「FFF-TAB10A3」(日本向け)と2万円タブレットを徹底 比較!


2021年9月4日に発売された「FFF-TAB10A3」と2万円タブレットを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2022年1月下旬、「FFF-TAB10A1」が発売されました。

※2021年12月14日、「FFF-TAB10A4」が発売されました。

※2021年11月5日、「FFF-TAB10A2」が発売されました。

「FFF-TAB10A3」の特徴

FFF-TAB10A3」の特徴をまとめてみました。

フルHD液晶・64GB・HDMI出力

FFF-TAB10A3」は10.1インチ、解像度1920×1200ドットのワイドIPS液晶を搭載。画質はフルHDで、10点マルチタッチ操作にも対応しています。また、64GBストレージを搭載。別売のmicroSDカードで最大256GBまで拡張することができます。そのほか、microHDMIで外部ディスプレイに出力することが可能。バッテリー容量は6000mAhでType-C充電にも対応しています。

MTK8168&4GBメモリ・Android 11

FFF-TAB10A3」はMediaTek MTK8168 クアッドコアプロセッサを搭載。Antutuベンチマーク総合で約94,000点を記録しています。また、4GBメモリ搭載でスムーズに動作。OSはAndroid 11で「バブル」、「スクリーンレコード」などの新機能も使えます。

13MPカメラ・ワイドFM・日本サポート

FFF-TAB10A3」は背面に1300万画素カメラを搭載。前面には500万画素カメラを搭載しています。また、災害・電波障害に強いワイドFMラジオに対応。AMラジオが入りにくいところでもFM放送でAMラジオを聴くことができます。そのほか、国内サポートに対応。日本人による丁寧なサポートが受けられます。

公式ページ  FFF-TAB10A3

価格を比較

FFF-TAB10A3」と「Teclast T40 Plus」、「Alldocube iPlay 20S」、「Fire HD 10 Plus」の価格を比較してみました。

「FFF-TAB10A3」

FFF-TAB10A3」は、Amazonで24,800円、楽天市場で24,800円 (税込)、ヤフーショッピングで24,800円 (税込)で販売されています。

「Teclast T40 Plus」

Teclast T40 Plus」は、Amazonで31,900円(8000円OFFクーポン付き)、楽天市場で27,980円 (税込)、ヤフーショッピングで27,980円 (税込)、Banggoodで20,140円、AliExpressでUS $197.25 で販売されています。

「Alldocube iPlay 20S」

Alldocube iPlay 20S」は、Amazonで16,999円(3000円OFFクーポン付き)、楽天市場で18,950円 (税込)、ヤフーショッピングで18,480円 (税込)、AliExpressでUS $139.99 – 169.99、Banggoodで15,671円 で販売されています。

「Fire HD 10 Plus」

Fire HD 10 Plus」は、Amazonで18,980円~(※純正キーボードは5,980円、Ankerワイヤレス充電スタンドは5,980円)、楽天市場で17,111円 (税込)、ヤフーショッピングで16,500円、米国Amazon.comで$249.99(キーボード&Microsoft 365 Personal付属)、で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

FFF-TAB10A3」と「Teclast T40 Plus」、「Alldocube iPlay 20S」、「Fire HD 10 Plus」のAntutuベンチマークスコアを比較してみました。

「FFF-TAB10A3」

Antutu総合で約94,000

<CPU> MediaTek MTK8168
※「Fire HD 8 Plus」、「Fire HD 8」(2020)と同じプロセッサ

<プロセッサ性能を解説>

28nmプロセスで製造されたMediaTek MTK8168 クアッドコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約94,000点を記録しています。同じプロセッサは「Fire HD 8 Plus」、「Fire HD 8」(2020)にも搭載されています。

UNISOC T618搭載の「Teclast T40 Plus」と比較するとスコアが約10万ほど低くなります。Unisoc SC9863A搭載の「Alldocube iPlay 20S」と比較するとほぼ同じベンチマークスコアになります。MT8183搭載の「Fire HD 10 Plus」と比較すると約4万ほどスコアが低くなります。

3Dゲームは一応プレイできますが、負荷が高いゲームにはあまり適していません。動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、Web会議、オンライン授業などでは快適に使用できます。

「Teclast T40 Plus」

Antutu総合で約200,000

<CPU> UNISOC T618

「Alldocube iPlay 20S」

Antutu総合で約100,000

<CPU> Unisoc SC9863A

「Fire HD 10 Plus」

Antutu総合で約140,000

<CPU> MediaTek Kompanio 500 (MT8183) 2.0GHz オクタコア

スペックを比較

FFF-TAB10A3」と「Teclast T40 Plus」、「Alldocube iPlay 20S」、「Fire HD 10 Plus」のスペックを比較してみました。

「FFF-TAB10A3」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920×1200ドットのワイドIPS液晶
    ※16:10/FHD/光沢/10点マルチタッチ
  • プロセッサ MediaTek MTK8168 クアッドコア 2.0GHz
    ※28 nm/64bit/4コア
  • CPU Arm Cortex-A53 @ Up to 2GHz
  • GPU Arm Mali – G52-3EE(800MHz)
  • RAM(メモリ) 4GB
  • ストレージ 64GB
  • 外部ストレージ  microSDカードで最大256GBまで
  • バッテリー 6000mAh /3.7V リチウムイオンポリマーバッテリ
  • 駆動時間 約4.3時間(画面の明るさ最大、音量40%でYouTubeをライブ視聴した場合)
  • 背面カメラ 13MP
  • 前面カメラ     5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS
  • インターフェース USB Type-C (OTG) x1 、microHDMI x1、microSDカードスロット x1、3.5mmイヤホンジャック x1
  • センサー 加速度センサー
  • スピーカー 内蔵デュアルステレオスピーカー(7Ω / 0.8W×2)
  • マイク 内蔵コンデンサーマイクロホン
  • FMラジオ ワイドFMラジオに対応
  • OS Android11 日本語仕様
  • Google Playストア 対応・利用できます
  • サイズ 約243×162×9.2mm※突起物は除く
  • 重量 約564g
  • カラー ブラック / プラスチック+メタル
  • メーカー FFF SMART LIFE CONNECTED (RIEアイリーシリーズ)

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「Teclast T40 Plus」のタブレット

  • ディスプレイ 10.4インチ、解像度2000 x 1200 ドットのIPS液晶
    ※2K/フルラミネーション/TDDI Technology/T-Colour 2.0
  • プロセッサ Unisoc Tiger T618 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • CPU 2xA75 + 6xA55  Octa Core
  • GPU ARM Mali-G52
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 6600mAh
  • 充電 Type-C充電に対応
  • 背面カメラ 8MP ※オートフォーカス対応
  • 前面カメラ     5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (A-GPS,GLONASS,GALILEO,BDS)、4G LET通信に対応
  • インターフェース Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー Gセンサー
  • スピーカー クアッドスピーカー
  • 筐体の材質 メタル(金属)
  • OS Android 11
  • サイズ 248.0 mm X 157.0 mm X 7.8 mm
  • 重量 455 g
  • カラー グレイ

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「Alldocube iPlay 20S」のタブレット

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920×1200 ドットのIPS液晶
    ※225ppi/10点マルチタッチ/目の保護モード(ブルーライト軽減)
  • プロセッサ Unisoc SC9863A
  • CPU Octa-core(ARM-A55×8 @ 1.6GHz+1.2GHz)
  • GPU PowerVR GE8322
  • RAM(メモリ) 6GB
  • ストレージ 64GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで拡張可能
  • バッテリー 6000mAh
  • 充電 Type-C充電に対応・5V/2A
  • 背面カメラ 5MP ※オートフォーカス対応
  • 前面カメラ     2MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS(BeiDou/Glonass)※4G LET通信に対応
    ※Wi-Fi Displayサポート
  • インターフェース USB Type-C x1(OTG・充電)、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー デュアルBOXスピーカー (ステレオサウンド)
  • センサー  重力センサー、光センサー
  • OS Android 11
  • サイズ 242 x 168 x 8.7mm
  • 重量 450g
  • カラー ブラック

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「Fire HD 10 Plus」のタブレット

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920 x 1200 pxのIPS液晶
    ※フルHD/224ppi/強化アルミノシリケートガラスのスクリーン/2画面表示機能
  • プロセッサ MediaTek Kompanio 500 (MT8183) 2.0GHz オクタコア
  • GPU Arm Mali-G72 MP3
  • RAM(メモリ) 4GB
  • ストレージ 32/64GB (使用可能領域 24.2/55.0GB)
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー駆動時間 最大12時間
  • 充電 Qi規格のワイヤレス充電に対応・USB-Type-C(2.0)ケーブルを使用・9W充電アダプタで約4時間
    ※別売りのAnker製のワイヤレス充電スタンドでワイヤレス充電が可能
  • 背面カメラ 5MP
  • 前面カメラ     2MP
  • 動画撮影 720pのHDビデオ録画
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C(2.0)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー アクセロメータ、環境光センサー
  • 音声認識 対応 Alexa搭載
  • スピーカー Dolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカー
  • キッズモード 設定で機能を制限できます
  • OS Fire OS
  • Google Play 非対応 ※アプリはAmazon アプリストアなどからダウンロード可能
  • サイズ 247 x 166 x 9.2mm
  • 重量 468 g
  • カラー スレート (濃い灰色)

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「FFF-TAB10A3」のメリット・デメリット

FFF-TAB10A3」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・フルHDのワイドIPS液晶・10点マルチタッチ対応

FFF-TAB10A3」は10.1インチ、解像度1920×1200ドットのワイドIPS液晶を搭載。画質はフルHDでアスペクト比は16:10。光沢パネルで10点マルチタッチ操作にも対応しています。

一方、「Teclast T40 Plus」は10.4インチで解像度2000 x 1200 ドットのIPS液晶を搭載しています。「Alldocube iPlay 20S」は10.1インチで解像度1920×1200 ドットのIPS液晶(10点マルチタッチ)を搭載しています。「Fire HD 10 Plus」は10.1インチで解像度1920 x 1200 pxのIPS液晶(強化ガラス)を搭載しています。

・4GBメモリ&64GBストレージ搭載で快適に使える

FFF-TAB10A3」は4GBメモリ搭載でスムーズに動作します。また、64GBストレージ搭載で、別売の microSDカードで最大256GBまで拡張できます。

一方、「Teclast T40 Plus」は8GB LPDDR4メモリと128GBストレージを搭載しています。「Alldocube iPlay 20S」は6GBメモリと64GBストレージを搭載しています。「Fire HD 10 Plus」は4GBメモリと32/64GBストレージを搭載しています。

・6000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

FFF-TAB10A3」は6000mAhバッテリー搭載で動画視聴で約4.3時間駆動できます。また、Type-C充電にも対応しています。

一方、「Teclast T40 Plus」は6600mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Alldocube iPlay 20S」は6000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Fire HD 10 Plus」は最大12時間駆動できるバッテリー搭載でType-C充電&ワイヤレス充電に対応しています。

・背面13MP&前面5MPカメラが使える

FFF-TAB10A3」は背面13MP(1300万画素)&前面5MP(500万画素)カメラが使えるようになtっています。

一方、「Teclast T40 Plus」は背面8MP(オートフォーカス対応)&前面5MPカメラを搭載しています。「Alldocube iPlay 20S」は背面5MP(オートフォーカス対応)&前面2MPカメラを搭載しています。「Fire HD 10 Plus」は背面5MP&前面2MPカメラを搭載しています。

・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPSに対応

FFF-TAB10A3」は高速で途切れにくいWi-FiデュアルバンドとBluetooth 5.0に対応しています。また、GPSナビゲーションも利用できます。

一方、「Teclast T40 Plus」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPS (A-GPS,GLONASS,GALILEO,BDS)に対応しています。「Alldocube iPlay 20S」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPS(BeiDou/Glonass)に対応しています。「Fire HD 10 Plus」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。

・厚さ9.2mmで重さ約564gの薄型軽量ボディ

FFF-TAB10A3」は厚さ9.2mmで重さ約564gの薄型軽量デザインになっています。

一方、「Teclast T40 Plus」は厚さ7.8 mmで重さ455 gになっています。「Alldocube iPlay 20S」は厚さ8.7mmで450gになっています。「Fire HD 10 Plus」は厚さ9.2mmで重さ468 gになっています。

・ワイドFMラジオに対応

FFF-TAB10A3」は災害・電波障害に強いワイドFMラジオに対応し、AMラジオが入りにくいところでもFM放送でAMラジオを聴くことができます。

一方、「Teclast T40 Plus」、「Alldocube iPlay 20S」、「Fire HD 10 Plus」はワイドFMラジオに対応していません。

・デュアルステレオスピーカー搭載で音がいい

FFF-TAB10A3」は2つのステレオスピーカー搭載し、高音質なサウンドが楽しめるようになっています。

一方、「Teclast T40 Plus」はクアッドスピーカーを搭載しています。「Alldocube iPlay 20S」はデュアルBOXスピーカー (ステレオサウンド)を搭載しています。「Fire HD 10 Plus」はDolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカーを搭載しています。

・microHDMI端子搭載で外部ディスプレイに出力できる

FFF-TAB10A3」はmicroHDMI端子搭載で外部のディスプレイやテレビにタブレットの画面を映し出すことができます。

一方、「Teclast T40 Plus」、「Alldocube iPlay 20S」、「Fire HD 10 Plus」はmicroHDMI端子を搭載していません。

デメリット

・4G LET通信に対応していない

FFF-TAB10A3」はSIMスロットがないため、単体で4G LEt通信が利用できません。

一方、「Teclast T40 Plus」と「Alldocube iPlay 20S」は単体で4G LEt通信が利用できます。「Fire HD 10 Plus」は単体で4G LEt通信が利用できません。

・専用キーボードが用意されていない

FFF-TAB10A3」は専用キーボードが用意されていません。

一方、「Fire HD 10 Plus」は専用キーボードが用意されています。「Teclast T40 Plus」と「Alldocube iPlay 20S」は専用キーボードが用意されていません。

「FFF-TAB10A3」の評価

FFF-TAB10A3」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2021年3月に発売された「FFF-TAB10H」の後継モデルです。

OSはAndroid 10からAndroid 11に変更。プロセッサはMediaTek MT8788からMediaTek MTK8168に、メモリは6GBから4GB、ストレージは128GBから64GBに、バッテリーは7000mAhから6000mAhに変更されています。

また、カメラは背面8MP&5MPカメラから背面13MP&前面5MPカメラに、スピーカーはモノラルからステレオスピーカーに変更しています。

全体的にスペックが前モデルよりも低くなっているようですが、エントリークラスには十分な性能でしょう。3Dゲームをバリバリする人でなければ快適に使えるはずです。手厚いサポート付きの日本メーカー発売タブレットを探している人におすすめです。

なお、前モデル「FFF-TAB10H」は「国産タブレット」勘違いされ、過度な期待をしたユーザーから酷評されました(※Amazon.co.jpレビューを参照)。正確には日本国内メーカーによって発売されたタブレットであり、日本の工場で作られたわけではありません。最近では海外に発注して自社製品のタブレットを発売するメーカーが増えており、FFFタブレットもその流れの中で登場したタブレットです。国内メーカーだからといって国産Sony品質と同じだという思い込みは捨てた方がいいでしょう。

「FFF-TAB10A3」の販売・購入先

FFF-TAB10A3」は、

Amazonで24,800円、

楽天市場で24,800円 (税込)、

ヤフーショッピングで24,800円 (税込)、

で販売されています。

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他のタブレットと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「FFF-TAB10A1」(Android11)

★「FFF-TAB10A4」(Android 11・HDMI出力)

★「FFF-TAB10A2」(Android 11・HDMI出力)

★「CHUWI HiPad Air」(Android 11)

Teclast T40 Plus

Alldocube iPlay 20S

Fire HD 10 Plus

+Style タブレット」(Android 11)

NEWBRIDGE」(Android 11)

Alldocube iPlay 40H」(Android 11)

ALLDOCUBE iPlay 40 Pro」(Android 11)

CHUWI HiPad Pro」(Android 11)

Teclast M40SE」(Unisoc Tiger T618)

VASTKING KingPad K10」(Unisoc Tiger T618)

他のFFFタブレットと比較

他にもFFFタブレットが販売されています。ぜひ比較してみてください。

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