ガーミン「ForeAthlete 45」最高コスパのランニングGPSウォッチ


2019年 8月1日にガーミンから発売されたランニングGPSウォッチ「ForeAthlete 45」のスペック、計測できること、機能、性能、価格を紹介! 「ForeAthlete 245」との比較・違いも合わせて紹介します。

「ForeAthlete 45/45S」は2万円台のベストなランニングGPSウォッチ

ガーミン「ForeAthlete 45」と「ForeAthlete 45S」は、「ForeAthlete 245」よりも約1万円ほど安い価格で販売される。しかも驚くべきことに「ForeAthlete 245」との大きな差は「ランニングフォームの分析機能の省略」以外 見当たらない。

ランニングに関しては、GPS搭載でペースと移動距離が計測でき、GARMIN COACHアプリを利用した「パーソナルランニングコーチ」機能も利用できるほか、フィットネス関連では心拍やストレスレベル、VO2 max値、睡眠などが計測でき、ガーミン独自の「Body Battery」(ボディバッテリー)機能も利用できる。

「ForeAthlete 45/45S」

ForeAthlete 45」と「ForeAthlete 45S」はGPS搭載のランニングウォッチ。5気圧防水ボディに半透過メモリインピクセル(MIP)液晶、心拍計、最大7日間 駆動するバッテリーを搭載。各種の活動量や心拍数、VO2 max値、睡眠の質、ストレスレベルを計測できるほか、

パーソナルランニングコーチ機能(GARMIN COACHアプリ)、「リラクゼーション呼吸タイマー」機能、「Body Battery」機能、「ライフログ機能」、Bluetooth、ANT+、スマートフォンとの連携機能、Garmin Connect(データ同期)、Connect IQ(ウォッチフェイス変更)にも対応している。

「ForeAthlete 45」の公式製品紹介ページはこちら

「ForeAthlete 45S」の公式製品紹介ページはこちら

公式製品 紹介 動画

Amazonで「ForeAthlete 45」をチェックする

楽天市場で「ForeAthlete 45」をチェックする

ヤフーショッピングで「ForeAthlete 45」をチェックする

ビックカメラで「ForeAthlete 45」をチェックする

「ForeAthlete 45/45S」のスペック 一覧

  • 計測できること 1日の歩数、距離、消費カロリー、睡眠、週間運動量、ストレスレベル、ランニングペース(※GPS利用)、移動距離、心拍数の計測、Vo2Maxの計測など
  • 機能 パーソナルランニングコーチ機能(GARMIN COACHアプリ)、ライフログ機能、リラクゼーション呼吸タイマー機能、Body Battery機能、時計機能、心拍計機能、サイクリング機能、セーフティ&トラッキング機能
  • ライフログ機能 ステップ数、ムーブバー(一定期間動かないとデバイスに表示。数分歩くことでリセット)、自動ゴール設定(アクティビティレベルを学習して、歩数目標を毎日設定)、スリープモニタリング(合計睡眠時間、レム睡眠、ノンレム睡眠を監視)、消費カロリー(心拍ベース)、移動距離、週間運動量 、TrueUp、Move IQ、フィットネス年齢(アプリ内)、Body Batteryエネルギーモニター、ストレスレベル計測
  • ディスプレイ 直径1.04インチ(26.3 mm)、解像度 208 x 208 ピクセルの半透過メモリインピクセル(MIP)液晶
  • 内蔵メモリ/履歴 200 時間分のアクティビティ
  • バッテリー駆動時間 スマートウォッチモードで最大7日間、 GPSモードで最大11時間
  • 通信 Bluetooth、ANT+、GPS、みちびき(補完信号)、GLONASS、Galileo
  • 対応スマートフォン iPhone、Android
  • 防水 5 ATM(5気圧防水)に対応
  • サイズ 「ForeAthlete 45」 42(幅)×42(高さ)×11.4(奥行)mm
    「ForeAthlete 45S」 39.5(幅)×39.5(高さ)×11.4(奥行)mm
  • 重さ 「ForeAthlete 45」 36g
    「ForeAthlete 45S」 32g
  • 本体のカラー 「ForeAthlete 45」 Black、Lava Red
    「ForeAthlete 45S」 White、Iris
  • バンド ストラップ素材 シリコン
  • 発売日   2019年 8月1日

「ForeAthlete 45/45S」で計測できること

ForeAthlete 45/45S」で計測できるのは、1日の歩数、距離、消費カロリー、睡眠、週間運動量、ストレスレベル、ランニングペース(※GPS利用)、移動距離、心拍数の計測、Vo2Maxの計測です。

なお、「ForeAthlete 245」では上記に加えてフィットネス年齢の計測やトレーニングのパフォーマンス状況を分析して、トレーニング不足や過度のトレーニングも表示できます。

「ForeAthlete 45/45S」の機能

ForeAthlete 45/45S」の機能について紹介します。

パーソナルランニングコーチ機能・ライフログ機能

ForeAthlete 45/45S」はGARMIN COACHアプリを利用した、パーソナルランニングコーチ機能も搭載。有酸素運動やヨガなど幅広いアクティビティと、日々の健康を向上させる「ライフログ機能」も利用可能で、1日の歩数、距離、消費カロリー、ストレスレベルなどの計測値を時計上で見やすく表示する。

「リラクゼーション呼吸タイマー」機能・「Body Battery」機能

ForeAthlete 45/45S」はストレスを感じた際に、数分間の呼吸ガイダンスを提供する「リラクゼーション呼吸タイマー」機能を搭載。心拍の変動(HRV)などに基づいて算出する「Body Battery」(ボディバッテリー)機能で、蓄えた1日のエネルギー量を計測し、アクティビティや休息の時間を活用できるように1日の計画を立てられる。

時計機能・心拍計機能・サイクリング機能

ForeAthlete 45/45S」は、時計機能(時間/日付・GPS時間同期・自動サマータイム設定・アラーム・タイマー・ストップウォッチ)、心拍計機能(心拍ゾーン・HRアラート・HRカロリー・心拍転送モード(ペアリングしたデバイスにANT+を介してHRデータを送信)、サイクリング機能(サイクリングプロフィール / バイク、屋内バイク・時間/距離アラート / ゴールに達するとアラームが鳴る・スピードケイデンスセンサーサポート)なども利用できる。

なお、「ForeAthlete 245」では、別売の「ランニングダイナミクスポッド」とペアリングして、ランニングフォームの分析に対応。ウォッチのスクリーン上でも分析を確認できた。

スマホ連携 機能 & アプリ

スマートフォンとはBluetoothで接続し、連携が可能。SNSのテキストや通話の通知、天気やカレンダー情報の確認が利用できる。また、衝撃を検知した際にあらかじめ登録した連絡先にメッセージを送る「セーフティ&トラッキング機能」が利用可能。スマホ&デバイス探索、Garmin Connect、Connect IQ(ウォッチフェイス)の各機能、スマートフォン音楽再生操作も利用できる。

「ForeAthlete 45/45S」のランニング機能

ForeAthlete 45/45S」はGPS搭載でランニングのペースや距離などを計測可能。心拍数や、フィットネスレベルを測る指標のVo2Maxも計測できる。また、GARMIN COACHアプリのパーソナルランニングコーチ機能を利用することで、5km、10km、ハーフマラソンの中からレース目標を選択することが可能。専門コーチからのアドバイスが受けられるほか、自分の目標に合わせた無料のトレーニングプランを作成することもできる。

なお、「ForeAthlete 245」では、「ランニングダイナミクス」機能により、ランニング中の上下動や上下動比、地面に接地した時間やバランス、ストライドなどのフォーム解析を行う事が可能だった(※別売の「ランニングダイナミクスポッド」が必要)。

ForeAthlete 45/45S」の性能

ForeAthlete 45/45S」の性能についてまとめてみました。

ディスプレイの性能

ForeAthlete 45/45S」は、直径1.04インチ(26.3 mm)解像度 208 x 208 ピクセルの半透過メモリインピクセル(MIP)液晶を搭載。太陽光 直下でも見やすい半透過メモリインピクセル(MIP)液晶で、ランニング中でもアクティビティや通知をはっきりと表示する。

また、ウォッチフェイスは、Connect IQ ストアから無料でダウンロードすることが可能。何千種類あるウォッチフェイスの中から好みのものを選択して使用できる。

なお、「ForeAthlete 245」は直径1.2インチ(30.4 mm)、解像度240 x 240 ピクセルの半透過メモリインピクセル(MIP)液晶を搭載。液晶表面はゴリラガラス3(Corning Gorilla ガラス 3)で保護されていた。

バッテリー・メモリの性能

「ForeAthlete 45/45S」は、スマートウォッチモードで最大7日間 GPSモードで最大11時間 駆動できるバッテリーを搭載しています。

内蔵メモリには200 時間分のアクティビティデータを保存できます。

なお、「ForeAthlete 245」のバッテリー駆動時間は、スマートウォッチモードで最大7日間、GPSモード&光学心拍計利用時で最大22時間。

内蔵メモリには200時間のアクティビティ追跡データを保存できます。

ボディ・筐体・防水の性能

ForeAthlete 45/45S」は50m防水に対応。シャワーや水遊びでも利用できる。レンズ素材には化学強化ガラス、ストラップ素材にはシリコン素材を採用する。

GPSの性能

ForeAthlete 45/45S」はGPS、GLONASS、みちびき(補完信号)、Galileoに対応した強力なGPS機能を搭載しています。

GPSセンサーの他に、Garmin Elevateリスト型心拍計、加速度計 センサーも搭載しています。

通信の性能

「ForeAthlete 45/45S」Bluetooth 通信のほか、ANT+とWi-Fiに対応。衛星測位はGPS、みちびき(補完信号)、GLONASS、Galileoをサポートする。

「ForeAthlete 45/45S」と「ForeAthlete 245」の違い

ガーミン「ForeAthlete 45/45S」は、同じランニングウォッチの「ForeAthlete 245」とどのように違っているのだろうか? スペックや機能を比較して、その違いを明らかにしてみよう。

ランニングダイナミクス機能を省略

「ForeAthlete 245」では、別売の「ランニングダイナミクスポッド」とペアリングして、ランニングフォームの分析をする「ランニングダイナミクス機能」が利用できたが、「ForeAthlete 45/45S」では省略され、ランニングフォームの分析はできない仕様になっている。

計測できないものもあり

「ForeAthlete 245」では、フィットネス年齢(同じ性別で異なる年齢の人のデータと比較し、何歳相当かを表示)の計測や
トレーニングのパフォーマンス状況を分析して、トレーニング不足や過度のトレーニングを表示することができたが、「ForeAthlete 45/45S」ではそれらが省かれている。

ディスプレイサイズが小さい・ゴリラガラス省略

ForeAthlete 45/45S」は直径1.04インチ(26.3 mm)、解像度 208 x 208 ピクセルの半透過メモリインピクセル(MIP)液晶を搭載。一方、「ForeAthlete 245」は直径1.2インチ(30.4 mm)、解像度240 x 240 ピクセルの半透過メモリインピクセル(MIP)液晶(※ ゴリラガラスで保護)を搭載。「ForeAthlete 245」の方が約0.2インチ大きく、解像度も高いことが分かる。また、「ForeAthlete 245」で採用されていた ゴリラガラスが「ForeAthlete 45/45S」では省略されている。

GPSモードの駆動時間が短い

ForeAthlete 45/45S」のバッテリー駆動時間はスマートウォッチモードで最大7日間、 GPSモードで最大11時間。一方、「ForeAthlete 245」のバッテリー駆動時間は、スマートウォッチモードで最大7日間、GPSモード&光学心拍計利用時で最大22時間。「ForeAthlete 245」の方がGPSモード使用時の駆動時間が11時間長いことが分かる。

ボディがコンパクト&軽量化

ForeAthlete 45」 のサイズは42(幅)×42(高さ)×11.4(奥行)mm、「ForeAthlete 45S」 の39.5(幅)×39.5(高さ)×11.4(奥行)mm。一方、「ForeAthlete 245」のサイズは42.3 x 42.3 x 12.2 (mm)。「ForeAthlete 45」は「ForeAthlete 245」とあまり変わらないサイズだが、「ForeAthlete 45S」 は「ForeAthlete 245」よりもサイズが小さい。

また、 「ForeAthlete 45」 の重さは36gで、「ForeAthlete 45S」 の重さは 32g。一方、「ForeAthlete 245」の重さは38.5 gとなっており、「ForeAthlete 45/45S」が「ForeAthlete 245」よりも軽くなっていることが分かる。

「リラクゼーション呼吸タイマー」機能が使える

ForeAthlete 45/45S」」はストレスを感じた際に、数分間の呼吸ガイダンスを提供する「リラクゼーション呼吸タイマー」機能が利用できる。この機能は「ForeAthlete 245」では利用できない。

「ForeAthlete 45/45S」は買うべきか?

ガーミン「ForeAthlete 45/45S」は本当に買うべきGPSランニングウォッチなのだろうか? メリットやデメリット、同じランニングウォッチの「ForeAthlete 245」との比較を参考にして、その是非を明らかにしてみたい。

メリット

・GPS搭載でランニングペースや移動距離が測定できる

・心拍数やVo2Max(フィットネスレベルを測る指標)も測定できる

※ストレスレベルや睡眠も測定可能

・専門家からのアドバイスを受けられる

※ GARMIN COACHアプリのパーソナルランニングコーチ機能を利用

・バッテリー駆動時間が長い

※スマートウォッチモードで最大7日間、 GPSモードで最大11時間利用可能

・強力GPS機能で測位が正確

※みちびき(補完信号)、GLONASS、Galileoを使ったGPS通信が利用できる

・5気圧防水に対応

※シャワーや水遊びでも利用できる

・ボディがコンパクトで軽い

※「ForeAthlete 45S」 の場合

・「リラクゼーション呼吸タイマー」機能が使える

※「ForeAthlete 245」では利用できない

・「Body Battery」(ボディバッテリー)機能が利用できる

※心拍の変動(HRV)などに基づいて算出する「Body Battery」(ボディバッテリー)機能で、どのくらいのエネルギー残量があるかが分かる

・価格が比較的 安い

※2万円台半ば
※「ForeAthlete 245」は3万円台

デメリット

・ランニングフォームの解析ができない

※「ForeAthlete 245」は別売「ランニングダイナミクスポッド」を使用することで可能となる。

・液晶画面が小さめ

※1.04インチ(26.3 mm)
※「ForeAthlete 245」は直径1.2インチ(30.4 mm)

・ゴリラガラスで保護されていない

※「ForeAthlete 245」はゴリラガラスを採用

・測定できないものもある

※フィットネス年齢、トレーニング状況の分析など

・GPSモードの駆動時間が短い

※11時間
※「ForeAthlete 245」は22時間

総合 評価

ガーミン「ForeAthlete 45/45S」は非常にコスパの高いランニングGPSウォッチである。「ForeAthlete 245」のようにランニングフォームの分析ができないが、GPSを使ったランニングペースや移動距離が測定でき、心拍やVo2Max(フィットネスレベルを測る指標)も測定できる。

また、 GARMIN COACHアプリのパーソナルランニングコーチ機能も備え、適切なトレーニングメニューや目標を設置できるのも魅力的。ガーミンスマートウォッチではお馴染みの「Body Battery」(ボディバッテリー)機能やGarmin Connect(データ同期)、Connect IQ(ウォッチフェイス変更)も利用でき、必要な機能はほぼすべてそろっているといっていいだろう。3万円台の「ForeAthlete 245」とは違い、2万円ほどで購入できる価格も魅力的である。

「ForeAthlete 45」の価格は?

ForeAthlete 45」は、

Amazonで22,689円、

楽天市場で24,800円〜 (税込)、

ヤフーショッピングで24,800円〜、

ビックカメラで24,950円 (税込)、

で販売されています。

Amazonで「ForeAthlete 45」をチェックする

楽天市場で「ForeAthlete 45」をチェックする

ヤフーショッピングで「ForeAthlete 45」をチェックする

ビックカメラで「ForeAthlete 45」をチェックする

ビックカメラ.com

他のGarminスマートウォッチと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報や機能、価格などが分かるようになっています。

ForeAthlete 245

ForeAthlete 235J

Garmin VENU

Garmin vivoactive 4

Garminスマートウォッチをまとめてチェック!

Garminスマートウォッチは以下のページにまとめてあります。

ガーミンのスマートウォッチ 買うならどれ? 人気モデルを比較

その他のおすすめスマートウォッチは?

その他のおすすめスマートウォッチは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

スマートウォッチに新モデル続々! 2019 最新モデルを比較