価格でゲームに適したタブレットとしてはかなり安いのではないでしょうか?
なお、「Alldocube X GAME」は4G LET通信に対応しており、別売で筆圧4096段階の専用スタイラスペンや専用キーボードも用意されています。ゲーム以外でも十分に使えるタブレットでコスパがいいと思います。
「Alldocube X GAME」の販売・購入先
「Alldocube X GAME」は、
Amazonで34,999円(5000円OFFクーポン付き・本体のみ)、
楽天市場で31,980円 (税込)、
ヤフーショッピングで30,580円 (税込)、
Banggoodで28,730円(本体のみ)、
AliExpressでUS $229.99(本体のみ)、
米国 Amazon.comで$220.15(本体のみ)、
で販売されています。
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